JPH0621179U - ワイヤーハーネス用接続部品 - Google Patents
ワイヤーハーネス用接続部品Info
- Publication number
- JPH0621179U JPH0621179U JP6440892U JP6440892U JPH0621179U JP H0621179 U JPH0621179 U JP H0621179U JP 6440892 U JP6440892 U JP 6440892U JP 6440892 U JP6440892 U JP 6440892U JP H0621179 U JPH0621179 U JP H0621179U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire harness
- protector
- circuit board
- printed circuit
- connection
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接続作業性がよく、コンパクトな接続部から
なるワイヤーハーネス用接続部品を提供する。 【構成】 ワイヤーハーネスの所要部分を収納するプロ
テクタ21の内面にプリント回路基板22が形成されて
おり、前記プリント回路基板22の接続端部はプロテク
タ21外側に取り出されており、前記ワイヤーハーネス
を構成する所望の電線を、前記プロテクタ21の外側か
ら前記プリント回路基板22に接続させて、電気的に接
続する。
なるワイヤーハーネス用接続部品を提供する。 【構成】 ワイヤーハーネスの所要部分を収納するプロ
テクタ21の内面にプリント回路基板22が形成されて
おり、前記プリント回路基板22の接続端部はプロテク
タ21外側に取り出されており、前記ワイヤーハーネス
を構成する所望の電線を、前記プロテクタ21の外側か
ら前記プリント回路基板22に接続させて、電気的に接
続する。
Description
【0001】
本考案は、自動車用ワイヤーハーネスを構成する電線を相互に分岐接続する接 続部品に関する。
【0002】
従来、自動車用ワイヤーハーネスを構成する電線の相互分岐接続は、例えば、 以下のような手段で行われていた。即ち、 1)図6に示すように、電線1aの被覆を剥いで心線を露出し、そこに分岐線1 bを接続端子2で接続した後、絶縁テープ3を巻いて絶縁保護をする(スプライ ス接続法)。 2)ツイスト線を中間で相互接続する場合には、上記のスプライス接続法を用い ることができない。そこで、例えば、図7に示すような4個のユニット4をツイ スト線5で連結する場合には、図8に示すように、4個の接続端部を有するバス バー6と、ツイスト線5を圧着接続した4個の端子7をコネクタ8により接続す るジョイントコネクタを使用する。このような一対のコネクタ8は、図9に示す ように、テープ9でワイヤーハーネス10に固定されるとともに、合成樹脂性の プロテクタ11内部に収納される。
【0003】
しかしながら、従来のワイヤーハーネスを構成する電線の相互分岐接続方法に は次のような問題があった。即ち、 1)図6に示すスプライス接続法では、電線中間部の皮剥き、接続端子の圧着、 絶縁テープ巻きという作業があり、作業性が悪い。 2)図8、9に示すツイスト線の接続手段では、プロテクタを用いるなどのため 、接続部が肥大化するとともに、コストアップ、重量増大の原因になっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段と作用】 本考案は上記問題点を解決したワイヤーハーネス用接続部品を提供するもので 、ワイヤーハーネスの所要部分を収納するプロテクタの内面にプリント回路基板 が形成されており、前記プリント回路基板の接続端部はプロテクタ外側に取り出 されており、前記ワイヤーハーネスを構成する所望の電線を、前記プロテクタの 外側から前記プリント回路基板に接続させて、電気的に接続することを特徴とす るものである。 このように、プロテクタの内面に所望の回路を有するプリント回路基板を形成 し、前記プリント回路基板の接続端部をプロテクタ外側に取り出しておくと、所 望の電線をプロテクタの外側から前記プリント回路基板に接続させて、相互に電 気的に接続することができ、接続部をコンパクトにすることができる。
【0005】
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を詳細に説明する。 実施例1. 図1(a)、(b)は、本考案にかかるワイヤーハーネス用接続部品の一実施 例の斜視図とA−A断面図である。図中、21はワイヤーハーネスの所要部分を 収納するプロテクタ、22は、前記プロテクタ21の成形時に、プロテクタの内 面に一体に形成されたモールドプリントサーキット回路基板である。モールドプ リントサーキット回路基板22には、所望の接続回路が形成されている。また、 プロテクタ21の外側にはワイヤーハーネス接続部23が設けられており、ワイ ヤーハーネス接続部23とモールドプリントサーキット回路基板22とは、プロ テクタ21を貫通する接続ピン24を介して接続している。 図2は、上記ワイヤーハーネス用接続部品25にワイヤーハーネス26を装着 した状態を示す斜視図である。ワイヤーハーネス26は、テープ27をプロテク タ21の突き出し端部31に巻くことにより、プロテクタ21に固定されている 。ワイヤーハーネス26の接続すべき電線28は引き出されて、ワイヤーハーネ ス接続端部29に接続され、このワイヤーハーネス接続端部29は、ワイヤーハ ーネス接続部23に接続されている。このようなワイヤーハーネス用接続部品2 5では、プロテクタ21内にはワイヤーハーネス26のみが収納され、ワイヤー ハーネス接続部23はプロテクタ21の外側にあるため、ワイヤーハーネス用接 続部品25は小型になる。なお、本実施例において、図3に示すように、モール ドプリントサーキット基板22の回路上に電子部品30を組み込み、電子ユニッ ト機能をプロテクタ21内部に持たせることもできる。 実施例2. 図4および図5は、それぞれ本考案の他の実施例の斜視図およびそのB−B断 面図である。本実施例では、プロテクタ21内面にフレキシブルプリントサーキ ット回路基板32を張りつけ、フレキシブルプリントサーキット回路基板32の 両端をプロテクタ21の外側に折り曲げて、ワイヤーハーネス接続部33として いる。34はワイヤーハーネス接続端部29を固定するワイヤーハーネス接続端 部固定部である。 なお、プリントサーキット回路基板の回路パターンは上記実施例に限定される ものではない。
【0006】
以上説明したように本考案によれば、ワイヤーハーネスの所要部分を収納する プロテクタの内面にプリント回路基板が形成されており、前記プリント回路基板 の接続端部はプロテクタ外側に取り出されており、前記ワイヤーハーネスを構成 する所望の電線を、前記プロテクタの外側から前記プリント回路基板に接続させ て、電気的に接続するため、接続部をコンパクトにすることができるという優れ た効果がある。
【図1】(a)、(b)は、本考案にかかるワイヤーハ
ーネス用接続部品の一実施例の斜視図とA−A断面図で
ある。
ーネス用接続部品の一実施例の斜視図とA−A断面図で
ある。
【図2】上記実施例にワイヤーハーネスを装着した状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】上記実施例に電子部品を組み込んだ状態の斜視
図である。
図である。
【図4】本考案の他の実施例斜視図である。
【図5】上記実施例のB−B断面図である。
【図6】従来のワイヤーハーネスを構成する電線の分岐
接続方法の説明図である。
接続方法の説明図である。
【図7】ツイスト線を用いた接続システム図である。
【図8】上記接続システムのツイスト線接続部分の分解
説明図である。
説明図である。
【図9】上記接続システムの接続部分の説明図である。
1a、1b、28 電線 2 接続端子 3、9、27 テープ 4 ユニット 5 ツイスト線 6 バスバー 7 端子 8 コネクタ 10、26 ワイヤーハーネス 11、21 プロテクタ 22 モールドプリントサーキット
回路基板 23、33 ワイヤーハーネス接続部 24 接続ピン 25 ワイヤーハーネス用接続部品 29 ワイヤーハーネス接続端部 30 電子部品 31 突き出し端部 32 フレキシブルプリントサーキ
ット回路基板 34 ワイヤーハーネス接続端部固
定部
回路基板 23、33 ワイヤーハーネス接続部 24 接続ピン 25 ワイヤーハーネス用接続部品 29 ワイヤーハーネス接続端部 30 電子部品 31 突き出し端部 32 フレキシブルプリントサーキ
ット回路基板 34 ワイヤーハーネス接続端部固
定部
Claims (1)
- 【請求項1】 ワイヤーハーネスの所要部分を収納する
プロテクタの内面にプリント回路基板が形成されてお
り、前記プリント回路基板の接続端部はプロテクタ外側
に取り出されており、前記ワイヤーハーネスを構成する
所望の電線を、前記プロテクタの外側から前記プリント
回路基板に接続させて、電気的に接続することを特徴と
するワイヤーハーネス用接続部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6440892U JPH0621179U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ワイヤーハーネス用接続部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6440892U JPH0621179U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ワイヤーハーネス用接続部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621179U true JPH0621179U (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=13257457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6440892U Pending JPH0621179U (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | ワイヤーハーネス用接続部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621179U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1032913A (ja) * | 1996-07-15 | 1998-02-03 | Yazaki Corp | 配線組立体 |
| JP2017043125A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 矢崎総業株式会社 | 車両用配線構造 |
| JP2020058182A (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス |
| JP2022040144A (ja) * | 2018-02-06 | 2022-03-10 | トヨタ自動車株式会社 | 配線及び配線を備えた車両 |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP6440892U patent/JPH0621179U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1032913A (ja) * | 1996-07-15 | 1998-02-03 | Yazaki Corp | 配線組立体 |
| JP2017043125A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 矢崎総業株式会社 | 車両用配線構造 |
| JP2022040144A (ja) * | 2018-02-06 | 2022-03-10 | トヨタ自動車株式会社 | 配線及び配線を備えた車両 |
| JP2020058182A (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス |
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