JPH06209205A - 自動車の金属製車体窓開口部に装着されるべきアンテナ構造体 - Google Patents

自動車の金属製車体窓開口部に装着されるべきアンテナ構造体

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JPH06209205A
JPH06209205A JP5036752A JP3675293A JPH06209205A JP H06209205 A JPH06209205 A JP H06209205A JP 5036752 A JP5036752 A JP 5036752A JP 3675293 A JP3675293 A JP 3675293A JP H06209205 A JPH06209205 A JP H06209205A
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monopole
radial
antenna structure
structure according
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JP5036752A
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Detlef Baranski
デトレフ、バランスキ
Peter Reichmann
ペーター、ライヒマン
Peter Paulus
ペーター、パウルス
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Flachglas Wernberg GmbH
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Flachglas Wernberg GmbH
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    • H01Q9/00Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
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  • Details Of Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信側でも受信側でも種々の要件に適合して
使用され得るように、簡単な構成により対応し得るアン
テナ構造体を提供することである。 【構成】 (a)L/4−モノポールアンテナ1および
K/4−モノポールアンテナ2が電気的に並列に接続さ
れ、VないしU字状導電性連結部3が基部に設けられ、
(b)L/4−モノポールアンテナに所属してl−ラジ
アルアンテナ4が、K/4−モノポールアンテナに所属
してk−ラジアルアンテナ5が、それぞれ窓開口金属製
縁辺6に平行に配置されており、(c)同軸ケーブル9
の支持杆8が結合支持部7を経て上記基部に接続され、
(d)同軸ケーブルの外被10が上記両ラジアルアンテ
ナ4、5に接続されており、さらに両ラジアルアンテナ
の窓開口縁辺からの距離ならびにそれぞれの長さl、k
および幅が、同軸ケーブル外被が外被波動をもたらさ
ず、また放射特性が最良となるように選択されることを
特徴とするアンテナ構造体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はファクタ約2だけ相違する両波長
(一方の波長をK、他方の波長をLで表わした場合、L
=2K)の2バンド移動ラジオの、かつまた両波長に同
調させたモノポールアンテナを装備している、自動車の
金属製車体窓開口部に装着されるべきアンテナ構造体に
関するものである。
【0002】本明細書において、短波長はKで、これよ
り大きい長波長はLで表わされる。
【0003】
【従来技術】移動ラジオはデシメートル範囲の電磁波で
送受信される。モノポールアンテナ(以下においてアン
テナを省略して単にモノポールと称する)は、単純構造
でも複合構造でもよいが、アンテナ構造体において線形
アンテナ形態を示す。アンテナ形態は、例えば印刷さ
れ、場合により鍍金で補強され、あるいはワイヤとして
構成される。波長の4分の1の長さを有するモノポール
は、一般的にラムダ4分の1−モノポールアンテナと称
され、本明細書においてはL/4モノポールあるいはK
/4モノポールと称する。ラムダ4分の1−モノポール
アンテナの送信あるいは逆に云って受信の特性は、良好
な無指向性放射特性ならびに比較的大きい放射角が特徴
であって、移動ラジオ送受信に適する。移動ラジオ送受
信において、L/4−モノポールおよびK/4−モノポ
ールを使用することは周知である。
【0004】本発明の出発点をなす実際上の使用により
公知のアンテナ構造体において、L/4−モノポールお
よびK/4−モノポールは、導電的結合されていない独
立性アンテナであって、これは個別的にアンテナ作用す
る。従ってL−移動ラジオ送受信の場合にはL/4−モ
ノポールに接続され、K−移動ラジオ送受信の場合には
K/4モノポールに切換えられる。誘電性かつ/もしく
は容量性相互作用は問題にならないが、導電的結合は存
在しない。ラムダ4分の1−モノポールの送信特性(受
信特性にも該当する)は、無限に応じる完全誘電性面
(いわゆるアース)により、ラムダ4分の1−モノポー
ルのための配置は明確に確定されている、従って実際的
にはしばしば棒アンテナが使用され、自動車の車体はア
ースとして作用し、容量として直列に接続される。自動
車の場合の移動ラジオにおいては、アースはまた波長に
同調させたラジアルアンテナ(同様にアンテナを省略し
て単にラジアルと称する)によっても行われるが、これ
は誘電的かつ/もしくは容量的に自動車金属車体と相互
作用する。ラジアルは原則的に窓開口を区画する金属縁
辺に平行に配置される。これは移動ラジオ技術的見地か
ら好ましいことが実証されている。しかしながら、両ラ
ムダ4分の1−モノポールの相互独立配置および独立し
たアンテナ作用は、送信機ないし受信機に至る経路にお
いて特別の措置、ことに接続技術的措置(例えばアンテ
ナ切換え)を必要とし、最近の自動車においてアンテナ
を自動的に調整する場合には、これが著しい障害とな
る。
【0005】最近の移動ラジオ用の電磁波よりも長い波
長の篩いタイプの短波を受信するために交叉する線形ア
ンテナを使用することは公知である(英国特許4605
70号明細書参照)。この場合、交叉点両側の短いアー
ムは長さが異なり、十字形状の一方あるいは他方は、短
波スペクトルの対応する電波と共振するようにラムダ2
分の1−ダイポールとして構成される。これは前述実施
態様の意味において別個に作用するものではない。冒頭
に定義した意味におけるラジアルは、ここでは使用しな
い。自動車金属車体の窓開口部に設けられ、移動ラジオ
用に、ダイポール長さに関して移動ラジオ波長に適合せ
しめられたアンテナ構造体への接続は、成果をもたらさ
ない。異なる波長に対応して異なる長さのモノポールを
導電的に結合して成る自動車用アンテナ構造体も公知で
ある(日本国特開昭62−43905、米国特許474
9989号)。しかしながら、これはラジアルについて
言及しておらず、このようなアンテナは2バンド移動ラ
ジオには適しない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この分野の技
術的課題は、ファクタ約2だけ相違する両波長(一方の
波長をK、他方の波長をLで表わした場合、L=2K)
の2バンド移動ラジオの、かつまた両波長に同調させた
モノポールアンテナを装備している、自動車の金も製車
体窓開口部に装着されるべきアンテナ構造体であって、
送信側でも受信側でも種々の要件に適合して使用され得
るように、簡単な構成により対応し得るアンテナ構造体
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】しかるに上述の技術的課
題は、(a)L/4−モノポールアンテナおよびK/4
−モノポールアンテナが電気的に並列に接続され、Vな
いしU字状導電性連結部が基部に設けられ、(b)L/
4−モノポールアンテナに所属してl−ラジアルアンテ
ナが、K/4−モノポールアンテナに所属してk−ラジ
アルアンテナが、それぞれ窓開口金属製縁辺に平行に配
置されており、(c)同軸ケーブルの支持杆が結合支持
部を経て上記基部に接続され、(d)同軸ケーブルの外
被が上記両ラジアルアンテナに接続されており、さらに
両ラジアルアンテナの窓開口縁辺からの距離ならびにそ
れぞれの長さl、kおよび幅が、同軸ケーブル外被が外
被波動をもたらさず、また放射特性が最良となるように
選択されることを特徴とするアンテナ構造体により解決
されることが本発明者らにより見出された。
【0008】上述の特徴(b)はk−ラジアルの長さが
K/4−モノポールにより、l−ラジアルの長さがL/
4−モノポールにより決定され、通常、両モノポールは
U字状に配置され、l−ラジアルはL/4−モノポール
の側方に、またk−ラジアルはK/4−モノポールの側
方に指向されていることを意味する。しかしながら、l
−ラジアルをK/4−モノポール側に配置することも可
能である(同様にk−ラジアルをL/4−モノポール側
に)。共軸ケーブルの外被は、その装置側端部で装置本
体と、あるいは自動車車体と接続される。
【0009】本発明は、無限に広がる、完全に導電性の
平面に形成される円形孔隙は、アンテナとして作用する
(普遍化されたバビネの原理、1964年「オプティー
ク」177−179頁におけるゾンマーフェルトの論稿
参照)との認識を基礎に置くものである。移動ラジオ電
波と従来の自動車アンテナとの関係のように、電磁波波
長と孔隙直径の割合が著しい回折範囲に在る場合には、
この「ポールアンテナ」は、その平面内に電界強さない
し、磁界強さの際立った構造ないしパターンを示す(1
961年「ハントブーフ、デル、フィジーク」XXV/
1巻、460−465頁参照)。このことは、自動車金
属車体の窓開口に準用されるが、これまでに考慮される
ことはなかった。
【0010】本発明は、自動車車体における窓開口によ
りもたらされるホールアンテナにおけるモノポールアン
テナ(L/4−モノポールおよびK/4−モノポール)
を、電磁界強さのパターンに適合させる必要があり、お
よび自動車車体によりもたらされる「容量」における特
殊な結合が必要であるとの認識を基礎とする。
【0011】本発明は主請求項において記載された諸特
徴の結合、すなわち窓開口金属縁辺における両ラジアル
との間の間隔、ならびにこれらの長さと幅を、同軸ケー
ブル外被が外被波動をもたらさずに、かつまた放射特性
が最良となるように選択されることにより、上述条件を
達成した。
【0012】これにより意外にも同軸ケーブルのインピ
ーダンスも適合せしめられる。この適合化ないし最良化
自体は、著しい困難なく事前実験により容易に行われ得
る。このことは窓開口におけるモノポールおよびラジア
ルの全体的な配向についても同様である。両モノポール
は、本発明アンテナ構造体に悪影響をもたらさない。
【0013】機能ないし作用について以下に説明する。
本発明によるアンテナ構造体において、両モノポールは
平行に配置され、2バンドの長い方の波長には長い、従
って低オームのモノポールが共振し、短いモノポールは
短波長に対応し、従って高オームである。短いモノポー
ルは長波長には対応しない。短波長に対して長いモノポ
ールは長過ぎ、高オームに過ぎる。共振短モノポールと
の並列接続および長さと幅につき適合せしめられた両ラ
ジアルの配置により全体的構成が適合せしめられる。
【0014】本発明においてモノポールは、それ自体公
知の態様で容量的に減小せしめられ得る。ことに長いモ
ノポールに関しては、これは簡単な方法で、すなわちT
字状(後述するが、例えば図2の(b)および(f)の
ように)に構成することにより行われ得る。なおL/4
−モノポールおよびK/4−モノポールという表現は、
アンテナ技術的なものであって、その長さに関する交差
は、使用されるべき波長に関して±20%である。モノ
ポールの幾何学的長さは、関連非導電性窓ガラスに関
し、真空中(空中)4分の1波長に対して短縮され得
る。短縮率は、窓開口に、従ってアンテナ構造体の形
状、モノポールの形状、ことに使用される窓ガラス板の
厚さに対応して変化するが、一般的には0.6から0.
8である。
【0015】個々的にはさらに他の形状、構成の可能性
が存在する。ことに追加的L/4−モノポールの配置お
よび2本のL/4−モノポールのV字状開脚(この両脚
間にK/4−モノポールが配置される)についてはこの
可能性がある。また逆に追加的K/4−モノポールおよ
び2本のK/4−モノポールのV字状開脚(この両脚間
にL/4−モノポールが配置される)についてもこの可
能性がある。追加的L/4−モノポールが本来のL/4
−モノポールに対して平行に設けられてU字状を形成
し、両者の基部自由端が導電的に結合されている実施態
様も本発明の範囲に属する。
【0016】基本請求項における最良化(最良となるよ
うに選択される)は、l−ラジアルならびにk−ラジア
ルが、それぞれの所属するモノポールの長さを有する場
合には、ことに簡単に行われる。これはl−ラジアルお
よびk−ラジアルが、それぞれの所属するモノポール長
さの(2n−1)長さ(nは1あるいはこれより大きい
整数を意味する)を有する場合にも可能である。
【0017】U字状に配置されたあるいはこれに類する
モノポールを有する実施態様における最良化は、両モノ
ポール間の間隔をほぼK/20あるいはK/20より小
さくすることにより実現される。ラジアルは少なくとも
K/200の幅わ有することが望ましい。両ラジアルは
重畳配置され得る。
【0018】アンテナ構成単位のことに有利な高価をも
たらすため、移動ラジオの通常の電磁波分極を考慮し
て、モノポールはほぼ垂直に配置される。
【0019】これに対してラジアルはほぼ水平に配置さ
れるのが好ましい。風防ガラスに装着される実施態様に
おいては、ラジアルはガラス上方縁辺に配設し、モノポ
ールはこれから垂下させるのが好ましい。また側面窓ガ
ラスに装着される実施態様においては、ラジアルは、ガ
ラス上方縁辺および/あるいは下方縁辺に配設し、従っ
てモノポールは対向縁辺に指向させる。側面三角窓の場
合には、ラジアルは下方縁辺に配設し、モノポールは上
方縁辺に指向される。
【0020】
【実施例】以下において図示の実施態様に関連して本発
明をさらに具体的に説明する。
【0021】図示された平板アンテナ構造体は、自動車
の金属製車体に形成される窓開口部に装着されるもので
ある。このアンテナ構造体は、窓開口部の幾何学的形状
と、アンテナ構造体の幾何学的外形の間における必然的
な関係がある限り、平板体としても、あるいは曲面体と
しても構成され得る。本発明アンテナ構造体は、ファク
タ2だけ相違する波長LとKであって、L=2Kの関係
に在る2バンド作用の移動電話機のためのものであっ
て、これら両波長に同調せしめられたモノポールを有す
る。
【0022】図1から図3を総合的に見て、L/4−モ
ノポール1と、これに並列的に接続されるK/4−モノ
ポール2と、これら両脚部を導電的に連結してUもしく
はV字形状を形成する連結部3とを有することが理解さ
れる。l−ラジアル4はL/4−モノポール1の側に、
k−ラジアル5はK/4−モノポール2の側に指向され
ているが、上述したようにこれらは弯曲していてもよ
い。この連結部3において、同軸ケーブル9の支持杆8
が、結合支持部7を経て結合されている。また同軸ケー
ブル9の外被10が両ラジアル4、5と結合されてい
る。この結合支持部7は溶接結合であっても、また嵌合
結合あるいはさらに他の結合態様であってもよいが、こ
の場合、結合支持部7の電波インピーダンスが、同軸ケ
ーブル9のそれに対応することが好ましい。
【0023】対向矢印で示される両ラジアル4、5と窓
開口部金属縁辺6の間隔、およびこれらの長さ、同軸ケ
ーブル9の外被10が外被波動をもたらさないようにま
た放射特性が最良となるように選択される。
【0024】図2は、図1に示される本発明アンテナ構
造体基本的構成の変形態様を示す。図2の(d)によれ
ば、1本のL/4−モノポール1が追加され、両L/4
−モノポール1がV字状に拡開され、これら両脚部間に
L/4−モノポール2が配置される。また(e)と
(f)においては、1本のK/4−モノポール2が追加
され、V字状に配置されたこれら両脚部の間に、L/4
−モノポール1が配置されている。また(c)の場合に
は、追加L/4−モノポール1と在来のL/4−モノポ
ール1とが、K/4−モノポール2を挟んで平行かつ対
称的に配置され、これの基部が連結されている。また
(b)および(f)においては、L/4−モノポール1
がそのT字状形態のために容量的に縮少されている。図
1において、l−ラジアルおよびk−ラジアルは、それ
ぞれ所属するL/4−モノポール1、K/4−モノポー
ル2の長さに対応する長さを有することは前述した。許
容される長さ公差および縮少ファクタは、既に前述した
通りである。図2から認められるようにラジアル4、5
は2段に重畳せしめられ得る。モノポール1、2間の間
隔およびラジアル4、5の幅については、請求項7から
9において規制される。
【0025】本発明アンテナ構造体のモノポール1、2
およびラジアル4、5の窓ガラスに対する配置関係は図
3に示される。風防ガラスないしフロントガラス11お
よび側面ガラス12との関係において、(a)、(b)
ではラジアル4、5が窓ガラス上縁に配置され、モノポ
ール1、2は下方に垂下している。(c)、(d)では
ラジアル4、5が窓ガラス下縁に配置され、モノポール
1、2は上方を指向して延びている。(d)は車体側面
のいわゆる三角窓ガラス13の場合を示す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアンテナ構造体を自動車の窓開口
と共に示す図面である。
【図2】本発明によるアンテナ構造体のモノポールアン
テナ部分とラジアルアンテナ部分の種々の配列態様を説
明する図面である。
【図3】本発明によるアンテナ構造体の種々の実施態様
を説明する図面である。
【符号の説明】
1‥‥L/4−モノポールアンテナ(アンテナ) 2‥‥K/4−モノポールアンテナ(アンテナ) 3‥‥(上記両者の)導電性連結部 4‥‥l−ラジアル(アンテナ) 5‥‥k−ラジアル(アンテナ) 6‥‥窓開口縁辺部 7‥‥結合支持部 8‥‥支持杆 9‥‥同軸ケーブル 10‥‥ケーブル外被 11‥‥リアウィンドーガラス 12‥‥側面ウィンドーガラス 13‥‥側面ウィンドーガラス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ペーター、ライヒマン ドイツ連邦共和国、4650、ゲルゼンキルヒ ェン、ロトハウザーシュトラーセ、121 (72)発明者 ペーター、パウルス ドイツ連邦共和国、4400、ミュンスター、 シュタールヴェーク、62

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクタ約2だけ相違する両波長(一方
    の波長をK、他方の波長をLで表わした場合、L=2
    K)の2バンド移動ラジオの、かつまた両波長に同調さ
    せたモノポールアンテナを装備している、自動車の金属
    製車体窓開口部に装着されるべきアンテナ構造体であっ
    て、 (a)L/4−モノポールアンテナおよびK/4−モノ
    ポールアンテナが電気的に並列に接続され、VないしU
    字状導電性連結部が基部に設けられ、(b)L/4−モ
    ノポールアンテナに所属してl−ラジアルアンテナが、
    K/4−モノポールアンテナに所属してk−ラジアルア
    ンテナが、それぞれ窓開口金属製縁辺に平行に配置され
    ており、(c)同軸ケーブルの支持杆が結合支持部を経
    て上記基部に接続され、(d)同軸ケーブルの外被が上
    記両ラジアルアンテナに接続されており、さらに両ラジ
    アルアンテナの窓開口縁辺からの距離ならびにそれぞれ
    の長さl、kおよび幅が、同軸ケーブル外被が外被波動
    をもたらさず、また放射特性が最良となるように選択さ
    れることを特徴とするアンテナ構造体。
  2. 【請求項2】 請求項(1)によるアンテナ構造体であ
    って、1本のL/4−モノポールアンテナが追加的に設
    けられ、両L/4−モノポールアンテナがV字状に拡開
    され、このV字両脚間にK/4−モノポールアンテナが
    配置されていることを特徴とするアンテナ構造体。
  3. 【請求項3】 請求項(1)によるアンテナ構造体であ
    って、1本のK/4−モノポールアンテナが追加的に設
    けられ、両K/4−モノポールアンテナがV字状に拡開
    され、このV字両脚間にL/4−モノポールアンテナが
    配置されていることを特徴とするアンテナ構造体。
  4. 【請求項4】 請求項(1)によるアンテナ構造体であ
    って、1本の追加的L/4−モノポールアンテナが、基
    本的L/4−モノポールアンテナに対して平行に、かつ
    K/4モノポールアンテナに関して対称的に配置され、
    両L/4−モノポールアンテナ+基部が導電的に結合さ
    れてU字状になされたモノポールアンテナを有すること
    を特徴とするアンテナ構造体。
  5. 【請求項5】 請求項(1)から(4)のいずれかによ
    るアンテナ構造体であって、l−ラジアルアンテナがお
    よびk−ラジアルアンテナが、それぞれの所属するモノ
    ポールアンテナの長さを有することを特徴とするアンテ
    ナ構造体。
  6. 【請求項6】 請求項(1)から(3)のいずれかによ
    るアンテナ構造体であって、l−ラジアルアンテナがお
    よびk−ラジアルアンテナが、それぞれの所属するモノ
    ポールアンテナの長さの(2n−1)倍であり、このn
    が1もしくはそれより大きい整数を意味することを特徴
    とするアンテナ構造体。
  7. 【請求項7】 請求項(4)、(5)あるいは(6)に
    よるアンテナ構造体であって、U字状になされたモノポ
    ールアンテナ間の間隔が、約K/20あるいはK/20
    より小さい寸法であることを特徴とするアンテナ構造
    体。
  8. 【請求項8】 請求項(1)から(7)のいずれかによ
    るアンテナ構造体であって、ラジアルアンテナが少なく
    ともK/200の幅を有することを特徴とするアンテナ
    構造体。
  9. 【請求項9】 請求項(1)から(8)のいずれかによ
    るアンテナ構造体であって、両ラジアルアンテナが重積
    されていることを特徴とするアンテナ構造体。
  10. 【請求項10】 請求項(1)から(9)のいずれかに
    よるアンテナ構造体であって、モノポールアンテナがほ
    ぼ垂直に配置されていることを特徴とするアンテナ構造
    体。
  11. 【請求項11】 請求項(1)から(10)のいずれか
    によるアンテナ構造体であって、ラジアルアンテナがほ
    ぼ水平に配置されいることを特徴とするアンテナ構造
    体。
  12. 【請求項12】 請求項(1)から(11)のいずれか
    によるアンテナ構造体であって、風防ガラスないし側面
    窓ガラスの上方縁辺にラジアルアンテナが配置され、モ
    ノポールアンテナがこれから垂下していることを特徴と
    するアンテナ構造体。
  13. 【請求項13】 請求項(1)から(11)のいずれか
    によるアンテナ構造体であって、ラジアルアンテナが側
    面窓ガラスの上方縁辺および/あるいは下方縁辺に配置
    され、モノポールアンテナが対向縁辺に向って配置され
    ていることを特徴とするアンテナ構造体。
  14. 【請求項14】 請求項(1)から(11)のいずれか
    によるアンテナ構造体であって、ラジアルアンテナが側
    面三角形窓ガラスの下方縁辺に配置され、モノポールア
    ンテナがこれから上方に向って延びていることを特徴と
    するアンテナ構造体。
JP5036752A 1992-02-26 1993-02-25 自動車の金属製車体窓開口部に装着されるべきアンテナ構造体 Pending JPH06209205A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE4205851.1 1992-02-26
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