JPH0620621U - 嵌合型中空ブロック - Google Patents

嵌合型中空ブロック

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JPH0620621U
JPH0620621U JP5920092U JP5920092U JPH0620621U JP H0620621 U JPH0620621 U JP H0620621U JP 5920092 U JP5920092 U JP 5920092U JP 5920092 U JP5920092 U JP 5920092U JP H0620621 U JPH0620621 U JP H0620621U
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present
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武男 井本
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RP Topla Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 取扱いが簡便であり、素人でもワンタッチで
簡単に組み立てることができるブロックを提供する。 【構成】 合成樹脂からなる中空のブロック1であっ
て、嵌合用凸部2および該凸部と嵌合しうる凹部を有す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は嵌合型中空ブロックに関する。さらに詳しくは、軽量であるため取扱 いが簡便であり、ワンタッチで簡単に組み立てることができる嵌合型中空ブロッ クに関する。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】
従来より、塀の材料としてコンクリートブロックが多用されているが、このコ ンクリートブロックは重量が大きいため取り扱いが不便である。また組積造であ るため水平や垂直を正しく出しつつ積み上げていくのは手間がかかるとともに熟 練を要するという問題がある。とくに熟練した職人が不足しつつある今日、熟練 を要するという問題は深刻である。
【0003】 本考案は、叙上の事情に鑑み、取扱いが簡便であり、素人でもワンタッチで簡 単に組み立てることができるブロックを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の嵌合型中空ブロックは、合成樹脂からなる中空のブロックであって、 嵌合用凸部および該凸部と嵌合しうる凹部を有することを特徴としている。
【0005】
【作用】
本考案の嵌合型中空ブロックは、ブロックの凸部と凹部を位置合わせしてブロ ックを軽く押さえつけるだけで、簡単にブロック同士を組み立てることができる 。
【0006】
【実施例】
以下、添付図面に基づき本考案の嵌合型中空ブロック(以下、単にブロックと いう)を詳細に説明する。
【0007】 図1は本考案のブロックの一実施例の概略斜視図、図2は図1に示される実施 例の断面説明図である。
【0008】 図1〜2において、1は、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン )、AES(アクリロニトリル・エチレンプロピレン・スチレン)などの合成樹 脂からなる中空ブロックである。該ブロック1は、成形加工、射出成形、真空成 形、ブロー成形などによりつくることができる。ブロック1の肉厚は、ブロック のサイズ、形状、使用場所などにより異なり本考案においてとくに限定されない が、通常2〜3mmの範囲である。
【0009】 ブロック1内部は中空のままでもよいし、ウレタン樹脂などの合成樹脂発泡体 を注入してもよい。
【0010】 ブロック1の上面には円筒状の嵌合用凸部2が形成されている。該嵌合用凸部 2の形状は、円筒状以外にも角筒状(断面が矩形の筒)、三角筒状などの他の形 状を採用することもできる。図1に示される実施例では嵌合用凸部2の上端面は 開放されて開口部3を構成しており、後述する雨水蓄積時の通路を構成する。
【0011】 嵌合用凸部2の数は、本考案においてとくに限定されず、図1の実施例のよう に1個であってもよいし、図3の実施例のように4個であってもよく、通常1〜 4個の範囲で適宜選定すればよい。
【0012】 嵌合用凸部2の外周面にはエラストマーなどからなる環状のOリング4が設け られており、組立時の嵌合用凸部2の外周面と該凸部2と嵌合しうる凹部5の内 周面とのあいだのシール性を確保する役割を果たしている。
【0013】 嵌合用凸部2の数が複数個であるか、またはその形状が円筒状以外であるとき は必ずしも必要ではないが、図1に示される実施例のように円筒状の嵌合用凸部 2を1個だけ形成するばあいは、ブロック1の位置決めを行なうために、嵌合用 凸部2とは別に突起6を形成するのが好ましい。このばあいは、図示されていな いが対応する面に前記突起6と嵌合しうる穴を形成しておく必要がある。
【0014】 嵌合用凸部2の寸法は、とくに限定されないが、通常、高さ(図2のh参照) は15〜20mm、外径(図2のd参照)は20〜25mmが目安である。
【0015】 ブロック1の下面には前記嵌合用凸部2と嵌合しうる凹部5が形成されている 。該凹部5の内径は凸部2の外径よりわずかに、すなわち通常0.1 〜0.5mm 程度 大きくなるよう形成されている。
【0016】 図3および図4は本考案のブロックの他の実施例の概略斜視図である。ブロッ クの形状は図3〜4に示されるもの以外にデザイン性などを考慮して適宜選定す ることができ本考案においてとくに限定されるものではない。
【0017】 図5は図1に示される実施例の組立状態説明図である。
【0018】 図5において、7はコンクリート製の基礎であり、該基礎7には予め最下段の ブロックの凹部に嵌まる、鉄などからなるアンカー8が埋設されている。最下段 のブロックは、当該ブロックの下面に形成された凹部を前記アンカー8に嵌める ことにより、そして2段目以降のブロックは同じくその凹部をすでに積んである ブロックの嵌合用凸部に嵌めることによりブロック組立てを行なうことができる 。このばあい、嵌合以外に適宜接着剤を用いるようにしてもよい。
【0019】 図5に示される組立例では最上段のブロックの上部に樋9が設けられており、 この樋9にはブロック1の嵌合用凸部2と対応する位置に孔10が形成されており 、この孔10を経由してブロック内に雨水が蓄積されるようになっている。そして 、この雨水はブロック側面に取り付けた蛇口11などを通して、洗車用水などとし て適宜利用することができる。蛇口11の取り付け位置や個数は、とくに限定され ず、下段ブロックだけに取り付けてもよいし、洗浄部位を考慮して、上段ブロッ クにも設けるようにしてもよい。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したとおり、本考案のブロックは合成樹脂からなっており、また中空 であるため軽量で取扱いが簡便である。また、嵌合によりブロックの組み立てを 行なうことができるので、短時間で、しかも熟練を要することなく素人でも簡単 にブロック塀をつくることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のブロックの一実施例の概略斜視図であ
る。
【図2】図1に示される実施例の断面説明図である。
【図3】本考案のブロックの他の実施例の概略斜視図で
ある。
【図4】本考案のブロックのさらに他の実施例の概略斜
視図である。
【図5】図1に示される実施例の組立状態説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ブロック 2 嵌合用凸部 5 凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂からなる中空のブロックであっ
    て、嵌合用凸部および該凸部と嵌合しうる凹部を有する
    ことを特徴とする嵌合型中空ブロック。
JP1992059200U 1992-08-24 1992-08-24 ブロック塀 Expired - Lifetime JP2582391Y2 (ja)

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JP1992059200U JP2582391Y2 (ja) 1992-08-24 1992-08-24 ブロック塀

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JPH0620621U true JPH0620621U (ja) 1994-03-18
JP2582391Y2 JP2582391Y2 (ja) 1998-09-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210017506A (ko) * 2019-08-08 2021-02-17 이승구 조적벽돌 결합구조

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20210017506A (ko) * 2019-08-08 2021-02-17 이승구 조적벽돌 결합구조

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