JPH0620850U - ドア止め金具 - Google Patents
ドア止め金具Info
- Publication number
- JPH0620850U JPH0620850U JP5846992U JP5846992U JPH0620850U JP H0620850 U JPH0620850 U JP H0620850U JP 5846992 U JP5846992 U JP 5846992U JP 5846992 U JP5846992 U JP 5846992U JP H0620850 U JPH0620850 U JP H0620850U
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- JP
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- door
- fitting
- engaging
- mounting
- door stopper
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Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取り外し可能なドア止め金具を提供すること
である。 【構成】 ドア止め金具1は、戸当たり金具2と取付け
金具3とから成る。上記戸当たり金具2の背面4に、外
方に円弧状に湾曲した板バネ5と、頭部6を有する係合
凸部7とが設けられている。上記取付け金具3は、取付
け板8と埋め込みケース9とから成る。この取付け板8
には、上記係合凸部7の頭部6が嵌まる大穴10と、こ
の大穴10に連続する細長穴11とから成る係合凹部1
2が形成され、この係合凹部12の背面に、中空の埋め
込みケース9が取付けられている。上記戸当たり金具2
の係合凸部7を、上記取付け金具3の係合凹部12に係
合させるとドア止め金具1となり、係合凸部7と係合凹
部12との係合を解除すると、戸当たり金具2のみを取
り外すことができる。
である。 【構成】 ドア止め金具1は、戸当たり金具2と取付け
金具3とから成る。上記戸当たり金具2の背面4に、外
方に円弧状に湾曲した板バネ5と、頭部6を有する係合
凸部7とが設けられている。上記取付け金具3は、取付
け板8と埋め込みケース9とから成る。この取付け板8
には、上記係合凸部7の頭部6が嵌まる大穴10と、こ
の大穴10に連続する細長穴11とから成る係合凹部1
2が形成され、この係合凹部12の背面に、中空の埋め
込みケース9が取付けられている。上記戸当たり金具2
の係合凸部7を、上記取付け金具3の係合凹部12に係
合させるとドア止め金具1となり、係合凸部7と係合凹
部12との係合を解除すると、戸当たり金具2のみを取
り外すことができる。
Description
【0001】
この考案は、内開きのドア、特に一般家庭や病院等の便所のドアの開閉側の取 付け枠や柱等に取付けられるドア止め金具に関する。
【0002】
従来、一般家庭や病院等の便所のドアは内開きになっている場合が多く、木製 の戸当たりを含むドア止め金具がドアの開閉側の取付け枠や柱等に固定されてい る。ドアを内側から閉めると、ドアがこのドア止め金具に当たって、これを超え て外側へ開かないようになっている。
【0003】 便所の中で老人や病人が倒れる等の異状が発生した場合に、家人や病院関係者 が内側へドアを開けようとしても、倒れた人がドアを内側から押さえつけること になり、開けることができない。又、ドアがドア止め金具に当たって、外側へも 開けることができないという問題があった。
【0004】
そこで、この考案は、一般家庭や病院等の便所のドア等の内開きのドアを、異 状事態の発生により外側から開ける必要が生じた場合に、外開きのドアにして簡 単に開けることができる装置を提供することを課題とする。
【0005】
上記の課題を解決するために、この考案は、戸当たり金具と取付け金具とから 成り、上記戸当たり金具の背面に係合凸部を設け、上記取付け金具の前面に、上 記係合凸部が係合される係合凹部を設けて、上記戸当たり金具を上記取付け金具 に着脱自在に取付ける構成を採用したのである。
【0006】
【作用】 取付け金具を、その表面がドアの取付け枠や柱等の表面と一致する深さに埋設 する。
【0007】 戸当たり金具の係合凸部を取付け金具の係合凹部に嵌め入れると、戸当たり金 具と取付け金具とが一体化され、ドア止め金具となり、ドアがこのドア止め金具 を超えて外側に開くことがない。
【0008】 戸当たり金具の係合凸部と取付け金具の係合凹部との係合を解除すると、戸当 たり金具のみがはずれて、ドアを外側方向に開けることができる。
【0009】
この考案に係るドア止め金具の第一の実施例について、図1乃至図5に基づい て説明する。 図1に示すように、ドア止め金具1は、戸当たり金具2と取付け金具3とから 成る。
【0010】 上記戸当たり金具2は、背面4の長さ方向に外方に円弧状に湾曲した板バネ5 が取付けられている。この板バネ5の一端と、この板バネ5の他端側の戸当たり 金具2の背面4に、頭部6を有する係合凸部7が設けられている。
【0011】 上記取付け金具3は、取付け板8と埋め込みケース9とから成る。この取付け 板8には、上記係合凸部7の頭部6が嵌まる大穴10と、この大穴10に連続す る細長穴11とから成る係合凹部12が、上記係合凸部7の間隔と同じ間隔に上 下に2個形成されている。上記大穴10の上部周縁には段部13が設けられてい る。これは上記係合凸部7の着脱を容易にするためである。
【0012】 この係合凹部12の背面に、上記埋め込みケース9が取付けられ、この埋め込 みケース9は中空となっている。また、上記取付け板8の上下両端にネジ孔14 が形成されている。
【0013】 上記戸当たり金具2と取付け金具3とは、ワイヤー15で結合されている。こ れは、戸当たり金具2を取付け金具3から取り外した際に、戸当たり金具2のみ が持ち去られることがないように、盗難防止を目的としている。
【0014】 図1に示すように、ドアの開閉側の取付け枠16に、上記取付け金具3の埋め 込みケース9が嵌まり込む取付け穴17を設け、取付け金具3の取付け板8の表 面が取付け枠16の表面と同一平面になるように取付け金具3を埋設する。
【0015】 図2に示すように、上記ネジ孔14にネジ18を挿通して、取付け金具3を取 付け枠16に固定する。
【0016】 上記戸当たり金具2の係合凸部7の頭部6を上記取付け板8の大穴10に挿入 し、板バネ5を取付け板8の表面に押し当てながら、取付け板8に沿って下方へ 移動させ、上記係合凸部7を細長穴11に位置させる。
【0017】 このようにすると、図3に示すように、戸当たり金具2の係合凸部7が取付け 金具3の係合凹部12に嵌まり合い、板バネ5の付勢力により、戸当たり金具2 は取付け金具3にしっかりと固定され、ガタ付くことがない。従って、ドア20 は、戸当たり金具2に当たる位置で回転が止められ、図5の一点鎖線で示すよう に、ドア20が閉じられる。
【0018】 なお、図3において、41はノブ、42はラッチボルト、43は受け座であり 、ドア20が閉まると、ラッチボルト42が受け座43の孔に係合される。
【0019】 また、図3において、19はゴム片で、上記戸当たり金具2の側面に接着され ている。これは、ドア20が当たるときの衝撃で緩和することを目的としており 、併せて防音効果も図っている。
【0020】 閉じられた状態のドア20を外側から開けるには、戸当たり金具2を取付け板 8側に沿って押し上げる。このようにすると、係合凸部7の頭部6が細長穴11 から大穴10に移動して、係合凸部7と係合凹部12との嵌合が解除され、戸当 たり金具2が取付け金具3から簡単にはずれる。
【0021】 この状態で、図4に示すように、ドア20の外側のノブ41を、矢印の方向に 引くと、ドア20のラッチボルト42が、受け座43の孔の周縁に当たってドア 20内に押し込められ、図5の二点鎖線で示すように、内開きのドア20を外側 に開くことができる。
【0022】 この考案に係るドア止め金具の第二の実施例について、図6及び図7に基づい て説明する。 図6に示すように、このドア止め金具21は、戸当たり金具22と取付けケー ス23とから成る。
【0023】 上記戸当たり金具22は、厚み方向の背面側の約半分の周縁が切削されて係合 凸部24となっている。上記戸当たり金具22の前面側は、戸当たり部25とな っており、この上下両端は、一部切欠いて凹所26が形成されている。上記係合 凸部24の内側に、図6の破線及び図7に示すように磁性体の金属板27が嵌め 入れられている。
【0024】 上記取付けケース23は、図6に示すように、前面開口面に上記係合凸部24 が嵌まり込む係合凹部28が形成され、この係合凹部28の底面に、図6及び図 7に示すように、上下に2個の磁石29が取付けられている。
【0025】 図7に示すように、上記取付けケース23を、その前面開口面が取付け枠16 の表面と同一平面となるようにビス30等で固定する。この状態で、上記戸当た り金具22の係合凸部24を、上記取付けケース23の係合凹部28に嵌め入れ ると、戸当たり部25の下面が上記取付けケース23の前面開口縁に当接し、係 合凸部24内の金属板27と係合凹部28内の磁石29とが吸着して、戸当たり 金具22と取付けケース23とが一体化される。
【0026】 戸当たり金具22の凹所26に指を引っ掛けて手前に引くと、戸当たり金具2 2を取付けケース23から取り外すことができる。
【0027】 この考案に係るドア止め金具の第三の実施例について、図8乃至図10に基づ いて説明する。 図8に示すように、このドア止め金具31は、戸当たり金具32と取付け金具 33とから成る。
【0028】 上記戸当たり金具32は断面コの字形に形成され、その長さ方向の両端縁をそ れぞれ内側に折り曲げて、係合片34が形成されている。
【0029】 上記取付け金具33は、取付け板35の長さ方向の中央に取付けられた案内板 36の上に被せて取付けられており、その下端は取付け板側へ折り曲げられて係 止部37となっている。
【0030】 図9に示すように、上記案内板36の幅は、上記戸当たり金具32の両係合片 34の間の隙間とほぼ同じ幅に形成され、上記取付け金具33の幅は、上記戸当 たり金具32の内壁の幅とほぼ同じ幅に形成されている。従って、上記案内板3 6の両側に突出する上記取付け金具33の下面と、上記取付け板35の表面との 間に、上記戸当たり金具32の係合片34が嵌まり合う係合凹所38が形成され る。
【0031】 図10に示すように、上記取付け板35を、その上下端に設けられたビス挿通 孔39にビス40を挿通して、上記取付け金具33の表面と取付け枠16の表面 とが一致するように固定する。上記戸当たり金具32を上記取付け金具33の斜 め上方から嵌め入れると、係合片34が係合凹所38に沿って下方へ移動し、係 合片34の下縁が係止部37に当接して、ドア止め金具31として一体保持され る。
【0032】 上記戸当たり金具32の係合片34を、上記係合凹所38に沿って上方へ移動 させ、斜め上方に引き抜くと、戸当たり金具32のみを上記取付け金具33から 取り外すことができる。
【0033】
以上のように、この考案に係るドア止め金具は、戸当たり金具と取付け金具と から成り、戸当たり金具に係合凸部を形成し、取付け金具に係合凹部を形成して 、この係合凸部と係合凹部とを係合することにより、戸当たり金具と取付け金具 とを一体化することができる。
【0034】 従って、内開きのドアの取付け枠や柱等に取付けて、ドアがドア止め金具を超 えて外側へ開くことがないようにすることができる。
【0035】 また、老人や病人が倒れる等の異状が発生した場合には、戸当たり金具の係合 凸部と取付け金具の係合凹部との係合を解除することにより、戸当たり金具のみ を簡単に取り外すことができる。
【0036】 従って、内開きのドアを外側へ開いて、中の人を救助することができる。
【図1】第一の実施例の分解斜視図
【図2】同上の使用状態の縦断側面図
【図3】同上の使用状態の平面図
【図4】同上のその他の使用状態の平面図
【図5】同上の使用状態の全体平面図
【図6】第二の実施例の分解斜視図
【図7】同上の使用状態の縦断側面図
【図8】第三の実施例の分解斜視図
【図9】同上の使用状態の横断平面図
【図10】同上の使用状態の縦断側面図
1 ドア止め金具 2 戸当たり金具 3 取付け金具 4 背面 5 板バネ 6 頭部 7 係合凸部 8 取付け板 9 埋め込みケース 10 大穴 11 細長穴 12 係合凹部 13 段部 14 ネジ孔 15 ワイヤー 16 取付け枠 17 取付け穴 18 ネジ 19 ゴム片 20 ドア 21 ドア止め金具 22 戸当たり金具 23 取付けケース 24 係合凸部 25 戸当たり部 26 凹所 27 金属板 28 係合凹部 29 磁石 30 ビス 31 ドア止め金具 32 戸当たり金具 33 取付け金具 34 係合片 35 取付け板 36 案内板 37 係止部 38 係合凹所 39 ビス挿通孔 40 ビス 41 ノブ 42 ラッチボルト 43 受け座
Claims (1)
- 【請求項1】 戸当たり金具と取付け金具とから成り、
上記戸当たり金具の背面に係合凸部を設け、上記取付け
金具の前面に、上記係合凸部が係合される係合凹部を設
けて、上記戸当たり金具を上記取付け金具に着脱自在に
取付けたことを特徴とするドア止め金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5846992U JPH0620850U (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | ドア止め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5846992U JPH0620850U (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | ドア止め金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620850U true JPH0620850U (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=13085298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5846992U Pending JPH0620850U (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | ドア止め金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620850U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011127394A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Bunka Shutter Co Ltd | 扉付構造物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643501U (ja) * | 1979-09-11 | 1981-04-20 | ||
| JPS609648A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | Mabuchi Shoten:Kk | 研磨機 |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP5846992U patent/JPH0620850U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643501U (ja) * | 1979-09-11 | 1981-04-20 | ||
| JPS609648A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | Mabuchi Shoten:Kk | 研磨機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011127394A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Bunka Shutter Co Ltd | 扉付構造物 |
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