JPH06207100A - 熱可塑性成形材料 - Google Patents

熱可塑性成形材料

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JPH06207100A
JPH06207100A JP25813793A JP25813793A JPH06207100A JP H06207100 A JPH06207100 A JP H06207100A JP 25813793 A JP25813793 A JP 25813793A JP 25813793 A JP25813793 A JP 25813793A JP H06207100 A JPH06207100 A JP H06207100A
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JP
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acid
hexamethylenediamine
units derived
copolyamide
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JP25813793A
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Walter Goetz
ゲーツ ヴァルター
Gunter Pipper
ピッパー グンター
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BASF SE
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BASF SE
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L77/00Compositions of polyamides obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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    • C08G69/26Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids derived from polyamines and polycarboxylic acids
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分解せずに熱可塑的に加工可能であり、所定
の高い融点で、高いガラス転移温度、高い熱形成安定
性、高い結晶度及び低い水分吸収傾向を有する熱可塑性
成形材料を提供する。 【構成】 該成形材料は、A)テレフタル酸及びヘキサ
メチレンジアミンから誘導される単位、ε−カプロラク
タムから誘導される単位、イソフタル酸及びヘキサメチ
レンジアミンから誘導される単位から構成される部分芳
香族コポリアミド、B)繊維状又は粒子状の充填剤又は
それらの混合物、C)ゴム弾性コポリマー及びD)常用
の添加剤及び加工助剤を含有することよりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、 A) A1)テレフタル酸及びヘキサメチレンジアミンから誘
導される単位50〜90重量%、 A2)ε−カプロラクタムから誘導される単位5〜30
重量%、 A3)イソフタル酸及びヘキサメチレンジアミンから誘
導される単位5〜30重量%、から構成される部分芳香
族コポリアミド60〜100重量%、 B)繊維状又は粒子状の充填剤又はそれらの混合物0〜
40重量%、 C)ゴム弾性コポリマー0〜40重量% D)常用の添加剤及び加工助剤0〜30重量%を含有す
る熱可塑性成形材料に関する。
【0002】更に、本発明は、該熱可塑性成形材料の製
造方法、その使用並びにそこで得られる成形体に関す
る。
【0003】
【従来の技術】少ないトリアミン含量を有する部分芳香
族コポリアミドは、ヨーロッパ特許出願公開第3279
79号、及び同第299444号明細書から公知であ
る。大体において、テレフタル酸とカプロラクタム/ヘ
キサメチレンジアミンとからなる単位(ポリアミド6/
6T)又はアジピン酸とヘキサメチレンジアミン/テレ
フタル酸とヘキサメチレンジアミンとからなる単位で構
成された2成分形の組成物は記載されている。
【0004】イソフタル酸を付加的なモノマーの基本単
位として含有する部分芳香族コポリアミドは、ヨーロッ
パ特許出願公開第310752号、同第121984号
及び同第291096号明細書から公知である。ポリア
ミド66/6Tないしは6I/6Tからなる2成分組成
物及び66/6I/6Tをベースとする3成分コポリア
ミドが開示された。
【0005】公知のコポリアミドは、特にその高温安定
性に優れているので、著しく高価なポリエーテルスルホ
ン又は類似の高温安定性ポリマーのために予定された適
用分野において、ポリアミドが使用可能になった。
【0006】しかしながら、公知のコポリアミドの加工
は、全ての定量的組成物において問題なく可能なわけで
はない、それというのも高い融点により、常にコポリア
ミドの分解なしに加工できるとは限らないからである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の課題
は、分解せずに熱可塑的に加工可能であり、所定の高い
融点で、高いガラス転移温度、高い熱形成安定性(特に
負荷の下で)、高い結晶度及び低い水分吸収傾向を有す
る熱可塑性成形材料を提供することであった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は、冒頭に定義
した成形材料により解決される。
【0009】成分A)として、本発明による熱可塑性成
形材料は、 A1)テレフタル酸及びヘキサメチレンジアミンから誘
導される単位50〜90重量%、 A2)ε−カプロラクタムから誘導される単位5〜30
重量%、 A3)イソフタル酸及びヘキサメチレンジアミンから誘
導される単位5〜30重量%、から構成された部分芳香
族コポリアミド60〜100、有利には60〜90重量
%を含有する。
【0010】成分A1)は、テレフタル酸及びヘキサメ
チレンジアミンから誘導される単位50〜90、有利に
は60〜84、特に有利には65〜80重量%を含有す
る。
【0011】ε−カプロラクタム(A2)から誘導され
る単位の割合は、5〜30、有利には8〜20、特に有
利には10〜15重量%である。
【0012】イソフタル酸及びヘキサメチレンジアミン
から誘導される単位の割合は、5〜30、有利には8〜
25、特に有利には10〜25重量%である。
【0013】前記の単位A1)〜A3)の他に、部分芳香
族のコポリマーは、例えば、他のポリアミドから公知の
別のポリアミド形成モノマーA4)を20、有利には1
0重量%までの量で含有していてよい。
【0014】芳香族ジカルボン酸A4)は、8〜16個
の炭素原子を有する。適した芳香族ジカルボン酸は、例
えば置換されたテレフタル酸及びイソフタル酸、例えば
3−t−ブチルイソフタル酸、多核のジカルボン酸、例
えば4,4′−及び3,3′−ジフェニルジカルボン
酸、4,4′−及び3,3′−ジフェニルメタンジカル
ボン酸、4,4′−及び3,3′−ジフェニルスルホン
ジカルボン酸、1,4−又は2,6−ナフタリンジカル
ボン酸及びフェノキシテレフタル酸である。
【0015】別のポリアミド形成モノマーA4)は、4
〜16個の炭素原子を有するジカルボン酸及び4〜16
個の炭素原子を有する脂肪族の又は脂環式ジアミンか
ら、並びに7〜12個の炭素原子を有するアミノカルボ
ン酸ないしは相応するラクタムから誘導されていてよ
い。これらのタイプの適当なモノマーとしては、ここで
は脂肪族ジカルボン酸の代表物としてスベリン酸、アゼ
ライン酸又はセバシン酸、ジアミンの代表物として1,
4−ブタンジアミン、1,5−ペンタンジアミン、ピペ
ラジン、4,4′−ジアミノジシクロヘキシルメタン、
2,2′−(4,4′−ジアミノジシクロヘキシル)プ
ロパン又は3,3′−ジメチル−4,4′−ジアミノジ
シクロヘキシルメタン、及びラクタムないしはアミノカ
ルボン酸の代表物としてはカプリルラクタム、エナント
ラクタム、ω−アミノウンデカン酸及びラウリンラクタ
ムのみを挙げる。
【0016】更に、トリアミン含量が0.5、有利には
0.3重量%未満である、部分芳香族コポリアミドが特
に有利であることが判明した。
【0017】大抵の公知の方法(米国特許第46031
66号明細書参照)により製造された部分芳香族コポリ
アミドは、0.5重量%以上のトリアミン含量を有し、
このことが生成物の品質の低下及び連続的製造の際の問
題を生ぜしめる。これらの問題の原因となるトリアミン
としては、特に製造の際に使用されるヘキシルメチレン
ジアミンから形成されるジヘキサメチレントリアミンが
挙げられる。
【0018】低いトリアミン含量を有するコポリアミド
は、高いトリアミン含量を有する同じ組成の生成物に比
較して、同じ溶液粘度で低い溶融粘度を有する。これに
より加工性と同様に生成物特性も著しく改良される。
【0019】部分芳香族コポリアミドの融点は、280
〜330℃、有利には290〜315℃の範囲にあり、
その際、この高い融点は一般的に100、特に120℃
以上の高いガラス転移温度(乾燥した状態で)を伴う。
【0020】部分芳香族コポリアミドとは、本発明では
25%、有利には35%、特に40%より高い結晶度を
有するものであると解されるべきである。
【0021】結晶度は、コポリアミド中の結晶質の破片
の割合に関する度合いであり、X線回折により又は間接
的に△Hcrystの測定により決定される。
【0022】もちろん部分芳香族コポリアミドの混合物
を反応させてもよく、その際、混合比は任意である。
【0023】本発明によるコポリアミドの適当な製造方
法は、当業者には公知である。
【0024】有利な製造方法としては、バッチ式製造方
法(不連続的製造方法)が挙げられる。その際、モノマ
ー水溶液をオートクレーブ中、0.5〜3時間以内で2
80〜330℃の温度に加熱し、その際、20〜50、
特に有利には30〜50バールの圧力が達成され、該圧
力を過剰の水蒸気を放圧することにより2時間まででき
るだけ一定に維持する。引続き、オートクレーブを一定
の温度で0.5〜2時間以内で1〜5バールの最終生成
物が達成されるまで放圧する。引続きポリマー溶融物を
取出し、冷却し、造粒する。
【0025】その他の有利な方法は、ヨーロッパ特許出
願公開第129195号、及び同第129196号明細
書に記載の方法に準拠して行う。
【0026】これらの方法によれば、30〜70、有利
には40〜65重量%のモノマー含量を有するモノマー
1〜A3の水溶液を、高圧(1〜10バール)下で、水
の蒸発と同時にプレポリマーを形成させながら60秒未
満以内で280〜300℃の温度に加熱し、引続きプレ
ポリマー及び蒸気を連続的に分離し、蒸気を精留し、一
緒に導かれるジアミンを戻す。最後にプレポリマーを重
縮合帯域に誘導し、1〜10バールの過圧下、280〜
330℃の温度で5〜30分の滞留時間で重縮合させ
る。反応器中の温度が、その都度の水蒸気圧で必要とさ
れる生成するプレポリマーの融点より高いことは自明で
ある。
【0027】この短い滞留時間により、トリアミンの形
成を十分阻止することができる。
【0028】このようにして得られた、25℃で96重
量%の硫酸中の0.5重量%の溶液で測定して一般的に
粘度数50〜100ml/g、有利には60〜80ml
/gを有するポリアミド−プレポリマーを縮合帯域から
連続的に取出す。
【0029】有利な作業法によれば、このようにして得
られたポリアミド−プレポリマーを溶融液状で排出帯域
を通過させて、溶融物中に含有される残留水を同時に除
去しながら誘導する。適した排出帯域は、例えばベント
式押出機である。次いで、水を除去した溶融物を、スト
ランドで注入し、造粒する。
【0030】特に有利な実施態様では、成分B)及び場
合によりC)及びD)をすでにベント式押出機内で成分
A)のプレポリマーに装入することも可能である。この
ような場合には、ベント式押出機に通常適した混合部
材、例えばニーダブロックが備え付けられている。引続
き、同様にストランドとして押出し、冷却し、造粒す
る。
【0031】該造粒物を固相で不活性ガスの存在下で連
続的に又は不連続的に融点より低い温度、例えば170
〜240℃未満の温度で所望の粘度になるまで縮合させ
る。不連続的な固相縮合には、例えば熱不活性ガスを貫
流した調温管を有する連続的固相縮合のためのタンブル
ドライヤーを使用することができる。連続的固相縮合が
有利であり、その際、不活性ガスとしては窒素又は特に
過熱した水蒸気、有利にはカラムの頂部に生じる水蒸気
を使用する。
【0032】25℃で96重量%の硫酸中の0.5重量
%の溶液で測定される粘度数は、固相中の後縮合後、一
般的には120〜500ml/g、有利には130〜2
00ml/gの範囲にある。
【0033】その他の成分として、本発明によるコポリ
アミドは、繊維状の又は粒子状の充填剤(成分(B))
又はそれらの混合物0〜40、有利には10〜35、特
に有利には15〜35重量%を含有していてよい。
【0034】有利な繊維状の強化材は炭素繊維、チタン
酸カリウムホイスカー、アラミド繊維であり、特に有利
にはガラス繊維である。ガラス繊維を使用する場合に
は、該繊維は、熱可塑性ポリアミド(A)との相容性を
改良するために、サイジング及び接着剤で表面化工され
ていてよい。一般的に使用されるガラス繊維は、6〜2
0mmの直径を有する。
【0035】該ガラス繊維の埋込は、短いガラス繊維の
形でもエンドレスストランド(ロービング)の形でも行
うことができる。完了した射出成形体において、ガラス
繊維の平均的な長さは有利には0.08〜0.5mmの
範囲にある。
【0036】粒子状の充填剤としては、非晶質のケイ
酸、カルボン酸マグネシウム(チョーク)、カオリン
(特に焼成カオリン)、粉末化した石英、雲母、タル
ク、長石及び特にケイ酸カルシウム、例えばケイ灰石が
適している。
【0037】充填剤の有利な組合せは、例えばガラス繊
維20重量%とケイ灰石15重量%及びガラス繊維15
重量%とケイ灰石15重量%の組合せである。
【0038】成分(C)として、本発明による熱可塑性
成形材料はゴム弾性ポリマー0〜30、有利には10〜
20、特に有利には10〜15重量%を含有していてよ
い。有利なゴム弾性ポリマーは、以下の成分: C1)2〜8個の炭素原子を有するα−オレフィンの少
なくとも1種40〜100重量%、 C2)ジエン0〜50重量%、 C3)アクリル酸又はメタクリル酸のC1〜C12−アルキ
ルエステル又はこれらのエステルの混合物0〜45重量
%、 C4)エチレン系不飽和モノ−又はジカルボン酸又はこ
れらの酸の官能基誘導体0〜40重量%、 C5)エポキシ基を含有するモノマー0〜40重量%、 C6)その他のラジカル重合可能なモノマー0〜5重量
%から構成されるオレフィンをベースとするポリマーで
あるが、但し成分(C)は、オレフィンホモポリマーで
はない。
【0039】最も有利な群としては、いわゆるエチレン
−プロピレン−(EPM)−ないしはエチレン−プロピ
レン−ジエン−(EPDM)−ゴムが挙げられ、該ゴム
は有利にはエチレン単位のプロピレン単位に対する比4
0:60〜90:10の範囲を有する。
【0040】このような、有利には架橋されていないE
PM−ないしはEPDM−ゴム(ゲル含量一般的に1重
量%未満)のムーニー粘度(MLI+4/100℃)
は、有利には25〜100、特に有利には35〜90
(DIN53523により、100℃で4分間作動させ
た後、大型ローターで測定)の範囲にある。
【0041】EPM−ゴムは、一般的には実際にもはや
二重結合を有しない、一方EPDM−ゴムは、1〜20
個の二重結合/100個の炭素原子を有していてよい。
【0042】EPDM−ゴムのためのジエン−モノマー
2)としては、例えば共役ジエン、例えばイソプレン
及びブタジエン、5〜25個の炭素原子を有する非共役
ジエン、例えばペンタ−1,4−ジエン、ヘキサ−1,
4−ジエン、ヘキサ−1,5−ジエン、2,5−ジメチ
ルヘキサ−1,5−ジエン及びオクタ−1,4−ジエ
ン、環式ジエン、例えばシクロペンタジエン、シクロヘ
キサジエン、シクロオクタジエン及びジシクロペンタジ
エン並びにアルケニルノルボルネン、例えば5−エチル
ジエン−2−ノルボルネン、5−ブチリデン−2−ノル
ボルネン、2−メタアリル−5−ノルボルネン、2−イ
ソプロフェニル−5−ノルボルネン及びトリシクロジエ
ン、例えば3−メチル−トリシクロ(5.2.1.0.
2.6)−3,8−デカジエン又はそれらの混合物が挙
げられる。ヘキサ−1,5−ジエン−5−エチルジエン
−ノルボルネン及びジシクロペンタジエンが有利であ
る。EPDM−ゴムのジエン含量は、オレフィンポリマ
ーに対して有利には0.5〜50、特に有利には2〜2
0、更に有利には3〜15重量%である。
【0043】EPM−ないしはEPDM−ゴムは、有利
には反応性カルボン酸又はそれらの誘導体でグラフトさ
れていてもよい。ここでは、特にアクリル酸、メタクリ
ル酸及びそれらの誘導体並びにマレイン酸無水物のみを
挙げる。
【0044】有利なオレフィンポリマーのその他の群
は、2〜8個の炭素原子を有するα−オレフィン、特に
エチレンとアクリル酸及び/又はメタクリル酸のC1
18−アルキルエステルとのコポリマーである。
【0045】原則的には、アクリル酸又はメタクリル酸
のすべての第一及び第二C1〜C18アルキルエステルが
適しているが、しかしながら、1〜12個の炭素原子、
特に2〜10個の炭素原子を有するエステルが有利であ
る。
【0046】該エステルの例としては、メチル−、エチ
ル−、プロピル−、n−、i−ブチル−及び2−エチル
ヘキシル−オクチル−及びデシルアクリレートないしは
メタクリル酸の相当するエステルである。これらのうち
n−ブチルアクリレート及び2−エチルヘキシルアクリ
レートが特に有利である。
【0047】オレフィンポリマーにおけるメタクリル酸
エステル及びアクリル酸エステルC 3)の割合は、0〜
60、有利には10〜50、特に30〜45重量%であ
る。
【0048】エステルC3)の代わりに又はこれに付加
的に、オレフィンポリマー中にエチレン系不飽和モノー
又はジカルボン酸の酸官能性モノマー及び/又は潜伏の
酸官能性モノマーC4)又はエポキシ基を含有するモノ
マーC5)を有していてよい。
【0049】モノマーC4)の例としては、アクリル
酸、メタクリル酸、これらの酸の第三アルキルエステ
ル、特にt−ブチルアクリレート及びジカルボン酸、例
えばマレイン酸及びフマル酸又はこれらの酸又はモノエ
ステルの誘導体が挙げられる。
【0050】潜在の酸性モノマーは、重合条件下でない
しはオレフィンポリマーを成形材料中に入れる際に遊離
酸基を形成する化合物であると解されるべきである。こ
の例としては、20個までの炭素原子を有するジカルボ
ン酸無水物、特にマレイン酸無水物及び前記の酸の第三
1〜C12アルキルエステル、特にt−ブチルアクリレ
ート及びt−ブチルメタクリレートが挙げられる。
【0051】酸官能性ないしは潜伏の酸官能性モノマー
及びエポキシ基を含有するモノマーは、有利にはモノマ
ー混合物に一般式I〜IVの化合物を添加することによ
りオレフィンポリマーに組み込まれる。
【0052】
【化1】
【0053】上記式中、基R1〜R9は水素原子又は1〜
6個の炭素原子を有するアルキル基であり、mは0〜2
0の整数及びnは0〜10の整数である。
【0054】R1〜R7には水素原子、mには0又は1及
びnには1の値が有利である。相応する化合物は、マレ
イン酸、フマル酸、マレイン酸無水物C4)ないしはア
ルケニルグリシジルエーテル又はビニルグリシジルエー
テルC5)である。
【0055】式I、II、III、IVの有利な化合物
は、成分C4)としてマレイン酸及びマレイン酸無水
物、及び成分C5)としてエポキシ基を含有するアクリ
ル酸及び/又はメタクリル酸のエステル(特に有利には
グリシジルアクリレート及びグリシジルメタクリレー
ト)である。
【0056】成分C4)ないしはC5)の割合は、オレフ
ィンポリマーの全重量に対して、それぞれ0.07〜4
0重量%、特に0.1〜20重量%、特に有利には0.
15〜15重量%である。
【0057】特に有利であるのは、エチレン
50〜98.9、特に60〜95重量
%、グリシジルアクリレート及び/又はグリシジルメタ
クリレート、アクリル酸及び/又はマレイン酸無水物
0.1〜20、特に0.15〜15重量%、n
−ビチルアクリレート及び/又は2−エチルヘキシルア
クリレート1〜45、特に10〜35重量%、からなる
オレフィンポリマーである。
【0058】アクリル酸及び/又はメタクリル酸のその
他の有利なエステルは、メチル−、エチル−、プロピル
−及びi−ブチルエステルである。
【0059】その他のモノマーC6)としては、例えば
ビニルエステル及びビニルエーテルが該当する。
【0060】前記のエチレンコポリマーの製造は、自体
公知の方法で、有利には高圧及び高温下でランダム共重
合により行うことができる。
【0061】エチレンコポリマーのメルトインデックス
は、一般的には1〜80g/10分の範囲にある(19
0℃、2.16kgの負荷で測定)。
【0062】前記のオレフィンをベースとする有利なゴ
ム弾性ポリマーの他に、エラストマー(C)としては、
例えばエマルジョンポリマーが適しており、該製造は、
例えば Houbeb-Weyl, Methoden der organischen Chemi
e, Band XII. I (1961) 並びに Blackley 著、研究論文
“Emulsion Polymerisation”に記載されている。
【0063】原則的に、ランダムに構成されたエラスト
マー又はしかしながらシェル構造を有するエラストマー
を使用することができる。シェル様の構造は、以下に記
載の個々のモノマーにより決定される。
【0064】エラストマーを製造するためのモノマーと
しては、アクリレート、例えばn−ブチルアクリレート
及び2−エチルヘキシルアクリレート、相応するメタク
リレート並びにそれらの混合物が挙げられる。これらの
モノマーは、別のモノマー、例えばスチレン、アクリル
ニトリル、ビニルエーテル及びその他のアクリレート又
はメタクリレート、例えばメチルメタクリレート、メチ
ルアクリレート、エチルアクリレート及びプロピルアク
リレートと共重合することができる。
【0065】表面に反応性の基を有するエマルジョンポ
リマーを使用するのが有利である。このような基は、例
えばエポキシ基、カルボキシル基、潜伏カルボキシル
基、アミノ基又はアミド基である。
【0066】ヨーロッパ特許出願公開第208187号
明細書に記載されているグラフトモノマーも、表面での
反応性の基の導入に適している。
【0067】更に、エマルジョンポリマーは、完全に又
は部分的に架橋していてよい。架橋剤として作用するモ
ノマーは、例えばブタ−1,3−ジエン、ジビニルベン
ゼン、ジアリルフタレート及びジヒドロジシクロペンタ
ジエニルアクリレート並びにヨーロッパ特許出願公開第
50265号明細書に記載の化合物である。
【0068】更に、グラフト架橋するモノマー、すなわ
ち重合の際に様々な速度で反応する、2個以上の重合可
能な二重結合を有するモノマーを使用してもよい。
【0069】このようなグラフト架橋するモノマーの例
は、アリル基を含有するモノマー、特にエチレン系不飽
和カルボン酸のアリルエステル、例えばアリルアクリレ
ート、アリルメタクリレート、ジアリルマレエート、ジ
アリルフマレート、ジアリルイタコナート又はこれらの
ジカルボン酸の相応するモノアリル化合物である。この
他に、更に適したグラフト架橋する多数のモノマーがあ
る(詳細に関しては、ここでは例えば米国特許第414
8846号明細書を参照されたい)。
【0070】一般的には、成分(C)における架橋する
モノマーの割合は、(C)に対して5重量%以下、有利
には3重量%未満である。
【0071】有利なエマルジョンポリマーの例は、n−
ブチルアクリレート/(メタ)アクリル酸−コポリマ
ー、n−ブチルアクリレート/グリシジルアクリレート
−又はn−ブチルアクリレート/グリシジルメタクリレ
ート−コポリマー及びn−ブチルアクリレートからなる
内側の核と上記のコポリマーからなる外側のシェルを有
するグラフトポリマーである。
【0072】記載のエラストマー(C)は、他の常法に
より、例えば懸濁重合により製造することもできる。
【0073】主要な成分A)並びに場合によりB)及び
C)の他に、本発明による成形材料は常用の添加物及び
加工助剤D)を含有していてよい。その割合は、一般的
に成分A)〜D)の全重量に対して30重量%以下、有
利には15重量%以下である。
【0074】常用の添加物は、例えば安定剤及び酸化抑
制剤、熱分解防止剤及び紫外線分解防止剤、滑剤及び離
型剤、染料及び顔料及び軟化剤である。
【0075】顔料及び着色剤は、一般に4重量%以下、
有利には0.5〜3.5重量%、特に有利には0.5〜
3重量%含有されている。
【0076】熱可塑性物質を着色するための顔料は一般
に公知である(例えば、 R. Gaechter und H. Mueller,
Taschenbuch der Kunststoffadditive, Carl Hanser V
erlag, 1983, p. 494-510 参照)。顔料の最も有利な群
としては、白色顔料、例えば酸化亜鉛、硫化亜鉛、鉛白
(2PbCO3・Pb(OH)2)、リトポン、白色アン
チモン及び二酸化チタンが挙げられる。二酸化チタンの
最もよく使用される両方の結晶変態(ルチル−及びアナ
ターゼ形)のうち、特にルチル形を本発明の成形材料の
白色着色に使用する。
【0077】本発明に使用することができる黒色の有色
顔料は、黒色酸化鉄(Fe34)、スピネルブラック
(Cu,(Cr,Fe)24)、黒色マンガン(二酸化
マンガン、二酸化珪素及び酸化鉄からの混合物)、コバ
ルトブラック及び黒色アンチモン、並びに大抵ファーネ
スブラック又はガスブラックの形で使用されるカーボン
ブラックが特に有利である( G. Benzing, Pigmente Fu
er Anstrichmittel, Expert-Verlag (1988),p.78 以
下参照)。
【0078】もちろん特定な色調に調整するために、無
機有色顔料、例えば塩化クロムグリーン又は有機有色顔
料、例えばアゾ顔料及び本発明によるフタロシアニンを
使用してもよい。このような顔料は、一般に市販されて
いる。
【0079】更に、一般的に熱可塑性物質中の着色剤の
分散が容易になるので、上記の顔料と染料を混合物(例
えばカーボンブラックと銅フタロシアニン)の形で使用
するのが有利である。
【0080】本発明による熱可塑性材料に添加すること
ができる酸化抑制剤及び熱安定剤は、例えば周期表の第
I族の金属のハロゲン化物、例えばナトリウム−、カリ
ウム−、リチウムハロゲン化物、場合により銅(I)ハ
ロゲン化物、例えば塩化物、臭化物又はヨウ化物であ
る。更に、フッ化亜鉛及び塩化亜鉛を使用してもよい。
更に、立体障害フェノール、ヒドロキノン、置換された
これらの群の代表物、芳香族の第二アミン、場合により
燐を含有する酸との化合物ないしはそれらの塩及びこれ
らの化合物の混合物が、有利には該混合物の重量に対し
て1重量%以下の濃度で使用可能である。
【0081】一般に2重量%以下の量で使用される紫外
線安定剤の例は、種々の置換されたレゾルシン、サリチ
レート、ベンゾトリアゾール及びベンゾフェノンであ
る。
【0082】一般に熱可塑製材料の1重量%以下の量で
使用される滑剤及び離型剤は、ステアリン酸、ステアリ
ルアルコール、ステアリン酸アルキルエステル及び−ア
ミド並びにペンタエリトリットと長鎖状脂肪酸とのエス
テルである。ステアリン酸のカルシウム、亜鉛又はアル
ミニウムの塩並びにジアルキルケトン、例えばジステア
リルケトンを使用してもよい。
【0083】該添加剤は、湿気及び空中酸素の存在下で
赤燐の分解を阻止する安定剤でもある。例としては、カ
ドミウム、亜鉛、アルミニウム、錫、マグネシウム及び
チタンの化合物が挙げられる。特に適した化合物は、例
えば上記金属の酸化物、更に炭酸塩、オキシ炭酸塩、水
酸化物並びに有機又は無機酸の塩、例えば酢酸塩又は燐
酸塩ないしは燐酸水素塩である。
【0084】防火剤としては、ここでは赤燐及びその他
のポリアミドとして自体公知の防火剤だけを挙げる。
【0085】本発明による、成分B)〜D)が存在する
場合の熱可塑性成形材料は、自体公知の方法で製造する
ことができる、その際、出発成分を通常の混合装置、例
えばスクリュウ押出機、ブラベンダーミル又はバンバリ
ーミル中で混合し、引続き押出す。押出した後、押出し
成形物を冷却し粉砕する。
【0086】本発明による成形材料は、高い熱形状安定
性、低い吸水能、高いガラス転移温度と同時に高い融点
及び高い結晶度により優れている。特に、問題なく熱可
塑的に加工することができ、従って繊維、フィルム及び
成形体の製造に適している。
【0087】
【実施例】次に、本発明を以下の実施例につき詳細に説
明する。
【0088】例1〜6 テレフタル酸、イソフタル酸、ヘキサメチレンジアミン
ないしはカプロラクタンからなる60%の水溶液を、表
に記載のモル比で、加熱した貯蔵容器から約80℃で5
kg/hのポリアミド量に相応する速度で計量供給ポン
プを用いて部分的に水平に、部分的に垂直に備え付けら
れた管型蒸発器に搬送した。蒸発器は、328℃の温度
を有する液状の熱担体を用いて、激しく巡回させて加熱
した。該蒸発器は、長さ3m、容積180ml及び伝熱
表面約1300cm2を有していた。蒸発器中の滞留時
間は50秒であった。蒸発器から出るプレポリマーと水
蒸気からなる混合物は320℃の温度を有しており、分
離器中で水蒸気と溶融物に分離した。該溶融物を分離器
中に尚10分間滞留させ、次いで蒸発帯域を有する排出
スクリュウを用いてストランドの形で取出し、水浴中で
固化し、引続き造粒した。分離器及び蒸発帯域を、カラ
ムの下流に備え付けられた恒圧器を用いて5バールの圧
力に維持した。分離器中で分離した水蒸気を、約10個
の理論棚段を有する充填カラムに導入し、頂部から1時
間に復水約1リットルを還流を発生させるために供給し
た。カラム頂部では、温度を152℃に調整した。逃し
弁から出てくる水蒸気を凝縮し、該水蒸気はヘキサメチ
レンジアミン0.05重量%未満及びε−メルカプタン
0.1重量%未満を含有した。塔底物質として、それぞ
れ生じたポリアミドに対して、ヘキサメチレンジアミン
80重量%及びε−メルカプタン1〜3%を含有するヘ
キサメチレンジアミンの水溶液が得られた。該溶液を、
蒸発器に装入する前にポンプを介して再び出発塩溶液に
加えた。
【0089】ポリマー溶融物を分離器から取出した後、
ポリアミドは非常に明るい独自の色及び相対粘度数82
〜95ml/g(96重量%のH2SO4中の0.5%の
溶液として測定)を有していた。
【0090】該生成物は、ほぼ当量のカルボキシル末端
基及びアミノ末端基を有していた。
【0091】排出押出機中で、溶融物を標準圧に放圧
し、1分未満の滞留時間で実際にもはやそれ以上縮合さ
れなかった。
【0092】引続き、該生成物を固相で固定の調質管
(二重壁の、外側から油で調質温度に加熱した、内径1
20mm及び長さ1000mmのガラス管、該管を過熱
した水蒸気が120 l/分で貫流する)中で、180
℃で不連続的に120〜125ml/gの粘度数に調質
した。滞留時間は6〜12時間であった。調質進行中
に、場合により抽出可能な残留モノマー(例えばε−カ
プロラクタン)の大部分も水蒸気から抽出した。
【0093】例7〜18 5リットルの実験用オートクレーブ中に、テレフタル
酸、イソフタル酸、アジピン酸、ヘキサメチレンジアミ
ン及びカプロラクタム2kgを、表に記載のポリマーを
生じる量比で水700mlと一緒に装入した。該混合物
を、5個のガラス管にそれぞれ内容物800mlに分配
した。オートクレーブを1時間、350℃に加熱した。
その際生じる水蒸気圧を、20バールに達した後で過剰
の水を放出して一定に維持した。その後、該温度及び圧
力をなお1時間維持した。引続き330℃に冷却し、オ
ートクレーブを標準圧に放圧した。オートクレーブのヒ
ータのスイッチを切り、約3時間後室温に達した。
【0094】ガラス管をオートクレーブから取出して、
その内容物を粉砕した。該生成物は、160〜210m
l/gの粘度数を有していた。実験7だけはゲル不含に
溶解しなかったので粘度数を測定することができなかっ
た。
【0095】以下の試験を実施した。
【0096】融点Tm、ガラス転移温度TG及び比融解熱
△Hcryst(結晶度に関する相対尺度として)を、作動
走査熱量法(Mettler社のDSC5000)により、加
熱率20℃/分で測定した。吸水能は加圧した円板60
×2mm上で水中に貯蔵することにより50℃/4日で
測定した。
【0097】引続きポリマー1kgに2軸スクリュウ押
出機(Werner+Pfleiderer社のZSK25)で325℃
(実施例5、10、11は335℃)でガラス繊維(カ
ットガラス、繊維直径10μm、繊維の長さ4.5m
m、アミノシランサイジング)で配合した。例7、8、
9、12、13では、340℃までポリマーを分解させ
ずに二次加工することはできなかった。
【0098】該生成物を100×10×3.2の扁平な
棒に射出成形し、引続きISO75A+Bにより熱形状
安定性を測定した。
【0099】成形材料の組成及び測定の結果は、第1表
から読み取ることができる。
【0100】
【表1】
【0101】1)加工不能、融点が高すぎる 2)DSCで検出不能 3)ヨーロッパ特許出願公開第121984号、同第2
91096号明細書による比較例

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】A) A1)テレフタル酸及びヘキサメチレンジアミンから誘
    導される単位50〜90重量%、 A2)ε−カプロラクタムから誘導される単位5〜30
    重量%、 A3)イソフタル酸及びヘキサメチレンジアミンから誘
    導される単位5〜30重量%、から構成される部分芳香
    族コポリアミド60〜100重量%、 B)繊維状又は粒子状の充填剤又はそれらの混合物0〜
    40重量%、 C)ゴム弾性コポリマー0〜40重量% D)常用の添加剤及び加工助剤0〜30重量%を含有す
    ることを特徴とする、熱可塑性成形材料。
JP25813793A 1992-10-15 1993-10-15 熱可塑性成形材料 Withdrawn JPH06207100A (ja)

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