JPH0620815Y2 - 天窓装置 - Google Patents

天窓装置

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JPH0620815Y2
JPH0620815Y2 JP1987157665U JP15766587U JPH0620815Y2 JP H0620815 Y2 JPH0620815 Y2 JP H0620815Y2 JP 1987157665 U JP1987157665 U JP 1987157665U JP 15766587 U JP15766587 U JP 15766587U JP H0620815 Y2 JPH0620815 Y2 JP H0620815Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
skylight
window frame
attached
elastic force
gas spring
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987157665U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0162424U (ja
Inventor
定彦 渡辺
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、屋根から採光や通風を得るために用いられる
天窓装置に関するものである。
[背景技術] 天窓装置は屋根の開口部に取り付けられる窓枠1と、窓
枠1にその後端部を上下回動自在に枢着される天窓2と
を具備して形成されるものであり、かかる天窓装置にあ
って、天窓2の側端部と窓枠1との間にガススプリング
3を取り付けてガススプリング3で天窓2を開放させる
ようにしたものがある。ガススプリング3は空気が密封
されているシリンダ7と密封空気の空気圧で突出する方
向に付勢された状態でシリンダ7に取り付けられるロッ
ド8とを具備して形成されるものであり、ロッド8がシ
リンダ7から突出する弾発力で天窓2を上方へ回動させ
て天窓2を開放させることができるのである。
しかしこのようにガススプリング3を用いる場合、第4
図に示すように天窓2を開放させる際の初期の状態で
は、天窓2の回動方向(a矢印)に対してガススプリン
グ3の弾発力の方向(b矢印)がほぼ直角になるため
に、ガススプリング3の弾発力は天窓2を上方へ回動さ
せる力として有効に作用せず、天窓2をスムーズに開放
させることができないという問題があった。
[考案の目的] 本考案は、上記の点に鑑みて為されたものであり、天窓
をスムーズに回動させて開放させることができる天窓装
置を提供することを目的とするものである。
[考案の開示] しかして本考案に係る天窓装置は、窓枠1に天窓2の後
端部を上下回動自在に枢着して窓枠1の上側に天窓2を
開閉自在に取り付け、ガススプリング3の一端を天窓2
の側端部に他端を窓枠1にそれぞれ取り付けてガススプ
リング3の弾発力で天窓2を開放方向へ付勢すると共
に、窓枠1と天窓2との間に板バネ4を設けて板バネ4
の弾発力で天窓2を開放方向へ付勢して成ることを特徴
とするものであり、天窓2の初期の回動の際に特に弾発
力が有効に作用する板バネ4の補助で天窓2をスムーズ
に上方へ回動させることができるようにしたものであっ
て、以下本考案を実施例により詳述する。
窓枠1は第2図に示すように四角枠形状に形成され、屋
根の開口部において水切板9の上に取り付けてある。ま
た天窓2は枠体10の内周にガラス板11を取り付けて
形成されるものであり、その後端部を蝶番12などで窓
枠1の後端部に上下方向に回動自在に枢着することによ
って、窓枠1の上側において天窓2を開閉自在に取り付
けてある。ガススプリング3は空気が密封されているシ
リンダ7と、密封空気の圧縮空気圧で突出する方向に付
勢された状態でシリンダ7に取り付けられているロッド
8とで形成されるものであって、天窓2の両側端部にそ
れぞれ配設してあり、例えば第3図に示すようにロッド
8の先端を連結具13によって天窓2の枠体10に上下
方向に回動自在に結合すると共にシリンダ7の基端を連
結具14によって窓枠1に上下回動自在に結合して、天
窓2と窓枠1の側端部間にガススプリング3を取り付け
てある。ロッド8はシリンダ7から突出する方向に付勢
されているために、ガススプリング3によって天窓2に
上方へ回動させる付勢力が作用することになる。また、
ガススプリング3の後方位置において窓枠1の側端部と
天窓2の側端部との間に板バネ4が取り付けてある。板
バネ4はバネ鋼板を略横U字型に屈曲して形成してあ
り、その両端をそれぞれ窓枠1と天窓2に結合させるこ
とによって取り付けてある。従ってこの板バネ4によっ
て天窓2には上方へ回動させる付勢力が作用されること
になる。尚、ガススプリング3と板バネ4とはともに窓
枠1の上面側に隠れて下方の室内から見えず、外観を損
なうようなおそれはない。
天窓2の先端にはフックなどで形成される係合具15が
設けてあり、この係合具15を窓枠1に係合させること
によって、天窓2で窓枠1の開口を閉塞した状態に保つ
ようにしてある。そして天窓2を上方へ回動させて窓枠
1を開放させるにあたって係合具15の係合を外すと、
まず板バネ4の弾発力で天窓2の初期の上方への回動が
なされる。天窓2が開き始める初期の段階ではガススプ
リング3のロッド8の突出方向は第1図のb矢印のよう
に天窓2の回動方向(a矢印)とほぼ直角になっている
ために、ガススプリング3の弾発力は天窓2を回動させ
る力に効率良く変換されないが、板バネ4の弾発付勢方
向(c矢印)は天窓2の回動方向と同じ方向であって、
弾発力を天窓2の回動力として有効に作用させることが
でき、しかも板バネ4は天窓2が開き始める初期の状態
で最も大きく屈曲されているために弾発力も大きく、天
窓2の初期の回動はこの板バネの補助作用によってスム
ーズにおこなわせることができる。天窓2がこのように
してある程度上方へ回動すると、天窓2の回動方向とガ
ススプリング3のロッド8の突出方向が直角から外れる
ために、ガススプリング3の弾発力は天窓2を上方へ回
動させる力として作用し、天窓2を回動させて窓枠1を
開口させた状態に保持することができる。また、天窓2
で窓枠1を閉塞するにあたっては、天窓2の先端部に設
けた把手16を下方へ引くことによって、ガススプリン
グ3の弾発力に抗して天窓2を下方へ回動させるように
すればよい。
[考案の効果] 上述のように本考案にあっては、ガススプリングの一端
を天窓の側端部に他端を窓枠にそれぞれ取り付けてガス
スプリングの弾発力で天窓を開放方向へ付勢すると共
に、窓枠と天窓との間に板バネを設けて板バネの弾発力
で天窓を開放方向へ付勢するようにしたので、ガススプ
リングの弾発力の働く方向と天窓の回動の方向とがほぼ
直角になる天窓の回動の初期の段階では、板バネの弾発
力が作用して天窓を上方へ回動させることができ、天窓
の開放をスムーズにおこなわせることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は同上の斜
視図、第3図は同上の一部の拡大断面図、第4図は従来
例の正面図である。 1は窓枠、2は天窓、3はガススプリング、4は板バネ
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓枠に天窓の後端部を上下回動自在に枢着
    して窓枠の上側に天窓を開閉自在に取り付け、ガススプ
    リングの一端を天窓の側端部に他端を窓枠にそれぞれ取
    り付けてガススプリングの弾発力で天窓を開放方向へ付
    勢すると共に、窓枠と天窓との間に板バネを設けて板バ
    ネの弾発力で天窓を開放方向へ付勢して成る天窓装置。
JP1987157665U 1987-10-15 1987-10-15 天窓装置 Expired - Lifetime JPH0620815Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987157665U JPH0620815Y2 (ja) 1987-10-15 1987-10-15 天窓装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987157665U JPH0620815Y2 (ja) 1987-10-15 1987-10-15 天窓装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0162424U JPH0162424U (ja) 1989-04-21
JPH0620815Y2 true JPH0620815Y2 (ja) 1994-06-01

Family

ID=31437306

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987157665U Expired - Lifetime JPH0620815Y2 (ja) 1987-10-15 1987-10-15 天窓装置

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5529627U (ja) * 1978-08-16 1980-02-26
JPS5681657U (ja) * 1979-11-30 1981-07-02
JPS60172931U (ja) * 1984-04-24 1985-11-15 松下電工株式会社 天窓の上枠保持構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0162424U (ja) 1989-04-21

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