JPH06205331A - テレビ受信機 - Google Patents
テレビ受信機Info
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- JPH06205331A JPH06205331A JP43A JP35994892A JPH06205331A JP H06205331 A JPH06205331 A JP H06205331A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 35994892 A JP35994892 A JP 35994892A JP H06205331 A JPH06205331 A JP H06205331A
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- intermediate frequency
- signal
- signal component
- filter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレビ受信機において、弱電界における色乱
れを少なくする。 【構成】 輝度信号用中間周波数フィルタ6と、色信号
用中間周波数フィルタ7と、音声信号用中間周波数フィ
ルタ8によって、チューナ1の出力である中間周波信号
から輝度信号成分、色信号成分及び音声信号成分をそれ
ぞれ個別に抽出する。そして、抽出した各信号成分のう
ち、輝度信号成分は輝度信号用中間周波増幅・検波回路
9によって増幅及び検波し、色信号成分は色信号用中間
周波増幅・検波回路10によって増幅及び検波する。ま
た、音声信号信号成分は音声信号用中間周波増幅・検波
回路11によって増幅及び検波する。このように、チュ
ーナ出力の中間周波信号から輝度信号成分、色信号成分
および音声信号成分をそれぞれ別個に取り出し、それぞ
れについて増幅および検波する。
れを少なくする。 【構成】 輝度信号用中間周波数フィルタ6と、色信号
用中間周波数フィルタ7と、音声信号用中間周波数フィ
ルタ8によって、チューナ1の出力である中間周波信号
から輝度信号成分、色信号成分及び音声信号成分をそれ
ぞれ個別に抽出する。そして、抽出した各信号成分のう
ち、輝度信号成分は輝度信号用中間周波増幅・検波回路
9によって増幅及び検波し、色信号成分は色信号用中間
周波増幅・検波回路10によって増幅及び検波する。ま
た、音声信号信号成分は音声信号用中間周波増幅・検波
回路11によって増幅及び検波する。このように、チュ
ーナ出力の中間周波信号から輝度信号成分、色信号成分
および音声信号成分をそれぞれ別個に取り出し、それぞ
れについて増幅および検波する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車両への搭
載に好適なテレビ受信機に関する。
載に好適なテレビ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビ受信機における音声を受信
する方法として、映像信号と音声信号を中間周波数段で
別々に分けて受信するセパレートキャリア方式と、映像
検波信号中に現れる映像中間周波信号と音声中間周波信
号の周波数差であるビート信号(4.5MHz)を抽出してF
M復調するインターキャリア方式がある。
する方法として、映像信号と音声信号を中間周波数段で
別々に分けて受信するセパレートキャリア方式と、映像
検波信号中に現れる映像中間周波信号と音声中間周波信
号の周波数差であるビート信号(4.5MHz)を抽出してF
M復調するインターキャリア方式がある。
【0003】セパレートキャリア方式は、音声中間周波
信号と局部発振信号により10.7MHzのビート信号
を抽出するもので、バズやバズビート等の音声妨害が生
じないという利点がある反面、電波の弱い地域での受信
感度がやや低いという欠点がある。他方、インターキャ
リア方式は雑音感度が良いが、映像信号成分が音声信号
に混入するので、バズやバズビート等の音声妨害が生じ
るという欠点がある。
信号と局部発振信号により10.7MHzのビート信号
を抽出するもので、バズやバズビート等の音声妨害が生
じないという利点がある反面、電波の弱い地域での受信
感度がやや低いという欠点がある。他方、インターキャ
リア方式は雑音感度が良いが、映像信号成分が音声信号
に混入するので、バズやバズビート等の音声妨害が生じ
るという欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような上述した従
来のセパレートキャリア方式によるテレビ受信機にあっ
ては、色信号が映像信号の影響を受けることから、電界
が弱くて映像信号のレベルが足りなかったり、乱れたり
すると、色乱れが生ずるという問題点があった。特に自
動車等の車両のように常時電界が変化する場合に大きな
問題になる。
来のセパレートキャリア方式によるテレビ受信機にあっ
ては、色信号が映像信号の影響を受けることから、電界
が弱くて映像信号のレベルが足りなかったり、乱れたり
すると、色乱れが生ずるという問題点があった。特に自
動車等の車両のように常時電界が変化する場合に大きな
問題になる。
【0005】そこで本発明は、電界が弱い場合であって
も色乱れの少ないテレビ受信機を提供することを目的と
している。
も色乱れの少ないテレビ受信機を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1記載の発明によるテレビ受信機は、チューナから
出力された中間周波信号のうち輝度信号成分を抽出する
第1のフィルタと、前記チューナから出力された中間周
波信号のうち色信号成分を抽出する第2のフィルタと、
前記チューナから出力された中間周波信号のうち音声信
号成分を抽出する第3のフィルタと、前記第1のフィル
タにより抽出された輝度信号成分を中間周波増幅及び検
波する第1の中間周波増幅・検波手段と、前記第2のフ
ィルタにより抽出された色信号成分を中間周波増幅及び
検波する第2の中間周波増幅・検波手段と、前記第3の
フィルタにより抽出された音声信号成分を中間周波増幅
及び検波する第3の中間周波増幅・検波手段とを備えた
ことを特徴とする。
求項1記載の発明によるテレビ受信機は、チューナから
出力された中間周波信号のうち輝度信号成分を抽出する
第1のフィルタと、前記チューナから出力された中間周
波信号のうち色信号成分を抽出する第2のフィルタと、
前記チューナから出力された中間周波信号のうち音声信
号成分を抽出する第3のフィルタと、前記第1のフィル
タにより抽出された輝度信号成分を中間周波増幅及び検
波する第1の中間周波増幅・検波手段と、前記第2のフ
ィルタにより抽出された色信号成分を中間周波増幅及び
検波する第2の中間周波増幅・検波手段と、前記第3の
フィルタにより抽出された音声信号成分を中間周波増幅
及び検波する第3の中間周波増幅・検波手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の発明によるテレビ受
信機は、請求項1記載のテレビ受信機に、前記第1のフ
ィルタにより抽出された輝度信号成分を遅延させる第1
の遅延手段と、前記第1の遅延手段より出力された遅延
輝度信号成分と前記第1のフィルタにより抽出された輝
度信号成分を加算し、この結果を前記第1の中間周波増
幅・検波手段に供給する第1の加算手段と、前記第2の
フィルタにより抽出された色信号成分を遅延させる第2
の遅延手段と、前記第2の遅延手段より出力された遅延
色信号成分と前記第2のフィルタにより抽出された色信
号成分を加算し、この結果を前記第2の中間周波増幅・
検波手段に供給する第2の加算手段とを設けたことを特
徴とする。
信機は、請求項1記載のテレビ受信機に、前記第1のフ
ィルタにより抽出された輝度信号成分を遅延させる第1
の遅延手段と、前記第1の遅延手段より出力された遅延
輝度信号成分と前記第1のフィルタにより抽出された輝
度信号成分を加算し、この結果を前記第1の中間周波増
幅・検波手段に供給する第1の加算手段と、前記第2の
フィルタにより抽出された色信号成分を遅延させる第2
の遅延手段と、前記第2の遅延手段より出力された遅延
色信号成分と前記第2のフィルタにより抽出された色信
号成分を加算し、この結果を前記第2の中間周波増幅・
検波手段に供給する第2の加算手段とを設けたことを特
徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、中間周波信号から輝
度信号成分、色信号成分および音声信号成分をそれぞれ
別個に取り出し、それぞれについて増幅および検波す
る。したがって、輝度信号と色信号を分けて処理するこ
とから、電界が弱い場合であっても輝度信号が色信号に
影響を与えない分、色乱れが少なくなる。また、音声信
号に他の信号成分が混入しないので、バズやバズビート
などの音声妨害も生じない。
度信号成分、色信号成分および音声信号成分をそれぞれ
別個に取り出し、それぞれについて増幅および検波す
る。したがって、輝度信号と色信号を分けて処理するこ
とから、電界が弱い場合であっても輝度信号が色信号に
影響を与えない分、色乱れが少なくなる。また、音声信
号に他の信号成分が混入しないので、バズやバズビート
などの音声妨害も生じない。
【0009】請求項2記載の発明では、前後する映像信
号が大体似通っていることを前提として、前後する映像
信号(上下に隣り合う走査線に対応する映像信号)の各
輝度信号の加算および各色信号の合成を行う。この場
合、上の走査線に対応する輝度信号を1水平走査期間遅
延させた遅延輝度信号と下の走査線に対応する輝度信号
の合成を行い、また同時に、上の走査線に対応する色信
号を1水平走査期間遅延された遅延色信号と下の走査線
に対応する色信号との合成を行う。したがって、輝度信
号および色信号のそれぞれが倍化されるので、輝度およ
び色の感度が向上し、請求項1記載の発明よりもさらに
色乱れが少なくなる。
号が大体似通っていることを前提として、前後する映像
信号(上下に隣り合う走査線に対応する映像信号)の各
輝度信号の加算および各色信号の合成を行う。この場
合、上の走査線に対応する輝度信号を1水平走査期間遅
延させた遅延輝度信号と下の走査線に対応する輝度信号
の合成を行い、また同時に、上の走査線に対応する色信
号を1水平走査期間遅延された遅延色信号と下の走査線
に対応する色信号との合成を行う。したがって、輝度信
号および色信号のそれぞれが倍化されるので、輝度およ
び色の感度が向上し、請求項1記載の発明よりもさらに
色乱れが少なくなる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。第1実施例 図1は本発明に係るテレビ受信機の第1実施例の一部分
を示すブロック図である。
いて説明する。第1実施例 図1は本発明に係るテレビ受信機の第1実施例の一部分
を示すブロック図である。
【0011】図1において、1はチューナであり、受信
アンテナ2で受信した高周波信号(UHF帯、VHF
帯)から所望のチヤンネルの信号を選択し、中間周波に
変換して出力する。6は輝度信号用中間周波数フィルタ
であり、チューナ1から出力される中間周波信号のうち
輝度信号成分を抽出する。7は色信号用中間周波数フィ
ルタであり、チューナ1から出力される中間周波信号の
うち色信号成分を抽出する。8は音声信号用中間周波数
フィルタであり、チューナ1から出力される中間周波信
号のうち音声信号成分を抽出する。
アンテナ2で受信した高周波信号(UHF帯、VHF
帯)から所望のチヤンネルの信号を選択し、中間周波に
変換して出力する。6は輝度信号用中間周波数フィルタ
であり、チューナ1から出力される中間周波信号のうち
輝度信号成分を抽出する。7は色信号用中間周波数フィ
ルタであり、チューナ1から出力される中間周波信号の
うち色信号成分を抽出する。8は音声信号用中間周波数
フィルタであり、チューナ1から出力される中間周波信
号のうち音声信号成分を抽出する。
【0012】ここで、図2は上記各フィルタ6,7,8
の周波数特性を示す図であり、この図に示すように、色
信号用中間周波数フィルタ7は色信号搬送波周波数fc
±0.5MHzの帯域を有しており、音声信号用中間周波数フ
ィルタ8は音声信号周波数fs±0.1MHzの帯域幅を有し
ている。なお、映像信号の搬送波成分を抽出する必要が
あれば、音声信号用中間周波数フィルタ8に破線で示す
特性のものを追加しても良い。
の周波数特性を示す図であり、この図に示すように、色
信号用中間周波数フィルタ7は色信号搬送波周波数fc
±0.5MHzの帯域を有しており、音声信号用中間周波数フ
ィルタ8は音声信号周波数fs±0.1MHzの帯域幅を有し
ている。なお、映像信号の搬送波成分を抽出する必要が
あれば、音声信号用中間周波数フィルタ8に破線で示す
特性のものを追加しても良い。
【0013】図1に戻り、9は輝度信号用中間増幅・検
波回路であり、輝度信号用中間周波数フィルタ6により
抽出された輝度信号成分を中間周波増幅および検波(復
調)する。TYは増幅および復調された輝度信号を出力
するための端子である。この端子TYを介して輝度信号
用中間増幅・検波回路9より図に示す波形の輝度信号が
出力される。
波回路であり、輝度信号用中間周波数フィルタ6により
抽出された輝度信号成分を中間周波増幅および検波(復
調)する。TYは増幅および復調された輝度信号を出力
するための端子である。この端子TYを介して輝度信号
用中間増幅・検波回路9より図に示す波形の輝度信号が
出力される。
【0014】10は色信号用中間周波増幅・検波回路で
あり、色信号用中間周波数フィルタ8により抽出された
色信号成分を中間周波増幅および復調する。TCは増幅
および復調された色信号を出力するための端子である。
この端子TCを介して色信号用中間周波増幅・検波回路
10より図に示す波形の色信号が出力される。
あり、色信号用中間周波数フィルタ8により抽出された
色信号成分を中間周波増幅および復調する。TCは増幅
および復調された色信号を出力するための端子である。
この端子TCを介して色信号用中間周波増幅・検波回路
10より図に示す波形の色信号が出力される。
【0015】11は音声信号用中間周波数増幅・検波回
路であり、音声信号用中間周波数フィルタ10により抽
出された音声信号成分を中間周波増幅および復調する。
TSは増幅および復調された音声信号を出力するための
端子である。この端子TSを介して音声信号用中間周波
数増幅・検波回路11より図に示す波形の音声信号が出
力される。
路であり、音声信号用中間周波数フィルタ10により抽
出された音声信号成分を中間周波増幅および復調する。
TSは増幅および復調された音声信号を出力するための
端子である。この端子TSを介して音声信号用中間周波
数増幅・検波回路11より図に示す波形の音声信号が出
力される。
【0016】このような構成において、チューナ1から
出力された中間周波信号が各フィルタ6,7,8に供給
され、輝度信号成分、色信号成分および音声信号成分が
抽出される。そして、抽出された信号のうちの輝度信号
成分は輝度信号用中間周波増幅・検波回路9に入力さ
れ、増幅および検波が行われる。そして、復調された輝
度信号が端子TYより出力される。
出力された中間周波信号が各フィルタ6,7,8に供給
され、輝度信号成分、色信号成分および音声信号成分が
抽出される。そして、抽出された信号のうちの輝度信号
成分は輝度信号用中間周波増幅・検波回路9に入力さ
れ、増幅および検波が行われる。そして、復調された輝
度信号が端子TYより出力される。
【0017】また、抽出された信号のうちの色信号成分
は色信号用中間周波増幅・検波回路10に入力され、増
幅および検波が行われる。そして、復調された色信号が
端子TCより出力される。また、抽出された信号のうち
の音声信号は音声信号用中間周波増幅・検波回路11に
入力され、増幅および検波が行われる。そして、復調さ
れた音声信号が端子TSより出力される。
は色信号用中間周波増幅・検波回路10に入力され、増
幅および検波が行われる。そして、復調された色信号が
端子TCより出力される。また、抽出された信号のうち
の音声信号は音声信号用中間周波増幅・検波回路11に
入力され、増幅および検波が行われる。そして、復調さ
れた音声信号が端子TSより出力される。
【0018】このように、輝度信号、色信号および音声
信号が別個に処理されるので、色信号は輝度信号の影響
を受けることがない。したがって、映像信号に影響され
ない分、電界が弱くて映像信号のレベルが足りなかった
り、乱れたりしても色乱れが少ない。
信号が別個に処理されるので、色信号は輝度信号の影響
を受けることがない。したがって、映像信号に影響され
ない分、電界が弱くて映像信号のレベルが足りなかった
り、乱れたりしても色乱れが少ない。
【0019】実施例2 次に、図3は本発明に係るテレビ受信機の第2実施例の
一部分を示すブロック図である。なお、この図において
前述した図1と共通する部分には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。この実施例は、前後する走査線(上
下に隣合う走査線に対応する映像信号)の信号形態が大
体似通っていることを利用したもので、これら前後する
映像信号を合成したものを検波する。
一部分を示すブロック図である。なお、この図において
前述した図1と共通する部分には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。この実施例は、前後する走査線(上
下に隣合う走査線に対応する映像信号)の信号形態が大
体似通っていることを利用したもので、これら前後する
映像信号を合成したものを検波する。
【0020】図3において、13,14の各々は1水平
走査期間(63.5μsec)に相当する期間遅延する
遅延回路である。15,16の各々は加算器であり、加
算器15は輝度信号用中間周波数フィルタ6より抽出さ
れた輝度信号成分と、遅延回路13で遅延された1水平
走査期間前(走査線で言えば上)の輝度信号成分とを加
算し、出力する。他方、加算器16は色信号用中間周波
数フィルタ7より抽出された色信号成分と、遅延回路1
4で遅延された1水平走査期間前の色信号成分とを加算
し、出力する。
走査期間(63.5μsec)に相当する期間遅延する
遅延回路である。15,16の各々は加算器であり、加
算器15は輝度信号用中間周波数フィルタ6より抽出さ
れた輝度信号成分と、遅延回路13で遅延された1水平
走査期間前(走査線で言えば上)の輝度信号成分とを加
算し、出力する。他方、加算器16は色信号用中間周波
数フィルタ7より抽出された色信号成分と、遅延回路1
4で遅延された1水平走査期間前の色信号成分とを加算
し、出力する。
【0021】加算器15の出力が輝度信号用中間周波増
幅・検波回路9に供給され、加算器16の出力が色信号
用中間周波増幅・検波回路10に供給される。
幅・検波回路9に供給され、加算器16の出力が色信号
用中間周波増幅・検波回路10に供給される。
【0022】このように、上下に隣り合う走査線に対応
する映像信号の各輝度信号の合成および各色信号の合成
をとり、それぞれを検波することで輝度および色の感度
が向上する。つまり、図4に示すように、15.75K
Hzおきの信号に対して、その間のノイズ成分を除去す
ることができる。
する映像信号の各輝度信号の合成および各色信号の合成
をとり、それぞれを検波することで輝度および色の感度
が向上する。つまり、図4に示すように、15.75K
Hzおきの信号に対して、その間のノイズ成分を除去す
ることができる。
【0023】上記各実施例では、輝度信号、色信号およ
び音声信号をそれぞれについて処理するので、従来のテ
レビ受信機に必要としたビデオ信号以降のフィルタ回路
を必要としない。また、輝度信号と色信号のタイミング
を合わせる為の遅延回路を削除することが可能である。
び音声信号をそれぞれについて処理するので、従来のテ
レビ受信機に必要としたビデオ信号以降のフィルタ回路
を必要としない。また、輝度信号と色信号のタイミング
を合わせる為の遅延回路を削除することが可能である。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、チューナ
から出力される中間周波信号から輝度信号成分、色信号
成分および音声信号成分をそれぞれ別個に取り出し、そ
れぞれについて増幅および検波するようにしたので、電
界が弱い場合であっても色信号に輝度信号が影響を受け
ない分、色乱れが少なくなる。また、音声信号に他の信
号成分が混入しないので、バズやバズビートなどの音声
妨害が生じない。
から出力される中間周波信号から輝度信号成分、色信号
成分および音声信号成分をそれぞれ別個に取り出し、そ
れぞれについて増幅および検波するようにしたので、電
界が弱い場合であっても色信号に輝度信号が影響を受け
ない分、色乱れが少なくなる。また、音声信号に他の信
号成分が混入しないので、バズやバズビートなどの音声
妨害が生じない。
【0025】請求項2記載の発明によれば、上下に隣り
合う走査線に対応する映像信号の各輝度信号の合成およ
び各色信号の合成を行うようにしたので、輝度および色
の感度が向上し、請求項1記載の発明よりもさらに色乱
れが少なくなる。
合う走査線に対応する映像信号の各輝度信号の合成およ
び各色信号の合成を行うようにしたので、輝度および色
の感度が向上し、請求項1記載の発明よりもさらに色乱
れが少なくなる。
【図1】本発明に係るテレビ受信機の第1実施例の一部
分を示すブロック図である。
分を示すブロック図である。
【図2】同実施例の各種フィルタの周波数特性図であ
る。
る。
【図3】本発明に係るテレビ受信機の第2実施例の一部
分を示すブロック図である。
分を示すブロック図である。
【図4】同実施例における輝度信号搬送波と色信号搬送
波を示す波形図である。
波を示す波形図である。
1 チューナ 6 輝度信号用中間周波数フィルタ(第1のフィルタ) 7 色信号用中間周波数フィルタ(第2のフィルタ) 8 音声信号用中間周波数フィルタ(第3のフィルタ) 9 輝度信号用中間周波増幅・検波回路(第1の中間周
波増幅・検波手段) 10 色信号用中間周波増幅・検波回路(第2の中間周
波増幅・検波手段) 11 音声信号用中間周波数増幅・検波回路(第3の中
間周波増幅・検波手段) 13 遅延回路(第1の遅延手段) 14 遅延回路(第2の遅延手段) 15 加算器(第1の加算手段) 16 加算器(第2の加算手段)
波増幅・検波手段) 10 色信号用中間周波増幅・検波回路(第2の中間周
波増幅・検波手段) 11 音声信号用中間周波数増幅・検波回路(第3の中
間周波増幅・検波手段) 13 遅延回路(第1の遅延手段) 14 遅延回路(第2の遅延手段) 15 加算器(第1の加算手段) 16 加算器(第2の加算手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 チューナから出力された中間周波信号の
うち輝度信号成分を抽出する第1のフィルタと、 前記チューナから出力された中間周波信号のうち色信号
成分を抽出する第2のフィルタと、 前記チューナから出力された中間周波信号のうち音声信
号成分を抽出する第3のフィルタと、 前記第1のフィルタにより抽出された輝度信号成分を中
間周波増幅及び検波する第1の中間周波増幅・検波手段
と、 前記第2のフィルタにより抽出された色信号成分を中間
周波増幅及び検波する第2の中間周波増幅・検波手段
と、 前記第3のフィルタにより抽出された音声信号成分を中
間周波増幅及び検波する第3の中間周波増幅・検波手段
と、 を備えたことを特徴とするテレビ受信機。 - 【請求項2】 前記第1のフィルタにより抽出された輝
度信号成分を遅延させる第1の遅延手段と、 前記第1の遅延手段より出力された遅延輝度信号成分と
前記第1のフィルタにより抽出された輝度信号成分を加
算し、この結果を前記第1の中間周波増幅・検波手段に
供給する第1の加算手段と、 前記第2のフィルタにより抽出された色信号成分を遅延
させる第2の遅延手段と、 前記第2の遅延手段より出力された遅延色信号成分と前
記第2のフィルタにより抽出された色信号成分を加算
し、この結果を前記第2の中間周波増幅・検波手段に供
給する第2の加算手段と、 を設けたことを特徴とする請求項1記載のテレビ受信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP43A JPH06205331A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | テレビ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP43A JPH06205331A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | テレビ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06205331A true JPH06205331A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18467123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP43A Pending JPH06205331A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | テレビ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06205331A (ja) |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP43A patent/JPH06205331A/ja active Pending
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