JPH062079U - オープンショーケース - Google Patents

オープンショーケース

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JPH062079U
JPH062079U JP4795992U JP4795992U JPH062079U JP H062079 U JPH062079 U JP H062079U JP 4795992 U JP4795992 U JP 4795992U JP 4795992 U JP4795992 U JP 4795992U JP H062079 U JPH062079 U JP H062079U
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JP
Japan
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plate
showcase
opening
ballast
open showcase
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JP4795992U
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Inventor
敬 阿久津
Original Assignee
中野冷機株式会社
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】通気孔の開口面積を十分にとることができ、し
かも通気孔を通して目隠板背部の安定器などが買物客か
ら見えないオープンショーケースを提供する。 【構成】商品を出入するための開成部10がケース本体
の前部に形成され、同開成部の上縁には冷却空気吹出口
8aを、同下縁には吸込口8bを有し、開成部に続くケ
ース本体下部の前面に照明灯用の安定器5を備えるオー
プンショーケースにおいて、前記ケース本体下部の前面
に、後傾板7cを一部に形成した下部目隠板7を取付
け、この下部目隠板における前記傾斜板部に通気用の孔
12をあけた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は商品陳列用のオープンショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
冷却機能を備えるオープンショーケースはスーパーマーケットなどで使用され ており、ケース内を照明するための蛍光灯用の安定器をケース本体下部の前面に 設けたものがある。 安定器やその配線等が買物客の目に直接触れることのないように、ショーケー ス本体下部の前面には目隠板を設けてある。
【0003】 図4は従来のオープンショーケース全体を示しており、図中の符号21はショ ーケース本体、22は目隠板、25は安定器、27は照明用の蛍光灯、29aは 冷気吹出口、29bは吸入口、30は商品出入用の開成部である。
【0004】 吹出口29aから吹き出された冷却空気は吸入口29bに吸い込まれ、開成部 30にエアカーテンを形成するが、吹出空気の一部は、図中Cで示すようにケー ス下部前面に流出し、滞留していわゆるコールドアイルとなり、買物客などの足 元を冷やす原因となっていた。 これに対し、蛍光灯27、27用の安定器25が発する熱を、図5のように下 部目隠板22にあけた通気孔23を通して本体の下部前面に放出させ、コールド アイルを減少せしめていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来のショーケースに設けられていた下部目隠板はコールドアイルの減少を十 分に行おうとすれば通気孔の開口面積を広げなければならず、かといって通気孔 の開口面積を広げれば通気孔を通して目隠板背部の安定器やその配線が買物客か ら見え、清潔感、衛生感を要求される食品陳列用ショーケースにとっては好まし くなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような問題点を解決するために、本考案のショーケースは商品を出入する ための開成部がケース本体の前部に形成され、同開成部の上縁には冷却空気吹出 口を、同下縁には吸込口を有し、開成部に続くケース本体下部の前面に照明灯用 の安定器を備えるオープンショーケースにおいて、前記ケース本体下部の前面に 、後傾板を一部に形成した下部目隠板を取付け、この下部目隠板における前記傾 斜板部に通気用の孔をあけたものとしてある。
【0007】
【作用】
ショーケースの本体下部前面に設けた目隠板は後傾板を形成し、通気孔は後傾 板部に形成してあるので、正面からは通気孔の後方は殆ど見えず、本体下部前面 に設けられている安定器やその配線等は隠される。 また、安定器の排熱が通気孔から目隠板の前面下部に放出されるので、コール ドアイルを減少させられる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案に係るショーケースを図1〜3に基づいて詳細に説明する。 図1、2はショーケース全体を示す図で、図中の符号1はショーケース本体、 2は架台、3は商品陳列用の棚、6a、6bは化粧パネル、8aは冷気吹出口、 8bは同吸入口、9は手摺、10は商品出入用の開成部である。
【0009】 ケース本体1の商品出入用開成部10に続く下部1aの前面下部にはケース内 蛍光灯4、4用の安定器5、5が設けられており、この安定器5、5がケース前 面から見えないようにケース本体下部1aの下端縁と床面との間に下部目隠板7 を設けてある。
【0010】 目隠板7は図3に示すように、垂直な上板部7aと下板部7bとの間に後方に 向かって下傾する傾斜板部7cを有する構造となっていて、上板部7aはケース 本体下部1aの前面に木ねじ11で固定されている。
【0011】 下部目隠板7の傾斜板部7cにはケースの横幅方向に通気孔12が多数あけら れ、ショーケース下部に設けられた安定器5などから出る排熱を外部(ショーケ ース前方)に放出するものとなっており、目隠板下部7bの下端縁7dにはゴム パッキン13が適宜取付けられている。
【0012】 なお、図示において符号14はケース本体の前記商品出入用開成部にエアカー テンを形成するための空気送風路15内に設けた冷却器で、冷却器からの冷却空 気は開成部上縁の吹出口8aから吹き出されて開成部にエアカーテンを形成し、 その空気は開成部下縁の吸入口8bに吸い込まれ、送風機16により冷却器14 へ送られ、再冷却されて吹出口から吹き出される。
【0013】 このように構成されたショーケースの下部目隠板は、ショーケース下部に設け てある安定器から出る排熱を通気孔12を通してショーケース前面下部へ放出し 、ショーケースの前面下部に滞留するコールドアイルを減少せしめる。 また、通気孔12は目隠板7の前記傾斜板部7cにあけられているので、通気 孔の奥はショーケース正面から余り見えない。したがってケース本体の下部前面 にある安定器や配線等は買物客からはほとんど見えない。
【0014】
【考案の効果】
ケース本体の下部に設けられてある安定器からの排熱が下部目隠板にあけた通 気孔を通してショーケース前面下部に放出され、ショーケース前面下部に滞留す るコールドアイルを減少せしめるので、買物客の足元が冷やされるのを防止でき る。
【0015】 また、下部目隠板に後傾する傾斜板部を設け、通気孔をこの傾斜板部にあけて あるので、正面からは通気孔が殆ど見えず、したがって中の安定器やその配線な どが見えるようなことはなく、外観および清潔感と衛生感の損なわれることのな いショーケースを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す正面図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】目隠板の取付構造を示す拡大断面図。
【図4】従来のショーケース全体を示す図。
【図5】同上の目隠板部分を示す図。
【符号の説明】
1 ショーケース本体 2 架台 3 棚 4 蛍光灯 5 安定器 6a、6b 化粧パネル 7 下部目隠板 7c 傾斜板部 8a 吹出口 8b 吸入口 9 手摺 10 開成部 11 木ねじ 12 通気孔 13 ゴムパッキン 14 冷却器 15 空気送風路 16 送風機

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品を出入するための開成部がケース本体
    の前部に形成され、同開成部の上縁には冷却空気吹出口
    を、同下縁には吸込口を有し、開成部に続くケース本体
    下部の前面に照明灯用の安定器を備えるオープンショー
    ケースにおいて、前記ケース本体下部の前面に、後傾板
    を一部に形成した下部目隠板を取付け、この下部目隠板
    における前記傾斜板部に通気用の孔をあけたオープンシ
    ョーケース。
JP4795992U 1992-06-16 1992-06-16 オープンショーケース Expired - Lifetime JP2556080Y2 (ja)

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JP4795992U JP2556080Y2 (ja) 1992-06-16 1992-06-16 オープンショーケース

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JPH062079U true JPH062079U (ja) 1994-01-14
JP2556080Y2 JP2556080Y2 (ja) 1997-12-03

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