JPH0620794U - 立体駐車場の移動床用給電装置 - Google Patents

立体駐車場の移動床用給電装置

Info

Publication number
JPH0620794U
JPH0620794U JP5928792U JP5928792U JPH0620794U JP H0620794 U JPH0620794 U JP H0620794U JP 5928792 U JP5928792 U JP 5928792U JP 5928792 U JP5928792 U JP 5928792U JP H0620794 U JPH0620794 U JP H0620794U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
power supply
connector
moving floor
transverse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5928792U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2577037Y2 (ja
Inventor
勝義 谷藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuj Hensokuki Co Ltd
Original Assignee
Fuj Hensokuki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuj Hensokuki Co Ltd filed Critical Fuj Hensokuki Co Ltd
Priority to JP1992059287U priority Critical patent/JP2577037Y2/ja
Publication of JPH0620794U publication Critical patent/JPH0620794U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2577037Y2 publication Critical patent/JP2577037Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 階床と移動床との間に給電線を設ける必要が
なく、光電管等の電気部品を移動床上に支障なく設置す
る。 【構成】 1階床Fの横行床16上に前輪位置を検出す
る光電管9aを設置する。昇降床5に光電管9aに対応
する反射板10を装着する。光電管9aに接続される受
電コネクタ12を横行床16に取り付ける。1階床Fの
ローラ機構7に給電コネクタ14を設ける。横行床16
の水平移動に伴い、受電コネクタ12を給電コネクタ1
4に接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、立体駐車場の移動床上に設置された電気部品に電気を供給するた めの給電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、図4に示すような立体駐車場が提案されている。すなわち、地上複数 階、地下複数階の各階床に左右一対の格納庫1が設けられ、各格納庫1には横行 床2が駆動ローラ機構3により水平移動可能に設置されている。各格納庫1の間 には昇降路4が上下に貫通するように設けられ、この昇降路4には昇降床5がリ フトフレーム6を介し巻上装置(図示略)により昇降可能に設置されている。ま た、昇降路4には横行床2を出し入れできるように前記駆動ローラ機構3と同様 のローラ機構7が同じ高さで設けられている。
【0003】 図5に示すように、1階床Fにおける横行床16及び昇降床5は互いに噛み合 う櫛歯状の支承杆8を多数備えている。また、この1階床Fにおいては、1台の 横行床16が左側の格納庫1と昇降路4との間を往復動する。この横行床16が 昇降路4に移動して昇降床5と相互に噛み合って一体の車路を形成し、自動車の 入庫又は出庫を可能にしている。
【0004】 そして、1階床Fで自動車Cが入庫する場合には、横行床16が昇降路4で昇 降床5と噛み合って車路を形成している。そこへ自動車Cを乗り入れると、支承 杆8で自動車Cの車輪Wが支承される。運転者が退避すると、昇降床5は昇降路 4に沿って目的階まで昇降される。目的階に昇降床5が位置した状態で、その直 下へ横行床2が横行移動して各支承杆8が噛合可能に対応する。そして、昇降床 5が下方へ退避して自動車Cが昇降床5から横行床2に移載され、横行床2が横 行して格納庫1に格納される。昇降床5は1階床Fに復帰して横行床16と噛み 合う。
【0005】 また、目的階が地下の場合は、昇降床5が若干上昇して横行床16が横移動し た後、昇降床5が下降する。出庫の場合はこの逆順に行われる。 そして、従来 の立体駐車場においては、1階床Fの壁面に一対の光電管9が設置されている。 この光電管9は投光器9aと受光器9bとで構成され、光路が昇降床5の側枠1 1等に干渉しないように、壁面の比較的高い位置に設置されている。そして、自 動車Cが正規位置に入庫し、その車輪Wで光電管9の光路が遮られると、光電管 9が位置確認信号を出力し、これに応答してOKランプ(図示略)等が点灯する ようになっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来の立体駐車場によると、光電管9が階床の壁面又はその近くに 設置されているので、車輪Wまでの距離があって外乱光の影響を受けやすい等の 問題があり、また、設置位置が高いため車輪Wの上部を検出せざるを得ない。そ の結果、車体の車輪W以外の部分を検出することもあり、検出精度が低下すると いう難点があった。検出精度をよくするためには、短い距離で前輪の下部を照射 するのが望ましい。従って、光電管9は車輪Wに近接する位置、すなわち昇降床 5又は横行床16に設けることが考えられる。
【0007】 ところが、光電管9を昇降床5上に設置した場合は、光電管9の給電線が階床 と昇降床5との間に吊り下げられるため、昇降床5の昇降に伴い給電線が周辺機 器に引っ掛かる可能性がある。また、光電管9を横行床16上に設置した場合も 、給電線が階床と横行床16との間に吊り下げられるため、引っ掛かりの可能性 があるばかりでなく、横行床16の頻繁な移動により給電線が早期に傷んでしま う上に、昇降する昇降床5により給電線が切断されてしまう。したがって、従来 技術によっては、光電管9の検出精度を改善することが困難であった。
【0008】 そこで、この考案の課題は、光電管等の電気部品を移動床上に支障なく設置で きて、その電気部品を精度よく動作させることができる移動床用給電装置を提供 することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この考案の給電装置は、立体駐車場内で移動さ れる移動床には電気部品を設置するとともに、その電気部品に接続される受電コ ネクタを取り付け、立体駐車場の階床には移動床の移動に伴い受電コネクタが接 続される給電コネクタを設けて構成される。また、前記電気部品は自動車の位置 確認用検出器である。さらに、前記電気部品は立体駐車場内で自動車の向きを変 える回転床に設けられている。
【0010】
【作用】
この考案の給電装置によれば、移動床が所定位置に到着すると、その移動床上 の受電コネクタが階床の給電コネクタに接続される。電気は給電コネクタから受 電コネクタを介して移動床上の電気部品に供給され、電気部品が精度よく動作す る。階床と移動床との間に給電線を設ける必要がないので、移動床の移動に伴う 給電線トラブルが解消される。
【0011】 また、電気部品が自動車の位置確認用検出器である場合、自動車が立体駐車場 内に入庫したり、出庫したりするとき、この検出器により自動車の位置がその都 度確認される。さらに、電気部品が立体駐車場内で自動車の向きを変える回転床 に設けられている場合、この回転床で必要とされる検出器等には給電コネクタを 介して給電され、検出器等の動作が可能となる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案を具体化した一実施例を図1〜図4に基づいて説明する。本実 施例の立体駐車場の外観は、図4に示すように、前述したと同様に構成されてい る。横行床16は本考案の移動床を例示するものであって、図1及び図2に示す ように、1階床Fの横行床16上には電気部品としての光電管9aが設置されて いる。この光電管9aは、自動車の位置確認用検出器として用いられる反射型の 光電管であり、反射板10と組合わせて使用される。光電管9aは前輪の下部を 照射できるように、前輪停止位置の支承杆8の近傍に固定され、反射板10は昇 降床5の側枠11の内面に装着されている。そして、両者間に光を遮る自動車の 前輪が存在するとそれを検出する。
【0013】 自動車の進入方向(図2に矢印方向)の前方において、横行床16の幅方向中 央部の床面下には受電コネクタ12が取り付けられている。図3に示すように、 受電コネクタ12は4枚のブレード12aを備え、各ブレード12aは同数本の リード線13を介して光電管9aに接続されている。
【0014】 1階床Fの昇降路4との臨接面には、横行床16を出し入れするローラ機構7 が設置されている。前方のローラ機構7の略中央部には給電コネクタ14が設け られ、この給電コネクタ14に前記受電コネクタ12が水平方向から接続される ようになっている。給電コネクタ14にはブレード12aが接触する4個の接触 片14aが埋設され、各接触片14aは1階床Fに埋設した給電線15を介して 制御盤(図示略)に接続されている。
【0015】 上記のように構成した本実施例の給電装置においては、1階床Fの横行床16 が昇降路4に進入すると、受電コネクタ12が給電コネクタ14に接続される。 そして、電気が給電コネクタ14から受電コネクタ12及びリード線13を介し て光電管9aに供給される。光電管9aは短い距離で前輪の下部を照射して、高 精度の入庫確認信号を出力する。
【0016】 したがって、本実施例の給電装置によれば、1階床Fと横行床16との間に給 電線を設ける必要がなくなり、横行床16の水平移動に伴う、引っ掛かり、損傷 、切断等の給電線トラブルを解消することができる。それ故、光電管9aを横行 床16上に支障なく設置できて、前輪位置を精度よく検出することが可能である 。
【0017】 なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱 しない範囲で例えば、各部の形状並びに構成を適宜に変更して具体化することも 可能である。 (1)受電コネクタ12を、図2に示すような車両の向きを変える回転床17に 設けたり、昇降床5に設けたりすること。また、この回転床17に光電管9a等 の電気部品を設置し、受電コネクタ12を介して電気部品に給電すること。 (2)横行床16上に光電管9a以外の各種検出器、照明ランプ等を設置するこ と。 (3)光電管9aとして、透過型の光電管を用いること。
【0018】
【考案の効果】
以上詳述したように、この考案によれば、移動床上の受電コネクタを移動床の 移動に伴って階床の給電コネクタに接続するように構成したので、光電管等の電 気部品を移動床上に支障なく設置でき、その電気部品を精度よく動作させること ができるという優れた効果を奏する。
【0019】 また、電気部品が自動車の位置確認用検出器である場合、この検出器により自 動車の位置が確実に検出されるという効果が得られる。さらに、電気部品が立体 駐車場内で自動車の向きを変える回転床に設けられている場合、この電気部品に は給電コネクタを介して給電が図られ、電気部品の動作が可能となるという効果 を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す立体駐車場の1階床
の平面図である。
【図2】図1とは異なる作動状態における1階床の平面
図である。
【図3】給電装置を拡大して示す図2のA−A線断面図
である。
【図4】立体駐車場の外観を示す正面図である。
【図5】従来の立体駐車場を示す1階床の平面図であ
る。
【符号の説明】
2…横行床、5…昇降床、9…光電管、10…反射板、
12…受電コネクタ、14…給電コネクタ、16…1階
床における横行床、F…1階床。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立体駐車場内で移動される移動床には電
    気部品を設置するとともに、その電気部品に接続される
    受電コネクタを取り付け、立体駐車場の階床には移動床
    の移動に伴い受電コネクタが接続される給電コネクタを
    設けてなることを特徴とする立体駐車場の移動床用給電
    装置。
  2. 【請求項2】 前記電気部品は自動車の位置確認用検出
    器である請求項1に記載の立体駐車場の移動床用給電装
    置。
  3. 【請求項3】 前記電気部品は立体駐車場内で自動車の
    向きを変える回転床に設けられている請求項1に記載の
    立体駐車場の移動床用給電装置。
JP1992059287U 1992-08-24 1992-08-24 立体駐車場の移動床用給電装置 Expired - Fee Related JP2577037Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992059287U JP2577037Y2 (ja) 1992-08-24 1992-08-24 立体駐車場の移動床用給電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992059287U JP2577037Y2 (ja) 1992-08-24 1992-08-24 立体駐車場の移動床用給電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0620794U true JPH0620794U (ja) 1994-03-18
JP2577037Y2 JP2577037Y2 (ja) 1998-07-23

Family

ID=13109028

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992059287U Expired - Fee Related JP2577037Y2 (ja) 1992-08-24 1992-08-24 立体駐車場の移動床用給電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2577037Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02210168A (ja) * 1988-12-21 1990-08-21 Hitachi Zosen Corp 駐車場設備の給電システム
JPH04118474A (ja) * 1990-09-07 1992-04-20 Nippon Cable Co Ltd コンベア移送受渡式駐車装置の給電、駆動方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02210168A (ja) * 1988-12-21 1990-08-21 Hitachi Zosen Corp 駐車場設備の給電システム
JPH04118474A (ja) * 1990-09-07 1992-04-20 Nippon Cable Co Ltd コンベア移送受渡式駐車装置の給電、駆動方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2577037Y2 (ja) 1998-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1987002405A1 (fr) Appareil de stockage vertical et procede de commande
CN104428217A (zh) 高架行走车系统以及高架行走车系统的控制方法
JP2011189909A (ja) 車両のバッテリ交換装置
CN107938725B (zh) 一种地下综合管廊巡检机器人升降平台及其控制方法
KR20190130986A (ko) 차량을 적재하여 주차 및 출차를 실행하는 지능형 차량이송로봇
KR20020092780A (ko) 주차기, 주차장치 및 주차방법
JPH0620794U (ja) 立体駐車場の移動床用給電装置
KR102221463B1 (ko) 차량을 적재하여 주차 및 출차를 실행하는 지능형 차량이송로봇
CN1264349A (zh) 电梯装置
KR102128086B1 (ko) 차량을 적재하여 주차 및 출차를 실행하는 지능형 차량이송로봇
JP3562439B2 (ja) 荷積みシステム
CN213509809U (zh) 一种无框架预埋式升降横移停车设备
JP4511379B2 (ja) 昇降装置の停止位置検出装置
JP2568584Y2 (ja) 油圧リフタ
JP2001301986A (ja) 荷積みシステム
JPS6339329Y2 (ja)
JPH04118235U (ja) アンローダ
CN223949973U (zh) 一种堆垛机
JPH09228674A (ja) 搬送物のはみ出し検出装置
CN111361974A (zh) 一种自动对接滑台
JP4341502B2 (ja) タイヤ検出装置
JP2007113339A (ja) 昇降装置付帯機器用の電源供給装置
JPH0657765U (ja) 走行台車
JP2525698Y2 (ja) 中間乗り入れ型垂直循環式駐車装置
JPH04136379A (ja) 機械式駐車装置における検出装置の自己故障検出方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees