JPH06209292A - 光通信ネットワーク - Google Patents

光通信ネットワーク

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JPH06209292A
JPH06209292A JP5002643A JP264393A JPH06209292A JP H06209292 A JPH06209292 A JP H06209292A JP 5002643 A JP5002643 A JP 5002643A JP 264393 A JP264393 A JP 264393A JP H06209292 A JPH06209292 A JP H06209292A
Authority
JP
Japan
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signal
optical
station
carrier
circuit
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Application number
JP5002643A
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English (en)
Inventor
Masahiro Goto
眞宏 後藤
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各光端局から送信される搬送波信号のC/N
を一定範囲内に自動調整する光通信ネットワークを提供
する。 【構成】 各光端局に、光端局毎にそれぞれ異なる搬送
波周波数で自局から送信するための信号を変調する搬送
波変調回路33と、光受信器23の受信信号からループ
を一周して返ってきた自局の搬送波信号のみを除去する
除去フィルタ32と、この除去フィルタ32で得られた
他局の搬送波信号に搬送波変調回路33からの自局送信
搬送波信号を合成して光送信器22に出力する信号合成
回路34と、上記受信信号中の自局の搬送波信号のC/
Nを検出するC/N検出回路40とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の光端局を光ファ
イバでループ状につないだ光通信ネットワークに係り、
特に、各光端局から送信される搬送波信号のC/Nを一
定範囲内に自動調整する光通信ネットワークに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】複数の光端局を光ファイバでループ状に
つないで、ループ型光通信ネットワークが形成される。
図3には、4個の光端局を有するループ型光通信ネット
ワークも構成例が示されている。4個の光端局1、2、
3、4が順に光ファイバ5a、5b、5c、5dで接続
されループが形成されている。図4には、その光端局の
構成例が示されている。
【0003】光端局1は、信号処理部11、光送信器1
2、光受信器13から構成され、他の光端局に接続する
ための光ファイバ5a、5bが引き出されている。ま
た、信号処理部11は、この光端局1に接続される信号
入出力装置14に接続される。図3の4個の光端局1、
2、3、4は、いずれも同じ構成である。
【0004】光端局1において、光ファイバ5aから入
力された光信号は光受信器13で受信され、信号処理部
11はこの受信した信号から当該光端局1宛てに送信さ
れた情報を抽出し、出力情報信号15として信号入出力
装置14へ出力する。
【0005】また、信号入出力装置14から入力された
情報信号16は、信号処理部11で光通信用フォーマッ
トに変換され、さらに光送信器12により光信号に変換
されて光ファイバ5bへ送出される。
【0006】光送信器から光信号を送信する光変調方式
には、デジタル信号に変換された情報信号により光信
号のオン/オフを切り換えるデジタル強度変調方式、
デジタル信号或いはアナログ信号を特定の搬送波周波数
を変調した信号により光強度変調する搬送波強度変調方
式、などがある。
【0007】の搬送波強度変調方式においては、光
通信ネットワークに1個だけの搬送波周波数を用いる場
合、各光端局にそれぞれ異なる搬送波周波数を割り当
てる場合、がある。
【0008】の場合の、光端局の構成例を図5に示
す。図5の光端局20は、図3の光端局1、2、3、4
を示している。
【0009】送信しようとする情報信号は、入出力装置
24から信号処理部21を経て、搬送波変調回路33へ
入力されており、各光端局20に個別に割り当てられた
搬送波周波数を用いて情報信号の変調が行われる。
【0010】他方、光端局20において光ファイバ6a
から入力された光信号は、光受信器23により受信さ
れ、選局復調回路31ではその受信信号から通信しよう
とする相手局の搬送波信号が選択されて復調される。復
調された情報信号36は、信号処理部21へ出力され、
さらに情報信号出力25として入出力装置24へ出力さ
れる。
【0011】同時に、光受信器23の出力信号35から
帯域除去フィルタ32により自局から送信されてループ
を一周してきた搬送波だけを除去した信号37が取り出
される。信号合成回路34により信号37と搬送波変調
回路33の出力とが合成され、合成信号39が得られ、
光送信器22はこの信号39を光信号に変換して光ファ
イバ6bへ送出する。
【0012】搬送波変調回路33でのの変調方式には用
途に応じて様々の方式がある。信号処理部21から入力
される情報信号がデジタルデータの場合、FSK、MS
K、QPSK等である。また、情報信号がアナログ信号
の場合には、AM、FM等である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の方
式において、各光端局20の光送信器22、光受信器2
3など振幅周波数特性によりそれぞれの搬送波信号の光
変調度にバラツキが生じると、各光端局20から送信さ
れる搬送波信号のC/Nがそれぞれ異なることになる。
これらの搬送波信号のC/Nは、最悪の場合、一部の搬
送波において必要とするC/Nを下回り、その光端局2
0の信号が他の光端局20で受信できなくなる。その結
果、他の光端局20は、その光端局20との通信ができ
なくなる。
【0014】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、各光端局から送信される搬送波信号のC/Nを一定
範囲内に自動調整する光通信ネットワークを提供するこ
とにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、各光端局に、光端局毎にそれぞれ異なる搬
送波周波数で自局から送信するための信号を変調する搬
送波変調回路と、上記光受信器の受信信号からループを
一周して返ってきた自局の搬送波信号のみを除去する除
去フィルタと、この除去フィルタで得られた他局の搬送
波信号に上記搬送波変調回路からの自局送信搬送波信号
を合成して上記光送信器に出力する信号合成回路と、上
記受信信号中の自局の搬送波信号のC/Nを検出するC
/N検出回路とを備えたものである。
【0016】上記光端局に、上記C/N検出回路で検出
したC/Nが上限と下限とを定める基準値を越えたかど
うかを検出する比較回路と、この比較結果に応じて上記
自局から送信する搬送波信号を振幅調整する振幅調整回
路とを備えてもよい。
【0017】
【作用】上記構成により、C/N検出回路は、ループを
一周して返ってきた自局の搬送波信号のC/Nを検出
し、比較回路は、C/Nと予め定められている上限、下
限の基準値とを比較する。このC/N検出値が上限基準
値を越えているようであれば振幅調整回路が搬送波信号
の振幅を小さくし、下限基準値に満たないようであれば
振幅調整回路が搬送波信号の振幅を大きくする。搬送波
信号の振幅が調整されると、当該局の搬送波信号のC/
Nが上限、下限の基準値の範囲内に制御される。
【0018】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。
【0019】本発明に係る光通信ネットワークは、図3
に示したように複数の光端局1、2、・・を複数の光フ
ァイバ5a、5b、・・でループ状につないでループを
形成した光通信ネットワークであって、この光通信ネッ
トワークに使用される光端局の内部構成が図1に示され
ている。
【0020】図1に示されるように、この光端局は、入
出力装置24に接続された信号処理部21、上記光通信
ネットワークのループを形成する光ファイバ5bである
光ファイバ6bに光信号を送信する光送信器22、同じ
く光ファイバ5aである光ファイバ6aから光信号を受
信する光受信器23を有しており、これら光送信器22
及び光受信器23と信号処理部21との間に、通信しよ
うとする相手局の搬送波信号を選択して復調する選局復
調回路31、光端局毎にそれぞれ異なる搬送波周波数で
自局から送信するための信号を変調する搬送波変調回路
33、光受信器23の受信信号からループを一周して返
ってきた自局の搬送波信号のみを除去する除去フィルタ
32、除去フィルタ32で得られた他局の搬送波信号に
搬送波変調回路33からの自局送信搬送波信号を合成し
て光送信器22に出力する信号合成回路34、上記受信
信号中の自局の搬送波信号のC/Nを検出するC/N検
出回路40、C/N検出回路40で検出したC/Nが上
限と下限とを定める基準値を越えたかどうかを検出する
比較回路41、この比較結果に応じて上記自局から送信
する搬送波信号を振幅調整する振幅調整回路44を備え
ている。
【0021】図示されるように、光受信器23の出力
は、選局復調回路31、C/N検出回路40、除去フィ
ルタ32のそれぞれに入力され、選局復調回路31の出
力は信号処理部21に、C/N検出回路40の出力は比
較回路41に、除去フィルタ32の出力は信号合成回路
34に入力されている。また、比較回路41には、予め
定めた基準値42、43が入力されている。比較回路4
1は2個の出力を有し、これらの出力はいずれも振幅調
整回路44に入力されている。信号処理部21の出力は
搬送波変調回路33に入力され、搬送波変調回路33の
出力は振幅調整回路44に入力されている。振幅調整回
路44の出力は除去フィルタ32の出力と共に光送信器
22に入力されている。
【0022】また、C/N検出回路40の構成例が図2
に示されている。C/N検出回路40は、自局の搬送波
周波数を通す帯域フィルタ51、自局及び他局の搬送波
周波数を含まず、且つその近傍の周波数の一部を通す帯
域フィルタ52、それぞれの帯域フィルタ出力の振幅を
検出する振幅検出回路53、54、これらの振幅から自
局の搬送波信号のC/Nを検出する比検出回路55から
構成されている。
【0023】次に実施例の作用を述べる。
【0024】入出力装置24からループに送信しようと
する信号は、信号処理部21、搬送波変調回路33を経
て自局の搬送波信号に搬送波変調される。この搬送波信
号は後述するように振幅調整回路44、信号合成回路3
4を経て光送信器22に送られ、ループに送信される。
この信号は、他の光端局を介してループを一周して返っ
て来る。光受信器23は、他の光端局からの搬送波信号
と共にループを一周して返って来た自局の搬送波信号を
受信する。
【0025】C/N検出回路40は、光受信器23から
の搬送波信号のうち、自局の搬送波周波数を帯域フィル
タ51で抽出すると共にその近傍の周波数の一部、即ち
雑音成分を帯域フィルタ52で抽出する。振幅検出回路
53、54は、自局の搬送波周波数成分56とその雑音
成分57の振幅58、59を検出する。比検出回路55
はC/N検出値45を得る。
【0026】比較回路41には、基準値42、43が基
準値42<基準値43となるように予め設定されてい
る。比較回路41は、C/N検出値45(図2では6
0)が基準値42を下回るときには、振幅調整回路44
の出力信号48の振幅を大きくするための制御信号46
を出力する。また、比較回路41は、C/N検出値45
(60)が基準値43を上回るときには振幅調整回路4
4の出力信号48の振幅を小さくするための制御信号4
7を出力する。従って、振幅調整回路44は、当該局の
搬送波信号のC/Nが両基準値42、43の範囲内に収
まるように出力信号48の振幅を調整することになる。
この出力信号48は、信号合成回路34により除去フィ
ルタ32で得られた他局の搬送波信号37と合成され光
送信器22に送られる。
【0027】本発明の他の実施例として、図1の光端局
において、光受信器23の出力から除去フィルタ32に
より自局の搬送波信号を除去した信号37を取り出す際
に、各光端局の搬送波信号の帯域の全ての帯域だけを通
過させる帯域フィルタを追加する。この帯域フィルタ
で、必要帯域以外の雑音、歪成分を除去することによ
り、光送信器22において変調する信号の変調度を大き
くすることができる。
【0028】なお、本発明の方式は光通信だけでなく同
軸ケーブル等を用いたネットワークにも適用できるもの
である。
【0029】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
【0030】本発明の光通信ネットワークにあっては、
光端局で、自局が送信した信号がループ状の光通信ネッ
トワークを一周伝送した信号を、その受信した信号のC
/Nが一定範囲内にあるように調整するので、途中の光
端局でのC/Nも一定範囲内に保たれる。各光端局が同
様に自局の搬送波信号のC/Nを調整するので、光通信
ネットワーク内のどこでも、全ての搬送波信号に対して
一定の受信特性が確保され、常に、任意の光端局間の光
通信が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す光端局の内部構成図で
ある。
【図2】本発明の一実施例を示すC/N検出回路の構成
図である。
【図3】光通信ネットワークの構成図である。
【図4】光端局の基本構成図である。
【図5】従来例を示す光端局の内部構成図である。
【符号の説明】
22 光送信器 23 光受信器 32 除去フィルタ 33 搬送波変調回路 34 信号合成回路 40 C/N検出回路 41 比較回路 42 上限の基準値 43 下限の基準値 44 振幅調整回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/06 8523−5K H04B 9/00 L

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光送信器と光受信器とを有する光端局を
    複数有し、これらの光端局を光ファイバでループ状につ
    ないでループを形成した光通信ネットワークにおいて、
    各光端局に、光端局毎にそれぞれ異なる搬送波周波数で
    自局から送信するための信号を変調する搬送波変調回路
    と、上記光受信器の受信信号からループを一周して返っ
    てきた自局の搬送波信号のみを除去する除去フィルタ
    と、この除去フィルタで得られた他局の搬送波信号に上
    記搬送波変調回路からの自局送信搬送波信号を合成して
    上記光送信器に出力する信号合成回路と、上記受信信号
    中の自局の搬送波信号のC/Nを検出するC/N検出回
    路とを備えたことを特徴とする光通信ネットワーク。
  2. 【請求項2】 上記光端局に、上記C/N検出回路で検
    出したC/Nが上限と下限とを定める基準値を越えたか
    どうかを検出する比較回路と、この比較結果に応じて上
    記自局から送信する搬送波信号を振幅調整する振幅調整
    回路とを備えたことを特徴とする請求項1記載の光通信
    ネットワーク。
JP5002643A 1993-01-11 1993-01-11 光通信ネットワーク Pending JPH06209292A (ja)

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