JPH06206671A - 遠隔操作式巻取機のブレーキ装置 - Google Patents
遠隔操作式巻取機のブレーキ装置Info
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- JPH06206671A JPH06206671A JP5001843A JP184393A JPH06206671A JP H06206671 A JPH06206671 A JP H06206671A JP 5001843 A JP5001843 A JP 5001843A JP 184393 A JP184393 A JP 184393A JP H06206671 A JPH06206671 A JP H06206671A
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Abstract
巻取・繰出が可能な巻取機において、繰出操作を停止し
たときにリールが慣性回転しないようにする。 【構成】 ホース12を巻いた巻取リール11を遠隔操
作装置39の操作により巻取・繰出駆動可能に構成し、
繰出作業の停止操作時に一時的に巻取駆動して制動する
ように構成した。
Description
操作によりホースの巻取・繰出が可能な巻取機におい
て、繰出操作を停止したときにリールが慣性回転しない
ように制動させるブレーキ機構に関する。
構成して、この巻取機を遠隔操作により巻取作動した
り、繰出作動させたりする技術は公知となっているので
ある。例えば、実開平1−95272号公報の技術であ
る。このような巻取機は図4に示すように、遠隔操作装
置(リモコン)から繰出信号を送信することにより、本
体の電磁クラッチがONしてエンジンの駆動力により巻
取リールが回転され、所望の位置まで到達すると、遠隔
操作装置から繰出停止信号を送信して、電磁クラッチが
OFFとなって動力の伝達が断たれ、ソレノイド1がO
FFとなってロッド2がバネ3の付勢力により伸長され
て、巻取リール4外周部に配置したブレーキパッド5が
巻取リール4に圧接されて、慣性による巻取リール4の
回転を停止させていたのである。
巻取リールの回転を停止させる時に、バネ力だけでブレ
ーキパッド5を圧接して制動させる構成では、瞬時に巻
取リールの慣性回転を停止させることはできず、ホース
にたるみが生じてしまう。このたるみはホースを折り曲
げて薬液の吐出量を低下させたり、巻取リール上に巻か
れたホースをもたるませることになり、作業者が巻取操
作をしたときに巻取リール上のホースは乱れて整列機に
よって巻き取ってもいびつな部分ができてしまいきれい
に巻き取ることができなかったり、巻取リール外径より
もホースがオーバーしてフレーム等と接触して巻取不可
能となったりすることもあった。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、ホースを巻いた巻取リールを
遠隔操作装置の操作によりホースの巻取・繰出作業を可
能として、この繰出作業から停止操作した時に一時的に
巻取リールを巻取駆動してブレーキ装置にて制動すべく
構成したものである。
2の繰出操作時において、遠隔操作装置の繰出停止スイ
ッチをONすると、繰出クラッチ24がOFFとなり、
略同時に巻取クラッチ23が一時的にONし、繰出側へ
慣性回転する巻取リール11を逆方向に駆動することに
より巻取リール11の回転を止めてブレーキ装置Bによ
り回転を停止させる。
ると、図1は本発明の一実施例を示す巻取装置の要部側
面図、図2はクラッチとソレノイドのタイムチャート、
図3は制御ブロック図である。図1において巻取装置の
構成から説明すると、フレーム10の中央に巻取リール
11の支持軸11aが回転自在に支持され、該巻取リー
ル11にホース12が巻かれ、先端をフレーム10上部
より引き出し、該フレーム10上部には整列機13を設
け、巻取時にトラバース軸20の回転によりホース支持
部を往復動させてきれいに巻き取れるようにしている。
フレーム10の左側の図示されない部分には動力噴霧機
が配設される。
介して入力軸22に伝えられ、巻取時には、該入力軸2
2上の巻取クラッチ23をONすると、スプロケット、
チェーン14を介して前記支持軸11a上のスプロケッ
トに伝えられ巻取リール11を回動し、更に、支持軸1
1a上のスプロケットよりチェーン15を介してトラバ
ース軸20上のスプロケットに伝えて整列機13を駆動
するのである。また、繰出時には前記入力軸22上に固
設したスプロケットよりチェーン16を介してカウンタ
ー軸19に伝え、該カウンター軸19上の繰出クラッチ
24をONすることにより、スプロケット、チェーン1
7を介して繰出ローラー25を回動し、該繰出ローラー
25と従動ローラーにて挟持したホース12を繰り出せ
るようにしているのである。
4を駆動状態からOFFとしたときには、巻取リール1
1は慣性回転するので、この回転を停止するようにブレ
ーキ装置Bが設けられており、該ブレーキ装置Bはフレ
ーム10側部にソレノイド30の基部を回転可能に支持
し、該ソレノイド30の作動ロッド31にバネ32を外
嵌して、作動ロッド31を伸長方向に付勢し、ソレノイ
ド30をONすると作動ロッド31が縮小するようにし
て、該作動ロッド31先端に連結孔31a・31a・・
・を開口してその連結孔31a・31a・・・のいずれ
かを選択してアーム33と連結することによりストロー
クを調節できるようにし、該アーム33の一端はフレー
ム10下部に枢支してその枢支軸をアーム33の回動支
点とし、該アーム33他端にはゴム等でできたブレーキ
パッド34を固設して巻取リール11の外周面に当接で
きるように配設している。
装置Bの制御回路と遠隔操作のための受信機を配した制
御ボックス35を配置し、その回路構成は図3に示すよ
うに制御回路36に前記巻取クラッチ23、繰出クラッ
チ24、ソレノイド30及び、作業時に点灯して注意を
促すランプ40、巻取速度や繰出速度を調節するために
エンジンのアクセルレバーを回動するためのサーボモー
ター41、エンジンを始動するための始動回路42、遠
隔操作装置39からの信号を受信する受信器37が接続
されている。
12の繰出操作時において、繰出クラッチ24をOFF
とした後、巻取クラッチ23を一時にONし、巻取リー
ル11の回転を止めてブレーキ装置Bにより回転停止を
維持させるようにするものであり、具体的には、図2の
タイミングチャートに示すように、aは繰出クラッチ、
bは巻取クラッチ、cはソレノイドのON/OFFタイ
ミングを示しており、噴霧作業時に、遠隔装置39の繰
出スイッチを押すと受信器37にその信号が受信(t1
の時)されて、制御回路36よりソレノイド30がOF
Fとなって作動ロッド31がバネ32の付勢力により伸
長して、ブレーキパッド34が巻取リール11より離れ
て巻取リール11は回転自在となり、その直後のt2に
おいて繰出クラッチ24がONされて繰出ローラー25
が回転されてホース12が引き出され、オペレーターが
作物の間をホースを引っ張りながら噴霧作業を行う。
9の繰出停止スイッチを押すと受信器37にその信号が
受信(t3の時)されて、制御回路36より繰出クラッ
チ24がOFFとなって繰出ローラー25の回転が停止
される。ところが、巻取リール11は回転駆動が停止さ
れても慣性により回転し続けようとするので、繰出クラ
ッチ24をOFFとすると同時に巻取クラッチ23をO
Nし巻取リール11を逆回転させる。即ち、t3からt
4の瞬間的な時間(この時間は繰出速度や巻取リール1
に巻かれているホースの量、巻取リール11の質量等に
合わせて調節される)だけ逆回転するように駆動力を与
えて巻取リール11の慣性回転を停止させ、そして、直
後のt5においてブレーキ装置Bのソレノイド30をO
Nとして作動ロッド31を縮小し、ブレーキパッド34
を巻取リール11に圧接させて巻取リール11の回転を
停止したままに維持するのである。
ような効果を奏するのである。即ち、巻取装置の繰出操
作を終了させた時に、巻取リールの回転駆動を停止させ
てブレーキ装置により制動を与えるだけでは、巻取リー
ルの慣性回転により即座に停止させることはできなかっ
たが、本発明のように瞬間的に巻取駆動力を与えること
により、慣性回転ができなくなり巻取リールを確実に停
止させることができるようになり、ホースのたるみがな
くなり、巻取リールに巻かれたホースをきれいなまま維
持できて巻取状態が乱れることがなくなり、ホースの捻
じれや折れ曲がりもなくなって、ホースからの吐出量に
も悪影響が与えられなくなり、噴霧作業が円滑に確実に
行えるようになったのである。
である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 ホースを巻いた巻取リールを遠隔操作装
置の操作により正逆転可能に構成したものにおいて、繰
出作業の停止操作時に一時的に巻取駆動して制動すべく
構成したことを特徴とする遠隔操作式巻取機のブレーキ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00184393A JP3358143B2 (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 遠隔操作式巻取機のブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00184393A JP3358143B2 (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 遠隔操作式巻取機のブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06206671A true JPH06206671A (ja) | 1994-07-26 |
| JP3358143B2 JP3358143B2 (ja) | 2002-12-16 |
Family
ID=11512835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00184393A Expired - Fee Related JP3358143B2 (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 遠隔操作式巻取機のブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3358143B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6435444B1 (en) * | 2001-01-12 | 2002-08-20 | Steve Lin | Reel for a suspended sunshade |
| JP2013249145A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Chuhatsu Hanbai Kk | 策体巻取装置 |
-
1993
- 1993-01-08 JP JP00184393A patent/JP3358143B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6435444B1 (en) * | 2001-01-12 | 2002-08-20 | Steve Lin | Reel for a suspended sunshade |
| JP2013249145A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Chuhatsu Hanbai Kk | 策体巻取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3358143B2 (ja) | 2002-12-16 |
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