JPH0620847U - ドア止め金具 - Google Patents

ドア止め金具

Info

Publication number
JPH0620847U
JPH0620847U JP5848092U JP5848092U JPH0620847U JP H0620847 U JPH0620847 U JP H0620847U JP 5848092 U JP5848092 U JP 5848092U JP 5848092 U JP5848092 U JP 5848092U JP H0620847 U JPH0620847 U JP H0620847U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
stop
stopper
fitting
door stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5848092U
Other languages
English (en)
Inventor
昭文 石井
Original Assignee
株式会社新協和
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社新協和 filed Critical 株式会社新協和
Priority to JP5848092U priority Critical patent/JPH0620847U/ja
Publication of JPH0620847U publication Critical patent/JPH0620847U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付け枠等に収納可能なドア止め金具を提供
することである。 【構成】 ドア止め金具1は、戸当たり部4と基部5と
が連続形成されて成る戸当たり金具2と、取付け板6と
埋め込みケース7とから成る戸当たり金具受け具3とか
ら成る。上記取付け板6の中央には、上記戸当たり部4
が嵌まり込む孔が形成されており、上記戸当たり部4の
前面の裏面と埋め込みケース7の底面との間には、この
戸当たり部4を前方に押し出す方向に付勢するコイルバ
ネ9が介在している。戸当たり部4を押さえると、コイ
ルバネ9が収縮して、戸当たり金具2全体が埋め込みケ
ース7内に収納される。このとき、内開きのドア31を
外側に開くことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、内開きのドア、特に一般家庭や病院等の便所のドアの開閉側の取 付け枠や柱等に設置されるドア止め金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般家庭や病院等の便所のドアは内開きになっている場合が多く、木製 の戸当たりを含むドア止め金具がドアの開閉側の取付け枠や柱等に固定されてい る。ドアを内側から閉めると、ドアがこのドア止め金具に当たって、これを超え て外側へ開かないようになっている。
【0003】 便所の中で老人や病人が倒れる等の異状が発生した場合に、家人や病院関係者 が内側へドアを開けようとしても、倒れた人がドアを内側から押さえつけること になり、開けることができない。又、ドアがドア止め金具に当たって、外側へも 開けることができないという問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、この考案は、一般家庭や病院等の便所のドア等の内開きのドアを、異 状事態の発生により外側から開ける必要が生じた場合に、外開きのドアにして簡 単に開けることができる装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、この考案は、戸当たり金具と戸当たり金具受け具 とから成り、この受け具に上記戸当たり金具の収納凹所を設け、この収納凹所に 上記戸当たり金具を出没自在に嵌め入れる構成を採用したのである。
【0006】
【作用】
戸当たり金具受け具を、その開口面がドアの取付け枠等の表面と一致する深さ に埋設する。戸当たり金具を、上記受け具の開口面から突出した状態で嵌め入れ ると、ドアがこの戸当たり金具を超えて外側に開くことがない。
【0007】 戸当たり金具を上記受け具の側に押し込むと、戸当たり金具が戸当たり金具受 け具に設けられた収納凹所に収納され、ドアを外側に開くことができる。
【0008】
【実施例】
この考案に係るドア止め金具の第一の実施例について、図1乃至図3に基づい て説明する。
【0009】 図1に示すように、ドア止め金具1は、戸当たり金具2と戸当たり金具受け具 3とから成る。
【0010】 上記戸当たり金具2は、図2に示すように、かまぼこ形の戸当たり部4と板状 の基部5とが連続形成されている。
【0011】 上記戸当たり金具受け具3は、図2に示すように、取付け板6と埋め込みケー ス7とから成る。この埋め込みケース7の開口部分の大きさは、上記戸当たり金 具2全体が嵌まり込む大きさに形成されており、上記取付け板6の中央には、上 記戸当たり部4が嵌まる孔8が形成されている。
【0012】 上記戸当たり部4の前面の裏面と、埋め込みケース7の底面との間には、コイ ルバネ9が介在されており、このコイルバネ9により、上記戸当たり部4を上記 取付け板6の前方に突出するように付勢する。
【0013】 図1に示すように、ドア31の開閉側の取付け枠10に上記埋め込みケース7 を、上記取付け板6の表面と取付け枠10の表面とが同一平面となる深さに埋設 する。コイルバネ9の付勢力により、上記戸当たり部4が前方に押し出され、戸 当たり金具2の基部5が上記取付け板6の裏面に当接して、ドア止め金具1が取 付けられる。従って、ドア31は、ドア止め金具1の戸当たり部4に当たる位置 で回転が止められ、図3の一点鎖線で示すように、ドア31が閉じられる。
【0014】 閉じられた状態のドア31を外側へ開けるには、上記戸当たり部4の前面を戸 当たり金具受け具3の側へ押さえ込む。このようにすると、コイルバネ9が収縮 して、戸当たり金具2が埋め込みケース7内に収納される。
【0015】 この状態で、ドア31の外側のノブ32を矢印の方向に引くと、図3の二点鎖 線で示すように、内開きのドア31を外側に開くことができる。
【0016】 次に、この考案に係る第二の実施例について説明する。 図4に示すように、ドア止め金具11は、戸当たり金具12と戸当たり金具受 け具13とから成る。上記戸当たり金具12は三角柱の下端を切り落とした形状 を有し、上記戸当たり金具受け具13は上記戸当たり金具12の外周面と当接す る内周面を有すると共に、垂直面が開口面となっている。
【0017】 上記戸当たり金具12の上面14の表面には、磁石15が接着されており、斜 面16の長さ方向の中央には、蟻溝17が形成されている。
【0018】 上記戸当たり金具受け具13には、上面20に上記磁石15と吸着する磁石1 5が設けられている。また、斜面21の長さ方向の中央には、下端開口縁からほ ぼ中央付近に達し、上記蟻溝17と嵌まり合う蟻臍22が形成されている。
【0019】 この蟻臍22の上端面は、下方に向かって斜めに切削されている。このため、 上記蟻溝17との引っ掛かりが良くなる。また、上記蟻臍22の下端面は、上方 に向かって斜めに切削されている。このため、上記戸当たり金具12を嵌め入れ た際、蟻臍22の先端が突出することがなく、取付け枠10の表面が平らになる 。
【0020】 図5に示すように、ドア31の開閉側の取付け枠10に上記戸当たり金具受け 具13を、その開口面が取付け枠10の表面と同一平面となる深さに埋設する。
【0021】 この戸当たり金具受け具13の蟻臍22に、上記戸当たり金具12の蟻溝17 を嵌め入れ、下方へ移動させると、この蟻溝17の上端と蟻臍22の上端が当接 する位置で移動が止まり、戸当たり金具12の一部が戸当たり金具受け具13の 開口面から突出した状態で、ドア止め金具11として保持される。この状態では 、図6に示すように、ドア31がドア止め金具11を超えて外側へ開くことがな い。
【0022】 閉じられた状態のドア31を外側へ開けるには、戸当たり金具12の蟻溝17 を、図5の矢印で示すように、戸当たり金具受け具13の蟻臍22に沿って上方 へ移動させる。戸当たり金具12の上面14の磁石15と、戸当たり金具受け具 13の上面20の磁石15とが吸着すると移動が止まり、戸当たり金具12は戸 当たり金具受け具13内に収納される。この状態で、図6に示すように、ドア3 1の外側のノブ32を矢印の方向へ引くと、ラッチボルト33が受け座34の孔 の周縁に当たってドア31内に押し込められ、ドア31を外側へ開くことができ る。
【0023】 なお、第一及び第二の実施例において、戸当たり金具受け具3、13を別体と して作成するかわりに、ドアの開閉側の取付け枠等に直接彫り込む構成とするこ ともできる。
【0024】 また、上記第二の実施例に係るドア止め金具11については、後述の図7及び 図8に示す構成とすることができる。
【0025】 次に、第三の実施例を図7及び図8に基づいて説明する。 図7に示すように、上記戸当たり金具12の両側面を一部切削して、斜面16 の上半分の両側に鍔23を設ける。
【0026】 また、押さえ板24の中央に、上記戸当たり金具12の垂直面18が僅かに嵌 まる孔25が形成されている。さらに、この孔25を挟んで、押さえ板24の長 さ方向の裏面に、上記鍔23を押さえる鍔押さえ片26が形成されている。
【0027】 上記押さえ板24の表面が取付け枠10の表面と同一平面となるように、上記 戸当たり金具受け具13を取付け枠10に直接彫り込むと共に、上記押さえ板2 4を取付け枠10にビス等で固定する。
【0028】 上記戸当たり金具受け具13の蟻臍22に、上記戸当たり金具12の蟻溝17 を嵌め入れ、蟻臍22に沿って下方へ移動させると、ドア止め金具11として保 持される。この状態では、ドアは閉じられている。
【0029】 閉じられた状態のドアを外側から開く際には、上記戸当たり金具12を、蟻臍 22に沿って上方へ移動させる。戸当たり金具12の上面14の磁石15と、戸 当たり金具受け具13の上面20の磁石15とが吸着すると移動が止まる。
【0030】 この状態で、図8に示すように、ドア31の外側のノブ32を矢印の方向へ引 くと、ラッチボルト33が受け座34の孔の周縁に当たってドア31内に押し込 められ、ドア31を外側に開くことができる。
【0031】 このとき、上記戸当たり金具12の鍔23の表面が、押さえ板24に設けられ た鍔押さえ片26によって押さえつけられ、上記戸当たり金具12が若干の振動 で、蟻臍22を滑り落ちることがない。
【0032】
【考案の効果】
以上のように、この考案に係るドア止め金具は、戸当たり金具を戸当たり金具 受け具に設けた収納凹所に出没自在に嵌め入れる構成を採用した。従って、通常 は戸当たり金具は戸当たり金具受け具の外側に突出しているため、内開きのドア が外側に開くことがない。
【0033】 中で老人や病人が倒れる等の異状が発生した場合等の緊急時には、戸当たり金 具を戸当たり金具受け具の収納凹所に収納することにより、ドアを外側に開くこ とができ、中の人を救助することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施例の使用状態の縦断側面図
【図2】同上の分解斜視図
【図3】同上の使用状態の全体平面図
【図4】第二の実施例の分解斜視図
【図5】同上の使用状態の縦断側面図
【図6】同上の使用状態の平面図
【図7】第三の実施例の分解斜視図
【図8】同上の使用状態の平面図
【符号の説明】
1、11 ドア止め金具 2、12 戸当たり金具 3、13 戸当たり金具受け具 4 戸当たり部 5 基部 6 取付け板 7 埋め込みケース 8 孔 9 コイルバネ 10 取付け枠 14、20 上面 15 磁石 16、21 斜面 17 蟻溝 18 垂直面 22 蟻臍 23 鍔 24 押さえ板 25 孔 26 鍔押さえ片 31 ドア 32 ノブ 33 ラッチボルト 34 受け座

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸当たり金具と戸当たり金具受け具とか
    ら成り、この受け具に上記戸当たり金具の収納凹所を設
    け、この収納凹所に上記戸当たり金具を出没自在に嵌め
    入れたことを特徴とするドア止め金具。
JP5848092U 1992-08-20 1992-08-20 ドア止め金具 Pending JPH0620847U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5848092U JPH0620847U (ja) 1992-08-20 1992-08-20 ドア止め金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5848092U JPH0620847U (ja) 1992-08-20 1992-08-20 ドア止め金具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0620847U true JPH0620847U (ja) 1994-03-18

Family

ID=13085602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5848092U Pending JPH0620847U (ja) 1992-08-20 1992-08-20 ドア止め金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0620847U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3040197U (ja) * 1997-02-03 1997-08-15 井上商事株式会社 横材用自在継手、及びそれを用いた柵状構造物
JP2023019482A (ja) * 2021-07-29 2023-02-09 信越ファインテック株式会社 ドア構造および個室ブース

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3040197U (ja) * 1997-02-03 1997-08-15 井上商事株式会社 横材用自在継手、及びそれを用いた柵状構造物
JP2023019482A (ja) * 2021-07-29 2023-02-09 信越ファインテック株式会社 ドア構造および個室ブース

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5603184A (en) Sliding door latch having sanitary hook
JPH0620847U (ja) ドア止め金具
JPH0632657U (ja) ドア取付け用蝶番
JPH0234383Y2 (ja)
JPS5923179Y2 (ja) ドア−停止具
JPH0620850U (ja) ドア止め金具
JPH0281892U (ja)
JPH0179776U (ja)
JPH0413774U (ja)
JPS6427373U (ja)
JPH03130126U (ja)
JPH0482180U (ja)
JPH0444779U (ja)
JPH0221281U (ja)
JPS60188770U (ja) 開閉保持装置の係止部材取付装置
JPS5872365U (ja) ドアの戸当り具
JPH01162844U (ja)
JPH03130897U (ja)
JPH0545168U (ja) ドアーラツチ受け
JPH02134183U (ja)
JPH0482179U (ja)
JPH0368294U (ja)
JPH03120769U (ja)
JPH061665U (ja) 建物用ドアー止
JPS6336339U (ja)