JPH06209485A - 信号処理装置 - Google Patents
信号処理装置Info
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- JPH06209485A JPH06209485A JP5003475A JP347593A JPH06209485A JP H06209485 A JPH06209485 A JP H06209485A JP 5003475 A JP5003475 A JP 5003475A JP 347593 A JP347593 A JP 347593A JP H06209485 A JPH06209485 A JP H06209485A
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- JP
- Japan
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- signal
- burst
- data
- sync
- video signal
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディジタルコンポジット映像信号の水平同期
信号の立ち下がり50パーセントの位置の時間データ
と、バースト信号の時間データを比較することで、SC
H位相の検出を簡単な構成で行い、正確にカラーフレー
ムの検出を行うことができるようにする。 【構成】 ディジタル映像信号から同期信号を抽出する
同期分離/タイミング生成回路2と、ディジタル映像信
号の同期信号及びバースト信号をサンプリングして得た
データをアドレスデータに変換する遅延回路、これらの
アドレスデータに基いて、予め記憶されているディジタ
ル映像信号の任意のポイントの時間データを出力するメ
モリ、同期分離/タイミング生成回路2からの各タイミ
ング信号に基いて、メモリからの時間データを出力する
フリップ・フロップ回路を夫々有する水平同期位相検出
回路3及びカラーバースト位相検出回路4と、これらか
らの出力を比較する水平同期カラーバースト位相比較回
路5とを有する。
信号の立ち下がり50パーセントの位置の時間データ
と、バースト信号の時間データを比較することで、SC
H位相の検出を簡単な構成で行い、正確にカラーフレー
ムの検出を行うことができるようにする。 【構成】 ディジタル映像信号から同期信号を抽出する
同期分離/タイミング生成回路2と、ディジタル映像信
号の同期信号及びバースト信号をサンプリングして得た
データをアドレスデータに変換する遅延回路、これらの
アドレスデータに基いて、予め記憶されているディジタ
ル映像信号の任意のポイントの時間データを出力するメ
モリ、同期分離/タイミング生成回路2からの各タイミ
ング信号に基いて、メモリからの時間データを出力する
フリップ・フロップ回路を夫々有する水平同期位相検出
回路3及びカラーバースト位相検出回路4と、これらか
らの出力を比較する水平同期カラーバースト位相比較回
路5とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンポジットデ
ィジタル映像信号を取り扱う機器等に適用して好適な信
号処理装置に関する。
ィジタル映像信号を取り扱う機器等に適用して好適な信
号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンポジットディジタル映像信号
取り扱う機器、例えばディジタルVTRにおいては、ア
ナログ映像信号をコンポジットディジタル映像信号に変
換するためにA−Dコンバータを備えているものがあ
る。
取り扱う機器、例えばディジタルVTRにおいては、ア
ナログ映像信号をコンポジットディジタル映像信号に変
換するためにA−Dコンバータを備えているものがあ
る。
【0003】アナログ映像信号をコンポジットディジタ
ル映像信号(サンプリング周波数は4fsc;fscは
カラーバースト信号の周波数)に変換する際にはSCH
位相、即ち、サブキャリア(SC)及び水平同期信号
(H)の位相関係を検出する必要がある。ここでSCH
位相について更に説明すると、SCH位相とは、或特定
ラインでの水平同期信号波形の立ち下がり50パーセン
トを基準としたときのバースト信号の位相である。そし
てこのSCH位相に基いてコンポジットディジタル映像
信号からカラーフレーム情報を検出する。
ル映像信号(サンプリング周波数は4fsc;fscは
カラーバースト信号の周波数)に変換する際にはSCH
位相、即ち、サブキャリア(SC)及び水平同期信号
(H)の位相関係を検出する必要がある。ここでSCH
位相について更に説明すると、SCH位相とは、或特定
ラインでの水平同期信号波形の立ち下がり50パーセン
トを基準としたときのバースト信号の位相である。そし
てこのSCH位相に基いてコンポジットディジタル映像
信号からカラーフレーム情報を検出する。
【0004】これは、バーストでカラー映像をデコード
するときに、NTSC方式においては、そのままデコー
ド、或いは反転してデコードする必要があり、そのとき
の判断にSCH位相出力を用いるからである。従って、
SCH位相の検出を行わないと、カラーフレーム情報を
検出できなくなる。
するときに、NTSC方式においては、そのままデコー
ド、或いは反転してデコードする必要があり、そのとき
の判断にSCH位相出力を用いるからである。従って、
SCH位相の検出を行わないと、カラーフレーム情報を
検出できなくなる。
【0005】SCH位相の検出方法としては、従来では
例えばアナログコンポジット映像信号のシンクパターン
に対してスライス処理して立ち下がり50パーセント
(レベルが1/2)の時刻を得、一方、バーストの位置
(例えばゼロクロス)までの時間分コンデンサにチャー
ジし、これを電圧で取り出すことによって時間を計測す
るいわゆるSCHを検出する方法がある。
例えばアナログコンポジット映像信号のシンクパターン
に対してスライス処理して立ち下がり50パーセント
(レベルが1/2)の時刻を得、一方、バーストの位置
(例えばゼロクロス)までの時間分コンデンサにチャー
ジし、これを電圧で取り出すことによって時間を計測す
るいわゆるSCHを検出する方法がある。
【0006】これによって、入力されるアナログコンポ
ジット映像信号のSCHがずれていても、誤ったカラー
フレームを検出してしまうことがない。
ジット映像信号のSCHがずれていても、誤ったカラー
フレームを検出してしまうことがない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のディ
ジタルVTR等では、上述したように、アナログコンポ
ジット映像信号に対するSCH位相の検出をアナログ的
に行うようにしているが、コンポジットディジタル映像
信号に対するSCHの位相検出を行うようにはしていな
いため、コンポジットディジタル映像信号のSCHの位
相がずれている場合には、誤ったカラーフレームを検出
したり、システムそのものが動作しないためにこのよう
な信号を受け付けることができないという不都合があっ
た。
ジタルVTR等では、上述したように、アナログコンポ
ジット映像信号に対するSCH位相の検出をアナログ的
に行うようにしているが、コンポジットディジタル映像
信号に対するSCHの位相検出を行うようにはしていな
いため、コンポジットディジタル映像信号のSCHの位
相がずれている場合には、誤ったカラーフレームを検出
したり、システムそのものが動作しないためにこのよう
な信号を受け付けることができないという不都合があっ
た。
【0008】また、アナログコンポジット映像信号につ
いては、上述したように、アナログ的にSCH位相の検
出を行うようにしているので、バースト信号の直流分変
動やレベル変動、重畳している雑音の影響がそのまま検
出精度に影響し、回路を構成している部品の特性のばら
つき、温度による特性変動によって誤ったカラーフレー
ムを検出したり、システムそのものが動作しないために
信号を受け付けることができないばかりでなく、回路の
調整を行わなければならなくなるという不都合があっ
た。
いては、上述したように、アナログ的にSCH位相の検
出を行うようにしているので、バースト信号の直流分変
動やレベル変動、重畳している雑音の影響がそのまま検
出精度に影響し、回路を構成している部品の特性のばら
つき、温度による特性変動によって誤ったカラーフレー
ムを検出したり、システムそのものが動作しないために
信号を受け付けることができないばかりでなく、回路の
調整を行わなければならなくなるという不都合があっ
た。
【0009】また、カラーフレームを正確に検出してい
ないと、色ずれ等の画質劣化を招くばかりか、編集の際
に編集ポイントを把握できないので正確な編集ができな
い。正確な編集を行うためには、カラーフレームを連続
させるよう信号処理しなければならなく、非常に手間が
かかるという不都合があった。
ないと、色ずれ等の画質劣化を招くばかりか、編集の際
に編集ポイントを把握できないので正確な編集ができな
い。正確な編集を行うためには、カラーフレームを連続
させるよう信号処理しなければならなく、非常に手間が
かかるという不都合があった。
【0010】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、コンポジットディジタル映像信号及びアナログコン
ポジット映像信号のSCH位相の検出を簡単な構成で行
えると共に、正確にカラーフレームの検出を行うことで
色ずれのない良好な画質を得、正確な編集を行うことの
できる信号処理装置を提案しようとするものである。
で、コンポジットディジタル映像信号及びアナログコン
ポジット映像信号のSCH位相の検出を簡単な構成で行
えると共に、正確にカラーフレームの検出を行うことで
色ずれのない良好な画質を得、正確な編集を行うことの
できる信号処理装置を提案しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力信号の任
意のポイントの時間的位置を、この任意のポイント付近
のサンプリングポイントのデータを少なくとも2つ以上
用いて得るようにしたものである。
意のポイントの時間的位置を、この任意のポイント付近
のサンプリングポイントのデータを少なくとも2つ以上
用いて得るようにしたものである。
【0012】更に本発明は上述において、入力信号が同
期信号であるものである。
期信号であるものである。
【0013】更に本発明は上述において、入力信号がバ
ースト信号であるものである。
ースト信号であるものである。
【0014】また本発明は、ディジタル映像信号から同
期信号を抽出する同期信号抽出手段2と、ディジタル映
像信号の同期信号及びバースト信号をサンプリングして
得たデータをアドレスデータに変換するアドレス変換手
段11、12、13、21、22、23と、アドレス変
換手段11、12、13、21、22、23からのアド
レスデータに基いて、予め記憶されているディジタル映
像信号の任意のポイントの位置情報を出力する記憶手段
14、24と、同期信号抽出手段2からの同期信号に基
いて、記憶手段14、24からの位置情報を出力する出
力手段16、26と、出力手段16、26からの同期信
号及びバースト信号の位置情報を比較する比較手段5と
を有するものである。
期信号を抽出する同期信号抽出手段2と、ディジタル映
像信号の同期信号及びバースト信号をサンプリングして
得たデータをアドレスデータに変換するアドレス変換手
段11、12、13、21、22、23と、アドレス変
換手段11、12、13、21、22、23からのアド
レスデータに基いて、予め記憶されているディジタル映
像信号の任意のポイントの位置情報を出力する記憶手段
14、24と、同期信号抽出手段2からの同期信号に基
いて、記憶手段14、24からの位置情報を出力する出
力手段16、26と、出力手段16、26からの同期信
号及びバースト信号の位置情報を比較する比較手段5と
を有するものである。
【0015】
【作用】上述せる本発明の構成によれば、入力信号の任
意のポイントの時間的位置を、この任意のポイント付近
のサンプリングポイントのデータを少なくとも2つ以上
用いて得る。
意のポイントの時間的位置を、この任意のポイント付近
のサンプリングポイントのデータを少なくとも2つ以上
用いて得る。
【0016】更に上述において本発明の構成によれば、
同期信号の任意のポイントの時間的位置を、この任意の
ポイント付近のサンプリングポイントのデータを少なく
とも2つ以上用いて得る。
同期信号の任意のポイントの時間的位置を、この任意の
ポイント付近のサンプリングポイントのデータを少なく
とも2つ以上用いて得る。
【0017】更に上述において本発明の構成によれば、
バースト信号の任意のポイントの時間的位置を、この任
意のポイント付近のサンプリングポイントのデータを少
なくとも2つ以上用いて得る。
バースト信号の任意のポイントの時間的位置を、この任
意のポイント付近のサンプリングポイントのデータを少
なくとも2つ以上用いて得る。
【0018】また本発明の構成によれば、同期信号抽出
手段2でディジタル映像信号から同期信号を抽出し、デ
ィジタル映像信号の同期信号及びバースト信号をサンプ
リングして得たデータをアドレス変換手段11、12、
13、21、22、23でアドレスデータに変換し、こ
のデータに基いて、予め記憶されているディジタル映像
信号の任意のポイントの位置情報を記憶手段14、24
で出力し、同期信号抽出手段2からの同期信号に基い
て、記憶手段14、24からの位置情報を出力手段1
6、26で出力し、この出力手段16、26からの同期
信号及びバースト信号の位置情報を比較手段5で比較す
る。
手段2でディジタル映像信号から同期信号を抽出し、デ
ィジタル映像信号の同期信号及びバースト信号をサンプ
リングして得たデータをアドレス変換手段11、12、
13、21、22、23でアドレスデータに変換し、こ
のデータに基いて、予め記憶されているディジタル映像
信号の任意のポイントの位置情報を記憶手段14、24
で出力し、同期信号抽出手段2からの同期信号に基い
て、記憶手段14、24からの位置情報を出力手段1
6、26で出力し、この出力手段16、26からの同期
信号及びバースト信号の位置情報を比較手段5で比較す
る。
【0019】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明信号処理装置
の一実施例について詳細に説明する。
の一実施例について詳細に説明する。
【0020】この図1において、1は同期信号及びバー
スト信号を含むコンポジットディジタル映像信号が供給
される入力端子で、この入力端子1からのコンポジット
ディジタル映像信号は、同期分離/タイミング生成回路
2、水平同期位相検出回路3及びカラーバースト位相検
出回路4に夫々供給される。
スト信号を含むコンポジットディジタル映像信号が供給
される入力端子で、この入力端子1からのコンポジット
ディジタル映像信号は、同期分離/タイミング生成回路
2、水平同期位相検出回路3及びカラーバースト位相検
出回路4に夫々供給される。
【0021】同期分離/タイミング生成回路2は入力端
子1を介して図示しない他の機器、或いは回路等から供
給されるコンポジットディジタル映像信号を分離して同
期信号を得、この同期信号に基いて水平同期タイミング
信号及びバーストタイミング信号を得、水平同期タイミ
ング信号を水平同期位相検出回路3に供給すると共に、
バーストタイミング信号をカラーバースト位相検出回路
4に供給する。
子1を介して図示しない他の機器、或いは回路等から供
給されるコンポジットディジタル映像信号を分離して同
期信号を得、この同期信号に基いて水平同期タイミング
信号及びバーストタイミング信号を得、水平同期タイミ
ング信号を水平同期位相検出回路3に供給すると共に、
バーストタイミング信号をカラーバースト位相検出回路
4に供給する。
【0022】ここで図2を参照して水平同期位相検出回
路3について説明すると、図2に示すように、水平同期
位相検出回路3は、同期信号を含むコンポジットディジ
タル映像信号が供給される入力端子10をメモリ14の
アドレス入力端子及び遅延回路11の入力端に夫々接続
し、遅延回路11の出力端をメモリ14のアドレス入力
端子及び遅延回路12の入力端に接続し、遅延回路12
の出力端をメモリ14のアドレス入力端子及び遅延回路
13の入力端に接続し、遅延回路13の出力端をメモリ
14のアドレス入力端子に接続し、メモリ14の出力端
子をフリップ・フロップ回路16のデータ入力端子Dに
接続し、図1に示した水平同期信号3からの水平同期タ
イミング信号が供給される入力端子15をフリップ・フ
ロップ回路16のイネーブル端子ENに接続し、フリッ
プ・フロップ回路16の非反転出力端子Qを出力端子1
7に接続して構成する。
路3について説明すると、図2に示すように、水平同期
位相検出回路3は、同期信号を含むコンポジットディジ
タル映像信号が供給される入力端子10をメモリ14の
アドレス入力端子及び遅延回路11の入力端に夫々接続
し、遅延回路11の出力端をメモリ14のアドレス入力
端子及び遅延回路12の入力端に接続し、遅延回路12
の出力端をメモリ14のアドレス入力端子及び遅延回路
13の入力端に接続し、遅延回路13の出力端をメモリ
14のアドレス入力端子に接続し、メモリ14の出力端
子をフリップ・フロップ回路16のデータ入力端子Dに
接続し、図1に示した水平同期信号3からの水平同期タ
イミング信号が供給される入力端子15をフリップ・フ
ロップ回路16のイネーブル端子ENに接続し、フリッ
プ・フロップ回路16の非反転出力端子Qを出力端子1
7に接続して構成する。
【0023】即ち、この水平同期位相検出回路3におい
ては、入力端子10を介して供給されるコンポジットデ
ィジタル映像信号を遅延回路11、12及び13で順次
遅延させることで、各サンプルポイントのデータを得、
これらサンプルポイントのデータをメモリ14にアドレ
ス信号として入力し、ルックアップテーブル形式のメモ
リ14に予め記憶してある対応する立ち下がり50パー
セントの位置の時刻データを出力するようにしている。
ては、入力端子10を介して供給されるコンポジットデ
ィジタル映像信号を遅延回路11、12及び13で順次
遅延させることで、各サンプルポイントのデータを得、
これらサンプルポイントのデータをメモリ14にアドレ
ス信号として入力し、ルックアップテーブル形式のメモ
リ14に予め記憶してある対応する立ち下がり50パー
セントの位置の時刻データを出力するようにしている。
【0024】この時刻データはフリップ・フロップ回路
16に供給され、このフリップ・フロップ回路16にお
いて時刻データは、入力端子15を介して供給される水
平同期タイミング信号がアクティブとなっている期間に
出力される。この水平同期タイミング信号は水平同期信
号の立ち下がりの期間に相当する期間だけアクティブ
(例えばハイレベル“1”)となる1ビット信号で、予
めその位置は分かっているので、ROM等に記憶してあ
るものである。例えばD2フォーマットにおいては、水
平同期信号の立ち下がりではサンプルポイントは4ポイ
ントと決まっており、そのポイントのコードも決まって
いる。
16に供給され、このフリップ・フロップ回路16にお
いて時刻データは、入力端子15を介して供給される水
平同期タイミング信号がアクティブとなっている期間に
出力される。この水平同期タイミング信号は水平同期信
号の立ち下がりの期間に相当する期間だけアクティブ
(例えばハイレベル“1”)となる1ビット信号で、予
めその位置は分かっているので、ROM等に記憶してあ
るものである。例えばD2フォーマットにおいては、水
平同期信号の立ち下がりではサンプルポイントは4ポイ
ントと決まっており、そのポイントのコードも決まって
いる。
【0025】水平同期信号の立ち下がり50パーセント
の位置(シンクチップからペデスタルレベルまでのレベ
ルの1/2の位置)の時刻は水平同期信号の水平、垂
直、傾きのずれによってずれてしまう。例えばD2方式
のディジタルVTR等においては、サンプルポイントは
水平同期信号の立ち下がりの期間で4ポイントとなって
いるので、上述したように、コンポジットディジタル映
像信号のサンプリングポイントのデータを得、これをア
ドレスとしてメモリ14から出力した時刻データの内、
水平同期信号の立ち下がりを示す水平同期タイミング信
号がアクティブとなったときの時刻データを立ち下がり
50パーセントの位置の時刻とするわけである。
の位置(シンクチップからペデスタルレベルまでのレベ
ルの1/2の位置)の時刻は水平同期信号の水平、垂
直、傾きのずれによってずれてしまう。例えばD2方式
のディジタルVTR等においては、サンプルポイントは
水平同期信号の立ち下がりの期間で4ポイントとなって
いるので、上述したように、コンポジットディジタル映
像信号のサンプリングポイントのデータを得、これをア
ドレスとしてメモリ14から出力した時刻データの内、
水平同期信号の立ち下がりを示す水平同期タイミング信
号がアクティブとなったときの時刻データを立ち下がり
50パーセントの位置の時刻とするわけである。
【0026】次に図3を参照してカラーバースト位相検
出回路4について説明すると、図3に示すように、カラ
ーバースト位相検出回路4は、バースト信号を含むコン
ポジットディジタル映像信号が供給される入力端子20
をメモリ24のアドレス入力端子及び遅延回路21の入
力端に夫々接続し、遅延回路21の出力端をメモリ24
のアドレス入力端子及び遅延回路22の入力端に接続
し、遅延回路22の出力端をメモリ24のアドレス入力
端子及び遅延回路23の入力端に接続し、遅延回路23
の出力端をメモリ24のアドレス入力端子に接続し、メ
モリ24の出力端子をフリップ・フロップ回路26のデ
ータ入力端子Dに接続し、図1に示したカラーバースト
位相検出回路4からのバーストタイミングが供給される
入力端子25をフリップ・フロップ回路26のイネーブ
ル端子ENに接続し、フリップ・フロップ回路26の非
反転出力端子Qを出力端子27に接続して構成する。
出回路4について説明すると、図3に示すように、カラ
ーバースト位相検出回路4は、バースト信号を含むコン
ポジットディジタル映像信号が供給される入力端子20
をメモリ24のアドレス入力端子及び遅延回路21の入
力端に夫々接続し、遅延回路21の出力端をメモリ24
のアドレス入力端子及び遅延回路22の入力端に接続
し、遅延回路22の出力端をメモリ24のアドレス入力
端子及び遅延回路23の入力端に接続し、遅延回路23
の出力端をメモリ24のアドレス入力端子に接続し、メ
モリ24の出力端子をフリップ・フロップ回路26のデ
ータ入力端子Dに接続し、図1に示したカラーバースト
位相検出回路4からのバーストタイミングが供給される
入力端子25をフリップ・フロップ回路26のイネーブ
ル端子ENに接続し、フリップ・フロップ回路26の非
反転出力端子Qを出力端子27に接続して構成する。
【0027】即ち、この検出回路4においては、入力端
子20を介して供給されるコンポジットディジタル映像
信号を遅延回路21、22及び23で順次遅延させるこ
とで、各サンプルポイントのデータを得、これらサンプ
ルポイントのデータをメモリ24にアドレス信号として
入力し、ルックアップテーブル形式のメモリ24に予め
記憶してある対応するカラーバーストのディジタルサン
プル値に対する時刻データ(バースト位相情報)を出力
するようにしている。
子20を介して供給されるコンポジットディジタル映像
信号を遅延回路21、22及び23で順次遅延させるこ
とで、各サンプルポイントのデータを得、これらサンプ
ルポイントのデータをメモリ24にアドレス信号として
入力し、ルックアップテーブル形式のメモリ24に予め
記憶してある対応するカラーバーストのディジタルサン
プル値に対する時刻データ(バースト位相情報)を出力
するようにしている。
【0028】この時刻データはフリップ・フロップ回路
26に供給され、このフリップ・フロップ回路26にお
いて時刻データは、入力端子25を介して供給されるバ
ーストタイミング信号がアクティブとなっている期間に
出力される。このバーストタイミング信号はカラーバー
スト信号の1周期に相当する期間だけアクティブ(例え
ばハイレベル“1”)となる1ビット信号で、予めその
位置は分かっているので、ROM等に記憶してあるもの
である。
26に供給され、このフリップ・フロップ回路26にお
いて時刻データは、入力端子25を介して供給されるバ
ーストタイミング信号がアクティブとなっている期間に
出力される。このバーストタイミング信号はカラーバー
スト信号の1周期に相当する期間だけアクティブ(例え
ばハイレベル“1”)となる1ビット信号で、予めその
位置は分かっているので、ROM等に記憶してあるもの
である。
【0029】ここで図1に戻り、図4及び図5を参照し
て本例信号処理装置の動作について説明する。
て本例信号処理装置の動作について説明する。
【0030】上述したように、水平同期位相検出回路3
では、同期分離/タイミング生成回路2からの同期信号
を含むコンポジットディジタル映像信号のサンプルポイ
ントのデータをアドレスとして、予め記憶してある時刻
データを得、この時刻データの内、水平同期信号(図4
A参照)の立ち下がりの期間t1(図4A参照)の立ち
下がり50パーセントの位置の時刻データを同期分離/
タイミング生成回路2からの水平同期タイミング信号
(図4C参照)によって得る。
では、同期分離/タイミング生成回路2からの同期信号
を含むコンポジットディジタル映像信号のサンプルポイ
ントのデータをアドレスとして、予め記憶してある時刻
データを得、この時刻データの内、水平同期信号(図4
A参照)の立ち下がりの期間t1(図4A参照)の立ち
下がり50パーセントの位置の時刻データを同期分離/
タイミング生成回路2からの水平同期タイミング信号
(図4C参照)によって得る。
【0031】図4Aに示す水平同期信号の立ち下がりの
期間t1の前の期間のサンプルポイントのデータは、図
4Cに示す水平同期タイミング信号によって、図4Bに
おいてd1で示す無効データとされ、水平同期信号の立
ち下がりの期間t1のサンプルポイントのデータは図4
Cに示す水平同期タイミング信号によって、図4Bにお
いてd2で示す有効データ(1システムクロック分の期
間)とされ、水平同期信号の立ち下がりの期間t1の後
の期間のサンプルポイントのデータは、図4Cに示す水
平同期タイミング信号によって、図4Bにおいてd3で
示す無効データとされる。
期間t1の前の期間のサンプルポイントのデータは、図
4Cに示す水平同期タイミング信号によって、図4Bに
おいてd1で示す無効データとされ、水平同期信号の立
ち下がりの期間t1のサンプルポイントのデータは図4
Cに示す水平同期タイミング信号によって、図4Bにお
いてd2で示す有効データ(1システムクロック分の期
間)とされ、水平同期信号の立ち下がりの期間t1の後
の期間のサンプルポイントのデータは、図4Cに示す水
平同期タイミング信号によって、図4Bにおいてd3で
示す無効データとされる。
【0032】即ち、図2に示すメモリ14から出力され
た時刻データの内、図4Bにおいてd2で示す時刻デー
タだけが、図4Cに示す水平同期タイミング信号によっ
て図4Dに示すように、位相検出出力dfとしてフリッ
プ・フロップ回路16から(図1においては水平同期位
相検出回路3から)出力される。
た時刻データの内、図4Bにおいてd2で示す時刻デー
タだけが、図4Cに示す水平同期タイミング信号によっ
て図4Dに示すように、位相検出出力dfとしてフリッ
プ・フロップ回路16から(図1においては水平同期位
相検出回路3から)出力される。
【0033】一方、カラーバースト位相検出回路4で
は、同期分離/タイミング生成回路2からのバースト信
号(図5A参照)を含むコンポジットディジタル映像信
号のサンプルポイントのデータをアドレスとして、予め
記憶してあるバーストの位相情報を示す時刻データを
得、この時刻データの内、カラーバースト信号の1周期
の時刻データを同期分離/タイミング生成回路2からの
バーストタイミング信号(図5C参照)によって得る。
は、同期分離/タイミング生成回路2からのバースト信
号(図5A参照)を含むコンポジットディジタル映像信
号のサンプルポイントのデータをアドレスとして、予め
記憶してあるバーストの位相情報を示す時刻データを
得、この時刻データの内、カラーバースト信号の1周期
の時刻データを同期分離/タイミング生成回路2からの
バーストタイミング信号(図5C参照)によって得る。
【0034】図5Aに示すバースト信号の1周期の期間
t10の前の期間のサンプルポイントのデータは、図5
Cに示すバーストタイミング信号によって、図5Bにお
いてd10で示す無効データとされ、バースト信号の1
周期の期間t20のサンプルポイントのデータは図5C
に示すバーストタイミング信号によって、図5Bにおい
てd20で示す有効データとされ、バースト信号の1周
期の期間t10の後の期間のサンプルポイントのデータ
は、図5Cに示すバーストタイミング信号によって、図
5Bにおいてd30で示す無効データとされる。
t10の前の期間のサンプルポイントのデータは、図5
Cに示すバーストタイミング信号によって、図5Bにお
いてd10で示す無効データとされ、バースト信号の1
周期の期間t20のサンプルポイントのデータは図5C
に示すバーストタイミング信号によって、図5Bにおい
てd20で示す有効データとされ、バースト信号の1周
期の期間t10の後の期間のサンプルポイントのデータ
は、図5Cに示すバーストタイミング信号によって、図
5Bにおいてd30で示す無効データとされる。
【0035】即ち、図3に示すメモリ24から出力され
た時刻データの内、図5Bにおいてd20で示す時刻デ
ータだけが、図5Cに示すバーストタイミング信号によ
って図5Dに示すように、位相検出出力df2としてフ
リップ・フロップ回路26から(図1においてはカラー
バースト位相検出回路4から)出力される。
た時刻データの内、図5Bにおいてd20で示す時刻デ
ータだけが、図5Cに示すバーストタイミング信号によ
って図5Dに示すように、位相検出出力df2としてフ
リップ・フロップ回路26から(図1においてはカラー
バースト位相検出回路4から)出力される。
【0036】そして、これら水平同期位相検出回路3か
らの水平同期信号の立ち下がりの期間の立ち下がり50
パーセントの位置の時刻データと、カラーバースト位相
検出回路4からのバースト信号の期間の時刻データとを
水平同期カラーバースト位相比較回路5において比較
し、その比較の結果、シンクパターン(水平同期信号)
の立ち下がりエッジを基準にしたバーストの位相関係が
正しければ、例えば“0”が出力され、また位相関係が
正しくなければ、例えば“+1”や“−1”等の値が出
力される。比較するための演算としては例えば引き算等
を採用する。
らの水平同期信号の立ち下がりの期間の立ち下がり50
パーセントの位置の時刻データと、カラーバースト位相
検出回路4からのバースト信号の期間の時刻データとを
水平同期カラーバースト位相比較回路5において比較
し、その比較の結果、シンクパターン(水平同期信号)
の立ち下がりエッジを基準にしたバーストの位相関係が
正しければ、例えば“0”が出力され、また位相関係が
正しくなければ、例えば“+1”や“−1”等の値が出
力される。比較するための演算としては例えば引き算等
を採用する。
【0037】従って、この図1に示した回路を登載させ
たVTR等のコンポジットディジタル映像信号の処理用
の各種機器においては、水平同期カラーバースト位相比
較回路5からの検出出力に基いて正確なカラーフレーム
の検出を行い、良好な信号処理を行うことができ、これ
によって編集等においては編集ポイントを把握でき、し
かも、フレームを連続させるためによけいな処理を行う
必要がない。
たVTR等のコンポジットディジタル映像信号の処理用
の各種機器においては、水平同期カラーバースト位相比
較回路5からの検出出力に基いて正確なカラーフレーム
の検出を行い、良好な信号処理を行うことができ、これ
によって編集等においては編集ポイントを把握でき、し
かも、フレームを連続させるためによけいな処理を行う
必要がない。
【0038】また、ディジタルVTR等、ディジタルコ
ンポジット映像信号と共にアナログコンポジット信号を
も受け付ける機器においては、アナログ入力信号に対し
てのみSCHの検出を行っている例が多い。この場合、
アナログ的に動作する回路によってSCHの検出を行っ
ているため、バースト信号の直流分変動やレベル変動、
重畳している雑音の影響がそのまま検出精度に影響し、
回路を構成している部品の特性のばらつき、温度による
特性変動、回路の調整を避けることはできないが、本例
の信号処理装置を用いた場合には、アナログ信号をA−
Dコンバータによって変換した後に、SCH位相の検出
を行うことができるので、従来のアナログ的なSCH位
相の検出が不要となると共に、従来のSCH位相の検出
の問題を全て解決することができる。
ンポジット映像信号と共にアナログコンポジット信号を
も受け付ける機器においては、アナログ入力信号に対し
てのみSCHの検出を行っている例が多い。この場合、
アナログ的に動作する回路によってSCHの検出を行っ
ているため、バースト信号の直流分変動やレベル変動、
重畳している雑音の影響がそのまま検出精度に影響し、
回路を構成している部品の特性のばらつき、温度による
特性変動、回路の調整を避けることはできないが、本例
の信号処理装置を用いた場合には、アナログ信号をA−
Dコンバータによって変換した後に、SCH位相の検出
を行うことができるので、従来のアナログ的なSCH位
相の検出が不要となると共に、従来のSCH位相の検出
の問題を全て解決することができる。
【0039】このように、本例においては、水平同期信
号の立ち下がり期間のサンプルポイントのデータに対応
した立ち下がり50パーセントの位置の時刻データを得
ると共に、バーストの1周期のサンプルポイントのデー
タに対応した時刻データを得、これら2つの時刻データ
を位相情報として比較し、その比較結果を出力するよう
にしたので、コンポジットディジタル映像信号及びアナ
ログコンポジット映像信号のSCH位相の検出を簡単な
構成で行えると共に、正確にカラーフレームの検出を行
うことで色ずれのない良好な画質を得、正確な編集を行
うことができる。
号の立ち下がり期間のサンプルポイントのデータに対応
した立ち下がり50パーセントの位置の時刻データを得
ると共に、バーストの1周期のサンプルポイントのデー
タに対応した時刻データを得、これら2つの時刻データ
を位相情報として比較し、その比較結果を出力するよう
にしたので、コンポジットディジタル映像信号及びアナ
ログコンポジット映像信号のSCH位相の検出を簡単な
構成で行えると共に、正確にカラーフレームの検出を行
うことで色ずれのない良好な画質を得、正確な編集を行
うことができる。
【0040】尚、上述した信号処理装置を応用する際、
コンポジットディジタル映像信号の全ビットをメモリに
入力する必要はないが、多くのビットを使用する程検出
精度は向上する。
コンポジットディジタル映像信号の全ビットをメモリに
入力する必要はないが、多くのビットを使用する程検出
精度は向上する。
【0041】また、メモリに入力するデータサンプル数
については、最低2サンプルあれば位相検出が可能であ
るが、より多くのデータをメモリの入力として利用すれ
ば雑音等の影響を排除しやすくなる。但し、利用するビ
ット数/サンプル数に比例してハードウエア規模(メモ
リ容量)も増加するので、要求される検出精度を考慮し
て、メモリに入力するサンプル数とビット数とを決定す
ることになる。
については、最低2サンプルあれば位相検出が可能であ
るが、より多くのデータをメモリの入力として利用すれ
ば雑音等の影響を排除しやすくなる。但し、利用するビ
ット数/サンプル数に比例してハードウエア規模(メモ
リ容量)も増加するので、要求される検出精度を考慮し
て、メモリに入力するサンプル数とビット数とを決定す
ることになる。
【0042】また、上述においては水平同期位相検出回
路3及びカラーバースト位相検出回路4を夫々遅延回路
11、12、13、メモリ14、フリップ・フロップ回
路16、並びに遅延回路21、22、23、メモリ2
4、フリップ・フロップ回路26で夫々構成した例につ
いて説明したが、例えばCPU、ROM、RAMからな
るマイクロコンピュータを用いてプログラムによって上
述の処理を行うこともできる。この場合、例えば映像信
号がNTSC方式であれば、CPUのクロック周波数が
14MHz以上であれば実現できる。また、SECAM
やPAL方式においても、同様に副搬送波周波数の4倍
の周波数以上であれば実現できる。
路3及びカラーバースト位相検出回路4を夫々遅延回路
11、12、13、メモリ14、フリップ・フロップ回
路16、並びに遅延回路21、22、23、メモリ2
4、フリップ・フロップ回路26で夫々構成した例につ
いて説明したが、例えばCPU、ROM、RAMからな
るマイクロコンピュータを用いてプログラムによって上
述の処理を行うこともできる。この場合、例えば映像信
号がNTSC方式であれば、CPUのクロック周波数が
14MHz以上であれば実現できる。また、SECAM
やPAL方式においても、同様に副搬送波周波数の4倍
の周波数以上であれば実現できる。
【0043】また、上述の実施例は本発明の一例であ
り、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成
が取り得ることは勿論である。
り、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成
が取り得ることは勿論である。
【0044】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、入力信号の任
意のポイントの時間的位置を、この任意のポイント付近
のサンプリングポイントのデータを少なくとも2つ以上
用いて得るようにしたので、任意のポイントの時間的位
置情報を簡単、且つ、正確に得ることができる。
意のポイントの時間的位置を、この任意のポイント付近
のサンプリングポイントのデータを少なくとも2つ以上
用いて得るようにしたので、任意のポイントの時間的位
置情報を簡単、且つ、正確に得ることができる。
【0045】更に上述において本発明によれば、同期信
号の任意のポイントの時間的位置を、この任意のポイン
ト付近のサンプリングポイントのデータを少なくとも2
つ以上用いて得るようにしたので、上述の効果に加え、
コンポジットディジタル映像信号及びアナログコンポジ
ット映像信号の同期信号の任意のポイントの時間的位置
の情報を簡単、且つ、正確に得ることができる。
号の任意のポイントの時間的位置を、この任意のポイン
ト付近のサンプリングポイントのデータを少なくとも2
つ以上用いて得るようにしたので、上述の効果に加え、
コンポジットディジタル映像信号及びアナログコンポジ
ット映像信号の同期信号の任意のポイントの時間的位置
の情報を簡単、且つ、正確に得ることができる。
【0046】更に上述において本発明によれば、バース
ト信号の任意のポイントの時間的位置を、この任意のポ
イント付近のサンプリングポイントのデータを少なくと
も2つ以上用いて得るようにしたので、上述の効果に加
え、コンポジットディジタル映像信号及びアナログコン
ポジット映像信号のバースト信号の任意のポイントの時
間的位置の情報を簡単、且つ、正確に得ることができ
る。
ト信号の任意のポイントの時間的位置を、この任意のポ
イント付近のサンプリングポイントのデータを少なくと
も2つ以上用いて得るようにしたので、上述の効果に加
え、コンポジットディジタル映像信号及びアナログコン
ポジット映像信号のバースト信号の任意のポイントの時
間的位置の情報を簡単、且つ、正確に得ることができ
る。
【0047】また本発明によれば、同期信号抽出手段で
ディジタル映像信号から同期信号を抽出し、ディジタル
映像信号の同期信号及びバースト信号をサンプリングし
て得たデータをアドレス変換手段でアドレスデータに変
換し、このデータに基いて、予め記憶されているディジ
タル映像信号の任意のポイントの位置情報を記憶手段で
出力し、同期信号抽出手段からの同期信号に基いて、記
憶手段からの位置情報出力手段で出力し、この出力手段
からの同期信号及びバースト信号の位置情報を比較手段
で比較するようにしたので、コンポジットディジタル映
像信号及びアナログコンポジット映像信号のSCH位相
の検出を簡単な構成で行えると共に、正確にカラーフレ
ームの検出を行うことで色ずれのない良好な画質を得、
正確な編集を行うことができる。
ディジタル映像信号から同期信号を抽出し、ディジタル
映像信号の同期信号及びバースト信号をサンプリングし
て得たデータをアドレス変換手段でアドレスデータに変
換し、このデータに基いて、予め記憶されているディジ
タル映像信号の任意のポイントの位置情報を記憶手段で
出力し、同期信号抽出手段からの同期信号に基いて、記
憶手段からの位置情報出力手段で出力し、この出力手段
からの同期信号及びバースト信号の位置情報を比較手段
で比較するようにしたので、コンポジットディジタル映
像信号及びアナログコンポジット映像信号のSCH位相
の検出を簡単な構成で行えると共に、正確にカラーフレ
ームの検出を行うことで色ずれのない良好な画質を得、
正確な編集を行うことができる。
【図1】本発明信号処理装置の一実施例を示す構成図で
ある。
ある。
【図2】本発明信号処理装置の一実施例の要部を示す構
成図である。
成図である。
【図3】本発明信号処理装置の一実施例の要部を示す構
成図である。
成図である。
【図4】本発明信号処理装置の一実施例の説明に供する
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図5】本発明信号処理装置の一実施例の説明に供する
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
2 同期分離/タイミング生成回路 3 水平同期位置検出回路 4 カラーバースト位相検出回路 5 水平同期カラーバースト位相比較回路 11、12、13、21、22及び23 遅延回路 14、24 メモリ 16、26 フリップ・フロップ回路
Claims (4)
- 【請求項1】 入力信号の任意のポイントの時間的位置
を、 この任意のポイント付近のサンプリングポイントのデー
タを少なくとも2つ以上用いて得るようにしたことを特
徴とする信号処理装置。 - 【請求項2】 上記入力信号は同期信号であることを特
徴とする請求項1記載の信号処理装置。 - 【請求項3】 上記入力信号はバースト信号であること
を特徴とする請求項1記載の信号処理装置。 - 【請求項4】 ディジタル映像信号から同期信号を抽出
する同期信号抽出手段と、 ディジタル映像信号の同期信号及びバースト信号をサン
プリングして得たデータをアドレスデータに変換するア
ドレス変換手段と、 上記アドレス変換手段からのアドレスデータに基いて、
予め記憶されている上記ディジタル映像信号の任意のポ
イントの位置情報を出力する記憶手段と、 上記同期信号抽出手段からの同期信号に基いて、上記出
力手段からの位置情報を出力する出力手段と、 この出力手段からの同期信号及びバースト信号の位置情
報を比較する比較手段とを有することを特徴とする信号
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5003475A JPH06209485A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5003475A JPH06209485A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06209485A true JPH06209485A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11558364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5003475A Pending JPH06209485A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06209485A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002247613A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-30 | Asahi Kasei Corp | Sch検出装置 |
-
1993
- 1993-01-12 JP JP5003475A patent/JPH06209485A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002247613A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-30 | Asahi Kasei Corp | Sch検出装置 |
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