JPH06209307A - 伝送パスの完全性検査方法とその装置 - Google Patents
伝送パスの完全性検査方法とその装置Info
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- JPH06209307A JPH06209307A JP5255184A JP25518493A JPH06209307A JP H06209307 A JPH06209307 A JP H06209307A JP 5255184 A JP5255184 A JP 5255184A JP 25518493 A JP25518493 A JP 25518493A JP H06209307 A JPH06209307 A JP H06209307A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
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- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パリティビット用のビットを有しないネット
ワーク装置内で、デジタル信号のパリティのチェックを
行なう方法および装置を提供すること。 【構成】 本発明のデータブロックの各々のパリティの
検知方法と装置は、伝送システムに入る連続するデータ
ブロックの選択された一つのパリティを形成する。その
後に、各データブロックは、従来の方法で伝送システム
内で処理される。例えば、各データブロックはタイムシ
フトされ、あるいは、さらに別の処理がそこで行なわれ
る。この処理の後、選択されたデータブロックのパリテ
ィが再び形成される。伝送システムを出る時のデータブ
ロックに確立されたパリティが、この伝送システムに入
る時のデータブロックのパリティと比較される。その結
果が伝送信号のエラーの有無を指示する。
ワーク装置内で、デジタル信号のパリティのチェックを
行なう方法および装置を提供すること。 【構成】 本発明のデータブロックの各々のパリティの
検知方法と装置は、伝送システムに入る連続するデータ
ブロックの選択された一つのパリティを形成する。その
後に、各データブロックは、従来の方法で伝送システム
内で処理される。例えば、各データブロックはタイムシ
フトされ、あるいは、さらに別の処理がそこで行なわれ
る。この処理の後、選択されたデータブロックのパリテ
ィが再び形成される。伝送システムを出る時のデータブ
ロックに確立されたパリティが、この伝送システムに入
る時のデータブロックのパリティと比較される。その結
果が伝送信号のエラーの有無を指示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各データブロック内に
パリティビット用のビットがないという条件の伝送シス
テムにおいて、そのシステムを通過する連続するデータ
ブロックのパリティをチェックする方法およびその装置
に関する。
パリティビット用のビットがないという条件の伝送シス
テムにおいて、そのシステムを通過する連続するデータ
ブロックのパリティをチェックする方法およびその装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】地方局の交換電話ネットワークの操作に
おいて、単一の中央局が多数の個別の加入者にサービス
するのがスケールメリットのためにも好ましい。従来中
央局によりサービスを提供されていた各加入者は、そこ
に二対の回路でもって直接接続する必要があった。その
結果、多数の線対が必要とされ、全体のコストが上がる
こととなった。多数の個別の加入者を単一の中央局に接
続するのに、必要なケーブルの量を減らすために、ルー
プキャリアシステムが開発されて、個別の加入者からの
信号を多重化している。一般的なループキャリアシステ
ムは、各活性(例、オフフック)の加入者からの信号
を、ループキャリアシステムを中央局に接続するDS1
信号トランクにより、伝送される複数のタイムスロット
(チャンネル)の一つに接続する。全ての加入者が、あ
る時間において活性状態となっているわけではないか
ら。チャンネルの数はループキャリアシステムに接続さ
れる加入者の数の一部(例、1/2あるいは1/4)で
ある。
おいて、単一の中央局が多数の個別の加入者にサービス
するのがスケールメリットのためにも好ましい。従来中
央局によりサービスを提供されていた各加入者は、そこ
に二対の回路でもって直接接続する必要があった。その
結果、多数の線対が必要とされ、全体のコストが上がる
こととなった。多数の個別の加入者を単一の中央局に接
続するのに、必要なケーブルの量を減らすために、ルー
プキャリアシステムが開発されて、個別の加入者からの
信号を多重化している。一般的なループキャリアシステ
ムは、各活性(例、オフフック)の加入者からの信号
を、ループキャリアシステムを中央局に接続するDS1
信号トランクにより、伝送される複数のタイムスロット
(チャンネル)の一つに接続する。全ての加入者が、あ
る時間において活性状態となっているわけではないか
ら。チャンネルの数はループキャリアシステムに接続さ
れる加入者の数の一部(例、1/2あるいは1/4)で
ある。
【0003】活性状態の加入者信号を多チャンネルDS
1信号トランクに多重化するプロセスにおいて、各活性
状態の加入者信号(一般的にアナログ信号)は、多ビッ
トデジタルチャンネルに変換される。従来、伝送装置内
で、各多ビットデジタル信号は、信号のパリティを表わ
す特別なビットを有していた。かくして、信号のパリテ
ィチェックは、この装置内で信号のパリティを決定し、
専用のパリティビットにより表わされる値と比較するこ
とにより行なわれていた。
1信号トランクに多重化するプロセスにおいて、各活性
状態の加入者信号(一般的にアナログ信号)は、多ビッ
トデジタルチャンネルに変換される。従来、伝送装置内
で、各多ビットデジタル信号は、信号のパリティを表わ
す特別なビットを有していた。かくして、信号のパリテ
ィチェックは、この装置内で信号のパリティを決定し、
専用のパリティビットにより表わされる値と比較するこ
とにより行なわれていた。
【0004】ISDNの出現に伴い、各活性状態の加入
者からの信号は、多ビットデジタル信号の形式を採り、
信号変換の必要がなくなっている。かくして、活性状態
の加入者信号は、直接DS1信号トランクに多重化して
もよい。しかし、伝送装置内で、この加入者のISDN
信号には、専用のパリティビットが割当られておらず、
パリティチェックができなかった。
者からの信号は、多ビットデジタル信号の形式を採り、
信号変換の必要がなくなっている。かくして、活性状態
の加入者信号は、直接DS1信号トランクに多重化して
もよい。しかし、伝送装置内で、この加入者のISDN
信号には、専用のパリティビットが割当られておらず、
パリティチェックができなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、パリティビット用のビットを有しない環境下の伝送
装置内で、デジタル信号のパリティのチェックを行なう
方法および装置を提供することである。
は、パリティビット用のビットを有しない環境下の伝送
装置内で、デジタル信号のパリティのチェックを行なう
方法および装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、加入者ループ
キャリアシステムのような伝送システムを介して、伝送
される複数のデータブロックの各々のパリティが、伝送
中正確に維持されているか否かを検知する方法である。
この方法は、まず、この伝送システムに入る連続するデ
ータブロックの選択された一つのパリティを形成する。
その後に、各データブロックは、従来の方法で伝送シス
テム内で処理される。例えば、各データブロックはタイ
ムシフトされ、あるいは、さらに別の処理がそこで行な
われる。この処理の後、選択されたデータブロックのパ
リティが再び形成される。伝送システムを出る時の選択
されたデータブロックに確立されたパリティが、この伝
送システムに入る時の選択されたデータブロックのパリ
ティと比較される。それは直ちにあるいはタイムスロッ
トの交換の間に起こるような信号遅延を含む処理動作の
際には、所定の時間遅延の後に行なわれる。この二つの
パリティの間の差は、データブロックが伝送システムを
通過する間に発生するエラーを意味する。
キャリアシステムのような伝送システムを介して、伝送
される複数のデータブロックの各々のパリティが、伝送
中正確に維持されているか否かを検知する方法である。
この方法は、まず、この伝送システムに入る連続するデ
ータブロックの選択された一つのパリティを形成する。
その後に、各データブロックは、従来の方法で伝送シス
テム内で処理される。例えば、各データブロックはタイ
ムシフトされ、あるいは、さらに別の処理がそこで行な
われる。この処理の後、選択されたデータブロックのパ
リティが再び形成される。伝送システムを出る時の選択
されたデータブロックに確立されたパリティが、この伝
送システムに入る時の選択されたデータブロックのパリ
ティと比較される。それは直ちにあるいはタイムスロッ
トの交換の間に起こるような信号遅延を含む処理動作の
際には、所定の時間遅延の後に行なわれる。この二つの
パリティの間の差は、データブロックが伝送システムを
通過する間に発生するエラーを意味する。
【0007】
【実施例】図1は本発明のパリティ比較装置12を有す
る伝送システムが図示されている。この本発明のパリテ
ィ比較装置12は、バス15を介して、この伝送システ
ム内に入る複数のデジタルデータブロックの選択された
一つであるデジタルデータブロック14のパリティと、
この伝送システムを出る選択されたデータブロックのパ
リティとを比較する。
る伝送システムが図示されている。この本発明のパリテ
ィ比較装置12は、バス15を介して、この伝送システ
ム内に入る複数のデジタルデータブロックの選択された
一つであるデジタルデータブロック14のパリティと、
この伝送システムを出る選択されたデータブロックのパ
リティとを比較する。
【0008】この実施例においては、各デジタルデータ
ブロック14は、16ビットの長さを有し、複数の電話加
入者の個別の一人からの信号の特定の時間セグメントを
表わす。ある場合においては、発信元の電話加入者信号
はアナログである。このような状況下において、デジタ
ルデータブロック14の最初の8ビットは、アナログ信
号を表わし、パルス高度サンプリング技術によって得ら
れた信号のセグメントのデジタル化サンプルに対応す
る。このデジタルデータブロック14の次の7ビット
は、発信元のアナログ加入者信号のデジタル化サンプル
の選択された伝送特性を表わす。そして、最後の1ビッ
トは、全体のデータブロックのパリティを表わす。IS
DNサービスにおいては、電話加入者信号はそのものは
デジタルで、このデジタルデータブロック14は、元の
信号をそのまま表わす。しかし、アナログの加入者の信
号に対応する16ビットのデータブロックとは異なり、I
SDN加入者信号に対応する16ビットデータブロック
は、パリティビットを含んでおらず、従来の方法により
パリティチェックはほとんど不可能である。
ブロック14は、16ビットの長さを有し、複数の電話加
入者の個別の一人からの信号の特定の時間セグメントを
表わす。ある場合においては、発信元の電話加入者信号
はアナログである。このような状況下において、デジタ
ルデータブロック14の最初の8ビットは、アナログ信
号を表わし、パルス高度サンプリング技術によって得ら
れた信号のセグメントのデジタル化サンプルに対応す
る。このデジタルデータブロック14の次の7ビット
は、発信元のアナログ加入者信号のデジタル化サンプル
の選択された伝送特性を表わす。そして、最後の1ビッ
トは、全体のデータブロックのパリティを表わす。IS
DNサービスにおいては、電話加入者信号はそのものは
デジタルで、このデジタルデータブロック14は、元の
信号をそのまま表わす。しかし、アナログの加入者の信
号に対応する16ビットのデータブロックとは異なり、I
SDN加入者信号に対応する16ビットデータブロック
は、パリティビットを含んでおらず、従来の方法により
パリティチェックはほとんど不可能である。
【0009】説明の都合上、この本発明のパリティ比較
装置12は、タイムスロット交換機16と非タイムスロ
ット交換機18を有しているが、この伝送システムは、
他の要素を図に示した以外に、あるいは図に示したもの
に追加して有することもできる。このタイムスロット交
換機16は、実施例においてはAT&T社製のT8Uタ
イムスロット交換機で、この交換機に通過するデータブ
ロックストリームの連続するデジタルデータブロック1
4の順序を変更(遅延)するよう機能する。実際には、
このデジタルデータブロック14は、特定の時間間隔、
すなわち時間フレームの間に連続して伝送される。ま
た、その時間フレームは、約125μsで、この時間の間
に32個の個別デジタルデータブロック14が連続的にバ
ス15を介して、本発明のパリティ比較装置12に入力
される。このタイムスロット交換機16は、あるインタ
ーバルからのブロックの順序を次のインターバルに変更
するよう機能し、ある数のタイムスロットの間、あるい
は全タイムスロットの間、ブロックを遅延させる。例え
ば、フレームN(整数)における5番目のデジタルデー
タブロック14は、フレームN+2の間は、9番目のブ
ロックになるのが好ましい。このタイムスロット交換機
16により行なわれる機能は、選択可能なシフテング
(すなわち、遅延)である。このタイムスロット交換機
能を実行することに加えて、さらにこのタイムスロット
交換機16は、他の信号処理機能を実行してもよい。
装置12は、タイムスロット交換機16と非タイムスロ
ット交換機18を有しているが、この伝送システムは、
他の要素を図に示した以外に、あるいは図に示したもの
に追加して有することもできる。このタイムスロット交
換機16は、実施例においてはAT&T社製のT8Uタ
イムスロット交換機で、この交換機に通過するデータブ
ロックストリームの連続するデジタルデータブロック1
4の順序を変更(遅延)するよう機能する。実際には、
このデジタルデータブロック14は、特定の時間間隔、
すなわち時間フレームの間に連続して伝送される。ま
た、その時間フレームは、約125μsで、この時間の間
に32個の個別デジタルデータブロック14が連続的にバ
ス15を介して、本発明のパリティ比較装置12に入力
される。このタイムスロット交換機16は、あるインタ
ーバルからのブロックの順序を次のインターバルに変更
するよう機能し、ある数のタイムスロットの間、あるい
は全タイムスロットの間、ブロックを遅延させる。例え
ば、フレームN(整数)における5番目のデジタルデー
タブロック14は、フレームN+2の間は、9番目のブ
ロックになるのが好ましい。このタイムスロット交換機
16により行なわれる機能は、選択可能なシフテング
(すなわち、遅延)である。このタイムスロット交換機
能を実行することに加えて、さらにこのタイムスロット
交換機16は、他の信号処理機能を実行してもよい。
【0010】一方、非タイムスロット交換機18は、例
えば、フィルタ機能のような信号処理操作をデジタルデ
ータブロック14に対して行なう。タイムスロット交換
機16により処理されたデジタルデータブロック14と
比較して、非タイムスロット交換機18により処理され
たデジタルデータブロック14は、各タイムフレームに
現われるデータブロックの順序を変更しない。
えば、フィルタ機能のような信号処理操作をデジタルデ
ータブロック14に対して行なう。タイムスロット交換
機16により処理されたデジタルデータブロック14と
比較して、非タイムスロット交換機18により処理され
たデジタルデータブロック14は、各タイムフレームに
現われるデータブロックの順序を変更しない。
【0011】この伝送システムはさらにスタックバス検
知器20を有する。このスタックバス検知器20は、バ
ス15上の各連続するデジタルデータブロック14のパ
ターンと、その直前のブロックのパターンと比較するこ
とにより、入力データのバス15の状態をモニタする比
較装置を有する。このパターンが拡張時間間隔の間同一
である場合には、スタックバス条件が存在することにな
る。
知器20を有する。このスタックバス検知器20は、バ
ス15上の各連続するデジタルデータブロック14のパ
ターンと、その直前のブロックのパターンと比較するこ
とにより、入力データのバス15の状態をモニタする比
較装置を有する。このパターンが拡張時間間隔の間同一
である場合には、スタックバス条件が存在することにな
る。
【0012】本発明のパリティ比較装置12は、入力デ
ータバス15に接続された選択可能なモジュロ-2加算計
算機22を有し、バス15の上のデジタルデータブロッ
ク14の選択された一つのパリティを計算する。言い換
えると、この選択可能モジュロ-2加算計算機22は、各
タイムフレーム内の信号選択されたデジタルデータブロ
ック14のパリティを計算することになる。この選択可
能モジュロ-2加算計算機22は、信号ビットを生成し、
その状態は検査されたデジタルデータブロック14が二
進の1を奇数個、または偶数個を含むかの何れかに応じ
たセットである。一般的にデジタルデータブロック14
は、1を奇数個有し、それにより選択可能モジュロ-2加
算計算機22は1を生成し、1を偶数個含む場合には、0
を生成する。
ータバス15に接続された選択可能なモジュロ-2加算計
算機22を有し、バス15の上のデジタルデータブロッ
ク14の選択された一つのパリティを計算する。言い換
えると、この選択可能モジュロ-2加算計算機22は、各
タイムフレーム内の信号選択されたデジタルデータブロ
ック14のパリティを計算することになる。この選択可
能モジュロ-2加算計算機22は、信号ビットを生成し、
その状態は検査されたデジタルデータブロック14が二
進の1を奇数個、または偶数個を含むかの何れかに応じ
たセットである。一般的にデジタルデータブロック14
は、1を奇数個有し、それにより選択可能モジュロ-2加
算計算機22は1を生成し、1を偶数個含む場合には、0
を生成する。
【0013】第2、第3の選択可能モジュロ-2加算計算
機24と26の各々は、タイムスロット交換機16と非
タイムスロット交換機18の出力にそれぞれ接続され
る。この選択可能モジュロ-2加算計算機24と26は、
選択可能モジュロ-2加算計算機22と同一で、それぞれ
タイムスロット交換機16と非タイムスロット交換機1
8を出る選択されたデータブロックのパリティを計算す
る。選択可能モジュロ-2加算計算機26によって行なわ
れたパリティは、選択可能モジュロ-2加算計算機22に
より行なわれたパリティと比較装置28により比較され
る。この比較装置28により生成される出力信号は、入
力するデジタルデータブロック14のパリティと非タイ
ムスロット交換機18により処理された出力するデジタ
ルデータブロック14との差を表わす。かくして、この
比較装置28は非タイムスロット交換機18を通過する
データパスの完全性を正確に指示する。
機24と26の各々は、タイムスロット交換機16と非
タイムスロット交換機18の出力にそれぞれ接続され
る。この選択可能モジュロ-2加算計算機24と26は、
選択可能モジュロ-2加算計算機22と同一で、それぞれ
タイムスロット交換機16と非タイムスロット交換機1
8を出る選択されたデータブロックのパリティを計算す
る。選択可能モジュロ-2加算計算機26によって行なわ
れたパリティは、選択可能モジュロ-2加算計算機22に
より行なわれたパリティと比較装置28により比較され
る。この比較装置28により生成される出力信号は、入
力するデジタルデータブロック14のパリティと非タイ
ムスロット交換機18により処理された出力するデジタ
ルデータブロック14との差を表わす。かくして、この
比較装置28は非タイムスロット交換機18を通過する
データパスの完全性を正確に指示する。
【0014】非タイムスロット交換機18によるパスの
完全性は、選択可能モジュロ-2加算計算機22と26に
より計算されたパリティの比較によって行なわれ、タイ
ムスロット交換機16のパスの完全性は、選択可能モジ
ュロ-2加算計算機22と24により計算されたパリティ
の比較により行なわれる。しかし、このような比較は直
接行なうことはできない。その理由は、タイムスロット
交換機16の出力時点において生成されたデジタルデー
タブロック14は選択可能モジュロ-2加算計算機22に
よりそのパリティが計算されるもとのデータブロックと
は異なるタイムスロット(あるいはタイムフレーム)を
有するからである。このパリティの比較を行なうため
に、選択可能モジュロ-2加算計算機22の出力信号は、
タイムスロット交換機補償装置30に入力されて、タイ
ムスロット交換機16を通過する選択されたデータブロ
ックの遅延とまったく同一の遅延(タイムフレーム、お
よび/またはタイムスロット、あるいはバイト)にだ
け、選択可能モジュロ-2加算計算機22の出力信号を遅
延させる。比較装置32は、選択可能モジュロ-2加算計
算機24の出力信号をタイムスロット交換機補償装置3
0からの出力信号と比較し、タイムスロット交換機16
を介するデータパスに完全性があるか否かを決める。
完全性は、選択可能モジュロ-2加算計算機22と26に
より計算されたパリティの比較によって行なわれ、タイ
ムスロット交換機16のパスの完全性は、選択可能モジ
ュロ-2加算計算機22と24により計算されたパリティ
の比較により行なわれる。しかし、このような比較は直
接行なうことはできない。その理由は、タイムスロット
交換機16の出力時点において生成されたデジタルデー
タブロック14は選択可能モジュロ-2加算計算機22に
よりそのパリティが計算されるもとのデータブロックと
は異なるタイムスロット(あるいはタイムフレーム)を
有するからである。このパリティの比較を行なうため
に、選択可能モジュロ-2加算計算機22の出力信号は、
タイムスロット交換機補償装置30に入力されて、タイ
ムスロット交換機16を通過する選択されたデータブロ
ックの遅延とまったく同一の遅延(タイムフレーム、お
よび/またはタイムスロット、あるいはバイト)にだ
け、選択可能モジュロ-2加算計算機22の出力信号を遅
延させる。比較装置32は、選択可能モジュロ-2加算計
算機24の出力信号をタイムスロット交換機補償装置3
0からの出力信号と比較し、タイムスロット交換機16
を介するデータパスに完全性があるか否かを決める。
【0015】
【発明の効果】本発明は伝送システムを通過する連続す
るデジタルデータブロック14の選択された一つのパリ
ティを検知して、伝送パスの完全性を決定することがで
きる。本発明の利点はデジタルデータブロック14がパ
リティをチェックするための特別なパリティビットが含
まれなくてもよい点である。本発明はパスの完全性を確
保するために、伝送システムに入るときと、出るときの
データブロックのパリティをチェックすることにより達
成される。
るデジタルデータブロック14の選択された一つのパリ
ティを検知して、伝送パスの完全性を決定することがで
きる。本発明の利点はデジタルデータブロック14がパ
リティをチェックするための特別なパリティビットが含
まれなくてもよい点である。本発明はパスの完全性を確
保するために、伝送システムに入るときと、出るときの
データブロックのパリティをチェックすることにより達
成される。
【図1】本発明のパリティチェック機能を有する伝送シ
ステムブロック図である。
ステムブロック図である。
12 本発明のパリティ比較装置 14 デジタルデータブロック 15 バス 16 タイムスロット交換機 18 非タイムスロット交換機 20 スタックバス検知器 22、24、26 選択可能モジュロ-2加算計算機 28、32 比較装置 30 タイムスロット交換機補償装置
フロントページの続き (72)発明者 マイケル フィリップ ボッティグリエリ アメリカ合衆国 07481 ニュージャージ ー ウィコフ、ラドクリフ ストリート 457 (72)発明者 ステファン ジョセフ ブローリン アメリカ合衆国 07039 ニュージャージ ー リビングストン、ノースヒルサイド アヴェニュー 63
Claims (7)
- 【請求項1】 所定時間フレームで、複数の連続データ
ブロックを処理する伝送システムの伝送パスの完全性を
検査する方法において、 (a) 各時間フレームの間、この伝送システムに入る
選択されたデータブロックの一つのパリティを形成する
ステップと、 (b) この連続データブロックを処理するステップ
と、 (c) この伝送システムから出るデータブロックの選
択された一つのパリティを形成するステップと、 (d) 前記伝送システムに入る選択されたデータブロ
ックのパリティと、このシステムを出る選択されたデー
タブロックのパリティとを比較するステップと、 (e) この確立された二つのパリティの間の差に応じ
て、伝送パスの完全性を指示するステップと、 からなることを特徴とする伝送パスの完全性検査方法。 - 【請求項2】 前記ステップ(b)は、所定の遅延間隔
で選択されたデータブロックを遅延させるステップを含
むことを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項3】 前記伝送システムに入るデータブロック
のパリティは、この伝送システムを出るデータブロック
のパリティと比較する前に、所定時間間隔だけ遅延させ
られることを特徴とする請求項2の方法。 - 【請求項4】 各データブロックは二進の1と0のスト
リームからなり、 各パリティを形成するステップは、この選択されたデー
タブロック内の1の数を確認するステップからなること
を特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項5】 所定時間フレームで、複数の連続データ
ブロックを処理する伝送システムの伝送パスの完全性を
検知装置において、 各時間フレームの間、この伝送システムに入る選択され
たデータブロックの一つのパリティを形成する第1パリ
ティ形成手段(22)と、 この伝送システムから出るデータブロックの選択された
一つのパリティを形成する第2パリティ形成手段(2
6)と、 前記伝送システムに入るデータブロックのパリティと、
このシステムを出るデータブロックのパリティとを比較
する手段(32)と、 からなり、 この確立された二つのパリティの間の差に応じて、伝送
パスの完全性を指示することを特徴とする伝送パスの完
全性検知装置。 - 【請求項6】 前記比較手段(32)による比較の前
に、所定の時間間隔だけ第1手段(22)により形成さ
れたパリティを遅延させる遅延補償手段(30)をさら
に有することを特徴とする請求項5の装置。 - 【請求項7】 前記第1パリティ形成手段(22)と第
2のパリティ形成手段(26)は選択可能なタイムスロ
ットモジュロ2の加算計算機を含むことを特徴とする請
求項5の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US94668792A | 1992-09-18 | 1992-09-18 | |
| US946687 | 1992-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06209307A true JPH06209307A (ja) | 1994-07-26 |
| JP3059611B2 JP3059611B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=25484811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5255184A Expired - Fee Related JP3059611B2 (ja) | 1992-09-18 | 1993-09-20 | 伝送パスの完全性検査方 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5490150A (ja) |
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