JPH0620916A - 投影露光方法及び投影露光装置 - Google Patents

投影露光方法及び投影露光装置

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JPH0620916A
JPH0620916A JP5084155A JP8415593A JPH0620916A JP H0620916 A JPH0620916 A JP H0620916A JP 5084155 A JP5084155 A JP 5084155A JP 8415593 A JP8415593 A JP 8415593A JP H0620916 A JPH0620916 A JP H0620916A
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JP
Japan
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light
pattern
photomask
phase
projection exposure
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JP5084155A
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English (en)
Inventor
Toshio Wada
俊男 和田
Hiroyuki Inoue
博之 井上
Kohei Eguchi
公平 江口
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 位相シフタ膜と遮光膜との両者の膜を用いた
2層構造のフォトマスクを使用することなく、位相シフ
タ膜と遮光膜の一方の膜の1層構造のパターンのみを有
する2つの別個のフォトマスクを使用して、位相シフト
法と同様な効果を達成することができるようにする。 【構成】 光源101からの光をハーフミラー102に
よって第1の光P及び第2の光Qに2分割し、第2の光
Qの位相をλ/2板103によって180°反転させ
る。第1の光P及び第2の光Qを各々第1のフォトマス
ク106及び第2のフォトマスク108に透過させ、透
過した第1の光P及び第2の光Qをハーフミラー104
によって合成する。第1のフォトマスク106のパター
ンと第2のフォトマスク108のパターンとが合成さ
れ、この合成パターンを縮小投影レンズ105によって
ウエハ110上に投影する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、投影露光方法及び装置
に関し、特に、半導体デバイスの製造工程においてフォ
トマスクのパターンをウエハ等の基板上の感光性物質の
フィルムに投影して露光する投影露光方法及び装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、半導体デバイスの製造工程に
おいて使用される投影露光装置は、例えば、図13に示
すように、光源51の光により光学軸上の焦点結像位置
に配置されたフォトマスク52を照明し、その照明され
たフォトマスク52のパターンを投影レンズ53によっ
てウエハ54(或いはウエハ54上に既に形成されてい
る各種の薄膜)上のフォトレジストに投影して露光する
ようにしている。
【0003】そして、図14(a)に示すように、上記
フォトマスク52は、石英ガラス等からなるガラス基板
521の表面にクロム膜のような遮光性材料の膜522
のパターンを形成したものである。このようなフォトマ
スク52を使用した場合、遮光膜522のない各々の透
光部523を透過した光は、図14(b)に示すよう
に、ウエハ54上では投影レンズ53における解像限界
の制約からマスクパターンよりも広がったものとなる。
そして、各々の透過光は同位相であるため、互いに強め
合うような相互作用が働き、ウエハ54上での光の強度
分布は、図14(c)に示すように、各々のパターンの
隣接する2部分を分離することができなくなる。なお縮
小投影の場合、フォトマスク52のパターンは縮小され
てウエハ54上に投影されるが、ウエハ54上の寸法に
換算すると遮光膜522及び透光部523の幅は通常
0.3〜0.5μm以上である。
【0004】そこで近年、投影露光装置を変更せずに、
フォトマスクだけの変更により解像度を向上させること
ができる位相シフト法が注目されている。なお位相シフ
ト法については、例えば、文献(第24回 VLSI FORUM
リソグラフィの最前線、“位相シフトリソグラフィの現
状”松下電子工業、京都研究所、戸所義博(1991)
13−25)に記載されている。図15(a)に示すよ
うに、この位相シフト法に使用される位相シフトマスク
55は、例えば代表的なレベンソン型の場合、石英ガラ
ス等からなるガラス基板551の表面に遮光膜552の
パターンを形成し、この遮光膜552のない各々の透光
部553の隣合う一方に、透明な薄膜からなる位相シフ
タ膜554を形成したものである。このような位相シフ
トマスク55を使用した場合、図15(b)に示すよう
に、位相シフタ膜554のある各々の透光部553を透
過した光は、隣接する位相シフタ膜554のない各々の
透光部553を透過した光に対して位相が反転する。こ
のため、各々の透過光には、互いに弱め合うような相互
作用が働き、図15(c)に示すように、ウエハ54上
におけるパターンの隣接する2部分の境界部の光強度は
零になり、各々のパターン部分は分離する。このよう
に、位相シフトマスク55を使用する位相シフト法によ
れば、透過光の位相を反転させることにより、前記フォ
トマスク52では解像できなかった極めて微細なパター
ンの解像が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、遮光膜
552と位相シフタ膜554を有する2層構造の位相シ
フトマスク55の製作には、極めて高精度な膜厚制御等
が必要であるため、遮光膜522のみを有する1層構造
のフォトマスク52に比べ、作製が非常に困難で製造コ
ストが著しく大きかった。さらに、位相シフトマスク5
5においては、特に位相シフタ膜554に欠陥がある
と、極く小さなサイズの欠陥までパターンとして転写さ
れてしまう。このため、位相シフトマスク55の検査及
び修正がより重要となるが、この検査及び修正は極めて
困難であった。従って、位相シフトマスク55を使用す
る位相シフト法は、コストが大幅に増加する上に様々な
難しい点があり、実際の半導体デバイス製造への適用が
困難であるという問題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、位相シフタ膜と
遮光膜との両者の膜を用いた2層構造のフォトマスクを
使用することなく、位相シフタ膜と遮光膜の一方の膜の
1層構造のパターンのみを有する2つの別個のフォトマ
スクを使用して、位相シフト法と同様な効果を達成する
ことのできる投影露光方法及び投影露光装置を提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による投影露光方法は、コヒーレントな成分
を有する光をもって、位相シフタ膜と遮光膜の何れか一
方の膜の1層構造のパターンを有する第1、第2の個々
のフォトマスク素子のそれぞれのパターンを所定位置に
配置された基板上に、両パターンの光学的合成パターン
が前記基板上に形成されるように投影するステップと、
前記第1のフォトマスク素子のパターンを前記基板上に
投影する前記光の第1部分と、前記第2のフォトマスク
素子のパターンを前記基板上に投影する前記光の第2部
分とが所定の位相差を有するように、前記第1の光部分
と前記第2の光部分の少なくとも一方の位相を制御する
ステップとを有するものである。
【0008】また、本発明による投影露光装置は、コヒ
ーレントな成分を有する光を発生する光源と、それぞれ
位相シフタ膜と遮光膜の何れか一方の膜の1層構造のパ
ターンを有する第1、第2の個々のフォトマスク素子
と、基板を所定位置に装着し、位置決めする手段と、前
記光源からの光をもって、前記第1のフォトマスク素子
のパターンと前記第2のフォトマスク素子のパターンを
前記基板上に、両パターンの合成パターンが前記基板上
に形成されるように投影する光学手段と、前記第1のフ
ォトマスク素子のパターンを前記基板上に投影する前記
光の第1部分と、前記第2のフォトマスク素子のパター
ンを前記基板上に投影する前記光の第2部分とが所定の
位相差を有するように、前記第1の光部分と前記第2の
光部分の少なくとも一方の位相を制御する位相制御手段
とを具備するものである。
【0009】本発明による投影露光方法の実施態様は、
コヒーレントな成分を有する光をもって、第1のフォト
マスク素子に形成された第1のパターンの像を第1の所
定位置に焦点結像させるステップと、前記所定位置に配
置された第2のフォトマスク素子に形成された第2のパ
ターンと、前記第1のフォトマスク素子の第1のパター
ンとの光学的合成パターンを、前記光をもって第2の所
定位置に配置された基板上に投影露光するステップとを
有し、前記第1のパターンと前記第2のパターンの一方
のパターンは遮光膜で形成され、他方のパターンは前記
一方のパターンの少なくとも1つの選択された部分に相
当し、位相シフタ膜により形成されているものである。
【0010】また、本発明による投影露光装置の実施態
様は、コヒーレントな成分を有する光を発生する光源
と、所定の第1のパターンが形成された第1のフォトマ
スク素子と、所定の第2のパターンが形成された第2の
フォトマスク素子とを含むフォトマスク手段と、基板を
所定位置に保持する手段と、前記光源から発生する光を
もって、前記第1のパターンの像を前記第2のフォトマ
スクの上に結像させ、該結像された前記第1のフォトマ
スク素子の第1のパターンと前記第2のフォトマスク素
子の第2のパターンの光学的合成パターンを前記基板上
に投影して露光する光学手段とを具備し、前記第1のパ
ターンと前記第2のパターンの一方のパターンは遮光膜
で形成され、他方のパターンは前記一方のパターンの少
なくとも1つの選択された部分に相当し、位相シフト膜
により形成されているものである。
【0011】本発明による投影露光方法の他の実施態様
は、コヒーレントな光を含む光源からの光を2つの異な
る光路を通過する第1の光と第2の光に分割するステッ
プと、第1の光と第2の光が所定の位相差を有するよう
に、第1の光と第2の光の少なくとも一方の位相を制御
するステップと、合成されたとき所定のパターンを形成
する第1の部分パターンと第2の部分パターンをそれぞ
れ有する第1の領域と第2の領域を備えたフォトマスク
装置の、前記第1の領域と前記第2の領域に前記第1の
光と前記第2の光を通過させるステップと、前記第1の
領域を通過した第1の光と前記第2の領域を通過した第
2の光を合成して、前記所定のパターンを有する合成光
を生成するステップと、前記所定のパターンを有する前
記合成光を基板上の感光性物質のフィルムに投影して露
光するステップとを有するものである。
【0012】また、本発明による投影露光装置の他の実
施態様は、コヒーレントな成分を有する光を含む光源か
らの光を2つの異なる光路を通過する第1の光と第2の
光に分割する分割手段と、前記第1の光と第2の光が所
定の位相差を有するように、第1の光と第2の光の少な
くとも一方の位相を制御する位相制御手段と、合成され
たとき所定のパターンを形成する第1の部分パターンと
第2の部分パターンがそれぞれ形成された第1の領域と
第2の領域を備え、前記第1の光が前記第1の領域を通
過しかつ前記第2の光が前記第2の領域を通過するよう
に配置されたフォトマスク手段と、前記第1の領域を通
過した第1の光と前記第2の領域を通過した第2の光を
合成して、前記所定のパターンを有する合成光を生成す
る合成手段と、前記所定のパターンを有する前記合成光
を基板上の感光性物質のフィルムに投影して露光する光
学手段とを具備するものである。
【0013】
【作用】本発明の実施態様において、第1のフォトマス
ク素子の第1のパターンが第2のフォトマスク素子の上
に結像され、その第1のパターンと第2のフォトマスク
素子の第2のパターンとの合成パターンが基板の上に投
影されて基板を露光する。しかも第1のパターンと第2
のパターンの一方のパターンは遮光膜の1層構造で形成
され、他方のパターンは前記一方のパターンの選択され
た部分に相当し位相シフタ膜の1層構造で形成されるの
で、第1のパターンの選択した部分を基板上に投影する
光は他方のフォトマスクに形成された第2のパターンの
位相シフタ膜により位相が制御されるので、位相シフト
法と同様の効果を、遮光膜と位相シフト膜の2層構造の
フォトマスクを使用することなく、実現することができ
る。
【0014】また、本発明の他の実施態様によれば、光
源からのコヒーレントな成分を有する光が分割手段によ
って第1の光及び第2の光に2分割され、位相制御手段
によって第1の光と第2の光との間に位相差が設けられ
る。これら第1の光及び第2の光を各々第1のフォトマ
スク素子及び第2のフォトマスク素子に通過させるの
で、位相制御された光が透過するフォトマスク素子は位
相シフトマスクとして機能する。そして、第1のフォト
マスク素子及び第2のフォトマスク素子を通過した第1
の光及び第2の光を合成手段により合成することによっ
て、第1のフォトマスク素子のパターンと第2のフォト
マスク素子のパターンとが合成され、この合成パターン
が光学手段によって基板上に投影露光される。従って、
遮光膜のパターンのみを有する2枚のフォトマスク素子
を使用することによって、位相シフトを実現することが
できる。
【0015】
【実施例】本発明をウエハ露光のための縮小投影露光方
法及び縮小投影露光装置に適用した実施例を添付図面を
参照して説明する。
【0016】まず、本発明の第1の実施例を説明する。
図1に示すように、本実施例装置は、パーシャルコヒー
レントな光を発する例えば超高圧Hgランプ(i線)か
らなる光源1と、楕円集光鏡2やコンデンサレンズ3等
からなる照明光学系と、中間投影光学系を構成する等倍
投影レンズ4と、対物投影光学系を構成する縮小投影レ
ンズ5とを備えている。そして、第1のフォトマスク6
を保持するマスクマウント7がコンデンサレンズ3と等
倍投影レンズ4との間に配置され、第2のフォトマスク
8を保持するマスクマウント9が等倍投影レンズ4と縮
小投影レンズ5との間に配置されている。また、ウエハ
10を保持するウエハチャック11がXYステージ12
上に支持されて縮小投影レンズ5の下方に配置されてい
る。なお、マスクマウント7及び9は、X、Y及びZ方
向への移動調整、さらにXY平面内における回転及び傾
斜調整が可能に構成されている。これにより、第1のフ
ォトマスク6と第2のフォトマスク8とは、等倍投影レ
ンズ4の光軸上における異なる焦点結像位置に正確に配
置される。
【0017】図2及び図3は、代表的な位相シフト法で
あるレベンソン型の一例を本実施例方法及び装置で実現
するときに使用される第1のフォトマスク6及び第2の
フォトマスク8を示すものである。図2(a)(b)に
示すように、第1のフォトマスク6は石英ガラス等から
なるガラス基板61の表面にクロム膜のような遮光性材
料の膜62のパターンが形成されたものである。また、
図3(a)(b)に示すように、第2のフォトマスク8
は石英ガラス等からなるガラス基板81の表面に透明な
薄膜からなる位相シフタ膜82のパターンが形成された
ものである。なお、本実施例のような縮小投影露光用の
第1のフォトマスク6及び第2のフォトマスク8は拡大
されたパターンを有するものであり、通常、拡大マスク
或いはレチクルと称されている。
【0018】そして、図4に示すように、第1のフォト
マスク6の遮光膜62のない各々の透光部63の1つお
きに、第2のフォトマスク8の位相シフタ膜82の部分
が光学的に重なるように、これら第1のフォトマスク6
及び第2のフォトマスク8は配置される。
【0019】上述のように構成された本実施例装置によ
れば、図1において、光源1からのパーシャルコヒーレ
ントな成分を有する光によって、楕円集光鏡2やコンデ
ンサレンズ3等を介して第1のフォトマスク6が一様に
照明され、この第1のフォトマスク6のパターンが等倍
投影レンズ4によって第2のフォトマスク8の位置に結
像される。これにより、第1のフォトマスク6のパター
ンと第2のフォトマスク8のパターンとが合成され、こ
の合成パターンが縮小投影レンズ5によってウエハ10
(或いはウエハ10上に既に形成されている各種の薄
膜)上のフォトレジストに縮小投影される。XYステー
ジ12によってウエハ10がX、Y方向へ順次移動され
ながら縮小投影が繰り返され、このステップアンドリピ
ートによってウエハ10の全面が露光される。
【0020】上述のような投影露光において、図5
(a)に示すように、第1のフォトマスク6だけを投影
したときは、各々の透光部63を透過した光が同位相で
ウエハ上に分布する。しかし、第1のフォトマスク6及
び第2のフォトマスク8を重ねて投影することによっ
て、第1のフォトマスク6のパターンと第2のフォトマ
スク8のパターンとが合成されるので、図5(b)に示
すように、第1のフォトマスク6の各々の透光部63を
透過した光のうち、第2のフォトマスク8の各々の位相
シフタ膜82を透過した光は、位相シフタ膜82を透過
しない光に対して位相が反転する。そして、このときの
ウエハ10上での光強度は、図5(c)に示すように、
パターンの隣接する2部の境界部の光強度が零になり、
各々のパターン部分は分離する。従って、図5(b)及
び(c)から、1層構造の第1のフォトマスク6と1層
構造の第2のフォトマスク8とを使用して、図15に示
した2層構造の位相シフトマスク55を使用したときと
同等な位相シフト法が実現されているのがわかる。
【0021】また、本実施例においては、第1のフォト
マスクとして遮光膜を有するマスク、第2のフォトマス
クとして位相シフタ膜を有するマスクを使用したが、こ
れらのマスクは逆に使用してもよい。さらに、本実施例
においては、光源としてi線Hgランプを用いている
が、g線Hgランプやエキシマレーザ光源等を用いても
同様の効果が得られるのは明らかである。
【0022】以上説明したように、第1の実施例によれ
ば、第1のフォトマスクのパターンと第2のフォトマス
クのパターンとを合成して投影することによって、遮光
膜を有する1層構造のフォトマスクと位相シフタ膜を有
する1層構造の位相シフトマスクとを使用して、従来の
遮光膜と位相シフタ膜とを有する2層構造の位相シフト
マスクを使用した場合と同等の効果を実現することがで
きる。従って、作製が非常に難しくて検査及び修正が極
めて困難な従来の2層構造の複雑な位相シフトマスクの
代わりに、単層レジストプロセスで作製できる1層構造
のフォトマスク(例えばクロムマスク)及び1層構造の
位相シフトマスクを使用することができるために、位相
シフト法におけるコストの大幅な削減並びに実際の半導
体デバイス製造等への効果的な適用が可能となる。
【0023】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
図6に示すように、本実施例装置は、コヒーレントな成
分を有する光を発生する例えばエキシマレーザ光源から
なる光源101と、この光源101からの光を各々異な
る光路を通過する第1の光P及び第2の光Qに2分割す
るハーフミラー(ビームスプリッター)102と、第1
の光Pと第2の光Qが所定の位相差をもつように、第1
の光Pと第2の光Qのうち少なくとも一方の光(本実施
例では第2の光Q)の位相を制御するλ/2板103
と、第1の光P及び第2の光Qを合成するハーフミラー
(ビームスプリッター)104と、対物投影光学系を構
成する縮小投影レンズ105とを備えている。なお、λ
/2板103は光の光路長を制御することができる装置
であり、このλ/2板103を通過した光の位相が18
0°反転されるように屈折と長さが決められたガラスで
構成されている。また、113及び114は全反射ミラ
ーである。そして、第1のフォトマスク106を保持す
るマスクマウント107がハーフミラー102と全反射
ミラー113との間で第1の光Pの光路上に配置され、
第2のフォトマスク108を保持するマスクマウント1
09が全反射ミラー114とハーフミラー104との間
で第2の光Qの光路上に配置されている。また、ウエハ
110を保持するウエハチャック111がXYステージ
112上に支持されて縮小投影レンズ105の下方に配
置されている。なお、マスクマウント107及び109
は、X、Y及びZ方向への移動、さらにXY平面内にお
ける回転及び傾斜移動がそれぞれ独立に調整可能に構成
されている。これにより、第1のフォトマスク106と
第2のフォトマスク108とは、第1の光P及び第2の
光Qの光路上に正確に配置される。
【0024】図7及び図8は、代表的な位相シフト法で
あるレベンソン型と同様の効果を本実施例方法及び装置
で実現するときに使用される第1のフォトマスク106
及び第2のフォトマスク108を示すものである。図7
(a)(b)に示すように、第1のフォトマスク106
は石英ガラス等からなるガラス基板161の表面にクロ
ム膜のような遮光性材料の膜162のパターンが形成さ
れたものである。また、図8(a)(b)に示すよう
に、第2のフォトマスク108も石英ガラス等からなる
ガラス基板181の表面に遮光膜182のパターンが形
成されたものである。なお、本実施例のような縮小投影
露光用の第1のフォトマスク106及び第2のフォトマ
スク108は拡大されたパターンを有するものであり、
通常、拡大マスク或いはレチクルと称される。
【0025】第1のフォトマスク106のパターンと第
2のフォトマスク108のパターンは合成されたとき、
ウエハ110上に露光せんとする所定のパターンを与え
るように形成されている。即ち、図9に示すように、第
1のフォトマスク106の遮光膜162のない透光部1
63と、第2のフォトマスク108の遮光膜182のな
い透光部183とは、光学的に互い違いになるように設
定され、それぞれのパターンが第1の光Pと第2の光Q
によりウエハ110上に投影されたとき交互に表れ、両
者を合成して得られるパターンが、ウエハ110上に投
影、露光せんとするパターンと一致する。
【0026】上述のように構成された本実施例装置によ
れば、図6において、光源101からのコヒーレントな
成分を有する光がハーフミラー102によって第1の光
P及び第2の光Qに2分割される。第1の光Pは第1の
フォトマスク106を透過し、全反射ミラー113で反
射されてハーフミラー104に到達する。また、第2の
光Qはλ/2板103を通過して位相が180°反転さ
れた後、全反射ミラー114で反射されて第2のフォト
マスク108を透過し、ハーフミラー104に到達す
る。そして、第1の光P及び第2の光Qはハーフミラー
104によって合成され、これにより、第1のフォトマ
スク106のパターンと第2のフォトマスク108のパ
ターンとが合成され、この合成パターンが縮小投影レン
ズ105によってウエハ110(或いはウエハ110上
に既に形成されている各種の薄膜)上のフォトレジスト
に縮小投影される。XYステージ112によってウエハ
110がX、Y方向へ順次移動されながら縮小投影が繰
り返され、このステップアンドリピートによってウエハ
110の全面が露光される。
【0027】上述のような投影露光において、図10
(a)に示すように、第1のフォトマスク106を透過
した第1の光Pの振幅は、各々の透光部163を透過し
た光が同位相で広がっている。また、図10(b)に示
すように、第2のフォトマスク108を透過した第2の
光Qの振幅も、各々の透光部183を透過した光が同位
相で広がっているが、この位相は第1の光Pに対しては
反転している。即ち、位相が反転された第2の光Qによ
って、第2のフォトマスク108は遮光膜182のパタ
ーンのみを有するマスクでありながら、位相シフタ膜を
有する位相シフトマスクとして機能することになる。そ
して、第1の光Pによる第1のフォトマスク106のパ
ターンと第2の光Qによる第2のフォトマスク108の
パターンとが合成されるので、このときのウエハ110
上での光強度は、図10(c)に示すように、パターン
の隣接部分の境界部の光強度が零になり、各々のパター
ン部分は分離する。従って、図10(a)、(b)及び
(c)から、遮光膜162のパターンのみを有する第1
のフォトマスク106と遮光膜182のパターンのみを
有する第2のフォトマスク108とを使用して、図15
に示した遮光膜552のパターン及び位相シフタ膜55
4のパターンを有する位相シフトマスク55を使用した
ときと同様の効果が実現されているのがわかる。
【0028】また、本実施例においては、一方の光のみ
の位相を制御したが、両方の光の位相を制御してもよ
い。さらに、本実施例においては、光の位相を制御した
後にフォトマスクを透過させたが、フォトマスクを透過
させた後に位相を制御してもよい。
【0029】以上説明したように、第2の実施例によれ
ば、2分割されかつ位相が制御された第1の光及び第2
の光を各々第1のフォトマスク及び第2のフォトマスク
に透過させ、第1のフォトマスクのパターンと第2のフ
ォトマスクのパターンとを合成して投影することによっ
て、遮光膜のパターンのみを有する2枚のフォトマスク
を使用して、従来の位相シフタ膜を有する位相シフトマ
スクを使用した位相シフト法と同等の効果が得られる位
相シフト法を実現することができる。従って、高精度な
膜厚制御等により作製が非常に難しくて検査及び修正が
極めて困難な従来の位相シフトマスクの代わりに、比較
的安価で実績のあるフォトマスク(例えばクロムマス
ク)を使用することができるために、位相シフト法にお
けるコストの大幅な削減並びに実際の半導体デバイス製
造等への効果的な適用が可能となる。
【0030】次に、本発明の第3の実施例を説明する。
なお、図11において図6と同じ要素は同じ参照番号で
示す。第3の実施例は、第2の実施例における第1、第
2のフォトマスク106、108及びこれらを保持する
マスクマウント107、109に代えて、第1の領域
(第1のフォトマスク素子) 208と第2の領域( 第2
のフォトマスク素子) 209を備えた1つのフォトマス
ク206と、これを保持する1つのマスクマウント20
7を設けたこと以外は第2の実施例と同じである。マス
クマウント207は、X、Y、Z方向の移動、XY平面
内における回転運動、及び傾斜角度がそれぞれ独立に調
整可能に構成されている。これにより、フォトマスク2
06の第1の領域208、第2の領域209は、第1の
光P、第2の光Qの光路に正確に配置される。
【0031】図12(a)(b)に示すように、フォト
マスク206は石英ガラスのようなガラス基板261の
表面にクロム膜のような遮光性材料の膜281のパター
ンを形成した第1の領域208と、遮光膜291のパタ
ーンを形成した第2の領域209とが設けられる。な
お、282及び292は前述と同様な透光部である。第
1の領域208と第2の領域209のパターンの位置関
係は、第2の実施例における、第1のフォトマスク10
6の遮光膜162のパターンと第2のフォトマスク10
8の遮光膜182のパターンの位置関係と同じである。
従って、第3の実施例は第2の実施例と同様に、第1の
領域208のパターンと第2の領域209のパターンの
合成されたパターンがウエハ110上に投影、露光さ
れ、隣接するパターン部分は図9及び図10を参照して
説明したと同様に分離される。
【0032】以上、本発明の実施例に付き説明したが、
本発明は上記実施例に限定されることなく、本発明の技
術的思想に基づいて各種の有効な変更並びに応用が可能
である。例えば、本発明方法及び装置によれば、実施例
のレベンソン型以外にエッジ強調型や透過型等の他の位
相シフト法も実現できることは明らかである。なお本発
明は、ウエハ露光のための縮小投影露光方法及び装置以
外に、各種のフォトマスクのパターンを各種の基板上に
投影して露光する投影露光方法及び装置に適用可能であ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
位相シフタ膜と遮光膜との両者の膜を用いた2層構造の
フォトマスクを使用することなく、位相シフタ膜と遮光
膜の一方の膜の1層構造のパターンのみを有する2つの
別個のフォトマスクを使用して、位相シフト法と同様な
効果を達成することができる。従って、高精度な膜厚制
御等により作製が非常に難しくて検査及び修正が極めて
困難な従来の2層構造の複雑な位相シフトマスクの代わ
りに、単層レジストプロセスで作製できる比較的安価で
実績のある1層構造のフォトマスクを使用することがで
きるために、位相シフト法におけるコストの大幅な削減
並びに実際の半導体デバイス製造等への効果的な適用が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による投影露光装置の構
成を示す概略斜視図である。
【図2】第1の実施例に使用する第1のフォトマスク素
子を示し、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図3】第1の実施例に使用する第2のフォトマスク素
子を示し、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図4】第1のフォトマスク素子の第1のパターンと第
2のフォトマスク素子の第2のパターンとの光学的位置
関係を示す図である。
【図5】(a)、(b)及び(c)はそれぞれ、第1の
フォトマスク素子のパターンのみを通過した光の強度の
分布、第2のフォトマスク素子を通過した光の強度分
布、及びそれらの合成光の強度分布を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施例による投影露光装置の構
成を示す概略斜視図である。
【図7】第2の実施例に使用する第1のフォトマスク素
子を示し、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図8】第2の実施例に使用する第2のフォトマスク素
子を示し、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図9】第1のフォトマスク素子の第1のパターンと第
2のフォトマスク素子の第2のパターンとの光学的位置
関係を示す図である。
【図10】(a)、(b)及び(c)はそれぞれ、第1
のフォトマスク素子のパターンを通過した光の強度の分
布、第2のフォトマスク素子を通過した光の強度の分
布、及びそれらの合成光の強度分布を示す図である。
【図11】本発明の第3の実施例による投影露光装置の
構成を示す概略斜視図である。
【図12】第3の実施例に使用するフォトマスク装置を
示し、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図13】従来の投影露光装置の構成を示す概略図であ
る。
【図14】(a)、(b)及び(c)はそれぞれ、従来
のフォトマスクの断面図、フォトマスクを通過した光の
強度分布及び基板上に投影される合成光の強度分布を示
す図である。
【図15】(a)、(b)及び(c)はそれぞれ、従来
の位相シフトマスクの断面図、位相シフトマスクを通過
した光の強度分布及び基板上に投影される合成光の強度
分布を示す図である。
【符号の説明】
1 光源 4 等倍投影レンズ 5 縮小投影レンズ 6 第1のフォトマスク 8 第2のフォトマスク 62 遮光膜 63 透光部 82 位相シフタ膜 7、9 マスクマウント 10 ウエハ 101 光源 102 ハーフミラー(分割手段) 103 λ/2板(位相制御手段) 104 ハーフミラー(合成手段) 105 縮小投影レンズ 106 第1のフォトマスク 108 第2のフォトマスク 162、182 遮光膜 163、183 透光部 107、109 マスクマウント 110 ウエハ 206 フォトマスク 208 第1の領域 209 第2の領域 281、291 遮光膜 282、292 透光部 207 マスクマウント

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コヒーレントな成分を有する光をもっ
    て、位相シフタ膜と遮光膜の何れか一方の膜の1層構造
    のパターンを有する第1、第2の個々のフォトマスク素
    子のそれぞれのパターンを所定位置に配置された基板上
    に、両パターンの光学的合成パターンが前記基板上に形
    成されるように投影するステップと、 前記第1のフォトマスク素子のパターンを前記基板上に
    投影する前記光の第1部分と、前記第2のフォトマスク
    素子のパターンを前記基板上に投影する前記光の第2部
    分とが所定の位相差を有するように、前記第1の光部分
    と前記第2の光部分の少なくとも一方の位相を制御する
    ステップとを有する投影露光方法。
  2. 【請求項2】 コヒーレントな成分を有する光をもっ
    て、第1のフォトマスク素子に形成された第1のパター
    ンの像を第1の所定位置に焦点結像させるステップと、 前記所定位置に配置された第2のフォトマスク素子に形
    成された第2のパターンと、前記第1のフォトマスク素
    子の第1のパターンとの光学的合成パターンを、前記光
    をもって第2の所定位置に配置された基板上に投影露光
    するステップとを有し、 前記第1のパターンと前記第2のパターンの一方のパタ
    ーンは遮光膜で形成され、他方のパターンは前記一方の
    パターンの少なくとも1つの選択された部分に相当し、
    位相シフタ膜により形成されている投影露光方法。
  3. 【請求項3】 コヒーレントな成分を有する光を発生す
    る光源と、 それぞれ位相シフタ膜と遮光膜の何れか一方の膜の1層
    構造のパターンを有する第1、第2の個々のフォトマス
    ク素子と、 基板を所定位置に装着し、位置決めする手段と、 前記光源からの光をもって、前記第1のフォトマスク素
    子のパターンと前記第2のフォトマスク素子のパターン
    を前記基板上に、両パターンの合成パターンが前記基板
    上に形成されるように投影する光学手段と、 前記第1のフォトマスク素子のパターンを前記基板上に
    投影する前記光の第1部分と、前記第2のフォトマスク
    素子のパターンを前記基板上に投影する前記光の第2部
    分とが所定の位相差を有するように、前記第1の光部分
    と前記第2の光部分の少なくとも一方の位相を制御する
    位相制御手段とを具備する投影露光装置。
  4. 【請求項4】 コヒーレントな成分を有する光を発生す
    る光源と、 所定の第1のパターンが形成された第1のフォトマスク
    素子と、所定の第2のパターンが形成された第2のフォ
    トマスク素子とを含むフォトマスク手段と、 基板を所定位置に保持する手段と、 前記光源から発生する光をもって、前記第1のパターン
    の像を前記第2のフォトマスクの上に結像させ、該結像
    された前記第1のフォトマスク素子の第1のパターンと
    前記第2のフォトマスク素子の第2のパターンの光学的
    合成パターンを前記基板上に投影して露光する光学手段
    とを具備し、 前記第1のパターンと前記第2のパターンの一方のパタ
    ーンは遮光膜で形成され、他方のパターンは前記一方の
    パターンの少なくとも1つの選択された部分に相当し、
    位相シフト膜により形成されている投影露光装置。
  5. 【請求項5】 コヒーレントな光を含む光源からの光を
    2つの異なる光路を通過する第1の光と第2の光に分割
    するステップと、 第1の光と第2の光が所定の位相差を有するように、第
    1の光と第2の光の少なくとも一方の位相を制御するス
    テップと、 合成されたとき所定のパターンを形成する第1の部分パ
    ターンと第2の部分パターンをそれぞれ有する第1の領
    域と第2の領域を備えたフォトマスク装置の、前記第1
    の領域と前記第2の領域に前記第1の光と前記第2の光
    を通過させるステップと、 前記第1の領域を通過した第1の光と前記第2の領域を
    通過した第2の光を合成して、前記所定のパターンを有
    する合成光を生成するステップと、 前記所定のパターンを有する前記合成光を基板上の感光
    性物質のフィルムに投影して露光するステップとを有す
    る投影露光方法。
  6. 【請求項6】 前記第1の光と前記第2の光の位相差が
    180°となるように、前記第1の光と前記第2の光の
    一方の位相が制御されることを特徴とする請求項5記載
    の投影露光方法。
  7. 【請求項7】 前記位相を制御するステップは、前記第
    1の光と前記第2の光の1つに適用されることを特徴と
    する請求項5記載の投影露光方法。
  8. 【請求項8】 前記位相を制御するステップは、前記第
    1の光と前記第2の光の1つが、それに関連した前記第
    1の領域と前記第2の領域の1つを通過する前に行われ
    ることを特徴とする請求項7記載の投影露光方法。
  9. 【請求項9】 コヒーレントな成分を有する光を含む光
    源からの光を2つの異なる光路を通過する第1の光と第
    2の光に分割する分割手段と、 前記第1の光と第2の光が所定の位相差を有するよう
    に、第1の光と第2の光の少なくとも一方の位相を制御
    する位相制御手段と、 合成されたとき所定のパターンを形成する第1の部分パ
    ターンと第2の部分パターンがそれぞれ形成された第1
    の領域と第2の領域を備え、前記第1の光が前記第1の
    領域を通過しかつ前記第2の光が前記第2の領域を通過
    するように配置されたフォトマスク手段と、 前記第1の領域を通過した第1の光と前記第2の領域を
    通過した第2の光を合成して、前記所定のパターンを有
    する合成光を生成する合成手段と、 前記所定のパターンを有する前記合成光を基板上の感光
    性物質のフィルムに投影して露光する光学手段とを具備
    する投影露光装置。
  10. 【請求項10】 前記第1の光と前記第2の光の所定位
    相差は180°であることを特徴とする請求項9記載の
    投影露光装置。
  11. 【請求項11】 前記位相制御手段は、前記第1の光と
    前記第2の光の1つの位相を制御することを特徴とする
    請求項9記載の投影露光装置。
  12. 【請求項12】 前記フォトマスク手段は、前記第1の
    光と前記第2の光の1つが、前記位相制御手段により位
    相制御された後に、それに関連した前記第1の領域と前
    記第2の領域の1つを通過するように配置されることを
    特徴とする請求項11記載の投影露光装置。
JP5084155A 1992-03-17 1993-03-17 投影露光方法及び投影露光装置 Withdrawn JPH0620916A (ja)

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JP9187292 1992-03-17
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007119514A1 (ja) * 2006-04-17 2007-10-25 Nikon Corporation 照明光学装置、露光装置、およびデバイス製造方法
JPWO2008007633A1 (ja) * 2006-07-12 2009-12-10 株式会社ニコン 照明光学装置、露光装置、およびデバイス製造方法

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