JPH062094Y2 - 測量機本体と整準台との連結機構 - Google Patents
測量機本体と整準台との連結機構Info
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- JPH062094Y2 JPH062094Y2 JP3918989U JP3918989U JPH062094Y2 JP H062094 Y2 JPH062094 Y2 JP H062094Y2 JP 3918989 U JP3918989 U JP 3918989U JP 3918989 U JP3918989 U JP 3918989U JP H062094 Y2 JPH062094 Y2 JP H062094Y2
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- JP
- Japan
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- surveying instrument
- leveling
- protrusion
- main body
- bearing
- Prior art date
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、測量機本体と整準台との連結機構に係り、特
に測量機本体と整準台とのずれを一定範囲内に拘束し、
整準台の回り止め機構を備えた測量機本体と整準台との
連結機構に関する。
に測量機本体と整準台とのずれを一定範囲内に拘束し、
整準台の回り止め機構を備えた測量機本体と整準台との
連結機構に関する。
[従来の技術] 一般に、レベル、トランシット或いはセオドライト等の
測量機は、整準台に載設されて使用されるものであり、
整準台62は、第6図で示すように、底板71,整準ネ
ジ72,並行定盤64等から構成されている。この整準
台62の底板71には、中央部に三脚取付けネジが螺刻
された取付部74が形成され,この取付部74のネジと
三脚の取付ネジ(図示せず)とを螺着して取付けてい
る。また底板71と並行定盤64とは、3個の整準ネジ
72によって係合され、整準ネジ72の上方の端部(基
部)は並行定盤64に螺合されており、下端部は逆円錐
形(図示せず)に形成されて底板71上に配設されてい
る。
測量機は、整準台に載設されて使用されるものであり、
整準台62は、第6図で示すように、底板71,整準ネ
ジ72,並行定盤64等から構成されている。この整準
台62の底板71には、中央部に三脚取付けネジが螺刻
された取付部74が形成され,この取付部74のネジと
三脚の取付ネジ(図示せず)とを螺着して取付けてい
る。また底板71と並行定盤64とは、3個の整準ネジ
72によって係合され、整準ネジ72の上方の端部(基
部)は並行定盤64に螺合されており、下端部は逆円錐
形(図示せず)に形成されて底板71上に配設されてい
る。
また望遠鏡等を鉛直軸(縦軸であるX−X軸)で水平方
向に回転できるようにするため、測量機本体61の下端
には、一般に軸受台(微動筒ともいう)63が配設され
ており、この軸受台63には、軸体である筒状体69が
形成されている。そして軸受台63は整準台62上に載
置して固定することができるようになっている。
向に回転できるようにするため、測量機本体61の下端
には、一般に軸受台(微動筒ともいう)63が配設され
ており、この軸受台63には、軸体である筒状体69が
形成されている。そして軸受台63は整準台62上に載
置して固定することができるようになっている。
一方、上記並行定盤64の中央部には、開口部64bが
形成され、開口部64bの上縁部には、上記測量機の軸
受台63の下面63aと摺接する摺接面64aが形成さ
れている。開口部64b内には、外周面が楔形傾斜面6
5a′,65b′に形成されている上下押えリング65
a,65bが配設され、この上下押えリング65a,6
5bの外周には、上記楔形傾斜面65a′,65b′で
当接する弓状の押え駒66が配設されている。押え駒6
6は、固定把子67の螺出入によって前進又は後退(第
6図中左右方向)させることのできるようになってお
り、押え駒66の先端は、前記押えリングの楔形傾斜面
65a′,65b′に当接するように山形に形成され、
押え駒66を前進させると押えリング65a,65bの
うち、上押えリング65aが上方へ押し上げられ、並行
定盤64は軸受台63の底面63aに、下押えリング6
5bはクランプ板68に、それぞれ押し付けられ、これ
により軸受台63は整準台62に固定されることにな
る。逆に、押え駒66を後退させると、前記上押えリン
グ65aは下方に戻り、軸受台63は整準台62に対し
て摺動可能な状態になる。このように、固定把子67の
螺出入によって、軸受台63は整準台62に対し固定或
は解放されるようになっており、測量機本体の求心作業
を容易に行なうことができる。
形成され、開口部64bの上縁部には、上記測量機の軸
受台63の下面63aと摺接する摺接面64aが形成さ
れている。開口部64b内には、外周面が楔形傾斜面6
5a′,65b′に形成されている上下押えリング65
a,65bが配設され、この上下押えリング65a,6
5bの外周には、上記楔形傾斜面65a′,65b′で
当接する弓状の押え駒66が配設されている。押え駒6
6は、固定把子67の螺出入によって前進又は後退(第
6図中左右方向)させることのできるようになってお
り、押え駒66の先端は、前記押えリングの楔形傾斜面
65a′,65b′に当接するように山形に形成され、
押え駒66を前進させると押えリング65a,65bの
うち、上押えリング65aが上方へ押し上げられ、並行
定盤64は軸受台63の底面63aに、下押えリング6
5bはクランプ板68に、それぞれ押し付けられ、これ
により軸受台63は整準台62に固定されることにな
る。逆に、押え駒66を後退させると、前記上押えリン
グ65aは下方に戻り、軸受台63は整準台62に対し
て摺動可能な状態になる。このように、固定把子67の
螺出入によって、軸受台63は整準台62に対し固定或
は解放されるようになっており、測量機本体の求心作業
を容易に行なうことができる。
上記のように、従来の整準台62は、軸受台63の下面
63aとクランプ板68との間に並行定盤64が配設さ
れた構成となっており、固定把子67を回動して緩めた
状態で、軸受台63を整準台62の並行定盤64に対し
て水平移動させ、測量機の中心が所望の位置に来たら前
記固定把子67を締めることによって軸受台63を整準
台62に整準して固定されるものである。
63aとクランプ板68との間に並行定盤64が配設さ
れた構成となっており、固定把子67を回動して緩めた
状態で、軸受台63を整準台62の並行定盤64に対し
て水平移動させ、測量機の中心が所望の位置に来たら前
記固定把子67を締めることによって軸受台63を整準
台62に整準して固定されるものである。
そして上述のような構成からなる測量機は、不使用時に
おいて、測量機本体61及び整準台62が、通常、一体
に連結されたまま収納ケース(図示せず)に格納され
る。このとき測量機本体61と整準台62とが収納ケー
ス内で不必要に回動しすぎないように、収納ケース内に
測量機本体61と整準台62の形状に合わせて収納用凹
部が形成されると共に、測量機本体61と整準台62と
の間に回り止め機構を設ける必要がある。
おいて、測量機本体61及び整準台62が、通常、一体
に連結されたまま収納ケース(図示せず)に格納され
る。このとき測量機本体61と整準台62とが収納ケー
ス内で不必要に回動しすぎないように、収納ケース内に
測量機本体61と整準台62の形状に合わせて収納用凹
部が形成されると共に、測量機本体61と整準台62と
の間に回り止め機構を設ける必要がある。
そして、この回り止め機構としては、第7図に示すよう
に、並行定盤64の下面に、止め金具として先端73a
が測量機の中心軸方向へ向いたL型金具73をビス74
等で固着し、一方、軸受台63の最下端にあるクランプ
板68の一端に切欠部68aを形成し、前記L型金具7
3の先端73aをこの切欠部68aに係合させ、これに
より測量機本体61と整準台62との回動を所定範囲内
に拘束していた。
に、並行定盤64の下面に、止め金具として先端73a
が測量機の中心軸方向へ向いたL型金具73をビス74
等で固着し、一方、軸受台63の最下端にあるクランプ
板68の一端に切欠部68aを形成し、前記L型金具7
3の先端73aをこの切欠部68aに係合させ、これに
より測量機本体61と整準台62との回動を所定範囲内
に拘束していた。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上記のような回り止め機構は、L型金具73及
びビス74等の付加的部品を必要とし、またクランプ板
68に形成した切欠部68aとL型金具73との位置合
わせ及びその取付け作業等なかなか手間の掛る作業を必
要とするものであった。
びビス74等の付加的部品を必要とし、またクランプ板
68に形成した切欠部68aとL型金具73との位置合
わせ及びその取付け作業等なかなか手間の掛る作業を必
要とするものであった。
本考案の目的は、上記問題点を解決するため、構造が単
純で部品数が少なく且つ取付けも容易な整準台の回り止
め機構を提供することにある。
純で部品数が少なく且つ取付けも容易な整準台の回り止
め機構を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案に係る回り止め機構
は、測量機本体を載置する整準台の並行定盤と、測量機
本体の下部にあって前記並行定盤の上面に当接する軸受
台の下面とのいずれか一方に少なくとも1つの突起部を
配設すると共に、他方には、溝を凹設し、外溝内に前記
突起部を係合することにより、整準台と測量機本体の相
対位置を所定範囲内に拘束可能としたのである。
は、測量機本体を載置する整準台の並行定盤と、測量機
本体の下部にあって前記並行定盤の上面に当接する軸受
台の下面とのいずれか一方に少なくとも1つの突起部を
配設すると共に、他方には、溝を凹設し、外溝内に前記
突起部を係合することにより、整準台と測量機本体の相
対位置を所定範囲内に拘束可能としたのである。
また突起部を、伸縮可能に構成すると好適である。
[作用] 上記のように本考案は、整準台の並行定盤の上面又は軸
受台の下面に形成した突起部が軸受台の下面、又は並行
定盤の上面に凹設された溝内に係合しているため、測量
機本体と整準台との相対位置を所定範囲内に拘束するこ
とが可能である。
受台の下面に形成した突起部が軸受台の下面、又は並行
定盤の上面に凹設された溝内に係合しているため、測量
機本体と整準台との相対位置を所定範囲内に拘束するこ
とが可能である。
また突起部を、伸縮可能に構成すると、測量機の軸受台
を整準台の並行定盤に載置するときに、溝以外の位置で
載置した場合において、突起部が軸受台又は並行定盤に
よって押圧されて縮み、溝の部分で伸長することができ
るので、突起部及び軸受台又は並行定盤の面を損傷を防
止する。
を整準台の並行定盤に載置するときに、溝以外の位置で
載置した場合において、突起部が軸受台又は並行定盤に
よって押圧されて縮み、溝の部分で伸長することができ
るので、突起部及び軸受台又は並行定盤の面を損傷を防
止する。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、以下に説明する部材,配置等は本考案を限定するの
でなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変することがで
きるものである。
お、以下に説明する部材,配置等は本考案を限定するの
でなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変することがで
きるものである。
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示すものであ
り、第1図は軸受台及び整準台の一部断面を示す斜視
図、第2図は軸受台3及び並行定盤4の斜視図、第3図
は並行定盤4の底面の平面図である。
り、第1図は軸受台及び整準台の一部断面を示す斜視
図、第2図は軸受台3及び並行定盤4の斜視図、第3図
は並行定盤4の底面の平面図である。
第1図で示すように、本例における整準台2は、前記従
来例と同様、底板11,整準ネジ12,並行定盤4等か
ら構成されている。この整準台2の底板11には、中央
部に三脚取付けネジが螺刻された取付部14が形成さ
れ、この取付部14のネジと三脚の取付ネジ(図示せ
ず)とを螺着して取付けている。また底板11と並行定
盤4とは、3個の整準ネジ12によって係合され、整準
ネジ12の上方の端部(基部)は並行定盤4に螺合され
ており、下端部は逆円錐形(図示せず)に形成されて底
板11上に配設されている。
来例と同様、底板11,整準ネジ12,並行定盤4等か
ら構成されている。この整準台2の底板11には、中央
部に三脚取付けネジが螺刻された取付部14が形成さ
れ、この取付部14のネジと三脚の取付ネジ(図示せ
ず)とを螺着して取付けている。また底板11と並行定
盤4とは、3個の整準ネジ12によって係合され、整準
ネジ12の上方の端部(基部)は並行定盤4に螺合され
ており、下端部は逆円錐形(図示せず)に形成されて底
板11上に配設されている。
そして望遠鏡等を鉛直軸(縦軸であるX−X軸)で水平
方向に回転できるようにするため、測量機本体1の下端
には、軸受台(微動筒)3が配設されており、この軸受
台3には、軸体である筒状体15が形成されている。
方向に回転できるようにするため、測量機本体1の下端
には、軸受台(微動筒)3が配設されており、この軸受
台3には、軸体である筒状体15が形成されている。
一方、上記並行定盤4の中央部には、開口部4bは形成
され、開口部4bの上縁部には、上記測量機の軸受台3
の下面3aと摺接する摺接面4aが形成されている。開
口部4b内には、外周面が楔形傾斜面5a′,5b′に
形成されている上下押えリング5a,5bと、この上下
押えリング5a、5bの外周には、上記楔形傾斜面5
a′,5b′で当接する弓状の押え駒6が配設されてい
る。この押え駒6は、第3図で示すように、並行定盤に
形成されたリブ14によって左右のズレが制限されてい
る。そして押え駒6は、固定把子7の螺出入によって前
進又は後退(第1図において左右方向)させることので
きるようになっており、押え駒6の先端は、前記押えリ
ングの楔形傾斜面5a′,5b′に当接するように山形
に形成されている。この押え駒6を前進させると、前記
押えリング5a,5bのうち、上押えリング5aが上方
へ押し上げられ、並行定盤4は軸受台3の底面3aに、
下押えリング5bはクランプ板8に、それぞれ押し付け
られる。これにより軸受台3が整準台2に固定されるこ
とになる。逆に、押え駒6を後退させると、前記上押え
リング5aは下方に戻り、軸受台3は整準台2に対して
摺動可能な状態になる。このように、固定把子7の螺出
入によって、軸受台3は整準台2に対し固定或は解放さ
れるようになっており、測量機本体の求心作業を容易に
行なうことができる。
され、開口部4bの上縁部には、上記測量機の軸受台3
の下面3aと摺接する摺接面4aが形成されている。開
口部4b内には、外周面が楔形傾斜面5a′,5b′に
形成されている上下押えリング5a,5bと、この上下
押えリング5a、5bの外周には、上記楔形傾斜面5
a′,5b′で当接する弓状の押え駒6が配設されてい
る。この押え駒6は、第3図で示すように、並行定盤に
形成されたリブ14によって左右のズレが制限されてい
る。そして押え駒6は、固定把子7の螺出入によって前
進又は後退(第1図において左右方向)させることので
きるようになっており、押え駒6の先端は、前記押えリ
ングの楔形傾斜面5a′,5b′に当接するように山形
に形成されている。この押え駒6を前進させると、前記
押えリング5a,5bのうち、上押えリング5aが上方
へ押し上げられ、並行定盤4は軸受台3の底面3aに、
下押えリング5bはクランプ板8に、それぞれ押し付け
られる。これにより軸受台3が整準台2に固定されるこ
とになる。逆に、押え駒6を後退させると、前記上押え
リング5aは下方に戻り、軸受台3は整準台2に対して
摺動可能な状態になる。このように、固定把子7の螺出
入によって、軸受台3は整準台2に対し固定或は解放さ
れるようになっており、測量機本体の求心作業を容易に
行なうことができる。
本例では、上記並行定盤4の上面の所定箇所に、突起部
9が突設されている。そしてこの突起部9と整合するよ
うに、軸受台3の下面には溝10が凹設され、突起部9
が軸受台3の溝10内に係合するようになっている。こ
の溝10は、測量機本体1が拘束される際に、求心移動
が出来るような範囲の適度な遊びを有するように、やや
径の大きい円形凹部となっている。
9が突設されている。そしてこの突起部9と整合するよ
うに、軸受台3の下面には溝10が凹設され、突起部9
が軸受台3の溝10内に係合するようになっている。こ
の溝10は、測量機本体1が拘束される際に、求心移動
が出来るような範囲の適度な遊びを有するように、やや
径の大きい円形凹部となっている。
上記構成からなる測量機本体1の下部に配設された軸受
台3と、整準台2の上面にある並行定盤4との組付け
は、次のように行なう。
台3と、整準台2の上面にある並行定盤4との組付け
は、次のように行なう。
即ち、軸受台3の下方に延出する筒状体15を並行定盤
4の中央に開設された開口部4bに挿着するとともに、
前記突起部9が溝10内に係合するようにして組み付け
る。次に、並行定盤4を挟むようにクランプ板8を下方
よりネジ13等により取着すればよく、極めて容易に組
み立てることができる。
4の中央に開設された開口部4bに挿着するとともに、
前記突起部9が溝10内に係合するようにして組み付け
る。次に、並行定盤4を挟むようにクランプ板8を下方
よりネジ13等により取着すればよく、極めて容易に組
み立てることができる。
なお前記突起部9及び溝10は、それぞれ並行定盤4及
び軸受台3を製作する際に、一体に形成しておけば、従
来のような付加的部品を省略することができる。また上
記実施例では、溝10を一か所だけ凹設しているが、突
起部9と係合できる箇所、数箇所に形成することも出来
る。このように、数箇所形成することにより、突起部と
溝との係合を迅速に行なうことができる。
び軸受台3を製作する際に、一体に形成しておけば、従
来のような付加的部品を省略することができる。また上
記実施例では、溝10を一か所だけ凹設しているが、突
起部9と係合できる箇所、数箇所に形成することも出来
る。このように、数箇所形成することにより、突起部と
溝との係合を迅速に行なうことができる。
第4図は本考案の第2実施例を示す部分断面図であり、
上記第1実施例における、並行定盤及び軸受台における
突起部と溝との形成を逆にしたものである。なお本例に
おいては、上記第1実施例と同一部材等には同一符号を
付してその説明を省略する。即ち、本例では並行定盤4
側に溝20を形成し、軸受台3の下面に突起部29を設
け、突起29を溝20内に係合させたものである。この
ようにしても上記第1実施例と同様、測量機本体と整準
台の相対位置を所定範囲内に拘束することができる。
上記第1実施例における、並行定盤及び軸受台における
突起部と溝との形成を逆にしたものである。なお本例に
おいては、上記第1実施例と同一部材等には同一符号を
付してその説明を省略する。即ち、本例では並行定盤4
側に溝20を形成し、軸受台3の下面に突起部29を設
け、突起29を溝20内に係合させたものである。この
ようにしても上記第1実施例と同様、測量機本体と整準
台の相対位置を所定範囲内に拘束することができる。
第5図は本考案の第3実施例を示す部分断面図である。
本例においても、上記第1実施例と同一部材等には同一
符号を付してその説明を省略する。
本例においても、上記第1実施例と同一部材等には同一
符号を付してその説明を省略する。
本例では、上記突起部を伸縮可能に構成したものであ
る。即ち、例えば第5図で示すように、並行定盤4に、
凹部52を形成し、この凹部52に断面逆T字状の突起
部51を、該凹部52から離脱しないように配設する。
このとき、スプリング53を突起部51の底と凹部52
の底との間に配設することによって、突起部51を上方
に位置させるようにしたものである。なお本例では並行
定盤4に突起部51を形成したが、上記第2実施例のよ
うに、軸受台に形成することも出来る。このように構成
することによって、突起部51が上下方向に伸縮するの
で、測量機本体1を整準台2に載置するときに、軸受台
3と並行定盤4との間に形成された突起部51が溝に係
合する前に当接して突起部、或は軸受台3の摺接面3a
等の破損を防止することができる。
る。即ち、例えば第5図で示すように、並行定盤4に、
凹部52を形成し、この凹部52に断面逆T字状の突起
部51を、該凹部52から離脱しないように配設する。
このとき、スプリング53を突起部51の底と凹部52
の底との間に配設することによって、突起部51を上方
に位置させるようにしたものである。なお本例では並行
定盤4に突起部51を形成したが、上記第2実施例のよ
うに、軸受台に形成することも出来る。このように構成
することによって、突起部51が上下方向に伸縮するの
で、測量機本体1を整準台2に載置するときに、軸受台
3と並行定盤4との間に形成された突起部51が溝に係
合する前に当接して突起部、或は軸受台3の摺接面3a
等の破損を防止することができる。
[考案の効果] 本考案は、整準台の並行定盤の上面又は軸受台の下面に
形成した突起部が軸受台の下面、又は並行定盤の上面に
凹設された溝内に係合する構成としているため、簡単な
構造で、付加的部品を必要とせず測量機本体と整準台と
の相対位置を一定範囲内に拘束することが可能である。
形成した突起部が軸受台の下面、又は並行定盤の上面に
凹設された溝内に係合する構成としているため、簡単な
構造で、付加的部品を必要とせず測量機本体と整準台と
の相対位置を一定範囲内に拘束することが可能である。
また突起部を、伸縮可能に構成すると、測量機の軸受台
を整準台の並行定盤に載置するときに、溝以外の位置で
載置した場合において、突起部が軸受台又は並行定盤に
よって押圧されて縮み、溝の部分で伸長することができ
るので、突起部及び軸受台又は並行定盤の面の損傷を防
止することができる。
を整準台の並行定盤に載置するときに、溝以外の位置で
載置した場合において、突起部が軸受台又は並行定盤に
よって押圧されて縮み、溝の部分で伸長することができ
るので、突起部及び軸受台又は並行定盤の面の損傷を防
止することができる。
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示し、第1図
は軸受台及び整準台の一部断面を含む斜視図、第2図は
軸受台と並行定盤の組み立て図、第3図は並行定盤の底
面平面図であり、第4図は第2実施例を示す部分断面
図、第5図は本考案の第3実施例を示す部分断面図、第
6図及び第7図は従来例を示し、第6図は第1図に相当
する一部断面を含む片側斜視図、第7図は従来の回り止
め機構を示す要部外観図である。 1…測量機本体、2…整準台、 3…軸受台、4…並行定盤、 5a…上押えリング、5b…下押えリング、 6…押え駒、7…固定把子、 8…クランプ板、9,51…突起部、 10…溝、53…コイルバネ。
は軸受台及び整準台の一部断面を含む斜視図、第2図は
軸受台と並行定盤の組み立て図、第3図は並行定盤の底
面平面図であり、第4図は第2実施例を示す部分断面
図、第5図は本考案の第3実施例を示す部分断面図、第
6図及び第7図は従来例を示し、第6図は第1図に相当
する一部断面を含む片側斜視図、第7図は従来の回り止
め機構を示す要部外観図である。 1…測量機本体、2…整準台、 3…軸受台、4…並行定盤、 5a…上押えリング、5b…下押えリング、 6…押え駒、7…固定把子、 8…クランプ板、9,51…突起部、 10…溝、53…コイルバネ。
Claims (2)
- 【請求項1】測量機本体を載置する整準台の並行定盤
と、測量機本体の下部にあって前記並行定盤の上面に当
接する軸受台の下面とのいずれか一方に少なくとも1つ
の突起部を配設すると共に、他方には溝を凹設し、該溝
内に前記突起部を係合することにより、整準台と測量機
本体の相対位置を所定範囲内に拘束可能としたことを特
徴とする測量機本体と整準台との連結機構。 - 【請求項2】前記突起部は、伸縮可能に構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の測量機本体と整準台と
の連結機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3918989U JPH062094Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 測量機本体と整準台との連結機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3918989U JPH062094Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 測量機本体と整準台との連結機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129812U JPH02129812U (ja) | 1990-10-25 |
| JPH062094Y2 true JPH062094Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=31547874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3918989U Expired - Lifetime JPH062094Y2 (ja) | 1989-04-04 | 1989-04-04 | 測量機本体と整準台との連結機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062094Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5276211B1 (ja) * | 2012-11-15 | 2013-08-28 | 株式会社シーティーエス | Gnss受信機取付装置 |
-
1989
- 1989-04-04 JP JP3918989U patent/JPH062094Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02129812U (ja) | 1990-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |