JPH062056Y2 - 支線用油圧式張線器 - Google Patents
支線用油圧式張線器Info
- Publication number
- JPH062056Y2 JPH062056Y2 JP14746688U JP14746688U JPH062056Y2 JP H062056 Y2 JPH062056 Y2 JP H062056Y2 JP 14746688 U JP14746688 U JP 14746688U JP 14746688 U JP14746688 U JP 14746688U JP H062056 Y2 JPH062056 Y2 JP H062056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch line
- hydraulic cylinder
- pulley
- chuck
- anchor rod
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、支線用油圧式張線に係り、特に電柱を構築し
た時に、電柱の頭部付近と、下部が地中に埋設されたア
ンカーロッドとの間に、巻付けグリップ材を介在させて
結着する際に、支線を緊張させるための支線用油圧式張
線器に関する。
た時に、電柱の頭部付近と、下部が地中に埋設されたア
ンカーロッドとの間に、巻付けグリップ材を介在させて
結着する際に、支線を緊張させるための支線用油圧式張
線器に関する。
「従来の技術」 従来のこの種の支線用張線器は、各種のものが知られて
いるが、何れも細部の構成が多少相違するのみで、2組
のラチェット及びツメ車を備えてレバーを往復傾動させ
ればワイヤロープが巻込みできるラチェットプーラと、
該ラチェットプーラによるワイヤーロープの巻込みで引
張力が加わる滑車とを組合せたものである。例えば、第
7図に示す如く、近時開発されて市販されるに至った最
新のものがあるが、この支線用張線器は、まずアンカー
ロツド1の下部を地中に埋設しておき、該アンカーロッ
ド1の地表に露出する先部にロッドグリップ2を固定す
る。次いで、チャック3に支線9の引張側をチャッキン
グさせる。支線9は電柱の頭部付近に結着させてある。
この状態でラチェットプーラ4のレバー4aを往復傾動
させれば、第1のワイヤーロープ5が巻回される。第1
のワイヤーロープ5は一端がラチェットプーラ4に掛止
めされており、小滑車6に掛回させた後、他端がラチェ
ットプーラ4の軸に巻回されるようになっている。小滑
車6は第2のワイヤーロープ7の一端に掛止させてあ
る。第2のワイヤーロープ7は、大滑車8に掛回させた
後に他端をロッドグリップ2に掛止めさせてある。大滑
車8には上記チャック3を付設させてある。従って、第
1のワイヤーロープ5がラチェットプーラ4に巻回され
ると、小滑車6を介して第2のワイヤーロープ7を引張
するために、大滑車8がチャック3を介して支線9を引
張する。これにより支線9が緊張されると、巻付けグリ
ップ材10の中央部をアンカーロッド1の先端のリング
部1aにリング材11を介在させて掛けた後、巻付けグ
リップ材10を支線9に巻付ける。巻付けグリップ材1
0の巻付けが完了後、アンカーロッド1からロッドグリ
ップ2を取り外し、又チャック3を支線9から離脱させ
れば、支線9の張設作業が終了する。巻付けグリップ材
10は、巻付け面が滑り止めのために粗面になってい
て、支線9への巻付けが完了して、ロッドグリップ2や
チャック3の取り外し後に、支線9の緊張の反力で、巻
付け面が支線9を握持するようになっている。
いるが、何れも細部の構成が多少相違するのみで、2組
のラチェット及びツメ車を備えてレバーを往復傾動させ
ればワイヤロープが巻込みできるラチェットプーラと、
該ラチェットプーラによるワイヤーロープの巻込みで引
張力が加わる滑車とを組合せたものである。例えば、第
7図に示す如く、近時開発されて市販されるに至った最
新のものがあるが、この支線用張線器は、まずアンカー
ロツド1の下部を地中に埋設しておき、該アンカーロッ
ド1の地表に露出する先部にロッドグリップ2を固定す
る。次いで、チャック3に支線9の引張側をチャッキン
グさせる。支線9は電柱の頭部付近に結着させてある。
この状態でラチェットプーラ4のレバー4aを往復傾動
させれば、第1のワイヤーロープ5が巻回される。第1
のワイヤーロープ5は一端がラチェットプーラ4に掛止
めされており、小滑車6に掛回させた後、他端がラチェ
ットプーラ4の軸に巻回されるようになっている。小滑
車6は第2のワイヤーロープ7の一端に掛止させてあ
る。第2のワイヤーロープ7は、大滑車8に掛回させた
後に他端をロッドグリップ2に掛止めさせてある。大滑
車8には上記チャック3を付設させてある。従って、第
1のワイヤーロープ5がラチェットプーラ4に巻回され
ると、小滑車6を介して第2のワイヤーロープ7を引張
するために、大滑車8がチャック3を介して支線9を引
張する。これにより支線9が緊張されると、巻付けグリ
ップ材10の中央部をアンカーロッド1の先端のリング
部1aにリング材11を介在させて掛けた後、巻付けグ
リップ材10を支線9に巻付ける。巻付けグリップ材1
0の巻付けが完了後、アンカーロッド1からロッドグリ
ップ2を取り外し、又チャック3を支線9から離脱させ
れば、支線9の張設作業が終了する。巻付けグリップ材
10は、巻付け面が滑り止めのために粗面になってい
て、支線9への巻付けが完了して、ロッドグリップ2や
チャック3の取り外し後に、支線9の緊張の反力で、巻
付け面が支線9を握持するようになっている。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、従来の支線用張線器は、第7図に示すも
のに限らず、何れのものも、ワイヤーロープと滑車を利
用するものであるから、巻付けグリップ材を支線に巻付
ける時にワイヤーロープが邪魔になって作業がし難いと
いった問題がある。つまり、第7図に示す如く、ラチェ
ットプーラ4にて支線9を緊張した後、巻付けグリップ
材10を支線9に巻付ける時に、巻付けグリップ材10
が第2のワイヤーロープ7に当り、又第2のワイヤーロ
ープ7の存在で作業スペースが制約されて、巻付け作業
がし難く、更に重量が重く、形状も嵩張り取り扱い難い
といった問題がある。
のに限らず、何れのものも、ワイヤーロープと滑車を利
用するものであるから、巻付けグリップ材を支線に巻付
ける時にワイヤーロープが邪魔になって作業がし難いと
いった問題がある。つまり、第7図に示す如く、ラチェ
ットプーラ4にて支線9を緊張した後、巻付けグリップ
材10を支線9に巻付ける時に、巻付けグリップ材10
が第2のワイヤーロープ7に当り、又第2のワイヤーロ
ープ7の存在で作業スペースが制約されて、巻付け作業
がし難く、更に重量が重く、形状も嵩張り取り扱い難い
といった問題がある。
そこで、本考案は上記事情に鑑み、支線の緊張後、該支
線への巻付けグリップ材の巻付け作業が極めて容易に行
うことができ、かつ小型で軽量の支線用油圧式張線器を
提供することを目的とする。
線への巻付けグリップ材の巻付け作業が極めて容易に行
うことができ、かつ小型で軽量の支線用油圧式張線器を
提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段並びに作用」 本考案は、上記目的を達成すべく、まず下部を地中に埋
設したアンカーロッドの先部に油圧シリンダを固定し、
尻手ロープの一端に有するチャックに、支線の引張側を
チャッキングさせ、次いで油圧シリンダを動作させて、
滑車を下動させ、これにより尻手ロープを引張してチャ
ックにチャッキングされた支線を緊張する。支線の緊張
後に、アンカーロッドに掛けた巻付けグリップ材を、尻
手ロープ等の他の部材に当たるなどして邪魔になるとい
ったことなく巻付けし得るものである。
設したアンカーロッドの先部に油圧シリンダを固定し、
尻手ロープの一端に有するチャックに、支線の引張側を
チャッキングさせ、次いで油圧シリンダを動作させて、
滑車を下動させ、これにより尻手ロープを引張してチャ
ックにチャッキングされた支線を緊張する。支線の緊張
後に、アンカーロッドに掛けた巻付けグリップ材を、尻
手ロープ等の他の部材に当たるなどして邪魔になるとい
ったことなく巻付けし得るものである。
「実施例」 以下に本考案に係る支線用油圧式張線器の一実施例を図
面に基づき説明する。第1図及び第2図において、21
は油圧シリンダである。油圧シリンダ21は、基部と先
部とにアンカーロッド22への取り付け具23,24を
有している。取り付け具23は、第2図及び第4図に示
す如く、クサビ形可動片23aが受座23bの座面に対
してある傾斜角をもって可動するようになっている。ク
サビ形可動片23aの可動の案内は、受座23bに付設
したピン23cと、クサビ形可動片23aに形成した案
内溝23dとによって行われるようになっている。他方
の取り付け具24は、第2図および第3図に示す如く、
受座24aに対して締付け座24bを蝶ボルト24cで
可動させるようになっている。油圧シリンダ21には油
圧ポンプ25に接続するための接続口26を有してい
る。油圧ポンプ25は第2図に示すものに限らず、各種
形式のものが使用可能である。油圧シリンダ21のピス
トンロッド27は、油圧ポンプ25から油圧シリンダ2
1内に圧油が送られると伸長し、圧油の送りを解除する
と油圧シリンダ21内のリターンスプリング28で復動
すようになっている。ピストンロッド27の先端には回
転自在な潤車29を付設する。該滑車29には、第1
図,第5図及び第6図に示す如く、尻手ロープ30を掛
回する。尻手ロープ30の一端は、油圧シリンダ21の
基部のピン31に掛止めする。尻手ロープ30の他端
は、自由回動する接手32を介してチャック33を連結
する。チャック33は、上記取り付け具23と同様に、
受座33aと、該受座33aの座面に対して傾斜角をも
って摺動するクサビ形可動片33bとから成り、該クサ
ビ形可動片33bに接手32を介して上記尻手ロープ3
0を連結する。チャック33としては、上記形式のもの
の他に、従来より市販されているものの使用が可能であ
る。
面に基づき説明する。第1図及び第2図において、21
は油圧シリンダである。油圧シリンダ21は、基部と先
部とにアンカーロッド22への取り付け具23,24を
有している。取り付け具23は、第2図及び第4図に示
す如く、クサビ形可動片23aが受座23bの座面に対
してある傾斜角をもって可動するようになっている。ク
サビ形可動片23aの可動の案内は、受座23bに付設
したピン23cと、クサビ形可動片23aに形成した案
内溝23dとによって行われるようになっている。他方
の取り付け具24は、第2図および第3図に示す如く、
受座24aに対して締付け座24bを蝶ボルト24cで
可動させるようになっている。油圧シリンダ21には油
圧ポンプ25に接続するための接続口26を有してい
る。油圧ポンプ25は第2図に示すものに限らず、各種
形式のものが使用可能である。油圧シリンダ21のピス
トンロッド27は、油圧ポンプ25から油圧シリンダ2
1内に圧油が送られると伸長し、圧油の送りを解除する
と油圧シリンダ21内のリターンスプリング28で復動
すようになっている。ピストンロッド27の先端には回
転自在な潤車29を付設する。該滑車29には、第1
図,第5図及び第6図に示す如く、尻手ロープ30を掛
回する。尻手ロープ30の一端は、油圧シリンダ21の
基部のピン31に掛止めする。尻手ロープ30の他端
は、自由回動する接手32を介してチャック33を連結
する。チャック33は、上記取り付け具23と同様に、
受座33aと、該受座33aの座面に対して傾斜角をも
って摺動するクサビ形可動片33bとから成り、該クサ
ビ形可動片33bに接手32を介して上記尻手ロープ3
0を連結する。チャック33としては、上記形式のもの
の他に、従来より市販されているものの使用が可能であ
る。
次に、上記構成の支線用油圧式張線器の使用方法につい
て説明する。まず、構築した電柱の付近の地中に上記ア
ンカーロッド22の下部を埋設する。アンカーロッド2
2の地表から突出する先部には油圧シリンダ21を、滑
車29が下側に位置する向きに固定する。油圧シリンダ
21をアンカーロッド22に固定するのに当たっては、
取り付け具23の受座23bとクサビ形可動片23aと
の間にアンカーロッド22を挟持させ、又取り付け具2
4では、受座24aに対して締付け座24bによりアン
カーロッド22を締付けて固定する。取り付け具23
は、アンカーロッド22を受座23bとクサビ形可動片
23aとの間で単に挟持させるのみであるが、支線34
の引張に伴ってクサビ形可動片23aがアンカーロッド
22を受座23bに対して確実に挾圧する。取り付け具
23をアンカーロッド22に固定する際には、第2図及
び第6図に示す如く、アンカーロッド22のリング部2
2aのアゴ22bを油圧シリンダ21の基部に当てて、
支線34の引張時に、該支線34から不用意に抜け出す
といったことを防止する。次いで、上記チャック33に
支線34の引張側をチャッキングさせる。支線34はそ
の基端側を電柱の頭部付近に結着させておくことは勿論
である。一方、油圧シリンダ21には押圧油ポンプ25
を接続する。そして、油圧ポンプ25で油圧シリンダ2
1に圧押を送ってピストンロッド27を伸長させれば、
滑車29が下降する。該滑車29が下降すれば、その下
降ストロークの2倍の長さだけ尻手ロープ30が接手3
2及びチヤック33を介して支線34を引張する。この
時、支線34に対するチャック33の引張力は、逆に油
圧シリンダ21の出力の1/2になる。例えば、油圧シ
リンダ21の出力が6トンとすると、支線34に対する
チャツク33の引張力は3トンになる。滑車29がピス
トンロッド27に取り付けられていて、地面側に向って
下降して支線34を引張するために、支線34に所定の
緊張が得られた状態では、チャック33がアンカーロッ
ド22のリング部22aより下位まで下降する。次い
で、アンカーロッド22のリング部22aにリング材3
5を介在させて巻付けグリップ材36の中央部を掛けた
後、巻付けグリッブ材36をチャック33より上方位置
の支線34に巻付ける。支線34への巻付けグリップ材
36の巻付け作業時には、尻手ロープ30等の他の部材
に当たるなどして邪魔になるといったことなく行うこと
ができる。支線34への巻付けグリップ材36の巻付け
作業の完了後は、支線34からチャック33を脱離し、
又油圧シリンダ21をアンカーロッド22から取り外せ
ば、支線34の張設作業の総てが終了する。
て説明する。まず、構築した電柱の付近の地中に上記ア
ンカーロッド22の下部を埋設する。アンカーロッド2
2の地表から突出する先部には油圧シリンダ21を、滑
車29が下側に位置する向きに固定する。油圧シリンダ
21をアンカーロッド22に固定するのに当たっては、
取り付け具23の受座23bとクサビ形可動片23aと
の間にアンカーロッド22を挟持させ、又取り付け具2
4では、受座24aに対して締付け座24bによりアン
カーロッド22を締付けて固定する。取り付け具23
は、アンカーロッド22を受座23bとクサビ形可動片
23aとの間で単に挟持させるのみであるが、支線34
の引張に伴ってクサビ形可動片23aがアンカーロッド
22を受座23bに対して確実に挾圧する。取り付け具
23をアンカーロッド22に固定する際には、第2図及
び第6図に示す如く、アンカーロッド22のリング部2
2aのアゴ22bを油圧シリンダ21の基部に当てて、
支線34の引張時に、該支線34から不用意に抜け出す
といったことを防止する。次いで、上記チャック33に
支線34の引張側をチャッキングさせる。支線34はそ
の基端側を電柱の頭部付近に結着させておくことは勿論
である。一方、油圧シリンダ21には押圧油ポンプ25
を接続する。そして、油圧ポンプ25で油圧シリンダ2
1に圧押を送ってピストンロッド27を伸長させれば、
滑車29が下降する。該滑車29が下降すれば、その下
降ストロークの2倍の長さだけ尻手ロープ30が接手3
2及びチヤック33を介して支線34を引張する。この
時、支線34に対するチャック33の引張力は、逆に油
圧シリンダ21の出力の1/2になる。例えば、油圧シ
リンダ21の出力が6トンとすると、支線34に対する
チャツク33の引張力は3トンになる。滑車29がピス
トンロッド27に取り付けられていて、地面側に向って
下降して支線34を引張するために、支線34に所定の
緊張が得られた状態では、チャック33がアンカーロッ
ド22のリング部22aより下位まで下降する。次い
で、アンカーロッド22のリング部22aにリング材3
5を介在させて巻付けグリップ材36の中央部を掛けた
後、巻付けグリッブ材36をチャック33より上方位置
の支線34に巻付ける。支線34への巻付けグリップ材
36の巻付け作業時には、尻手ロープ30等の他の部材
に当たるなどして邪魔になるといったことなく行うこと
ができる。支線34への巻付けグリップ材36の巻付け
作業の完了後は、支線34からチャック33を脱離し、
又油圧シリンダ21をアンカーロッド22から取り外せ
ば、支線34の張設作業の総てが終了する。
「考案の効果」 以上の如く、本考案に係る支線用油圧式張線器によれ
ば、支線の緊張後、支線に巻付けグリップ材を巻付ける
際に、従来の如くワイヤ等他の部材に当たって邪魔にな
るといったことがなく、巻付け作業が極めて容易で、し
かも支線を引張する際の段取り作業も簡易で、かつ小型
で軽量に形成できて取扱う上で頗る便利である。
ば、支線の緊張後、支線に巻付けグリップ材を巻付ける
際に、従来の如くワイヤ等他の部材に当たって邪魔にな
るといったことがなく、巻付け作業が極めて容易で、し
かも支線を引張する際の段取り作業も簡易で、かつ小型
で軽量に形成できて取扱う上で頗る便利である。
第1図は本考案に係る支線用油圧式張線器の正面図、第
2図は支線用油圧式張線器の縦断面図、第3図は第2図
のI−I線断面図、第4図は第2図のII−II線断面図、
第5図は支線に油圧シリンダを取り付けた状態の正面
図、第6図は支線を引張した状態を示す説明図、第7図
は従来の支線用張線器の使用状態を示す斜視図である。 21…油圧シリンダ、22…アンカーロッド 25…油圧ポンプ、27…ピストンロッド 29…滑車、30…尻手ロープ 33…チャック、34…支線 36…巻付けグリップ材
2図は支線用油圧式張線器の縦断面図、第3図は第2図
のI−I線断面図、第4図は第2図のII−II線断面図、
第5図は支線に油圧シリンダを取り付けた状態の正面
図、第6図は支線を引張した状態を示す説明図、第7図
は従来の支線用張線器の使用状態を示す斜視図である。 21…油圧シリンダ、22…アンカーロッド 25…油圧ポンプ、27…ピストンロッド 29…滑車、30…尻手ロープ 33…チャック、34…支線 36…巻付けグリップ材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 神津 英行 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 北原 一盛 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 井浦 滋 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 砂原 孝敏 長野県松本市大字笹賀3039番地 株式会社 泉精器製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】電柱等の構築物と、下部が地中に埋設され
たアンカーロッドとの間に巻付けグリップ材を介在させ
て結着する支線の張線器において、上記アンカーロッド
に脱着自在に固定する油圧シリンダと、該油圧シリンダ
のピストンロッドに付設した滑車と、一端が上記油圧シ
リンダに、又他端が上記支線の引張側をチャッキングす
るチャックにそれぞれ結着され、かつ上記滑車に掛回さ
れた尻手ロープとから成ることを特徴とする支線用油圧
式張線器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14746688U JPH062056Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 支線用油圧式張線器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14746688U JPH062056Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 支線用油圧式張線器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267142U JPH0267142U (ja) | 1990-05-21 |
| JPH062056Y2 true JPH062056Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31417891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14746688U Expired - Lifetime JPH062056Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 支線用油圧式張線器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062056Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9327347B2 (en) | 2008-03-05 | 2016-05-03 | Southwire Company, Llc | Niobium as a protective barrier in molten metals |
| US9382598B2 (en) | 2010-04-09 | 2016-07-05 | Southwire Company, Llc | Ultrasonic device with integrated gas delivery system |
| US9528167B2 (en) | 2013-11-18 | 2016-12-27 | Southwire Company, Llc | Ultrasonic probes with gas outlets for degassing of molten metals |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP14746688U patent/JPH062056Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9327347B2 (en) | 2008-03-05 | 2016-05-03 | Southwire Company, Llc | Niobium as a protective barrier in molten metals |
| US9382598B2 (en) | 2010-04-09 | 2016-07-05 | Southwire Company, Llc | Ultrasonic device with integrated gas delivery system |
| US9528167B2 (en) | 2013-11-18 | 2016-12-27 | Southwire Company, Llc | Ultrasonic probes with gas outlets for degassing of molten metals |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0267142U (ja) | 1990-05-21 |
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