JPH062082U - 低温ショーケース - Google Patents

低温ショーケース

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Publication number
JPH062082U
JPH062082U JP3784892U JP3784892U JPH062082U JP H062082 U JPH062082 U JP H062082U JP 3784892 U JP3784892 U JP 3784892U JP 3784892 U JP3784892 U JP 3784892U JP H062082 U JPH062082 U JP H062082U
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JP
Japan
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blower
door
case body
air
defrosting
Prior art date
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Pending
Application number
JP3784892U
Other languages
English (en)
Inventor
義久 佐々木
利成 延命
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
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Publication of JPH062082U publication Critical patent/JPH062082U/ja
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Defrosting Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 除霜中に扉が開かれても、庫内及び商品の着
霜を防止できるように改良された低温ショーケースを提
供する。 【構成】 蒸発器21の除霜用ヒータ22による除霜
時、送風機20はその作動を停止している。除霜中、ケ
ース本体10の開閉扉13が開かれると、これを扉開閉
検出器が検出する。扉開閉検出器からの検出信号に基づ
いて制御された信号によって、扉スイッチ25が回路を
閉じて送風機20に通電する。送風機20の作動で循環
通風路14のダクト15から送風が吹き出され、ケース
本体10の前面開口部に送風膜が形成される。送風膜の
形成によって庫内への外気侵入が遮断され、庫内および
商品への着霜を防止する構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アイスクリーム等各種の冷凍食品や低温商品を保存する前扉付きリ ーチインショーケース等の低温ショーケース(冷凍ショーケースも含む)に関し 、更に詳しくは、除霜中の扉の開きによる保存食品の着霜を防止できるようにし た低温ショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来から使用されてきた低温ショーケース(または冷凍ショーケース )の一例として前扉付きリーチインショーケースを示している。即ち、ケース本 体1の内部には数段の商品陳列棚2が設けられ、前面開口部には観音扉式の二枚 のガラス扉(図示せず)が取り付けられている。庫内には冷気が循環する通風路 3を有し、この通風路3には送風機4が備わって冷気を強制循環させる。ケース 本体1の下部には冷却サイクルシステムを構成する機械室5が配置されている。 また、通風路3の上位置でケース本体1の前面開口部の上位置には吹出しダクト 6が設けられ、吹出しダクト6から下方の呼び込み口7まで吹き出された送風に よるエアカーテンを形成することにより、ケース本体1の前面開口部における内 外気の流通を遮断するようになっている。
【0003】 こうした低温ショーケースにあっては、商品陳列棚2上の保存商品の結霜を防 止するために、適当な間隔を置いて手動もしくは自動制御により除霜が行われる 。除霜中は庫内冷却用の送風機のモータ作動を停止させ、除霜中に保存商品が温 度上昇するのを抑えるようにしている。除霜を行うタイミングは店舗であれば客 の出入りが途絶えた夜間であったりするが、近年の生活スタイルから24時間営 業の店舗も増大し、深夜間といえども客によって除霜中に扉が開かれる頻度が多 くなってきている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、除霜中は送風機が作動停止の状態にあるため庫内空気の強制循環は なく、ケース本体1の前面開口部ではエアカーテンも形成されていない。こうし た折りに扉が開かれると、図4中に矢印aで示される温かい外気が庫内に侵入し 、矢印bで示す庫内の冷気が下方に沈み込む結果、外気に含まれた湿気が特にア イスクリーム等の冷凍食品に着霜するなどの不具合がある。
【0005】 従って、本考案の目的は、除霜中に扉が開かれても、庫内及び商品の着霜を防 止できるように改良された低温ショーケースを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案による低温ショーケースは、ケース本体の 前面開口部を開閉する開閉扉と、ケース本体に設けられた循環通風路と、循環通 風路に冷気を送ってケース本体の庫内の商品を冷却する冷却サイクルシステムに 備わる送風機および蒸発器と、循環通風路に設けられてケース本体の前面開口部 に送風膜を形成するよう送風機からの送風を吹き出すダクトと、蒸発器に設けら れた除霜用ヒータと、次回除霜時までの除霜間隔時間および除霜実行時間を計数 して信号を制御装置に送る除霜タイマー装置と、開閉扉が開かれたことを検出し て検出信号を制御装置に送る扉開閉検出器と、制御信号によって送風機または除 霜用ヒータのいずれか一方に通電して作動させるよう回路を開閉する切換スイッ チと、扉開閉検出器の検出信号に基づいた制御信号によって送風機に通電する回 路を閉じる扉スイッチと、を備えている。
【0007】
【作用】
除霜は除霜タイマー装置による計数でその間隔および実行時間が管理されてい る。除霜用ヒータによる除霜時、送風機はその作動を停止している。除霜中、開 閉扉が開かれると、これを扉開閉検出器が検出する。扉開閉検出器からの検出信 号に基づいて制御された信号によって、扉スイッチが回路を閉じて送風機に通電 する。送風機の作動で循環通風路のダクトから送風が吹き出され、ケース本体の 前面開口部に送風膜が形成される。送風膜の形成によって庫内への外気侵入が遮 断され、庫内および商品への着霜を防止する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案による低温ショーケースの実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 図1及び図2は、実施例の低温ショーケース(または冷凍ショーケース)の前 扉付きリーチインショーケースを示している。ケース本体10の内部には数段の 商品陳列棚11が設けられ、下部には冷却サイクルシステムを構成する機械室1 2が配置されている。ケース本体10の前面開口部には観音扉式の二枚のガラス 扉(開閉扉)13、13が取り付けられている。ケース本体10の庫内には冷却 気を循環させるための循環通風路14が設けられている。循環通風路14の上位 置で、ケース本体10の前面開口部の上位置には吹き出しダクト15が設けられ 、後述するように、ダクト15から下方の呼び込み口16まで吹き出された送風 による膜、即ちエアカーテンAを形成して、ケース本体10の前面開口部におけ る内外気の流通を遮断する。
【0010】 循環通風路14の好適部位には、冷気を強制循環させるファンモータ付きの送 風機20が配置され、機械室12に配置された蒸発器21と共に冷却サイクルシ ステムの回路一部を構成しており、例えばマイクロコンピュータによる制御装置 (図示せず)からの制御信号によって作動するようになっている。
【0011】 図2に示すように、蒸発器21には除霜用のヒータ22が備わり、除霜時はこ のヒータ22に通電される。また、除霜用ヒータ22への通電管理は、図4の回 路に示すように、除霜タイマー装置23によって次回除霜時までの除霜間隔時間 と、除霜の実行時間とが計数され、このタイマー信号を制御装置に送って、ここ からの制御信号を受けて通電されるようになっている。
【0012】 また、図3のように、回路には切換スイッチ24が設けられ、この切換スイッ チ24によって送風機20または除霜用ヒータ22のいずれか一方に通電可能に なっている。例えば、制御装置からの信号を受けて切換スイッチ24が一方の送 風機20側の回路を閉じてオンによる通電中は、他方の除霜用ヒータ22側の回 路は通電オフになるように、或いはその逆も可能になっている。
【0013】 また、同じく図3の回路に示すように、送風機20の回路には前記切換スイッ チ24に並列に扉スイッチ25が接続されている。即ち、前記ガラス扉13、1 3には例えばマイクロスイッチ等の扉開閉検出器(図示せず)が設置されていて 、ガラス扉13、13が開かれたことの検出信号が制御装置に送られ、ここから 送出された制御信号によって、扉スイッチ25が送風機20の回路を閉じて通電 可能である。
【0014】 次に、以上の構成による実施例の低温ショーケースの動作態様及びその作用を 説明する。
【0015】 除霜タイマー装置23では、庫内及びこの庫内に陳列保存された商品の除霜を 行なうために、次回の除霜時までの間隔時間と、実際に除霜を行う時間が設定さ れる。除霜に際して、除霜タイマー装置23からの信号を受けて、制御装置から 切換スイッチ24に向けて信号が送出され、切換スイッチ24はオンにより除霜 用ヒータ22の回路を閉じて通電状態にする。この時点で、送風機20側の回路 はオフとなり、除霜中は送風機20の作動を停止させる。送風機20が作動停止 にある間、ケース本体10の庫内では空気の強制循環はなく、商品の冷気が庫内 に沈下する。
【0016】 こうした除霜中、出入りする客によってガラス扉13、13が開かれると、こ れを扉開閉検出器が検出し、検出信号は制御装置に送られる。制御装置では検出 信号に基づいて制御信号を扉スイッチ25に向けて送出する。扉スイッチ25の オンによって送風機20の回路が閉じられ、作動停止中の送風機20に通電して 再び作動させる。
【0017】 送風機20が作動すると、庫内の空気は循環通風路14を循環し、庫内上部の ダクト15から下部に向けてケース本体10の前面開口部に沿って流れ、このケ ース本体10の前面開口部に図2中の矢印Aで示すエアカーテンを形成する。エ アカーテンAの形成によって外部空気aの庫内への流入が遮断される。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の低温ショーケースによれば、除霜中に開閉扉が 開かれるようなことがあっても、これを検知してケース本体の前面開口部にエア カーテン(送風膜)が形成されるため、湿気を含む外部の温かい空気が庫内に流 入するのを阻止でき、庫内及び商品の着霜を最小限に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による低温ショーケースの実施例が適用
された前扉付きリーチインショーケースを示す斜視図
【図2】開閉扉が開かれたときにエアカーテンが形成さ
れて外部空気の遮断状態を示す側面断面図
【図3】送風機と除霜用ヒータの作動切り替えによる回
路図
【図4】従来例の前扉付きリーチインショーケースを示
す側面断面図
【符号の説明】
10…ケース本体、13…ガラス扉(開閉扉)、14…
循環通風路、15…吹き出しダクト、20…送風機、2
1…蒸発器、22…除霜用ヒータ、23…除霜タイマー
装置、24…切換スイッチ、25…扉スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体の前面開口部を開閉する開閉
    扉と、 ケース本体に設けられた循環通風路と、 循環通風路に冷気を送ってケース本体の庫内の商品を冷
    却する冷却サイクルシステムに備わる送風機および蒸発
    器と、 循環通風路に設けられてケース本体の前面開口部に送風
    膜を形成するよう送風機からの送風を吹き出すダクト
    と、 蒸発器に設けられた除霜用ヒータと、 次回除霜時までの除霜間隔時間および除霜実行時間を計
    数して信号を制御装置に送る除霜タイマー装置と、 開閉扉が開かれたことを検出して検出信号を制御装置に
    送る扉開閉検出器と、 制御信号によって送風機または除霜用ヒータのいずれか
    一方に通電して作動させるよう回路を開閉する切換スイ
    ッチと、 扉開閉検出器の検出信号に基づいた制御信号によって送
    風機に通電する回路を閉じる扉スイッチと、 を備えたことを特徴とする低温ショーケース。
JP3784892U 1992-06-04 1992-06-04 低温ショーケース Pending JPH062082U (ja)

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Cited By (3)

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JP2007139296A (ja) * 2005-11-18 2007-06-07 Sharp Corp 冷蔵庫
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