JPH06208219A - 製版用前準備装置及び方法 - Google Patents
製版用前準備装置及び方法Info
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- JPH06208219A JPH06208219A JP379993A JP379993A JPH06208219A JP H06208219 A JPH06208219 A JP H06208219A JP 379993 A JP379993 A JP 379993A JP 379993 A JP379993 A JP 379993A JP H06208219 A JPH06208219 A JP H06208219A
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】折り工程を考慮して複数頁を多面付けして大貼
りする作業を合理化する製版用前準備装置において、熟
練作業員以外でも使え、作業負荷を低減し、特に同一台
が続く場合に大きく作業負荷を低減し、また頁の入替え
や面付け変更に対して容易に対応できる製版用前準備装
置及び方法を提供することを目的とする。 【構成】多面付配置選択部13は綴じ情報入力部9、折
り情報入力部10、多面付頁数入力部11からの各情報
に基づき多面配置記憶部15から適切な多面付配置パタ
ーンを選択し、割り付け頁決定部14は前記多面付配置
パターンと総頁数入力部12からの情報に基づき頁の割
り付けを決定して出力手段8から出力することを特徴と
する製版用前準備装置及び方法。
りする作業を合理化する製版用前準備装置において、熟
練作業員以外でも使え、作業負荷を低減し、特に同一台
が続く場合に大きく作業負荷を低減し、また頁の入替え
や面付け変更に対して容易に対応できる製版用前準備装
置及び方法を提供することを目的とする。 【構成】多面付配置選択部13は綴じ情報入力部9、折
り情報入力部10、多面付頁数入力部11からの各情報
に基づき多面配置記憶部15から適切な多面付配置パタ
ーンを選択し、割り付け頁決定部14は前記多面付配置
パターンと総頁数入力部12からの情報に基づき頁の割
り付けを決定して出力手段8から出力することを特徴と
する製版用前準備装置及び方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、折丁を考慮して複数頁
を多面付けし、更に折丁や製本に必要なトンボ、背丁、
背標等も印字した製版用版下を印字する製版用前準備装
置に関する。
を多面付けし、更に折丁や製本に必要なトンボ、背丁、
背標等も印字した製版用版下を印字する製版用前準備装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】判型、組型、文字の大きさ、行数、1行
の字詰数等の頁に関する割付の指定に基づいて、文字情
報や画像情報等の入力情報を電算機で処理し、この処理
結果に基づいて印画紙やフイルム等の版下媒体に印字を
行って製版用版下を製造する製版用前準備装置として電
算写植機が多用されている。従来の電算写植機は1つの
頁単位で上記の処理を行っており、文字情報等の原稿情
報の入力情報の当該頁における座標位置を計算し、その
結果に基づいた位置に印字していた。すなわち、入力情
報は1頁毎に電算処理されていた。このため、従来の電
算写植機にあっては、図13に示すように1枚の版下用
出力媒体1に1頁分の印字2を行っただけで出力してい
た。尚、版下出力媒体1の利用面積を拡大して無駄を少
なくするために、図14に示すように、1枚の版下出力
媒体1に単に通し頁順にならべて複数頁分の印字2を行
って出力することもあった。
の字詰数等の頁に関する割付の指定に基づいて、文字情
報や画像情報等の入力情報を電算機で処理し、この処理
結果に基づいて印画紙やフイルム等の版下媒体に印字を
行って製版用版下を製造する製版用前準備装置として電
算写植機が多用されている。従来の電算写植機は1つの
頁単位で上記の処理を行っており、文字情報等の原稿情
報の入力情報の当該頁における座標位置を計算し、その
結果に基づいた位置に印字していた。すなわち、入力情
報は1頁毎に電算処理されていた。このため、従来の電
算写植機にあっては、図13に示すように1枚の版下用
出力媒体1に1頁分の印字2を行っただけで出力してい
た。尚、版下出力媒体1の利用面積を拡大して無駄を少
なくするために、図14に示すように、1枚の版下出力
媒体1に単に通し頁順にならべて複数頁分の印字2を行
って出力することもあった。
【0003】しかし、製版後の印刷工程、製本工程にお
いては、1枚の印刷用紙に出来るだけ多くの頁を多面付
けして印刷することでコストの削減と印刷時間の短縮を
計るため、16頁分、32頁分とかいう複数頁分を1枚
の版で印刷し、この印刷物に折り加工を施して折丁と
し、この折丁を複数集めて綴じ加工を施したのち断裁し
て本、カタログ等を製造している。このような場合に
は、1枚の版にまとめられる各頁は折加工を考慮した配
置、配列、向き等を満たしている必要があり、更には断
裁に必要な断ち代や、製本に必要な背丁、背標等も形成
された版が必要であり、このような版を作るために製版
用版下も同様な形態(図6、版下3参照)であることが
必要である。
いては、1枚の印刷用紙に出来るだけ多くの頁を多面付
けして印刷することでコストの削減と印刷時間の短縮を
計るため、16頁分、32頁分とかいう複数頁分を1枚
の版で印刷し、この印刷物に折り加工を施して折丁と
し、この折丁を複数集めて綴じ加工を施したのち断裁し
て本、カタログ等を製造している。このような場合に
は、1枚の版にまとめられる各頁は折加工を考慮した配
置、配列、向き等を満たしている必要があり、更には断
裁に必要な断ち代や、製本に必要な背丁、背標等も形成
された版が必要であり、このような版を作るために製版
用版下も同様な形態(図6、版下3参照)であることが
必要である。
【0004】しかしながら、従来の電算写植機で得られ
る版下用出力物は版下媒体1に単に1頁分或いは連続し
た複数頁分の印字2を行っただけであったので、上記の
ような印刷方法にあってはそのままでは実際の製版用版
下として用いることができない。このため、頁を並べか
えたり天地を逆転させて各版下用出力物を貼り合わせ、
更には見当合わせ、断裁に必要なトンボや製本に必要な
背丁、背標等も加えて体裁を整える作業(大貼り)を行
い、実際に用いることのできる製版用版下に組替えなけ
ればならない。
る版下用出力物は版下媒体1に単に1頁分或いは連続し
た複数頁分の印字2を行っただけであったので、上記の
ような印刷方法にあってはそのままでは実際の製版用版
下として用いることができない。このため、頁を並べか
えたり天地を逆転させて各版下用出力物を貼り合わせ、
更には見当合わせ、断裁に必要なトンボや製本に必要な
背丁、背標等も加えて体裁を整える作業(大貼り)を行
い、実際に用いることのできる製版用版下に組替えなけ
ればならない。
【0005】この大貼り作業は版に応じて多数の版下用
出力物を切り貼りするという細かな作業であるため、機
械化が困難であり、全くの人手作業で行わざるを得な
い。このため、製版工程を機械化せんとする電算写植に
あっても、人手を要する工程(大貼り工程)を省くこと
ができず、電算写植による製版時間の短縮、製造原価の
低減、品質の均一性の保持をはかる上で大きな障害とな
っていた。また、版下作製から印刷、加工までの一連の
工程を電算処理にて機械化をはかりたいとする要求に対
しても、上記の事情は大きな障害となっていた。
出力物を切り貼りするという細かな作業であるため、機
械化が困難であり、全くの人手作業で行わざるを得な
い。このため、製版工程を機械化せんとする電算写植に
あっても、人手を要する工程(大貼り工程)を省くこと
ができず、電算写植による製版時間の短縮、製造原価の
低減、品質の均一性の保持をはかる上で大きな障害とな
っていた。また、版下作製から印刷、加工までの一連の
工程を電算処理にて機械化をはかりたいとする要求に対
しても、上記の事情は大きな障害となっていた。
【0006】そこで、本願出願人は特開平2−8823
9号において、この大貼り工程を処理可能な電算写植機
を提案してきた。特開平2−88239号は、各頁に印
字される文字等の原稿情報を入力する原稿情報入力部
と、一枚の版下用出力媒体に納められる各頁に関する情
報を入力する多面付情報入力部と、一枚の版下用出力媒
体に納められる各頁毎の情報を演算して当該各頁毎の情
報を折丁に対応させる演算部と、演算部の演算結果に基
づいて一枚の版下用出力媒体に複数頁分の印字を行う印
字部を備えた電算写植機である。
9号において、この大貼り工程を処理可能な電算写植機
を提案してきた。特開平2−88239号は、各頁に印
字される文字等の原稿情報を入力する原稿情報入力部
と、一枚の版下用出力媒体に納められる各頁に関する情
報を入力する多面付情報入力部と、一枚の版下用出力媒
体に納められる各頁毎の情報を演算して当該各頁毎の情
報を折丁に対応させる演算部と、演算部の演算結果に基
づいて一枚の版下用出力媒体に複数頁分の印字を行う印
字部を備えた電算写植機である。
【0007】しかしながら、特開平2−88239号に
おいて提案した電算写植機には次の問題点があった。す
なわち、特開平2−88239号においては、一枚の版
下用出力媒体に納められる各頁に関する情報を入力する
多面付情報入力部にて、面付数(1枚の出力媒体に印字
する頁数)、各頁の判型(例えばA6、B5)、版下3
の上段の頁の並び(図6の例なら1頁、16頁、13
頁、4頁)、版下3の下段の頁の並び(図6の例なら5
頁、12頁、9頁、8頁)等を入力する必要があるが、
この面付数、各頁の判型、頁の配列や天地方向の情報自
体は作業員自身が判断するため、印刷機、折り機、綴じ
方法に関する豊富な知識と経験が必要であり、熟練作業
員しか使いこなせず、その計算も人手によるため作業負
荷が大きいという問題点があった。
おいて提案した電算写植機には次の問題点があった。す
なわち、特開平2−88239号においては、一枚の版
下用出力媒体に納められる各頁に関する情報を入力する
多面付情報入力部にて、面付数(1枚の出力媒体に印字
する頁数)、各頁の判型(例えばA6、B5)、版下3
の上段の頁の並び(図6の例なら1頁、16頁、13
頁、4頁)、版下3の下段の頁の並び(図6の例なら5
頁、12頁、9頁、8頁)等を入力する必要があるが、
この面付数、各頁の判型、頁の配列や天地方向の情報自
体は作業員自身が判断するため、印刷機、折り機、綴じ
方法に関する豊富な知識と経験が必要であり、熟練作業
員しか使いこなせず、その計算も人手によるため作業負
荷が大きいという問題点があった。
【0008】特に、頁の配列や天地方向は折り機、綴じ
方法、綴じ向き等によって相違している。折り機はメー
カーや製造年度によって折り順や折り回数が相違してお
り、どの折り機を使用するかによって同一面付けであっ
ても頁の配列や天地方向が相違し、綴じ方法(上製本と
並製本に分かれ、並製本は綴じ方法によって糸綴じ、針
金綴じ、無線綴じに分類される。週刊誌等は針金綴じの
なかの中綴じが主であり、月刊誌等は針金綴じのなかの
平綴じと、無線綴じのなかのアジロ綴じが主である。)
も中綴じ(複数の折丁を広げて重ね、背部を針金で綴じ
る)と平綴じ(複数の折丁を横に重ね、背部を針金で綴
じる)、アジロ綴じ(複数の折丁を横に重ね、背部を接
着剤で綴じる)では同一面付けであっても頁の配列や天
地方向が相違し、綴じ向き(本、カタログ等の右開き、
左開き)でも同一面付けであっても頁の配列や天地方向
が相違する。
方法、綴じ向き等によって相違している。折り機はメー
カーや製造年度によって折り順や折り回数が相違してお
り、どの折り機を使用するかによって同一面付けであっ
ても頁の配列や天地方向が相違し、綴じ方法(上製本と
並製本に分かれ、並製本は綴じ方法によって糸綴じ、針
金綴じ、無線綴じに分類される。週刊誌等は針金綴じの
なかの中綴じが主であり、月刊誌等は針金綴じのなかの
平綴じと、無線綴じのなかのアジロ綴じが主である。)
も中綴じ(複数の折丁を広げて重ね、背部を針金で綴じ
る)と平綴じ(複数の折丁を横に重ね、背部を針金で綴
じる)、アジロ綴じ(複数の折丁を横に重ね、背部を接
着剤で綴じる)では同一面付けであっても頁の配列や天
地方向が相違し、綴じ向き(本、カタログ等の右開き、
左開き)でも同一面付けであっても頁の配列や天地方向
が相違する。
【0009】図15と図16に最も単純な4面付けで綴
じ向きだけが相違する場合の頁の配置や天地方向の1例
を示す。図15は右綴じの例で左上に8頁、右上に1
頁、左下に5頁、右下に4頁の配列となっており、図1
6は左綴じの例で左上に1頁、右上に8頁、左下に4
頁、右下に5頁の配列となっている。この場合、相違す
るのは頁の配列であって天地方向は図15と図16で同
じとなっている。
じ向きだけが相違する場合の頁の配置や天地方向の1例
を示す。図15は右綴じの例で左上に8頁、右上に1
頁、左下に5頁、右下に4頁の配列となっており、図1
6は左綴じの例で左上に1頁、右上に8頁、左下に4
頁、右下に5頁の配列となっている。この場合、相違す
るのは頁の配列であって天地方向は図15と図16で同
じとなっている。
【0010】また、特開平2−88239号において
は、一枚の版下用出力媒体に納められる各頁に関する情
報毎に入力するため、1冊の本を構成する全ての台また
は折り(1枚に大貼りされる複数頁ごとの単位、または
大貼りされた版下のことを台という。また、印刷時に表
裏関係になる台を合わせて折りという)について各々同
じ入力を行う必要があり、作業負荷が大きいという問題
点があった。特に、綴じ方法、綴じ向きは1冊の本、カ
タログ等においては同一であり、頁の配置パターンも同
一のことが多く、これを全ての台または折りについて各
々同じ入力を行うことは作業の重複であった。
は、一枚の版下用出力媒体に納められる各頁に関する情
報毎に入力するため、1冊の本を構成する全ての台また
は折り(1枚に大貼りされる複数頁ごとの単位、または
大貼りされた版下のことを台という。また、印刷時に表
裏関係になる台を合わせて折りという)について各々同
じ入力を行う必要があり、作業負荷が大きいという問題
点があった。特に、綴じ方法、綴じ向きは1冊の本、カ
タログ等においては同一であり、頁の配置パターンも同
一のことが多く、これを全ての台または折りについて各
々同じ入力を行うことは作業の重複であった。
【0011】更にまた、特開平2−88239号におい
ては、各頁毎の座標値を有していた文字情報全てを、台
毎の座標値に変換してしまうため、頁の入替え、面付け
の変更等があった場合、多面付け作業を全てやり直す必
要があった。特に、写植原稿は、出力後、印刷物発注者
による文字校正を行うが、この時点での頁の入替えや文
章の変更、頁数変更による面付けの変更等は往々にして
発生し、また、印刷機の変更等による面付けの変更の場
合においても多面付け作業を全てやり直す必要があっ
た。
ては、各頁毎の座標値を有していた文字情報全てを、台
毎の座標値に変換してしまうため、頁の入替え、面付け
の変更等があった場合、多面付け作業を全てやり直す必
要があった。特に、写植原稿は、出力後、印刷物発注者
による文字校正を行うが、この時点での頁の入替えや文
章の変更、頁数変更による面付けの変更等は往々にして
発生し、また、印刷機の変更等による面付けの変更の場
合においても多面付け作業を全てやり直す必要があっ
た。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本願発明が解決しよう
とする課題は、前記の従来技術の欠点を解決し、熟練作
業員以外でも使いこなせ、その計算の作業負荷を低減す
ることを目的とし、特に同一パターンの台が続く場合に
大きく作業負荷を削減することを目的としている。ま
た、頁の入替え、面付けの変更等があった場合において
も、多面付け作業を全てやり直さずに、容易に対応でき
ることを目的としている。
とする課題は、前記の従来技術の欠点を解決し、熟練作
業員以外でも使いこなせ、その計算の作業負荷を低減す
ることを目的とし、特に同一パターンの台が続く場合に
大きく作業負荷を削減することを目的としている。ま
た、頁の入替え、面付けの変更等があった場合において
も、多面付け作業を全てやり直さずに、容易に対応でき
ることを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記した従
来技術の課題を解決するためになされたもので、複数の
頁を、折丁を考慮した多面付配置で単位出力領域に割り
付ける製版用前準備装置において、複数の多面付配置パ
ターンを記憶する多面付配置記憶部と、綴じ方法、綴じ
方向情報を入力する綴じ情報入力部と、折り方法情報を
入力する折り情報入力部と、前記単位出力領域当たりの
多面付頁数情報を入力する多面付頁数入力部と、総頁数
情報を入力する総頁数入力部と、前記綴じ情報入力部、
折り情報入力部及び多面付頁数入力部からの情報に基づ
き、前記多面付配置記憶部より多面付配置パターンを選
択する多面付配置選択部と、該多面付配置選択部により
選択された多面付配置パターンと前記総頁数入力部から
の総頁数情報に基づき、各頁を割り付けた多面付配置パ
ターン情報を決定する割り付け頁決定部とを有すること
を特徴とする製版用前準備装置である。
来技術の課題を解決するためになされたもので、複数の
頁を、折丁を考慮した多面付配置で単位出力領域に割り
付ける製版用前準備装置において、複数の多面付配置パ
ターンを記憶する多面付配置記憶部と、綴じ方法、綴じ
方向情報を入力する綴じ情報入力部と、折り方法情報を
入力する折り情報入力部と、前記単位出力領域当たりの
多面付頁数情報を入力する多面付頁数入力部と、総頁数
情報を入力する総頁数入力部と、前記綴じ情報入力部、
折り情報入力部及び多面付頁数入力部からの情報に基づ
き、前記多面付配置記憶部より多面付配置パターンを選
択する多面付配置選択部と、該多面付配置選択部により
選択された多面付配置パターンと前記総頁数入力部から
の総頁数情報に基づき、各頁を割り付けた多面付配置パ
ターン情報を決定する割り付け頁決定部とを有すること
を特徴とする製版用前準備装置である。
【0014】また、本願発明は、複数の頁を、折丁を考
慮した多面付配置で単位出力領域に割り付けて出力する
製版用前準備装置において、各頁に出力される文字等の
原稿情報を入力する原稿情報入力部と、多面付配置パラ
メータ情報を入力する多面付配置パラメータ情報入力部
と、複数の多面付配置パターンを記憶する多面付配置記
憶部と、綴じ方法、綴じ方向情報を入力する綴じ情報入
力部と、折り方法情報を入力する折り情報入力部と、前
記単位出力領域当たりの多面付頁数情報を入力する多面
付頁数入力部と、総頁数情報を入力する総頁数入力部
と、前記綴じ情報入力部、折り情報入力部及び多面付頁
数入力部からの情報に基づき、前記多面付配置記憶部よ
り多面付配置パターンを選択する多面付配置選択部と、
該多面付配置選択部により選択された多面付配置パター
ンと、前記総頁数入力部からの総頁数情報に基づき、各
頁を割り付けた多面付配置パターン情報を決定する割り
付け頁決定部と、該割り付け頁決定部により決定された
多面付配置で単位出力領域に割り付ける頁と、前記原稿
情報入力部からの各頁の原稿情報と、前記多面付配置パ
ラメータ情報入力部からの多面付配置パラメータ情報に
より、単位出力領域に出力する出力原稿情報を演算する
出力原稿情報演算部と、該出力原稿情報演算部からの出
力原稿情報を出力する出力手段とを有することを特徴と
する製版用前準備装置である。
慮した多面付配置で単位出力領域に割り付けて出力する
製版用前準備装置において、各頁に出力される文字等の
原稿情報を入力する原稿情報入力部と、多面付配置パラ
メータ情報を入力する多面付配置パラメータ情報入力部
と、複数の多面付配置パターンを記憶する多面付配置記
憶部と、綴じ方法、綴じ方向情報を入力する綴じ情報入
力部と、折り方法情報を入力する折り情報入力部と、前
記単位出力領域当たりの多面付頁数情報を入力する多面
付頁数入力部と、総頁数情報を入力する総頁数入力部
と、前記綴じ情報入力部、折り情報入力部及び多面付頁
数入力部からの情報に基づき、前記多面付配置記憶部よ
り多面付配置パターンを選択する多面付配置選択部と、
該多面付配置選択部により選択された多面付配置パター
ンと、前記総頁数入力部からの総頁数情報に基づき、各
頁を割り付けた多面付配置パターン情報を決定する割り
付け頁決定部と、該割り付け頁決定部により決定された
多面付配置で単位出力領域に割り付ける頁と、前記原稿
情報入力部からの各頁の原稿情報と、前記多面付配置パ
ラメータ情報入力部からの多面付配置パラメータ情報に
より、単位出力領域に出力する出力原稿情報を演算する
出力原稿情報演算部と、該出力原稿情報演算部からの出
力原稿情報を出力する出力手段とを有することを特徴と
する製版用前準備装置である。
【0015】また、本願発明は、前記出力原稿情報演算
部は、前記割り付け頁決定部からの多面付配置パターン
情報と、前記多面付配置パラメータ情報入力部からの多
面付配置パラメータ情報により、単位出力領域の原点に
対する各頁の原点座標を演算する多面付配置頁原点演算
部と、該多面付配置頁原点演算部にて演算された各頁の
原点座標と、前記原稿情報入力部からの各頁の原稿情報
より、各頁の原点座標に対する原稿情報の座標及びまた
は配列を演算する座標配列演算部とを有することを特徴
とする製版用前準備装置である。
部は、前記割り付け頁決定部からの多面付配置パターン
情報と、前記多面付配置パラメータ情報入力部からの多
面付配置パラメータ情報により、単位出力領域の原点に
対する各頁の原点座標を演算する多面付配置頁原点演算
部と、該多面付配置頁原点演算部にて演算された各頁の
原点座標と、前記原稿情報入力部からの各頁の原稿情報
より、各頁の原点座標に対する原稿情報の座標及びまた
は配列を演算する座標配列演算部とを有することを特徴
とする製版用前準備装置である。
【0016】また、本願発明は、複数の頁を、折丁を考
慮した多面付配置で単位出力領域に割り付ける製版用前
準備方法において、複数の多面付配置パターンを多面付
配置記憶部に記憶し、綴じ方法、綴じ方向等の綴じ情報
と折り方法情報と前記単位出力領域当たりの多面付頁数
情報を入力し、前記綴じ情報、折り情報入力部及び多面
付頁数入力部からの情報に基づき、前記多面付配置記憶
部より多面付配置パターンを選択し、総頁数情報を入力
し、該総頁数情報と前記選択された多面付配置パターン
に基づき、各頁を割り付けた多面付配置パターン情報を
決定することを特徴とする製版用前準備方法である。
慮した多面付配置で単位出力領域に割り付ける製版用前
準備方法において、複数の多面付配置パターンを多面付
配置記憶部に記憶し、綴じ方法、綴じ方向等の綴じ情報
と折り方法情報と前記単位出力領域当たりの多面付頁数
情報を入力し、前記綴じ情報、折り情報入力部及び多面
付頁数入力部からの情報に基づき、前記多面付配置記憶
部より多面付配置パターンを選択し、総頁数情報を入力
し、該総頁数情報と前記選択された多面付配置パターン
に基づき、各頁を割り付けた多面付配置パターン情報を
決定することを特徴とする製版用前準備方法である。
【0017】また本願発明は、複数の頁を、折丁を考慮
した多面付配置で単位出力領域に割り付けて出力する製
版用前準備方法において、複数の多面付配置パターンを
多面付配置記憶部に記憶し、綴じ方法、綴じ方向等の綴
じ情報と折り方法情報と前記単位出力領域当たりの多面
付頁数情報を入力し、前記綴じ情報、折り情報入力部及
び多面付頁数入力部からの情報に基づき、前記多面付配
置記憶部より多面付配置パターンを選択し、総頁数情報
を入力し、該総頁数情報と前記選択された多面付配置パ
ターンに基づき、各頁を割り付けた多面付配置パターン
情報を決定し、各頁に出力される文字等の原稿情報を入
力し、該各頁の原稿情報と、前記決定された多面付配置
パターン情報と、前記多面付配置パラメータ情報によ
り、単位出力領域に出力する出力原稿情報を演算し、該
出力原稿情報を出力する出力ことを特徴とする製版用前
準備方法である。
した多面付配置で単位出力領域に割り付けて出力する製
版用前準備方法において、複数の多面付配置パターンを
多面付配置記憶部に記憶し、綴じ方法、綴じ方向等の綴
じ情報と折り方法情報と前記単位出力領域当たりの多面
付頁数情報を入力し、前記綴じ情報、折り情報入力部及
び多面付頁数入力部からの情報に基づき、前記多面付配
置記憶部より多面付配置パターンを選択し、総頁数情報
を入力し、該総頁数情報と前記選択された多面付配置パ
ターンに基づき、各頁を割り付けた多面付配置パターン
情報を決定し、各頁に出力される文字等の原稿情報を入
力し、該各頁の原稿情報と、前記決定された多面付配置
パターン情報と、前記多面付配置パラメータ情報によ
り、単位出力領域に出力する出力原稿情報を演算し、該
出力原稿情報を出力する出力ことを特徴とする製版用前
準備方法である。
【0018】本願発明は、前記出力原稿情報の演算は、
前記多面付配置パターン情報と、前記多面付配置パラメ
ータ情報により、単位出力領域の原点に対する各頁の原
点座標を演算し、該演算された各頁の原点座標と、前記
各頁の原稿情報より、各頁の原点座標に対する原稿情報
の座標及びまたは配列を演算することを特徴とする製版
用前準備方法である。
前記多面付配置パターン情報と、前記多面付配置パラメ
ータ情報により、単位出力領域の原点に対する各頁の原
点座標を演算し、該演算された各頁の原点座標と、前記
各頁の原稿情報より、各頁の原点座標に対する原稿情報
の座標及びまたは配列を演算することを特徴とする製版
用前準備方法である。
【0019】
【作用】本願発明は、綴じ情報入力部からの綴じ方法、
綴じ方向情報と、折り情報入力部からの折り方法情報
と、多面付頁数入力部からの単位出力領域当たりの多面
付頁数情報を多面付配置選択部に入力すると、多面付配
置選択部は多面付配置記憶部が記憶する複数の多面付配
置パターンより該当する多面付配置パターンを選択し、
この選択された多面付配置パターンは割り付け頁決定部
に送られる。割り付け頁決定部は、総頁数入力部からの
総頁数情報に多面付配置パターンを割り付けて多面付配
置情報パターンを決定するため、熟練作業員以外でも使
いこなせ、その計算の作業負荷を低減することが可能と
なる。特に同一パターンの台が続く場合に大きく作業負
荷を削減することが可能となる。
綴じ方向情報と、折り情報入力部からの折り方法情報
と、多面付頁数入力部からの単位出力領域当たりの多面
付頁数情報を多面付配置選択部に入力すると、多面付配
置選択部は多面付配置記憶部が記憶する複数の多面付配
置パターンより該当する多面付配置パターンを選択し、
この選択された多面付配置パターンは割り付け頁決定部
に送られる。割り付け頁決定部は、総頁数入力部からの
総頁数情報に多面付配置パターンを割り付けて多面付配
置情報パターンを決定するため、熟練作業員以外でも使
いこなせ、その計算の作業負荷を低減することが可能と
なる。特に同一パターンの台が続く場合に大きく作業負
荷を削減することが可能となる。
【0020】また、本願発明は、綴じ情報入力部からの
綴じ方法、綴じ方向情報と、折り情報入力部からの折り
方法情報と、多面付頁数入力部からの単位出力領域当た
りの多面付頁数情報を多面付配置選択部に入力すると、
多面付配置選択部は多面付配置記憶部が記憶する複数の
多面付配置パターンより該当する多面付配置パターンを
選択し、この選択された多面付配置パターンは割り付け
頁決定部に送られる。割り付け頁決定部は、総頁数入力
部からの総頁数情報に多面付配置パターンを割り付けて
多面付配置パターン情報を決定する。出力原稿情報演算
部は決定された割り付け頁に対応して原稿情報入力部か
らの各頁の原稿情報の座標を演算すると同時に、多面付
配置パラメータ情報入力部からの多面付配置パラメータ
情報に応じて代、背丁、背標、アタリ罫等の位置を演算
し、こられ演算された出力原稿情報を出力手段から出力
することで、熟練作業員以外でも使いこなせ、その計算
の作業負荷を低減することが可能となる。特に同一パタ
ーンの台が続く場合に大きく作業負荷を削減することが
可能となる。
綴じ方法、綴じ方向情報と、折り情報入力部からの折り
方法情報と、多面付頁数入力部からの単位出力領域当た
りの多面付頁数情報を多面付配置選択部に入力すると、
多面付配置選択部は多面付配置記憶部が記憶する複数の
多面付配置パターンより該当する多面付配置パターンを
選択し、この選択された多面付配置パターンは割り付け
頁決定部に送られる。割り付け頁決定部は、総頁数入力
部からの総頁数情報に多面付配置パターンを割り付けて
多面付配置パターン情報を決定する。出力原稿情報演算
部は決定された割り付け頁に対応して原稿情報入力部か
らの各頁の原稿情報の座標を演算すると同時に、多面付
配置パラメータ情報入力部からの多面付配置パラメータ
情報に応じて代、背丁、背標、アタリ罫等の位置を演算
し、こられ演算された出力原稿情報を出力手段から出力
することで、熟練作業員以外でも使いこなせ、その計算
の作業負荷を低減することが可能となる。特に同一パタ
ーンの台が続く場合に大きく作業負荷を削減することが
可能となる。
【0021】また、本願発明は、出力原稿情報演算部に
おいて、多面付配置頁原点演算部は割り付け頁決定部か
らの多面付配置パターン情報と、前記多面付配置パラメ
ータ情報入力部からの多面付配置パラメータ情報によ
り、単位出力領域の原点に対する各頁の原点座標を演算
し、次に、原稿情報入力部からの各頁の原稿情報に対し
て、座標配列演算部にて、多面付配置頁原点演算部にて
演算された各頁の原点座標に対する原稿情報の座標及び
または配列を演算することで、原稿情報は各頁の原点に
対する座標値で演算されるため、頁の入替え、面付けの
変更等があった場合においても、多面付け作業を全てや
り直さずに、容易に対応することが可能となる。
おいて、多面付配置頁原点演算部は割り付け頁決定部か
らの多面付配置パターン情報と、前記多面付配置パラメ
ータ情報入力部からの多面付配置パラメータ情報によ
り、単位出力領域の原点に対する各頁の原点座標を演算
し、次に、原稿情報入力部からの各頁の原稿情報に対し
て、座標配列演算部にて、多面付配置頁原点演算部にて
演算された各頁の原点座標に対する原稿情報の座標及び
または配列を演算することで、原稿情報は各頁の原点に
対する座標値で演算されるため、頁の入替え、面付けの
変更等があった場合においても、多面付け作業を全てや
り直さずに、容易に対応することが可能となる。
【0022】
【実施例】図1は本願発明の一実施例を示す製版用前準
備装置の構成を説明するブロック図であり、表示手段
4、入力手段5、演算制御手段6、記憶手段7、出力手
段8より構成されている。表示手段4はモニター、ディ
スプレイ等よりなり、入力手段5より入力すべき項目、
すなわち綴じ情報、折り情報、多面付け情報、総頁数の
各項目を表示する。入力手段5はキーボード等からな
り、表示手段4に表示された入力すべき項目に対するデ
ータを入力し、この入力データは表示手段4に表示さ
れ、オペレータが確認、修正できる。演算制御手段6に
は綴じ情報入力部9、折り情報入力部10、多面付頁数
入力部11、総頁数入力部12、多面付配置選択部1
3、割り付け頁決定部14がある。
備装置の構成を説明するブロック図であり、表示手段
4、入力手段5、演算制御手段6、記憶手段7、出力手
段8より構成されている。表示手段4はモニター、ディ
スプレイ等よりなり、入力手段5より入力すべき項目、
すなわち綴じ情報、折り情報、多面付け情報、総頁数の
各項目を表示する。入力手段5はキーボード等からな
り、表示手段4に表示された入力すべき項目に対するデ
ータを入力し、この入力データは表示手段4に表示さ
れ、オペレータが確認、修正できる。演算制御手段6に
は綴じ情報入力部9、折り情報入力部10、多面付頁数
入力部11、総頁数入力部12、多面付配置選択部1
3、割り付け頁決定部14がある。
【0023】綴じ情報入力部9には入力手段5より綴じ
方法、綴じ方向情報が入力され、一時的に記憶される。
綴じ方法情報は上製本の場合、糸綴じ、アジロ綴じがあ
り、並製本は糸綴じ、針金綴じ、無線綴じに大きく分類
される。糸綴じには平糸綴じ、ミシン綴じ等があり、針
金綴じには平綴じ、中綴じ等があり、無線綴じには切断
型、切込型(アジロ綴じ)等がある。無論、これら全て
の綴じ方法に対応する必要は無く、また、綴じ方法が相
違しても折丁の多面付配置が同一の場合もあり、必要と
する綴じ方法を選択、分類してあるのが好ましく、後述
の本実施例においては平綴じ、無線綴じ、アジロ綴じを
同一分類とし、他には中綴じを選択している。また、綴
じ方向情報には、右開き、左開き等がある。
方法、綴じ方向情報が入力され、一時的に記憶される。
綴じ方法情報は上製本の場合、糸綴じ、アジロ綴じがあ
り、並製本は糸綴じ、針金綴じ、無線綴じに大きく分類
される。糸綴じには平糸綴じ、ミシン綴じ等があり、針
金綴じには平綴じ、中綴じ等があり、無線綴じには切断
型、切込型(アジロ綴じ)等がある。無論、これら全て
の綴じ方法に対応する必要は無く、また、綴じ方法が相
違しても折丁の多面付配置が同一の場合もあり、必要と
する綴じ方法を選択、分類してあるのが好ましく、後述
の本実施例においては平綴じ、無線綴じ、アジロ綴じを
同一分類とし、他には中綴じを選択している。また、綴
じ方向情報には、右開き、左開き等がある。
【0024】折り情報入力部10には入力手段5より折
り方法情報が入力され、一時的に記憶される。折り方法
情報は折り順や折り可能回数等であり、印刷機接続型折
り機(主に輪転印刷機)と独立した折り機(主に平台枚
葉印刷機)で大きく相違するが、メーカーや製造年度に
よっても折り順や折り回数が相違している。無論、これ
ら全ての折りに対応する必要は無く、また、メーカーや
製造年度が相違しても折りが同一の場合もあり、必要と
する折りを選択、分類してあるのが好ましく、後述の本
実施例においては輪転印刷機と平台枚葉印刷機で選択、
分類してある。
り方法情報が入力され、一時的に記憶される。折り方法
情報は折り順や折り可能回数等であり、印刷機接続型折
り機(主に輪転印刷機)と独立した折り機(主に平台枚
葉印刷機)で大きく相違するが、メーカーや製造年度に
よっても折り順や折り回数が相違している。無論、これ
ら全ての折りに対応する必要は無く、また、メーカーや
製造年度が相違しても折りが同一の場合もあり、必要と
する折りを選択、分類してあるのが好ましく、後述の本
実施例においては輪転印刷機と平台枚葉印刷機で選択、
分類してある。
【0025】多面付頁数入力部11には入力手段5より
単位出力領域当たりの多面付頁数情報が入力され、一時
的に記憶される。多面付頁数情報は単位出力領域当たり
に配置する頁数であり、一般的には2面付け、4面付
け、8面付け、16面付け、32面付け、64面付け等
があり、文庫本等では128面付け等もある。無論、こ
れら全ての面付けに対応する必要は無く、必要とする面
付けを選択、分類してあるのが好ましく、後述の本実施
例においては2面付け、4面付け、8面付け、16面付
けで選択、分類してある。
単位出力領域当たりの多面付頁数情報が入力され、一時
的に記憶される。多面付頁数情報は単位出力領域当たり
に配置する頁数であり、一般的には2面付け、4面付
け、8面付け、16面付け、32面付け、64面付け等
があり、文庫本等では128面付け等もある。無論、こ
れら全ての面付けに対応する必要は無く、必要とする面
付けを選択、分類してあるのが好ましく、後述の本実施
例においては2面付け、4面付け、8面付け、16面付
けで選択、分類してある。
【0026】記憶手段7はハードディスク、フロッピー
ディスク、マグネットテープ等からなり、多面付配置記
憶部15を備えている。多面付配置記憶部15は複数の
多面付配置パターンを記憶している。この複数の多面付
配置パターンは階層構造で分類、記憶されており、第1
層が折り方法、その折り方法に対応して第2層に綴じ方
法、その綴じ方法に対応して第3層に綴じ方向、その綴
じ方向に対応して第4層に多面付頁数が分類され、第4
層の多面付頁数に対応して多面付配置パターンを記憶し
ている。従って、折り方法、綴じ方法、綴じ方向を順次
検索、そして多面付頁数を検索すれば、特定の多面付配
置パターンを選択することができる。無論、複数の多面
付配置パターンの記憶方法は、これに限定するものでは
無く、折り方法、綴じ方法、綴じ方向、多面付頁数は任
意に階層化することが可能であり、また、折り方法、綴
じ方法、綴じ方向、多面付頁数で検索可能であれば階層
化しない他の公知の記憶方法に変更しても良い。
ディスク、マグネットテープ等からなり、多面付配置記
憶部15を備えている。多面付配置記憶部15は複数の
多面付配置パターンを記憶している。この複数の多面付
配置パターンは階層構造で分類、記憶されており、第1
層が折り方法、その折り方法に対応して第2層に綴じ方
法、その綴じ方法に対応して第3層に綴じ方向、その綴
じ方向に対応して第4層に多面付頁数が分類され、第4
層の多面付頁数に対応して多面付配置パターンを記憶し
ている。従って、折り方法、綴じ方法、綴じ方向を順次
検索、そして多面付頁数を検索すれば、特定の多面付配
置パターンを選択することができる。無論、複数の多面
付配置パターンの記憶方法は、これに限定するものでは
無く、折り方法、綴じ方法、綴じ方向、多面付頁数は任
意に階層化することが可能であり、また、折り方法、綴
じ方法、綴じ方向、多面付頁数で検索可能であれば階層
化しない他の公知の記憶方法に変更しても良い。
【0027】多面付配置選択部13は、綴じ情報入力部
9からの綴じ方法、綴じ方向情報、折り情報入力部10
からの折り方法情報、多面付頁数入力部11からの単位
出力領域当たりの多面付頁数情報を受けて、記憶手段7
の多面付配置記憶部15から特定の多面付配置パターン
を選択する。
9からの綴じ方法、綴じ方向情報、折り情報入力部10
からの折り方法情報、多面付頁数入力部11からの単位
出力領域当たりの多面付頁数情報を受けて、記憶手段7
の多面付配置記憶部15から特定の多面付配置パターン
を選択する。
【0028】総頁数入力部12には入力手段5より総頁
数が入力され、一時的に記憶される。この総頁数は本、
カタログ等の総頁数でもよいが、多面付配置選択部13
において選択した多面付配置パターンを使用する総頁数
を、多面付配置パターン毎に指定するのが好ましい。す
なわち、1冊の本、カタログが全て同じ色数等で構成さ
れることは少なく単色頁、カラー頁等が混在する場合が
往々にしてある。その際は、色数に応じて印刷する印刷
機が異なり、例えば、カラー4頁が中央に綴じ込まれる
本の場合などは、中央のカラー4頁だけは4面付けで4
色印刷機で印刷し、他の頁は16面付けで単色印刷機で
印刷する場合等は多面付配置パターン毎に総頁数を指定
する必要がある。
数が入力され、一時的に記憶される。この総頁数は本、
カタログ等の総頁数でもよいが、多面付配置選択部13
において選択した多面付配置パターンを使用する総頁数
を、多面付配置パターン毎に指定するのが好ましい。す
なわち、1冊の本、カタログが全て同じ色数等で構成さ
れることは少なく単色頁、カラー頁等が混在する場合が
往々にしてある。その際は、色数に応じて印刷する印刷
機が異なり、例えば、カラー4頁が中央に綴じ込まれる
本の場合などは、中央のカラー4頁だけは4面付けで4
色印刷機で印刷し、他の頁は16面付けで単色印刷機で
印刷する場合等は多面付配置パターン毎に総頁数を指定
する必要がある。
【0029】割り付け頁決定部14は、多面付配置選択
部13からの多面付配置パターンに対して総頁数入力部
12からの総頁数を割り振り、多面付配置パターン情報
を決定する。図2に多面付配置パターンに総頁数を割り
振った多面付配置パターン情報の1例を示す。図2は綴
じ方法は平綴じ、無線綴じ、アジロ綴じを選択し、綴じ
方向は左、折り方法は平台枚葉印刷機(すなわち独立型
折り機)を選択している。また、総頁数は、1折りと2
折りは8面付け、3折りと4折りは16面付けを指定し
ている。図2中、40は1折り表、41は1折り裏、4
2は2折り表、43は2折り裏、44は3折り表、45
は3折り裏、46は4折り表、47は4折り裏であり、
点線は外枠と折り位置、点線内の数字は割り振られた頁
番号、頁番号の向きは頁の天地である。
部13からの多面付配置パターンに対して総頁数入力部
12からの総頁数を割り振り、多面付配置パターン情報
を決定する。図2に多面付配置パターンに総頁数を割り
振った多面付配置パターン情報の1例を示す。図2は綴
じ方法は平綴じ、無線綴じ、アジロ綴じを選択し、綴じ
方向は左、折り方法は平台枚葉印刷機(すなわち独立型
折り機)を選択している。また、総頁数は、1折りと2
折りは8面付け、3折りと4折りは16面付けを指定し
ている。図2中、40は1折り表、41は1折り裏、4
2は2折り表、43は2折り裏、44は3折り表、45
は3折り裏、46は4折り表、47は4折り裏であり、
点線は外枠と折り位置、点線内の数字は割り振られた頁
番号、頁番号の向きは頁の天地である。
【0030】出力手段8は、プリンター、マグネツトテ
ープ、フロッピーディスク、ハードディスク、モニタ
ー、ディスプレイ等であり、割り付け頁決定部14にて
総頁数を割り振った多面付配置パターンを出力する。こ
の場合、出力は台割計算指示書となり、大貼り工程自体
は無くならないが、面付数、各頁の判型、頁の配列や天
地方向の情報自体は作業員自身が判断する必要が無く、
印刷機、折り機、綴じ方法に関する豊富な知識と経験が
不必要であり、熟練作業員以外にも使いこなせ、その計
算による作業負荷を削減できるという効果がある。
ープ、フロッピーディスク、ハードディスク、モニタ
ー、ディスプレイ等であり、割り付け頁決定部14にて
総頁数を割り振った多面付配置パターンを出力する。こ
の場合、出力は台割計算指示書となり、大貼り工程自体
は無くならないが、面付数、各頁の判型、頁の配列や天
地方向の情報自体は作業員自身が判断する必要が無く、
印刷機、折り機、綴じ方法に関する豊富な知識と経験が
不必要であり、熟練作業員以外にも使いこなせ、その計
算による作業負荷を削減できるという効果がある。
【0031】図3は本実施例の表示手段の表示画面であ
る。図中48は第1画面であり、折り方法情報、綴じ方
法情報、綴じ方向情報を入力する画面である。折り方法
情報は輪転印刷機と平台枚葉印刷機で選択、分類してあ
り、綴じ方法情報は平綴じ、無線綴じ、アジロ綴じを同
一分類とし、他には中綴じを選択し、綴じ方向情報は右
開き、左開きを選択している。作業員は第1画面48に
おいてパラメータ番号を選択することで、折り方法情
報、綴じ方法情報、綴じ方向情報を入力することができ
る。図中49は第2画面であり、単位出力領域当たりの
多面付頁数情報を入力する画面である。単位出力領域当
たりの多面付頁数情報は2面付け、4面付け、8面付
け、16面付けで選択、分類してあり、作業員は第2画
面49においてパラメータ番号を選択することで単位出
力領域当たりの多面付頁数情報を入力する。図中50は
第3画面であり、総頁数を入力する画面である。総頁数
は、第1画面、第2画面で入力した情報に基づき選択し
た多面付配置パターンを使用する総頁数を、多面付配置
パターン毎に指定し、開始頁を折りの頁数で指定し、終
了頁を開始頁からの台数で指定している。
る。図中48は第1画面であり、折り方法情報、綴じ方
法情報、綴じ方向情報を入力する画面である。折り方法
情報は輪転印刷機と平台枚葉印刷機で選択、分類してあ
り、綴じ方法情報は平綴じ、無線綴じ、アジロ綴じを同
一分類とし、他には中綴じを選択し、綴じ方向情報は右
開き、左開きを選択している。作業員は第1画面48に
おいてパラメータ番号を選択することで、折り方法情
報、綴じ方法情報、綴じ方向情報を入力することができ
る。図中49は第2画面であり、単位出力領域当たりの
多面付頁数情報を入力する画面である。単位出力領域当
たりの多面付頁数情報は2面付け、4面付け、8面付
け、16面付けで選択、分類してあり、作業員は第2画
面49においてパラメータ番号を選択することで単位出
力領域当たりの多面付頁数情報を入力する。図中50は
第3画面であり、総頁数を入力する画面である。総頁数
は、第1画面、第2画面で入力した情報に基づき選択し
た多面付配置パターンを使用する総頁数を、多面付配置
パターン毎に指定し、開始頁を折りの頁数で指定し、終
了頁を開始頁からの台数で指定している。
【0032】図4は本実施例のフローチャートである。
ステップ1で折り情報入力、ステップ2で綴じ方法入
力、ステップ3で綴じ方向入力、ステップ4で単位出力
領域当たりの多面付情報入力を行い、ステップ1〜ステ
ップ4までの入力情報に基づきステップ5で多面付配置
選択を行う。次にステップ6で総頁入力を行い、ステッ
プ7で多面付配置パターンに対して総頁を割り付ける。
割り付け状態を確認したい場合、次のステップ8の部分
的出力でYESを選択するとステップ8Aの部分出力で
出力手段より割り付け状態を出力する。ステップ8の部
分的出力でNOを選択した場合、または、ステップ8A
の部分出力を終了した場合、次のステップ9の総頁数終
了で全ての頁の割り付けが終了したかどうかを選択し、
NOの場合、すなわち、全ての頁の割り付けが終了して
いない場合には、ステップ1〜ステップ8を再度繰り返
す。全ての頁の割り付けが終了した場合、ステップ10
の全体の出力で、全ての頁の割り付けを出力手段8より
出力し、作業を終了する。
ステップ1で折り情報入力、ステップ2で綴じ方法入
力、ステップ3で綴じ方向入力、ステップ4で単位出力
領域当たりの多面付情報入力を行い、ステップ1〜ステ
ップ4までの入力情報に基づきステップ5で多面付配置
選択を行う。次にステップ6で総頁入力を行い、ステッ
プ7で多面付配置パターンに対して総頁を割り付ける。
割り付け状態を確認したい場合、次のステップ8の部分
的出力でYESを選択するとステップ8Aの部分出力で
出力手段より割り付け状態を出力する。ステップ8の部
分的出力でNOを選択した場合、または、ステップ8A
の部分出力を終了した場合、次のステップ9の総頁数終
了で全ての頁の割り付けが終了したかどうかを選択し、
NOの場合、すなわち、全ての頁の割り付けが終了して
いない場合には、ステップ1〜ステップ8を再度繰り返
す。全ての頁の割り付けが終了した場合、ステップ10
の全体の出力で、全ての頁の割り付けを出力手段8より
出力し、作業を終了する。
【0033】本願発明は本実施例に限るものでは無く、
図4のステップ1〜ステップ4はどの順番も良く、例え
ば、一冊の本やカタログでは同一情報の場合が多い綴じ
方向入力、綴じ方法入力をステップ1、ステップ2にし
ても良い。また、ステップ9でNOを選択したのちの繰
り返すステップをステップ1〜ステップ4から選択でき
るようにしても良い。例えば、ステップ1〜ステップ3
の折り情報入力、綴じ方法入力、綴じ方向入力は同一の
場合、ステップ4から繰り返すようにすれば、入力作業
の負荷を低減することができる。
図4のステップ1〜ステップ4はどの順番も良く、例え
ば、一冊の本やカタログでは同一情報の場合が多い綴じ
方向入力、綴じ方法入力をステップ1、ステップ2にし
ても良い。また、ステップ9でNOを選択したのちの繰
り返すステップをステップ1〜ステップ4から選択でき
るようにしても良い。例えば、ステップ1〜ステップ3
の折り情報入力、綴じ方法入力、綴じ方向入力は同一の
場合、ステップ4から繰り返すようにすれば、入力作業
の負荷を低減することができる。
【0034】図5は本願発明の別の実施例を示す製版用
前準備装置の構成を説明するブロック図であり、表示手
段4、入力手段5、記憶手段7、出力手段8、外部記憶
手段18より構成されている。表示手段4、入力手段
5、演算制御手段6、記憶手段7、出力手段8、綴じ情
報入力部9、折り情報入力部10、多面付頁数入力部1
1、総頁数入力部12、多面付配置選択部13、割り付
け頁決定部14、多面付配置記憶部15は前記実施例と
同一である。外部記憶手段18はハードディスク、フロ
ッピーディスク、マグネットテープ等からなり、図示し
ない写植機等の入力装置で作成された、各頁に出力され
る原稿情報が記憶されている。演算制御手段6には前記
実施例で説明した綴じ情報入力部9、折り情報入力部1
0、多面付頁数入力部11、総頁数入力部12、多面付
配置選択部13、割り付け頁決定部14以外に、多面付
配置パラメータ入力部16、出力原稿情報演算部19、
原稿情報入力部17を備えている。
前準備装置の構成を説明するブロック図であり、表示手
段4、入力手段5、記憶手段7、出力手段8、外部記憶
手段18より構成されている。表示手段4、入力手段
5、演算制御手段6、記憶手段7、出力手段8、綴じ情
報入力部9、折り情報入力部10、多面付頁数入力部1
1、総頁数入力部12、多面付配置選択部13、割り付
け頁決定部14、多面付配置記憶部15は前記実施例と
同一である。外部記憶手段18はハードディスク、フロ
ッピーディスク、マグネットテープ等からなり、図示し
ない写植機等の入力装置で作成された、各頁に出力され
る原稿情報が記憶されている。演算制御手段6には前記
実施例で説明した綴じ情報入力部9、折り情報入力部1
0、多面付頁数入力部11、総頁数入力部12、多面付
配置選択部13、割り付け頁決定部14以外に、多面付
配置パラメータ入力部16、出力原稿情報演算部19、
原稿情報入力部17を備えている。
【0035】多面付配置パラメータ入力部16には入力
手段5より多面付配置パラメータ情報が入力され、一時
的に記憶される。多面付配置パラメータ情報は、仕上が
りサイズ、各頁の判型(例えばB5、A6等)、各頁間
の間隔、断ち代、綴じ代、背丁、背標、色玉、トンボ生
成等に関する情報がある。図6は本実施例で出力された
8面付けの版下3である。図中の点線20は仕上がりサ
イズであり、21は見当合わせ等に使用するトンボで、
角トンボの間隔22は断ち代である。23は頁の判型
で、その中に標示してある数字、1、16、13、4、
13、12、9、8は頁数で、その向きは天地を示して
いる。
手段5より多面付配置パラメータ情報が入力され、一時
的に記憶される。多面付配置パラメータ情報は、仕上が
りサイズ、各頁の判型(例えばB5、A6等)、各頁間
の間隔、断ち代、綴じ代、背丁、背標、色玉、トンボ生
成等に関する情報がある。図6は本実施例で出力された
8面付けの版下3である。図中の点線20は仕上がりサ
イズであり、21は見当合わせ等に使用するトンボで、
角トンボの間隔22は断ち代である。23は頁の判型
で、その中に標示してある数字、1、16、13、4、
13、12、9、8は頁数で、その向きは天地を示して
いる。
【0036】各頁間の間隔は、仕上がりサイズと頁の間
隔24、25、頁間の間隔26、27、28等がある。
ここで間隔24〜28は全てを入力する必要は無く、例
えば、仕上がりサイズと各頁の判型、間隔24、間隔2
5、間隔28を入力し、間隔26、27は出力原稿情報
演算部19で演算しても良く、また、間隔24〜28は
仕上がりサイズと各頁の判型に対して一定のことが往々
にしてあり、仕上がりサイズと各頁の判型に対応した間
隔24〜28をデータベース化して、仕上がりサイズと
各頁の判型を入力した時点でデータベースから選択する
ようにしても良い。その場合、図5の記憶手段7に頁間
隔記憶部を、多面付配置パラメータ入力部16と出力原
稿情報演算部19の間に頁間隔選択部を設け、頁間隔選
択部で頁間隔記憶部から頁間隔を選択するようにする。
図中、29は背丁、30は背標、31は色玉である。
隔24、25、頁間の間隔26、27、28等がある。
ここで間隔24〜28は全てを入力する必要は無く、例
えば、仕上がりサイズと各頁の判型、間隔24、間隔2
5、間隔28を入力し、間隔26、27は出力原稿情報
演算部19で演算しても良く、また、間隔24〜28は
仕上がりサイズと各頁の判型に対して一定のことが往々
にしてあり、仕上がりサイズと各頁の判型に対応した間
隔24〜28をデータベース化して、仕上がりサイズと
各頁の判型を入力した時点でデータベースから選択する
ようにしても良い。その場合、図5の記憶手段7に頁間
隔記憶部を、多面付配置パラメータ入力部16と出力原
稿情報演算部19の間に頁間隔選択部を設け、頁間隔選
択部で頁間隔記憶部から頁間隔を選択するようにする。
図中、29は背丁、30は背標、31は色玉である。
【0037】原稿情報入力部17には入力手段5より原
稿情報が入力され、一時的に記憶される。原稿情報は図
示しない写植機等の入力装置で作成された、各頁に出力
される組版処理済の文字等で構成されており、この原稿
情報を受けた出力原稿情報演算部19は、割り付け頁決
定部14からの単位出力領域に割り付ける多面付配置パ
ターン情報、多面付配置パラメータ入力部16からの多
面付配置パラメータ情報、原稿情報入力部17からの原
稿情報より、単位出力領域に出力する出力原稿情報を演
算する。
稿情報が入力され、一時的に記憶される。原稿情報は図
示しない写植機等の入力装置で作成された、各頁に出力
される組版処理済の文字等で構成されており、この原稿
情報を受けた出力原稿情報演算部19は、割り付け頁決
定部14からの単位出力領域に割り付ける多面付配置パ
ターン情報、多面付配置パラメータ入力部16からの多
面付配置パラメータ情報、原稿情報入力部17からの原
稿情報より、単位出力領域に出力する出力原稿情報を演
算する。
【0038】図7、図8は出力原稿情報演算部19の演
算の流れを示すフローチャートである。ステップ11に
て割り付け頁決定部14からの単位出力領域に割り付け
る多面付配置パターン情報を入力、ステップ12にて多
面付配置パラメータ入力部16からの多面付配置パラメ
ータ情報を入力し、ステップ13において多面付配置パ
ターン情報と多面付配置パラメータ情報から多面付配置
頁原点の座標を演算する。図9に多面付配置頁原点の概
略図を示す。図9において32は単位出力領域の原点で
あり、33は多面付配置頁原点である。多面付配置頁原
点の座標は多面付配置パターン情報からの各頁の配置
と、多面付配置パラメータからの仕上がりサイズ、各頁
の判型(例えばB5、A6等)、各頁間の間隔、断ち
代、綴じ代から演算する。また、ここで背丁、背標、色
玉、トンボ生成の座標を演算する。
算の流れを示すフローチャートである。ステップ11に
て割り付け頁決定部14からの単位出力領域に割り付け
る多面付配置パターン情報を入力、ステップ12にて多
面付配置パラメータ入力部16からの多面付配置パラメ
ータ情報を入力し、ステップ13において多面付配置パ
ターン情報と多面付配置パラメータ情報から多面付配置
頁原点の座標を演算する。図9に多面付配置頁原点の概
略図を示す。図9において32は単位出力領域の原点で
あり、33は多面付配置頁原点である。多面付配置頁原
点の座標は多面付配置パターン情報からの各頁の配置
と、多面付配置パラメータからの仕上がりサイズ、各頁
の判型(例えばB5、A6等)、各頁間の間隔、断ち
代、綴じ代から演算する。また、ここで背丁、背標、色
玉、トンボ生成の座標を演算する。
【0039】ステップ14で原稿情報入力部17からの
原稿情報を入力する。この原稿情報は通常の組版処理済
の電算写植データであり、文字の配列で表現されてい
る。この文字の配列に対しステップ15では1文字単位
に分解して文字データが作成され、各文字の頁原点から
の座標値が演算される。図10に原稿情報のイメージ図
を示す。34は頁原点で、35、36、37は文字配
列、38は版型、39はこの原稿情報を従来技術で1頁
出力した際の見当合わせ用トンボであり、文字配列3
5、36、37は1文字単位に分解され、頁原点34か
らの座標値が演算される。
原稿情報を入力する。この原稿情報は通常の組版処理済
の電算写植データであり、文字の配列で表現されてい
る。この文字の配列に対しステップ15では1文字単位
に分解して文字データが作成され、各文字の頁原点から
の座標値が演算される。図10に原稿情報のイメージ図
を示す。34は頁原点で、35、36、37は文字配
列、38は版型、39はこの原稿情報を従来技術で1頁
出力した際の見当合わせ用トンボであり、文字配列3
5、36、37は1文字単位に分解され、頁原点34か
らの座標値が演算される。
【0040】次にステップ16では1文字単位に分解し
た文字データに属性を付与する。属性としては文字種、
書体、級数等がある。図11に座標値演算及び属性付与
を行った文字データのデータ構成を示す。図11では図
10の文字配列35、36、37のうち「A」「タ」
「本」が1文字単位に分解され、X座標、Y座標、書
体、文字サイズがデータとして付与されている。ステッ
プ17では版型内文字データの抽出を行う。これは、原
稿情報には、従来技術で1頁出力した際に必要とする各
種データが版型外に付与されているが、このデータは多
面付を行う際には不要であり、逆に削除する必要があ
る。図10においては版型38に対して版型内にある文
字配列36、37の文字データが抽出される。
た文字データに属性を付与する。属性としては文字種、
書体、級数等がある。図11に座標値演算及び属性付与
を行った文字データのデータ構成を示す。図11では図
10の文字配列35、36、37のうち「A」「タ」
「本」が1文字単位に分解され、X座標、Y座標、書
体、文字サイズがデータとして付与されている。ステッ
プ17では版型内文字データの抽出を行う。これは、原
稿情報には、従来技術で1頁出力した際に必要とする各
種データが版型外に付与されているが、このデータは多
面付を行う際には不要であり、逆に削除する必要があ
る。図10においては版型38に対して版型内にある文
字配列36、37の文字データが抽出される。
【0041】ステップ18において多面付配置頁原点と
文字データを対応付けし、各頁の配置を決定する。その
際、次に述べる回転等が不要の頁は、頁原点と多面付配
置頁原点が一致する。ステップ19では回転の有無を判
断する。ステップ19においてYESの場合、ステップ
19Aにおいて回転座標を演算する。これは、多面付の
際に天地方向が逆転し、頁原点と多面付配置頁原点が一
致しない場合、多面付配置頁原点をもとに座標を再計算
する必要があるためである。尚、回転座標を演算は公知
の演算手段を使用する。尚、ステップ19、ステップ2
0の順序を逆にした場合、複写頁に対する回転の判断が
可能となる。
文字データを対応付けし、各頁の配置を決定する。その
際、次に述べる回転等が不要の頁は、頁原点と多面付配
置頁原点が一致する。ステップ19では回転の有無を判
断する。ステップ19においてYESの場合、ステップ
19Aにおいて回転座標を演算する。これは、多面付の
際に天地方向が逆転し、頁原点と多面付配置頁原点が一
致しない場合、多面付配置頁原点をもとに座標を再計算
する必要があるためである。尚、回転座標を演算は公知
の演算手段を使用する。尚、ステップ19、ステップ2
0の順序を逆にした場合、複写頁に対する回転の判断が
可能となる。
【0042】ステップ20では、複写の判断を行う。複
写は2丁面付け等の場合に行う。ステップ20において
YESの場合、ステップ20Aにて文字データの複写を
行う。ステップ21では多面付配置終了を判断する。多
面付配置終了は単位出力領域の多面付頁全ての文字デー
タの演算を行った時点で終了し、YESの場合図8のA
へ、NOの場合ステップ14へ戻り、ステップ14〜ス
テップ20を終了まで繰り返す。終了した際のデータ構
造の概略を図12に示す。単位出力領域のデータは、ま
ず、単位出力領域の原点座標があり、頁ブロックデータ
にわかれている。各頁ブロックデータは、多面付配置原
点の座標のあと、文字データが続いている。
写は2丁面付け等の場合に行う。ステップ20において
YESの場合、ステップ20Aにて文字データの複写を
行う。ステップ21では多面付配置終了を判断する。多
面付配置終了は単位出力領域の多面付頁全ての文字デー
タの演算を行った時点で終了し、YESの場合図8のA
へ、NOの場合ステップ14へ戻り、ステップ14〜ス
テップ20を終了まで繰り返す。終了した際のデータ構
造の概略を図12に示す。単位出力領域のデータは、ま
ず、単位出力領域の原点座標があり、頁ブロックデータ
にわかれている。各頁ブロックデータは、多面付配置原
点の座標のあと、文字データが続いている。
【0043】図8のステップ22では部分の出力を判断
し、YESの場合ステップ22Aで単位出力領域の文字
データを写植データに演算する。これは写植機等の出力
手段は出力用フオーマットが決まっており、その出力用
フオーマットに合わせるためである。出力用フオーマッ
トに演算された単位出力領域の文字データはステップ2
2Bで写植機等の出力機より出力される。ステップ23
では総頁終了を判断する。総ての頁の文字データを演算
が終了していない場合、NOが選択されBすなわち図7
のBに戻りステップ11〜ステップ23を繰り返す。Y
ESが選択された場合、ステップ24でデータの保存が
行われる。ステップ24の記憶媒体はマグネットテー
プ、フロッピーディスク、ハードディスク等がよい。
し、YESの場合ステップ22Aで単位出力領域の文字
データを写植データに演算する。これは写植機等の出力
手段は出力用フオーマットが決まっており、その出力用
フオーマットに合わせるためである。出力用フオーマッ
トに演算された単位出力領域の文字データはステップ2
2Bで写植機等の出力機より出力される。ステップ23
では総頁終了を判断する。総ての頁の文字データを演算
が終了していない場合、NOが選択されBすなわち図7
のBに戻りステップ11〜ステップ23を繰り返す。Y
ESが選択された場合、ステップ24でデータの保存が
行われる。ステップ24の記憶媒体はマグネットテー
プ、フロッピーディスク、ハードディスク等がよい。
【0044】ステップ25では全体の出力を判断する。
YESを選択した場合、部分出力と同様に写植データへ
の演算が行われ、ステップ27で全頁を多面付配置した
複数の単位出力領域がステップ27で出力手段から出力
される。ステップ27の出力手段は図5に示す出力手段
8であり、写植機、印字機等のプリンター、マグネツト
テープ、フロッピーディスク、ハードディスク、モニタ
ー、ディスプレイ等がある。尚、ステップ27とステッ
プ22Bで使用する出力手段は同一であっても良い。
YESを選択した場合、部分出力と同様に写植データへ
の演算が行われ、ステップ27で全頁を多面付配置した
複数の単位出力領域がステップ27で出力手段から出力
される。ステップ27の出力手段は図5に示す出力手段
8であり、写植機、印字機等のプリンター、マグネツト
テープ、フロッピーディスク、ハードディスク、モニタ
ー、ディスプレイ等がある。尚、ステップ27とステッ
プ22Bで使用する出力手段は同一であっても良い。
【0045】本願発明は本実施例に限定するものでは無
く、図7ステップ11〜図8ステップ23の繰り返し
を、図4ステップ1〜図8ステップ23の繰り返しにし
ても良い。その際のフローチャートは図4のステップ
8、ステップ8Aの後に図7のステップ11が接続した
形となり、図8のBは図4のステップ1の前に戻ること
になる。また、前述の如く図8のBの繰り返し点はステ
ップ1〜ステップ4から選べるようにしても良い。
く、図7ステップ11〜図8ステップ23の繰り返し
を、図4ステップ1〜図8ステップ23の繰り返しにし
ても良い。その際のフローチャートは図4のステップ
8、ステップ8Aの後に図7のステップ11が接続した
形となり、図8のBは図4のステップ1の前に戻ること
になる。また、前述の如く図8のBの繰り返し点はステ
ップ1〜ステップ4から選べるようにしても良い。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本願発明は、綴じ情
報入力部からの綴じ方法、綴じ方向情報と、折り情報入
力部からの折り方法情報と、多面付頁数入力部からの単
位出力領域当たりの多面付頁数情報を多面付配置選択部
に入力すると、多面付配置選択部は多面付配置記憶部が
記憶する複数の多面付配置パターンより該当する多面付
配置パターンを選択し、この選択された多面付配置パタ
ーンは割り付け頁決定部に送られる。割り付け頁決定部
は、総頁数入力部からの総頁数情報に多面付配置パター
ンを割り付けて多面付配置情報パターンを決定するた
め、熟練作業員以外でも使いこなせ、その計算の作業負
荷を低減することが可能となる。特に同一パターンの台
が続く場合に大きく作業負荷を削減することが可能とな
る。
報入力部からの綴じ方法、綴じ方向情報と、折り情報入
力部からの折り方法情報と、多面付頁数入力部からの単
位出力領域当たりの多面付頁数情報を多面付配置選択部
に入力すると、多面付配置選択部は多面付配置記憶部が
記憶する複数の多面付配置パターンより該当する多面付
配置パターンを選択し、この選択された多面付配置パタ
ーンは割り付け頁決定部に送られる。割り付け頁決定部
は、総頁数入力部からの総頁数情報に多面付配置パター
ンを割り付けて多面付配置情報パターンを決定するた
め、熟練作業員以外でも使いこなせ、その計算の作業負
荷を低減することが可能となる。特に同一パターンの台
が続く場合に大きく作業負荷を削減することが可能とな
る。
【0047】また、本願発明は、綴じ情報入力部からの
綴じ方法、綴じ方向情報と、折り情報入力部からの折り
方法情報と、多面付頁数入力部からの単位出力領域当た
りの多面付頁数情報を多面付配置選択部に入力すると、
多面付配置選択部は多面付配置記憶部が記憶する複数の
多面付配置パターンより該当する多面付配置パターンを
選択し、この選択された多面付配置パターンは割り付け
頁決定部に送られる。割り付け頁決定部は、総頁数入力
部からの総頁数情報に多面付配置パターンを割り付けて
多面付配置パターン情報を決定する。出力原稿情報演算
部は決定された割り付け頁に対応して原稿情報入力部か
らの各頁の原稿情報の座標を演算すると同時に、多面付
配置パラメータ情報入力部からの多面付配置パラメータ
情報に応じて代、背丁、背標、アタリ罫等の位置を演算
し、こられ演算された出力原稿情報を出力手段から出力
することで、熟練作業員以外でも使いこなせ、その計算
の作業負荷を低減することが可能となる。特に同一パタ
ーンの台が続く場合に大きく作業負荷を削減することが
可能となる。
綴じ方法、綴じ方向情報と、折り情報入力部からの折り
方法情報と、多面付頁数入力部からの単位出力領域当た
りの多面付頁数情報を多面付配置選択部に入力すると、
多面付配置選択部は多面付配置記憶部が記憶する複数の
多面付配置パターンより該当する多面付配置パターンを
選択し、この選択された多面付配置パターンは割り付け
頁決定部に送られる。割り付け頁決定部は、総頁数入力
部からの総頁数情報に多面付配置パターンを割り付けて
多面付配置パターン情報を決定する。出力原稿情報演算
部は決定された割り付け頁に対応して原稿情報入力部か
らの各頁の原稿情報の座標を演算すると同時に、多面付
配置パラメータ情報入力部からの多面付配置パラメータ
情報に応じて代、背丁、背標、アタリ罫等の位置を演算
し、こられ演算された出力原稿情報を出力手段から出力
することで、熟練作業員以外でも使いこなせ、その計算
の作業負荷を低減することが可能となる。特に同一パタ
ーンの台が続く場合に大きく作業負荷を削減することが
可能となる。
【0048】また、本願発明は、出力原稿情報演算部に
おいて、多面付配置頁原点演算部は割り付け頁決定部か
らの多面付配置パターン情報と、前記多面付配置パラメ
ータ情報入力部からの多面付配置パラメータ情報によ
り、単位出力領域の原点に対する各頁の原点座標を演算
し、次に、原稿情報入力部からの各頁の原稿情報に対し
て、座標配列演算部にて、多面付配置頁原点演算部にて
演算された各頁の原点座標に対する原稿情報の座標及び
または配列を演算することで、原稿情報は各頁の原点に
対する座標値で演算されるため、頁の入替え、面付けの
変更等があった場合においても、多面付け作業を全てや
り直さずに、容易に対応することが可能となる。
おいて、多面付配置頁原点演算部は割り付け頁決定部か
らの多面付配置パターン情報と、前記多面付配置パラメ
ータ情報入力部からの多面付配置パラメータ情報によ
り、単位出力領域の原点に対する各頁の原点座標を演算
し、次に、原稿情報入力部からの各頁の原稿情報に対し
て、座標配列演算部にて、多面付配置頁原点演算部にて
演算された各頁の原点座標に対する原稿情報の座標及び
または配列を演算することで、原稿情報は各頁の原点に
対する座標値で演算されるため、頁の入替え、面付けの
変更等があった場合においても、多面付け作業を全てや
り直さずに、容易に対応することが可能となる。
【0049】
【図1】本願発明に係わる製版用前準備装置のブロック
図である。
図である。
【図2】本願発明に係わる多面付配置パターン情報の1
例である。
例である。
【図3】本願発明に係わる表示手段の表示画面の1例で
ある。
ある。
【図4】本願発明に係わる製版用前準備装置のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】本願発明に係わる製版用前準備装置の別の実施
例のブロック図である。
例のブロック図である。
【図6】本願発明に係わる製版用前準備装置の出力版下
の1例である。
の1例である。
【図7】本願発明に係わる出力原稿情報演算部のフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】本願発明に係わる出力原稿情報演算部のフロー
チャートである。
チャートである。
【図9】本願発明に係わる多面付配置頁原点の概略図で
ある。
ある。
【図10】本願発明に係わる原稿情報のイメージ図であ
る。
る。
【図11】本願発明に係わる文字データのデータ構成で
ある。
ある。
【図12】本願発明に係わる単位出力領域のデータ構造
の概略図である。
の概略図である。
【図13】従来の写植機の出力例である。
【図14】従来の写植機の出力例である。
【図15】4面付、右綴じの頁の配置例である。
【図16】4面付、左綴じの頁の配置例である。
4…表示手段 5…入力手段 6…演算制御手段 7…
記憶手段 8…出力手段 9…綴じ情報入力部 10…
折り情報入力部 11…多面付頁数入力部 12…総頁
数入力部 13…多面付配置選択部 14…割り付け頁
決定部 15…多面付配置記憶部 16…多面付配置パ
ラメータ入力部 17…原稿情報入力部 18…外部記憶手段 19…出力原稿情報演算部 20
…仕上がりサイズ 21…トンボ 22…断ち代 23
…頁の版型 24…仕上がりサイズと頁の間隔 25…仕上がりサイズと頁の間隔 26…頁間の間隔
27…頁間の間隔 28…頁間の間隔 29…背丁 3
0…背標 31…色玉 32…単位出力領域の原点 3
3…多面付配置頁原点 34…頁原点 35…文字配列
36…文字配列 37…文字配列 38…版型 39
…トンボ 40…1折り表 41…1折り裏 42…2
折り表 43…2折り裏 44…3折り表 45…3折
り裏 46…4折り表 47…4折り裏 48…第1画
面 49…第2画面 50…第3画面
記憶手段 8…出力手段 9…綴じ情報入力部 10…
折り情報入力部 11…多面付頁数入力部 12…総頁
数入力部 13…多面付配置選択部 14…割り付け頁
決定部 15…多面付配置記憶部 16…多面付配置パ
ラメータ入力部 17…原稿情報入力部 18…外部記憶手段 19…出力原稿情報演算部 20
…仕上がりサイズ 21…トンボ 22…断ち代 23
…頁の版型 24…仕上がりサイズと頁の間隔 25…仕上がりサイズと頁の間隔 26…頁間の間隔
27…頁間の間隔 28…頁間の間隔 29…背丁 3
0…背標 31…色玉 32…単位出力領域の原点 3
3…多面付配置頁原点 34…頁原点 35…文字配列
36…文字配列 37…文字配列 38…版型 39
…トンボ 40…1折り表 41…1折り裏 42…2
折り表 43…2折り裏 44…3折り表 45…3折
り裏 46…4折り表 47…4折り裏 48…第1画
面 49…第2画面 50…第3画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平林 文雄 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 (72)発明者 筒井 久雄 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】複数の頁を、折丁を考慮した多面付配置で
単位出力領域に割り付ける製版用前準備装置において、 複数の多面付配置パターンを記憶する多面付配置記憶部
と、 綴じ方法、綴じ方向情報を入力する綴じ情報入力部と、 折り方法情報を入力する折り情報入力部と、 前記単位出力領域当たりの多面付頁数情報を入力する多
面付頁数入力部と、 総頁数情報を入力する総頁数入力部と、 前記綴じ情報入力部、折り情報入力部及び多面付頁数入
力部からの情報に基づき、前記多面付配置記憶部より多
面付配置パターンを選択する多面付配置選択部と、 該多面付配置選択部により選択された多面付配置パター
ンと前記総頁数入力部からの総頁数情報に基づき、各頁
を割り付けた多面付配置パターン情報を決定する割り付
け頁決定部とを有することを特徴とする製版用前準備装
置。 - 【請求項2】複数の頁を、折丁を考慮した多面付配置で
単位出力領域に割り付けて出力する製版用前準備装置に
おいて、 各頁に出力される文字等の原稿情報を入力する原稿情報
入力部と、 多面付配置パラメータ情報を入力する多面付配置パラメ
ータ情報入力部と、 複数の多面付配置パターンを記憶する多面付配置記憶部
と、 綴じ方法、綴じ方向情報を入力する綴じ情報入力部と、 折り方法情報を入力する折り情報入力部と、 前記単位出力領域当たりの多面付頁数情報を入力する多
面付頁数入力部と、 総頁数情報を入力する総頁数入力部と、 前記綴じ情報入力部、折り情報入力部及び多面付頁数入
力部からの情報に基づき、前記多面付配置記憶部より多
面付配置パターンを選択する多面付配置選択部と、 該多面付配置選択部により選択された多面付配置パター
ンと、前記総頁数入力部からの総頁数情報に基づき、各
頁を割り付けた多面付配置パターン情報を決定する割り
付け頁決定部と、 該割り付け頁決定部により決定された多面付配置パター
ン情報と、前記原稿情報入力部からの各頁の原稿情報
と、前記多面付配置パラメータ情報入力部からの多面付
配置パラメータ情報により、単位出力領域に出力する出
力原稿情報を演算する出力原稿情報演算部と、 該出力原稿情報演算部からの出力原稿情報を出力する出
力手段とを有することを特徴とする製版用前準備装置。 - 【請求項3】前記出力原稿情報演算部は、 前記割り付け頁決定部からの多面付配置パターン情報
と、前記多面付配置パラメータ情報入力部からの多面付
配置パラメータ情報により、単位出力領域の原点に対す
る各頁の原点座標を演算する多面付配置頁原点演算部
と、 該多面付配置頁原点演算部にて演算された各頁の原点座
標と、前記原稿情報入力部からの各頁の原稿情報より、
各頁の原点座標に対する原稿情報の座標及びまたは配列
を演算する座標配列演算部とを有することを特徴とする
請求項2記載の製版用前準備装置。 - 【請求項4】複数の頁を、折丁を考慮した多面付配置で
単位出力領域に割り付ける製版用前準備方法において、 複数の多面付配置パターンを多面付配置記憶部に記憶
し、 綴じ方法、綴じ方向等の綴じ情報と折り方法情報と前記
単位出力領域当たりの多面付頁数情報を入力し、 前記綴じ情報、折り情報入力部及び多面付頁数入力部か
らの情報に基づき、前記多面付配置記憶部より多面付配
置パターンを選択し、 総頁数情報を入力し、 該総頁数情報と前記選択された多面付配置パターンに基
づき、各頁を割り付けた多面付配置パターン情報を決定
することを特徴とする製版用前準備方法。 - 【請求項5】複数の頁を、折丁を考慮した多面付配置で
単位出力領域に割り付けて出力する製版用前準備方法に
おいて、 複数の多面付配置パターンを多面付配置記憶部に記憶
し、 綴じ方法、綴じ方向等の綴じ情報と折り方法情報と前記
単位出力領域当たりの多面付頁数情報を入力し、 前記綴じ情報、折り情報入力部及び多面付頁数入力部か
らの情報に基づき、前記多面付配置記憶部より多面付配
置パターンを選択し、 総頁数情報を入力し、 該総頁数情報と前記選択された多面付配置パターンに基
づき、各頁を割り付けた多面付配置パターン情報を決定
し、 各頁に出力される文字等の原稿情報を入力し、 該各頁の原稿情報と、前記決定された多面付配置パター
ン情報と、前記多面付配置パラメータ情報により、単位
出力領域に出力する出力原稿情報を演算し、 該出力原稿情報を出力する出力ことを特徴とする製版用
前準備方法。 - 【請求項6】前記出力原稿情報の演算は、前記多面付配
置パターン情報と、前記多面付配置パラメータ情報によ
り、単位出力領域の原点に対する各頁の原点座標を演算
し、 該演算された各頁の原点座標と、前記各頁の原稿情報よ
り、各頁の原点座標に対する原稿情報の座標及びまたは
配列を演算することを特徴とする請求項5記載の製版用
前準備方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP379993A JPH06208219A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 製版用前準備装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP379993A JPH06208219A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 製版用前準備装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06208219A true JPH06208219A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11567248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP379993A Pending JPH06208219A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 製版用前準備装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06208219A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2793121A2 (en) | 2013-04-16 | 2014-10-22 | Fujifilm Corporation | Data editing apparatus, data editing method, and program |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP379993A patent/JPH06208219A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2793121A2 (en) | 2013-04-16 | 2014-10-22 | Fujifilm Corporation | Data editing apparatus, data editing method, and program |
| US9206013B2 (en) | 2013-04-16 | 2015-12-08 | Fujifilm Corporation | Data editing apparatus, data editing method, and non-transitory recording medium storing program |
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