JPH0620936A - 処理液滴下用ノズルの洗浄方法及び洗浄装置 - Google Patents
処理液滴下用ノズルの洗浄方法及び洗浄装置Info
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- JPH0620936A JPH0620936A JP4173120A JP17312092A JPH0620936A JP H0620936 A JPH0620936 A JP H0620936A JP 4173120 A JP4173120 A JP 4173120A JP 17312092 A JP17312092 A JP 17312092A JP H0620936 A JPH0620936 A JP H0620936A
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- solvent
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業中止時にノズル先端部の乾燥を防止し、
ノズル先端に付着した乾燥防止用の溶媒に起因する不良
を解消する。 【構成】 塗布液滴下用ノズル13から塗布液を滴下す
る塗布作業の中止時に、塗布液の溶媒を溶媒噴射口19
Bからノズル13の先端部に吹き付け、吹き付けた溶媒
をカバー部材16によって回収し、導出配管17、溶媒
タンク18、溶媒供給配管19及び供給ポンプ20を介
して再び前記ノズル先端部に吹き付けて循環させる。こ
のときフィルタ21で溶媒を濾過する。塗布作業の再開
時には、塗布液滴下用ノズル13の先端部へ不活性ガス
を吹き付け、ノズル先端に付着した溶媒を除去する。
ノズル先端に付着した乾燥防止用の溶媒に起因する不良
を解消する。 【構成】 塗布液滴下用ノズル13から塗布液を滴下す
る塗布作業の中止時に、塗布液の溶媒を溶媒噴射口19
Bからノズル13の先端部に吹き付け、吹き付けた溶媒
をカバー部材16によって回収し、導出配管17、溶媒
タンク18、溶媒供給配管19及び供給ポンプ20を介
して再び前記ノズル先端部に吹き付けて循環させる。こ
のときフィルタ21で溶媒を濾過する。塗布作業の再開
時には、塗布液滴下用ノズル13の先端部へ不活性ガス
を吹き付け、ノズル先端に付着した溶媒を除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばフォトマスクブ
ランクス、シリコンウエハ等の基板上にレジスト、SO
G(スピンオングラス)等の塗布液を基板上に滴下して
塗布する塗布装置等に用いられる処理液滴下用ノズルの
洗浄方法及び洗浄装置に関する。
ランクス、シリコンウエハ等の基板上にレジスト、SO
G(スピンオングラス)等の塗布液を基板上に滴下して
塗布する塗布装置等に用いられる処理液滴下用ノズルの
洗浄方法及び洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】処理液滴下用ノズルを用いた装置として
は、例えばフォトマスクブランクス等の基板上にレジス
ト等の塗布液を塗布する塗布装置が知られている。この
装置を概説すると主に、基板(被塗布基板)上にその上
方から塗布液を滴下する塗布液滴下用ノズルと、布液が
滴下された基板を支持して回転する回転機構と、前記ノ
ズルへ塗布液を供給する供給機構とを有して構成されて
いる。そして、回転機構で基板を回転させ、供給機構で
塗布液を滴下用ノズルに供給し、このノズルから塗布液
を回転する基板表面に滴下し、遠心力を利用して基板全
体に均一に塗布液を塗布する。
は、例えばフォトマスクブランクス等の基板上にレジス
ト等の塗布液を塗布する塗布装置が知られている。この
装置を概説すると主に、基板(被塗布基板)上にその上
方から塗布液を滴下する塗布液滴下用ノズルと、布液が
滴下された基板を支持して回転する回転機構と、前記ノ
ズルへ塗布液を供給する供給機構とを有して構成されて
いる。そして、回転機構で基板を回転させ、供給機構で
塗布液を滴下用ノズルに供給し、このノズルから塗布液
を回転する基板表面に滴下し、遠心力を利用して基板全
体に均一に塗布液を塗布する。
【0003】塗布作業の中止時には、供給機構を停止さ
せ、塗布液滴下用ノズルへの塗布液の供給を停止してノ
ズルからの塗布液の滴下を止める。
せ、塗布液滴下用ノズルへの塗布液の供給を停止してノ
ズルからの塗布液の滴下を止める。
【0004】この場合、塗布液滴下用ノズルが大気中に
放置されると、このノズル先端部が乾燥してしまう。一
方、ノズル先端部には表面張力等の影響により塗布液が
残留するため、この残留した塗布液は乾燥により濃縮さ
れて粘性が高くなったり、塗布液の成分が析出して固ま
ったりする。この状態で塗布作業を再開すると、粘性が
高くなった塗布液又は析出物が基板の塗布膜上に落下
し、この塗布膜の粘性にむらができたり、塗布膜欠陥に
なることがある。
放置されると、このノズル先端部が乾燥してしまう。一
方、ノズル先端部には表面張力等の影響により塗布液が
残留するため、この残留した塗布液は乾燥により濃縮さ
れて粘性が高くなったり、塗布液の成分が析出して固ま
ったりする。この状態で塗布作業を再開すると、粘性が
高くなった塗布液又は析出物が基板の塗布膜上に落下
し、この塗布膜の粘性にむらができたり、塗布膜欠陥に
なることがある。
【0005】このような問題を解消するために、従来は
次のような対策を施していた。ここでは、2つの従来例
を挙げて説明する。
次のような対策を施していた。ここでは、2つの従来例
を挙げて説明する。
【0006】まず、第1の従来例を図4に基づいて説明
する。この装置は塗布液滴下用ノズルの先端部を、塗布
液の溶媒による飽和蒸気の雰囲気に置くことでノズル先
端部の乾燥を防止する。この装置の構成を概説すると、
1は塗布液滴下用ノズルで、このノズル1の内部には塗
布液が充填されている。2はノズル1の先端部を覆うカ
バー部材で、配管3によって溶媒タンク4に接続されて
いる。溶媒タンク4には供給配管5によって窒素ガスが
供給され、溶媒の飽和蒸気を作り、この飽和蒸気を配管
3を介してカバー部材2に供給する。これにより、ノズ
ル1の先端部を溶媒の飽和蒸気雰囲気に置いて乾燥を防
止する。この例としては特開昭62ー121669号公
報記載のものがある。
する。この装置は塗布液滴下用ノズルの先端部を、塗布
液の溶媒による飽和蒸気の雰囲気に置くことでノズル先
端部の乾燥を防止する。この装置の構成を概説すると、
1は塗布液滴下用ノズルで、このノズル1の内部には塗
布液が充填されている。2はノズル1の先端部を覆うカ
バー部材で、配管3によって溶媒タンク4に接続されて
いる。溶媒タンク4には供給配管5によって窒素ガスが
供給され、溶媒の飽和蒸気を作り、この飽和蒸気を配管
3を介してカバー部材2に供給する。これにより、ノズ
ル1の先端部を溶媒の飽和蒸気雰囲気に置いて乾燥を防
止する。この例としては特開昭62ー121669号公
報記載のものがある。
【0007】次に、第2の従来例を図5に基づいて説明
する。この装置は塗布液滴下用ノズル7の先端開口部に
溶媒を流すことでこのノズル先端の乾燥を防止する。具
体的には、塗布液滴下用ノズル7の周囲に、溶媒をノズ
ル7の先端開口部に流すための複数の配管8を設けて構
成されている。そして、配管8に溶媒を供給することで
ノズル7の先端開口部に溶媒が流され、ノズル7先端部
の乾燥を防止する。この例としては、特開昭59ー39
363号公報記載のものが知られている。
する。この装置は塗布液滴下用ノズル7の先端開口部に
溶媒を流すことでこのノズル先端の乾燥を防止する。具
体的には、塗布液滴下用ノズル7の周囲に、溶媒をノズ
ル7の先端開口部に流すための複数の配管8を設けて構
成されている。そして、配管8に溶媒を供給することで
ノズル7の先端開口部に溶媒が流され、ノズル7先端部
の乾燥を防止する。この例としては、特開昭59ー39
363号公報記載のものが知られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た第1の従来例では、カバー部材2内のすべての空間を
溶媒の完全な飽和蒸気雰囲気にすることは極めて困難で
ある。そのため、ノズル1の先端部が乾燥することもあ
る。そして、ノズル1先端が乾燥してしまうと、前述し
た問題が生じてしまう。
た第1の従来例では、カバー部材2内のすべての空間を
溶媒の完全な飽和蒸気雰囲気にすることは極めて困難で
ある。そのため、ノズル1の先端部が乾燥することもあ
る。そして、ノズル1先端が乾燥してしまうと、前述し
た問題が生じてしまう。
【0009】また、第2の従来例では、配管8から供給
される溶媒でノズル7先端部の濃縮した塗布液が洗い流
されるが、配管8内には溶媒が残留し、この溶媒が滴下
することがある。また、この配管8はノズル7の先端部
に一体的に固定されているため、ノズル7の移動に伴っ
て配管8も移動する。即ち、ノズル7による塗布作業の
最中においては配管8も回転する基板上に位置し、ノズ
ル7の移動による振動等によって配管8に残留した溶媒
が滴下し、基板上の塗布膜にむらが生じたり、塗布が部
分的に溶解したりするおそれがある。
される溶媒でノズル7先端部の濃縮した塗布液が洗い流
されるが、配管8内には溶媒が残留し、この溶媒が滴下
することがある。また、この配管8はノズル7の先端部
に一体的に固定されているため、ノズル7の移動に伴っ
て配管8も移動する。即ち、ノズル7による塗布作業の
最中においては配管8も回転する基板上に位置し、ノズ
ル7の移動による振動等によって配管8に残留した溶媒
が滴下し、基板上の塗布膜にむらが生じたり、塗布が部
分的に溶解したりするおそれがある。
【0010】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
で、その目的は処理液滴下用ノズルの先端部の乾燥を防
ぎ、この乾燥に伴う不具合の発生を防止する処理液滴下
用ノズルの洗浄方法及び洗浄装置を提供することにあ
る。
で、その目的は処理液滴下用ノズルの先端部の乾燥を防
ぎ、この乾燥に伴う不具合の発生を防止する処理液滴下
用ノズルの洗浄方法及び洗浄装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、第1の発明は処理液滴下用ノズルから処理液を滴
下する作業の中止時に、前記処理液の溶媒を前記ノズル
の先端部に吹き付け、吹き付けた溶媒を回収して濾過
し、再び前記ノズル先端部に吹き付けて循環させること
を特徴とする。
めに、第1の発明は処理液滴下用ノズルから処理液を滴
下する作業の中止時に、前記処理液の溶媒を前記ノズル
の先端部に吹き付け、吹き付けた溶媒を回収して濾過
し、再び前記ノズル先端部に吹き付けて循環させること
を特徴とする。
【0012】また、第2の発明は前記作業の再開時に
は、処理液滴下用ノズルの先端部へ不活性気体を吹き付
けることを特徴とする。
は、処理液滴下用ノズルの先端部へ不活性気体を吹き付
けることを特徴とする。
【0013】第3の発明は処理液滴下用ノズルから処理
液を滴下する作業の中止時に前記処理液の溶媒を前記ノ
ズルの先端部に吹き付ける溶媒噴射手段と、この溶媒噴
射手段から噴射された溶媒を回収し溶媒噴射手段へ循環
させる循環手段と、この循環手段の途中に介装され回収
した溶媒を濾過する濾過手段とを備えたことを特徴とす
る。
液を滴下する作業の中止時に前記処理液の溶媒を前記ノ
ズルの先端部に吹き付ける溶媒噴射手段と、この溶媒噴
射手段から噴射された溶媒を回収し溶媒噴射手段へ循環
させる循環手段と、この循環手段の途中に介装され回収
した溶媒を濾過する濾過手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0014】さらに、第4の発明は第3の発明に加え、
前記作業の再開時に、処理液滴下用ノズル先端部へ不活
性気体を吹き付けてノズル先端部に付着した溶媒を除去
する不活性気体噴射手段を備えたことを特徴とする。
前記作業の再開時に、処理液滴下用ノズル先端部へ不活
性気体を吹き付けてノズル先端部に付着した溶媒を除去
する不活性気体噴射手段を備えたことを特徴とする。
【0015】
【作用】第1の発明により、作業中止時にノズル先端部
に溶媒を吹き付けることで、この先端部の乾燥を防止す
る。一度吹き付けた溶媒は回収し、濾過して循環させる
ことで、作業中止から次の作業開始までの間、溶媒を補
充することなくノズル先端への吹き付け作業を続けるこ
とができる。
に溶媒を吹き付けることで、この先端部の乾燥を防止す
る。一度吹き付けた溶媒は回収し、濾過して循環させる
ことで、作業中止から次の作業開始までの間、溶媒を補
充することなくノズル先端への吹き付け作業を続けるこ
とができる。
【0016】第2の発明により、作業再開時に処理液滴
下用ノズルの先端部へ不活性気体を吹き付けることで、
ノズル先端に付着した溶媒を乾燥させて除去し、この溶
媒の残留による不具合を防止する。
下用ノズルの先端部へ不活性気体を吹き付けることで、
ノズル先端に付着した溶媒を乾燥させて除去し、この溶
媒の残留による不具合を防止する。
【0017】第3の発明により、溶媒噴射手段で前記作
業の中止時に、溶媒をノズル先端部に吹き付けて、ノズ
ル先端の乾燥を防止する。吹き付けた溶媒は循環手段で
回収され、濾過手段で濾過されてノズル先端部へ循環さ
れる。
業の中止時に、溶媒をノズル先端部に吹き付けて、ノズ
ル先端の乾燥を防止する。吹き付けた溶媒は循環手段で
回収され、濾過手段で濾過されてノズル先端部へ循環さ
れる。
【0018】第4の発明により、作業再開時に不活性気
体噴射手段でノズル先端部に不活性気体を吹き付けて付
着した溶媒を乾燥除去する。
体噴射手段でノズル先端部に不活性気体を吹き付けて付
着した溶媒を乾燥除去する。
【0019】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。なお、本実施例でも処理液滴下用ノズルを
塗布装置に備えた場合を例に説明する。このため、滴下
する処理液として塗布液が用いられる。ここで、図1は
第1実施例に係る塗布液滴下用ノズルの洗浄方法に用い
られるノズル洗浄装置を示す概略構成図、図2は塗布液
滴下用ノズルを備えた塗布装置を示す概略構成図、図3
は第2実施例に係る塗布液滴下用ノズルの洗浄方法に用
いられるノズル洗浄装置を示す概略構成図である。
て説明する。なお、本実施例でも処理液滴下用ノズルを
塗布装置に備えた場合を例に説明する。このため、滴下
する処理液として塗布液が用いられる。ここで、図1は
第1実施例に係る塗布液滴下用ノズルの洗浄方法に用い
られるノズル洗浄装置を示す概略構成図、図2は塗布液
滴下用ノズルを備えた塗布装置を示す概略構成図、図3
は第2実施例に係る塗布液滴下用ノズルの洗浄方法に用
いられるノズル洗浄装置を示す概略構成図である。
【0020】まず、塗布装置を図2に基づいて説明す
る。11は塗布対象であるフォトマスクブランクス等の
基板で、この基板11は回転台12に真空吸着され、塗
布作業のとき一定速度で回転される。この回転台12の
上側には塗布作業時に回転される基板11上に塗布液を
滴下する塗布液滴下用ノズル13が設けられている。こ
のノズル13は 移動機構(図示せず)に支持さ
れ、塗布作業時に回転台12の上側に移動され、非作業
(待機)時には回転台12のわきの待機位置に移動され
て次の塗布作業まで待機する。前記移動機構は、ノズル
13を回転台12上側と待機位置との間で水平方向に直
線的に移動させると共に、ノズル13が待機位置に近付
くと水平方向と同時にこのノズル13を上側に移動さ
せ、後述のカバー部材16直上まで移動した時点で下方
へ降下させてノズル13をカバー部材16に装着させる
機能を有している。
る。11は塗布対象であるフォトマスクブランクス等の
基板で、この基板11は回転台12に真空吸着され、塗
布作業のとき一定速度で回転される。この回転台12の
上側には塗布作業時に回転される基板11上に塗布液を
滴下する塗布液滴下用ノズル13が設けられている。こ
のノズル13は 移動機構(図示せず)に支持さ
れ、塗布作業時に回転台12の上側に移動され、非作業
(待機)時には回転台12のわきの待機位置に移動され
て次の塗布作業まで待機する。前記移動機構は、ノズル
13を回転台12上側と待機位置との間で水平方向に直
線的に移動させると共に、ノズル13が待機位置に近付
くと水平方向と同時にこのノズル13を上側に移動さ
せ、後述のカバー部材16直上まで移動した時点で下方
へ降下させてノズル13をカバー部材16に装着させる
機能を有している。
【0021】なお、塗布液としてはレジスト液(例え
ば、東レ社製ポジ型レジストEBR−9)等を使用す
る。塗布液滴下用ノズル13の先端部の寸法の一例とし
てはその内径を5mm に、滴下量を5cc に設定される。ま
た、基板11は縦が5 インチ、横が5 インチ、厚さが0.
09インチに設定される。回転台12の回転速度は100
0rpm に設定される。
ば、東レ社製ポジ型レジストEBR−9)等を使用す
る。塗布液滴下用ノズル13の先端部の寸法の一例とし
てはその内径を5mm に、滴下量を5cc に設定される。ま
た、基板11は縦が5 インチ、横が5 インチ、厚さが0.
09インチに設定される。回転台12の回転速度は100
0rpm に設定される。
【0022】次に、第1実施例に係る塗布液滴下用ノズ
ル13の洗浄装置15を図1に基づいて説明する。
ル13の洗浄装置15を図1に基づいて説明する。
【0023】この洗浄装置15は、作業の待機中に塗布
液滴下用ノズル13が前記移動機構によって装着されこ
のノズル13先端部を覆うカバー部材16と、一端部が
カバー部材16の底部に接続されカバー部材16内に滴
下した溶媒を外部へ導出する導出配管17と、この導出
配管17の他端部が接続されカバー部材16から導出さ
れた溶媒を蓄える溶媒タンク18と、この溶媒タンク1
8とノズル13先端部とを連絡して設けられ溶媒タンク
18内の溶媒をノズル13先端部まで供給する溶媒供給
配管19と、この溶媒供給配管19の途中に介設され溶
媒タンク18から溶媒を吸引しノズル13まで供給する
供給ポンプ20と、溶媒供給配管19のうち供給ポンプ
20のノズル13側に介設され溶媒タンク18からの溶
媒を濾過するフィルタ21とから構成されている。
液滴下用ノズル13が前記移動機構によって装着されこ
のノズル13先端部を覆うカバー部材16と、一端部が
カバー部材16の底部に接続されカバー部材16内に滴
下した溶媒を外部へ導出する導出配管17と、この導出
配管17の他端部が接続されカバー部材16から導出さ
れた溶媒を蓄える溶媒タンク18と、この溶媒タンク1
8とノズル13先端部とを連絡して設けられ溶媒タンク
18内の溶媒をノズル13先端部まで供給する溶媒供給
配管19と、この溶媒供給配管19の途中に介設され溶
媒タンク18から溶媒を吸引しノズル13まで供給する
供給ポンプ20と、溶媒供給配管19のうち供給ポンプ
20のノズル13側に介設され溶媒タンク18からの溶
媒を濾過するフィルタ21とから構成されている。
【0024】溶媒供給配管19の一端部は溶媒タンク1
8内に挿入されタンク18内の溶媒を吸入する吸入口1
9Aとなり、他端部はノズル13に臨ませて設けられ、
供給ポンプ20の作用によりノズル13に溶媒を吹き付
ける溶媒噴射口19Bとなっている。カバー部材16
は、ほぼ有底筒状に形成され、その上側にノズル13を
挿入するための挿入孔16Aが設けられると共に下側面
が漏斗状に形成され、ノズル13に吹き付けられた溶媒
は下方に滴下してこの漏斗状の下側面で回収されて導出
配管17に流入されるようになっている。
8内に挿入されタンク18内の溶媒を吸入する吸入口1
9Aとなり、他端部はノズル13に臨ませて設けられ、
供給ポンプ20の作用によりノズル13に溶媒を吹き付
ける溶媒噴射口19Bとなっている。カバー部材16
は、ほぼ有底筒状に形成され、その上側にノズル13を
挿入するための挿入孔16Aが設けられると共に下側面
が漏斗状に形成され、ノズル13に吹き付けられた溶媒
は下方に滴下してこの漏斗状の下側面で回収されて導出
配管17に流入されるようになっている。
【0025】そして、溶媒供給配管19の溶媒噴射口1
9Bで溶媒噴射手段が、フィルタ21で濾過手段が、カ
バー部材16、導出配管17、溶媒タンク18、溶媒供
給配管19及び供給ポンプ20で循環手段がそれぞれ構
成されている。
9Bで溶媒噴射手段が、フィルタ21で濾過手段が、カ
バー部材16、導出配管17、溶媒タンク18、溶媒供
給配管19及び供給ポンプ20で循環手段がそれぞれ構
成されている。
【0026】なお、溶媒としては、レジストEBR−9
の溶媒である商品名メチルセロソルブアセテート(関東
化学(株)製)等を用いる。供給ポンプ20としては、
マグネットポンプ(ヤマダコーポレーション製)等を用
いる。フィルタ21としては、4フッ化エチレン樹脂か
らなるフローレックス(日本ミリポアリミテッド社製)
等を用いる。溶媒供給配管19の寸法の一例としては、
内径が4mm、外径が6mmに設定される。溶媒噴射口19
Bは塗布液滴下用ノズル13の噴射口から5mm離れた位
置に取り付けられ、供給ポンプ20の能力を溶媒噴射口
19Bから溶媒が0.3 リットル/分の流速で、ノズル1
3下端から2mm上方の位置に向けて噴射するように設定
される。
の溶媒である商品名メチルセロソルブアセテート(関東
化学(株)製)等を用いる。供給ポンプ20としては、
マグネットポンプ(ヤマダコーポレーション製)等を用
いる。フィルタ21としては、4フッ化エチレン樹脂か
らなるフローレックス(日本ミリポアリミテッド社製)
等を用いる。溶媒供給配管19の寸法の一例としては、
内径が4mm、外径が6mmに設定される。溶媒噴射口19
Bは塗布液滴下用ノズル13の噴射口から5mm離れた位
置に取り付けられ、供給ポンプ20の能力を溶媒噴射口
19Bから溶媒が0.3 リットル/分の流速で、ノズル1
3下端から2mm上方の位置に向けて噴射するように設定
される。
【0027】次に、以上のように構成された洗浄装置1
5を用いた洗浄方法について説明する。
5を用いた洗浄方法について説明する。
【0028】まず、塗布作業は次のようにして行われ
る。ノズル13が移動機構によって基板11の直上に移
動され、塗布液が5cc滴下される。基板11は回転台1
2に真空吸着されており、この回転台12によって10
00rpm の速度で回転される。
る。ノズル13が移動機構によって基板11の直上に移
動され、塗布液が5cc滴下される。基板11は回転台1
2に真空吸着されており、この回転台12によって10
00rpm の速度で回転される。
【0029】この塗布作業が終了すると、移動機構によ
ってノズル13が回転台12の直上からわきの待機位置
に移動され、ノズル13の先端部がカバー部材16の挿
入孔16Aに挿入されて待機状態になる。
ってノズル13が回転台12の直上からわきの待機位置
に移動され、ノズル13の先端部がカバー部材16の挿
入孔16Aに挿入されて待機状態になる。
【0030】次いで、洗浄装置15が作動される。即
ち、供給ポンプ20が作動される。これにより、溶媒タ
ンク18内に蓄えた溶媒が吸引されフィルタ21を介し
て濾過されて溶媒供給配管19の溶媒噴射口19Bから
ノズル13の先端部に溶媒が0.3 リットル/分の流速で
吹き付けられ、このノズル13の先端部で濃縮した塗布
液が洗い流される。ノズル13の先端部に吹き付けられ
た溶媒はカバー部材16内で下方に滴下し、このカバー
部材16の漏斗状の下側面で回収され導出配管17に導
かれて溶媒タンク18に流入する。そして、再び供給ポ
ンプ20で吸引され循環される。この塗布液のノズル1
3への噴射は、次の塗布作業開始まで連続的に行われ
る。
ち、供給ポンプ20が作動される。これにより、溶媒タ
ンク18内に蓄えた溶媒が吸引されフィルタ21を介し
て濾過されて溶媒供給配管19の溶媒噴射口19Bから
ノズル13の先端部に溶媒が0.3 リットル/分の流速で
吹き付けられ、このノズル13の先端部で濃縮した塗布
液が洗い流される。ノズル13の先端部に吹き付けられ
た溶媒はカバー部材16内で下方に滴下し、このカバー
部材16の漏斗状の下側面で回収され導出配管17に導
かれて溶媒タンク18に流入する。そして、再び供給ポ
ンプ20で吸引され循環される。この塗布液のノズル1
3への噴射は、次の塗布作業開始まで連続的に行われ
る。
【0031】これにより、ノズル13の先端部が空気に
晒されて乾燥することがなくなり、塗布液が濃縮した
り、析出物が発生するのを確実に防止することができ
る。また、溶媒供給配管19はノズル13と別部材とし
て構成され、溶媒噴射口19Bはノズル13と共に基板
11の上側に位置することがないので、溶媒噴射口19
Bに残留した溶媒が基板11に滴下することがなくな
る。これらにより、基板11の塗布膜不良の発生を解消
することができる。
晒されて乾燥することがなくなり、塗布液が濃縮した
り、析出物が発生するのを確実に防止することができ
る。また、溶媒供給配管19はノズル13と別部材とし
て構成され、溶媒噴射口19Bはノズル13と共に基板
11の上側に位置することがないので、溶媒噴射口19
Bに残留した溶媒が基板11に滴下することがなくな
る。これらにより、基板11の塗布膜不良の発生を解消
することができる。
【0032】さらに、一度使用した溶媒を回収して再度
使用し循環させるので、溶媒を補充することなく連続的
にノズル13へ溶媒を噴射させることができる。
使用し循環させるので、溶媒を補充することなく連続的
にノズル13へ溶媒を噴射させることができる。
【0033】次に第2実施例を図3に基づいて説明す
る。
る。
【0034】この実施例に係る洗浄装置25の全体構成
は前記第1実施例とほぼ同様である。このため、同一部
分には同一符号を付してその説明を省略する。
は前記第1実施例とほぼ同様である。このため、同一部
分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0035】本実施例の洗浄装置25は前記第1実施例
の洗浄装置15に加えて、塗布液滴下用ノズル13の先
端部に溶媒を吹き付けて洗浄した後に、このノズル13
の先端部に付着した溶媒を除去するために不活性気体を
吹き付ける不活性気体噴射手段26を設けている。
の洗浄装置15に加えて、塗布液滴下用ノズル13の先
端部に溶媒を吹き付けて洗浄した後に、このノズル13
の先端部に付着した溶媒を除去するために不活性気体を
吹き付ける不活性気体噴射手段26を設けている。
【0036】この不活性気体噴射手段26は不活性気体
供給配管27と不活性気体供給部(図示せず)とから構
成されている。具体的には不活性気体供給配管27はカ
バー部材16に前記溶媒供給配管19と共に取り付けら
れている。この不活性気体供給配管27の先端部は、ノ
ズル13の先端に臨ませて設けられ、不活性気体をノズ
ル13の先端に吹き付ける気体噴射口27Aとなってい
る。この気体噴射口27Aはカバー部材16においてノ
ズル13を挟んだ溶媒供給配管19の溶媒噴射口19B
と対称位置に設けられている。不活性気体としては例え
ば乾燥した窒素ガスを用いる。この不活性気体供給配管
27の寸法の一例としては内径が4mm、外径が6mmに設
定される。
供給配管27と不活性気体供給部(図示せず)とから構
成されている。具体的には不活性気体供給配管27はカ
バー部材16に前記溶媒供給配管19と共に取り付けら
れている。この不活性気体供給配管27の先端部は、ノ
ズル13の先端に臨ませて設けられ、不活性気体をノズ
ル13の先端に吹き付ける気体噴射口27Aとなってい
る。この気体噴射口27Aはカバー部材16においてノ
ズル13を挟んだ溶媒供給配管19の溶媒噴射口19B
と対称位置に設けられている。不活性気体としては例え
ば乾燥した窒素ガスを用いる。この不活性気体供給配管
27の寸法の一例としては内径が4mm、外径が6mmに設
定される。
【0037】不活性気体供給部は、窒素ガスを蓄えたタ
ンク(図示せず)、このタンクからの窒素ガスを不活性
気体供給配管27に供給する窒素ガス供給部(図示せ
ず)等を備えて構成されている。
ンク(図示せず)、このタンクからの窒素ガスを不活性
気体供給配管27に供給する窒素ガス供給部(図示せ
ず)等を備えて構成されている。
【0038】この不活性気体噴射手段26は、前述した
洗浄作業が終了した後であって塗布作業を再開するとき
に作動するように制御されている。
洗浄作業が終了した後であって塗布作業を再開するとき
に作動するように制御されている。
【0039】次に以上の構成の洗浄装置を用いた洗浄方
法を説明する。
法を説明する。
【0040】溶媒タンク18内の溶媒を溶媒供給配管1
9の溶媒噴射口19Bから塗布液滴下用ノズル13に吹
き付ける洗浄作業は前記第1実施例と同様である。そし
て、塗布作業を再開するときは、まず供給ポンプ20の
作動を止めて溶媒をノズル13に噴射する洗浄作業を終
了させる。次いで窒素ガス供給部を作動させて気体噴射
口27Aからノズル13の先端部へ窒素ガスを5リット
ル/分の流速で10秒間噴射させ、ノズル13先端に付
着した溶媒を蒸発させて除去する。この後、移動機構に
よってノズル13がカバー部材16から抜き出され、基
板11の上側まで移動されて塗布作業を行う。
9の溶媒噴射口19Bから塗布液滴下用ノズル13に吹
き付ける洗浄作業は前記第1実施例と同様である。そし
て、塗布作業を再開するときは、まず供給ポンプ20の
作動を止めて溶媒をノズル13に噴射する洗浄作業を終
了させる。次いで窒素ガス供給部を作動させて気体噴射
口27Aからノズル13の先端部へ窒素ガスを5リット
ル/分の流速で10秒間噴射させ、ノズル13先端に付
着した溶媒を蒸発させて除去する。この後、移動機構に
よってノズル13がカバー部材16から抜き出され、基
板11の上側まで移動されて塗布作業を行う。
【0041】これにより、洗浄作業を終了して塗布作業
を再開するときに、洗浄作業によってノズル13の先端
に付着した溶媒を確実に除去することができ、洗浄作業
用の溶媒に起因する基板11の塗布膜不良の発生を解消
することができる。
を再開するときに、洗浄作業によってノズル13の先端
に付着した溶媒を確実に除去することができ、洗浄作業
用の溶媒に起因する基板11の塗布膜不良の発生を解消
することができる。
【0042】なお、前記各実施例では、塗布液滴下用ノ
ズル13から噴射させる溶媒としてメチルセロソルブア
セテートを用いたが、使用する溶媒の種類に応じて適宜
選択する。例えば、レジストの場合はその種類に応じて
エステル類、ケトン類等の中から選択する。また、SO
Gの場合はアルコール類、ケトン類等の中から選択す
る。
ズル13から噴射させる溶媒としてメチルセロソルブア
セテートを用いたが、使用する溶媒の種類に応じて適宜
選択する。例えば、レジストの場合はその種類に応じて
エステル類、ケトン類等の中から選択する。また、SO
Gの場合はアルコール類、ケトン類等の中から選択す
る。
【0043】前記各実施例では、溶媒噴射口19B及び
気体噴射口27Aを1つずつ設けたが、使用する塗布液
の種類、使用条件等に応じて複数個設けてもよい。ま
た、各噴射口19B,27Aの形状も単一の穴に限ら
ず、複数の穴を設けてもよい。特に多数の穴を設けてシ
ャワー式にしてもよい。
気体噴射口27Aを1つずつ設けたが、使用する塗布液
の種類、使用条件等に応じて複数個設けてもよい。ま
た、各噴射口19B,27Aの形状も単一の穴に限ら
ず、複数の穴を設けてもよい。特に多数の穴を設けてシ
ャワー式にしてもよい。
【0044】また、前記各実施例では、カバー部材16
内に滴下した溶媒をそのまま回収して溶媒タンク18に
流入させるが、回収して溶媒タンク18に流入させる前
に、溶媒に溶け込んだ塗布液の成分を除去するための蒸
留装置等を設けてもよい。
内に滴下した溶媒をそのまま回収して溶媒タンク18に
流入させるが、回収して溶媒タンク18に流入させる前
に、溶媒に溶け込んだ塗布液の成分を除去するための蒸
留装置等を設けてもよい。
【0045】前記各実施例においては、溶媒を溶媒噴射
口19Bから連続的に噴射させるようにしたが、連続的
噴射に限らず、間欠的に噴射させてもよい。即ち、塗布
液の揮発性はその塗布液の種類によって程度に差があ
る。このため、種類によっては連続的に溶媒を噴射させ
なくてもよい場合があり、この場合には間欠的に溶媒を
噴射させるようにしてもよい。
口19Bから連続的に噴射させるようにしたが、連続的
噴射に限らず、間欠的に噴射させてもよい。即ち、塗布
液の揮発性はその塗布液の種類によって程度に差があ
る。このため、種類によっては連続的に溶媒を噴射させ
なくてもよい場合があり、この場合には間欠的に溶媒を
噴射させるようにしてもよい。
【0046】各実施例においては処理液滴下用ノズルと
して塗布液の滴下に用いる塗布液滴下用ノズル13を例
に説明したが、処理液としてはこの塗布液に限らず、他
の用途に用いられる処理液を滴下する場合でも、滴下時
にその処理液の乾燥が問題になるような場合には前記各
実施例同様の作用、効果を奏することができる。
して塗布液の滴下に用いる塗布液滴下用ノズル13を例
に説明したが、処理液としてはこの塗布液に限らず、他
の用途に用いられる処理液を滴下する場合でも、滴下時
にその処理液の乾燥が問題になるような場合には前記各
実施例同様の作用、効果を奏することができる。
【0047】さらに、前記各実施例においては移動機構
によって塗布液滴下用ノズル13を水平方向と上下方向
に移動させてカバー部材16に装着するようにしたが、
移動機構にはノズル13を水平方向にだけ移動させ、カ
バー部材16を上下方向に移動させてノズル13をカバ
ー部材16に装着するようにしてもよい。
によって塗布液滴下用ノズル13を水平方向と上下方向
に移動させてカバー部材16に装着するようにしたが、
移動機構にはノズル13を水平方向にだけ移動させ、カ
バー部材16を上下方向に移動させてノズル13をカバ
ー部材16に装着するようにしてもよい。
【0048】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
次のような効果を奏する。
次のような効果を奏する。
【0049】(1) 作業中止時には処理液滴下用ノズ
ルの先端部に溶媒を吹き付けるようにしたので、このノ
ズル先端部の乾燥を確実に防止することができる。
ルの先端部に溶媒を吹き付けるようにしたので、このノ
ズル先端部の乾燥を確実に防止することができる。
【0050】(2) 一度吹き付けた溶媒は回収し濾過
して循環させるので、作業中止から次の作業開始までの
間、溶媒を補充することなくノズル先端への吹き付け作
業を続けることができる。
して循環させるので、作業中止から次の作業開始までの
間、溶媒を補充することなくノズル先端への吹き付け作
業を続けることができる。
【0051】(3) 作業再開時に処理液滴下用ノズル
の先端部へ不活性気体を吹き付けるので、ノズル先端に
付着した溶媒を確実に除去することができ、ノズル先端
に付着した溶媒に起因して発生する不良を解消すること
ができる。
の先端部へ不活性気体を吹き付けるので、ノズル先端に
付着した溶媒を確実に除去することができ、ノズル先端
に付着した溶媒に起因して発生する不良を解消すること
ができる。
【0052】(4) 次の作業再開のときに、ノズルの
先端に付着した溶媒を除去することができ、溶媒噴射手
段に付着する溶媒の滴下に起因する不良の発生を解消す
る。
先端に付着した溶媒を除去することができ、溶媒噴射手
段に付着する溶媒の滴下に起因する不良の発生を解消す
る。
【図1】本発明の第1実施例に係る塗布液滴下用ノズル
の洗浄方法に用いられるノズル洗浄装置を示す概略構成
図である。
の洗浄方法に用いられるノズル洗浄装置を示す概略構成
図である。
【図2】塗布液滴下用ノズルを備えた塗布装置を示す概
略構成図である。
略構成図である。
【図3】本発明の第2実施例に係る塗布液滴下用ノズル
の洗浄方法に用いられるノズル洗浄装置を示す概略構成
図である。
の洗浄方法に用いられるノズル洗浄装置を示す概略構成
図である。
【図4】第1従来例に係る塗布液滴下用ノズルの洗浄装
置を示す概略構成図である。
置を示す概略構成図である。
【図5】第2従来例に係る塗布液滴下用ノズルの先端部
を示す概略縦断面図である。
を示す概略縦断面図である。
【図6】第2従来例に係る塗布液滴下用ノズルの先端部
を示す概略横断面図である。
を示す概略横断面図である。
11…基板、12…回転台、13…塗布液滴下用ノズ
ル、15,25…洗浄装置、16…カバー部材、17…
導出配管、18…溶媒タンク、19…溶媒供給配管、2
0…供給ポンプ、21…フィルタ、26…不活性気体噴
射手段、27…不活性気体供給配管。
ル、15,25…洗浄装置、16…カバー部材、17…
導出配管、18…溶媒タンク、19…溶媒供給配管、2
0…供給ポンプ、21…フィルタ、26…不活性気体噴
射手段、27…不活性気体供給配管。
Claims (4)
- 【請求項1】 処理液滴下用ノズルから処理液を滴下す
る作業の中止時に、前記処理液の溶媒を前記ノズルの先
端部に吹き付け、吹き付けた溶媒を回収して濾過し、再
び前記ノズル先端部に吹き付けて循環させることを特徴
とする処理液滴下用ノズルの洗浄方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の処理液滴下用ノズルの洗
浄方法において、 前記作業の再開時に、処理液滴下用ノズルの先端部へ不
活性気体を吹き付けることを特徴とする処理液滴下用ノ
ズルの洗浄方法。 - 【請求項3】 処理液滴下用ノズルから処理液を滴下す
る作業の中止時に前記処理液の溶媒を前記ノズルの先端
部に吹き付ける溶媒噴射手段と、 この溶媒噴射手段から噴射された溶媒を回収し溶媒噴射
手段へ循環させる循環手段と、 この循環手段の途中に介装され回収した溶媒を濾過する
濾過手段とを備えたことを特徴とする処理液滴下用ノズ
ルの洗浄装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の処理液滴下用ノズルの洗
浄装置において、 前記作業の再開時に、処理液滴下用ノズル先端部へ不活
性気体を吹き付けてノズル先端部に付着した溶媒を除去
する不活性気体噴射手段を備えたことを特徴とする処理
液滴下用ノズルの洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173120A JPH0620936A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 処理液滴下用ノズルの洗浄方法及び洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173120A JPH0620936A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 処理液滴下用ノズルの洗浄方法及び洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620936A true JPH0620936A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15954513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4173120A Pending JPH0620936A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 処理液滴下用ノズルの洗浄方法及び洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620936A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004095535A (ja) * | 2002-07-09 | 2004-03-25 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 製造装置及びそれを用いた発光装置の作製方法 |
| JP2010062352A (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-18 | Tokyo Electron Ltd | 液処理におけるノズル洗浄、処理液乾燥防止方法及びその装置 |
| US7744438B2 (en) | 2002-07-09 | 2010-06-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Production apparatus and method of producing a light-emitting device by using the same apparatus |
| KR100986804B1 (ko) * | 2008-05-21 | 2010-10-08 | 한양대학교 산학협력단 | 싱글노즐헤드용 막힘제거장치 |
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| CN106054535A (zh) * | 2015-04-08 | 2016-10-26 | 苏斯微技术光刻有限公司 | 用于将涂层施加到基板的方法与设备 |
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| KR102450703B1 (ko) * | 2022-06-08 | 2022-10-04 | 창녕군시설관리공단 | 약액 노즐 세척기 |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4173120A patent/JPH0620936A/ja active Pending
Cited By (19)
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|---|---|---|---|---|
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