JPH06209638A - 畦草刈機の刈取装置 - Google Patents
畦草刈機の刈取装置Info
- Publication number
- JPH06209638A JPH06209638A JP883893A JP883893A JPH06209638A JP H06209638 A JPH06209638 A JP H06209638A JP 883893 A JP883893 A JP 883893A JP 883893 A JP883893 A JP 883893A JP H06209638 A JPH06209638 A JP H06209638A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive wheel
- cutting blade
- grass
- endless cutting
- caught
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】駆動輪体と無端状刈刃との間に巻き込まれよう
とする草を、強制除去装置によって駆動輪体の回転方向
とは逆方向に強制除去し、草の巻き込みや詰りの発生を
なくすことにある。 【構成】前後方向の軸芯周りに回転自在に架設された左
右一対の駆動輪体14及び従動輪体15と、この輪体1
4,15間に巻回された帯鋸式無端状刈刃16とからな
る刈取装置3であって、前記駆動輪体14と無端状刈刃
16との間に巻き込まれようとする草を該駆動輪体14
の回転方向とは逆方向に強制除去する強制除去装置17
を設ける。
とする草を、強制除去装置によって駆動輪体の回転方向
とは逆方向に強制除去し、草の巻き込みや詰りの発生を
なくすことにある。 【構成】前後方向の軸芯周りに回転自在に架設された左
右一対の駆動輪体14及び従動輪体15と、この輪体1
4,15間に巻回された帯鋸式無端状刈刃16とからな
る刈取装置3であって、前記駆動輪体14と無端状刈刃
16との間に巻き込まれようとする草を該駆動輪体14
の回転方向とは逆方向に強制除去する強制除去装置17
を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、畦草等を刈取る畦草刈
機の刈取装置であって、特に、刈取装置への草の巻き込
みを阻止して強制除去する強制除去装置に関する。
機の刈取装置であって、特に、刈取装置への草の巻き込
みを阻止して強制除去する強制除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前後方向の軸芯周りに回転自在の左右一
対の輪体と、この左右の輪体間に巻回する帯鋸式無端状
刈刃とからなる形態の刈取装置にあっては、特に駆動輪
体と無端状刈刃間への草の巻き込みが多発し、草の詰ま
りによって刈刃の離脱を頻繁に招いていた。
対の輪体と、この左右の輪体間に巻回する帯鋸式無端状
刈刃とからなる形態の刈取装置にあっては、特に駆動輪
体と無端状刈刃間への草の巻き込みが多発し、草の詰ま
りによって刈刃の離脱を頻繁に招いていた。
【0003】そこで、従来では、輪体と無端状刈刃との
巻回部より回転方向上手側直前の非巻回部において、輪
体と無端状刈刃間への草の巻き込みを阻止するためのス
クレ−パを設けていた。しかし、このようなスクレ−パ
では、草の巻き込みを確実に阻止することができず、草
がスクレ−パと刈刃との間に強引に引き込まれ詰まりが
発生していた。
巻回部より回転方向上手側直前の非巻回部において、輪
体と無端状刈刃間への草の巻き込みを阻止するためのス
クレ−パを設けていた。しかし、このようなスクレ−パ
では、草の巻き込みを確実に阻止することができず、草
がスクレ−パと刈刃との間に強引に引き込まれ詰まりが
発生していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の欠陥を解消することを目的とし、この目的達成の
ため、次のような技術的手段を講じた。
従来の欠陥を解消することを目的とし、この目的達成の
ため、次のような技術的手段を講じた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前後方向の軸
芯周りに回転自在に架設された左右一対の駆動輪体14
及び従動輪体15と、この輪体14,15間に巻回され
た帯鋸式無端状刈刃16とからなる刈取装置3であっ
て、前記駆動輪体14と無端状刈刃16との間に巻き込
まれようとする草を該駆動輪体14の回転方向とは逆方
向に強制除去する強制除去装置17を設けてあることを
特徴とする。
芯周りに回転自在に架設された左右一対の駆動輪体14
及び従動輪体15と、この輪体14,15間に巻回され
た帯鋸式無端状刈刃16とからなる刈取装置3であっ
て、前記駆動輪体14と無端状刈刃16との間に巻き込
まれようとする草を該駆動輪体14の回転方向とは逆方
向に強制除去する強制除去装置17を設けてあることを
特徴とする。
【0006】
【発明の作用効果】従って、本発明によれば、草刈作業
時には、前後方向の軸芯周りに回転する帯鋸式無端状刈
刃16によって確実に刈取って行くことができるが、特
に、駆動輪体14と無端状刈刃16との間に巻き込まれ
ようとする草は、強制除去装置17によって駆動輪体1
4の回転方向とは逆方向に強制除去されるので、草の巻
き込みや詰りの発生がなく、従来のスクレ−パ手段によ
る欠陥を解消することができるに至った。
時には、前後方向の軸芯周りに回転する帯鋸式無端状刈
刃16によって確実に刈取って行くことができるが、特
に、駆動輪体14と無端状刈刃16との間に巻き込まれ
ようとする草は、強制除去装置17によって駆動輪体1
4の回転方向とは逆方向に強制除去されるので、草の巻
き込みや詰りの発生がなく、従来のスクレ−パ手段によ
る欠陥を解消することができるに至った。
【0007】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面に基づいて説
明する。機体(車体)1には、下部に走行車輪2を軸架
すると共に、後部にエンジン5及び後方に長く突設する
ハンドル支杆6を介してル−プハンドル4を設け、前部
には後述する刈取装置3を設けている。
明する。機体(車体)1には、下部に走行車輪2を軸架
すると共に、後部にエンジン5及び後方に長く突設する
ハンドル支杆6を介してル−プハンドル4を設け、前部
には後述する刈取装置3を設けている。
【0008】7はミッションケ−スで、このミッション
ケ−ス7内には、前記走行車輪2及び前記刈取装置3へ
の動力伝達機構を内装している。ミッションケ−ス7の
前方には刈取伝動装置を内装する第1伝動ケ−ス8及び
上下方向の第2伝動ケ−ス9と、前後方向に向けて駆動
軸10を内装軸架する第3伝動ケ−ス11とを連設して
いる。第3伝動ケ−ス11の横側方には前記駆動軸10
と平行な従動軸12を前記第3伝動ケ−ス11側から突
設する支持フレーム13に軸受させて設け、そして、こ
れら駆動軸10と従動軸12とには駆動輪体14及び従
動輪体15を軸架すると共に、帯鋸式無端状刈刃16を
巻回して前記刈取装置3を構成している。
ケ−ス7内には、前記走行車輪2及び前記刈取装置3へ
の動力伝達機構を内装している。ミッションケ−ス7の
前方には刈取伝動装置を内装する第1伝動ケ−ス8及び
上下方向の第2伝動ケ−ス9と、前後方向に向けて駆動
軸10を内装軸架する第3伝動ケ−ス11とを連設して
いる。第3伝動ケ−ス11の横側方には前記駆動軸10
と平行な従動軸12を前記第3伝動ケ−ス11側から突
設する支持フレーム13に軸受させて設け、そして、こ
れら駆動軸10と従動軸12とには駆動輪体14及び従
動輪体15を軸架すると共に、帯鋸式無端状刈刃16を
巻回して前記刈取装置3を構成している。
【0009】そして、図2〜図3に示す実施例では、前
記駆動輪体14と無端状刈刃16との巻回部より回転方
向上手側直前の非巻回部において、該駆動輪体14と無
端状刈刃16との間に巻き込まれようとする草を該駆動
輪体14の回転方向とは逆方向に強制除去する強制除去
装置17を設けるが、この強制除去装置17は、強制送
り回転体18からなり、フレ−ムに架設した軸19に軸
架し、前記駆動輪体14からギヤ−20,21を介して
該駆動輪体の回転方向とは逆方向に回転駆動するよう連
動構成している。また、かかる実施例では、軸19を平
面視において斜めに配設することにより、後方への送り
作用をも兼ねるように構成している。
記駆動輪体14と無端状刈刃16との巻回部より回転方
向上手側直前の非巻回部において、該駆動輪体14と無
端状刈刃16との間に巻き込まれようとする草を該駆動
輪体14の回転方向とは逆方向に強制除去する強制除去
装置17を設けるが、この強制除去装置17は、強制送
り回転体18からなり、フレ−ムに架設した軸19に軸
架し、前記駆動輪体14からギヤ−20,21を介して
該駆動輪体の回転方向とは逆方向に回転駆動するよう連
動構成している。また、かかる実施例では、軸19を平
面視において斜めに配設することにより、後方への送り
作用をも兼ねるように構成している。
【0010】従って、駆動輪体14と無端状刈刃16と
の間に巻き込まれようとする草は、強制送り回転体18
の駆動回転により、前記駆動輪体14の回転方向とは逆
方向で、且つ、後方に向けて強制搬送されることにな
る。図4〜図6に示す実施例では、強制除去装置17と
して駆動輪体14の前面に設けたスピンナ−22によっ
て構成している。つまり、スピンナ−22は、駆動輪体
14に対して独立的に回転可能で、且つ、該駆動輪体1
4の回転方向とは逆方向に回転するよう連動構成してい
る。駆動輪体14は第2伝動ケ−ス9内のギヤ伝動機構
23及び前後方向の駆動軸10を介して駆動し、スピン
ナ−22は第2伝動ケ−ス9内のチエン伝動機構24及
び軸25を介して駆動する構成としている。従って、駆
動輪体14の前面に停滞する草をスピンナ−逆転により
内側方に搬送させ、走行車輪2で後方に排出するように
したから、駆動輪体前面での草の停滞がなくなり、エン
ジン負荷も軽く、作業をスム−スに行うことができる。
の間に巻き込まれようとする草は、強制送り回転体18
の駆動回転により、前記駆動輪体14の回転方向とは逆
方向で、且つ、後方に向けて強制搬送されることにな
る。図4〜図6に示す実施例では、強制除去装置17と
して駆動輪体14の前面に設けたスピンナ−22によっ
て構成している。つまり、スピンナ−22は、駆動輪体
14に対して独立的に回転可能で、且つ、該駆動輪体1
4の回転方向とは逆方向に回転するよう連動構成してい
る。駆動輪体14は第2伝動ケ−ス9内のギヤ伝動機構
23及び前後方向の駆動軸10を介して駆動し、スピン
ナ−22は第2伝動ケ−ス9内のチエン伝動機構24及
び軸25を介して駆動する構成としている。従って、駆
動輪体14の前面に停滞する草をスピンナ−逆転により
内側方に搬送させ、走行車輪2で後方に排出するように
したから、駆動輪体前面での草の停滞がなくなり、エン
ジン負荷も軽く、作業をスム−スに行うことができる。
【0011】図7,図8に示す実施例は、刈取装置3と
走行車輪2との間に掻込装置26を設けた構成である。
かかる掻込装置26は、回転ドラム27とこのドラムの
軸28芯より前側において偏心する偏心軸29周りに回
転する掻込フインガ−30とからなり、刈取装置3で刈
取られる草を後方に掻込んで走行車輪2への引き継ぎを
良好に行なわしめるべく構成している。
走行車輪2との間に掻込装置26を設けた構成である。
かかる掻込装置26は、回転ドラム27とこのドラムの
軸28芯より前側において偏心する偏心軸29周りに回
転する掻込フインガ−30とからなり、刈取装置3で刈
取られる草を後方に掻込んで走行車輪2への引き継ぎを
良好に行なわしめるべく構成している。
【図1】畦草刈機の側面図である。
【図2】畦草刈機の要部の平面図である。
【図3】畦草刈機の要部の正面図である。
【図4】畦草刈機の要部の一部破断側面図である。
【図5】刈取装置の要部の正面図である。
【図6】刈取装置の要部の平面図である。
【図7】畦草刈機の要部の側面図である。
【図8】同畦草刈機の要部の側面図である。
1 機体(車体) 2 走行車輪 3 刈取装置 4 ル−プハンドル 5 エンジン 6 ハンドル支杆 7 ミッションケ−ス 8 第1伝動ケ−ス 9 第2伝動ケ−ス 10 駆動軸 11 第3伝動ケ−ス 12 従動軸 13 支持フレーム 14 駆動輪体 15 従動輪体 16 帯鋸式無端状刈刃 17 強制除去装置 18 強制送り回転体 19 軸
Claims (1)
- 【請求項1】 前後方向の軸芯周りに回転自在に架設さ
れた左右一対の駆動輪体14及び従動輪体15と、この
輪体14,15間に巻回された帯鋸式無端状刈刃16と
からなる刈取装置3であって、前記駆動輪体14と無端
状刈刃16との間に巻き込まれようとする草を該駆動輪
体14の回転方向とは逆方向に強制除去する強制除去装
置17を設けてあることを特徴とする畦草刈機の刈取装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP883893A JPH06209638A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 畦草刈機の刈取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP883893A JPH06209638A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 畦草刈機の刈取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06209638A true JPH06209638A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11703928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP883893A Pending JPH06209638A (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 畦草刈機の刈取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06209638A (ja) |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP883893A patent/JPH06209638A/ja active Pending
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