JPH0620538A - ワイヤーハーネスの共用化生産方法 - Google Patents

ワイヤーハーネスの共用化生産方法

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JPH0620538A
JPH0620538A JP4180060A JP18006092A JPH0620538A JP H0620538 A JPH0620538 A JP H0620538A JP 4180060 A JP4180060 A JP 4180060A JP 18006092 A JP18006092 A JP 18006092A JP H0620538 A JPH0620538 A JP H0620538A
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circuit
temporary binding
wire harness
wire
common
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JP4180060A
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English (en)
Inventor
Koichi Ueda
浩一 上田
Yutaka Nishide
裕 西出
Akira Goto
昭 後藤
Yoshio Takenami
義雄 竹並
Fujio Ogawa
不二夫 小川
Teiji Sakuma
悌二 佐久間
Takashi Kobayashi
小林  孝
Yuichi Ito
友一 伊藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/0207Wire harnesses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数品番のワイヤーハーネスに共通して含まれ
る仮結束回路を共用可能な回路にして、自動布線機を用
いて効率の良い機械化生産を行うこと。 【構成】生産すべき複数品番のワイヤハーネスに共通し
て含まれる構成要素である共用仮結束回路を抽出する。
次いで抽出した共用仮結束回路を、分岐接続器を用いた
無ジョイントの回路に設計する。そして、設計した回路
を形成する電線は、自動布線機で布線をし、布線された
電線束の所定箇所にテープ止め40を施し、電線束がば
らけないようにする。 【効果】共用可能な共用仮結束回路が効率良く生産で
き、かつ、生産された共用仮結束回路は、テープ止めに
より電線束がばらけないから、本結束がしやすい。ま
た、仮結束回路の種類を減らせ、共用部分のロット数が
多くなると共にジョイントが無いため、自動布線機によ
る生産がしやすい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワイヤーハーネスの
生産方法に関し、特に、複数種類のワイヤーハーネスを
生産する際に、共通の機能や電装品に関する回路を共用
回路で構成するワイヤーハーネスの共用化生産方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】公知
のように、自動車や複写機に組み込まれるワイヤーハー
ネスは、多数の電線、端子、コネクタ等からなる電気配
線システムであるが、このようなワイヤーハーネスは、
従来より自動機械化生産が要求されていた。たとえば自
動車用ワイヤーハーネスを例にとると、車種が異なれば
組み込まれるワイヤーハーネスの回路構成が異なる。ま
た、同一車種でも、グレードが異なるとワイヤーハーネ
スが異なる。たとえばローグレード車では、基本電装品
のみで回路の少ないワイヤーハーネスでよいが、ハイグ
レード車になるほど、高級オーディオ装備、パワーウィ
ンド、電動調整式シート等の電装品が増えるため、複雑
な回路のワイヤーハーネスが必要になる。このように種
々の回路のワイヤーハーネスは、自動機械化生産を行う
のが効率的である。
【0003】ところが、ワイヤーハーネスは、電線等の
形態特定性の悪い部材を多用しているため、機械化に馴
染みにくいという問題があった。それゆえ、従来、ワイ
ヤーハーネスの生産は、多数の人手を要し、生産効率が
悪く、コスト高になるという傾向があった。一方、ワイ
ヤーハーネスには多数の回路が含まれているから、一度
に完成品を組み上げるのは容易ではない。それゆえ、ワ
イヤーハーネスを複数の仮結束回路に分割して、各仮結
束回路を作った後、それらを集めて本結束することによ
り、完成品を得るという生産工程が採用されている。
【0004】そこで、この仮結束回路のいくつかを共用
可能な回路にして、ワイヤーハーネスの共用化生産を実
現したいという要望があった。ところが、従来の仮結束
回路の分割設計は、 圧着ジョイントを有する回路は異なる仮結束回路に分
割するわけにはいかない、 電線が集中する基本コネクタを起点にして、たとえば
図12に図示する仮結束回路のように、本結束がしやす
く、もつれ、絡みがなく、捌きやすい形状になるように
分岐設計を行う、等の条件下でなされていた。このた
め、同一機能や同一電装品に関する回路であっても、ワ
イヤーハーネスごとに他の機能回路や他の電装品が圧着
ジョイントで接続されていたり、接続されていなかった
りするから、共用可能な仮結束回路の取出しが非常に困
難であった。
【0005】他方、多くの機種に汎用可能なワイヤーハ
ーネスの先行技術が、特開平1−283708号公報に
開示されている。この公報に記載のワイヤーハーネス
は、ワイヤーハーネスを主幹部と枝部とに分け、両者を
コネクタで接続する構成になっている。主幹部は、車両
のグレードに関わらず共用できるものとされ、枝部は車
両のグレードに合わせて複数種類作られる。そして、主
幹部と、グレードに応じた枝部とがコネクタで接続され
ることにより、ワイヤーハーネスが完成するものであ
る。 ところが、この公開公報に記載のワイヤーハーネ
スでは、共用化される主幹部を、グレードの最も高い車
両に合わせる必要がある。なぜならば、複数種類の枝部
のいずれかが選択接続される主幹部には、予め、最も複
雑な構成の枝部(最も多くのコネクタを備えた枝部)が
接続されたときに、枝部の各コネクタから入力され、ま
たは各コネクタへ出力するための回路が備えられていな
ければならないからである。
【0006】それゆえ、この公開公報に記載の汎用可能
なワイヤーハーネスは、最高グレード車両に適用する場
合以外は、主幹部に多数の無用な回路が含まれたワイヤ
ーハーネスとなり、回路を形成する電線が無駄であると
ともに、重量も増加して好ましくないという欠点があっ
た。この発明は、このような背景のもとになされたもの
で、複数種類のワイヤーハーネスを生産する際に、主幹
部と枝部とを分割することなく共用可能な仮結束回路の
設計を行い、その共用可能な仮結束回路を別の仮結束回
路と本結束することによって、複数種類のワイヤーハー
ネスを生産することのできる共用化生産方法を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ワイヤーハーネスの共用化生産方法であって、生産すべ
きある部位の複数品番のワイヤーハーネスに共通して含
まれる構成要素である共用仮結束回路を抽出する工程、
抽出した共用仮結束回路を分岐接続器を用いた無ジョイ
ントの回路に設計する工程、設計した共用仮結束回路を
形成するために、自動布線機を用いて電線を布線する工
程、および布線された電線束の所定箇所にテープ止めを
施して電線束がばらけないようにする工程を含むことを
特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、複数のワイヤーハー
ネスに共通した共用仮結束回路が抽出され、抽出された
共用仮結束回路は、分岐接続器(ジャンクションボック
ス、ジョイントコネクタ等)が活用されて圧着ジョイン
トを使用しない無ジョイントの回路に設計される。回路
にジョイントがなく、回路の結合がすべて分岐接続器で
行われていると、この共用仮結束回路と、他の仮結束回
路との結合が、共用仮結束回路に用いられている分岐接
続器により行える。したがって、共用仮結束回路に汎用
性を持たせられる。
【0009】また、共用仮結束回路を形成するために布
線された電線束の所定箇所は、テープ止めが施され、電
線束がばらけないようにされているから、生産された共
用仮結束回路は、その形状がばらけず、絡み、もつれが
ないため、本結束しやすいものになる。
【0010】
【実施例】以下には、図面を参照して、この発明の具体
的な実施例について説明をする。まず、この明細書で用
いられているいくつかの用語につき、次のとおり定義を
する。 ジョイント 図1Aのイメージ図に示されるように、たとえば電線1
の途中の被覆を剥いで芯線を露出させ、そこに電線2の
一端の被覆を剥いで芯線を露出させたものを重ね、ジョ
イント端子3等で電気的および機械的に接続された接続
部またはこれに類する電線の接続部をいう。類すると
は、たとえば2本の電線の各途中の被覆が剥がれて芯線
が露出され、その露出部同士がジョイント端子等で接続
されたもの、上記構成において、電線1は単線でなく、
右側と左側の2本線が中央接続部で接続されたもの等と
いう意味である。
【0011】ジャンクションボックス 分岐接続箱とも称される。図1Cのイメージ図に示され
るように、複数の電線5,6,7の一端が挿入されるハ
ウジング8,9,10と、ハウジング8,9,10が取
り付けられる接続箱11を有する部材である。接続箱1
1内には、複数の回路間を短絡するためのバスバー12
や、必要があればヒューズ,リレー等の機能素子を含む
回路が備えられている。このジャンクションボックス
は、複数の電線5,6,7を、所望の状態で接続するこ
とができるものである。
【0012】ジョイントコネクタ 図1Dに示されるように、ジョイントコネクタは、電線
5,6,7の一端同士を単純に短絡するための圧着部材
13またはこれに類する部材をいう。また、ジョイント
コネクタには、図1Bのイメージ図に示されるように、
電線1および2の被覆が剥がされずに、接続すべき箇所
が圧接ジョイントコネクタ4等で電気的および機械的に
接続するものも含まれる。
【0013】この明細書においては、ジャンクションボ
ックスおよびジョイントコネクタ等の包括概念として、
「分岐接続器」という言葉を使用する。次に、この発明
の具体的な実施例を、従来技術との比較において説明す
る。今、生産すべき複数のワイヤーハーネスとして、品
番Aおよび品番Bの2種類の自動車用ワイヤーハーネス
があるとする。ここに、品番とは、自動車の部品名とそ
の部位、車種、グレード、設計変更内容を10数桁の数
字で表わしたものをいう。品番は、ワイヤーハーネスの
種別を特定するために用いられる。
【0014】品番Aには、コンパクトディスクプレーヤ
ー(CD)用コネクタの回路が含まれていないが、品番
BにはCD用コネクタの回路が含まれている点でのみ、
両者は構成が相違しているとする。従来技術により作ら
れた、品番Aのワイヤーハーネスを図2に、また品番B
のワイヤーハーネスを図3に示す。
【0015】品番Aのワイヤーハーネスは、図2に示さ
れるように回路が多数のジョイント20により接続され
た単一の仮結束回路1aで構成されている。品番Bのワ
イヤーハーネスは、図3に示されるように、品番AにC
D用コネクタ21の回路がジョイント20で追加された
構成になっている。この品番Bのワイヤーハーネスは、
図4に示される仮結束回路1bと、図5に示される仮結
束回路2bとが結束されてなる。品番Bのワイヤーハー
ネスを図4に示される仮結束回路1bと、図5に示され
る仮結束回路2bとに分割設計するにあたっては、ジョ
イント20で接続された回路はすべて図4の仮結束回路
1bに含められ、ジョイント20を有さない回路は図5
に示される仮結束回路2bに含められている。
【0016】この結果、品番Aおよび品番Bの2種類の
ワイヤーハーネスを生産するためには、仮結束回路1a
(この仮結束回路は、この実施例の場合はこれ単独で品
番Aのワイヤーハーネスを構成している)、仮結束回路
1bおよび仮結束回路2bの3種類の仮結束回路を作ら
なければならない。このように、品番Aと品番Bのワイ
ヤーハーネスは、CD用コネクタ21の回路を有してい
るか否かの違いしかないにもかかわらず、従来技術で
は、CD用コネクタ21の仮結束回路を形成し、それを
図2に示す品番Aのワイヤーハーネス、つまり仮結束回
路1aと結束することで、品番Bのワイヤーハーネスを
作ることができなかったのである。
【0017】これに対し、この実施例では、以下に説明
するように、仮結束回路の共用化が実現されている。図
6は、この発明の一実施例に基づいて生産した品番Aの
ワイヤーハーネス、図7は品番Bのワイヤーハーネスを
示す図である。図6および図7に示されるように、この
実施例に係るワイヤーハーネスは、ジャンクションボッ
クス30を用いた無ジョイントの回路になっている。
【0018】また、図6に示される品番Aのワイヤーハ
ーネスは単一の仮結束回路1xで構成され、図7に示さ
れる品番Bのワイヤーハーネスは、図8に示される仮結
束回路1xおよび図9に示される仮結束回路2xが結束
されたものになっている。なお、この実施例では説明の
便宜上、品番Aのワイヤーハーネスおよび品番Bのワイ
ヤーハーネスを、本結束後の完成品という扱いで述べて
いるが、品番A,Bのワイヤーハーネスがそれぞれ仮結
束回路であり、この仮結束回路がさらに他の仮結束回路
と本結束されるものであっても構わない。
【0019】図6に示される品番Aのワイヤーハーネス
の回路と、図8に示される仮結束回路1xとを対比する
と明らかなとおり、両者は全く同じ回路である。それゆ
え、この実施例に基づいて品番Aおよび品番Bのワイヤ
ーハーネスを生産するにあたっては、図8および図9に
示される2種類の仮結束回路1xおよび2xを作ればよ
い。つまり、図8に示される仮結束回路1xが、品番A
のワイヤーハーネスおよび品番Bのワイヤーハーネスに
共用化可能な仮結束回路となっているのである。
【0020】また、この実施例の他の特徴として、図8
に示されるように、仮結束回路1xを形成する布線され
た電線束は、所定の箇所にテープ止め40が施され、電
線束がばらけないようにされている。図9に示される仮
結束回路2xにおいても、同様に、所定箇所にテープ止
め40が施されて、電線束がばらけないようにされてい
る。こうすることによって、図8に示される仮結束回路
1xと図9に示される仮結束回路2xとを本結束して品
番Bのワイヤーハーネスを作る際、本結束をスムーズに
行えるという効果がある。
【0021】また、図8に示される仮結束回路1xを品
番Aのワイヤーハーネスとする場合においても、品番A
のワイヤーハーネスの形状が崩れず、取扱いやすいとい
う効果がある。このテープ止めの効果をより具体的に図
面を参照して比較すると、この実施例により製造された
品番Aのワイヤーハーネス(つまり仮結束回路1x)
は、図10に示すような製品となり、電線束が所定単位
ずつテープ止め40がされ、ばらつかないようになって
いる。これに対し、品番Aのワイヤーハーネス1xがテ
ープ止めされていなければ、図11に示すように、電線
束がばらつきやすい形状である。
【0022】この実施例のさらなる特徴は、図8に示さ
れる共用仮結束回路1xおよび図9に示される仮結束回
路2xは、自動布線機により電線の布線がされることで
ある。図8に示される仮結束回路1xおよび図9に示さ
れる仮結束回路2xは、いずれも、無ジョイントの回路
となっているから、自動布線機を用いた電線の布線に適
している。また、布線された電線束の所定箇所にテープ
止め40を施す作業は、布線後、直ちに自動テープ止め
装置により機械的に行われるのが良い。このように自動
布線機を用いて電線の布線をした後、直ちにテープ止め
を施すようにすれば、テープ止めが容易にかつ短時間で
行えるという利点がある。つまり、自動布線機による布
線と、テープ止めとを組合せることにより、全体として
の生産能率が向上するのであり、自動布線機による布線
とテープ止めとを組合せる点に意義がある。
【0023】なお、テープ止めは、いわゆるハンディタ
イプのテープ止め機により人的に行ってもよい。以上説
明した従来技術とこの発明の一実施例との対比をまとめ
ると、表1に示す内容となる。
【0024】
【表1】
【0025】表1に示すように、従来技術によれば、品
番Aおよび品番Bの2つのワイヤーハーネスには、共用
できる仮結束回路が存在せず、合計3種類の仮結束回路
1a,1b,2bを生産する必要があった。これに対
し、この実施例によれば、品番Aおよび品番Bは、仮結
束回路1xが共用できるので、合計2種類の仮結束回路
1x,2xを生産することにより、品番Aおよび品番B
のワイヤーハーネスを生産できる。
【0026】以上の説明は、比較的簡単な品番Aおよび
品番Bのワイヤーハーネスを例にとって説明したが、実
際のワイヤーハーネスは、上述の説明のものよりもはる
かに複雑な回路構成になっており、この発明を用いる利
点は大きい。たとえば、3つの仮結束回路で構成される
品番A、4つの仮結束回路で構成される品番BおよびC
の各ワイヤーハーネスの共用化生産を例にとれば、従来
のやり方による仮結束回路への分割は下記の表2のよう
になり、この発明に基づく仮結束回路への分割では、表
3のようになる。
【0027】
【表2】
【0028】
【表3】
【0029】表2と表3とを対比すると明らかなよう
に、従来の仮結束回路への分割の仕方では、1a,1
b,1cが共用できず、また、2a,2b,2cも共用
できず、3a,3b,3cも共用できないから、品番
A,B,Cの3つのワイヤーハーネスを生産するため
に、合計11種類の仮結束回路を作る必要があった。こ
れに対し、この発明に基づけば、品番A,B,Cのワイ
ヤーハーネスにおいて、仮結束回路1x,2x,3xが
共用化されているため、全部で5種類の仮結束回路を作
ればよいことがわかる。
【0030】この発明は、以上説明した実施例に限定さ
れるものではなく、請求の範囲に記載の内容に基づき種
々の変更が可能である。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、ある部位の複数品番
のワイヤーハーネスに共用可能な共用仮結束回路を分岐
接続器を用いて無ジョイントの回路としたので、仮結束
回路の種類が激減し、共用部分のロット数が多くなると
ともに、ジョイントが無いために自動布線機に乗せやす
く、よって、自動布線機を用いて作ることができ、か
つ、テープ止めを施して電線束がばらけないようにでき
るから、生産効率の良いワイヤーハーネスの共用化生産
方法とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ジョイント、ジャンクションボックスおよびジ
ョイントコネクタのイメージ図である。
【図2】従来技術により作られた品番Aのワイヤーハー
ネスを示す図である。
【図3】従来技術により作られた品番Bのワイヤーハー
ネスを示す図である。
【図4】従来技術により作られた仮結束回路1bを示す
図である。
【図5】従来技術により作られた仮結束回路2bを示す
図である。
【図6】この発明の一実施例に基づいて生産した品番A
のワイヤーハーネスを示す図である。
【図7】この発明の一実施例に基づいて生産した品番B
のワイヤーハーネスを示す図である。
【図8】この発明の一実施例に基づいて生産した仮結束
回路1xを示す回路である。
【図9】この発明の一実施例に基づいて生産した仮結束
回路2xを示す図である。
【図10】この発明の一実施例に基づいて生産された品
番Aのワイヤーハーネスのイメージ図である。
【図11】品番Aのワイヤーハーネスがテープ止めなし
の状態のイメージ図である。
【図12】従来の本結束のしやすさを考慮して分岐設計
された仮結束回路のイメージ図である。
【符号の説明】
1x,2x,3x 共用仮結束回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹並 義雄 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 (72)発明者 小川 不二夫 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 (72)発明者 佐久間 悌二 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 (72)発明者 小林 孝 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内 (72)発明者 伊藤 友一 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイヤーハーネスの共用化生産方法であっ
    て、 生産すべきある部位の複数品番のワイヤーハーネスに共
    通して含まれる構成要素である共用仮結束回路を抽出す
    る工程、 抽出した共用仮結束回路を分岐接続器を用いた無ジョイ
    ントの回路に設計する工程、 設計した共用仮結束回路を形成するために、自動布線機
    を用いて電線を布線する工程、および布線された電線束
    の所定箇所にテープ止めを施して電線束がばらけないよ
    うにする工程を含むことを特徴とする、ワイヤーハーネ
    スの共用化生産方法。
JP4180060A 1992-07-07 1992-07-07 ワイヤーハーネスの共用化生産方法 Pending JPH0620538A (ja)

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GB9314033A GB2269708B (en) 1992-07-07 1993-07-07 Method of producing wiring harnesses

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GB (1) GB2269708B (ja)

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