JPH06207488A - 自動ローダのドア集成体 - Google Patents
自動ローダのドア集成体Info
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- JPH06207488A JPH06207488A JP5295406A JP29540693A JPH06207488A JP H06207488 A JPH06207488 A JP H06207488A JP 5295406 A JP5295406 A JP 5295406A JP 29540693 A JP29540693 A JP 29540693A JP H06207488 A JPH06207488 A JP H06207488A
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- panel
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/04—Holders for X-ray films
- G03B42/045—Holders for X-ray films apparatus for loading or unloading the holders
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、カセットの装填、取出状態
ならびにドアの移動経路に障害物が存在するか否かを監
視可能な、自動ローダの入口を自動的に開放、閉鎖する
装置を提供することにある。 【構成】 上述の目的を達成するために、本発明の装置
は、カセット(20)またはパレット(22)を読み取
り装置(12)に自動的に移送する装置(10)におい
て、カセット受渡しサイト(46)と複数のカセット保
持サイト(44)を形成する手段と、該手段を包み、カ
セット保持サイト(44)に隣接する入口(26)を有
する本体(14)と、入口(26)に隣接して設けら、
開放位置と閉鎖位置との間で摺動するパネル(33)を
有するドア集成体(33)と、パネル(33)の閉鎖位
置への経路内に障害物が存在するか否かを検知する検知
手段(92)とを具備する構成とした。
ならびにドアの移動経路に障害物が存在するか否かを監
視可能な、自動ローダの入口を自動的に開放、閉鎖する
装置を提供することにある。 【構成】 上述の目的を達成するために、本発明の装置
は、カセット(20)またはパレット(22)を読み取
り装置(12)に自動的に移送する装置(10)におい
て、カセット受渡しサイト(46)と複数のカセット保
持サイト(44)を形成する手段と、該手段を包み、カ
セット保持サイト(44)に隣接する入口(26)を有
する本体(14)と、入口(26)に隣接して設けら、
開放位置と閉鎖位置との間で摺動するパネル(33)を
有するドア集成体(33)と、パネル(33)の閉鎖位
置への経路内に障害物が存在するか否かを検知する検知
手段(92)とを具備する構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光材料の処理に使用
される機器に関し、特に、カセットまたはカセットを保
持するパレットをコンピュータ制御の放射線読み取り装
置に送給し、かつ/または読み取り装置から受承するた
めの自動ローダ用のドア集成体に関する。
される機器に関し、特に、カセットまたはカセットを保
持するパレットをコンピュータ制御の放射線読み取り装
置に送給し、かつ/または読み取り装置から受承するた
めの自動ローダ用のドア集成体に関する。
【0002】
【従来の技術】蛍光フィルムまたは蛍光板を光と損傷か
ら保護するカセット内に収納して取り扱うことは便利で
ある。収納された蛍光フィルムは、誘導放射線を用いて
走査するとにより、形成された像を光電気的に検知して
読み取られる。こうした走査、読み取り装置が米国特許
公報第4789782号に開示されている。実際の処理
工程の間を除いて、X線フィルムをカセット内に保持す
ることは望ましい。このようなカセットはヨーロッパ特
許出願第119102.9号に開示されている。写真要
素を取り出してX線読み取り装置で走査するために、フ
ック式の引き出し装置がX線カセットと共に利用するこ
とができる。上記X線カセットまたは同様のカセット
を、上記引き出し装置に自動的に移送する装置を備え
て、操作者が注意を払わなくとも、多数のX線カセット
を連続的に処理可能とすることは望ましい。また、こう
した装置が、X線カセットかつ/またはカセットを収納
するパッレトを順次、正確に位置決めして、写真要素を
取り出し再びカセット内に戻す動作を簡単化することが
可能であることや、ユニットの交換を可能とし或いは装
置の補修時間を短縮するために、前記X線読み取り装置
から分離可能であることは望ましい。カセットを移送す
るために適切な装置は、ヨーロッパ特許出願第1203
13.9号に開示されている。これに関連して、複数の
カセットまたはカセットを収納するパレットを利用す
る、位置決め装置または自動ローダが開示されている。
この自動ローダは第1と第2のコグベルトを具備してお
り、該コグベルトは互いに離隔して配置されて、複数の
カセット保持サイトを形成している。前記装填サイトお
よび取出サイトへのアクセスは、前記装置を囲むキャビ
ネットに形成された入口を通して行われる。前記入口を
通して前記キャビネットへアクセスするためのアクセス
ドアが設けられている。装填された個々のカセットを受
渡しサイトに位置決めするように前記ベルトが駆動さ
れ、カセット内の感光フィルムが取り出されて、前記読
み取り装置により読み取られる。読み取られた後、前記
フィルムは前記カセットに戻される。位置決め装置によ
り複数のカセット各々が、コグベルトに配置されて自動
的に前記読み取り装置に送給されるので、操作者が他の
作業を行うことが可能となる。こうした自動ローダにお
いて、光誘導型の蛍光フィルムに記録された情報を、前
記読み取り装置が読み取る際に悪影響を与える振動が、
前記自動ローダから前記読み取り装置に伝達されること
を可及的に低減するように、前記装置を設計することは
重要である。従って、前記装填サイトおよび取出サイト
にアクセスするための前記ドアが円滑に動作して、振動
の発生が最小限に抑制されることは重要である。操作者
は、前記読み取り装置に多数のカセット運び込み、また
は読み取り装置から運び出すので、前記ドアが簡単に、
かつ、便利に使用できることは重要である。また、カセ
ットが正しく装填されていない場合に、或いは正しく取
り出されていない場合に、若くはドアの移動経路に障害
物が存在する場合に、前記ドアが閉鎖しないことは重要
である。
ら保護するカセット内に収納して取り扱うことは便利で
ある。収納された蛍光フィルムは、誘導放射線を用いて
走査するとにより、形成された像を光電気的に検知して
読み取られる。こうした走査、読み取り装置が米国特許
公報第4789782号に開示されている。実際の処理
工程の間を除いて、X線フィルムをカセット内に保持す
ることは望ましい。このようなカセットはヨーロッパ特
許出願第119102.9号に開示されている。写真要
素を取り出してX線読み取り装置で走査するために、フ
ック式の引き出し装置がX線カセットと共に利用するこ
とができる。上記X線カセットまたは同様のカセット
を、上記引き出し装置に自動的に移送する装置を備え
て、操作者が注意を払わなくとも、多数のX線カセット
を連続的に処理可能とすることは望ましい。また、こう
した装置が、X線カセットかつ/またはカセットを収納
するパッレトを順次、正確に位置決めして、写真要素を
取り出し再びカセット内に戻す動作を簡単化することが
可能であることや、ユニットの交換を可能とし或いは装
置の補修時間を短縮するために、前記X線読み取り装置
から分離可能であることは望ましい。カセットを移送す
るために適切な装置は、ヨーロッパ特許出願第1203
13.9号に開示されている。これに関連して、複数の
カセットまたはカセットを収納するパレットを利用す
る、位置決め装置または自動ローダが開示されている。
この自動ローダは第1と第2のコグベルトを具備してお
り、該コグベルトは互いに離隔して配置されて、複数の
カセット保持サイトを形成している。前記装填サイトお
よび取出サイトへのアクセスは、前記装置を囲むキャビ
ネットに形成された入口を通して行われる。前記入口を
通して前記キャビネットへアクセスするためのアクセス
ドアが設けられている。装填された個々のカセットを受
渡しサイトに位置決めするように前記ベルトが駆動さ
れ、カセット内の感光フィルムが取り出されて、前記読
み取り装置により読み取られる。読み取られた後、前記
フィルムは前記カセットに戻される。位置決め装置によ
り複数のカセット各々が、コグベルトに配置されて自動
的に前記読み取り装置に送給されるので、操作者が他の
作業を行うことが可能となる。こうした自動ローダにお
いて、光誘導型の蛍光フィルムに記録された情報を、前
記読み取り装置が読み取る際に悪影響を与える振動が、
前記自動ローダから前記読み取り装置に伝達されること
を可及的に低減するように、前記装置を設計することは
重要である。従って、前記装填サイトおよび取出サイト
にアクセスするための前記ドアが円滑に動作して、振動
の発生が最小限に抑制されることは重要である。操作者
は、前記読み取り装置に多数のカセット運び込み、また
は読み取り装置から運び出すので、前記ドアが簡単に、
かつ、便利に使用できることは重要である。また、カセ
ットが正しく装填されていない場合に、或いは正しく取
り出されていない場合に、若くはドアの移動経路に障害
物が存在する場合に、前記ドアが閉鎖しないことは重要
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、光誘
導型の蛍光フィルムに記録された情報を、前記読み取り
装置が読み取る際に悪影響を与える振動が、前記自動ロ
ーダから前記読み取り装置に伝達されることを可及的に
低減すると共に、カセットが正しく装填されているか否
か、或いはカセットが正しく取り出されているか否か、
更にはドアの移動経路に障害物が存在するか否かを監視
することが可能な、自動ローダの入口を自動的に開放、
閉鎖する装置を提供することにある。
導型の蛍光フィルムに記録された情報を、前記読み取り
装置が読み取る際に悪影響を与える振動が、前記自動ロ
ーダから前記読み取り装置に伝達されることを可及的に
低減すると共に、カセットが正しく装填されているか否
か、或いはカセットが正しく取り出されているか否か、
更にはドアの移動経路に障害物が存在するか否かを監視
することが可能な、自動ローダの入口を自動的に開放、
閉鎖する装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、カセットかつ/またはカセットを保
持するパレットを収納し、かつ、読み取り装置に自動的
に移送するための装置において、1つのカセット受渡し
サイトと、複数のカセット保持サイトとを形成する手段
と、前記カセット保持サイトを形成する手段を包む本体
とを具備し、前記本体が、前記カセット保持サイトに隣
接する入口を有しており、該入口は、前記カセットを前
記カセット保持サイトに装填し、或いはカセット保持サ
イトから取り出すことを許容するように形成されてお
り、前記装置が、更に、前記入口に隣接して設けられ、
該入口を通してアクセスすることを許容するドア集成体
であって、閉鎖位置と開放位置との間で動作できるよう
に、前記装置に摺動自在に取りつけられた少なくとも1
つのパネルと、前記パネルを前記開放位置と閉鎖位置と
の間で移動させる手段とを有するドア集成体と、前記少
なくとも1つのパネルの閉鎖位置への経路内に障害物が
存在するか否かを検知する検知手段とを具備する装置が
提供される。
めに、本発明では、カセットかつ/またはカセットを保
持するパレットを収納し、かつ、読み取り装置に自動的
に移送するための装置において、1つのカセット受渡し
サイトと、複数のカセット保持サイトとを形成する手段
と、前記カセット保持サイトを形成する手段を包む本体
とを具備し、前記本体が、前記カセット保持サイトに隣
接する入口を有しており、該入口は、前記カセットを前
記カセット保持サイトに装填し、或いはカセット保持サ
イトから取り出すことを許容するように形成されてお
り、前記装置が、更に、前記入口に隣接して設けられ、
該入口を通してアクセスすることを許容するドア集成体
であって、閉鎖位置と開放位置との間で動作できるよう
に、前記装置に摺動自在に取りつけられた少なくとも1
つのパネルと、前記パネルを前記開放位置と閉鎖位置と
の間で移動させる手段とを有するドア集成体と、前記少
なくとも1つのパネルの閉鎖位置への経路内に障害物が
存在するか否かを検知する検知手段とを具備する装置が
提供される。
【0005】
【実施例】以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発
明を詳細に説明する。図1、2を参照すると、本発明に
よる自動ローダ10は、X線読み取り装置12の直近前
方に配置されている。前記自動ローダは本体14を有し
ている。本体14は、底部に基部16と、頂部にモニタ
ーステーション18とを備えている。本体14は、前記
自動ローダの構成要素と、X線カセット20またはカセ
ットを保持するパレットによる荷重を支持するために、
必要に応じて補強されたシート状の金属または同様の材
料により形成することができる。前記カセットは、感光
材料が同カセットの側部から取り出される形式のカセッ
トであり、本明細書において既に参照したヨーロッパ特
許出願第119102.9号に記載されている。このカ
セットは、上下パネルと、該上下パネルに連結された3
つの側部キャップと、取外し可能なエンドキャップとを
有する殻体を具備している。写真材料、例えば誘導型の
蛍光板を前記カセット内に収めると共に、前記取外し可
能なエンドキャップに取着する。このエンドキャップは
ラッチ装置を具備しており、前記カセットから解除でき
るように成っている。少なくとも1つのフックを有する
ラッチ棒が、前記ラッチ装置を係止または解除するため
に使用される。他の構成のカセットを適宜に使用しても
よいことは理解されよう。例えば、こうしたカセット
は、米国特許公報第5065866号や、米国特許公報
第5090567号に開示されている。モニターステー
ション18は、例えば窪み等の、モニター23を不注意
に動かすことを防止するための手段を具備していてもよ
い。本体14は、図2に示すアクセス開口部24を背面
に有している。この開口部をカセット20の前縁が通過
して、該カセットの前縁が隣接するX線読み取り装置1
2内に配置される。前記本体14は、概ね矩形の入口2
6を前面に有しており、本体14の内部に触れることが
可能となっている。入口26は操作者がいる操作室に面
している。本体14の入口26に隣接してドア集成体3
2が設けられている。ドア集成体32は、図3に示す入
口26が閉鎖された閉鎖位置と、図1に示す開放位置と
の間で動作する。開放位置において、入口26を通して
本体14の内部に触ることが可能となる。前記ドア集成
体は一対のパネル33、35を具備している。この一対
のパネルは、フレーム39に固定されたスライド部材3
7に摺動自在に取着されている。図示する実施例では
(図5、6参照)、パネル33、35の各々は摺動ブロ
ック41を具備している。摺動ブロック41は、パネル
33、35の両側端部に取着されている。摺動ブロック
41は、前記スライド部材の各々に形成された単一の溝
ブロック49において摺動する。パネル33の上端部
と、パネル35の下端部にに案内部材51が設けられて
おり、パネル33、35が溝部49において正しい位置
に保持される。摺動ブロック41とスライド部材37
は、両者間において容易に摺動可能となるような材料に
より形成される。図示する実施例では、スライド部材3
7はポリテトラフルオロエチレン(テフロン登録商標)
により形成され、摺動ブロック41は表面にポリテトラ
フルオロエチレンが被覆されたアルミニウムにより形成
される。然しながら、スライド部材37と摺動ブロック
41は、協働する部材に対して摺動可能とする他の適当
な材料により形成してもよい。また、前記ドア集成体が
閉鎖位置にあるか否かを識別する手段が具備される。図
示する実施例では、パネル33に部材53が取着されて
いる。部材53は、ドアパネル33が閉鎖位置にあると
き、前記フレームまたはスライド部材に取着されたスイ
ッチ55と係合する。
明を詳細に説明する。図1、2を参照すると、本発明に
よる自動ローダ10は、X線読み取り装置12の直近前
方に配置されている。前記自動ローダは本体14を有し
ている。本体14は、底部に基部16と、頂部にモニタ
ーステーション18とを備えている。本体14は、前記
自動ローダの構成要素と、X線カセット20またはカセ
ットを保持するパレットによる荷重を支持するために、
必要に応じて補強されたシート状の金属または同様の材
料により形成することができる。前記カセットは、感光
材料が同カセットの側部から取り出される形式のカセッ
トであり、本明細書において既に参照したヨーロッパ特
許出願第119102.9号に記載されている。このカ
セットは、上下パネルと、該上下パネルに連結された3
つの側部キャップと、取外し可能なエンドキャップとを
有する殻体を具備している。写真材料、例えば誘導型の
蛍光板を前記カセット内に収めると共に、前記取外し可
能なエンドキャップに取着する。このエンドキャップは
ラッチ装置を具備しており、前記カセットから解除でき
るように成っている。少なくとも1つのフックを有する
ラッチ棒が、前記ラッチ装置を係止または解除するため
に使用される。他の構成のカセットを適宜に使用しても
よいことは理解されよう。例えば、こうしたカセット
は、米国特許公報第5065866号や、米国特許公報
第5090567号に開示されている。モニターステー
ション18は、例えば窪み等の、モニター23を不注意
に動かすことを防止するための手段を具備していてもよ
い。本体14は、図2に示すアクセス開口部24を背面
に有している。この開口部をカセット20の前縁が通過
して、該カセットの前縁が隣接するX線読み取り装置1
2内に配置される。前記本体14は、概ね矩形の入口2
6を前面に有しており、本体14の内部に触れることが
可能となっている。入口26は操作者がいる操作室に面
している。本体14の入口26に隣接してドア集成体3
2が設けられている。ドア集成体32は、図3に示す入
口26が閉鎖された閉鎖位置と、図1に示す開放位置と
の間で動作する。開放位置において、入口26を通して
本体14の内部に触ることが可能となる。前記ドア集成
体は一対のパネル33、35を具備している。この一対
のパネルは、フレーム39に固定されたスライド部材3
7に摺動自在に取着されている。図示する実施例では
(図5、6参照)、パネル33、35の各々は摺動ブロ
ック41を具備している。摺動ブロック41は、パネル
33、35の両側端部に取着されている。摺動ブロック
41は、前記スライド部材の各々に形成された単一の溝
ブロック49において摺動する。パネル33の上端部
と、パネル35の下端部にに案内部材51が設けられて
おり、パネル33、35が溝部49において正しい位置
に保持される。摺動ブロック41とスライド部材37
は、両者間において容易に摺動可能となるような材料に
より形成される。図示する実施例では、スライド部材3
7はポリテトラフルオロエチレン(テフロン登録商標)
により形成され、摺動ブロック41は表面にポリテトラ
フルオロエチレンが被覆されたアルミニウムにより形成
される。然しながら、スライド部材37と摺動ブロック
41は、協働する部材に対して摺動可能とする他の適当
な材料により形成してもよい。また、前記ドア集成体が
閉鎖位置にあるか否かを識別する手段が具備される。図
示する実施例では、パネル33に部材53が取着されて
いる。部材53は、ドアパネル33が閉鎖位置にあると
き、前記フレームまたはスライド部材に取着されたスイ
ッチ55と係合する。
【0006】図2を参照すると、前記自動ローダは、第
1と第2のコンベア集成体36、38を具備している。
コンベア集成体36、38の各々は、エンドレスのコグ
ベルト40を具備している。コグベルト40の各々は複
数の棚板42を有している。コグベルト40は、棚板4
2により、本体14の中に複数のカセット保持サイト4
4が形成されるように配設、駆動される。複数のカセッ
ト保持サイト44は鉛直方向に配設されている。受渡し
サイト46が、アクセス開口部24の中心線に並ぶよう
に設けられており、カセットがこの位置に配置されてい
る場合に、隣接するX線読み取り装置12に読み取らせ
るために、前記カセットを前進させることが可能とな
る。受渡しサイト46より上側のカセット保持サイト4
4は、読み取られていないサイトを装填するための装填
サイトである。図示する実施例では、これら装填サイト
には、側部パネル45、47に設けられた1から10の
番号が付されている。受渡しサイト46より下側のカセ
ット保持サイト44は取出サイトであり、好ましくは、
装填サイトとは異なる記号が付される。図示する実施例
では、取出サイトにはAからJの文字が付されている。
カセット20は、装填サイトと取出サイトとの間で簡単
に交換される。と言うのは、各々のカセットは、鉛直方
向に配列された一対の棚板42に支持されると共に、互
いに所定の充分な間隔を以て離隔しており、各々のカセ
ット保持サイト44の背面まで完全に配置されていて
も、容易に把持することができるためである。受渡しサ
イトは1つのみ設けられているが、装填サイトは取出サ
イトの数は必要に応じて幾つ設けてもよい。図示する実
施例では、装填サイトと取出サイトは、各々10個づつ
設けられている。カセットが受渡しサイト46に間違っ
て配置され、あるいは不注意に取り出されることを防止
するために、横棒49が受渡しサイト46の前面におい
て本体14に取着されている。
1と第2のコンベア集成体36、38を具備している。
コンベア集成体36、38の各々は、エンドレスのコグ
ベルト40を具備している。コグベルト40の各々は複
数の棚板42を有している。コグベルト40は、棚板4
2により、本体14の中に複数のカセット保持サイト4
4が形成されるように配設、駆動される。複数のカセッ
ト保持サイト44は鉛直方向に配設されている。受渡し
サイト46が、アクセス開口部24の中心線に並ぶよう
に設けられており、カセットがこの位置に配置されてい
る場合に、隣接するX線読み取り装置12に読み取らせ
るために、前記カセットを前進させることが可能とな
る。受渡しサイト46より上側のカセット保持サイト4
4は、読み取られていないサイトを装填するための装填
サイトである。図示する実施例では、これら装填サイト
には、側部パネル45、47に設けられた1から10の
番号が付されている。受渡しサイト46より下側のカセ
ット保持サイト44は取出サイトであり、好ましくは、
装填サイトとは異なる記号が付される。図示する実施例
では、取出サイトにはAからJの文字が付されている。
カセット20は、装填サイトと取出サイトとの間で簡単
に交換される。と言うのは、各々のカセットは、鉛直方
向に配列された一対の棚板42に支持されると共に、互
いに所定の充分な間隔を以て離隔しており、各々のカセ
ット保持サイト44の背面まで完全に配置されていて
も、容易に把持することができるためである。受渡しサ
イトは1つのみ設けられているが、装填サイトは取出サ
イトの数は必要に応じて幾つ設けてもよい。図示する実
施例では、装填サイトと取出サイトは、各々10個づつ
設けられている。カセットが受渡しサイト46に間違っ
て配置され、あるいは不注意に取り出されることを防止
するために、横棒49が受渡しサイト46の前面におい
て本体14に取着されている。
【0007】コグベルト40は駆動手段により調和して
駆動される。コグベルト40を駆動するために使用され
る装置は、例えば、本明細書中において既に参照したヨ
ーロッパ特許出願第120313.9号に詳細に記載さ
れている。こうした装置は、カセットを受渡しサイトに
順次配置して、感光材料を取り出して前記読み取り装置
に送給するために、或いは、感光材料をカセットに戻し
た後、取出サイトに移送するために利用される。
駆動される。コグベルト40を駆動するために使用され
る装置は、例えば、本明細書中において既に参照したヨ
ーロッパ特許出願第120313.9号に詳細に記載さ
れている。こうした装置は、カセットを受渡しサイトに
順次配置して、感光材料を取り出して前記読み取り装置
に送給するために、或いは、感光材料をカセットに戻し
た後、取出サイトに移送するために利用される。
【0008】ドアパネル33、35を図1に示す開放位
置と、図3に示す閉鎖位置との間で自動的に動作させる
ための手段が具備されている。特に、適当な電源に接続
された電動モータ60が具備される。電動モータ60
は、また、この自動ローダの作動を制御するマイクロプ
ロセッサー制御装置(図示せず)に接続されている。該
マイクロプロセッサーの実施と使用方法は、当業者には
周知となっているので、これ以上の説明は省略する。一
対の遊動歯車62、64が、スライド部材37の各々に
設けられている。歯車64は、スライド部材37の上端
部の近傍に配置されており、歯車62は、スライド部材
37の下端部の近傍に配置さている。歯車62、64の
各々の対の間に駆動チェーン66が張り渡されおり、閉
ループを形成している。前記駆動チェーンは、この閉ル
ープに沿って動作する。電動モータ60は、駆動軸68
を介して下部歯車62と連結されいる。この電動モータ
は、歯車62を正逆両方向に回転し、駆動チェーン66
を、前記閉ループに関して所望の方向に回転させる。上
部パネル33は、駆動チェーン66が、図7に示す閉鎖
位置から図9に示す開放位置に、図8において矢印70
で示す方向に移動可能となるように、適当な位置におい
て駆動チェーン66に取着されている。上部パネル33
は、適当な手段によりチェーン66に取着することがで
きる。図示する実施例では、チェーン66、上部パネル
33の上端部の両角に配置された駆動ブロック72に取
着されている。図7から図9を参照して理解されるよう
に、上部パネル33だけがチェーン66に取着されてい
る。下部パネル35は、上部パネル33との連結により
上方に駆動される。上部パネル76の摺動ブロック41
の下端部74に、突起部76が形成されている。突起部
76は、下部パネル35の上端部80に設けられた、前
記突起部と隣接する摺動ブロックのスロット78に係合
する(図6参照)。好ましくは、ピンが、例えばデュポ
ン社製のデルリン(登録商標)等のアセタール樹脂から
形成されており、衝撃的な振動を発生する。こうして、
下部パネル35は、図8に示すように突起部76がスロ
ット78の頂部と係合するまで、図9に示すように底部
に保持される。上部パネル33が、図7に示すように、
上方に駆動され続けると、下部パネル35は上部パネル
33により上方に駆動される。
置と、図3に示す閉鎖位置との間で自動的に動作させる
ための手段が具備されている。特に、適当な電源に接続
された電動モータ60が具備される。電動モータ60
は、また、この自動ローダの作動を制御するマイクロプ
ロセッサー制御装置(図示せず)に接続されている。該
マイクロプロセッサーの実施と使用方法は、当業者には
周知となっているので、これ以上の説明は省略する。一
対の遊動歯車62、64が、スライド部材37の各々に
設けられている。歯車64は、スライド部材37の上端
部の近傍に配置されており、歯車62は、スライド部材
37の下端部の近傍に配置さている。歯車62、64の
各々の対の間に駆動チェーン66が張り渡されおり、閉
ループを形成している。前記駆動チェーンは、この閉ル
ープに沿って動作する。電動モータ60は、駆動軸68
を介して下部歯車62と連結されいる。この電動モータ
は、歯車62を正逆両方向に回転し、駆動チェーン66
を、前記閉ループに関して所望の方向に回転させる。上
部パネル33は、駆動チェーン66が、図7に示す閉鎖
位置から図9に示す開放位置に、図8において矢印70
で示す方向に移動可能となるように、適当な位置におい
て駆動チェーン66に取着されている。上部パネル33
は、適当な手段によりチェーン66に取着することがで
きる。図示する実施例では、チェーン66、上部パネル
33の上端部の両角に配置された駆動ブロック72に取
着されている。図7から図9を参照して理解されるよう
に、上部パネル33だけがチェーン66に取着されてい
る。下部パネル35は、上部パネル33との連結により
上方に駆動される。上部パネル76の摺動ブロック41
の下端部74に、突起部76が形成されている。突起部
76は、下部パネル35の上端部80に設けられた、前
記突起部と隣接する摺動ブロックのスロット78に係合
する(図6参照)。好ましくは、ピンが、例えばデュポ
ン社製のデルリン(登録商標)等のアセタール樹脂から
形成されており、衝撃的な振動を発生する。こうして、
下部パネル35は、図8に示すように突起部76がスロ
ット78の頂部と係合するまで、図9に示すように底部
に保持される。上部パネル33が、図7に示すように、
上方に駆動され続けると、下部パネル35は上部パネル
33により上方に駆動される。
【0009】図10に、上部パネル33の上端部84の
部分斜視図を示す。この上端部はエラストマーの押出し
成形品86を具備している(図7から図9参照)。押出
し成形品86は、所定の断面形状を有しており、前記ド
ア集成体が閉鎖されるとき、その移動経路上にある障害
物との衝接を緩衝する。図示する実施例では、押出し成
形品86は、ショアA押込硬度70から80のゴム状材
料から形成される。
部分斜視図を示す。この上端部はエラストマーの押出し
成形品86を具備している(図7から図9参照)。押出
し成形品86は、所定の断面形状を有しており、前記ド
ア集成体が閉鎖されるとき、その移動経路上にある障害
物との衝接を緩衝する。図示する実施例では、押出し成
形品86は、ショアA押込硬度70から80のゴム状材
料から形成される。
【0010】図11において、パネル33は閉鎖位置に
ある。前記押し出し成形品は自動ローダの本体に接触し
ていない。入口26の頂部にはエラストマーのトリム部
材87が設けられている。このトリム部材は押し出し成
形品86の前面に、かつ、その頂面よりも僅かに下側に
向かって延設されている。トリム部材87は、押し出し
成形品86と同様の材料により形成されている。従っ
て、押し出し成形品86とトリム部材87との間に障害
物が挟まれると、これらの部品は変形して、この障害物
への損傷を最小のものとし、或いはその損傷を防止す
る。
ある。前記押し出し成形品は自動ローダの本体に接触し
ていない。入口26の頂部にはエラストマーのトリム部
材87が設けられている。このトリム部材は押し出し成
形品86の前面に、かつ、その頂面よりも僅かに下側に
向かって延設されている。トリム部材87は、押し出し
成形品86と同様の材料により形成されている。従っ
て、押し出し成形品86とトリム部材87との間に障害
物が挟まれると、これらの部品は変形して、この障害物
への損傷を最小のものとし、或いはその損傷を防止す
る。
【0011】障害物がパネル33の移動経路にある否か
を判断するための手段が設けられている。この手段は、
ドアパネルがそれ以上移動することを停止する。図10
に示す実施例では、一対の圧力センサー92が設けられ
ている。この圧力センサーは、パネル33の頂部が障害
物により押接されたときに、信号を発生するように構成
されている。この発生した信号は、前記マイクロプロセ
ッサー制御装置に送信され、該マイクロプロセッサー制
御装置がモータ60の作動を制御する。障害物の存在を
示す信号が発生すると、モータ60は逆転して前記ドア
集成体を再び開放する。圧力センサー92は最低1個必
要であるが、図示する実施例では、2個の圧力センサー
が設けられており、一方が故障した場合に備えている。
図7から図9に、特に、図15から図17に示すよう
に、テープ形の電気リボン93がセンサー92を前記マ
イクロプロセッサー制御装置に接続するために使用され
る。図7、8から理解されるように、前記ドアパネル3
3が移動経路を移動する際、リボン93を概ねU字形に
維持するために、重り91に連結されたプーリー89が
使用される。
を判断するための手段が設けられている。この手段は、
ドアパネルがそれ以上移動することを停止する。図10
に示す実施例では、一対の圧力センサー92が設けられ
ている。この圧力センサーは、パネル33の頂部が障害
物により押接されたときに、信号を発生するように構成
されている。この発生した信号は、前記マイクロプロセ
ッサー制御装置に送信され、該マイクロプロセッサー制
御装置がモータ60の作動を制御する。障害物の存在を
示す信号が発生すると、モータ60は逆転して前記ドア
集成体を再び開放する。圧力センサー92は最低1個必
要であるが、図示する実施例では、2個の圧力センサー
が設けられており、一方が故障した場合に備えている。
図7から図9に、特に、図15から図17に示すよう
に、テープ形の電気リボン93がセンサー92を前記マ
イクロプロセッサー制御装置に接続するために使用され
る。図7、8から理解されるように、前記ドアパネル3
3が移動経路を移動する際、リボン93を概ねU字形に
維持するために、重り91に連結されたプーリー89が
使用される。
【0012】他の形式のセンサーを使用して、障害物の
存在を検知してもよいことは理解されよう。例えば、図
9に他のセンサー手段を示す。この実施例では、一対の
光センサー94、96が設けられている。この光センサ
ー94、96の各々は、光線95、97を発生し、この
光線が遮断されると、信号が発生して前記マイクロプロ
セッサー制御装置に送信され、該制御装置が適切な作
動、例えばモータ60の逆転を実行する。
存在を検知してもよいことは理解されよう。例えば、図
9に他のセンサー手段を示す。この実施例では、一対の
光センサー94、96が設けられている。この光センサ
ー94、96の各々は、光線95、97を発生し、この
光線が遮断されると、信号が発生して前記マイクロプロ
セッサー制御装置に送信され、該制御装置が適切な作
動、例えばモータ60の逆転を実行する。
【0013】図13に、前記ドア集成体の経路に障害物
が存在するか否かを検知するための、更に他の手段を図
示する。この実施例では、レバー98が前記パネルの両
側端に各々1つ設けられており、ピン99を介して摺動
ブロック41に回動自在に取着されている。このレバー
が障害物に衝接すると、スイッチ100を励起する。ス
イッチ100は、適切な信号を発生して、処理のため
に、前記マイクロプロセッサー制御装置に送信する。
が存在するか否かを検知するための、更に他の手段を図
示する。この実施例では、レバー98が前記パネルの両
側端に各々1つ設けられており、ピン99を介して摺動
ブロック41に回動自在に取着されている。このレバー
が障害物に衝接すると、スイッチ100を励起する。ス
イッチ100は、適切な信号を発生して、処理のため
に、前記マイクロプロセッサー制御装置に送信する。
【0014】図11に上部パネル33の頂部を前記押し
出し成形品を取り除いて示す。図11を参照すると、セ
ンサー102がパネル33に取着されている。センサー
102は、前記上部パネルが移動する間に、隣接する装
置サイトおよび取出サイトに、カセットが装填されてい
るか否かを検知する。これにより、カセットが存在する
か否かを示す信号を発生させることが可能となる。こう
して、前記マイクロプロセッサー制御装置は、例えばコ
グベルト103を装填されている次のカセット保持サイ
トに移動させる等、この装置の作動を調節可能となる。
出し成形品を取り除いて示す。図11を参照すると、セ
ンサー102がパネル33に取着されている。センサー
102は、前記上部パネルが移動する間に、隣接する装
置サイトおよび取出サイトに、カセットが装填されてい
るか否かを検知する。これにより、カセットが存在する
か否かを示す信号を発生させることが可能となる。こう
して、前記マイクロプロセッサー制御装置は、例えばコ
グベルト103を装填されている次のカセット保持サイ
トに移動させる等、この装置の作動を調節可能となる。
【0015】自動ローダ10は、引込み可能なテーブル
34を具備している。このテーブルは、図1に示すよう
に伸長した装填位置と、図3に示す、本体14の中に引
き込まれた収納位置との間で移動することができる。こ
の収納位置において、テーブル34は本体14の内部に
完全に配置されており、ドア集成体32を、図3に示す
ように閉鎖することができる。テーブル34は、装填ま
たは取り出しの間、X線カセット20および/またはパ
レット22を保持するために使用可能である。この引込
み可能なテーブル34の詳細な構成と作用は、発明の名
称「自動ローダを有する自動ローダ」の特許出願に記載
されている。代替的にX線カセット20は、カート(図
示せず)から装填または取り出してもよい。制御装置に
より、ドア集成体32を開放すると共にテーブル34を
自動的に伸長させること、または、前記テーブルを伸長
させずにドア集成体32のみを開放することができる。
34を具備している。このテーブルは、図1に示すよう
に伸長した装填位置と、図3に示す、本体14の中に引
き込まれた収納位置との間で移動することができる。こ
の収納位置において、テーブル34は本体14の内部に
完全に配置されており、ドア集成体32を、図3に示す
ように閉鎖することができる。テーブル34は、装填ま
たは取り出しの間、X線カセット20および/またはパ
レット22を保持するために使用可能である。この引込
み可能なテーブル34の詳細な構成と作用は、発明の名
称「自動ローダを有する自動ローダ」の特許出願に記載
されている。代替的にX線カセット20は、カート(図
示せず)から装填または取り出してもよい。制御装置に
より、ドア集成体32を開放すると共にテーブル34を
自動的に伸長させること、または、前記テーブルを伸長
させずにドア集成体32のみを開放することができる。
【0016】この自動ローダの制御のために、従来技術
で周知の様々な手段を採用することが可能である。図示
する実施例では、この自動ローダはマイクロプロセッサ
ーを備えている。このマイクロプロセッサーは、前記ド
ア集成体と、テーブルと、その他、装置の様々な機能を
所定のパターンに従って作動させるための、種々のスイ
ッチ、モータ、制御部と接続されている。こうした制御
装置は周知となっているので、これ以上の説明は省略す
る。
で周知の様々な手段を採用することが可能である。図示
する実施例では、この自動ローダはマイクロプロセッサ
ーを備えている。このマイクロプロセッサーは、前記ド
ア集成体と、テーブルと、その他、装置の様々な機能を
所定のパターンに従って作動させるための、種々のスイ
ッチ、モータ、制御部と接続されている。こうした制御
装置は周知となっているので、これ以上の説明は省略す
る。
【0017】図示する実施例では、パネル33、35
は、摺動ブロックを使用することにより摺動自在に取り
つけられている。この摺動ブロックは、これと相補形状
の溝部内で移動可能に構成されている。然しながら、パ
ネル33、35を適切に作動させるために他の手段を採
用してもよい。例えば、前記パネルと自動ローダのフレ
ームとの間にボール式の摺動部材を採用してもよい。ま
た、図示する実施例では、パネルを上下に動作させるた
めに、チェーンが使用されている。然しながら、タイミ
ングベルトとタイミングギア等、他の様々な手段を使用
してもよい。
は、摺動ブロックを使用することにより摺動自在に取り
つけられている。この摺動ブロックは、これと相補形状
の溝部内で移動可能に構成されている。然しながら、パ
ネル33、35を適切に作動させるために他の手段を採
用してもよい。例えば、前記パネルと自動ローダのフレ
ームとの間にボール式の摺動部材を採用してもよい。ま
た、図示する実施例では、パネルを上下に動作させるた
めに、チェーンが使用されている。然しながら、タイミ
ングベルトとタイミングギア等、他の様々な手段を使用
してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明により、自動ローダのアクセスド
アの開閉を自動的に行う装置を提供された。この装置
は、感光要素の読み取りに悪影響を与える振動が、読み
取り装置へ伝達されることを可及的に低減するように構
成されると共に、カセットが正しく装填され、あるいは
取り出されているかを監視可能で、かつ、前記ドアの移
動経路内に障害物が存在するか否かを判断する。
アの開閉を自動的に行う装置を提供された。この装置
は、感光要素の読み取りに悪影響を与える振動が、読み
取り装置へ伝達されることを可及的に低減するように構
成されると共に、カセットが正しく装填され、あるいは
取り出されているかを監視可能で、かつ、前記ドアの移
動経路内に障害物が存在するか否かを判断する。
【図1】本発明によるX線カセットの自動ローダの正面
斜視図であり、ドア集成体が開放されている状態を示す
図である。
斜視図であり、ドア集成体が開放されている状態を示す
図である。
【図2】図1の自動ローダの一部を破断して示す正面斜
視図であり、ドア集成体が開放されている状態を示す図
である。
視図であり、ドア集成体が開放されている状態を示す図
である。
【図3】本発明によるX線カセットの自動ローダの正面
斜視図であり、ドア集成体が閉鎖されている状態を示す
図である。
斜視図であり、ドア集成体が閉鎖されている状態を示す
図である。
【図4】図1、3の自動ローダに使用するドア集成体の
斜視図であり、その閉鎖位置を示す図である。
斜視図であり、その閉鎖位置を示す図である。
【図5】図4と同様の図であり、ドア集成体の開放位置
を示す図である。
を示す図である。
【図6】図5において矢視線6−6に沿う断面図であ
る。
る。
【図7】図4において矢視線7−7に沿う断面図であ
り、ドア集成体が閉鎖位置にある状態を示す図でる。
り、ドア集成体が閉鎖位置にある状態を示す図でる。
【図8】図4において矢視線7−7に沿う断面図であ
り、ドア集成体が開放位置に向けて移動する様子を示す
図である。
り、ドア集成体が開放位置に向けて移動する様子を示す
図である。
【図9】図4において矢視線7−7に沿う断面図であ
り、ドア集成体が開放位置に向けて移動する様子を示す
図である。
り、ドア集成体が開放位置に向けて移動する様子を示す
図である。
【図10】ドア集成体の上部パネルの頂部を拡大して示
す斜視図であり、障害物を検知する圧力センサーを示す
図である。
す斜視図であり、障害物を検知する圧力センサーを示す
図である。
【図11】図8に示した上部パネルの側面図であり、ド
ア集成体が閉鎖位置にある状態を示す図である。
ア集成体が閉鎖位置にある状態を示す図である。
【図12】ドア集成体の上部パネルの頂部を拡大して示
す斜視図であり、障害物を検知する光センサーを示す図
である。
す斜視図であり、障害物を検知する光センサーを示す図
である。
【図13】ドア集成体の上部パネルの頂部を拡大して示
す斜視図であり、障害物を検知する機械的センサーを示
す図である。
す斜視図であり、障害物を検知する機械的センサーを示
す図である。
【図14】ドア集成体の上部パネルの頂部を拡大して示
す斜視図であり、カセットが隣接する装填サイトまたは
取出サイトに存在するか否かを検知するセンサーを示す
図である。
す斜視図であり、カセットが隣接する装填サイトまたは
取出サイトに存在するか否かを検知するセンサーを示す
図である。
10…自動ローダ 12…読み取り装置 14…本体 20…カセット 22…パレット 26…入口 32…ドア集成体 33…パネル 44…カセット保持サイト 46…カセット受渡しサイト 92…センサー
フロントページの続き (72)発明者 ダリル デビッド ディウォルフ アメリカ合衆国,ニューヨーク 14607, ロチェスター,ラトジャース ストリート 250 (72)発明者 ジェームズ ディーン ラティモア アメリカ合衆国,フロリダ 34695,セイ フティ ハーバー,パイン ヒル コート 1735 (72)発明者 ゲイリー ウィリアム ショープ アメリカ合衆国,ニューヨーク 14617, ロチェスター,デイク アベニュ 97 (72)発明者 ジェフリー ジェームズ ヤスコー アメリカ合衆国,ニューヨーク 14589, ウィリアムソン,サーモン クリーク ロ ード 6976 (72)発明者 トーマス デール ベーカー アメリカ合衆国,ニューヨーク 14487, リボニア,イースト レイク ロード 2971
Claims (3)
- 【請求項1】 カセット(20)かつ/またはカセット
(20)を保持するパレット(22)を収納し、かつ、
読み取り装置(12)に自動的に移送するための装置
(10)において、 1つのカセット受渡しサイト(46)と複数のカセット
保持サイト(44)を形成する手段と、 前記カセット保持サイト(44)を形成する手段を包む
本体(14)とを具備し、 前記本体(14)が、前記カセット保持サイト(44)
に隣接する入口(26)を有しており、該入口は、前記
カセット(20)を前記カセット保持サイト(44)に
装填し、或いはカセット保持サイト(44)から取り出
すことを許容するように形成されており、 前記装置が、更に、前記入口(26)に隣接して設けら
れ、該入口(26)を通してアクセスすることを許容す
るドア集成体(32)であって、閉鎖位置と開放位置と
の間で動作できるように、前記装置(10)に摺動自在
に取りつけられた少なくとも1つのパネル(33)と、
前記パネル(33)を前記開放位置と閉鎖位置との間で
移動させる手段とを有するドア集成体(32)と、 前記少なくとも1つのパネル(33)の閉鎖位置への経
路内に障害物が存在するか否かを検知する検知手段(9
2)とを具備する装置。 - 【請求項2】 カセット(20)かつ/またはカセット
(20)を保持するパレット(22)を収納し、かつ、
読み取り装置(12)に自動的に移送するための装置
(10)であって、 第1と第2のコンベア(36、38)と、 第1と第2のコンベアを駆動するための手段と、 前記コンベアを包む本体(14)とを具備し、 前記第1と第2のコンベアは、互いに離隔して配設され
た第1と第2のコグベルト(40、103)を具備し、
前記コグベルト(40、103)の各々は、1つのカセ
ット受渡しサイト(46)と、複数のカセット保持サイ
ト(44)とを形成するように、鉛直方向に一直線上に
配設された外方に延びる複数の棚板(42)を有してお
り、 前記駆動手段は、前記カセット保持サイト(44)に装
填されたカセット(20)が、前記装填サイトと前記受
渡しサイトとを通過して逐次移送されるように前記コン
ベアを調和して駆動し、 前記本体(14)が前記カセット保持サイト(44)に
隣接する入口(26)を有しており、該入口が、前記カ
セット(20)を前記コグベルト(40、103)の前
記棚板(42)に装填し、或いは前記棚板(42)から
取り出すことを許容するように形成されている装置にお
いて、 前記装置が、更に、前記入口(26)に隣接して設けら
れ、該入口(26)を通してアクセスすることを許容す
るドア集成体(32)であって、閉鎖位置と開放位置と
の間で動作できるように、前記装置(10)に摺動自在
に取りつけられた少なくとも1つのパネル(33)と、
前記パネル(33)を前記開放位置と閉鎖位置との間で
移動させる手段とを有するドア集成体(32)と、 前記少なくとも1つのパネル(33)の、閉鎖位置への
経路内に障害物が存在するか否かを検知する検知手段
(92)とを具備する装置。 - 【請求項3】 前記少なくとも1つのパネル(33)の
閉鎖位置への動作経路内に障害物が存在するか否かを検
知するための前記検知手段(92)が、前記少なくと1
つのパネル(33)の上縁部に設けられた圧力検知帯
(92)を具備していることを特徴とする請求項1また
は2に記載の装置(10)。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/981,674 US5319217A (en) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | Door assembly for cassette autoloader |
| US981674 | 1992-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06207488A true JPH06207488A (ja) | 1994-07-26 |
| JP3547778B2 JP3547778B2 (ja) | 2004-07-28 |
Family
ID=25528569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29540693A Expired - Fee Related JP3547778B2 (ja) | 1992-11-25 | 1993-11-25 | 自動ローダのドア集成体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5319217A (ja) |
| EP (1) | EP0601358B1 (ja) |
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