JPH062075B2 - 抗ヒトポストヘパリンプラズマ由来リポ蛋白リパーゼモノクローナル抗体およびその製造方法 - Google Patents
抗ヒトポストヘパリンプラズマ由来リポ蛋白リパーゼモノクローナル抗体およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH062075B2 JPH062075B2 JP63108839A JP10883988A JPH062075B2 JP H062075 B2 JPH062075 B2 JP H062075B2 JP 63108839 A JP63108839 A JP 63108839A JP 10883988 A JP10883988 A JP 10883988A JP H062075 B2 JPH062075 B2 JP H062075B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lpl
- monoclonal antibody
- human
- producing
- antibody
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はヒトポストヘパリンプラズマ由来のリポ蛋白リ
パーゼ(以下、LPLということもある)に対するモノ
クローナル抗体およびその製造方法に関するものであ
り、臨床診断薬や生化学的試薬の分野において有用であ
る。
パーゼ(以下、LPLということもある)に対するモノ
クローナル抗体およびその製造方法に関するものであ
り、臨床診断薬や生化学的試薬の分野において有用であ
る。
従来技術と解決課題 LPLは、カイロミクロンや超低密度リポ蛋白質(VLD
L)の如きヒトリポ蛋白を水解する酵素である。血清の
如きヒト体液中のLPLの増減を知ることは種々の疾
患、特に高リポ蛋白血症や肥満および動脈硬化症などの
病態の解明の指標として有望視されている。
L)の如きヒトリポ蛋白を水解する酵素である。血清の
如きヒト体液中のLPLの増減を知ることは種々の疾
患、特に高リポ蛋白血症や肥満および動脈硬化症などの
病態の解明の指標として有望視されている。
抗LPLポリクローナル抗体はLPLをマウスやウサギ
に非経口投与(免疫)し、その抗血清を採取し、抗体価
をチエックすることにより得られる。この場合、製造ロ
ット毎に抗体価や性質を異にする抗体が得られる。本発
明者らは、免疫したウサギから必要最少量の抗血清(ポ
リクローナル抗体)を使用に応じて採取する一方でウサ
ギを可能な限り生存させることにより、ほぼ一定の性質
を有するポリクローナル抗体をある程度継続して得てき
た。しかし、この方法ではウサギの死が抗体供給源の喪
失となり、有利な方法ではない。また、抗原たるLPL
は健常人の血漿中にほとんど見い出されず、ヘパリン溶
液を静脈注射したヒトの血漿(ヒトポストヘパリンプラ
ズマまたはヘパリン還流ヒト血漿ということもある)中
に低濃度で存在するにすぎない。加えて、LPLは−20
℃での放置や凍結乾燥により徐々にその酵素活性を失な
い、また他の蛋白質の非共存下ではガラス容器に容易に
吸着する。このように抗たるLPLの確保は極めて困難
である。従って、使用の都度ポリクローナル抗体を調製
することは、非現実的である。
に非経口投与(免疫)し、その抗血清を採取し、抗体価
をチエックすることにより得られる。この場合、製造ロ
ット毎に抗体価や性質を異にする抗体が得られる。本発
明者らは、免疫したウサギから必要最少量の抗血清(ポ
リクローナル抗体)を使用に応じて採取する一方でウサ
ギを可能な限り生存させることにより、ほぼ一定の性質
を有するポリクローナル抗体をある程度継続して得てき
た。しかし、この方法ではウサギの死が抗体供給源の喪
失となり、有利な方法ではない。また、抗原たるLPL
は健常人の血漿中にほとんど見い出されず、ヘパリン溶
液を静脈注射したヒトの血漿(ヒトポストヘパリンプラ
ズマまたはヘパリン還流ヒト血漿ということもある)中
に低濃度で存在するにすぎない。加えて、LPLは−20
℃での放置や凍結乾燥により徐々にその酵素活性を失な
い、また他の蛋白質の非共存下ではガラス容器に容易に
吸着する。このように抗たるLPLの確保は極めて困難
である。従って、使用の都度ポリクローナル抗体を調製
することは、非現実的である。
かかる事情から抗LPLモノクローナル抗体を製造する
ことが切望されている。しかし、本発明者らは5度に渡
り、通常の細胞融合技法による抗LPLモノクローナル
抗体生産性融合細胞の創製を試みたが、目的物は得られ
なかった。
ことが切望されている。しかし、本発明者らは5度に渡
り、通常の細胞融合技法による抗LPLモノクローナル
抗体生産性融合細胞の創製を試みたが、目的物は得られ
なかった。
そこで本発明者らは細胞融合技法の全工程を詳細に検討
し、常法どおり脾臓細胞や胸腺細胞の如き支持細胞の存
在下に融合を行うと支持細胞に混在するマクロファージ
がLPLを生産し、これと融合細胞(ハイブリドーマ)
が生産したモノクローナル抗体との間に抗原抗体反応が
おこり、その結果、スクリーニングに支障をきたすこと
が、検討をかさねる内に推定されるようになり、そこで
支持細胞の非存在下にスクリーニングをあえて行ってみ
たところ本発明のモノクローナル抗体生産性融合細胞が
樹立できるとの知見を得、本発明を完成した。
し、常法どおり脾臓細胞や胸腺細胞の如き支持細胞の存
在下に融合を行うと支持細胞に混在するマクロファージ
がLPLを生産し、これと融合細胞(ハイブリドーマ)
が生産したモノクローナル抗体との間に抗原抗体反応が
おこり、その結果、スクリーニングに支障をきたすこと
が、検討をかさねる内に推定されるようになり、そこで
支持細胞の非存在下にスクリーニングをあえて行ってみ
たところ本発明のモノクローナル抗体生産性融合細胞が
樹立できるとの知見を得、本発明を完成した。
課題を解決するための手段 本発明は、LPL定量用試薬や生化学的試薬として有用
な下記性質を有する抗LPLモノクローナル抗体に関す
る: 酵素活性を持つLPLならびに酵素活性を失った同
酵素を認識する、 次の物と実質的に反応しない、 ヒト肝トリグリセライドリパーゼ ヒト膵リパーゼ ヒトシュードコリンエステラーゼ。
な下記性質を有する抗LPLモノクローナル抗体に関す
る: 酵素活性を持つLPLならびに酵素活性を失った同
酵素を認識する、 次の物と実質的に反応しない、 ヒト肝トリグリセライドリパーゼ ヒト膵リパーゼ ヒトシュードコリンエステラーゼ。
発明のモノクローナル抗体は次の工程、 (1) 抗体生産細胞調製工程、 (2) 融合・スクリーニング・クローニング工程、 (3) モノクローナル抗体製造工程、および (4) モノクローナル抗体精製工程、 を実施することにより得られる。以下、各工程について
説明する。
説明する。
(1) 抗体生産細胞調製工程 抗体生産細胞は抗原たるLPLで十分免疫した動物の脾
臓より採取できる。
臓より採取できる。
抗原たるLPLは高純度のものを大量に用いるのが最も
好ましい。LPLは、例えば、心臓手術における血液廃
液から精製される。心臓手術の際、人工心肺装置が用い
られ、体内血液を補う意味でヘパリンを加えた血液が、
同装置をとおして体内に還流され、術後は廃棄される。
この血液からポストヘパリンプラズマが得られる。ポス
トヘパリンプラズマからのLPLの精製は、例えば、ヘ
パリン−セファロース処理、ヒドロキシアパタイト処
理、セファデクッスG−150によるゲル濾過などを合理
的に組み合わせることにより実施され、SDS−ポリアク
リルアミド電気泳動において単一のバンドを有するLP
Lが得られる。
好ましい。LPLは、例えば、心臓手術における血液廃
液から精製される。心臓手術の際、人工心肺装置が用い
られ、体内血液を補う意味でヘパリンを加えた血液が、
同装置をとおして体内に還流され、術後は廃棄される。
この血液からポストヘパリンプラズマが得られる。ポス
トヘパリンプラズマからのLPLの精製は、例えば、ヘ
パリン−セファロース処理、ヒドロキシアパタイト処
理、セファデクッスG−150によるゲル濾過などを合理
的に組み合わせることにより実施され、SDS−ポリアク
リルアミド電気泳動において単一のバンドを有するLP
Lが得られる。
免疫は、抗原たるLPLをマウスやラットの如き哺乳動
物に投与することにより行える。免疫条件、例えば抗原
たるLPLの使用量、投与部位、アジュバントの種類や
その使用量などの条件は、従来の抗血清を得る場合の条
件がそのまま採用される。通常、免疫はフロインド完全
アジュバントとLPLを含む乳濁液をマウスの如き哺乳
動物に非経口投与し、3週間間隔で数回追加免疫をする
ことにより行われる。免疫は、抗原たるLPLの失活な
どを考慮して、LPLの精製に引きつづいて行うのがよ
い。最終免疫から2〜5日後に十分免疫した哺乳動物の
脾臓から抗体生産細胞を採取できる。
物に投与することにより行える。免疫条件、例えば抗原
たるLPLの使用量、投与部位、アジュバントの種類や
その使用量などの条件は、従来の抗血清を得る場合の条
件がそのまま採用される。通常、免疫はフロインド完全
アジュバントとLPLを含む乳濁液をマウスの如き哺乳
動物に非経口投与し、3週間間隔で数回追加免疫をする
ことにより行われる。免疫は、抗原たるLPLの失活な
どを考慮して、LPLの精製に引きつづいて行うのがよ
い。最終免疫から2〜5日後に十分免疫した哺乳動物の
脾臓から抗体生産細胞を採取できる。
(2) 融合・スクリーニング・クローニング工程融合
は、融合促進剤の存在下、上記抗体生産細胞ならびに公
知の自己増殖性骨髄腫細胞(以下ミエローマ細胞とい
う)を公知の融合用無血清培地に懸濁し、混合すること
により行える。
は、融合促進剤の存在下、上記抗体生産細胞ならびに公
知の自己増殖性骨髄腫細胞(以下ミエローマ細胞とい
う)を公知の融合用無血清培地に懸濁し、混合すること
により行える。
一般にミエローマ細胞は、工程(1)で用いた被免疫動物
と同種の動物由来のものであってハイブリドーマ選択培
地で生育できず、かつ、それ自身が抗体を分泌しないも
のが好ましい。このようなミエローマ細胞としては、例
えば市販されているマウスミエローマ細胞P3-X63-Ag8-U
1あるいはこれと同等物が挙げられる。
と同種の動物由来のものであってハイブリドーマ選択培
地で生育できず、かつ、それ自身が抗体を分泌しないも
のが好ましい。このようなミエローマ細胞としては、例
えば市販されているマウスミエローマ細胞P3-X63-Ag8-U
1あるいはこれと同等物が挙げられる。
両細胞の混合比は、通常ミエローマ細胞1に対し抗体生
産細胞1〜20である。細胞融合促進剤としては、例えば
ポリエチレングリコールが用いられ、分子量1,000〜7,5
00のものが好ましい。
産細胞1〜20である。細胞融合促進剤としては、例えば
ポリエチレングリコールが用いられ、分子量1,000〜7,5
00のものが好ましい。
融合細胞、すなわちハイブリドーマの培養は少なくとも
2回行われる。第1回目の培養は96穴培養皿において行
われる。第1回目の培養は、融合促進剤を洗浄除去しミ
エローマ細胞用培地に懸濁したハイブリドーマを96穴培
養皿にまき、これを約37℃において5%炭酸ガス−空気
中で温置することにより行える。培養中、HAT培地の
如き公知のハイブリドーマ選択培地を添加し、その割合
を徐々に高める。このような培地交換によりハイブリド
ーマ以外の細胞は死滅する。
2回行われる。第1回目の培養は96穴培養皿において行
われる。第1回目の培養は、融合促進剤を洗浄除去しミ
エローマ細胞用培地に懸濁したハイブリドーマを96穴培
養皿にまき、これを約37℃において5%炭酸ガス−空気
中で温置することにより行える。培養中、HAT培地の
如き公知のハイブリドーマ選択培地を添加し、その割合
を徐々に高める。このような培地交換によりハイブリド
ーマ以外の細胞は死滅する。
目的とするハイブリドーマのスクリーニング(1次スク
リーニング)は、培養液中の抗体価を調べることにより
行える。1次スクリーニングは、ニトロセルロース膜付
き96穴培養皿に抗原たるLPLを固定したものを準備
し、これに培養上清を加えて抗原抗体反応を行わせし
め、これに抗lgG−ピオチン複合物、更にアビジン−ビ
オチン−パーオキシダーゼ複合物を順次反応させ、常法
によりパーオキシダーゼ活性を測定することにより実施
できる。パーオキシダーゼ活性が認められる場合を抗体
価陽性と判定する。
リーニング)は、培養液中の抗体価を調べることにより
行える。1次スクリーニングは、ニトロセルロース膜付
き96穴培養皿に抗原たるLPLを固定したものを準備
し、これに培養上清を加えて抗原抗体反応を行わせし
め、これに抗lgG−ピオチン複合物、更にアビジン−ビ
オチン−パーオキシダーゼ複合物を順次反応させ、常法
によりパーオキシダーゼ活性を測定することにより実施
できる。パーオキシダーゼ活性が認められる場合を抗体
価陽性と判定する。
第2回目の融合細胞の培養は24穴培養皿において行われ
る。すなわち第2回目の培養は、第1回目の培養におい
て陽性と判定された培養物を24穴培養皿にまき、第1回
目と同様にして培養することにより実施できる。細胞密
度を一定に保持し、融合細胞の増殖を助長する支持細胞
(マウスの脾細胞や胸腺細胞など)は、培養物の抗体価
の検定をさまたげるので、第1回目ならびに第2回目の
培養をつうじて添加されることはない。このような制御
された条件でようやく増殖してきた第2回目の培養上清
について2次ならびに3次スクリーニングを行う。
る。すなわち第2回目の培養は、第1回目の培養におい
て陽性と判定された培養物を24穴培養皿にまき、第1回
目と同様にして培養することにより実施できる。細胞密
度を一定に保持し、融合細胞の増殖を助長する支持細胞
(マウスの脾細胞や胸腺細胞など)は、培養物の抗体価
の検定をさまたげるので、第1回目ならびに第2回目の
培養をつうじて添加されることはない。このような制御
された条件でようやく増殖してきた第2回目の培養上清
について2次ならびに3次スクリーニングを行う。
2次スクリーニングは、1次スクリーニングと同様なL
PL固定ニトロセルロース膜を有する穴とそうでない穴
とを準備しておき、これらの穴に第2回目の培養上清を
添加し、以下1次スクリーニングと同様な操作を行い、
LPL固定膜の穴が陽性で、そうでない穴が陰性の培養
物を選択する。
PL固定ニトロセルロース膜を有する穴とそうでない穴
とを準備しておき、これらの穴に第2回目の培養上清を
添加し、以下1次スクリーニングと同様な操作を行い、
LPL固定膜の穴が陽性で、そうでない穴が陰性の培養
物を選択する。
1次および2次スクリーニングは、LPL固定化ニトロ
セルロース膜を用いる方法であり、LPLを固定化する
際、LPLの抗原性は失なわれていないが、そのリパー
ゼ活性は喪失している。そこで3次スクリーニングで
は、リパーゼ活性を指標とする抗体価の検定を行う。す
なわち、3次スクリーニングは、第2回目の培養上清に
LPLを反応させ抗原抗体複合物を形成せしめ、この複
合物を第2抗体を用いて沈殿として捕足せしめ、その上
清のLPLのリパーゼ活性を測定することにより実施で
き、リパーゼ活性が低いほど抗体価が高いと判断され
る。LPLのリパーゼ活性は放射性元素で標識された基
質、例えば14Cトリオレインを用いて測定できる。な
お、特公昭57-21998号明細書に開示されている合成基質
BALBを用いるリパーゼ活性の測定法は、上清中のリパー
ゼ活性が弱いので適用できない。
セルロース膜を用いる方法であり、LPLを固定化する
際、LPLの抗原性は失なわれていないが、そのリパー
ゼ活性は喪失している。そこで3次スクリーニングで
は、リパーゼ活性を指標とする抗体価の検定を行う。す
なわち、3次スクリーニングは、第2回目の培養上清に
LPLを反応させ抗原抗体複合物を形成せしめ、この複
合物を第2抗体を用いて沈殿として捕足せしめ、その上
清のLPLのリパーゼ活性を測定することにより実施で
き、リパーゼ活性が低いほど抗体価が高いと判断され
る。LPLのリパーゼ活性は放射性元素で標識された基
質、例えば14Cトリオレインを用いて測定できる。な
お、特公昭57-21998号明細書に開示されている合成基質
BALBを用いるリパーゼ活性の測定法は、上清中のリパー
ゼ活性が弱いので適用できない。
このようにしてスクリーニングした培養物について限界
希釈法を適用することにより目的とする抗LPLモノク
ローナル抗体を生産するクローン化ハイブリドーマが創
製できる。このハイブリドーマは継代培養または凍結に
より半永久的に保存できる。
希釈法を適用することにより目的とする抗LPLモノク
ローナル抗体を生産するクローン化ハイブリドーマが創
製できる。このハイブリドーマは継代培養または凍結に
より半永久的に保存できる。
(3) モノクローナル抗体の製造工程 前工程で得たクローン化ハイブリドーマをin vitroまた
はin vivoで培養すれば本発明のモノクローナル抗体が
生産できる。
はin vivoで培養すれば本発明のモノクローナル抗体が
生産できる。
in vitroでの培養は、96穴培養皿中での数個のハイブリ
ドーマの培養から始め、徐々にスケールアップすること
により行える。またin vivoでの培養は、融合細胞の増
殖を容易にさせるためのプリスタン(pristane)処理を
したマウスにハイブリドーマを腹腔内に接種することに
より実施でき、10〜20日後にはモノクローナル抗体を含
む腹水が蓄積される。
ドーマの培養から始め、徐々にスケールアップすること
により行える。またin vivoでの培養は、融合細胞の増
殖を容易にさせるためのプリスタン(pristane)処理を
したマウスにハイブリドーマを腹腔内に接種することに
より実施でき、10〜20日後にはモノクローナル抗体を含
む腹水が蓄積される。
一般に、in vitroでの培養は高純度のモノクローナル抗
体を得たいときに行われ、in vivoでの培養は大量のモ
ノクローナル抗体を得たいときに行われる。LPLの定
量にはin vivoでの培養で蓄積された腹水をそのまま利
用することもできるが、必要に応じ更に精製してもよ
い。
体を得たいときに行われ、in vivoでの培養は大量のモ
ノクローナル抗体を得たいときに行われる。LPLの定
量にはin vivoでの培養で蓄積された腹水をそのまま利
用することもできるが、必要に応じ更に精製してもよ
い。
(4) モノクローナル抗体精製工程 必要に応じて行われるin vitroでの培養物またはin viv
oの培養で蓄積された腹水からのモノクローナル抗体の
分離精製は、通常の物理化学的手段、例えば塩析、透
析、不溶性担体と結合しているプロテインAを用いるア
フィニティークロマトグラフィーの如き各種カラムクロ
マトグラフィーなどの手段を合理的に組合せることによ
り行える。
oの培養で蓄積された腹水からのモノクローナル抗体の
分離精製は、通常の物理化学的手段、例えば塩析、透
析、不溶性担体と結合しているプロテインAを用いるア
フィニティークロマトグラフィーの如き各種カラムクロ
マトグラフィーなどの手段を合理的に組合せることによ
り行える。
かくして得られる本発明のモノクローナル抗体は特にL
PL定量用試薬として有用である。本発明のモノクロー
ナル抗体を用いるLPLの定量は酵素標識抗LPLモノ
クローナル抗体と不溶化抗LPLモノクローナルまたは
ポリクローナル抗体を用いるサンドイッチEIA法によ
り実施できる。
PL定量用試薬として有用である。本発明のモノクロー
ナル抗体を用いるLPLの定量は酵素標識抗LPLモノ
クローナル抗体と不溶化抗LPLモノクローナルまたは
ポリクローナル抗体を用いるサンドイッチEIA法によ
り実施できる。
具体例 実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
なお、以下では次の培地を用いた。
細胞融合用無血清培地(フロー社) RPMI-1640培地に以下を添加した培地。
50U/mlペニシリンG 50μg/mlストレプトマイシン HAT培地 RPMI‐1640培地に以下を添加した培地。
15%ウシ胎児血清(非必須アミノ酸含有) 2mMグルタミン 1mMピルビン酸ナトリウム 50U/mlペニシリンG 50μg/mlストレプトマイシン 13.61mg/ヒポキサンチン 0.18mg/アミノプテリン 3.88mg/チミジン 実施例1 モノクローナル抗体の製造 (1) ハイブリドーマの創製 抗原の調製 抗原たるLPLは、心臓手術において用いられ、不要に
なったヘパリン添加血液から得たポストヘパリンプラズ
マ21を2回のヘパリン結合セファロースカラム処理、
ヒドロキシアパタイトカラム処理およびセファデックス
G-150カラム処理により精製したものを直ちに免疫抗原
として用いた。なお、精製LPLはSDS‐ポリアクリ
ルアミド電気泳動法で単一バンドを示し、その分子量は
61キロダルトンと推定された。
なったヘパリン添加血液から得たポストヘパリンプラズ
マ21を2回のヘパリン結合セファロースカラム処理、
ヒドロキシアパタイトカラム処理およびセファデックス
G-150カラム処理により精製したものを直ちに免疫抗原
として用いた。なお、精製LPLはSDS‐ポリアクリ
ルアミド電気泳動法で単一バンドを示し、その分子量は
61キロダルトンと推定された。
抗体生産細胞の調製 LPLを含む0.15M NaCl−0.01Mリン酸緩衝液(pH 7.2)
の0.6mlに等量のフロインド完全アジュバント(ディフ
コ社)およびマンニドモノオレート溶液の2滴を加えて
乳化したもの0.5ml(蛋白量として80μgのLPL含
有)をBALB/cマウス(静岡実験動物協同組合)皮内お
よび皮下に分けて投与し、3週間間隔で3回同様に免疫
する。最終免疫後4日後に脾臓を取り出して抗体生産細
胞を採取する。
の0.6mlに等量のフロインド完全アジュバント(ディフ
コ社)およびマンニドモノオレート溶液の2滴を加えて
乳化したもの0.5ml(蛋白量として80μgのLPL含
有)をBALB/cマウス(静岡実験動物協同組合)皮内お
よび皮下に分けて投与し、3週間間隔で3回同様に免疫
する。最終免疫後4日後に脾臓を取り出して抗体生産細
胞を採取する。
融合と第1回目の培養 対数増殖期にあるマウスミエローマ細胞P3-X63-Ag8-U1
(ATCCカタログ番号CRL1597)の5×107個と抗体生産細
胞の1×108個を混合し、の培地で遠心(400×g、10
分)洗浄後、37℃に保温した0.5mlのポリエチレングリ
コール1500(和光純薬)−RPMI-1640培地(1:1)を
徐々に加え、ゆっくり攪拌する。90秒後、37℃に保温し
た10mlの培地を同様にして加える。10分後、更に10ml
の培地を加えた後、遠心(400×g、10分)し上清を
除去する。得られるペレットに200mlの培地を徐々に
加える。この0.2mlずつを96穴培養皿にまき、37℃にお
いて5%炭酸ガス−空気中で培養する。5,10,15日後
に新らしい培地0.05mlずつを穴に加える。培養開始7
日後にハイブリドーマの生育が始り、15日目には80%の
穴に生育が認められる。
(ATCCカタログ番号CRL1597)の5×107個と抗体生産細
胞の1×108個を混合し、の培地で遠心(400×g、10
分)洗浄後、37℃に保温した0.5mlのポリエチレングリ
コール1500(和光純薬)−RPMI-1640培地(1:1)を
徐々に加え、ゆっくり攪拌する。90秒後、37℃に保温し
た10mlの培地を同様にして加える。10分後、更に10ml
の培地を加えた後、遠心(400×g、10分)し上清を
除去する。得られるペレットに200mlの培地を徐々に
加える。この0.2mlずつを96穴培養皿にまき、37℃にお
いて5%炭酸ガス−空気中で培養する。5,10,15日後
に新らしい培地0.05mlずつを穴に加える。培養開始7
日後にハイブリドーマの生育が始り、15日目には80%の
穴に生育が認められる。
抗体価の検定(1次スクリーニング) 培養15日後の培養液の抗体価を次のようにして調べた。
ニトロセルロース膜付き96穴培養皿(ミリタイターH
A:日本ミリポア社)をトリス緩衝液(20mMトリス、50
0mMNaCl、pH7.5)で吸引洗浄し、膜を同緩衝液で平衡化
する。これに30ngのLPLを含む0.1%BSA溶液2μ
lを加え、室温で1時間放置し、ツイーン20(0.05%)
を含む同トリス緩衝液400μlで2回吸引洗浄する。こ
れに1%BSA含有同トリス緩衝液250μlを穴に添加
後、吸引し、ツイーン20含有同トリス緩衝液400μlで
2回吸引洗浄する。穴に培養上清100μlを添加し、室
温で1晩放置し、ツイーン20を含む同トリス緩衝液400
μlで吸引洗浄する。穴に抗マウスIgG抗体−ビオチン
複合物溶液(ベクター社)の45μlをツイーン含有同ト
リス緩衝液10mlで希釈した溶液100μlを添加し、吸引
後、室温で放置する。1時間後、これをツイーン20含有
同トリス緩衝液400μlで3回吸引洗浄し、穴にアビジ
ン−ビオチン−パ−オキシダーゼ複合物溶液(ABC試
薬:ベクター社)の90μlをツイーン含有同トリス緩衝
液10mlで希釈した溶液100μl添加し室温で1時間放置
する。吸引後、バイオラッド社製のパーオキシダーゼ活
性測定用試薬を用い、手順に従ってパーオキシダーゼ活
性を測定する。
A:日本ミリポア社)をトリス緩衝液(20mMトリス、50
0mMNaCl、pH7.5)で吸引洗浄し、膜を同緩衝液で平衡化
する。これに30ngのLPLを含む0.1%BSA溶液2μ
lを加え、室温で1時間放置し、ツイーン20(0.05%)
を含む同トリス緩衝液400μlで2回吸引洗浄する。こ
れに1%BSA含有同トリス緩衝液250μlを穴に添加
後、吸引し、ツイーン20含有同トリス緩衝液400μlで
2回吸引洗浄する。穴に培養上清100μlを添加し、室
温で1晩放置し、ツイーン20を含む同トリス緩衝液400
μlで吸引洗浄する。穴に抗マウスIgG抗体−ビオチン
複合物溶液(ベクター社)の45μlをツイーン含有同ト
リス緩衝液10mlで希釈した溶液100μlを添加し、吸引
後、室温で放置する。1時間後、これをツイーン20含有
同トリス緩衝液400μlで3回吸引洗浄し、穴にアビジ
ン−ビオチン−パ−オキシダーゼ複合物溶液(ABC試
薬:ベクター社)の90μlをツイーン含有同トリス緩衝
液10mlで希釈した溶液100μl添加し室温で1時間放置
する。吸引後、バイオラッド社製のパーオキシダーゼ活
性測定用試薬を用い、手順に従ってパーオキシダーゼ活
性を測定する。
第2回目の培養 1次スクリーニングで抗体価が陽性である培養物を第1
回目と同様にして24穴培養皿中で培養する。培養開始後
3日目にハイブリドーマの生育が始まり7日後には90%
以上の穴に生育が認められる。
回目と同様にして24穴培養皿中で培養する。培養開始後
3日目にハイブリドーマの生育が始まり7日後には90%
以上の穴に生育が認められる。
2次スクリーニング 第2回目の培養上清について、先に説明した方法で2次
スクリーニングを実施し、LPL固定化ニトロセルロー
ス膜において陽性であり、かつLPL非固定化膜におい
て陰性の培養物120種を選択する。
スクリーニングを実施し、LPL固定化ニトロセルロー
ス膜において陽性であり、かつLPL非固定化膜におい
て陰性の培養物120種を選択する。
3次スクリーニング 2次スクリーニングで選択した120種の培養物につい
て、以下の3次スクリーニングを実施する。
て、以下の3次スクリーニングを実施する。
第2回目の培養上清100μlと20μlのLPL溶液(5n
gのLPLを0.1 %BSA水溶液に溶解)とを混合し、
氷上で2時間放置後、指示書に従って調製した20μlの
第2抗体(抗マウスIgGウサギ抗体)溶液(マイルス
社)を添加し、氷上で放置する。2時間後、遠心(7500
×g、10分間)し、上清を得る。上清110μl、指示書
に従って調製した40μlのアポ蛋白C−IIを含む14C‐
トリオレイン溶液(ニュイングランドニュクリア社)お
よび150μlの10%BSA−0.4Mトリス緩衝液(pH 8.
2)を混合し、37℃で20分間温置する。反応混液にヘプ
タン−クロロホルム−メタノール(6:7.5:8.4)混液
3mlおよび0.5N水酸化ナトリウム水溶液0.5mlを加え、
よく振る。混液を遠心(7500×g、10分間)し、水層
(上清)を分離し、遊離した14C脂肪酸を液体シンチレ
ータ法で測定する。
gのLPLを0.1 %BSA水溶液に溶解)とを混合し、
氷上で2時間放置後、指示書に従って調製した20μlの
第2抗体(抗マウスIgGウサギ抗体)溶液(マイルス
社)を添加し、氷上で放置する。2時間後、遠心(7500
×g、10分間)し、上清を得る。上清110μl、指示書
に従って調製した40μlのアポ蛋白C−IIを含む14C‐
トリオレイン溶液(ニュイングランドニュクリア社)お
よび150μlの10%BSA−0.4Mトリス緩衝液(pH 8.
2)を混合し、37℃で20分間温置する。反応混液にヘプ
タン−クロロホルム−メタノール(6:7.5:8.4)混液
3mlおよび0.5N水酸化ナトリウム水溶液0.5mlを加え、
よく振る。混液を遠心(7500×g、10分間)し、水層
(上清)を分離し、遊離した14C脂肪酸を液体シンチレ
ータ法で測定する。
クローニング 1〜2次スクリーニングにおいて陽性であり、3次スク
リーニングで高抗体価と判定された培養物15種を96穴培
養皿にハイブリドーマ1個/穴になるように培地で希
釈し、培養する。このような限界希釈培養をくりかえす
ことによりクローニングを行い、クローン化ハイブリド
ーマを得る。
リーニングで高抗体価と判定された培養物15種を96穴培
養皿にハイブリドーマ1個/穴になるように培地で希
釈し、培養する。このような限界希釈培養をくりかえす
ことによりクローニングを行い、クローン化ハイブリド
ーマを得る。
(2) モノクローナル抗体の製造 前項で得たハイブリドーマの1×107個を、予めプリス
タン(アルドリッチ社)0.5mlを腹腔内投与したBALB/c
マウスの腹腔内に接種する。15日目に目的とするモノク
ローナル抗体を含む腹水8ml/マウスを得る。
タン(アルドリッチ社)0.5mlを腹腔内投与したBALB/c
マウスの腹腔内に接種する。15日目に目的とするモノク
ローナル抗体を含む腹水8ml/マウスを得る。
(3) モノクローナル抗体の性質 かくして得られるモノクローナル抗体の性質は次のとお
りである。
りである。
酵素活性を持つLPLならびに酵素活性を失った同
酵素を認識する。
酵素を認識する。
次のリパーゼ類と実質的に反応しない。
ヒト肝トリグリセライドリパーゼ ヒト膵リパーゼ ヒトシュードコリンエステラーゼ はスクリーニング工程で酵素活性を失ったLPLなら
びに酵素活性を失っていないLPLを抗原として使用し
たことから明らかである。また、のリパーゼ類と抗L
PLモノクローナル抗体が交差反応しないことは、先に
述べた3次スクリーニングにおいて、LPLの代りに上
記リパーゼ類を添加するほかは同様な操作を行い、得ら
れる上清のリパーゼ活性を同様にして測定し、その回収
率がほぼ100%であることから確認した。
びに酵素活性を失っていないLPLを抗原として使用し
たことから明らかである。また、のリパーゼ類と抗L
PLモノクローナル抗体が交差反応しないことは、先に
述べた3次スクリーニングにおいて、LPLの代りに上
記リパーゼ類を添加するほかは同様な操作を行い、得ら
れる上清のリパーゼ活性を同様にして測定し、その回収
率がほぼ100%であることから確認した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 (C12P 21/08 C12R 1:91) (56)参考文献 Biochimica et Biop hysica Acta,878(2),168 −176(1986)
Claims (2)
- 【請求項1】下記の性質を有する抗ヒトポストヘパリン
プラズマ由来のリポ蛋白リパーゼモノクローナル抗体; (a) ヒトポストヘパリンプラズマ由来の酵素活性を持
つリポ蛋白リパーゼならびに酵素活性を失った同酵素を
認識する、 (b) 次の酵素と実質的に反応しない、 ヒト肝トリグリセライドリパーゼ ヒト膵リパーゼ ヒトシュードコリンエステラーゼ - 【請求項2】抗体生産性細胞と自己増殖性骨髄腫細胞と
を融合し、これを培養し、請求項1記載のモノクローナ
ル抗体を生産する融合細胞を選択し、選択した融合細胞
に請求項1記載のモノクローナル抗体を生産せしめるこ
とからなるモノクローナル抗体の製造方法において、融
合細胞の上記培養および選択を実質的に支持細胞の非存
在下に行うことを特徴とする請求項1記載のモノクロー
ナル抗体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63108839A JPH062075B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 抗ヒトポストヘパリンプラズマ由来リポ蛋白リパーゼモノクローナル抗体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63108839A JPH062075B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 抗ヒトポストヘパリンプラズマ由来リポ蛋白リパーゼモノクローナル抗体およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01279900A JPH01279900A (ja) | 1989-11-10 |
| JPH062075B2 true JPH062075B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=14494880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63108839A Expired - Lifetime JPH062075B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 抗ヒトポストヘパリンプラズマ由来リポ蛋白リパーゼモノクローナル抗体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062075B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI688575B (zh) * | 2014-09-11 | 2020-03-21 | 日商塩野義製藥股份有限公司 | 阻礙血管內皮脂酶之酵素活性的人類化單株抗體 |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP63108839A patent/JPH062075B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| BiochimicaetBiophysicaActa,878(2),168−176(1986) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01279900A (ja) | 1989-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1315716C (en) | Monoclonal antibodies to the light chain region of human factor xii and methods of preparing and using the same | |
| JPH0638743A (ja) | 抗プロテインcモノクローナル抗体およびそれを産生するハイブリドーマ | |
| US5493009A (en) | Antiidiotypic monoclonal antibodies MK2-23 anti-melanomal antibody 763.74 | |
| KR910008637B1 (ko) | 심근 미오신 중사슬에 대한 단일클론항체 | |
| JPH09176199A (ja) | 抗ファクターXa・ティシュファクターパスウェイインヒビター複合体モノクローナル抗体及びその使用 | |
| EP0287397B1 (en) | Monoclonal antibody specific to human pancreatic phospholipase A2 | |
| JPH0746999B2 (ja) | ヒトの心房ナトリウム排泄増加性ペプチドに対するモノクローナル抗体産生ハイブリドーマ | |
| JPH05304953A (ja) | 抗トロンビン結合性物質モノクローナル抗体を産生するハイブリドーマ | |
| CA1231067A (en) | Monoclonal antibody to peroxidase and hybridoma producing it | |
| JPH062075B2 (ja) | 抗ヒトポストヘパリンプラズマ由来リポ蛋白リパーゼモノクローナル抗体およびその製造方法 | |
| JPH09235300A (ja) | ヒトtimp−3及び抗ヒトtimp−3モノクローナル抗体並びにその用途 | |
| EP0428485B1 (en) | Novel antiidiotypic monoclonal antibodies | |
| EP0479721B1 (en) | Monoclonal antibodies directed against complexes formed by thrombin and thrombin inhibitors | |
| EP0640621A2 (en) | Anti-thrombin monoclonal antibody | |
| JP2516011B2 (ja) | モノクロ−ナル抗体 | |
| JPWO2006004207A1 (ja) | 抗シノビオリン抗体 | |
| WO2000077049A1 (fr) | Anticorps antifucoidan | |
| JP5330294B2 (ja) | 抗lcat抗体及びlcatの測定方法 | |
| JPH0475597A (ja) | ヒト免疫不全ウイルスの逆転写酵素に対するモノクローナル抗体、その製法及びその抗体産生株 | |
| KR0140365B1 (ko) | 콜레스테롤 에스터라제를 특이적으로 인지하는 단세포군 항체와 이를 분비하는 융합세포주 | |
| JPH08157500A (ja) | Fas抗原の定量法 | |
| JPS60253871A (ja) | 抗アポa−1抗体 | |
| WO1991012333A1 (fr) | Anticorps monoclonal antiprocollagenase et essai de depistage de procollagenase au moyen de cet anticorps | |
| JP3336033B2 (ja) | 抗ヒト精液γ−グルタミルトランスペプチダーゼモノクローナル抗体、ハイブリドーマおよび前立腺疾患検出方法 | |
| WO1986006636A1 (fr) | Anticorps monoclonal |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090112 Year of fee payment: 15 |