JPS626976Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626976Y2 JPS626976Y2 JP5476882U JP5476882U JPS626976Y2 JP S626976 Y2 JPS626976 Y2 JP S626976Y2 JP 5476882 U JP5476882 U JP 5476882U JP 5476882 U JP5476882 U JP 5476882U JP S626976 Y2 JPS626976 Y2 JP S626976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment
- furniture
- fixing
- holes
- mounting holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、たとえば厨房用家具である流し台と
調理台とを連結固定するための連結装置の改良に
関する。
調理台とを連結固定するための連結装置の改良に
関する。
第1図に示すように厨房用家具のうち、流し台
1と調理台2とは互いに隣接して配着されるのが
ふつうである。またこれら流し台1と調理台2と
は互いに第2図に示すような連結装置3によつて
連結固定される。。すなわちこの連結装置3は、
それぞれの側面板1a,2aに相対向して穿設さ
れる取付孔4a,4bに連結ボルト5と連結ナツ
ト6とが挿着され、かつ互いに締結してなる。
1と調理台2とは互いに隣接して配着されるのが
ふつうである。またこれら流し台1と調理台2と
は互いに第2図に示すような連結装置3によつて
連結固定される。。すなわちこの連結装置3は、
それぞれの側面板1a,2aに相対向して穿設さ
れる取付孔4a,4bに連結ボルト5と連結ナツ
ト6とが挿着され、かつ互いに締結してなる。
ところで、上記取付孔4a,4bの位置は加工
誤差あるいは床面の凹凸によつて必ずしも正しく
相対向せず、互いにずれがあることが多い。たと
えば図中二点鎖線で示すように一方の取付孔4b
が他方の取付孔4aよりも上方へずれていると、
連結ボルト5と連結ナツト6との締結が不可能と
なる。そこで、流し台1の下端部にスペーサを挿
入して全体的に上げ、取付孔4aを取付孔4bに
合せることが考えられる。
誤差あるいは床面の凹凸によつて必ずしも正しく
相対向せず、互いにずれがあることが多い。たと
えば図中二点鎖線で示すように一方の取付孔4b
が他方の取付孔4aよりも上方へずれていると、
連結ボルト5と連結ナツト6との締結が不可能と
なる。そこで、流し台1の下端部にスペーサを挿
入して全体的に上げ、取付孔4aを取付孔4bに
合せることが考えられる。
しかし、今度は互いの天板1b,2b相互に段
差が生じることとなり、使い勝手が悪くなり美観
を損う。新らたな個所に取付孔4a,4bを穿設
し直すことも考えられるが、いずれにしても手間
がかかる。位置ずれは上下方向ばかりでなく水平
方向も生じ、全く同様の不都合がある。
差が生じることとなり、使い勝手が悪くなり美観
を損う。新らたな個所に取付孔4a,4bを穿設
し直すことも考えられるが、いずれにしても手間
がかかる。位置ずれは上下方向ばかりでなく水平
方向も生じ、全く同様の不都合がある。
本考案は上記事情に着目してなされたものであ
り、その目的とするところは、偏心位置に固定用
孔を有し、端面を凹凸面とした調整ブツシユを家
具等の側面板に設けた取付孔に挿着し、互いの取
付孔の位置がずれて相対向しない場合であつて
も、調整ブツシユを回動変位して固定用孔を相対
向させ凹凸面を係合して連結具の連結固定を可能
とすることにより、簡単な構造で確実な固定がで
き作業性の向上化を得る家具等の連結装置を提供
しようとするものである。
り、その目的とするところは、偏心位置に固定用
孔を有し、端面を凹凸面とした調整ブツシユを家
具等の側面板に設けた取付孔に挿着し、互いの取
付孔の位置がずれて相対向しない場合であつて
も、調整ブツシユを回動変位して固定用孔を相対
向させ凹凸面を係合して連結具の連結固定を可能
とすることにより、簡単な構造で確実な固定がで
き作業性の向上化を得る家具等の連結装置を提供
しようとするものである。
以下本考案の一実施例を図面にもとづいて説明
する。第3図A,Bは調整ブツシユ10を示す。
この調整ブツシユ10は硬質合成樹脂材料もしく
は金属材料から形成されるものであり、六角形状
の鍔部11と、この鍔部11に一体に突設される
嵌合部12とからなる。これら鍔部11と嵌合部
12の中心位置10からA寸法だけ偏心した位置
を中心とした固定用孔13が貫通している。上記
嵌合部12の端面は固定用孔13から放射状にか
つ連続する凹凸状の凹凸面14となつている。ま
た上記鍔部11には釘孔11aが穿設される。
する。第3図A,Bは調整ブツシユ10を示す。
この調整ブツシユ10は硬質合成樹脂材料もしく
は金属材料から形成されるものであり、六角形状
の鍔部11と、この鍔部11に一体に突設される
嵌合部12とからなる。これら鍔部11と嵌合部
12の中心位置10からA寸法だけ偏心した位置
を中心とした固定用孔13が貫通している。上記
嵌合部12の端面は固定用孔13から放射状にか
つ連続する凹凸状の凹凸面14となつている。ま
た上記鍔部11には釘孔11aが穿設される。
このようにして構成される調整ブツシユ10を
2個用意して家具等の固定を図る。すなわち第4
図に示すように隣接する流し台、調理台等の家具
15,16の相対向する側面板15a,16aに
穿設された取付孔17,18に調整ブツシユ10
の嵌合部12を挿着する。このとき凹凸面14が
挿入側となり、かつ鍔部11は当然各家具15,
16の内側になる。また取付孔17,18の位置
がずれていても支障はない。
2個用意して家具等の固定を図る。すなわち第4
図に示すように隣接する流し台、調理台等の家具
15,16の相対向する側面板15a,16aに
穿設された取付孔17,18に調整ブツシユ10
の嵌合部12を挿着する。このとき凹凸面14が
挿入側となり、かつ鍔部11は当然各家具15,
16の内側になる。また取付孔17,18の位置
がずれていても支障はない。
すなわち第5図に示すように一方の取付孔17
の中心位置をO1、他方の取付孔18の中心位置
をO2とすると、それぞれ縦方向にS1、横方向に
S2だけずれていることになる。各取付孔17,1
8の中心位置O1,O2はまた調整ブツシユ10の
中心位置でもあるから、これを回動することによ
り、取付孔17側の固定用孔13の中心軌跡は
T1、取付孔18側の固定用孔13の中心軌跡は
T2という、それぞれ円形をなす。各中心軌跡T1
とT2とは2個所、少くとも1個所が交差する。
この交差位置X1,X2をもつて互いの固定用孔1
3,13の中心位置が正に一致したこととなる。
そこでそれぞれの釘孔11a,11aを介して釘
19,19を打込んで調整ブツシユ10,10を
固定する。最後に連結具20である連結ボルト2
1と連結ナツト22とを固定用孔13,13に挿
入し、かつ締結すれば各凹凸面14,14は互い
に係合し、以後ずれがない。また逆に連結ボルト
21と連結ナツト22とを螺合して凹凸面14,
14を係合してから、釘19,19で各調整ブツ
シユ10,10を固定しても良い。さらにまた、
予め一方の調整ブツシユ10を固定してから他方
の調整ブツシユ10を回動し、互いの固定用孔1
3,13の中心位置が一致する個所を探し凹凸面
14,14を係合しても良い。
の中心位置をO1、他方の取付孔18の中心位置
をO2とすると、それぞれ縦方向にS1、横方向に
S2だけずれていることになる。各取付孔17,1
8の中心位置O1,O2はまた調整ブツシユ10の
中心位置でもあるから、これを回動することによ
り、取付孔17側の固定用孔13の中心軌跡は
T1、取付孔18側の固定用孔13の中心軌跡は
T2という、それぞれ円形をなす。各中心軌跡T1
とT2とは2個所、少くとも1個所が交差する。
この交差位置X1,X2をもつて互いの固定用孔1
3,13の中心位置が正に一致したこととなる。
そこでそれぞれの釘孔11a,11aを介して釘
19,19を打込んで調整ブツシユ10,10を
固定する。最後に連結具20である連結ボルト2
1と連結ナツト22とを固定用孔13,13に挿
入し、かつ締結すれば各凹凸面14,14は互い
に係合し、以後ずれがない。また逆に連結ボルト
21と連結ナツト22とを螺合して凹凸面14,
14を係合してから、釘19,19で各調整ブツ
シユ10,10を固定しても良い。さらにまた、
予め一方の調整ブツシユ10を固定してから他方
の調整ブツシユ10を回動し、互いの固定用孔1
3,13の中心位置が一致する個所を探し凹凸面
14,14を係合しても良い。
なお、実際には調整ブツシユ10を回動しなが
ら互いの固定用孔13の中心位置が正しく一致し
たか否かを見ることは非常に難しいことである。
したがつて連結ボルト21と連結ナツト22とを
固定用孔13,13に挿入のうえ調整ブツシユ1
0,10を回動して互いの締結が可能か否かを確
認すれば容易となる。
ら互いの固定用孔13の中心位置が正しく一致し
たか否かを見ることは非常に難しいことである。
したがつて連結ボルト21と連結ナツト22とを
固定用孔13,13に挿入のうえ調整ブツシユ1
0,10を回動して互いの締結が可能か否かを確
認すれば容易となる。
また、固定用孔13の中心軌跡T1,T2が互い
に交差しなければ、これらの中心が相対向せず連
結具20の連結が不可能となるが、この場合は取
付孔17,18が互いに考えられないような大き
なずれがあるときのみであり、常識的にはまず存
在しない。各中心軌跡T1,T2は固定用孔13の
偏心量であるA寸法を半径とした円形であり、換
言すればA寸法の2倍の範囲が調整可能範囲とな
り、極めて大である。
に交差しなければ、これらの中心が相対向せず連
結具20の連結が不可能となるが、この場合は取
付孔17,18が互いに考えられないような大き
なずれがあるときのみであり、常識的にはまず存
在しない。各中心軌跡T1,T2は固定用孔13の
偏心量であるA寸法を半径とした円形であり、換
言すればA寸法の2倍の範囲が調整可能範囲とな
り、極めて大である。
またこの種連結装置が適用可能なものは流し台
と調理台ばかりでなく、互いに正しく隣接し、か
つ連結が必要なもの全てに適用できる。
と調理台ばかりでなく、互いに正しく隣接し、か
つ連結が必要なもの全てに適用できる。
なお調整ブツシユ10に設けた凹凸面14の形
状は上記実施例のごとき放射状に連続する凹凸ば
かりでなく、たとえば多数の小さな突起を設けた
凹凸面があつても良く、要は互いに係合が容易で
あれば良い。
状は上記実施例のごとき放射状に連続する凹凸ば
かりでなく、たとえば多数の小さな突起を設けた
凹凸面があつても良く、要は互いに係合が容易で
あれば良い。
以上説明したように本考案によれば、隣接する
家具等の相対向する側面板に取付孔を設け、これ
ら取付孔に調整ブツシユを挿着し、これら調整ブ
ツシユに偏心して設けた固定用孔を調整ブツシユ
を回動変位することにより相対向させ、かつ調整
ブツシユの挿入側端面である凹凸面を互いに係合
し、固定用孔に連結具を挿入のうえ互いに締結し
て家具等を連結固定するものである。したがつ
て、ごく簡単な構造の調整ブツシユを備えること
により、容易、かつ確実な連結ができ、作業性の
向上を得るとともに家具等の位置ずれをなくして
美観の向上化を図れるなどの効果を奏する。
家具等の相対向する側面板に取付孔を設け、これ
ら取付孔に調整ブツシユを挿着し、これら調整ブ
ツシユに偏心して設けた固定用孔を調整ブツシユ
を回動変位することにより相対向させ、かつ調整
ブツシユの挿入側端面である凹凸面を互いに係合
し、固定用孔に連結具を挿入のうえ互いに締結し
て家具等を連結固定するものである。したがつ
て、ごく簡単な構造の調整ブツシユを備えること
により、容易、かつ確実な連結ができ、作業性の
向上を得るとともに家具等の位置ずれをなくして
美観の向上化を図れるなどの効果を奏する。
第1図は家具である流し台と調理台の斜視図、
第2図は本考案の従来例を示す連結装置の縦断面
図、第3図Aは本考案の一実施例を示す調整ブツ
シユの一部縦断正面図、第3図Bはその側面図、
第4図は連結装置の縦断面図、第5図は調整ブツ
シユ相互の連結説明図である。 15,16……家具(流し台、調理台)、15
a,16a……側面板、17,18……取付孔、
13……固定用孔、14……凹凸面、10……調
整ブツシユ、20……連結具。
第2図は本考案の従来例を示す連結装置の縦断面
図、第3図Aは本考案の一実施例を示す調整ブツ
シユの一部縦断正面図、第3図Bはその側面図、
第4図は連結装置の縦断面図、第5図は調整ブツ
シユ相互の連結説明図である。 15,16……家具(流し台、調理台)、15
a,16a……側面板、17,18……取付孔、
13……固定用孔、14……凹凸面、10……調
整ブツシユ、20……連結具。
Claims (1)
- 隣接する家具等の相対向する側面板にそれぞれ
設けられた取付孔と、これら取付孔に挿着されそ
れぞれ偏心して開口する固定用孔を備えるととも
に挿入側端面を凹凸面とした調整ブツシユと、こ
れら調整ブツシユの上記固定用孔に嵌合し、かつ
調整ブツシユを介して家具等を互いに連結固定す
る連結具とからなり、上記取付孔が互いに位置ず
れがあるとき調整ブツシユを回動変位して互いの
固定用孔を相対向させ、かつ互いの凹凸面を係合
させることを特徴とする家具等の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5476882U JPS58157013U (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 家具等の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5476882U JPS58157013U (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 家具等の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157013U JPS58157013U (ja) | 1983-10-20 |
| JPS626976Y2 true JPS626976Y2 (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=30065381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5476882U Granted JPS58157013U (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 家具等の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157013U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0316883Y2 (ja) * | 1985-08-09 | 1991-04-10 | ||
| DE102005034891B4 (de) * | 2005-07-26 | 2007-06-14 | Airbus Deutschland Gmbh | Querkraftanschluss |
| JP2017211400A (ja) * | 2016-05-23 | 2017-11-30 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
| JP7271531B2 (ja) * | 2018-06-01 | 2023-05-11 | 積水化学工業株式会社 | マクラギ及びマクラギの製造方法 |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP5476882U patent/JPS58157013U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58157013U (ja) | 1983-10-20 |
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