JPH0620823Y2 - 支持具を用いたタイルの乾式施工構造 - Google Patents
支持具を用いたタイルの乾式施工構造Info
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- JPH0620823Y2 JPH0620823Y2 JP12185287U JP12185287U JPH0620823Y2 JP H0620823 Y2 JPH0620823 Y2 JP H0620823Y2 JP 12185287 U JP12185287 U JP 12185287U JP 12185287 U JP12185287 U JP 12185287U JP H0620823 Y2 JPH0620823 Y2 JP H0620823Y2
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- tile
- construction structure
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- plate portion
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 22
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 20
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はタイルの施工構造に関し、詳しくはタイルを
支持するための支持具を用いた乾式施工構造に関する。
支持するための支持具を用いた乾式施工構造に関する。
(従来の技術) タイル施工構造の一種に、被施工面に支持具を止め付
け、この支持具にタイルを掛止してタイル面を構成する
ようにしたものがある。その施工構造の一例が実開昭第
61−133634号公報に開示されている。第9図は
その施工構造を示したものであって、図中100はタイ
ル支持具、102はタイルである。支持具100には第
一係合部104及び第二係合部106が形成されてお
り、これら係合部104,106にタイル102の被係
合部108,110が掛止され、以てタイル施工面が構
成されるようになっている。
け、この支持具にタイルを掛止してタイル面を構成する
ようにしたものがある。その施工構造の一例が実開昭第
61−133634号公報に開示されている。第9図は
その施工構造を示したものであって、図中100はタイ
ル支持具、102はタイルである。支持具100には第
一係合部104及び第二係合部106が形成されてお
り、これら係合部104,106にタイル102の被係
合部108,110が掛止され、以てタイル施工面が構
成されるようになっている。
ところでこのような施工構造においては、隣接する支持
具100の端と端との位置が合わないと、タイルの位置
精度施工面の面精度が悪くなる。このため第9図の施工
構造においては、支持具100にピン受112を形成し
てここに連結ピン114を嵌合し、このピン114によ
り支持具100を連結してそれらの端の位置を合わせる
ようにしている。
具100の端と端との位置が合わないと、タイルの位置
精度施工面の面精度が悪くなる。このため第9図の施工
構造においては、支持具100にピン受112を形成し
てここに連結ピン114を嵌合し、このピン114によ
り支持具100を連結してそれらの端の位置を合わせる
ようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながらこのような施工構造によって入隅、即ち2
つの面が出合ってできる内側の隅を構成するとき、支持
具100の端面と端面とが相当離れた状態となる。かか
る入隅部においては連結ピンとしてくの字状に折れ曲っ
たものが用いられることになるが、この場合連結ピンは
中間部が支持具100のピン受112から飛び出した状
態となり、これに従ってかかるピンによる支持具と支持
具との位置決めの精度が悪くなる。
つの面が出合ってできる内側の隅を構成するとき、支持
具100の端面と端面とが相当離れた状態となる。かか
る入隅部においては連結ピンとしてくの字状に折れ曲っ
たものが用いられることになるが、この場合連結ピンは
中間部が支持具100のピン受112から飛び出した状
態となり、これに従ってかかるピンによる支持具と支持
具との位置決めの精度が悪くなる。
逆に出隅、即ち2つの面が出合ってできる外側の隅を構
成する場合等において、支持具の端が被施工面への止め
付け部位より相当離れていたりすると、同端部の強度が
弱くなってタイルに対する支持強度が低下する。
成する場合等において、支持具の端が被施工面への止め
付け部位より相当離れていたりすると、同端部の強度が
弱くなってタイルに対する支持強度が低下する。
(問題点を解決するための手段) 本考案はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、その要旨は、前記支持具の構造を、裏板部と
前板部と連結部とを備えてそれらにより上向き及び下向
きの凹所を形成し、該凹所においてタイルに形成した第
一及び第二の被係合部に係合してタイルの支持と前記被
施工面と直角な方向の位置決めとをなし、且つ前記裏板
部裏面の少なくとも上下2個所と前板部の裏面とに前記
凹所とほぼ平行な方向のピン穴部を有する構造と成し、
該ピン穴部の少なくとも何れか1つに連結ピンを嵌合し
て隣接する支持具を横方向に連結し、その状態において
該支持具にタイルを掛止するようにしたことにある。
のであり、その要旨は、前記支持具の構造を、裏板部と
前板部と連結部とを備えてそれらにより上向き及び下向
きの凹所を形成し、該凹所においてタイルに形成した第
一及び第二の被係合部に係合してタイルの支持と前記被
施工面と直角な方向の位置決めとをなし、且つ前記裏板
部裏面の少なくとも上下2個所と前板部の裏面とに前記
凹所とほぼ平行な方向のピン穴部を有する構造と成し、
該ピン穴部の少なくとも何れか1つに連結ピンを嵌合し
て隣接する支持具を横方向に連結し、その状態において
該支持具にタイルを掛止するようにしたことにある。
(作用) このように本考案の支持具は前板部裏面にピン穴部を有
し、しかもかかる支持具は入隅を構成したとき前板部と
前板部との端がほぼ当接した状態となってそれらの間に
大きな隙間を生ぜしめない。従ってその前板部裏面のピ
ン穴部に所定角度で折れ曲った連結ピンを嵌合して支持
具と支持具とを連結したとき、連結ピンは折曲げ部の付
け根まで前板部裏面のピン穴部内に入った状態となっ
て、前述した第9図の施工構造のようにピン中間部がピ
ン穴部から外へ飛び出さない。従ってかかる連結ピンに
よって支持具の端と端とを正確に位置合せすることがで
きる。
し、しかもかかる支持具は入隅を構成したとき前板部と
前板部との端がほぼ当接した状態となってそれらの間に
大きな隙間を生ぜしめない。従ってその前板部裏面のピ
ン穴部に所定角度で折れ曲った連結ピンを嵌合して支持
具と支持具とを連結したとき、連結ピンは折曲げ部の付
け根まで前板部裏面のピン穴部内に入った状態となっ
て、前述した第9図の施工構造のようにピン中間部がピ
ン穴部から外へ飛び出さない。従ってかかる連結ピンに
よって支持具の端と端とを正確に位置合せすることがで
きる。
他方、出隅等において支持具の端が被施工面への止め付
け部位から相当離れている場合であっても、本考案の支
持具は裏板部裏面の少なくとも上下2個所にピン穴部を
有するから、これら複数のピン穴部に連結ピンを嵌合す
ることによって支持具と支持具とを強固に連結でき、以
てかかる出隅部においてもタイルをしっかりと支持する
ことができる。
け部位から相当離れている場合であっても、本考案の支
持具は裏板部裏面の少なくとも上下2個所にピン穴部を
有するから、これら複数のピン穴部に連結ピンを嵌合す
ることによって支持具と支持具とを強固に連結でき、以
てかかる出隅部においてもタイルをしっかりと支持する
ことができる。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第2図乃至第5図において、10はアンカボルト12に
より躯体壁面(被施工面)の上下複数個所に止め付けら
れたL字状のブラケット金具であって、この金具10に
断面T字形の縦金具14がボルト及びナットにより固定
され、更にこの縦金具14に対してアルミニウム製のレ
ール状の支持金具16が、縦金具14に設けた爪17
(第3図,第4図参照)とビス18とにより固定されて
いる。支持金具16は、第6図に示すように裏板部2
2,24と、前板部26,28と、これらを連結する連
結部30とを有して断面ほぼH形状をなしており、裏板
部24の裏面下部に設けられた凹部32がT字形縦金具
14の爪17に掛止された状態において、上側の裏板部
22がビス18により縦金具14に止め付けられて固定
されている。この支持金具16は上向き及び下向きの凹
所34,36を有しており、これら凹所34及び36に
おいてタイル20の支持と躯体壁面と直角な方向の位置
決めとをなしている。即ちタイル20には裏面の中段部
と上部とに第一被係合部44と第二被係合部46とが形
成されていて、これらが凹所34と36とに係合させら
れ、以て位置決めされた状態で支持金具16に掛止され
ている。
より躯体壁面(被施工面)の上下複数個所に止め付けら
れたL字状のブラケット金具であって、この金具10に
断面T字形の縦金具14がボルト及びナットにより固定
され、更にこの縦金具14に対してアルミニウム製のレ
ール状の支持金具16が、縦金具14に設けた爪17
(第3図,第4図参照)とビス18とにより固定されて
いる。支持金具16は、第6図に示すように裏板部2
2,24と、前板部26,28と、これらを連結する連
結部30とを有して断面ほぼH形状をなしており、裏板
部24の裏面下部に設けられた凹部32がT字形縦金具
14の爪17に掛止された状態において、上側の裏板部
22がビス18により縦金具14に止め付けられて固定
されている。この支持金具16は上向き及び下向きの凹
所34,36を有しており、これら凹所34及び36に
おいてタイル20の支持と躯体壁面と直角な方向の位置
決めとをなしている。即ちタイル20には裏面の中段部
と上部とに第一被係合部44と第二被係合部46とが形
成されていて、これらが凹所34と36とに係合させら
れ、以て位置決めされた状態で支持金具16に掛止され
ている。
本例の支持金具16には、裏板部24裏面の上下2個所
と前板部26裏面の上部個所とに計3つのピン穴部3
8,40,42が設けられており、第1図乃至第8図に
示すようにこれらピン穴部に連結ピン48,52,56
等が嵌合されるようになっている。即ちこれらピン穴部
38〜42と連結ピン48〜56とにより支持金具16
が横方向に連結され且つ位置決めされるようになってい
る。尚ピン48は中央部に大径部50を有し、その大径
部50をストッパ部として両側の小径部がピン穴部38
〜42内に挿入されるようになっている。一方ピン52
はローレット加工,セレーション加工等にて中央部の大
径部54を形成したものであって、ピン48に代えて使
用することができる。但しここではピン48を用いるも
のとして説明する。
と前板部26裏面の上部個所とに計3つのピン穴部3
8,40,42が設けられており、第1図乃至第8図に
示すようにこれらピン穴部に連結ピン48,52,56
等が嵌合されるようになっている。即ちこれらピン穴部
38〜42と連結ピン48〜56とにより支持金具16
が横方向に連結され且つ位置決めされるようになってい
る。尚ピン48は中央部に大径部50を有し、その大径
部50をストッパ部として両側の小径部がピン穴部38
〜42内に挿入されるようになっている。一方ピン52
はローレット加工,セレーション加工等にて中央部の大
径部54を形成したものであって、ピン48に代えて使
用することができる。但しここではピン48を用いるも
のとして説明する。
本例の施工構造においては、支持金具16を横方向に配
置してT字形の縦金具14に止め付けた状態で、タイル
20の上端の被係合部46を支持金具16の下向きの凹
所36内に挿入・嵌合し、次いで裏面中段の被係合部4
4を一段下の支持金具16の上向きの凹所34に係合さ
せることによってタイル20を躯体壁面に張り付けて行
くことができる。
置してT字形の縦金具14に止め付けた状態で、タイル
20の上端の被係合部46を支持金具16の下向きの凹
所36内に挿入・嵌合し、次いで裏面中段の被係合部4
4を一段下の支持金具16の上向きの凹所34に係合さ
せることによってタイル20を躯体壁面に張り付けて行
くことができる。
而して本例の支持金具16は、連結ピンによって他の支
持金具16と連結し得るようになっているため、それら
支持金具16の端を正確に位置合せした状態でT字形縦
金具14に止め付けることができる。例えば平坦な面を
構成するときには、第1図に示すように支持金具16に
おける上側の2つのピン穴部38,42に真直ぐな2本
の連結ピン48を嵌合することにより、支持金具16の
端と端との位置を正確に合わせることができ、従ってタ
イル20の位置及びタイル20によって構成される面の
面精度を高めることができる。
持金具16と連結し得るようになっているため、それら
支持金具16の端を正確に位置合せした状態でT字形縦
金具14に止め付けることができる。例えば平坦な面を
構成するときには、第1図に示すように支持金具16に
おける上側の2つのピン穴部38,42に真直ぐな2本
の連結ピン48を嵌合することにより、支持金具16の
端と端との位置を正確に合わせることができ、従ってタ
イル20の位置及びタイル20によって構成される面の
面精度を高めることができる。
また入隅の場合には、第7図に示すように直角に折れ曲
った連結ピン56を支持金具16における前板部26裏
面上部のピン穴部42に嵌合することによって、かかる
連結ピン56を支持金具16から突出させることなくそ
れら支持金具16を連結して位置合せすることができ
る。
った連結ピン56を支持金具16における前板部26裏
面上部のピン穴部42に嵌合することによって、かかる
連結ピン56を支持金具16から突出させることなくそ
れら支持金具16を連結して位置合せすることができ
る。
逆に出隅の場合には、第8図に示すように裏板部24裏
面の上下2個所のピン穴部38,40に2本の連結ピン
56を嵌合することによって、これら支持金具16を連
結・位置合せすることができる。即ち上下の2個所で支
持金具16を強固に連結することができる。従って例え
ば支持金具16の端がT字形縦金具14への止め付け部
位から離れている場合において、それら支持金具16の
端の強度を高めることができ、以て出隅部においてタイ
ル20に対する支持強度が低下したり、タイルの位置精
度が悪くなったりするのを防止することができる。尚こ
の場合において、支持金具16の3つのピン穴部38,
40,42のすべてに連結ピンを嵌合して支持金具16
を連結することも可能であり、この場合には支持金具1
6の連結強度を更に高めることができる。
面の上下2個所のピン穴部38,40に2本の連結ピン
56を嵌合することによって、これら支持金具16を連
結・位置合せすることができる。即ち上下の2個所で支
持金具16を強固に連結することができる。従って例え
ば支持金具16の端がT字形縦金具14への止め付け部
位から離れている場合において、それら支持金具16の
端の強度を高めることができ、以て出隅部においてタイ
ル20に対する支持強度が低下したり、タイルの位置精
度が悪くなったりするのを防止することができる。尚こ
の場合において、支持金具16の3つのピン穴部38,
40,42のすべてに連結ピンを嵌合して支持金具16
を連結することも可能であり、この場合には支持金具1
6の連結強度を更に高めることができる。
本例の施工構造は、単一の支持金具16がタイル20の
中段部の支持と上端部の位置決めとをなすように構成し
てあり、このため支持金具16をコンパクトに構成し得
る外、それぞれの支持金具16がT字形縦金具14に固
定されて、タイル中段部と上端部とを固定するから、タ
イル20を強固に固定できる利点がある。
中段部の支持と上端部の位置決めとをなすように構成し
てあり、このため支持金具16をコンパクトに構成し得
る外、それぞれの支持金具16がT字形縦金具14に固
定されて、タイル中段部と上端部とを固定するから、タ
イル20を強固に固定できる利点がある。
以上本考案の実施例を詳述したが、本考案はその他の形
態で構成することも可能である。
態で構成することも可能である。
例えば裏板部24裏面に3つのピン穴部を設けることも
可能である。
可能である。
更に上例では支持具がほぼH形を成してその1枚の連結
部により上向き及び下向きの凹所が形成されているが、
これら2つの凹所を上下に一定距離離して形成しても差
し支えない等、支持具の形態を他の形態に構成すること
も可能である。この外、上例ではピン穴部が完全な円穴
でなく一部切り欠かれた形態となっているが、これを完
全な円穴若しくはその他形状の穴として形成することも
可能である等、本考案はその趣旨を逸脱しない範囲にお
いて、様々な変形を加えた形態で構成可能である。
部により上向き及び下向きの凹所が形成されているが、
これら2つの凹所を上下に一定距離離して形成しても差
し支えない等、支持具の形態を他の形態に構成すること
も可能である。この外、上例ではピン穴部が完全な円穴
でなく一部切り欠かれた形態となっているが、これを完
全な円穴若しくはその他形状の穴として形成することも
可能である等、本考案はその趣旨を逸脱しない範囲にお
いて、様々な変形を加えた形態で構成可能である。
(考案の効果) このように、本考案は支持具の上下及び前後の複数位置
にピン穴部を形成し、これらピン穴部にピンを嵌合する
ことによってそれら支持具を互いに連結し得るようにし
たものである。
にピン穴部を形成し、これらピン穴部にピンを嵌合する
ことによってそれら支持具を互いに連結し得るようにし
たものである。
かかる本考案によれば、隣接する支持具と支持具との端
の位置を正確に合わせることが可能となり、これに伴っ
てタイルの位置精度,タイル施工面の面精度を向上させ
ることができる。また本考案によれば入隅部,出隅部に
おいても支持具を正確に位置決めすること、また強く連
結することが可能であり、従ってこれら入隅部,出隅部
等においてもタイルの位置を正確に合わせ且つ強固に支
持し得るようになる等の優れた効果が生ずる。
の位置を正確に合わせることが可能となり、これに伴っ
てタイルの位置精度,タイル施工面の面精度を向上させ
ることができる。また本考案によれば入隅部,出隅部に
おいても支持具を正確に位置決めすること、また強く連
結することが可能であり、従ってこれら入隅部,出隅部
等においてもタイルの位置を正確に合わせ且つ強固に支
持し得るようになる等の優れた効果が生ずる。
第1図は本考案の一実施例である施工構造の一構成要素
である支持金具の連結部の分解斜視図であり、第2図は
その施工構造の要部斜視図である。第3図,第4図及び
第5図は夫々その施工構造の側面断面図,正面図及び平
面図であり、第6図は第1図〜第5図の支持金具の側面
図である。第7図及び第8図は夫々入隅部,出隅部にお
ける施工例を示す分解斜視図であり、第9図は従来の施
工構造の一例を示す斜視図である。 16:支持金具、20:タイル 22,24:裏板部 26,28:前板部 30:連結部、34,36:凹所 38,40,42:ピン穴部 44,46:被係合部 48,52,56:連結ピン
である支持金具の連結部の分解斜視図であり、第2図は
その施工構造の要部斜視図である。第3図,第4図及び
第5図は夫々その施工構造の側面断面図,正面図及び平
面図であり、第6図は第1図〜第5図の支持金具の側面
図である。第7図及び第8図は夫々入隅部,出隅部にお
ける施工例を示す分解斜視図であり、第9図は従来の施
工構造の一例を示す斜視図である。 16:支持金具、20:タイル 22,24:裏板部 26,28:前板部 30:連結部、34,36:凹所 38,40,42:ピン穴部 44,46:被係合部 48,52,56:連結ピン
Claims (1)
- 【請求項1】被施工面にタイル支持具を直接若しくは間
接に止め付け、該支持具に1つずつのタイルを掛止して
タイル面を構成するタイル施工構造にして、 前記支持具の構造を、裏板部と前板部と連結部とを備え
てそれらにより上向き及び下向きの凹所を形成し、該凹
所においてタイルに形成した第一及び第二の被係合部に
係合してタイルの支持と前記被施工面と直角な方向の位
置決めとをなし、且つ前記裏板部裏面の少なくとも上下
2個所と前板部の裏面とに前記凹所とほぼ平行な方向の
ピン穴部を有する構造と成し、該ピン穴部の少なくとも
何れか1つに連結ピンを嵌合して隣接する支持具を横方
向に連結し、その状態において該支持具にタイルを掛止
するようにしたことを特徴とする支持具を用いたタイル
の乾式施工構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12185287U JPH0620823Y2 (ja) | 1987-08-08 | 1987-08-08 | 支持具を用いたタイルの乾式施工構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12185287U JPH0620823Y2 (ja) | 1987-08-08 | 1987-08-08 | 支持具を用いたタイルの乾式施工構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427334U JPS6427334U (ja) | 1989-02-16 |
| JPH0620823Y2 true JPH0620823Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31369240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12185287U Expired - Lifetime JPH0620823Y2 (ja) | 1987-08-08 | 1987-08-08 | 支持具を用いたタイルの乾式施工構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620823Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040075176A (ko) * | 2003-02-20 | 2004-08-27 | 주식회사 미앤지산업 | 내외장패널 조립용 서브프레임과 패널시스템 |
| JP2013177740A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Keishiro Sugano | 建物の壁構造及び建物の壁構築方法 |
| JP6632050B2 (ja) * | 2014-11-18 | 2020-01-15 | 株式会社コスミック・ガーデン | 壁体用タイルとその取付金具、及びこれらを組み合わせた壁体構造 |
-
1987
- 1987-08-08 JP JP12185287U patent/JPH0620823Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427334U (ja) | 1989-02-16 |
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