JPH06207943A - 自動分析装置 - Google Patents
自動分析装置Info
- Publication number
- JPH06207943A JPH06207943A JP271993A JP271993A JPH06207943A JP H06207943 A JPH06207943 A JP H06207943A JP 271993 A JP271993 A JP 271993A JP 271993 A JP271993 A JP 271993A JP H06207943 A JPH06207943 A JP H06207943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- sample rack
- rack
- start position
- moving mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/00584—Control arrangements for automatic analysers
- G01N35/00594—Quality control, including calibration or testing of components of the analyser
- G01N35/00603—Reinspection of samples
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】再検が不要なサンプルラックを迅速に回収しつ
つ、自動再検を効率的に行うことができる自動分析装置
を提供する。 【構成】本発明の自動分析装置は、サンプル供給部3
と、サンプルラック2を所定の搬送開始位置31から搬
送可能な搬送ライン6と、サンプルに対して所定の検査
を行う反応部4と、吸引が終了したサンプルラックを出
口位置72まで帰還可能な帰還ライン71と、再検査が
不要なサンプルラックを搬出可能な搬出部74と、再検
査が必要になる可能性があるサンプルラックを待機可能
な待機部73と、サンプルラックを、サンプル供給部
3、搬送開始位置31、出口位置72、搬出部74およ
び待機部73の間で移動可能な移動機構76とを備え、
移動機構76は、待機部74に待機中のサンプルラック
のうち、再検査の指示が出たものを優先的に搬送開始位
置31に移動可能に構成してある。
つ、自動再検を効率的に行うことができる自動分析装置
を提供する。 【構成】本発明の自動分析装置は、サンプル供給部3
と、サンプルラック2を所定の搬送開始位置31から搬
送可能な搬送ライン6と、サンプルに対して所定の検査
を行う反応部4と、吸引が終了したサンプルラックを出
口位置72まで帰還可能な帰還ライン71と、再検査が
不要なサンプルラックを搬出可能な搬出部74と、再検
査が必要になる可能性があるサンプルラックを待機可能
な待機部73と、サンプルラックを、サンプル供給部
3、搬送開始位置31、出口位置72、搬出部74およ
び待機部73の間で移動可能な移動機構76とを備え、
移動機構76は、待機部74に待機中のサンプルラック
のうち、再検査の指示が出たものを優先的に搬送開始位
置31に移動可能に構成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動分析装置に係り、
特に、自動再検を行う自動分析装置に関する。
特に、自動再検を行う自動分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動分析装置は、血清等の検体に対して
GOT,GPT等の所定の検査を自動的に行うことがで
きる装置であり、通常、検体を入れたサンプル容器をサ
ンプルラックに収容し、このサンプルラックを搬送ライ
ンを用いて所定の場所に搬送できるようになっている。
GOT,GPT等の所定の検査を自動的に行うことがで
きる装置であり、通常、検体を入れたサンプル容器をサ
ンプルラックに収容し、このサンプルラックを搬送ライ
ンを用いて所定の場所に搬送できるようになっている。
【0003】図6は、従来の自動分析装置を平面図で示
したものであり、図6(a) では、サンプル容器1を収容
したサンプルラック2を所定の位置に搬送可能な搬送ラ
イン6を設けてある。
したものであり、図6(a) では、サンプル容器1を収容
したサンプルラック2を所定の位置に搬送可能な搬送ラ
イン6を設けてある。
【0004】図6(a) の自動分析装置を用いて検査を行
うには、まず、サンプル供給部3に架設されたサンプル
ラック2を搬送ライン6にのせ、次いで、所定のサンプ
リング位置にきたサンプル容器1からサンプリングアー
ム10を用いて検体を吸引し、吸引した検体を反応ライ
ン7上の反応容器9に吐出し、次いで、次のサンプリン
グ位置でも同様に、サンプリングアーム11を用いて検
体を反応容器9に分注し、次いで、分注が終了したサン
プルラック2を搬出部5に搬出する。
うには、まず、サンプル供給部3に架設されたサンプル
ラック2を搬送ライン6にのせ、次いで、所定のサンプ
リング位置にきたサンプル容器1からサンプリングアー
ム10を用いて検体を吸引し、吸引した検体を反応ライ
ン7上の反応容器9に吐出し、次いで、次のサンプリン
グ位置でも同様に、サンプリングアーム11を用いて検
体を反応容器9に分注し、次いで、分注が終了したサン
プルラック2を搬出部5に搬出する。
【0005】図6(b) に示した自動分析装置では、搬送
ライン6の他に帰還ライン6aを設けてある。
ライン6の他に帰還ライン6aを設けてある。
【0006】この自動分析装置を用いて検査を行うに
は、分注が終わったサンプルラック2を方向転換ベルト
ライン12にのせ、次いで、方向転換ベルトライン12
をレール13に沿って移動させ、次いで、方向転換ベル
トライン12を逆転させてサンプルラック2を帰還ライ
ン6aにのせ、次いで、帰還ライン6aに沿って逆方向
に搬送した後、方向転換ベルトライン14にのせ、最後
に、方向転換ベルトライン14をレール15に沿って移
動させてサンプルラック2を搬出部5に搬出する。
は、分注が終わったサンプルラック2を方向転換ベルト
ライン12にのせ、次いで、方向転換ベルトライン12
をレール13に沿って移動させ、次いで、方向転換ベル
トライン12を逆転させてサンプルラック2を帰還ライ
ン6aにのせ、次いで、帰還ライン6aに沿って逆方向
に搬送した後、方向転換ベルトライン14にのせ、最後
に、方向転換ベルトライン14をレール15に沿って移
動させてサンプルラック2を搬出部5に搬出する。
【0007】また、従来の自動分析装置には、搬送ライ
ン、帰還ラインの他に、分注が終了したサンプルラック
を一時的に待機させることができる一時待機スペースを
設けたものもある。
ン、帰還ラインの他に、分注が終了したサンプルラック
を一時的に待機させることができる一時待機スペースを
設けたものもある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ここで、例えば検体が
重病患者のものである場合、検査結果である測定値が測
定可能範囲を越えてしまうことがあり、かかる場合に
は、測定のやり直し、すなわち再検が必要である。
重病患者のものである場合、検査結果である測定値が測
定可能範囲を越えてしまうことがあり、かかる場合に
は、測定のやり直し、すなわち再検が必要である。
【0009】しかしながら、搬送ラインだけを設けた図
6(a) の自動分析装置では、サンプルラックは一方向に
のみ搬送され循環させることができないため、元の位置
に戻して自動的に再検を行うことは不可能である。
6(a) の自動分析装置では、サンプルラックは一方向に
のみ搬送され循環させることができないため、元の位置
に戻して自動的に再検を行うことは不可能である。
【0010】また、帰還ラインを設けた図6(b) の自動
分析装置では、サンプルラックをのせた方向転換ベルト
ライン14を帰還ライン6aから搬送ライン6に駆動
し、次いで、搬送方向を逆転させて搬送ライン6の入口
にサンプルラック2を戻すことにより、自動的に再検を
行うことはできるが、再検を行わない多数のサンプルラ
ックまでが帰還ライン6a上にあるため、所定のサンプ
ルラックに対して再検すべき指示がでたとしても、その
段階では未だ帰還ライン6a上にあって元の位置に戻る
までに時間を要する場合が多い。
分析装置では、サンプルラックをのせた方向転換ベルト
ライン14を帰還ライン6aから搬送ライン6に駆動
し、次いで、搬送方向を逆転させて搬送ライン6の入口
にサンプルラック2を戻すことにより、自動的に再検を
行うことはできるが、再検を行わない多数のサンプルラ
ックまでが帰還ライン6a上にあるため、所定のサンプ
ルラックに対して再検すべき指示がでたとしても、その
段階では未だ帰還ライン6a上にあって元の位置に戻る
までに時間を要する場合が多い。
【0011】すなわち、再検を要するサンプルラックに
ついては迅速な再検が妨げられることになり、再検が不
要なキャリブレーションラックやコントロールラックあ
るいは他の分析装置に回したいサンプルラックについて
は迅速に回収することができないという欠点があった。
ついては迅速な再検が妨げられることになり、再検が不
要なキャリブレーションラックやコントロールラックあ
るいは他の分析装置に回したいサンプルラックについて
は迅速に回収することができないという欠点があった。
【0012】さらに、すべてのラックを帰還ラインにの
せねばならないため、帰還ラインを長くするかあるいは
帰還ラインの搬送能力に見合った処理速度で自動分析装
置を作動させる必要があるが、前者は装置全体の大型化
を招き、後者は装置の処理速度の低下を招くという欠点
があった。
せねばならないため、帰還ラインを長くするかあるいは
帰還ラインの搬送能力に見合った処理速度で自動分析装
置を作動させる必要があるが、前者は装置全体の大型化
を招き、後者は装置の処理速度の低下を招くという欠点
があった。
【0013】また、サンプルラックを一時的に待機させ
るスペースを設けた自動分析装置では、再検が必要なラ
ックを待機させ、再検が不要なラックを帰還ラインにの
せるので、再検が不要なラックを早く回収することがで
きるが、再検が必要なラックは順番に待機スペースに待
機させられるので、途中のラックに再検指示が出たとし
ても、順番がくるまで待たねばならないという不便があ
るのみならず、待機スペースのために装置の大型化を招
くという欠点もあった。
るスペースを設けた自動分析装置では、再検が必要なラ
ックを待機させ、再検が不要なラックを帰還ラインにの
せるので、再検が不要なラックを早く回収することがで
きるが、再検が必要なラックは順番に待機スペースに待
機させられるので、途中のラックに再検指示が出たとし
ても、順番がくるまで待たねばならないという不便があ
るのみならず、待機スペースのために装置の大型化を招
くという欠点もあった。
【0014】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、再検が不要なサンプルラックを迅速に回収し
つつ、自動再検を効率的に行うことができる自動分析装
置を提供することを目的とする。
たもので、再検が不要なサンプルラックを迅速に回収し
つつ、自動再検を効率的に行うことができる自動分析装
置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の自動分析装置は請求項1に記載したよう
に、サンプルラックを架設可能なサンプル供給部と、サ
ンプル供給部から供給されたサンプルラックを所定の搬
送開始位置から搬送可能な搬送ラインと、所定の吸引位
置まで搬送されたサンプルラックに収容されたサンプル
容器から所定量のサンプルを吸引し、吸引されたサンプ
ルに対して所定の検査を行う反応部と、吸引が終了した
サンプルラックを出口位置まで帰還可能な帰還ライン
と、再検査が不要なサンプルラックを搬出可能な搬出部
と、再検査が必要になる可能性があるサンプルラックを
待機可能な待機部とを備えた自動分析装置において、サ
ンプルラックを、前記サンプル供給部、前記搬送開始位
置、前記出口位置、前記搬出部および前記待機部のうち
少なくともいずれか2つの間で移動可能な移動機構を備
え、前記移動機構は、前記待機部に待機中のサンプルラ
ックのうち、再検査の指示が出たものを優先的に前記搬
送開始位置に移動させるようにしたものである。
め、本発明の自動分析装置は請求項1に記載したよう
に、サンプルラックを架設可能なサンプル供給部と、サ
ンプル供給部から供給されたサンプルラックを所定の搬
送開始位置から搬送可能な搬送ラインと、所定の吸引位
置まで搬送されたサンプルラックに収容されたサンプル
容器から所定量のサンプルを吸引し、吸引されたサンプ
ルに対して所定の検査を行う反応部と、吸引が終了した
サンプルラックを出口位置まで帰還可能な帰還ライン
と、再検査が不要なサンプルラックを搬出可能な搬出部
と、再検査が必要になる可能性があるサンプルラックを
待機可能な待機部とを備えた自動分析装置において、サ
ンプルラックを、前記サンプル供給部、前記搬送開始位
置、前記出口位置、前記搬出部および前記待機部のうち
少なくともいずれか2つの間で移動可能な移動機構を備
え、前記移動機構は、前記待機部に待機中のサンプルラ
ックのうち、再検査の指示が出たものを優先的に前記搬
送開始位置に移動させるようにしたものである。
【0016】
【作用】本発明の自動分析装置によれば、まず、サンプ
ルラックを所定の搬送開始位置から搬送する。
ルラックを所定の搬送開始位置から搬送する。
【0017】次に、サンプルラックが所定の吸引位置ま
で搬送されたとき、サンプルラックに収容されたサンプ
ル容器からサンプリングアーム等を用いてサンプルを吸
引し、吸引されたサンプルに対して所定の検査を行う。
で搬送されたとき、サンプルラックに収容されたサンプ
ル容器からサンプリングアーム等を用いてサンプルを吸
引し、吸引されたサンプルに対して所定の検査を行う。
【0018】次に、吸引が終了したサンプルラックを、
帰還ラインを用いて出口位置まで帰還させる。
帰還ラインを用いて出口位置まで帰還させる。
【0019】次に、帰還ラインからのサンプルラックの
うち、再検査を行わないサンプルラックを移動機構で搬
出部に搬出する一方、再検の指示が出ているサンプルラ
ックを移動機構で搬送開始位置に戻す。また、未だ再検
あるいは搬出の指示が出ていないサンプルラックについ
ては、移動機構で待機部に移動させる。搬送開始位置に
戻されたサンプルラックについては、上述した手順と同
じ手順で再検を行い、待機部に移動させたサンプルラッ
クについては、再検あるいは搬出の指示がでるまで待機
する。
うち、再検査を行わないサンプルラックを移動機構で搬
出部に搬出する一方、再検の指示が出ているサンプルラ
ックを移動機構で搬送開始位置に戻す。また、未だ再検
あるいは搬出の指示が出ていないサンプルラックについ
ては、移動機構で待機部に移動させる。搬送開始位置に
戻されたサンプルラックについては、上述した手順と同
じ手順で再検を行い、待機部に移動させたサンプルラッ
クについては、再検あるいは搬出の指示がでるまで待機
する。
【0020】次に、待機中のサンプルラックのうち、再
検の指示がでたものについては、他の待機中のサンプル
ラックに優先して移動機構で搬送開始位置に戻して再検
を行い、搬出の指示がでたものについては、移動機構で
搬出部に搬出する。
検の指示がでたものについては、他の待機中のサンプル
ラックに優先して移動機構で搬送開始位置に戻して再検
を行い、搬出の指示がでたものについては、移動機構で
搬出部に搬出する。
【0021】
【実施例】以下、本発明の自動分析装置の実施例につい
て、添付図面を参照して説明する。なお、従来技術と実
質的に同一の部品については同一の符号を付してその説
明を省略する。
て、添付図面を参照して説明する。なお、従来技術と実
質的に同一の部品については同一の符号を付してその説
明を省略する。
【0022】図1は、本実施例の自動分析装置を平面図
で示したものである。
で示したものである。
【0023】同図でわかるように、本実施例の自動分析
装置は、サンプルラック2を架設可能なサンプル供給部
3と、サンプル供給部3から供給されたサンプルラック
2を所定の搬送開始位置31から搬送可能な搬送ライン
6と、所定の吸引位置まで搬送されたサンプルラック2
に収容されたサンプル容器1から所定量のサンプルを吸
引し、吸引されたサンプルに対して所定の検査を行う反
応部4とを備える。
装置は、サンプルラック2を架設可能なサンプル供給部
3と、サンプル供給部3から供給されたサンプルラック
2を所定の搬送開始位置31から搬送可能な搬送ライン
6と、所定の吸引位置まで搬送されたサンプルラック2
に収容されたサンプル容器1から所定量のサンプルを吸
引し、吸引されたサンプルに対して所定の検査を行う反
応部4とを備える。
【0024】反応部4は、搬送ライン6で搬送されてき
たサンプルラック2に収容されたサンプル容器1から所
定量のサンプルをサンプリングアーム10、11で吸引
し、吸引されたサンプルを反応ライン7、8に並べた反
応セル9に吐出するようになっている。
たサンプルラック2に収容されたサンプル容器1から所
定量のサンプルをサンプリングアーム10、11で吸引
し、吸引されたサンプルを反応ライン7、8に並べた反
応セル9に吐出するようになっている。
【0025】本実施例の自動分析装置は、さらに、ベル
トライン36で方向転換された吸引済のサンプルラック
2を出口位置72まで帰還可能な帰還ライン71と、再
検査が不要なサンプルラック2を搬出可能な搬出部74
と、再検査が必要になる可能性があるサンプルラック2
を待機させることができる待機部73とを備える。
トライン36で方向転換された吸引済のサンプルラック
2を出口位置72まで帰還可能な帰還ライン71と、再
検査が不要なサンプルラック2を搬出可能な搬出部74
と、再検査が必要になる可能性があるサンプルラック2
を待機させることができる待機部73とを備える。
【0026】待機部73は、サンプリング動作に必要な
時間を1回あたり6秒、検査に要する時間を10分、サ
ンプルラックに収容されたサンプル容器の本数を5本と
すると、20個のサンプルラックを待機可能な容量を確
保すればよい。
時間を1回あたり6秒、検査に要する時間を10分、サ
ンプルラックに収容されたサンプル容器の本数を5本と
すると、20個のサンプルラックを待機可能な容量を確
保すればよい。
【0027】実際には、サンプル容器1本について2回
以上のサンプリングを行うため、必要容量はもっと短く
てもよい。
以上のサンプリングを行うため、必要容量はもっと短く
てもよい。
【0028】本実施例の自動分析装置はさらに、サンプ
ルラック2を、サンプル供給部3、搬送開始位置31、
出口位置72、搬出部74および待機部73の間で移動
可能な移動機構76を備える。
ルラック2を、サンプル供給部3、搬送開始位置31、
出口位置72、搬出部74および待機部73の間で移動
可能な移動機構76を備える。
【0029】図2は、移動機構76を立面図で示したも
のである。同図でわかるように、移動機構76は、サン
プルラック2を保持可能な保持機構としてのロボットハ
ンド78と、ロボットハンド78でつかんだサンプルラ
ック2を回転可能な回転機構79と、保持したサンプル
ラック2を昇降可能な昇降機構80と、保持されたサン
プルラック2を所定の高さで水平移動可能な水平移動機
構81、82とを備える。
のである。同図でわかるように、移動機構76は、サン
プルラック2を保持可能な保持機構としてのロボットハ
ンド78と、ロボットハンド78でつかんだサンプルラ
ック2を回転可能な回転機構79と、保持したサンプル
ラック2を昇降可能な昇降機構80と、保持されたサン
プルラック2を所定の高さで水平移動可能な水平移動機
構81、82とを備える。
【0030】移動機構76は、サンプル供給部3に架設
されたサンプルラック2を搬送開始位置31に移動させ
るとともに、出口位置72にきたサンプルラック2に貼
付されたバーコードをバーコードリーダー53で読み取
り、読み取った内容すなわちサンプルラックごとの再検
あるいは搬出指示にしたがって、サンプルラック2を出
口位置72から搬送開始位置31あるいは搬出部74に
移動させ、未だ指示が出されていない場合には待機部7
3に移動させるようになっている。
されたサンプルラック2を搬送開始位置31に移動させ
るとともに、出口位置72にきたサンプルラック2に貼
付されたバーコードをバーコードリーダー53で読み取
り、読み取った内容すなわちサンプルラックごとの再検
あるいは搬出指示にしたがって、サンプルラック2を出
口位置72から搬送開始位置31あるいは搬出部74に
移動させ、未だ指示が出されていない場合には待機部7
3に移動させるようになっている。
【0031】図3は、サンプル容器1を収容したサンプ
ルラック2を立面図で示したものであり、サンプル容器
1、サンプルラック2には、それぞれバーコードラベル
41、42が貼付してある。
ルラック2を立面図で示したものであり、サンプル容器
1、サンプルラック2には、それぞれバーコードラベル
41、42が貼付してある。
【0032】移動機構76はさらに、待機部73に待機
中のサンプルラックのうち再検査の指示が出たものを優
先的に搬送開始位置31に移動させるようになってい
る。
中のサンプルラックのうち再検査の指示が出たものを優
先的に搬送開始位置31に移動させるようになってい
る。
【0033】次に、本実施例の自動分析装置の作用を、
図4および図5のフローチャートを参照して説明する。
図4および図5のフローチャートを参照して説明する。
【0034】まず、移動機構76を用いてサンプル供給
部3に架設されたサンプルラック2を搬送開始位置31
に送り出す(ステップ101)。
部3に架設されたサンプルラック2を搬送開始位置31
に送り出す(ステップ101)。
【0035】ここで、サンプル供給部3には、通常のサ
ンプルが入ったサンプル容器を収容した一般検体ラック
の他、コントロール用ラック、キャリブレーション用ラ
ックが架設してある。
ンプルが入ったサンプル容器を収容した一般検体ラック
の他、コントロール用ラック、キャリブレーション用ラ
ックが架設してある。
【0036】コントロール用ラックとは、精度管理のた
めに濃度が既知のサンプルを入れたサンプル容器を収容
したものであり、キャリブレーション用ラックとは、検
量線作成のために濃度が既知のサンプルを入れたもので
ある。
めに濃度が既知のサンプルを入れたサンプル容器を収容
したものであり、キャリブレーション用ラックとは、検
量線作成のために濃度が既知のサンプルを入れたもので
ある。
【0037】次に、搬送開始位置31近傍に設けてある
バーコードリーダー39でサンプル容器1およびサンプ
ルラック2に貼付されているバーコード41、42を読
取り、図示しない制御装置に送る。
バーコードリーダー39でサンプル容器1およびサンプ
ルラック2に貼付されているバーコード41、42を読
取り、図示しない制御装置に送る。
【0038】次に、読取った内容から各サンプル容器1
に要求されている検査項目を制御装置で特定し、特定さ
れた検査項目情報を反応部4に送る。
に要求されている検査項目を制御装置で特定し、特定さ
れた検査項目情報を反応部4に送る。
【0039】次に、サンプルラック2を搬送ライン6で
搬送する(ステップ102)。
搬送する(ステップ102)。
【0040】次に、サンプルラック2が所定の吸引位置
まで搬送されたとき、サンプルラック2に収容されたサ
ンプル容器1からサンプリングアーム10、11を用い
てサンプルを吸引し、吸引されたサンプルを反応ライン
7、8の反応セル9に吐出することにより、上述の検査
項目情報にしたがった所定の検査を行う(ステップ10
3)。
まで搬送されたとき、サンプルラック2に収容されたサ
ンプル容器1からサンプリングアーム10、11を用い
てサンプルを吸引し、吸引されたサンプルを反応ライン
7、8の反応セル9に吐出することにより、上述の検査
項目情報にしたがった所定の検査を行う(ステップ10
3)。
【0041】検査に要する時間は、検査項目の数によっ
て異なるが、通常、数分乃至10分程度である。反応部
4で行った所定の検査について再検が必要である場合に
は、再検の対象となるサンプル容器1およびサンプルラ
ック2のID番号を制御装置に送って記憶させておく。
て異なるが、通常、数分乃至10分程度である。反応部
4で行った所定の検査について再検が必要である場合に
は、再検の対象となるサンプル容器1およびサンプルラ
ック2のID番号を制御装置に送って記憶させておく。
【0042】次に、吸引が終了したサンプルラック2を
ベルトライン36にのせ、この状態でレール37に沿っ
て帰還ライン71の入口まで移動させ、そこで方向転換
させてサンプルラック2を帰還ライン71に移す(ステ
ップ104)。
ベルトライン36にのせ、この状態でレール37に沿っ
て帰還ライン71の入口まで移動させ、そこで方向転換
させてサンプルラック2を帰還ライン71に移す(ステ
ップ104)。
【0043】次に、サンプルラック2を帰還ライン71
の出口位置72まで帰還させた後、サンプルラック2に
貼付されたバーコード42をバーコードリーダー53で
読取る(ステップ105)。
の出口位置72まで帰還させた後、サンプルラック2に
貼付されたバーコード42をバーコードリーダー53で
読取る(ステップ105)。
【0044】次に、読取った内容からサンプルラック2
のID番号を特定し、このID番号と再検あるいは搬出
指示が出されているID番号とを照合する。
のID番号を特定し、このID番号と再検あるいは搬出
指示が出されているID番号とを照合する。
【0045】サンプルラック2に搬出指示が出されてい
る場合、移動機構76を用いて出口位置72から搬出部
74に移動させ(ステップ106)、サンプルラック2
に再検指示が出されている場合には、移動機構76を用
いてサンプルラック2を搬送開始位置31に移動する
(ステップ107)。搬送開始位置31に戻されたサン
プルラック2については、上述と同様の手順で再検を行
う(ステップ102乃至ステップ105)。
る場合、移動機構76を用いて出口位置72から搬出部
74に移動させ(ステップ106)、サンプルラック2
に再検指示が出されている場合には、移動機構76を用
いてサンプルラック2を搬送開始位置31に移動する
(ステップ107)。搬送開始位置31に戻されたサン
プルラック2については、上述と同様の手順で再検を行
う(ステップ102乃至ステップ105)。
【0046】サンプルラック2に再検あるいは搬出指示
がだされていない場合、移動機構76を用いてサンプル
ラック2を出口位置72から待機部73に移動し、指示
がでるまで待機させる(ステップ108)。
がだされていない場合、移動機構76を用いてサンプル
ラック2を出口位置72から待機部73に移動し、指示
がでるまで待機させる(ステップ108)。
【0047】待機中のサンプルラックのうち、所定のサ
ンプルラックに再検の指示が出たとき、移動機構76を
用いて再検指示がでたサンプルラックを他のサンプルラ
ックに優先して待機部73から搬送開始位置31に移動
する(ステップ111)。搬送開始位置31に戻された
サンプルラック2については、上述と同様の手順で再検
を行う(ステップ102乃至ステップ105)。
ンプルラックに再検の指示が出たとき、移動機構76を
用いて再検指示がでたサンプルラックを他のサンプルラ
ックに優先して待機部73から搬送開始位置31に移動
する(ステップ111)。搬送開始位置31に戻された
サンプルラック2については、上述と同様の手順で再検
を行う(ステップ102乃至ステップ105)。
【0048】待機中のサンプルラックのうち、所定のサ
ンプルラックに搬出の指示がでたとき、移動機構76を
用いて搬出指示がでたサンプルラック2を搬出部74に
搬出する(ステップ110)。
ンプルラックに搬出の指示がでたとき、移動機構76を
用いて搬出指示がでたサンプルラック2を搬出部74に
搬出する(ステップ110)。
【0049】なお、フローチャートには示していない
が、所定のサンプルを緊急に検査したい場合には、緊急
検体用ラックをスタット部65(図1)に配置して搬送
開始位置31に移動させ、上述した一般検体と同様の手
順で検査を行えばよい。
が、所定のサンプルを緊急に検査したい場合には、緊急
検体用ラックをスタット部65(図1)に配置して搬送
開始位置31に移動させ、上述した一般検体と同様の手
順で検査を行えばよい。
【0050】以上説明したように、本実施例の自動分析
装置は、サンプルラックを待機させる待機部を設けると
ともに、再検指示がでたサンプルラックを優先的に待機
部から搬送開始位置に移動可能な移動機構を設けたの
で、再検が必要な一般検体用ラックを速やかに再検に回
すことが可能となり、かくして、再検の待ち時間を短縮
させて検査時間を短縮し、あるいは他の分析装置に急い
で回すことができる。
装置は、サンプルラックを待機させる待機部を設けると
ともに、再検指示がでたサンプルラックを優先的に待機
部から搬送開始位置に移動可能な移動機構を設けたの
で、再検が必要な一般検体用ラックを速やかに再検に回
すことが可能となり、かくして、再検の待ち時間を短縮
させて検査時間を短縮し、あるいは他の分析装置に急い
で回すことができる。
【0051】また、帰還ラインに待機機能を持たせる必
要がなくなるで、自動分析装置を高い処理速度で作動さ
せることができる。
要がなくなるで、自動分析装置を高い処理速度で作動さ
せることができる。
【0052】そのため、再検が不要な一般検体用ラッ
ク、キャリブレーションラック、コントロールラック等
を迅速に搬出部に移動させて回収することが可能とな
り、かくして、キャリブレーション用サンプルあるいは
コントロール用サンプルの経時劣化を回避し、それらの
サンプルを繰り返しあるいは再利用することができる。
ク、キャリブレーションラック、コントロールラック等
を迅速に搬出部に移動させて回収することが可能とな
り、かくして、キャリブレーション用サンプルあるいは
コントロール用サンプルの経時劣化を回避し、それらの
サンプルを繰り返しあるいは再利用することができる。
【0053】このとき、コントロールラック等の搬送タ
イミング(時間間隔あるいは検体間隔)をあらかじめ制
御装置に設定しておき、移動機構をこのタイミングにし
たがって制御装置で駆動制御すれば、コントロール用の
ラックを所望のタイミングで待機部から搬送開始位置に
移動させることができる。
イミング(時間間隔あるいは検体間隔)をあらかじめ制
御装置に設定しておき、移動機構をこのタイミングにし
たがって制御装置で駆動制御すれば、コントロール用の
ラックを所望のタイミングで待機部から搬送開始位置に
移動させることができる。
【0054】したがって、精度管理の質の向上を図るこ
とができるとともに、オペレーターの労力を著しく低減
することができる。
とができるとともに、オペレーターの労力を著しく低減
することができる。
【0055】また、帰還ラインの出口位置にバーコード
リーダーを配置し、出口位置から搬送開始位置まで移動
機構でサンプルラックを移動自在に構成したので、サン
プルラックが帰還ラインの出口位置にきたときにすでに
再検指示がでている場合には、待機部を経ずに速やかに
搬送開始位置に移動させることができる。
リーダーを配置し、出口位置から搬送開始位置まで移動
機構でサンプルラックを移動自在に構成したので、サン
プルラックが帰還ラインの出口位置にきたときにすでに
再検指示がでている場合には、待機部を経ずに速やかに
搬送開始位置に移動させることができる。
【0056】そのため、検査項目数がもともと少ないラ
ック、分析をあらかじめ早く終了するように設定してあ
ったラックあるいは反応曲線の観察によって分析の打ち
切りが可能なラックは、速やかに再検に回される。
ック、分析をあらかじめ早く終了するように設定してあ
ったラックあるいは反応曲線の観察によって分析の打ち
切りが可能なラックは、速やかに再検に回される。
【0057】したがって、例えば緊急検体の分析および
(指示がでた場合の)再検を迅速に行い、かくして緊急
検体に対する検査を優先的に完了させることができる。
(指示がでた場合の)再検を迅速に行い、かくして緊急
検体に対する検査を優先的に完了させることができる。
【0058】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の自動分析装
置は、サンプルラックを架設可能なサンプル供給部と、
サンプル供給部から供給されたサンプルラックを所定の
搬送開始位置から搬送可能な搬送ラインと、所定の吸引
位置まで搬送されたサンプルラックに収容されたサンプ
ル容器から所定量のサンプルを吸引し、吸引されたサン
プルに対して所定の検査を行う反応部と、吸引が終了し
たサンプルラックを出口位置まで帰還可能な帰還ライン
と、再検査が不要なサンプルラックを搬出可能な搬出部
と、再検査が必要になる可能性があるサンプルラックを
待機可能な待機部とを備えた自動分析装置において、サ
ンプルラックを、前記サンプル供給部、前記搬送開始位
置、前記出口位置、前記搬出部および前記待機部のうち
少なくともいずれか2つの間で移動可能な移動機構を備
え、前記移動機構は、前記待機部に待機中のサンプルラ
ックのうち、再検査の指示が出たものを優先的に前記搬
送開始位置に移動させるようにしたので、再検が不要な
サンプルラックを迅速に回収しつつ、自動再検を効率的
に行うことができる。
置は、サンプルラックを架設可能なサンプル供給部と、
サンプル供給部から供給されたサンプルラックを所定の
搬送開始位置から搬送可能な搬送ラインと、所定の吸引
位置まで搬送されたサンプルラックに収容されたサンプ
ル容器から所定量のサンプルを吸引し、吸引されたサン
プルに対して所定の検査を行う反応部と、吸引が終了し
たサンプルラックを出口位置まで帰還可能な帰還ライン
と、再検査が不要なサンプルラックを搬出可能な搬出部
と、再検査が必要になる可能性があるサンプルラックを
待機可能な待機部とを備えた自動分析装置において、サ
ンプルラックを、前記サンプル供給部、前記搬送開始位
置、前記出口位置、前記搬出部および前記待機部のうち
少なくともいずれか2つの間で移動可能な移動機構を備
え、前記移動機構は、前記待機部に待機中のサンプルラ
ックのうち、再検査の指示が出たものを優先的に前記搬
送開始位置に移動させるようにしたので、再検が不要な
サンプルラックを迅速に回収しつつ、自動再検を効率的
に行うことができる。
【図1】本実施例の自動分析装置の平面図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】サンプル容器およびこれらを収容するサンプル
ラックの立面図。
ラックの立面図。
【図4】本実施例の自動分析装置の作用を説明するフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図5】同上。
【図6】従来の自動分析装置の平面図であり、(a) は搬
送ラインだけを設けたもの、(b) はさらに帰還ラインを
設けたもの。
送ラインだけを設けたもの、(b) はさらに帰還ラインを
設けたもの。
1 サンプル容器 2 サンプルラック 3 サンプル供給部 4 反応部 6 搬送ライン 31 搬送開始位置 39 バーコードリーダー 72 出口位置 73 待機部 74 搬出部 76 移動機構 36 ベルトライン 41、42 バーコード 53 バーコードリーダー
Claims (2)
- 【請求項1】 サンプルラックを架設可能なサンプル供
給部と、サンプル供給部から供給されたサンプルラック
を所定の搬送開始位置から搬送可能な搬送ラインと、所
定の吸引位置まで搬送されたサンプルラックに収容され
たサンプル容器から所定量のサンプルを吸引し、吸引さ
れたサンプルに対して所定の検査を行う反応部と、吸引
が終了したサンプルラックを出口位置まで帰還可能な帰
還ラインと、再検査が不要なサンプルラックを搬出可能
な搬出部と、再検査が必要になる可能性があるサンプル
ラックを待機可能な待機部とを備えた自動分析装置にお
いて、サンプルラックを、前記サンプル供給部、前記搬
送開始位置、前記出口位置、前記搬出部および前記待機
部のうち少なくともいずれか2つの間で移動可能な移動
機構を備え、前記移動機構は、前記待機部に待機中のサ
ンプルラックのうち、再検査の指示が出たものを優先的
に前記搬送開始位置に移動させるようになっていること
を特徴とする自動分析装置。 - 【請求項2】 前記移動機構は、サンプルラックを保持
可能な保持機構と、保持されたサンプルラックを昇降可
能な昇降機構と、保持されたサンプルラックを所定の高
さで水平移動可能な水平移動機構とを備えた請求項1記
載の自動分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP271993A JPH06207943A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 自動分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP271993A JPH06207943A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 自動分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06207943A true JPH06207943A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11537123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP271993A Pending JPH06207943A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 自動分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06207943A (ja) |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1993
- 1993-01-11 JP JP271993A patent/JPH06207943A/ja active Pending
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