JPH0369302A - い草の泥染処理装置 - Google Patents

い草の泥染処理装置

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JPH0369302A
JPH0369302A JP20646389A JP20646389A JPH0369302A JP H0369302 A JPH0369302 A JP H0369302A JP 20646389 A JP20646389 A JP 20646389A JP 20646389 A JP20646389 A JP 20646389A JP H0369302 A JPH0369302 A JP H0369302A
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JP
Japan
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container
tank
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mud
muddy water
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JP20646389A
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Tomohiro Tsutsumi
堤 友弘
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IMAMURA KK
Shinwa Kogyo Inc
Shinwa Industry Co Ltd
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IMAMURA KK
Shinwa Kogyo Inc
Shinwa Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はい草の泥染処理装置及び泥染処理方法に係り、
詳しくは、バッチ方式により、い草を作業性よく泥染処
理するための手段に関する。
(従来の技術) たたみ表の原料であるい草は、圃場において収穫された
後、乾燥処理を行うに先立ち、艷出しのために、泥水に
浸漬する泥染処理が行われる。
従来の泥染処理装置は、略半円錐筒形のケーシングに、
モータに駆動されて回転する回転羽根を配設して構成さ
れており、1人の作業者がゆっくりと回転する回転羽根
に、い草の束を1束づつ搭載し、もう1人の作業者が、
ケーシングに貯溜された泥水中から出てきたい草の束を
回転羽根から取り出すようになっていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記従来装置は、次のような問題があった
。
(i)1束づづ泥水に浸漬するので、作業性がきわめて
悪く、大量のい草を泥染処理するには長時間を要する。
(ii)2人の作業者が必要であり、しかも各作業者は
、ケーシングの傍に長時間立って、1束づつ回転羽根に
搭載し、またこれから取り出さねばならないため、かな
りの重労働であり、しかも泥水が大量に身体に付着して
身体が甚しく汚れる。
(iii )泥水は、水に微細な粘土質の土を大量に投
入して作られるが、土粒子が沈降して、ケーシングの底
部に沈澱しやすいため、頻繁に泥水を攪拌して、土粒子
の沈降を防止しなければならない。
したがって本発明は、上記従来手段の問題を解消するい
草の泥染処理手段を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本発明は、い草を起立させて収納するコンテ
ナ1と、このコンテナIが浸漬される泥染処理槽4と、
泥水が貯溜された泥水槽32と、この泥水槽32と泥染
処理槽4に泥水を出し入れするポンプ装置33と、上記
コンテナ1を昇降させて、上記泥染処理槽に出し入れす
るリフト装置2と、上記コンテナ1の上部に開閉自在に
被蓋される押え材17と、上記コンテナ1が上記泥染処
理槽4に収納された状態で、上記コンテナ1の上方に突
出するい草の上端部をこの押え材17により押え付ける
べく、この押え材17をこの泥染処理槽4に固定する固
定手段23.24.26.28とから、い草の泥染処理
装置を構成している。
(作用) 上記構成において、い草が起立させて収納されたコンテ
ナ1を、リフト装置2により泥染処理槽4に収納し、押
え材17により、い草が浮力により浮上しないように押
え付ける。次いで泥水槽32の泥水をポンプ装W33に
より泥染処理槽4に流入させてい草を泥水に浸漬し、次
いで泥染処理槽4の泥水をポンプ装置33により泥水槽
32に戻した後、上記押え材17の固定状態を解除し、
次いで上記リフト装置2により、泥染処理が終了したコ
ンテナlを泥染処理槽4から取り出す。
(実施例) 次に図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図において、■は束状に結束されたい草
Aを、起立させて収納したコンテナであり、後に詳述す
るように、このコンテナ1を建造物の天井のレール3に
装着されたリフト装置2により昇降させ、床面を掘削し
て形成された泥染処理[4に収納して、い草の泥染処理
を行うものである。
コンテナ1は、格子状の台部11と、その両側部に立設
された側壁12と、側壁12の下部に垂設されたスカー
ト板I3と、脚体としてのキャスター14から成ってお
り、このコンテナ1は、キャスター14により床面上を
転動することができる。16は側壁12.12に着脱自
在に架は渡された棒状の横材であって、い草をこのコン
テナ1に出し入れするときなどは、邪魔にならないよう
に取りはずせるようになっている。9は台部11上に配
設されたメツシュ若しくは多孔板のようない草Aの落下
防止板であり、通気性や通水性を有している。
17は板状の押え材であって、チェノ18により側壁1
2.12に着脱自在に連結されてぃる。19は着脱自在
な止具である。21は押え材17に係着されたワイヤで
あり、このワイヤ21に、上記リフト装置2のフック2
2を引っかける。したがってこのコンテナlは、リフト
装置2に懸吊されて昇降し、またレール3に沿って移動
する。23は押え材17の上面に設けられた止具、24
はその両端部に設けられた棒体である。
第4図に示すように、上記泥染処理槽4の縁部には、係
止具26がヒンジ部30を介して回転自在に立設されて
いる。この係止具26には、上記止具23に係合する係
合溝27が複数段形成されている。また該槽4の側壁面
には金具28が装着されている。この金具28には、上
記棒体24が回転自在に係合する保合溝29が複数段形
成されている。リフト装置2のチェノ25を巻き戻して
コンテナ1を泥染処理槽4に下降させると、キャスター
14は該槽4の底面に着地し、更にチェノ25を巻き戻
すと、押え材17は下降して棒体24は係合溝29に回
転自在に係合する。この棒体24と金具28は、係合状
態でヒンジ部となり、押え材17を該槽4に回転自在に
固定する固定手段となっている。
このように棒体24が係合溝29に係合したならば、作
業者は押え材17を足で押え付けるなどして、押え材1
7を固定手段24.28を中心に下方向N(第4図参照
)に回転させ、係止具26の係合溝27を止具23に係
合させる。
すなわちこの止具23.27も、押え材17を該槽4に
固定する固定手段となっている。31は該槽4の壁面に
立設されたガイド手段としてのガイド棒であり、コンテ
ナ1はこのガイド捧3工に沿って昇降する。
第1図及び第3図において、32は泥染処理槽4の側方
に形成された泥水槽である。泥水は、水に微細な土を混
入して作られる。33はポンプ装置であって、両槽4,
32にまたがる2本のパイプ34.35と、各パイプ3
4.35の下端部に装着されたポンプ36.37から戒
っており、一方のポンプ36を駆動すると、泥水槽32
の泥水は泥染処理槽4へ流入し、また他方のポンプ37
を駆動すると、泥染処理槽4の泥水は泥水槽32に戻さ
れる。
この泥染処理装置は、上記のような構成より成り、次に
泥染処理作業を説明する。
圃場において収穫されたい草は、−抱え程の束に結束さ
れ、横材16に立てかけながら、コンテナ1に起立させ
て収納される。この場合、押え材17は収納作業の邪魔
になるので取りはずしておく。このようにしてい草Aを
コンテナ1に収納したならば、このコンテナ1をトラッ
クにより泥染処理施設へ運搬する。
次いで該施設において、押え材17をチェノ18により
コンテナlに取り付け、またワイヤ21にフック22を
引っかけ、リフト装置2を運転してコンテナ1を持ち上
げ、コンテナ1を泥染処理槽4の直上に移動させる。こ
のとき、泥染処理槽4は空であって、泥水は泥水槽32
に貯溜されている。
次いでチェノ25を巻き戻して、コンテナ1を泥染処理
槽4に収納し、上述のようにして押え材17を被蓋する
とともに、固定手段23゜24.26.28により押え
材17を該槽4に固定し、い草が浮力により浮上しない
ようにする。次いでポンプ36を駆動し、泥水槽32の
泥水を泥染処理槽4に流入させ、コンテナ1に収納され
たい草Aを泥水中に数十秒間浸漬する。
次いでポンプ37を駆動し、泥染処理槽4の泥水を泥水
槽32に戻す。次いで固定手段23〜28を解除したう
えで、チェノ25を巻き上げ、コンテナ1を吊り上げて
泥染処理槽4から取り出す。次いでコンテナ1を床面に
着地させ、押え材17を取りはずしたうえで、キャスタ
ー14により床面を転勤させながら、次の乾燥工程へ移
動させる。このコンテナ1は、多数個並列することによ
り、側壁12が乾燥室の側壁となって、乾燥室を構成で
きるものであり、台部11の下部に、加熱炉(図外)に
より暖められた熱風を送り込んで、多孔板9から吹き上
げさせることにより、台部11上のい草を乾燥できるよ
うになっている。なおキャスター14は装備させずとも
よく、その場合、コンテナ1はフォークリフト等により
運搬すればよい。
ところでい草の内部はスポンジ状であり、したがってい
草Aが満載されたコンテナ1を泥水中に浸すと、い草A
は浮力により浮上し、泥水に確実に浸漬できないことと
なる。そこで本手段は、押え材17を設け、この押え材
I7を固定手段23〜28により泥染処理槽4に固定す
ることにより、い草Aが浮上するのを阻止している。こ
の場合、泥染処理槽4に予め泥水を貯溜した後に、コン
テナ1を泥水中に下降させると、い草Aの浮力により、
コンテナ1は下降することはできない。したがって泥染
処理槽4が空の状態でコンテナlを該槽4に下降させて
収納し、押え材17を固定手段23〜28により該槽4
に固定した後で、泥水槽32の泥水を該fi 4に入れ
るようにし、また泥染処理が終了したならば、該槽4の
泥水を泥水槽32に戻して該槽4を空にし、浮力を受け
ないようにした後で、押え材17を固定手段23〜28
から解除するようにしている。
また押え材17を水平状態で下降させて、コンテナ1に
被蓋すると、コンテナlの上方に突出するい草Aの上端
部が折損してしまう。そこで本手段では、特に第4図に
よく示されているように、い草Aは左側の横材16に立
てかけてやや傾斜させてコンテナ1に立設収納しておく
。
そして押え材17は、い草Aの上端部の傾斜方向と同方
向、すなわち図示するように左上り方向に傾斜させてリ
フト装置2に懸吊する。この姿勢で押え材17を下降さ
せると、棒体24が金具28の係合溝29に係合しく同
図破線参照)、次いでチェノ25を更に巻き戻すと、押
え材■7は固定手段24.28を中心にN方向に回転し
、側壁12の上方に突出するい草Aの上端部を、横材1
6側に寝かせるように押え付けて閉蓋する。このように
して押え材17を閉蓋すれば、い草Aの上端部が折れる
ようなことはなく、確実に閉蓋できる。
またい草Aの長さには長短があり、したがって本手段で
は、保合手段としての係止具26や金具28に、複数段
の保合部としての係合溝27.29を形成し、い草の長
短に対応して、押え材17の閉蓋高さを調整できるよう
にしている。更には泥染処理槽4と泥水槽32の泥水の
出し入れは、ポンプ装置33により行うようにしている
ので、泥水はポンプ装置33による出し入れに伴って結
果的に攪拌されることとなり、したがって泥水中の土粒
子の沈降を防止するための攪拌手段を格別に設けずとも
よく、ポンプ装置33を攪拌手段として兼務させること
ができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々の
設計変更が考えられるのであって、例えば押え材は泥染
処理槽にヒンジ部により回転自在に軸着しておいてもよ
く、このようにすれば、不使用時に押え板により泥染処
理槽を覆って、押え材を核種の蓋材として兼務させるこ
とができる。またキャスター14やスカート部13を台
部11に着脱自在に装着することにより、トランクによ
るコンテナ1の運搬時や、泥染処理槽に浸漬するときに
は、キャスター14やスカート部13を台部11から取
りはずせるようにしてもよい。
(発明の効果〉 以上説明したように本発明は、い草Aをコンテナlに積
載して処理するバッチ方式であるので、きわめて作業性
がよく、大量のい草Aを短時間で泥染処理することがで
きる。また作業者も1人でよく、また作業者は、リフト
装置2の運転操作と、押え材17の開閉程度を行えばよ
いので、きわめて軽作業であり、また泥水で身体が汚れ
にくい。更にはポンプ装置33が泥水の攪拌手段を兼務
できるので、攪拌手段を格別に設ける必要はない等の種
々の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は泥染
処理装置の斜視図、第2図は同側面図、第3図は同平面
図、第4図は閉蓋中の側面図である。 1・・・コンテナ 2・・・リフト装置 4・・・泥染処理槽 17・・・押え材 23.24.26.28・ 32・・・泥水槽 33・・・ポンプ装置 ・固定手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)い草を起立させて収納するコンテナと、このコン
    テナが浸漬される泥染処理槽と、泥水が貯溜された泥水
    槽と、この泥水槽と泥染処理槽に泥水を出し入れするポ
    ンプ装置と、上記コンテナを昇降させて、上記泥染処理
    槽に出し入れするリフト装置と、上記コンテナの上部に
    開閉自在に被蓋される押え材と、上記コンテナが上記泥
    染処理槽に収納された状態で、上記コンテナの上方に突
    出するい草の上端部をこの押え材により押え付けるべく
    、この押え材をこの泥染処理槽に固定する固定手段とを
    備えていることを特徴とするい草の泥染処理装置。
  2. (2)い草を起立させて収納したコンテナを、リフト装
    置により泥染処理槽に収納し、 次いでコンテナの上方に突出するい草の上端部を寝かせ
    ながら、このコンテナの上部に押え材を被蓋するととも
    に、この押え材を泥染処理槽に固定し、 次いで泥水槽の泥水をポンプ装置により上記泥染処理槽
    に流入させて、上記い草を泥水に浸漬し、 次いで泥染処理槽の泥水をポンプ装置により泥水槽に戻
    した後、上記押え材の固定状態を解除し、 次いで上記リフト装置により、泥染処理が終了したコン
    テナを泥染処理槽から取り出すようにしたことを特徴と
    するい草の泥染処理方法。
JP1206463A 1989-08-08 1989-08-08 い草の泥染処理装置 Expired - Lifetime JPH0620730B2 (ja)

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JPH0369302A true JPH0369302A (ja) 1991-03-25
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618091U (ja) * 1992-08-19 1994-03-08 関東自動車工業株式会社 ガーニッシュ固定構造

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63135556A (ja) * 1986-11-19 1988-06-07 相浦 正廣 藺草泥染方法
JPH01128801A (ja) * 1987-11-16 1989-05-22 Kunihiro Yamaguchi 注入式い草大量泥染方法

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JPH0620730B2 (ja) 1994-03-23

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