JPH0620838Y2 - 横矢板止め金具 - Google Patents
横矢板止め金具Info
- Publication number
- JPH0620838Y2 JPH0620838Y2 JP5206587U JP5206587U JPH0620838Y2 JP H0620838 Y2 JPH0620838 Y2 JP H0620838Y2 JP 5206587 U JP5206587 U JP 5206587U JP 5206587 U JP5206587 U JP 5206587U JP H0620838 Y2 JPH0620838 Y2 JP H0620838Y2
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- Japan
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- plate
- bent
- sheet pile
- screw
- metal fitting
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は土中等に打込まれたH型鋼に装着された横矢板
に下方部を挟着保持して所定間隔を維持し、更に上方部
に型枠を締付け保持する横矢板止め金具に関するもので
ある。
に下方部を挟着保持して所定間隔を維持し、更に上方部
に型枠を締付け保持する横矢板止め金具に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来の横矢板止め金具は第6図,第7図に示すように、
鋼板をU字状に折曲して各折曲片41,42を間隙部4
3を存して平行にし、且各折曲片41,42の先端縁部
44,45を夫々斜面にして回動金具46を形成し、そ
して回動金具46の間隙部43に遊挿できるよう金属パ
イプ47の下方部を偏平状部48となし、該偏平状部4
8の下端部にピン49を介して回動金具46を回動自在
に軸支すると共に、偏平状部48の上方部に楔板50を
嵌挿する長孔51を穿設し、更に金属パイプ47の上方
部の内周面にセパレーターの役目を果す全螺子ボルト5
2を螺挿する雌螺子53が刻設されている。
鋼板をU字状に折曲して各折曲片41,42を間隙部4
3を存して平行にし、且各折曲片41,42の先端縁部
44,45を夫々斜面にして回動金具46を形成し、そ
して回動金具46の間隙部43に遊挿できるよう金属パ
イプ47の下方部を偏平状部48となし、該偏平状部4
8の下端部にピン49を介して回動金具46を回動自在
に軸支すると共に、偏平状部48の上方部に楔板50を
嵌挿する長孔51を穿設し、更に金属パイプ47の上方
部の内周面にセパレーターの役目を果す全螺子ボルト5
2を螺挿する雌螺子53が刻設されている。
而して、H型鋼54に装着された横矢板55に回動金具
46が遊挿できる透孔56を穿設し、該透孔56に回動
金具46部分より嵌挿し、回動金具46が横矢板55の
外側壁面55a外に突出した時点で逆に手前側へ金属パ
イプ47を引き、斜面に形成された先端縁部44,45
が前記外側壁面55aに摺接しながら回動金具46がピ
ン49を支点として時計方向へ回動し、回動金具46が
90度回動した段階で金属パイプ47を更に手前側に引
いて回動金具46の側縁46aを外側壁面55aに密着
せしめ、然る後長孔51に楔板50を嵌挿し、ハンマー
等でこれを叩打して楔板50の水平面50aを横矢板5
5の内側壁面55bに密着せしめることにより、横矢板
止め金具は横矢板55に確固に固定され、その後金属パ
イプ47の雌螺子53に全螺子ボルト52を螺挿し、横
矢板55から予め設定されたコンクリートの打込み巾ま
での所定間隔を適宜全螺子ボルト52で調整して設定
し、該全螺子ボルト52の基端部側に型枠56を止め金
具57を介して取付けるようにしていた。
46が遊挿できる透孔56を穿設し、該透孔56に回動
金具46部分より嵌挿し、回動金具46が横矢板55の
外側壁面55a外に突出した時点で逆に手前側へ金属パ
イプ47を引き、斜面に形成された先端縁部44,45
が前記外側壁面55aに摺接しながら回動金具46がピ
ン49を支点として時計方向へ回動し、回動金具46が
90度回動した段階で金属パイプ47を更に手前側に引
いて回動金具46の側縁46aを外側壁面55aに密着
せしめ、然る後長孔51に楔板50を嵌挿し、ハンマー
等でこれを叩打して楔板50の水平面50aを横矢板5
5の内側壁面55bに密着せしめることにより、横矢板
止め金具は横矢板55に確固に固定され、その後金属パ
イプ47の雌螺子53に全螺子ボルト52を螺挿し、横
矢板55から予め設定されたコンクリートの打込み巾ま
での所定間隔を適宜全螺子ボルト52で調整して設定
し、該全螺子ボルト52の基端部側に型枠56を止め金
具57を介して取付けるようにしていた。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の横矢板止め金具によれば、全
螺子ボルト52により所定間隔を設定した後、全螺子ボ
ルト52の回転を阻止して止め金具57を介して型枠5
6に一体に固定する場合、人手によって金属パイプ47
と全螺子ボルト52とを溶接や螺子ロック材を使用して
いた。そのため作業能率が悪いだけでなく、止め金具5
7の取付けや全螺子ボルト52の調整に時間と労力がか
かるという問題点があり、また降雨時や漏水している所
では止め金具57を型枠56に固定する作業ができない
という問題点があった。
螺子ボルト52により所定間隔を設定した後、全螺子ボ
ルト52の回転を阻止して止め金具57を介して型枠5
6に一体に固定する場合、人手によって金属パイプ47
と全螺子ボルト52とを溶接や螺子ロック材を使用して
いた。そのため作業能率が悪いだけでなく、止め金具5
7の取付けや全螺子ボルト52の調整に時間と労力がか
かるという問題点があり、また降雨時や漏水している所
では止め金具57を型枠56に固定する作業ができない
という問題点があった。
本考案はかかる問題点に着目してなされたもので、所定
の深度に螺挿された全螺子ボルトを溶接や螺子ロック材
を使用することなく、回転しないように固定することが
できる横矢板止め金具を提供せんとすることを目的とす
る。
の深度に螺挿された全螺子ボルトを溶接や螺子ロック材
を使用することなく、回転しないように固定することが
できる横矢板止め金具を提供せんとすることを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するため、本考案は基板の下端部にU
字状に折曲した回動金具を回動自在に軸支し、且基板の
下方部に楔板を嵌挿する長孔を穿設すると共に、該長孔
上の基板に目盛を表示し、更に基板の上方部を倒U字状
に折曲して折曲部で接続された上方板と下方板とを設け
て、折曲部にU溝を横設すると共に、上方板と下方板の
中央部の同一中心軸線上に全螺子ボルトを嵌挿する雌螺
子孔を夫々設けて構成されている。
字状に折曲した回動金具を回動自在に軸支し、且基板の
下方部に楔板を嵌挿する長孔を穿設すると共に、該長孔
上の基板に目盛を表示し、更に基板の上方部を倒U字状
に折曲して折曲部で接続された上方板と下方板とを設け
て、折曲部にU溝を横設すると共に、上方板と下方板の
中央部の同一中心軸線上に全螺子ボルトを嵌挿する雌螺
子孔を夫々設けて構成されている。
[作用] 上記構成より成る本考案によれば、横矢板に回動金具部
を嵌挿し、楔材を長孔に嵌挿打込むことにより、基板が
横矢板に固定され、更に全螺子ボルトの螺挿深度は目盛
によって正確に目視して調整でき、また調整して所定深
度に全螺子ボルトが達したとき、水平板の先方部をハン
マー等により叩打することにより、水平板を折曲せしめ
て水平板の雌螺子孔を全螺子ボルトに喰い込ませて全螺
子ボルトの回転を阻止する。
を嵌挿し、楔材を長孔に嵌挿打込むことにより、基板が
横矢板に固定され、更に全螺子ボルトの螺挿深度は目盛
によって正確に目視して調整でき、また調整して所定深
度に全螺子ボルトが達したとき、水平板の先方部をハン
マー等により叩打することにより、水平板を折曲せしめ
て水平板の雌螺子孔を全螺子ボルトに喰い込ませて全螺
子ボルトの回転を阻止する。
[実施例] 本考案の実施の一例を図に就いて詳細に説明するに、鋼
板をU字状に折曲して各折曲片1,2を間隙部3を存し
て平行にし、且各折曲片1,2の先端縁部を夫々斜面
4,5とすると共に、該各斜面4,5の両側端部を夫々
湾曲面4a,4b,5a,5bにして回動金具6が形成
されている。前記回動金具6の間隙部3に遊挿できる肉
厚の長方形状の鋼板より成る基板7の下方部を間隙部3
に遊挿してピン8によりこれを支点として回動金具6が
回動自在になるように軸支し、且基板7の中央より稍下
方に楔板9を嵌挿する長孔10を穿設すると共に、該長
孔10上方の基板7の長手方向に目盛11を表示する。
板をU字状に折曲して各折曲片1,2を間隙部3を存し
て平行にし、且各折曲片1,2の先端縁部を夫々斜面
4,5とすると共に、該各斜面4,5の両側端部を夫々
湾曲面4a,4b,5a,5bにして回動金具6が形成
されている。前記回動金具6の間隙部3に遊挿できる肉
厚の長方形状の鋼板より成る基板7の下方部を間隙部3
に遊挿してピン8によりこれを支点として回動金具6が
回動自在になるように軸支し、且基板7の中央より稍下
方に楔板9を嵌挿する長孔10を穿設すると共に、該長
孔10上方の基板7の長手方向に目盛11を表示する。
そして、基板7の上方部を目盛11側に倒U字状に折曲
して折曲部12で接続された水平な上方板13と下方板
14とを設け、且該上方板13と下方板14の同一中心
軸線上にセパレーターの役目を果す全螺子ボルト15を
螺挿する雌螺子孔16,17を夫々設け、更に折曲部1
2の外側面にU溝18が横設されている。前記上方板1
3の先方部19は特に限定する必要はないが好ましくは
上方へ稍傾斜させた構成にすることが推奨される。
して折曲部12で接続された水平な上方板13と下方板
14とを設け、且該上方板13と下方板14の同一中心
軸線上にセパレーターの役目を果す全螺子ボルト15を
螺挿する雌螺子孔16,17を夫々設け、更に折曲部1
2の外側面にU溝18が横設されている。前記上方板1
3の先方部19は特に限定する必要はないが好ましくは
上方へ稍傾斜させた構成にすることが推奨される。
なお、図中20は基板7の両側部に突設された補強用の
リブである。
リブである。
実施例の作用について説明すると、本考案止め金具は第
2図に示すように、土木工事現場に於いて適宜間隔を置
いて土中に打設された複数本のH型鋼21間に装着され
た横矢板22に取付けられるのであるが、工事着手前に
本考案止め金具を取付けるために、各横矢板22に回動
金具6が遊挿できる程度の透孔23を穿設する必要があ
る。
2図に示すように、土木工事現場に於いて適宜間隔を置
いて土中に打設された複数本のH型鋼21間に装着され
た横矢板22に取付けられるのであるが、工事着手前に
本考案止め金具を取付けるために、各横矢板22に回動
金具6が遊挿できる程度の透孔23を穿設する必要があ
る。
而して、前記横矢板22の透孔23に第3図(イ)のよ
うに回動金具6を基板7に平行(一直線)になるように
位置せしめて、回動金具6側より嵌挿し、回動金具6を
横矢板2の外側壁面22aより外方へ突出せしめた後、
第3図(ロ)のように基板7を手前側へ引張ると、回動
金具6の折曲片1,2の先端縁部が斜面4,5となって
おり、然も斜面4,5の両側端部が夫々湾曲面4a,4
b,5a,5bに形成されているので、外側壁面22a
に湾曲面4a,5aが当接しながら回動金具6が時計方
向へ回動し、次に斜面4,5を摺動し、そして更に湾曲
面4b,5bに当接して回動し、第3図(ハ)のように
回動金具6が90度回動した段階で基板7を手前側に引
いて回動金具6の側縁6aを外側壁面22aに接触せし
め、然る後長孔10に楔板9を嵌挿し、ハンマー等でこ
れを叩打して、楔板9の水平面9aを横矢板22の内側
壁面22bに密接せしめることにより、基板7は横矢板
22に確固に固定される。
うに回動金具6を基板7に平行(一直線)になるように
位置せしめて、回動金具6側より嵌挿し、回動金具6を
横矢板2の外側壁面22aより外方へ突出せしめた後、
第3図(ロ)のように基板7を手前側へ引張ると、回動
金具6の折曲片1,2の先端縁部が斜面4,5となって
おり、然も斜面4,5の両側端部が夫々湾曲面4a,4
b,5a,5bに形成されているので、外側壁面22a
に湾曲面4a,5aが当接しながら回動金具6が時計方
向へ回動し、次に斜面4,5を摺動し、そして更に湾曲
面4b,5bに当接して回動し、第3図(ハ)のように
回動金具6が90度回動した段階で基板7を手前側に引
いて回動金具6の側縁6aを外側壁面22aに接触せし
め、然る後長孔10に楔板9を嵌挿し、ハンマー等でこ
れを叩打して、楔板9の水平面9aを横矢板22の内側
壁面22bに密接せしめることにより、基板7は横矢板
22に確固に固定される。
そして、第4図のように基端面側よりに全螺子ボルト1
5を螺挿できる袋螺子24を設けると共に、垂直な先端
面25の中央部に螺子山26を周設したボルト27を突
設して調整具28を形成し、且該調整具28の袋螺子2
4に全螺子ボルト15の基端部を螺挿してその基端面を
袋螺子24の端部24′に密接固定させる。そして、全
螺子ボルト15の先方部を上方板13と下方板14の夫
々の雌螺子孔16,17に夫々螺挿貫通せしめ、全螺子
ボルト15の雌螺子孔16,17への螺挿の深度を全螺
子ボルト15の先端縁15′の位置を目盛11で読み取
ることによって調整して、予め設定された横矢板22か
らのコンクリートCの打設の巾寸法と横矢板22の内側
壁面22bから調整具28の先端面25までの長さとを
一致させる。そして、この寸法が一致した時点で全螺子
ボルト15が再び回転してその寸法が狂わないように、
上方板13の先方部19をハンマー等で叩打すると、U
溝18の存在により強度が弱くなっているために上方板
13が折曲して、雌螺子孔16部分が全螺子ボルト15
の周面に強く喰い込んで(第5図)全螺子ボルト15の
回転が阻止され、横矢板22の内側壁面22bから調整
具28の先端面25までの長さ寸法は固定される。
5を螺挿できる袋螺子24を設けると共に、垂直な先端
面25の中央部に螺子山26を周設したボルト27を突
設して調整具28を形成し、且該調整具28の袋螺子2
4に全螺子ボルト15の基端部を螺挿してその基端面を
袋螺子24の端部24′に密接固定させる。そして、全
螺子ボルト15の先方部を上方板13と下方板14の夫
々の雌螺子孔16,17に夫々螺挿貫通せしめ、全螺子
ボルト15の雌螺子孔16,17への螺挿の深度を全螺
子ボルト15の先端縁15′の位置を目盛11で読み取
ることによって調整して、予め設定された横矢板22か
らのコンクリートCの打設の巾寸法と横矢板22の内側
壁面22bから調整具28の先端面25までの長さとを
一致させる。そして、この寸法が一致した時点で全螺子
ボルト15が再び回転してその寸法が狂わないように、
上方板13の先方部19をハンマー等で叩打すると、U
溝18の存在により強度が弱くなっているために上方板
13が折曲して、雌螺子孔16部分が全螺子ボルト15
の周面に強く喰い込んで(第5図)全螺子ボルト15の
回転が阻止され、横矢板22の内側壁面22bから調整
具28の先端面25までの長さ寸法は固定される。
そして、全螺子ボルト15の固定後、ボルト27に型枠
29を貫挿して型枠29の内側壁を前記調整具28の先
端面25に密着せしめることによりコンクリートCの打
設巾が自動的に設定される。更に、型枠29は外側壁側
より縦パイプ材30,横パイプ材31を縦横に接合する
と共に、横パイプ材31に固定されたホームタイボルト
32の先方部に前記型枠29外に突出したボルト27を
螺着することにより確固に固定される。
29を貫挿して型枠29の内側壁を前記調整具28の先
端面25に密着せしめることによりコンクリートCの打
設巾が自動的に設定される。更に、型枠29は外側壁側
より縦パイプ材30,横パイプ材31を縦横に接合する
と共に、横パイプ材31に固定されたホームタイボルト
32の先方部に前記型枠29外に突出したボルト27を
螺着することにより確固に固定される。
前記のようにコンクリートCの打設巾が設定された後、
横矢板22と型枠29間にコンクリートCを打設し、そ
の固化後ホームタイボルト32,縦パイプ材30,横パ
イプ材31,型枠29を取外すと共に、H型鋼21をク
レーン等により上方へ抜き去るのである。
横矢板22と型枠29間にコンクリートCを打設し、そ
の固化後ホームタイボルト32,縦パイプ材30,横パ
イプ材31,型枠29を取外すと共に、H型鋼21をク
レーン等により上方へ抜き去るのである。
[考案の効果] 本考案は上述のようであるから、予め規格で定められた
横矢板の肉厚に多少の違いがあっても基板が確固に横矢
板に挟着保持され、そして全螺子ボルトを各雌螺子孔に
貫通螺挿して目盛を目視しながら適宜回転させてその螺
挿深度を調整し、所定の位置に於いて全螺子ボルトの固
定位置が設定されると、単に上方板の先方部をハンマー
等により叩打することにより上方板がU溝部分より折曲
して、上方板の雌螺子孔が全螺子ボルトに喰い込み、全
螺子ボルトはその位置に於いて確実に回転することなく
固定され、その後型枠取付工程に入ればよく、従来のよ
うに溶接とか、螺子ロック材を使用する必要がなく、降
雨時や漏水があっても取付けることができるので経費が
安く工期も短縮することができるのである。
横矢板の肉厚に多少の違いがあっても基板が確固に横矢
板に挟着保持され、そして全螺子ボルトを各雌螺子孔に
貫通螺挿して目盛を目視しながら適宜回転させてその螺
挿深度を調整し、所定の位置に於いて全螺子ボルトの固
定位置が設定されると、単に上方板の先方部をハンマー
等により叩打することにより上方板がU溝部分より折曲
して、上方板の雌螺子孔が全螺子ボルトに喰い込み、全
螺子ボルトはその位置に於いて確実に回転することなく
固定され、その後型枠取付工程に入ればよく、従来のよ
うに溶接とか、螺子ロック材を使用する必要がなく、降
雨時や漏水があっても取付けることができるので経費が
安く工期も短縮することができるのである。
第1図は本考案横矢板止め金具の組立分解斜視図、第2
図は同施工状態を示す横断面図、第3図は横矢板への取
付順序を示す要部の平面図、第4図は型枠の取付状態を
示す拡大横断面図、第5図は上方板の雌螺子孔が全螺子
ボルトに喰い込んだ状態を示す要部の斜視図、第6図は
従来の横矢板止め金具の組立分解斜視図、第7図は同施
工状態を示す横断面図である。 図中、6は回動金具、7は基板、9は楔板、10は長
孔、11は目盛、12は折曲部、13は上方板、14は
下方板、15は全螺子ボルト、16,17は雌螺子孔、
18はU溝である。
図は同施工状態を示す横断面図、第3図は横矢板への取
付順序を示す要部の平面図、第4図は型枠の取付状態を
示す拡大横断面図、第5図は上方板の雌螺子孔が全螺子
ボルトに喰い込んだ状態を示す要部の斜視図、第6図は
従来の横矢板止め金具の組立分解斜視図、第7図は同施
工状態を示す横断面図である。 図中、6は回動金具、7は基板、9は楔板、10は長
孔、11は目盛、12は折曲部、13は上方板、14は
下方板、15は全螺子ボルト、16,17は雌螺子孔、
18はU溝である。
Claims (1)
- 【請求項1】基板の下端部にU字状に折曲した回動金具
を回動自在に軸支し、且基板の下方部に楔板を嵌挿する
長孔を穿設すると共に、該長孔上の基板に目盛を表示
し、更に基板の上方部を倒U字状に折曲して折曲部で接
続された上方板と下方板とを設けて、折曲部にU溝を横
設すると共に、上方板と下方板の中央部の同一中心軸線
上に全螺子ボルトを嵌挿する雌螺子孔を夫々設けて成る
横矢板止め金具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5206587U JPH0620838Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 横矢板止め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5206587U JPH0620838Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 横矢板止め金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159048U JPS63159048U (ja) | 1988-10-18 |
| JPH0620838Y2 true JPH0620838Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=30876900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5206587U Expired - Lifetime JPH0620838Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 横矢板止め金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620838Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3220274B2 (ja) * | 1993-03-16 | 2001-10-22 | 日本碍子株式会社 | 耐腐食性セラミック体の接合構造 |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP5206587U patent/JPH0620838Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63159048U (ja) | 1988-10-18 |
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