JPH06207486A - フリッパドア機構 - Google Patents
フリッパドア機構Info
- Publication number
- JPH06207486A JPH06207486A JP5301456A JP30145693A JPH06207486A JP H06207486 A JPH06207486 A JP H06207486A JP 5301456 A JP5301456 A JP 5301456A JP 30145693 A JP30145693 A JP 30145693A JP H06207486 A JPH06207486 A JP H06207486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- flipper
- door mechanism
- support
- carrier rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/32—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing
- E06B3/50—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing with more than one kind of movement
- E06B3/5045—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing with more than one kind of movement specially adapted for furniture
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/56—Suspension arrangements for wings with successive different movements
- E05D15/58—Suspension arrangements for wings with successive different movements with both swinging and sliding movements
- E05D15/582—Suspension arrangements for wings with successive different movements with both swinging and sliding movements with horizontal swinging axis
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアを閉鎖位置と開放位置との間で移動させ
るためのフリップドア機構を提供することを目的とす
る。 【構成】 フリップドア機構は、ドアと、第1および第
2の面を有する支持体とを備えている。ドアに取付け装
置により取付けられた移動装置によって、ドアは開閉さ
れる。移動装置は、ドアを閉鎖位置と開放位置との間で
回動させる回動装置と、支持体の第1の面に係合する係
合装置と、第2の面に係合するガイドとからなり、ドア
を閉鎖位置と開放位置との間で回動させると、係合装置
およびガイドは引っ込み位置まで支持体に沿って並進移
動する。
るためのフリップドア機構を提供することを目的とす
る。 【構成】 フリップドア機構は、ドアと、第1および第
2の面を有する支持体とを備えている。ドアに取付け装
置により取付けられた移動装置によって、ドアは開閉さ
れる。移動装置は、ドアを閉鎖位置と開放位置との間で
回動させる回動装置と、支持体の第1の面に係合する係
合装置と、第2の面に係合するガイドとからなり、ドア
を閉鎖位置と開放位置との間で回動させると、係合装置
およびガイドは引っ込み位置まで支持体に沿って並進移
動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非引っ込み位置にある
とき、閉鎖位置から開放位置への回動が可能なフリッパ
ドアに関する。このドアは、開放した非引っ込み位置か
ら開放した引っ込み位置まで並進移動することが可能で
ある。
とき、閉鎖位置から開放位置への回動が可能なフリッパ
ドアに関する。このドアは、開放した非引っ込み位置か
ら開放した引っ込み位置まで並進移動することが可能で
ある。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
のフリッパドアは代表的には、キャビネット内部への接
近を行うために使用される。幾つかの設計は、ドアを開
放水平位置まで回動させるためにドアに取付けられたピ
ニオンギヤを有している。かかるピニオンギヤは、キャ
ビネットの側壁部に取付けられた水平ラックに係合す
る。ピニオンギヤはラックに沿って移動し、その結果、
ドアはキャビネットの中へ引っ込められる。しかしなが
ら、このような従来のフリッパドアは、各ピニオンギヤ
がラックに沿って互いに異なる速度で移動するラッキン
グを受けてしまう。これにより、ドアの一方の側部がド
アの他方の側部よりも速くキャビネットに入ってドアが
キャビネットの側壁部に引っ掛かっしてまう。フリッパ
ドアの他の例が、フリッパドアを用いたキャビネットを
述べている米国特許第 4,265,502号(ブロディ等)に示
されている。このフリッパドアは、垂直位置にあると
き、キャビネットの開口部を覆うような平らなカバーシ
ートを備えている。このカバーシートはロッドに連結さ
れた2つのピニオンを有している。これらのピニオンは
カバーシート用の支持体となるようにラックに位置決め
されている。キャビネットの開口部を露出させるには、
カバーシートを水平位置までピニオンおよびロッドを中
心として回動させる。次いで、カバーシートを内方に押
すと、ピニオンおよびカバーシートはキャビネットの内
側の位置までラックに沿って移動する。
のフリッパドアは代表的には、キャビネット内部への接
近を行うために使用される。幾つかの設計は、ドアを開
放水平位置まで回動させるためにドアに取付けられたピ
ニオンギヤを有している。かかるピニオンギヤは、キャ
ビネットの側壁部に取付けられた水平ラックに係合す
る。ピニオンギヤはラックに沿って移動し、その結果、
ドアはキャビネットの中へ引っ込められる。しかしなが
ら、このような従来のフリッパドアは、各ピニオンギヤ
がラックに沿って互いに異なる速度で移動するラッキン
グを受けてしまう。これにより、ドアの一方の側部がド
アの他方の側部よりも速くキャビネットに入ってドアが
キャビネットの側壁部に引っ掛かっしてまう。フリッパ
ドアの他の例が、フリッパドアを用いたキャビネットを
述べている米国特許第 4,265,502号(ブロディ等)に示
されている。このフリッパドアは、垂直位置にあると
き、キャビネットの開口部を覆うような平らなカバーシ
ートを備えている。このカバーシートはロッドに連結さ
れた2つのピニオンを有している。これらのピニオンは
カバーシート用の支持体となるようにラックに位置決め
されている。キャビネットの開口部を露出させるには、
カバーシートを水平位置までピニオンおよびロッドを中
心として回動させる。次いで、カバーシートを内方に押
すと、ピニオンおよびカバーシートはキャビネットの内
側の位置までラックに沿って移動する。
【0003】米国特許第 4,591,214号(レウター等)は
キャビネットの各側壁部に取付けられた水平なトラック
を備えたキャビネットドア組立体を述べている。各端部
に平歯車を取付けた均しロッドを取り囲む配管には、パ
ネルがヒンジによって取付けられている。このパネルは
垂直位置にあるときにキャビネットにより生じる開口部
を覆う。ブロディ等の米国特許第 4,265,502号における
ように、パネルを水平位置になるまでヒンジを中心とし
て回動させることにより開口部の覆いを外す。ラックに
沿って移動する歯車を介してパネルを水平位置からキャ
ビネットに押し入れる。米国特許第 4,600,254号(ウオ
ーレン)は、ラックと一体であって、ラックの上方にあ
る表面に係合するアイドラホイールを使用したフリッパ
ドアを述べている。米国特許第 4,615,570号(グッドマ
ン)は、軸およびドアにそれぞれ直接に取付けられたリ
ンクおよびブラケットを介して軸に取付けられたフリッ
パドアを述べている。リンクおよびブラケットは、ドア
を軸に結合するように互いに結合されている。軸の端部
およびスタッドシャフトは、ラックの上方に位置決めさ
れた一対のチャンネルに沿って移動する。この軸端部お
よびスタッドシャフトがチャンネルの端部と接触する
と、リンクはフリッパドアの回動軸線を前方に移動させ
てドアをキャビネットの側壁部の前縁部上に閉じること
ができる。
キャビネットの各側壁部に取付けられた水平なトラック
を備えたキャビネットドア組立体を述べている。各端部
に平歯車を取付けた均しロッドを取り囲む配管には、パ
ネルがヒンジによって取付けられている。このパネルは
垂直位置にあるときにキャビネットにより生じる開口部
を覆う。ブロディ等の米国特許第 4,265,502号における
ように、パネルを水平位置になるまでヒンジを中心とし
て回動させることにより開口部の覆いを外す。ラックに
沿って移動する歯車を介してパネルを水平位置からキャ
ビネットに押し入れる。米国特許第 4,600,254号(ウオ
ーレン)は、ラックと一体であって、ラックの上方にあ
る表面に係合するアイドラホイールを使用したフリッパ
ドアを述べている。米国特許第 4,615,570号(グッドマ
ン)は、軸およびドアにそれぞれ直接に取付けられたリ
ンクおよびブラケットを介して軸に取付けられたフリッ
パドアを述べている。リンクおよびブラケットは、ドア
を軸に結合するように互いに結合されている。軸の端部
およびスタッドシャフトは、ラックの上方に位置決めさ
れた一対のチャンネルに沿って移動する。この軸端部お
よびスタッドシャフトがチャンネルの端部と接触する
と、リンクはフリッパドアの回動軸線を前方に移動させ
てドアをキャビネットの側壁部の前縁部上に閉じること
ができる。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明によって、ドアを閉鎖位置と開放位置との間
で移動させるためのフリッパドア機構であって、ドア
と、第1の面および第2の面を有する支持体と、移動装
置とを含み、該移動装置は、前記ドアを前記閉鎖位置と
前記開放位置との間で回動させる回動装置と、前記支持
体の第1の面に係合する係合装置と、第2の面に隣接し
て位置決めされたガイドとからなり、ドアが閉鎖位置と
開放位置との間で回動されるとき、前記係合装置および
前記ガイドは支持体に沿って引っ込み位置まで並進移動
するようになっており、前記移動装置をドアに取付ける
ための取付け装置をさらに含むことを特徴とするフリッ
パドア機構が提供される。本発明は、ドアをキャビネッ
トの頂面の下方に開放させて引っ込ませると、キャビネ
ットの頂部を作用面として使用し得るような多くの利点
をもたらす。本発明は、ドアの開放移動、閉鎖移動およ
び引っ込み移動中、のフリッパドアのラッキングを減じ
るラック/ピニオン設計を提供する。ラッキングの低減
により、ドアの両側部を実質的に同時にキャビネットの
中へ十分に引っ込ませるようにドアをより一様にキャビ
ネットに入れることができる。本発明はフリッパドアを
キャビネットの内部へ十分に引っ込ませることができる
美学的に好ましい装置を提供する。
に、本発明によって、ドアを閉鎖位置と開放位置との間
で移動させるためのフリッパドア機構であって、ドア
と、第1の面および第2の面を有する支持体と、移動装
置とを含み、該移動装置は、前記ドアを前記閉鎖位置と
前記開放位置との間で回動させる回動装置と、前記支持
体の第1の面に係合する係合装置と、第2の面に隣接し
て位置決めされたガイドとからなり、ドアが閉鎖位置と
開放位置との間で回動されるとき、前記係合装置および
前記ガイドは支持体に沿って引っ込み位置まで並進移動
するようになっており、前記移動装置をドアに取付ける
ための取付け装置をさらに含むことを特徴とするフリッ
パドア機構が提供される。本発明は、ドアをキャビネッ
トの頂面の下方に開放させて引っ込ませると、キャビネ
ットの頂部を作用面として使用し得るような多くの利点
をもたらす。本発明は、ドアの開放移動、閉鎖移動およ
び引っ込み移動中、のフリッパドアのラッキングを減じ
るラック/ピニオン設計を提供する。ラッキングの低減
により、ドアの両側部を実質的に同時にキャビネットの
中へ十分に引っ込ませるようにドアをより一様にキャビ
ネットに入れることができる。本発明はフリッパドアを
キャビネットの内部へ十分に引っ込ませることができる
美学的に好ましい装置を提供する。
【0005】
【実施例】本発明のフリッパドア取付け機構の好適な実
施例を、図1乃至図10に示してある。図1乃至図3
に、フリッパドア取付け機構の種々の運動を示してあ
る。本発明のフリッパドア取付け機構は、1つ又はそれ
以上の引出しを有するキャビネットに用いられる。キャ
ビネットはハーマン・ミラー社により商品化されている
スポットシステムのようなパネル嵌め装置と別体である
か、或いはそれとの組み合わせである。図1乃至図3で
わかるように、キャビネット2は、一対の平行な側壁部
4、頂壁部6およびドア8を備えている。キャビネット
2は、後壁部10をさらに備えており、後壁部10は、
一実施例では側壁部4および頂壁部6を取付けたパネル
嵌め装置のパネルである。他の実施例では、後壁部10
は側壁部4および頂壁部6に取付けられた別体の独立部
片である。側壁部4には、底棚部12(図4)が取付け
られており、底棚部12により、種々の品目を支持する
ことができる。底棚部12は、実質的に矩形の表面14
と、一対の下方に延びる垂直な側フランジ16とを備え
ている。各垂直側フランジ16は、互いに間隔を隔てた
2つ又はそれ以上の整合コネクタ18を備えている。コ
ネクタ18は各側壁部4に配置された対応する開口部2
2と整合した開口部20を有しているので、周知の取付
け装置、例えば、ナットおよびボルトを開口部20、2
2に挿通することによって底棚部12が側壁部4に取付
けられる。
施例を、図1乃至図10に示してある。図1乃至図3
に、フリッパドア取付け機構の種々の運動を示してあ
る。本発明のフリッパドア取付け機構は、1つ又はそれ
以上の引出しを有するキャビネットに用いられる。キャ
ビネットはハーマン・ミラー社により商品化されている
スポットシステムのようなパネル嵌め装置と別体である
か、或いはそれとの組み合わせである。図1乃至図3で
わかるように、キャビネット2は、一対の平行な側壁部
4、頂壁部6およびドア8を備えている。キャビネット
2は、後壁部10をさらに備えており、後壁部10は、
一実施例では側壁部4および頂壁部6を取付けたパネル
嵌め装置のパネルである。他の実施例では、後壁部10
は側壁部4および頂壁部6に取付けられた別体の独立部
片である。側壁部4には、底棚部12(図4)が取付け
られており、底棚部12により、種々の品目を支持する
ことができる。底棚部12は、実質的に矩形の表面14
と、一対の下方に延びる垂直な側フランジ16とを備え
ている。各垂直側フランジ16は、互いに間隔を隔てた
2つ又はそれ以上の整合コネクタ18を備えている。コ
ネクタ18は各側壁部4に配置された対応する開口部2
2と整合した開口部20を有しているので、周知の取付
け装置、例えば、ナットおよびボルトを開口部20、2
2に挿通することによって底棚部12が側壁部4に取付
けられる。
【0006】ドア8は、底棚部12に支持された品目へ
の侵入を許容したり拒否したりするのに使用される。好
ましくは、壁部4、6、10、ドア8および底棚部12
は鋼、木材、パーティクルボードまたはプラスチックの
ような構造上強固な材料で作られている。更に、壁部、
ドアおよび棚部は実質的に矩形であり、それらの寸法は
ファイルフォルダのような品目を保管することができる
ように選定される。図1、図4および図5に示すよう
に、ドア8は閉鎖垂直位置にあり、この位置では、ドア
8は、側壁部4、頂壁部6、後壁部10および底棚部1
2によって構成されたキャビネットの内部への出入口を
塞いでいる。側壁部4および後壁部10は、互いに間隔
を隔てた2枚の材料シートからなるのがよい。ドア8は
好ましくは、構造上の剛性のために内面に部片13を取
付けた1枚の材料シートよりなる。キャビネット内部に
面したドア8の側部には、ドア8を閉鎖位置に係止する
ための係止機構24が取付けられている。係止機構24
は、係止部片26と、軸28と、支持体30と、ブラケ
ット32と、ハンドルすなわちノブ34とを備えてい
る。係止部片26は略L字形であり、軸28の一端を挿
通させて溶接のような周知の方法で取付ける開口部を有
している。軸28は、ベアリングのような支持体によっ
て周知の方法で回転可能に支持されている。支持体30
は、ナットおよびボルトのような周知の方法でドア8に
取付けられるブラケット32を用いてドア8に取付けら
れている。支持体30の取付け位置では、ドア8は軸2
8の他端部を受け入れる開口部を有するくぼみ領域36
を備えている。ハンドルすなわちノブ34は、ノブ34
を位置Aまで反時計方向に回すことにより、図5に示す
係止部片26の矢印および仮想線で示すように、L字形
の係止部片26が棚部12の表面14に位置決めされた
スロット38に係合するように、軸28の他端部に取付
けられている。かくして、ドア8はその閉鎖位置から回
動するのが防止される。更に、ノブ34を位置Bまたは
C(図5)まで時計方向に回転させると、ドア8は係止
解除され、回動運動によってドア8を開放することがで
きる。
の侵入を許容したり拒否したりするのに使用される。好
ましくは、壁部4、6、10、ドア8および底棚部12
は鋼、木材、パーティクルボードまたはプラスチックの
ような構造上強固な材料で作られている。更に、壁部、
ドアおよび棚部は実質的に矩形であり、それらの寸法は
ファイルフォルダのような品目を保管することができる
ように選定される。図1、図4および図5に示すよう
に、ドア8は閉鎖垂直位置にあり、この位置では、ドア
8は、側壁部4、頂壁部6、後壁部10および底棚部1
2によって構成されたキャビネットの内部への出入口を
塞いでいる。側壁部4および後壁部10は、互いに間隔
を隔てた2枚の材料シートからなるのがよい。ドア8は
好ましくは、構造上の剛性のために内面に部片13を取
付けた1枚の材料シートよりなる。キャビネット内部に
面したドア8の側部には、ドア8を閉鎖位置に係止する
ための係止機構24が取付けられている。係止機構24
は、係止部片26と、軸28と、支持体30と、ブラケ
ット32と、ハンドルすなわちノブ34とを備えてい
る。係止部片26は略L字形であり、軸28の一端を挿
通させて溶接のような周知の方法で取付ける開口部を有
している。軸28は、ベアリングのような支持体によっ
て周知の方法で回転可能に支持されている。支持体30
は、ナットおよびボルトのような周知の方法でドア8に
取付けられるブラケット32を用いてドア8に取付けら
れている。支持体30の取付け位置では、ドア8は軸2
8の他端部を受け入れる開口部を有するくぼみ領域36
を備えている。ハンドルすなわちノブ34は、ノブ34
を位置Aまで反時計方向に回すことにより、図5に示す
係止部片26の矢印および仮想線で示すように、L字形
の係止部片26が棚部12の表面14に位置決めされた
スロット38に係合するように、軸28の他端部に取付
けられている。かくして、ドア8はその閉鎖位置から回
動するのが防止される。更に、ノブ34を位置Bまたは
C(図5)まで時計方向に回転させると、ドア8は係止
解除され、回動運動によってドア8を開放することがで
きる。
【0007】ノブ34を係止解除位置まで回転させる
と、ドア8は、その内面の上方の左右コーナに取付けら
れた一対のブラケット40のような取付け装置によって
回動させることが可能である。各ブラケット40は取付
け部片42および回動部片44を備えており、これらの
部片は互いに略直角に配置されている。好ましくは、取
付け部片42および回動部片44は、鋼又はプラスチッ
クのような同じ材料片から作られている。取付け部片4
2は好ましくは、略16ゲージの鋼の厚さ、略 10.8 cm
(4.25 インチ) の長さ、1.9 cm (0.75インチ) の幅を有
する略矩形のものである。更に、取付け部片42はその
長さに沿って配置された1つ又はそれ以上の開口部を有
しており、これらの開口部はドア8の対応する穴と整合
しているので、ナットおよびボルト46のような周知の
手段により、ドア8への取付け部片42の直接取付けが
達成される。好ましくは、回動部片44は図5でわかる
ように取付け部片42よりもドア8の側縁部に近くなる
ように配置されている。回動部片44は好ましくは略1
6ゲージの鋼の厚さ、略 10.8 cm(4.25 インチ) の長
さ、2.54cm (1 インチ) の幅を有する略矩形のものであ
る。回動部片44は開口部を有しており、この開口部は
1.75 cm (0,690 インチ) の直径を有する円形であり、
回動部片44の頂部から略 0.406 cm (0,160インチ) の
ところに位置決めされている。更に、各回動部片44の
開口部は互いに整合している。
と、ドア8は、その内面の上方の左右コーナに取付けら
れた一対のブラケット40のような取付け装置によって
回動させることが可能である。各ブラケット40は取付
け部片42および回動部片44を備えており、これらの
部片は互いに略直角に配置されている。好ましくは、取
付け部片42および回動部片44は、鋼又はプラスチッ
クのような同じ材料片から作られている。取付け部片4
2は好ましくは、略16ゲージの鋼の厚さ、略 10.8 cm
(4.25 インチ) の長さ、1.9 cm (0.75インチ) の幅を有
する略矩形のものである。更に、取付け部片42はその
長さに沿って配置された1つ又はそれ以上の開口部を有
しており、これらの開口部はドア8の対応する穴と整合
しているので、ナットおよびボルト46のような周知の
手段により、ドア8への取付け部片42の直接取付けが
達成される。好ましくは、回動部片44は図5でわかる
ように取付け部片42よりもドア8の側縁部に近くなる
ように配置されている。回動部片44は好ましくは略1
6ゲージの鋼の厚さ、略 10.8 cm(4.25 インチ) の長
さ、2.54cm (1 インチ) の幅を有する略矩形のものであ
る。回動部片44は開口部を有しており、この開口部は
1.75 cm (0,690 インチ) の直径を有する円形であり、
回動部片44の頂部から略 0.406 cm (0,160インチ) の
ところに位置決めされている。更に、各回動部片44の
開口部は互いに整合している。
【0008】ブラケット40によれば、移動装置48を
ドア8に取付けて回動および並進移動を行うことができ
る。移動装置48は、ドア8を閉鎖位置から開放位置
(図2)へ或いはその反対に回動させる回動装置50
と、水平ラック56のような支持体の第1の面54に係
合する係合装置52と、ラック56の第2の面に係合す
るガイド58とを備えている。図1乃至図10の好適な
実施例では、ドア8は水平軸線を中心として回動する。
しかしながら、本発明はキャビネット2の側壁部4の近
くに位置決めされた垂直軸線を中心として回動するフリ
ッパドアを提供することも可能である。このような実施
例では、ドア8は、これが側壁部4と平行になるまで、
垂直軸線に最も近い側壁部4に向かって回動される。次
いで、ドア8を側壁部4に沿ってキャビネット2の中へ
引っ込める。このような実施例では、図1乃至図10の
フリッパドア機構は好ましくは頂壁部6および棚部12
に取付けられる。回動装置50は好ましくは鋼またはプ
ラスチックのような材料で製造された水平キャリアロッ
ド62を備えており、キャリアロッド62の各端部は対
応する回動部片44の開口部に挿通されている。かくし
て、ドア8は垂直位置から水平位置まで、およびその逆
に移動するようにキャリアロッド62を中心に回動する
ことができる。
ドア8に取付けて回動および並進移動を行うことができ
る。移動装置48は、ドア8を閉鎖位置から開放位置
(図2)へ或いはその反対に回動させる回動装置50
と、水平ラック56のような支持体の第1の面54に係
合する係合装置52と、ラック56の第2の面に係合す
るガイド58とを備えている。図1乃至図10の好適な
実施例では、ドア8は水平軸線を中心として回動する。
しかしながら、本発明はキャビネット2の側壁部4の近
くに位置決めされた垂直軸線を中心として回動するフリ
ッパドアを提供することも可能である。このような実施
例では、ドア8は、これが側壁部4と平行になるまで、
垂直軸線に最も近い側壁部4に向かって回動される。次
いで、ドア8を側壁部4に沿ってキャビネット2の中へ
引っ込める。このような実施例では、図1乃至図10の
フリッパドア機構は好ましくは頂壁部6および棚部12
に取付けられる。回動装置50は好ましくは鋼またはプ
ラスチックのような材料で製造された水平キャリアロッ
ド62を備えており、キャリアロッド62の各端部は対
応する回動部片44の開口部に挿通されている。かくし
て、ドア8は垂直位置から水平位置まで、およびその逆
に移動するようにキャリアロッド62を中心に回動する
ことができる。
【0009】係合装置52は、これが支持体に沿って移
動するように支持体56の第1の面と相互に作用するよ
うな構造を有している。係合装置52は好ましくは周知
の方法でキャリアロッド62の各端部に恒久的に且つ回
転不能に取付けられたピニオンギヤ64を備えており、
ピニオンギヤ64およびキャリアロッド62がラック5
6に回転可能に係合するようになっている。また、各ピ
ニオンギヤは形状が同じであり、キャリアロッド62の
各端部に全く同じように配向されている。各ピニオンギ
ヤ64は好ましくは略 2.235 cm (0.860インチ) の厚さ
および略 2.184cm (0.860インチ) の直径を有する実質
的にディスク形状である。更に、各ピニオンギヤ64は
好ましくはデルリン(Delrin)500CLのようなプラス
チックで製造されており、12個の歯を備えている。し
かしながら、ドア8の並進移動速度を変えるためにピニ
オンギヤ64の歯の直径および数を変えることも可能で
ある。図8に示すように、各歯66は好ましくは、イン
ボリュート並歯形状を有しており、各歯は谷端部Rを有
する空間によって分離されている。谷端部Rと交差する
円Aの直径は略 1.509 cm (0.594インチ) である。各歯
66は、円筒形基部Bと、平らな頂面Dを有する円錐状
頂部片Cとを備えている。
動するように支持体56の第1の面と相互に作用するよ
うな構造を有している。係合装置52は好ましくは周知
の方法でキャリアロッド62の各端部に恒久的に且つ回
転不能に取付けられたピニオンギヤ64を備えており、
ピニオンギヤ64およびキャリアロッド62がラック5
6に回転可能に係合するようになっている。また、各ピ
ニオンギヤは形状が同じであり、キャリアロッド62の
各端部に全く同じように配向されている。各ピニオンギ
ヤ64は好ましくは略 2.235 cm (0.860インチ) の厚さ
および略 2.184cm (0.860インチ) の直径を有する実質
的にディスク形状である。更に、各ピニオンギヤ64は
好ましくはデルリン(Delrin)500CLのようなプラス
チックで製造されており、12個の歯を備えている。し
かしながら、ドア8の並進移動速度を変えるためにピニ
オンギヤ64の歯の直径および数を変えることも可能で
ある。図8に示すように、各歯66は好ましくは、イン
ボリュート並歯形状を有しており、各歯は谷端部Rを有
する空間によって分離されている。谷端部Rと交差する
円Aの直径は略 1.509 cm (0.594インチ) である。各歯
66は、円筒形基部Bと、平らな頂面Dを有する円錐状
頂部片Cとを備えている。
【0010】基部Bおよび頂部片Cが円E(その中心が
ギヤ64の中心と一致する)に沿って形成する境界は略
1.905 cm (0.750インチ) の直径を有している。円Eに
沿って測定した場合における各歯の厚さの弧状長さは略
0.249 cm (0.098インチ) である。隣接歯間に配置され
て境界で歯と接触する測定ピンFの直径は略 0.279cm
(0.110 インチ) であり、ピンに沿った測定値は略 2.29
1 cm (0.902インチ) 〜2.306 cm (0.908 インチ) であ
る。隣接歯の2つの対応点間の円形ピッチは略0.498 cm
(0.196インチ) である。さらに、ギヤ64は、略16の
直径方向のピッチ、略20°の圧力角、0.357 cm (0.14
06インチ) の全深さ、略0.181 cm (0.713インチ) の基
部円、および略 0.0127 cm (0.005 インチ) の一対あた
りの背隙を有している。歯66は三角形または円形のよ
うな他の形状も可能であり、頂部片Cは頂部のところが
もっと丸くともよい。歯66はラック56に位置決めさ
れた相補配置の歯68に係合し、ラック56は好ましく
はプラスチック又は13パーセントガラス充填ナイロン
で作られている。好ましくは、各ラック56は、ドア8
の一様な並進移動が達成されるように、同じ数の歯68
を有している。ラック56は、各歯68が側壁部4に沿
った位置に位置決めされており、この各歯68は他の側
壁部4に沿って位置決めされた他のラックの歯68に実
質的に対応する。更に、ピニオンギヤ64が係合するラ
ック56の歯68は、他のピニオンギヤ64が係合する
他のラック56の歯68に正確に対応すべきである。
ギヤ64の中心と一致する)に沿って形成する境界は略
1.905 cm (0.750インチ) の直径を有している。円Eに
沿って測定した場合における各歯の厚さの弧状長さは略
0.249 cm (0.098インチ) である。隣接歯間に配置され
て境界で歯と接触する測定ピンFの直径は略 0.279cm
(0.110 インチ) であり、ピンに沿った測定値は略 2.29
1 cm (0.902インチ) 〜2.306 cm (0.908 インチ) であ
る。隣接歯の2つの対応点間の円形ピッチは略0.498 cm
(0.196インチ) である。さらに、ギヤ64は、略16の
直径方向のピッチ、略20°の圧力角、0.357 cm (0.14
06インチ) の全深さ、略0.181 cm (0.713インチ) の基
部円、および略 0.0127 cm (0.005 インチ) の一対あた
りの背隙を有している。歯66は三角形または円形のよ
うな他の形状も可能であり、頂部片Cは頂部のところが
もっと丸くともよい。歯66はラック56に位置決めさ
れた相補配置の歯68に係合し、ラック56は好ましく
はプラスチック又は13パーセントガラス充填ナイロン
で作られている。好ましくは、各ラック56は、ドア8
の一様な並進移動が達成されるように、同じ数の歯68
を有している。ラック56は、各歯68が側壁部4に沿
った位置に位置決めされており、この各歯68は他の側
壁部4に沿って位置決めされた他のラックの歯68に実
質的に対応する。更に、ピニオンギヤ64が係合するラ
ック56の歯68は、他のピニオンギヤ64が係合する
他のラック56の歯68に正確に対応すべきである。
【0011】ラック56は、側壁部4の開口部22と整
合した開口部を有するブラケット69に取付けられてい
る。ブラケット69は、整合した開口部22、71に挿
通されるナットおよびボルトのような周知の手段を用い
ることによって側壁部4に取付けられる。図4乃至図7
は、歯68がラック56の頂面54に位置決めされてい
る実施例を示しているが、ラック56の底面60に位置
決めされた歯68にピニオンギヤ歯66を係合させるこ
とも可能である。歯68が頂面54に位置決めされてい
る実施例では、底面60は実質的に平らである。同様
に、歯68が底面60にあるとき、頂面54は実質的に
平らである。かくして、ドア8を図2に示すように開放
水平位置まで回動させると、ドア8はその底端部を押す
ことによってキャビネット2に引っ込められる。ドア8
を押すと、歯66、68が互いに係合してピニオンギヤ
54がラック56に沿って回転する。ドア8は、これが
ブラケット40を介してピニオンギヤ54に取付けられ
ているので、図3および図7に示すように、殆ど完全に
引っ込められるまで、キャビネット2の中へ水平方向に
並進移動する。ドア8の並進移動中、ピニオンギヤ64
は互いに同期して移動する。かくして、上記構成は、ガ
イド58と協働して、ラッキングを防ぎ、且つドア8の
両側縁部を同時にキャビネット2の中へ完全に引っ込め
ることができる。
合した開口部を有するブラケット69に取付けられてい
る。ブラケット69は、整合した開口部22、71に挿
通されるナットおよびボルトのような周知の手段を用い
ることによって側壁部4に取付けられる。図4乃至図7
は、歯68がラック56の頂面54に位置決めされてい
る実施例を示しているが、ラック56の底面60に位置
決めされた歯68にピニオンギヤ歯66を係合させるこ
とも可能である。歯68が頂面54に位置決めされてい
る実施例では、底面60は実質的に平らである。同様
に、歯68が底面60にあるとき、頂面54は実質的に
平らである。かくして、ドア8を図2に示すように開放
水平位置まで回動させると、ドア8はその底端部を押す
ことによってキャビネット2に引っ込められる。ドア8
を押すと、歯66、68が互いに係合してピニオンギヤ
54がラック56に沿って回転する。ドア8は、これが
ブラケット40を介してピニオンギヤ54に取付けられ
ているので、図3および図7に示すように、殆ど完全に
引っ込められるまで、キャビネット2の中へ水平方向に
並進移動する。ドア8の並進移動中、ピニオンギヤ64
は互いに同期して移動する。かくして、上記構成は、ガ
イド58と協働して、ラッキングを防ぎ、且つドア8の
両側縁部を同時にキャビネット2の中へ完全に引っ込め
ることができる。
【0012】図5、図9および図10に示すように、ガ
イド58は、ドア8の回動または並進運動中、ピニオン
ギヤ64がラック56を去るのを回避するように、ピニ
オンギヤ64に取付けられている。ガイド58は好まし
くは環状部分72を備えており、環状部分72はピニオ
ンギヤ64の環状ハブ部分74の外面に係合し、また回
動部片44の開口部の内面にも係合する。環状ハブ部分
74は、略 1.270 cm(0.500インチ) の長さ、略0.795 c
m (0.313 インチ) の内径および略 1.267 cm(0.499イン
チ) の外径を有している。更に、環状部分72は略 1.2
70 cm (0.50インチ) の長さ、1.273 cm (0.501 インチ)
の内径および1.748 cm (0.688 インチ) の外径を有し
ているので、回動部片44と、環状部分72と、環状ハ
ブ部分74との間に滑り嵌めが形成される。更に、この
滑り嵌めによれば、キャリヤロッド62およびピニオン
ギヤ64を環状部分72に対して回転させることができ
る。ガイド58の環状部分72には、略L字形のガイド
部片76が取付けられている。ガイド部片76は、図4
および図5に示すように、水平部分80をラック56の
底面60の僅かに下に位置決めするために略 0.894 cm
(0.352インチ) だけ環状部分72から下方に延びる垂直
部分78を有している。他の実施例では、水平部分80
は底面60に接触する。水平部分80は垂直部分78の
端部に取付けられ、この端部対して略直角に突出してい
る。水平部分80は好ましくは 0.239cm (0.094インチ)
の厚さを有しており、平らな部分82および2つの端
部84を有している。水平部分80の端部84は略 1.9
05 cm (0.750インチ) だけ分離されており、略25°下
方に各々傾斜されている。両端部84はラックに沿って
測定した場合に略 0.676 cm(0.266 インチ) の長さを有
する平らな部分によって互いに接合されている。
イド58は、ドア8の回動または並進運動中、ピニオン
ギヤ64がラック56を去るのを回避するように、ピニ
オンギヤ64に取付けられている。ガイド58は好まし
くは環状部分72を備えており、環状部分72はピニオ
ンギヤ64の環状ハブ部分74の外面に係合し、また回
動部片44の開口部の内面にも係合する。環状ハブ部分
74は、略 1.270 cm(0.500インチ) の長さ、略0.795 c
m (0.313 インチ) の内径および略 1.267 cm(0.499イン
チ) の外径を有している。更に、環状部分72は略 1.2
70 cm (0.50インチ) の長さ、1.273 cm (0.501 インチ)
の内径および1.748 cm (0.688 インチ) の外径を有し
ているので、回動部片44と、環状部分72と、環状ハ
ブ部分74との間に滑り嵌めが形成される。更に、この
滑り嵌めによれば、キャリヤロッド62およびピニオン
ギヤ64を環状部分72に対して回転させることができ
る。ガイド58の環状部分72には、略L字形のガイド
部片76が取付けられている。ガイド部片76は、図4
および図5に示すように、水平部分80をラック56の
底面60の僅かに下に位置決めするために略 0.894 cm
(0.352インチ) だけ環状部分72から下方に延びる垂直
部分78を有している。他の実施例では、水平部分80
は底面60に接触する。水平部分80は垂直部分78の
端部に取付けられ、この端部対して略直角に突出してい
る。水平部分80は好ましくは 0.239cm (0.094インチ)
の厚さを有しており、平らな部分82および2つの端
部84を有している。水平部分80の端部84は略 1.9
05 cm (0.750インチ) だけ分離されており、略25°下
方に各々傾斜されている。両端部84はラックに沿って
測定した場合に略 0.676 cm(0.266 インチ) の長さを有
する平らな部分によって互いに接合されている。
【0013】好ましくは、環状部分72およびガイド部
片76はナイロンのような同じ材料から作られている。
頂面54が実質的に平らである実施例では、ガイド58
の配向はガイド部片76が頂面54に係合するように逆
になっている。両実施例において、ガイド58はドア8
の回動および並進移動中、良好な安定性をもたらす。以
上の説明は本発明を例示するために行われており、制限
的なものと解釈すべきではない。特許請求の範囲に記載
のように、本発明の範囲から逸脱することなしに多くの
追加例、置換例および他の変形例を行うことができる。
片76はナイロンのような同じ材料から作られている。
頂面54が実質的に平らである実施例では、ガイド58
の配向はガイド部片76が頂面54に係合するように逆
になっている。両実施例において、ガイド58はドア8
の回動および並進移動中、良好な安定性をもたらす。以
上の説明は本発明を例示するために行われており、制限
的なものと解釈すべきではない。特許請求の範囲に記載
のように、本発明の範囲から逸脱することなしに多くの
追加例、置換例および他の変形例を行うことができる。
【図1】ドアが閉鎖位置にあるときの本発明の実施例を
用いたキャビネットの斜視図である。
用いたキャビネットの斜視図である。
【図2】ドアが開放されているが、引っ込み位置にない
ときの本発明の実施例を用いたキャビネットの斜視図で
ある。
ときの本発明の実施例を用いたキャビネットの斜視図で
ある。
【図3】ドアが開放されており、且つ引っ込み位置にあ
るときの本発明の実施例を用いたキャビネットの斜視図
である。
るときの本発明の実施例を用いたキャビネットの斜視図
である。
【図4】ドアが閉鎖位置にあるときの図1のキャビネッ
トの内部の横断面側面図である。
トの内部の横断面側面図である。
【図5】ドアが閉鎖位置にあるときの図1および図4の
キャビネットの内部の横断面正面図である。
キャビネットの内部の横断面正面図である。
【図6】ドアが閉鎖位置にあるときの図1、図4および
図5のキャビネットの内部の横断面頂面図である。
図5のキャビネットの内部の横断面頂面図である。
【図7】ドアが開放/引っ込み位置にあるときの図3の
キャビネットの内部の横断面側面図である。
キャビネットの内部の横断面側面図である。
【図8】図1乃至図7の本発明に使用すべきピニオンギ
ヤの具体例の拡大図である。
ヤの具体例の拡大図である。
【図9】図1乃至図7の本発明に使用すべきガイドの具
体例の正面図である。
体例の正面図である。
【図10】図9のガイドの具体例の側面図である。
4 側壁部 6 頂壁部 8 ドア 10 後壁部 12 底棚部 24 係止機構 28 軸 30 支持体 40 ブラケット 42 取付け部片 44 回動部片 48 移動装置 50 回動装置 52 係合装置 56 ラック 58 ガイド 62 キャリアロッド 64 ピニオンギヤ 66、68 歯 69 ブラケット 71 開口部
Claims (30)
- 【請求項1】ドアを閉鎖位置と開放位置との間で移動さ
せるためのフリッパドア機構であって、 ドアと、 第1の面および第2の面を有する支持体と、 移動装置とを含み、該移動装置は、前記ドアを前記閉鎖
位置と前記開放位置との間で回動させる回動装置と、前
記支持体の第1の面に係合する係合装置と、第2の面に
隣接して位置決めされたガイドとからなり、ドアが閉鎖
位置と開放位置との間で回動されるとき、前記係合装置
および前記ガイドは支持体に沿って引っ込み位置まで並
進移動するようになっており、 前記移動装置をドアに取付けるための取付け装置をさら
に含むことを特徴とするフリッパドア機構。 - 【請求項2】前記支持体の第1の面は歯を備えているこ
とを特徴とする請求項1記載のフリッパドア機構。 - 【請求項3】前記支持体の第2の面は実質的に平らな表
面からなることを特徴とする請求項2記載のフリッパド
ア機構。 - 【請求項4】前記取付け装置は開口部を備えており、前
記回動装置は開口部に挿通されたキャリアロッドを備え
ており、それによりドアをキャリアロッドを中心として
回動させることを特徴とする請求項1記載のフリッパド
ア機構。 - 【請求項5】前記取付け装置は開口部を備えており、前
記回動装置は開口部に挿通されたキャリアロッドを備え
ており、それによりドアをキャリアロッドを中心として
回動させることを特徴とする請求項2記載のフリッパド
ア機構。 - 【請求項6】前記移動装置は、キャリアロッドの端部に
取付けられたピニオンギヤをさらに備えており、該ピニ
オンギヤは前記支持体の第1の面に係合することを特徴
とする請求項5記載のフリッパドア機構。 - 【請求項7】前記支持体の第2の面は歯を備えているこ
とを特徴とする請求項1記載のフリッパドア機構。 - 【請求項8】前記支持体の第1の面は実質的に平らな表
面からなることを特徴とする請求項2記載のフリッパド
ア機構。 - 【請求項9】前記取付け装置は開口部を備えており、前
記回動装置は開口部に挿通されたキャリアロッドを備え
ており、それによりドアをキャリアロッドを中心として
回動させることを特徴とする請求項7記載のフリッパド
ア機構。 - 【請求項10】前記移動装置は、キャリアロッドの端部
に回転不能に取付けられたピニオンギヤをさらに備えて
おり、該ピニオンギヤは支持体の第1の面に係合するこ
とを特徴とする請求項9記載のフリッパドア機構。 - 【請求項11】前記ドアは水平軸線を中心として回動す
ることを特徴とする請求項1記載のフリッパドア機構。 - 【請求項12】前記ドアは垂直軸線を中心として回動す
ることを特徴とする請求項1記載のフリッパドア機構。 - 【請求項13】ドアを閉鎖位置と開放位置との間で移動
させるためのフリッパドア機構であって、 ドアと、 第1の面および第2の面を有する支持体と、 移動装置とを含み、該移動装置は、前記ドアを前記閉鎖
位置と前記開放位置との間で回動させる回動装置と、前
記支持体の第1の面に係合する係合装置と、前記第2の
面に隣接して位置決めされたガイドとからなり、ドアが
閉鎖位置と開放位置との間で回動されるとき、前記係合
装置および前記ガイドは、支持体に沿って引っ込み位置
まで並進移動するようになっており、 互いに略直角に配置されていて移動装置をドアに取付け
るための取付け部片および回動部片からなるブラケット
をさらに含むことを特徴とするフリッパドア機構。 - 【請求項14】前記取付け装置は開口部を備えており、
前記回動装置は開口部に挿通されたキャリアロッドを備
えており、それによりドアをキャリアロッドを中心とし
て回動させるようにしたことを特徴とする請求項13記
載のフリッパドア機構。 - 【請求項15】前記移動装置は、キャリアロッドの端部
に回転不能に取付けられたピニオンギヤをさらに備えて
おり、該ピニオンギヤは支持体の第1の面に係合するこ
とを特徴とする請求項14記載のフリッパドア機構。 - 【請求項16】前記取付け装置はドアに取付けられてい
ることを特徴とする請求項14記載のフリッパドア機
構。 - 【請求項17】前記支持体の第1の面は歯を備えている
ことを特徴とする請求項13記載のフリッパドア機構。 - 【請求項18】前記支持体の第2の面は実質的に平らな
表面からなることを特徴とする請求項17記載のフリッ
パドア機構。 - 【請求項19】前記取付け装置は開口部を備えており、
前記回動装置は開口部に挿通されたキャリアロッドを備
えており、それによりドアをキャリアロッドを中心とし
て回動させるようにしたことを特徴とする請求項17記
載のフリッパドア機構。 - 【請求項20】前記移動装置は、キャリアロッドの端部
に回転不能に取付けられたピニオンギヤをさらに備えて
おり、該ピニオンギヤは支持体の第1の面に係合するこ
とを特徴とする請求項19記載のフリッパドア機構。 - 【請求項21】前記支持体の第1の面は歯を備えている
ことを特徴とする請求項13記載のフリッパドア機構。 - 【請求項22】前記支持体の第2の面は実質的に平らな
表面からなることを特徴とする請求項21記載のフリッ
パドア機構。 - 【請求項23】前記取付け装置は開口部を備えており、
前記回動装置は開口部に挿通されたキャリアロッドを備
えており、それによりドアをキャリアロッドを中心とし
て回動させるようにしたことを特徴とする請求項21記
載のフリッパドア機構。 - 【請求項24】前記移動装置は、キャリアロッドの端部
に回転不能に取付けられたピニオンギヤをさらに備えて
おり、該ピニオンギヤは支持体の第2の面に係合するこ
とを特徴とする請求項23記載のフリッパドア機構。 - 【請求項25】前記ドアは水平軸線に沿って回動するこ
とを特徴とする請求項13記載のフリッパドア機構。 - 【請求項26】前記ドアは垂直軸線に沿って回動するこ
とを特徴とする請求項13記載のフリッパドア機構。 - 【請求項27】ドアを閉鎖位置と開放位置との間で移動
させるためのフリッパドア機構であって、 第1側壁部と、 該第1側壁部との間に空間を構成する第2側壁部とを備
え、 一対の側壁部間に位置決めされたドアと、 前記第1側壁部に取付けられ、歯を有する第1の面およ
び実質的に平らな第2の面を有する第1ラックと、 前記第2側壁部に取付けられ、前記第1ラックと平行に
位置決めされた第2ラックとを備え、該第2ラックは歯
を有する第1の面および実質的に平らな第2の面を有し
ており、 第1端部および第2端部を有するキャリアロッドを備
え、第1端部には、第1ピニオンギヤが取付けられてお
り、第2端部には、第2ピニオンギヤが取付けられてお
り、 キャリアロッドは、ドアに回転可能に取付けられてお
り、第1ピニオンギヤが第1ラックの第1の面に係合
し、且つ第2ピニオンギヤが第2ラックの第1の面に係
合してドアが閉鎖位置と開放位置との間で回動するよう
に、位置決めされており、 第1ラックの第2の面に隣接して位置決めされた第1ガ
イドを備え、ドアを閉鎖位置と開放位置との間で回動さ
せると、キャリアロッド、第1ガイドおよびドアは引っ
込み位置まで第1ラックに沿って並進移動するようにし
たことを特徴とするフリッパドア機構。 - 【請求項28】前記ドアは水平軸線を中心として回動す
ることを特徴とする請求項27記載のフリッパドア機
構。 - 【請求項29】前記ドアは垂直軸線を中心として回動す
ることを特徴とする請求項27記載のフリッパドア機
構。 - 【請求項30】前記第2ラックの第2の面に隣接して位
置決めされた第2ガイドを備え、ドアを閉鎖位置と開放
位置との間で回動させると、キャリアロッド、第2ガイ
ドおよびドアは引っ込み位置まで第2ラックに沿って並
進移動するようにしたことを特徴とする請求項27記載
のフリッパドア機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/982705 | 1992-12-01 | ||
| US07/982,705 US5399010A (en) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | Flipper door |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06207486A true JPH06207486A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=25529428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5301456A Pending JPH06207486A (ja) | 1992-12-01 | 1993-12-01 | フリッパドア機構 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5399010A (ja) |
| EP (1) | EP0600719B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06207486A (ja) |
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