JPH0620730B2 - い草の泥染処理装置 - Google Patents
い草の泥染処理装置Info
- Publication number
- JPH0620730B2 JPH0620730B2 JP1206463A JP20646389A JPH0620730B2 JP H0620730 B2 JPH0620730 B2 JP H0620730B2 JP 1206463 A JP1206463 A JP 1206463A JP 20646389 A JP20646389 A JP 20646389A JP H0620730 B2 JPH0620730 B2 JP H0620730B2
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- JP
- Japan
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- mud
- container
- dyeing treatment
- treatment tank
- mud dyeing
- Prior art date
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- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はい草の泥染処理装置に係り、詳しくは、バッチ
方式によりい草を作業性よく泥染処理するための泥染処
理装置に関する。
方式によりい草を作業性よく泥染処理するための泥染処
理装置に関する。
(従来の技術) たたみ表の原料であるい草は、圃場において収穫された
後、乾燥処理を行うのに先立ち、艶出しのために、泥水
に浸漬する泥染処理が行われる。
後、乾燥処理を行うのに先立ち、艶出しのために、泥水
に浸漬する泥染処理が行われる。
い草の泥染方法として、従来、特開平1−128801
号公報に開示されたものが知られている。このものはい
草を搬送浸漬枠9(符号は同公報援用)に横向きに積載
し、棒状の浮上ストッパー13に押さえたうえで、この
搬送浸漬枠9を電動ホイスト11で運搬して泥染水槽1
に収納し、この泥染水槽1に地下水槽4に貯溜された泥
水を給水ポンプ6により注入して泥染を行うようになっ
ている。
号公報に開示されたものが知られている。このものはい
草を搬送浸漬枠9(符号は同公報援用)に横向きに積載
し、棒状の浮上ストッパー13に押さえたうえで、この
搬送浸漬枠9を電動ホイスト11で運搬して泥染水槽1
に収納し、この泥染水槽1に地下水槽4に貯溜された泥
水を給水ポンプ6により注入して泥染を行うようになっ
ている。
またい草と泥染機として、特開昭63−13556号公
報に開示されたものが知られている。このものは、い草
のコンテナ2(符号は同公報援用)を水密性を有する泥
水槽1に収納し、泥水撹拌供給槽7に貯溜された泥水を
ポンプ10により泥水槽1に注入して泥染を行うように
なっている。
報に開示されたものが知られている。このものは、い草
のコンテナ2(符号は同公報援用)を水密性を有する泥
水槽1に収納し、泥水撹拌供給槽7に貯溜された泥水を
ポンプ10により泥水槽1に注入して泥染を行うように
なっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記した前者の泥染方法は、い草は搬送浸
漬枠9に横向きに寝せて積載されるため、泥染を注入し
た場合、い草の束の内部に空気が残存して気泡が生じる
ため、い草を均一に泥染しにくいという問題点があっ
た。また、地下水槽1は地面を掘削して地中に形成され
ているが、泥染水槽1は地面上に設置されているため、
地下水槽4から泥染水槽1へ泥水を揚水する場合の揚程
が高く、給水ポンプ6の容量を大きくせねばならないと
いう問題点があった。
漬枠9に横向きに寝せて積載されるため、泥染を注入し
た場合、い草の束の内部に空気が残存して気泡が生じる
ため、い草を均一に泥染しにくいという問題点があっ
た。また、地下水槽1は地面を掘削して地中に形成され
ているが、泥染水槽1は地面上に設置されているため、
地下水槽4から泥染水槽1へ泥水を揚水する場合の揚程
が高く、給水ポンプ6の容量を大きくせねばならないと
いう問題点があった。
上記した気泡により泥染が不均一になる問題点を解消す
るためには、上記特開昭63−135556号公報の泥
染機のように、い草をコンテナ2に起立させて収納すれ
ばよい。しかしながらこのものは、コンテナ2に収納さ
れたい草を押え付ける手段がないため、泥水を注入する
と、い草は浮力により浮上し、その上端部が泥水槽1の
天井に強く当たって折損してしまうという問題点があ
る。因みにい草の組織はスポンジ状であり、しかも泥水
の比重は大きいので、泥水中ではきわめて大きな浮力を
受けることから、起立したい草の浮上を如何にして阻止
するかが技術上の大きな課題となる。
るためには、上記特開昭63−135556号公報の泥
染機のように、い草をコンテナ2に起立させて収納すれ
ばよい。しかしながらこのものは、コンテナ2に収納さ
れたい草を押え付ける手段がないため、泥水を注入する
と、い草は浮力により浮上し、その上端部が泥水槽1の
天井に強く当たって折損してしまうという問題点があ
る。因みにい草の組織はスポンジ状であり、しかも泥水
の比重は大きいので、泥水中ではきわめて大きな浮力を
受けることから、起立したい草の浮上を如何にして阻止
するかが技術上の大きな課題となる。
また泥染作業は、一般に、農家の敷地内で行われるが、
前者の泥染水槽1や、後者の泥水槽1、撹拌供給槽7は
何れも大形であって、地面上に設置され、保管収納手段
がないため、泥染のシーズンオフにはこれらが邪魔物に
なるという問題点があった。
前者の泥染水槽1や、後者の泥水槽1、撹拌供給槽7は
何れも大形であって、地面上に設置され、保管収納手段
がないため、泥染のシーズンオフにはこれらが邪魔物に
なるという問題点があった。
また泥染されたい草は、続いて乾燥装置へ搬送されて乾
燥が行われるが、この乾燥のために、上記従来のもの
は、何れも搬送浸漬枠9やコンテナ2からい草を取り卸
して乾燥室に移し変えねばならず、この移し変え作業が
重労働になるという問題点があった。殊にこの場合、い
草は泥水でずぶ濡れになっているため、単に重量がきわ
めて重くなって重労働となるだけでなく、移し変え作業
の際に作業者も泥水でずぶ濡れになってしまうこととな
る。
燥が行われるが、この乾燥のために、上記従来のもの
は、何れも搬送浸漬枠9やコンテナ2からい草を取り卸
して乾燥室に移し変えねばならず、この移し変え作業が
重労働になるという問題点があった。殊にこの場合、い
草は泥水でずぶ濡れになっているため、単に重量がきわ
めて重くなって重労働となるだけでなく、移し変え作業
の際に作業者も泥水でずぶ濡れになってしまうこととな
る。
そこで本発明は上記従来手段の問題点を解消し、い草の
泥染を均一且つ十分に行えるだけでなく、泥染に続いて
行われるい草の乾燥にもきわめて有利ない草の泥染処理
装置を提供することを目的とする。
泥染を均一且つ十分に行えるだけでなく、泥染に続いて
行われるい草の乾燥にもきわめて有利ない草の泥染処理
装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このため本発明は、い草をコンテナ1に起立させて収納
するようにし、しかもい草の上端部をコンテナ1の上方
へ突出させて収納する。また泥染処理槽4や泥水槽32
は地面を掘削した地中に形成し、コンテナ1をリフト装
置2により泥染処理槽4に収納する。またコンテナ1の
上部に開閉自在に被蓋される板状の蓋材17と、コンテ
ナ1を泥染処理槽4に収納した状態で、コンテナ1の上
方に突出するい草の上端部をこの蓋材17より押え付け
るべく蓋材17をこの泥染処理槽4に固定する固定手段
を設けている。そしてこの固定手段を、蓋材17に設け
られた被係止部23、24と、泥染処理槽4の上縁部に
設けられてこの被係止部23、24を着脱自在に係止す
る係止部26、28とから構成し、しかもい草の長短に
応じて蓋材17の閉蓋高さを調整できるようにこの被係
止部23、24と係止部26、28の係止高さを調整自
在としている。
するようにし、しかもい草の上端部をコンテナ1の上方
へ突出させて収納する。また泥染処理槽4や泥水槽32
は地面を掘削した地中に形成し、コンテナ1をリフト装
置2により泥染処理槽4に収納する。またコンテナ1の
上部に開閉自在に被蓋される板状の蓋材17と、コンテ
ナ1を泥染処理槽4に収納した状態で、コンテナ1の上
方に突出するい草の上端部をこの蓋材17より押え付け
るべく蓋材17をこの泥染処理槽4に固定する固定手段
を設けている。そしてこの固定手段を、蓋材17に設け
られた被係止部23、24と、泥染処理槽4の上縁部に
設けられてこの被係止部23、24を着脱自在に係止す
る係止部26、28とから構成し、しかもい草の長短に
応じて蓋材17の閉蓋高さを調整できるようにこの被係
止部23、24と係止部26、28の係止高さを調整自
在としている。
更には、コンテナ1を、通気性を有し且つい草が立設さ
れる通風板9を備えた台部11と、この台部11を支持
する脚体14と、この台部11の両側部に立設された側
壁12と、台部11の両側部に垂設されるスカート板1
3とから構成し、コンテナ1を多数個並設することによ
り乾燥室として兼務できるようにしている。
れる通風板9を備えた台部11と、この台部11を支持
する脚体14と、この台部11の両側部に立設された側
壁12と、台部11の両側部に垂設されるスカート板1
3とから構成し、コンテナ1を多数個並設することによ
り乾燥室として兼務できるようにしている。
(作用) 上記構成において、泥染を行うにあたっては、い草が起
立して収納されたコンテナ1をリフト装置2により泥染
処理槽4に収納し、蓋材17によりい草が浮力により浮
上しないように押え付けるが、この場合、コンテナ1の
上方へ突出するい草の長短に応じて蓋材17の閉蓋高さ
を調整し、かつい草の上端部が折損しないようにこの上
端部を寝かせ付けながら押え付けて蓋材17を閉蓋す
る。
立して収納されたコンテナ1をリフト装置2により泥染
処理槽4に収納し、蓋材17によりい草が浮力により浮
上しないように押え付けるが、この場合、コンテナ1の
上方へ突出するい草の長短に応じて蓋材17の閉蓋高さ
を調整し、かつい草の上端部が折損しないようにこの上
端部を寝かせ付けながら押え付けて蓋材17を閉蓋す
る。
次いで泥水槽32の泥水をポンプ装置33により泥染処
理槽4に流入させてい草を泥水に浸漬する。この場合、
泥染処理槽4と泥水槽32は地面を掘削して形成してい
るので揚程は小さく、ポンプ装置33は小容量のもので
よい。
理槽4に流入させてい草を泥水に浸漬する。この場合、
泥染処理槽4と泥水槽32は地面を掘削して形成してい
るので揚程は小さく、ポンプ装置33は小容量のもので
よい。
次いで泥染処理槽4の泥水をポンプ装置33により泥水
槽32に戻した後、蓋材17の固定状態を解除し、次い
でリフト装置2により、泥染処理が終了したコンテナ1
を泥染処理槽4から取り出す。
槽32に戻した後、蓋材17の固定状態を解除し、次い
でリフト装置2により、泥染処理が終了したコンテナ1
を泥染処理槽4から取り出す。
また泥染が終了したならば、続いてい草の乾燥を行う
が、この場合、い草をコンテナ1から取り卸す必要はな
く、コンテナ1を多数台並設すれば乾燥室が構成され、
加熱炉で暖められた熱風を台部11の下方へ送り込んで
通風板9から吹き上げさせれば、通風板9上のい草をそ
のまま乾燥できる。
が、この場合、い草をコンテナ1から取り卸す必要はな
く、コンテナ1を多数台並設すれば乾燥室が構成され、
加熱炉で暖められた熱風を台部11の下方へ送り込んで
通風板9から吹き上げさせれば、通風板9上のい草をそ
のまま乾燥できる。
(実施例) 次に図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。
第1図は及び第2図において、1は束状に結束されたい
草Aを起立させて収納したコンテナであり、後に詳述す
るように、このコンテナ1を建造物の天井のレール3に
装着されたリフト装置2により昇降させ、地面を掘削し
て地中に形成された泥染処理槽4に収納して、い草の泥
染処理を行うものである。
草Aを起立させて収納したコンテナであり、後に詳述す
るように、このコンテナ1を建造物の天井のレール3に
装着されたリフト装置2により昇降させ、地面を掘削し
て地中に形成された泥染処理槽4に収納して、い草の泥
染処理を行うものである。
コンテナ1は、格子状の台部11と、その両側部に立設
された側壁12と、台部11の下部に垂設されたスカー
ト板13と、脚体としてのキャスター14から成ってお
り、このコンテナ1は、キャスター14により床面上を
転動することができる。
された側壁12と、台部11の下部に垂設されたスカー
ト板13と、脚体としてのキャスター14から成ってお
り、このコンテナ1は、キャスター14により床面上を
転動することができる。
16は側壁12、12に着脱自在に架け渡された棒状の
横材であって、い草をこのコンテナ1に出し入れすると
きなどは、邪魔にならないように取りはずされるように
なっている。9は台部11に配設されたメッシュ若しく
は多孔板のような通風板であって、通気性や通水性を有
しており、い草Aはこの通風板9上に起立して収納され
る。
横材であって、い草をこのコンテナ1に出し入れすると
きなどは、邪魔にならないように取りはずされるように
なっている。9は台部11に配設されたメッシュ若しく
は多孔板のような通風板であって、通気性や通水性を有
しており、い草Aはこの通風板9上に起立して収納され
る。
17は板状の蓋材であって、チェン18により側壁1
2、12に着脱自在に結合されている。19は着脱自在
な止具である。21は蓋材17に係着されたワイヤであ
り、このワイヤ21に、リフト装置2のフック22を引
っかける。したがってこのコンテナ1は、リフト装置2
に懸吊されて昇降し、またレール3に沿って移動する。
23は蓋材17の側縁部に設けられた止具、24はその
両端側縁部に設けられた棒体であり、後述するように、
この止具23と棒体24は、蓋体17を泥染処理槽4に
固定する固定手段となる。
2、12に着脱自在に結合されている。19は着脱自在
な止具である。21は蓋材17に係着されたワイヤであ
り、このワイヤ21に、リフト装置2のフック22を引
っかける。したがってこのコンテナ1は、リフト装置2
に懸吊されて昇降し、またレール3に沿って移動する。
23は蓋材17の側縁部に設けられた止具、24はその
両端側縁部に設けられた棒体であり、後述するように、
この止具23と棒体24は、蓋体17を泥染処理槽4に
固定する固定手段となる。
第2図及び第4図において、い草Aは左方へやや傾斜さ
せてコンテナ1に収納されており、したがってコンテナ
1の上部から上方へ突出するい草Aの上端部も同方向に
やや傾斜している。そこでコンテナ1と蓋材17を結合
する左側のチェン18を右側のチェン18よりもやや長
くすることにより、リフト装置2に懸吊された蓋体17
を図示するように右下がりに傾斜させている。すなわち
い草Aの上端部の傾斜方向と蓋材17の傾斜方向は同一
方向であり、このように蓋材17の傾斜方向を設定する
ことにより、後述する方法により蓋材17をコンテナ1
の上部に閉蓋する際に、い草の上端部が折損しないよう
にこの上端部を蓋材17で寝かせながら押え付けるよう
にしている。
せてコンテナ1に収納されており、したがってコンテナ
1の上部から上方へ突出するい草Aの上端部も同方向に
やや傾斜している。そこでコンテナ1と蓋材17を結合
する左側のチェン18を右側のチェン18よりもやや長
くすることにより、リフト装置2に懸吊された蓋体17
を図示するように右下がりに傾斜させている。すなわち
い草Aの上端部の傾斜方向と蓋材17の傾斜方向は同一
方向であり、このように蓋材17の傾斜方向を設定する
ことにより、後述する方法により蓋材17をコンテナ1
の上部に閉蓋する際に、い草の上端部が折損しないよう
にこの上端部を蓋材17で寝かせながら押え付けるよう
にしている。
第4図に示すように、泥染処理槽4の上縁部には、係止
具26がヒンジ部30を介して回転自在に立設されてい
る。この係止具26には蓋材17に設けられた止具23
に係止される係止溝27が複数段形成されている。また
泥染処理槽4の側壁面には金具28が装着されている。
この金具28には、蓋材17に設けられた棒体24が回
転自在に係止される係止溝29が複数段形成されてい
る。このように係止具26と金具28に係止溝27、2
9を複数段形成することにより、止具23と棒体24の
係止溝27、29に対する係止高さを調整自在とし、コ
ンテナ1に対する蓋材17の開蓋高さを調整できるよう
にしている。
具26がヒンジ部30を介して回転自在に立設されてい
る。この係止具26には蓋材17に設けられた止具23
に係止される係止溝27が複数段形成されている。また
泥染処理槽4の側壁面には金具28が装着されている。
この金具28には、蓋材17に設けられた棒体24が回
転自在に係止される係止溝29が複数段形成されてい
る。このように係止具26と金具28に係止溝27、2
9を複数段形成することにより、止具23と棒体24の
係止溝27、29に対する係止高さを調整自在とし、コ
ンテナ1に対する蓋材17の開蓋高さを調整できるよう
にしている。
リフト装置2のチェン25を巻き戻してコンテナ1を泥
染処理槽4に下降させると、キャスター14は泥染処理
槽4の底面に着地し、更にチェン25を巻き戻すと、蓋
材17は下降して棒体24は係止溝29に回転自在に係
止される。この棒体24と金具28は、係止状態でヒン
ジ部となり、蓋材17を泥染処理槽4に回転自在に固定
する固定手段となっている。
染処理槽4に下降させると、キャスター14は泥染処理
槽4の底面に着地し、更にチェン25を巻き戻すと、蓋
材17は下降して棒体24は係止溝29に回転自在に係
止される。この棒体24と金具28は、係止状態でヒン
ジ部となり、蓋材17を泥染処理槽4に回転自在に固定
する固定手段となっている。
このように棒体24を係止溝29に係止したならば、作
業者は蓋材17を足で押え付けるなどして、蓋材17を
棒体24を中心に下方向N(第4図参照)、すなわちコ
ンテナ1の上部から上方へやや傾斜して突出するい草A
の上端部を寝かせながら押さえ付ける方向に回転させ、
係止具26の係止溝27を止具23に係止する。31は
泥染処理槽4の壁面に立設されたガイド手段としてのガ
イド棒であり、コンテナ1はこのガイド棒31に沿って
昇降する。
業者は蓋材17を足で押え付けるなどして、蓋材17を
棒体24を中心に下方向N(第4図参照)、すなわちコ
ンテナ1の上部から上方へやや傾斜して突出するい草A
の上端部を寝かせながら押さえ付ける方向に回転させ、
係止具26の係止溝27を止具23に係止する。31は
泥染処理槽4の壁面に立設されたガイド手段としてのガ
イド棒であり、コンテナ1はこのガイド棒31に沿って
昇降する。
第1図及び第3図において、32は泥染処理槽4の側方
の地面を掘削して地中に形成された泥水槽である。泥水
は、水に微細な土を混入して作られる。33はポンプ装
置であって、両槽4、32にまたがる2本のパイプ3
4、35と、各パイプ34、35の下端部に装着された
ポンプ36、37から成っており、一方のポンプ36を
駆動すると、泥水槽32の泥水は泥染処理槽4へ流入
し、また他方のポンプ37を駆動すると、泥染処理槽4
の泥水は泥水槽32に戻される。このように泥染処理槽
4と泥水槽32を地面を掘削して地中に形成すれば、泥
染を行わないシーズンオフに泥染処理槽4と泥水槽32
は地中にあるので邪魔物にならないだけでなく、泥水槽
32から泥染処理槽4への揚程も小さくなり、ポンプ3
6の容量を小さくできる。
の地面を掘削して地中に形成された泥水槽である。泥水
は、水に微細な土を混入して作られる。33はポンプ装
置であって、両槽4、32にまたがる2本のパイプ3
4、35と、各パイプ34、35の下端部に装着された
ポンプ36、37から成っており、一方のポンプ36を
駆動すると、泥水槽32の泥水は泥染処理槽4へ流入
し、また他方のポンプ37を駆動すると、泥染処理槽4
の泥水は泥水槽32に戻される。このように泥染処理槽
4と泥水槽32を地面を掘削して地中に形成すれば、泥
染を行わないシーズンオフに泥染処理槽4と泥水槽32
は地中にあるので邪魔物にならないだけでなく、泥水槽
32から泥染処理槽4への揚程も小さくなり、ポンプ3
6の容量を小さくできる。
この泥染処理槽装置は上記のような構成より成り、つぎ
に泥染処理作業を説明する。
に泥染処理作業を説明する。
圃場において収穫されたい草は、一抱え程の束に結束さ
れ、横材16に立てかけながら、コンテナ1に起立させ
て収納される。この場合、蓋材17は収納作業の邪魔に
なるので取りはずしておく。このようにしてい草Aをコ
ンテナ1に収納したならば、このコンテナ1をトラック
により泥染処理施設へ運搬する。
れ、横材16に立てかけながら、コンテナ1に起立させ
て収納される。この場合、蓋材17は収納作業の邪魔に
なるので取りはずしておく。このようにしてい草Aをコ
ンテナ1に収納したならば、このコンテナ1をトラック
により泥染処理施設へ運搬する。
次いで該施設において、蓋材17をチェン18によりコ
ンテナ1に取り付け、またワイヤ21にフック22を引
っかけ、リフト装置2を運転してコンテナ1を持ち上
げ、コンテナ1を泥染処理槽4の直上に移動させる。こ
のとき、泥染処理槽4は空であって、泥水は泥水槽32
に貯溜されている。
ンテナ1に取り付け、またワイヤ21にフック22を引
っかけ、リフト装置2を運転してコンテナ1を持ち上
げ、コンテナ1を泥染処理槽4の直上に移動させる。こ
のとき、泥染処理槽4は空であって、泥水は泥水槽32
に貯溜されている。
ついでチェン25を巻き戻して、コンテナ1を泥染処理
槽4に収納し、上述のようにしてい草Aの上端部を寝か
せつけながら蓋材17を被蓋するとともに、固定手段2
3、24、26、28により蓋材17を泥染処理槽4に
固定し、い草Aが浮力により浮上しないようにする。
槽4に収納し、上述のようにしてい草Aの上端部を寝か
せつけながら蓋材17を被蓋するとともに、固定手段2
3、24、26、28により蓋材17を泥染処理槽4に
固定し、い草Aが浮力により浮上しないようにする。
次いでポンプ36を駆動し、泥水槽32の泥水を泥染処
理槽4に流入させ、コンテナ1に収納されたい草Aを泥
水中に数十秒間浸漬する。泥水の水位上昇とともにい草
Aはその下端部から徐々に泥水に浸漬するが、この場
合、い草Aはコンテナ1に起立姿勢で収納されているの
で、い草Aの束の内部に気泡となる空気が残存すること
はなく、い草Aを完全に泥水に浸漬できる。
理槽4に流入させ、コンテナ1に収納されたい草Aを泥
水中に数十秒間浸漬する。泥水の水位上昇とともにい草
Aはその下端部から徐々に泥水に浸漬するが、この場
合、い草Aはコンテナ1に起立姿勢で収納されているの
で、い草Aの束の内部に気泡となる空気が残存すること
はなく、い草Aを完全に泥水に浸漬できる。
次いでポンプ37を駆動し、泥染処理槽4の泥水を泥水
槽32に戻す。次いで固定手段23、24、26、28
を解除してうえで、リフト装置2のチェン25を巻き上
げ、コンテナ1を吊りあげて泥染処理槽4から取り出
す。次いでコンテナ1を床面に着地させ、蓋材17を取
りはずしたうえで、キャスター14により床面を転動さ
せながら、次の乾燥工程へ移動させる。
槽32に戻す。次いで固定手段23、24、26、28
を解除してうえで、リフト装置2のチェン25を巻き上
げ、コンテナ1を吊りあげて泥染処理槽4から取り出
す。次いでコンテナ1を床面に着地させ、蓋材17を取
りはずしたうえで、キャスター14により床面を転動さ
せながら、次の乾燥工程へ移動させる。
このコンテナ1は、多数個並列することにより、側壁1
2が乾燥室の側壁となって、乾燥室を構成できるもので
あり、台部11の下部のスカート板13とスカート板1
3の間に、加熱炉(図外)により暖められた熱風を送り
込んで、通風板9から吹き上げさせることにより、通風
板9上に起立姿勢で収納されたい草を乾燥できるように
なっている。なお脚体は、床面を転動可能なキャスター
でなくてもよく、その場合、コンテナ1はフォークリフ
ト等により運搬すればよい。
2が乾燥室の側壁となって、乾燥室を構成できるもので
あり、台部11の下部のスカート板13とスカート板1
3の間に、加熱炉(図外)により暖められた熱風を送り
込んで、通風板9から吹き上げさせることにより、通風
板9上に起立姿勢で収納されたい草を乾燥できるように
なっている。なお脚体は、床面を転動可能なキャスター
でなくてもよく、その場合、コンテナ1はフォークリフ
ト等により運搬すればよい。
ところでい草Aの組織はスポンジ状であり、しかも泥水
の比重は大きいので、い草Aが満載されたコンテナ1を
泥水中に浸すと、い草Aは浮力により浮上し、泥水に浸
漬できないこととなる。そこで本手段は、蓋材17を設
け、この蓋材17を固定手段23、24、26、28に
より泥染処理槽4に固定することにより、い草Aが浮上
するのを阻止している。この場合、泥染処理槽4に予め
泥水を貯溜した後に、コンテナ1を泥水中に下降させる
と、い草Aの浮力により、コンテナ1は下降することは
できない。したがって泥染処理槽4が空の状態でコンテ
ナ1を泥染処理槽4に下降させて収納し、蓋材17を固
定手段23、24、26、28により泥染処理槽4に固
定した後で、泥水槽32の泥水を泥染処理槽4に入れる
ようにし、また泥染処理が終了したならば、泥染処理槽
4の泥水を泥水槽32に戻して泥染処理槽4を空にし、
浮力を受けないようにした後で、固定手段23、24、
26、28を解除するようにしている。
の比重は大きいので、い草Aが満載されたコンテナ1を
泥水中に浸すと、い草Aは浮力により浮上し、泥水に浸
漬できないこととなる。そこで本手段は、蓋材17を設
け、この蓋材17を固定手段23、24、26、28に
より泥染処理槽4に固定することにより、い草Aが浮上
するのを阻止している。この場合、泥染処理槽4に予め
泥水を貯溜した後に、コンテナ1を泥水中に下降させる
と、い草Aの浮力により、コンテナ1は下降することは
できない。したがって泥染処理槽4が空の状態でコンテ
ナ1を泥染処理槽4に下降させて収納し、蓋材17を固
定手段23、24、26、28により泥染処理槽4に固
定した後で、泥水槽32の泥水を泥染処理槽4に入れる
ようにし、また泥染処理が終了したならば、泥染処理槽
4の泥水を泥水槽32に戻して泥染処理槽4を空にし、
浮力を受けないようにした後で、固定手段23、24、
26、28を解除するようにしている。
また蓋材17を水平状態で下降させて、コンテナ1に被
蓋すると、コンテナ1の上方に突出するい草Aの上端部
が折損してしまう。そこで本手段では、特に第4図によ
く示されているように、い草Aは左側の横材16に立て
かけてやや傾斜させてコンテナ1に立設収納しておく。
そして蓋材17は、い草Aの上端部の傾斜方向と同方
向、すなわち図示するように右下り方向に傾斜させてリ
フト装置2に懸吊する。このような傾斜姿勢で蓋材17
を下降させると、棒体24が金具28の係止溝29に係
止し(同図破線参照)、次いでチェン25を更に巻き戻
すと、蓋材17は棒体24を中心にN方向に回転し、側
壁12の上方に突出するい草Aの上端部を、横材16側
に寝かせるように押え付けて閉蓋する。このようにして
蓋材17を閉蓋すれば、い草Aの上端部が折れるような
ことはなく、確実に閉蓋できる。
蓋すると、コンテナ1の上方に突出するい草Aの上端部
が折損してしまう。そこで本手段では、特に第4図によ
く示されているように、い草Aは左側の横材16に立て
かけてやや傾斜させてコンテナ1に立設収納しておく。
そして蓋材17は、い草Aの上端部の傾斜方向と同方
向、すなわち図示するように右下り方向に傾斜させてリ
フト装置2に懸吊する。このような傾斜姿勢で蓋材17
を下降させると、棒体24が金具28の係止溝29に係
止し(同図破線参照)、次いでチェン25を更に巻き戻
すと、蓋材17は棒体24を中心にN方向に回転し、側
壁12の上方に突出するい草Aの上端部を、横材16側
に寝かせるように押え付けて閉蓋する。このようにして
蓋材17を閉蓋すれば、い草Aの上端部が折れるような
ことはなく、確実に閉蓋できる。
またい草Aの長さには長短があり、したがって本手段で
は、係止具26や金具28に複数段の係止溝27、29
を形成し、い草Aの長短に対応して、蓋材17の閉蓋高
さを調整できるようにしている。更には泥染処理槽4と
泥水槽32の泥水の出し入れは、ポンプ装置33により
行うようにしているので、泥水はポンプ装置33による
出し入れに伴って結果的に撹拌されることとなり、した
がって泥水中の土粒子の沈降を防止するための撹拌手段
を格別に設けずともよく、ポンプ装置33を撹拌手段と
して兼務させることができる。
は、係止具26や金具28に複数段の係止溝27、29
を形成し、い草Aの長短に対応して、蓋材17の閉蓋高
さを調整できるようにしている。更には泥染処理槽4と
泥水槽32の泥水の出し入れは、ポンプ装置33により
行うようにしているので、泥水はポンプ装置33による
出し入れに伴って結果的に撹拌されることとなり、した
がって泥水中の土粒子の沈降を防止するための撹拌手段
を格別に設けずともよく、ポンプ装置33を撹拌手段と
して兼務させることができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々の
設計変更が考えられるのであって、例えば蓋材は泥染処
理槽にヒンジ部により回転自在に軸着しておいてもよ
く、このようにすれば、不使用時に蓋材により泥染処理
槽を覆って、蓋材を泥染処理槽の蓋板として兼務させる
ことができる。またキャスター14やスカート板13を
台部11に着脱自在に装着することにより、トラックに
よるコンテナ1の運搬時や、泥染処理槽に浸漬するとき
には、キャスター14やスカート板13を台部11から
取りはずせるようにしてもよい。
設計変更が考えられるのであって、例えば蓋材は泥染処
理槽にヒンジ部により回転自在に軸着しておいてもよ
く、このようにすれば、不使用時に蓋材により泥染処理
槽を覆って、蓋材を泥染処理槽の蓋板として兼務させる
ことができる。またキャスター14やスカート板13を
台部11に着脱自在に装着することにより、トラックに
よるコンテナ1の運搬時や、泥染処理槽に浸漬するとき
には、キャスター14やスカート板13を台部11から
取りはずせるようにしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、い草Aを起立姿勢でコン
テナ1に収納して泥染するので、い草Aの内部に空気が
残存して気泡が生じることはなく、すべてのい草Aを均
一に泥染できるが、この場合、コンテナ1の上方へ突出
するい草Aの上端部を蓋材17で寝かせるように押え付
けるので、い草Aの上端部が折損することはなく、また
起立姿勢のい草Aが浮力で浮上するのを蓋材17でしっ
かり阻止して十分に泥染できる。しかもコンテナ1の上
方に突出するい草Aの長短に応じて蓋材17の閉蓋高さ
を調整できるので、い草Aの上端部が折損するのを回避
しながら、閉蓋作業を容易に行うことができる。また泥
染処理槽4と泥水槽32は地面を掘削して地中に形成し
ているので、ポンプ装置33の容量を小さくでき、しか
もい草Aの泥染を行わないシーズンオフには泥染処理槽
4や泥染槽32は地中にあるので邪魔物にならない。更
には泥染に続いて行われる乾燥作業も、このコンテナ1
をそのまま使用して行えるので、従来必要であったコン
テナから乾燥室への移し変え作業を不要にでき、単に作
業性が向上するだけでなく、移し変え作業時に作業者が
泥水でずぶ濡れになることもなく、作業条件を著しく改
善できる。
テナ1に収納して泥染するので、い草Aの内部に空気が
残存して気泡が生じることはなく、すべてのい草Aを均
一に泥染できるが、この場合、コンテナ1の上方へ突出
するい草Aの上端部を蓋材17で寝かせるように押え付
けるので、い草Aの上端部が折損することはなく、また
起立姿勢のい草Aが浮力で浮上するのを蓋材17でしっ
かり阻止して十分に泥染できる。しかもコンテナ1の上
方に突出するい草Aの長短に応じて蓋材17の閉蓋高さ
を調整できるので、い草Aの上端部が折損するのを回避
しながら、閉蓋作業を容易に行うことができる。また泥
染処理槽4と泥水槽32は地面を掘削して地中に形成し
ているので、ポンプ装置33の容量を小さくでき、しか
もい草Aの泥染を行わないシーズンオフには泥染処理槽
4や泥染槽32は地中にあるので邪魔物にならない。更
には泥染に続いて行われる乾燥作業も、このコンテナ1
をそのまま使用して行えるので、従来必要であったコン
テナから乾燥室への移し変え作業を不要にでき、単に作
業性が向上するだけでなく、移し変え作業時に作業者が
泥水でずぶ濡れになることもなく、作業条件を著しく改
善できる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は泥染
処理装置の斜視図、第2図は同側面図、第3図は同平面
図、第4図は閉蓋中の側面図である。 1……コンテナ 2……リフト装置 4……泥染処理槽 9……通風板 11……台部 13……スカート板 14……脚体 17……蓋材 23……止具(被係止部) 24……棒体(被係止部) 26……係止具(係止部) 27……係止溝 28……金具(係止部) 29……係止溝 32……泥水槽 33……ポンプ装置。
処理装置の斜視図、第2図は同側面図、第3図は同平面
図、第4図は閉蓋中の側面図である。 1……コンテナ 2……リフト装置 4……泥染処理槽 9……通風板 11……台部 13……スカート板 14……脚体 17……蓋材 23……止具(被係止部) 24……棒体(被係止部) 26……係止具(係止部) 27……係止溝 28……金具(係止部) 29……係止溝 32……泥水槽 33……ポンプ装置。
Claims (4)
- 【請求項1】い草を起立させ且つその上端部を上方に突
出させて収納するコンテナ1と、このコンテナ1を浸漬
するために地面を掘削して地中に形成された泥染処理槽
4と、この泥染処理槽4の側方の地面を掘削して地中に
形成されて泥水を貯溜する泥水槽32と、この泥水槽3
2と泥染処理槽4に泥水を出し入れするポンプ装置33
と、上記コンテナ1を昇降させて、上記泥染処理槽4に
出し入れするリフト装置2と、上記コンテナ1の上部に
開閉自在に被蓋される板状の蓋材17と、上記コンテナ
1が上記泥染処理槽4に収納された状態で、上記コンテ
ナ1の上方に突出するい草の上端部をこの蓋材17によ
り押え付けるべくこの蓋材17をこの泥染処理槽4に固
定する固定手段とを備え、この固定手段が、この蓋材1
7に設けられた被係止部23、24と、上記泥染処理槽
4の上縁部に設けられてこの被係止部23、24を着脱
自在に係止する係止部26、28から成り、しかもい草
Aの長短に応じて上記蓋材17の閉蓋高さを調整できる
ようにこの被係止部23、24と係止部26、28の係
止高さを調整自在としたことを特徴とするい草の泥染処
理装置。 - 【請求項2】前記係止部26、28に前記被係止部2
3、24を係止する係止溝27、29を複数段形成した
ことを特徴とする上記特許請求の範囲第1項に記載のい
草の泥染処理装置。 - 【請求項3】上記蓋材17が紐状体18を介して上記コ
ンテナ1の上部に結合されていることを特徴とする上記
特許請求の範囲第1項に記載のい草の泥染処理装置。 - 【請求項4】上記コンテナ1を、通気性を有し且つい草
が立設される通風板9を備えた台部11と、この台部1
1を支持する脚体14と、この台部11の両側部に立設
された側壁12と、この台部11の両側部に垂設される
スカート板13とから構成し、上記コンテナ1を多数個
並設することにより、上記コンテナ1を乾燥室として兼
務できるようにしたことを特徴とする上記特許請求の範
囲第1項に記載のい草の泥染処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206463A JPH0620730B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | い草の泥染処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206463A JPH0620730B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | い草の泥染処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369302A JPH0369302A (ja) | 1991-03-25 |
| JPH0620730B2 true JPH0620730B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=16523797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1206463A Expired - Lifetime JPH0620730B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | い草の泥染処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620730B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2603497Y2 (ja) * | 1992-08-19 | 2000-03-13 | 関東自動車工業株式会社 | ガーニッシュ固定構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63135556A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-07 | 相浦 正廣 | 藺草泥染方法 |
| JPH01128801A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-22 | Kunihiro Yamaguchi | 注入式い草大量泥染方法 |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1206463A patent/JPH0620730B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0369302A (ja) | 1991-03-25 |
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