JPH0620865Y2 - 折り畳み扉の走行部材の取付構造 - Google Patents

折り畳み扉の走行部材の取付構造

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JPH0620865Y2
JPH0620865Y2 JP9749887U JP9749887U JPH0620865Y2 JP H0620865 Y2 JPH0620865 Y2 JP H0620865Y2 JP 9749887 U JP9749887 U JP 9749887U JP 9749887 U JP9749887 U JP 9749887U JP H0620865 Y2 JPH0620865 Y2 JP H0620865Y2
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JP
Japan
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folding door
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split
fixing
fixed
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JP9749887U
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JPS642973U (ja
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渡辺  勝
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は折り畳み扉の走行部材を取付けるための技術に
関する。
[背景技術] 従来の折り畳み扉にあっては、第8図乃至第10図のよ
うに折り畳み扉1の側端面に断面C字状のアルミニウム
製の端部カバー2aを取付け、このアルミニウム製の端
部カバー2aに走行部材4aから垂下した垂下部4bを
螺合して嵌め込んで固着していた。このため走行部材4
aを取付けるには端部カバー2aとしてねじ込みなどで
嵌め込んで固着できるアルミニウム製にしなければなら
なく、合成樹脂製にしようとしても強度の面で問題があ
った。第8図乃至第10図において7aは端部カバー2
aに嵌め込む目地材である。
[考案の目的] 本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考案したもので
あって、その目的とするところは従来のようにアルミニ
ウム製の端部カバーを必要とせず、また取付けが簡単
で、しかも固定部材を一枚の金属板の折曲にて簡単に成
形でき、また一枚の金属板で形成したものであっても固
定部材の強度を向上できる折り畳み扉の走行部材の取付
構造を提供するにある。
[考案の開示] 本考案の折り畳み扉の走行部材の取付構造は、上横片部
18の先端から下方に側面が上下に割れた割筒部17を
一体に連出すると共に割筒部17の下部に縦固定片部5
を一体に連出して全体が一枚の金属板の折曲にて形成さ
れた固定部材Aを構成し、この固定部材Aの割筒部17
と上横片部18とのなす角部に固定部材Aの一部を凹曲
成して形成した補強リブ部Bを設け、固定部材Aの割筒
部17にランナー部15から垂下した軸16を嵌め込ん
で取付けて走行部材4を構成し、折り畳み扉1の上部角
部の上面部に上横片部18を固着すると共に折り畳み扉
1の上部角部の側面部に縦固定片部5を固着して成るも
のであって、このような構成を採用することで上記した
従来の問題点を解決したものである。すなわち本考案に
あっては、ランナー部15の軸16を固定部材Aの割筒
部17に嵌め込んで取付け、固定部材Aの上横片部18
を折り畳み扉1の上面部に固着すると共に縦固定片部5
を側面部に固着することで、従来のようにアルミニウム
製の端部カバーを取付けることなく走行部材4を折り畳
み扉1に確実に取付けることができ、また固定部材Aを
一枚の金属板の折曲にて形成するので、製造が簡単でコ
ストが安くなり、しかも固定部材Aが一枚の金属板の折
曲にて形成したものであるにもかかわらず、上横片部1
8と割筒部17との角部の補強を補強リブ部Bでできて
固定部材Aの強度が強くなったものである。
以下本考案を実施例により詳述する。折り畳み扉1は2
枚のパネル8をヒンジ部9により折り畳み自在に連結し
て構成してあり、各パネル8の外側の側側面部には上下
全長にわたって筒状をした端部カバー2が配設してあ
る。この端部カバー2は合成樹脂製であって、折り畳み
扉1側にのこ歯状をした係合突起10が上下全長にわた
り突設してあって、この係合突起10を折り畳み扉1を
構成するパネル8の側端面の凹溝11に嵌合してある。
筒状の端部カバー2の係合突起10を突設した方と反対
側の端部庁側に上下全長にわたり、目地材取付け部28
が設けてあり、また筒状の端部カバー2の係合突起10
を突設した方と反対側の端面の上下両端部にはそれぞれ
上切欠部12と下切欠部13とが設けてある。走行部材
4はころ14及び軸16を備えたランナー部15と、ラ
ンナー部15を折り畳み扉1に取付けるための固定部材
Aとで構成してある。固定部材Aは、上横片部18の先
端から下方に側面が上下に割れた割筒部17を一体に連
出すると共に割筒部17の下部に縦固定片部5を一体に
連出して構成してあり、この固定部材Aは一枚の金属板
を折り曲げて全体が形成してある。固定部材Aの割筒部
17と上横片部18とのなす角部の内隅部には固定部材
Aの一部を凹曲成して補強リブ部Bが設けてある。この
ように割筒部17と上横片部18とのなす角部に補強リ
ブ部Bを設けることで、固定部材Aを一枚の金属板を折
曲して形成したにもかかわらず角部の補強ができるもの
である。上横片部18には更に爪18aを下方に向けて
突出してあり、また孔18bが穿孔してある。縦固定片
部5は割筒部17の内周面の下方への延長軌跡よりも上
横片部18の突出側に引き込んだ位置にずれて配置して
あり、この縦固定片部5には孔5aが設けてある。側面
が上下に割れた割筒部17は割筒部17の割り線部分の
下部は切り欠いてあってガイド溝部17aとなってお
り、ガイド溝部17aよりも上方においては割り線部分
の対向する縁同士が当接しており、このためガイド溝部
17aの上端部がストッパー部17bとなっている。ま
た割筒部17の内周面には雌ねじ部17cが刻設してあ
る。ランナー部15から垂下した軸16は中心軸16a
と外筒16bとで構成されている。中心軸16aはラン
ナー部15に回転自在に挿通してあって、上端部を抜け
止め具16cにより抜けないようにしてある。中心軸1
6aのランナー部15より下方へ突出した部分は外筒1
6bに回転自在に挿通され、中心軸16aの下端の大径
部16dが外筒16bの下端面に当たって外筒16bが
抜けないようにしてあり、更に大径部16dから突部1
6eが突出してある。外筒16bの上端にはナット部1
6fが一体に設けてあってこのナット部16fはランナ
ー部15の下面側に当たっており、更に外筒16bの外
周には雄ねじ部16gが刻設してある。そしてこの外筒
16bの雄ねじ部16gを割筒部17の内周面に刻設た
雌ねじ部17cに螺合し、更に突部16eをガイド溝部
17aに位置させてある。しかしてナット部16fを回
転すると外筒16bが回転して上下するが、これにとも
なって中心軸16aが上下してランナー部15を上下し
てランナー部15の上下の位置調整ができるようにして
ある。またこのとき突起16eはガイド溝部17a内を
上下するが突起16eがストッパー部17bに当たると
それ以上の中心軸16aの上昇を防止し、したがって外
筒16bの上昇も防止するものである。図中19は下走
行部材であって、下走行ガイド20から上方に突出した
軸21を軸受け22に回転自在に軸支し、軸受け22の
下端から側方に下固定片23を連出し、軸受け22の上
端から上方に固定片部24を突出したものである。図中
27は軸21に装設したばねであって軸21を常に上方
に引き上げるばね力を付与している。しかして固定部材
Aの割筒部17と縦固定片部5とを端部カバー2の上端
開口より挿入し、上切欠部12を利用して固着具6を筒
状の端部カバー2内に入れ、固着具6により縦固定片部
5と端部カバー2とを同時に折り畳み扉1を構成するパ
ネル8に固着するのである。また上横片部18をパネル
8の上端面に固着具6により固着する。この場合上横片
部18に爪18aが設けてあるので、まず爪18aをパ
ネル8の上面に打ち込んで仮止めした状態で固着具6に
よって縦固定片部5及び上横片部18をパネル8の側面
及び上面に本固定することで、固定作業が確実にできる
ものである。下走行ガイド20は軸受け22と固定片部
24とを端部カバー2の下開口より挿入するもであり、
下切欠部13を利用して固着具6を筒状の端部カバー2
内に入れ、固着具6により固定片部24と端部カバー2
とを同時に折り畳み扉1を構成するパネル8に固着する
のである。また下固定片23はパネル8の下端面に固着
具6により固着される。これらの固着作業が完了してか
ら端部カバー2の外側端面の上下全長にわたり、弾性を
有する目地材7を目地取付部28に係合により取付ける
ものであり、この場合目地材7の上端部及び下端部で上
切欠部12と下切欠部13とを隠すものであり、このこ
とにより走行部材4の端部カバー2内への挿入部分及び
下走行ガイド20の端部カバー2内への挿入部分を隠す
ようになっている。上記のような折り畳み扉1は上レー
ル25内に走行部材4を走行自在に吊り下げ、また下レ
ール26内に下走行ガイド20を走行自在に入れるもの
であり、折り畳み扉1を単体で開口部に配設する場合、
あるいは複数枚の折り畳み扉1を開口部に配設する場合
等、従来の折り畳み扉1と同様の使用方法が採用できる
ものである。ここで弾性を有する目地材7は折り畳み扉
1を閉じた時に開口部の縦枠に当接したり、あるいは隣
り扉1の目地材7に当接したりするものである。尚、上
記実施例では下走行ガイド20を設けた例を示したが下
走行ガイド20を設けない場合であってもよい。
尚、上記実施例では端部カバー2に係合突起10を突設
したが第7図のように係合突起10を突設しないもので
もよい。この場合端部カバー2は走行部材4の固定部5
と共に固着具6により折り畳み畳1に固着する。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のように上横片部の先端から下
方に側面が上下に割れた割筒部を一体に連出すると共に
割筒部の下部に縦固定片部を一体に連出して全体が一枚
の金属板の折曲にて形成された固定部材を構成し、この
固定部材の割筒部と上横片部とのなす角部に固定部材の
一部を凹曲成して形成した補強リブ部を設け、固定部材
の割筒部にランナー部から垂下した軸を嵌め込んで取付
けて走行部材を構成し、折り畳み扉の上部角部の上面部
に上横片部を固着すると共に折り畳み扉の上部角部の側
面部に縦固定片部を固着するので、走行部材を取付ける
に当たって従来のように折り畳み扉の側端面にアルミニ
ウム製の端部カバーを必要とせず走行部材を取付けるこ
とができ、しかも固定部材は一枚の金属板を折曲して形
成したものであるから製造が容易であり、更にこのよう
に固定部材を一枚の金属板を折曲して形成したといえど
も固定部材の割筒部と上横片部とのなす角部に固定部材
の一部を凹曲成して形成した補強リブ部を設けてあるの
で、補強リブ部によってコーナ部分の補強ができるもの
であって確実且つ強固にランナー部を支持できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)(c)は本考案の分解斜視図、固定
部材の斜視図及び正面図、第2図は同上の平面図、第3
図は同上の縦断面図、第4図は同上の側面図、第5図は
同上の正面図、第6図は同上の下面図、第7図は本考案
の他の実施例の端部カバーと目地材との分解斜視図、第
8図は従来例の正面図、第9図は同上の縦断面図、第1
0図は同上の横断面図であって、1は折り畳み扉、4は
走行部材、5は縦固定片部、15はランナー部、16は
軸、17は割筒部、18は上横片部、Aは固定部材、B
は補強リブ部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上横片部の先端から下方に側面が上下に割
    れた割筒部を一体に連出すると共に割筒部の下部に縦固
    定片部を一体に連出して全体が一枚の金属板の折曲にて
    形成された固定部材を構成し、この固定部材の割筒部と
    上横片部とのなす角部に固定部材の一部を凹曲成して形
    成した補強リブ部を設け、固定部材の割筒部にランナー
    部から垂下した軸を嵌め込んで取付けて走行部材を構成
    し、折り畳み扉の上部角部の上面部に上横片部を固着す
    ると共に折り畳み扉の上部角部の側面部に縦固定片部を
    固着して成る折り畳み扉の走行部材の取付構造。
JP9749887U 1987-06-25 1987-06-25 折り畳み扉の走行部材の取付構造 Expired - Lifetime JPH0620865Y2 (ja)

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JPS642973U JPS642973U (ja) 1989-01-10
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JPH0326827U (ja) * 1989-07-26 1991-03-19
JP2527963Y2 (ja) * 1990-05-24 1997-03-05 エヌティエヌ株式会社 玉軸受用の合成樹脂製保持器

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JPS642973U (ja) 1989-01-10

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