JPH0620976Y2 - 貯水量が正確な定量止水栓 - Google Patents
貯水量が正確な定量止水栓Info
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- JPH0620976Y2 JPH0620976Y2 JP1988048244U JP4824488U JPH0620976Y2 JP H0620976 Y2 JPH0620976 Y2 JP H0620976Y2 JP 1988048244 U JP1988048244 U JP 1988048244U JP 4824488 U JP4824488 U JP 4824488U JP H0620976 Y2 JPH0620976 Y2 JP H0620976Y2
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は設定された量の水が通水されたときに自動的に
閉弁する定量止水栓に係り、特に電気制御式の定量止水
栓に関する。
閉弁する定量止水栓に係り、特に電気制御式の定量止水
栓に関する。
[従来の技術] この種の定量止水栓においては、よく知られているよう
に、使用者が設定した量の水が通水されると自動的に閉
弁して止水される。この制御機構としては機械式のもの
と電気式のものとがある。
に、使用者が設定した量の水が通水されると自動的に閉
弁して止水される。この制御機構としては機械式のもの
と電気式のものとがある。
電気制御式の定量止水栓にあっては、水栓内に翼車を設
け、該翼車の回転により発生されるパルス信号をカウン
トする。そして、比較器においてカウントされたパルス
数と設定パルス数とを比較し、カウントされたパルス数
を設定パルス数に達したときに閉弁信号を出力し、水栓
内の弁体を閉弁させるよう構成している。この従来の電
気制御式の定量止水栓は、“翼車を1回転させるのに要
する水量は通水速度には無関係に一定である”という前
提にたつものである。
け、該翼車の回転により発生されるパルス信号をカウン
トする。そして、比較器においてカウントされたパルス
数と設定パルス数とを比較し、カウントされたパルス数
を設定パルス数に達したときに閉弁信号を出力し、水栓
内の弁体を閉弁させるよう構成している。この従来の電
気制御式の定量止水栓は、“翼車を1回転させるのに要
する水量は通水速度には無関係に一定である”という前
提にたつものである。
[考案が解決しようとする課題] 前記翼車は、流量が増大すればそれに応じて回転数も増
大する特性を有しているのであるが、流量と回転数との
間の関係は完全な直線的関係ではなく、単に翼車の回転
により発生するパルス信号をカウントするだけでは、予
定する貯水量(設定貯水量)と実際の貯水量(実貯水
量)との誤差が大きくなっていた。即ち、例えば第15
図は後述する実施例に係る定量止水栓のパルス−流量特
性図であるが、パルスと流量との関係は真直ぐな実線で
示されるリニアなものではなく、とくに中流量域及び
では、実際に発生するパルス数は計算パルス数(定量
を4ccで除した値)を相当に下回るものとなってい
る。
大する特性を有しているのであるが、流量と回転数との
間の関係は完全な直線的関係ではなく、単に翼車の回転
により発生するパルス信号をカウントするだけでは、予
定する貯水量(設定貯水量)と実際の貯水量(実貯水
量)との誤差が大きくなっていた。即ち、例えば第15
図は後述する実施例に係る定量止水栓のパルス−流量特
性図であるが、パルスと流量との関係は真直ぐな実線で
示されるリニアなものではなく、とくに中流量域及び
では、実際に発生するパルス数は計算パルス数(定量
を4ccで除した値)を相当に下回るものとなってい
る。
なお、後述の実施例で採用している定量止水栓は、4c
cの水が流れると1パルスを出力する定格のものとされ
ており、計算上は、パルス数と流量との間には破線で示
した直線関係が成立する。例えば5秒間で321パルス
の場合、1分当りでは312×60/5=3744パル
スとなり、1分当りでは312×60/5=3744パ
ルスとなり、1分当りでは312×60/5=3744
パルスとなり、1分当りの流量は3744×4cc=1
5となる。しかしながら、実際には250パルスしか
出力されない。
cの水が流れると1パルスを出力する定格のものとされ
ており、計算上は、パルス数と流量との間には破線で示
した直線関係が成立する。例えば5秒間で321パルス
の場合、1分当りでは312×60/5=3744パル
スとなり、1分当りでは312×60/5=3744パ
ルスとなり、1分当りでは312×60/5=3744
パルスとなり、1分当りの流量は3744×4cc=1
5となる。しかしながら、実際には250パルスしか
出力されない。
したがって、特にこの中、底流量域、の如く、計算
流量と実流量との差が大きい領域で吐水がなされた場
合、実貯水量と設定貯水量との誤差が大きくなってしま
い、例えば浴槽から水(湯)がオーバーフローする事態
などが発生するおそれがあった。
流量と実流量との差が大きい領域で吐水がなされた場
合、実貯水量と設定貯水量との誤差が大きくなってしま
い、例えば浴槽から水(湯)がオーバーフローする事態
などが発生するおそれがあった。
[課題を解決するための手段] 本考案の定量止水栓は、バルブボディー内に弁体及び翼
車を設けると共に、該翼車の回転に伴ってパルスを発生
する流量センサを設置し、かつパルスをカウントし、目
標貯水量に到達したときに前記弁体を閉弁させる制御装
置を有する定量止水栓において、該制御装置は、目標貯
水量に対応した積算パルス数を記憶する目標値記憶手
段;単位時間内にカウントされるパルス数に応じて定め
られた補正値を記憶する補正用記憶手段;吐水開始後、
該単位時間の経過ごとに前記補正値を該パルス数に加減
算することにより被積算パルス数を設定する被積算パル
ス数の設定手段;吐水開放後、単位時間経過ごとに、該
設定手段で設定されたパルス数を積算する積算手段;及
び、該積算手段の積算値を前記目標値記憶手段の記憶値
と対比し、該積算値が該記憶値に到達したときに閉弁信
号を出力する比較手段;を備えてなることを特徴とする
ものである。
車を設けると共に、該翼車の回転に伴ってパルスを発生
する流量センサを設置し、かつパルスをカウントし、目
標貯水量に到達したときに前記弁体を閉弁させる制御装
置を有する定量止水栓において、該制御装置は、目標貯
水量に対応した積算パルス数を記憶する目標値記憶手
段;単位時間内にカウントされるパルス数に応じて定め
られた補正値を記憶する補正用記憶手段;吐水開始後、
該単位時間の経過ごとに前記補正値を該パルス数に加減
算することにより被積算パルス数を設定する被積算パル
ス数の設定手段;吐水開放後、単位時間経過ごとに、該
設定手段で設定されたパルス数を積算する積算手段;及
び、該積算手段の積算値を前記目標値記憶手段の記憶値
と対比し、該積算値が該記憶値に到達したときに閉弁信
号を出力する比較手段;を備えてなることを特徴とする
ものである。
[作用] かかる本考案の定量止水栓によれば、単位時間内に検出
されたパルス数が、実流量と合致したパルス数に近づく
ように補正される。そして、この補正されたパルス数を
積算して貯水量を求めるようにしたので、パルスのカウ
ントに基づく検出貯水量と実貯水量との誤差が減少され
る。
されたパルス数が、実流量と合致したパルス数に近づく
ように補正される。そして、この補正されたパルス数を
積算して貯水量を求めるようにしたので、パルスのカウ
ントに基づく検出貯水量と実貯水量との誤差が減少され
る。
[実施例] 以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本考案の実施例に係る定量止水栓の縦断面図
(第4図のI−I線断面図)、第2図は側面図、第3図
は平面図、第4図はバルブボディーの平面図、第5図は
底面図である。第6図はハンドルを装着した状態を示す
断面図、第7図は上部ケーシング内の構成を示す上下逆
にした斜視図、第8図は開閉スピンドルの組立斜視図、
第9図、第10図及び第11図は作動説明図である。
(第4図のI−I線断面図)、第2図は側面図、第3図
は平面図、第4図はバルブボディーの平面図、第5図は
底面図である。第6図はハンドルを装着した状態を示す
断面図、第7図は上部ケーシング内の構成を示す上下逆
にした斜視図、第8図は開閉スピンドルの組立斜視図、
第9図、第10図及び第11図は作動説明図である。
符号10はバルブボディーであり、水の流入口12と流
出口14とを有し、内部には弁体16を有する弁体設置
室18と、翼車20を有する翼車設置室22を有し、流
入口12が弁体設置室18、カム設置室24及び翼車設
置室22を介して流出口14に連通されるように流路が
形成されている。弁体設置室18と翼車設置室22はそ
れぞれバルブボディー10の底面から円筒状にくり抜か
れ、キャップ26、28を螺着することにより封隔され
ている。
出口14とを有し、内部には弁体16を有する弁体設置
室18と、翼車20を有する翼車設置室22を有し、流
入口12が弁体設置室18、カム設置室24及び翼車設
置室22を介して流出口14に連通されるように流路が
形成されている。弁体設置室18と翼車設置室22はそ
れぞれバルブボディー10の底面から円筒状にくり抜か
れ、キャップ26、28を螺着することにより封隔され
ている。
弁体設置室18の天井部分からは円筒状の弁座30が垂
設されており、弁体16は圧縮コイルバネ31に付勢さ
れて該弁座30に押し付けられている。円盤状の弁体1
6はその軸心部分に貫設された中心孔16aにシャフト
32が摺動自在に挿入されており、該シャフト32の下
端には起動弁34が固着されている。該起動弁34は弁
体16の下面のシート部36に前記バネ31により押し
付けられている。符号38は弁体16と一体的に設けら
れたガイド部材であり、円筒状弁座30の内周面に沿っ
て摺動し、弁体16を図の上下方向に移動する際の案内
を行っている。
設されており、弁体16は圧縮コイルバネ31に付勢さ
れて該弁座30に押し付けられている。円盤状の弁体1
6はその軸心部分に貫設された中心孔16aにシャフト
32が摺動自在に挿入されており、該シャフト32の下
端には起動弁34が固着されている。該起動弁34は弁
体16の下面のシート部36に前記バネ31により押し
付けられている。符号38は弁体16と一体的に設けら
れたガイド部材であり、円筒状弁座30の内周面に沿っ
て摺動し、弁体16を図の上下方向に移動する際の案内
を行っている。
弁体16には小孔16bが貫通され、該弁体16にはク
リーニングピン16cが遊挿されている。したがって、
この弁体16においては、該小孔16bにより上流側と
下流側とが連通されているので、水圧は弁体16の上下
両面にかかっている。
リーニングピン16cが遊挿されている。したがって、
この弁体16においては、該小孔16bにより上流側と
下流側とが連通されているので、水圧は弁体16の上下
両面にかかっている。
シャフト32を下方に押し下げると、起動弁34がシー
ト部36から離反し、シャフト32と中心孔16aの内
周面との間を介して弁体16の下側の弁体設置室18が
カム設置室24に連通される。そうすると、弁体16の
下側の水圧が低下し、給水圧によって16が押し下げら
れ、流入口12が直接的にカム設置室24に連通し、通
水状態となる。
ト部36から離反し、シャフト32と中心孔16aの内
周面との間を介して弁体16の下側の弁体設置室18が
カム設置室24に連通される。そうすると、弁体16の
下側の水圧が低下し、給水圧によって16が押し下げら
れ、流入口12が直接的にカム設置室24に連通し、通
水状態となる。
シャフト32に作用する押し下げ力を解除すると、弁体
16の上側と下側とは、小孔16bを介して連通され等
圧になっているので、バネ31の押圧力によって弁体1
6が押し上げられて弁座30に着座し、止水される。
16の上側と下側とは、小孔16bを介して連通され等
圧になっているので、バネ31の押圧力によって弁体1
6が押し上げられて弁座30に着座し、止水される。
前記水車設置室22のキャップ28にはピボット40が
立設されており、翼車20の中心開口20aが該ピボッ
ト40に外嵌し、これによって翼車20がピボット40
のまわりに回動自在に設置されている。該翼車20にマ
グネット42が固着されており、翼車20が回転すると
該マグネット42もピボット40の周囲を周回する運動
をなし、該運動によって発生する磁束の変化がバルブボ
ディー10の上面に固着された磁気センサ44で検出可
能とされている。該磁気センサ44の検出信号はリード
線46を介して制御回路(第1図では図示略)へ出力さ
れている。
立設されており、翼車20の中心開口20aが該ピボッ
ト40に外嵌し、これによって翼車20がピボット40
のまわりに回動自在に設置されている。該翼車20にマ
グネット42が固着されており、翼車20が回転すると
該マグネット42もピボット40の周囲を周回する運動
をなし、該運動によって発生する磁束の変化がバルブボ
ディー10の上面に固着された磁気センサ44で検出可
能とされている。該磁気センサ44の検出信号はリード
線46を介して制御回路(第1図では図示略)へ出力さ
れている。
なお、本実施例では、翼車20の1回転につき磁気セン
サ44は2パルスを出力し、1パルスは4ccの流量
(通過した水量)に相当する。
サ44は2パルスを出力し、1パルスは4ccの流量
(通過した水量)に相当する。
前記カム設置室24内には前記シャフト32を下方に押
圧移動させるための円盤カム50が設置されている。該
カム50は開閉スピンビル52の下端にナット53によ
り固着されており、該開閉スピンドル52は中間ケーシ
ング54及び上部ケーシング56を貫通して上方に突出
している。第8図の如く、該カム50は約半周にわたっ
て傾斜するカム面50aを有し、符号50bはカム面5
0aが最も深くなる止水位置である。また、符号50
c,50dはカム面50aから外れた通水位置を示す。
圧移動させるための円盤カム50が設置されている。該
カム50は開閉スピンビル52の下端にナット53によ
り固着されており、該開閉スピンドル52は中間ケーシ
ング54及び上部ケーシング56を貫通して上方に突出
している。第8図の如く、該カム50は約半周にわたっ
て傾斜するカム面50aを有し、符号50bはカム面5
0aが最も深くなる止水位置である。また、符号50
c,50dはカム面50aから外れた通水位置を示す。
中間ケーシング54はカム設置室24の上面を封塞する
ためのものであり、開閉スピンドル52の挿通孔58
と、カム設置室24への挿入部60を備えている。該挿
通孔58の途中には、その内周面に溝62が周設されて
おり、該溝62は通路64を介して水栓外部に連通して
いる。符号66、68、70はそれぞれシール用のOリ
ングを示す。なお、前記通路64は、Oリング68が劣
化してカム設置室24から漏水しても、この水が上側の
電気制御回路部へ侵入しないように排出するためのもの
である。
ためのものであり、開閉スピンドル52の挿通孔58
と、カム設置室24への挿入部60を備えている。該挿
通孔58の途中には、その内周面に溝62が周設されて
おり、該溝62は通路64を介して水栓外部に連通して
いる。符号66、68、70はそれぞれシール用のOリ
ングを示す。なお、前記通路64は、Oリング68が劣
化してカム設置室24から漏水しても、この水が上側の
電気制御回路部へ侵入しないように排出するためのもの
である。
前記開閉スピンドル52には、上部ケーシング56内に
おいてアーマチュア固定子72が摺動自在に外嵌し、該
アーマチュア固定子72に鉄片よりなるアーマチュア7
4がスプリングピン76により固着されている。第8図
にも明示される通り、アーマチュア固定子72は、開閉
スピンドル52に沿って第1図の上方に伸びる小径部7
8を備えており、該小径部78はアーマチュア固定子7
2の軸心に対し切欠面80a、80bの挟む角度が13
5°となるように切り欠かれた切欠80を備えている。
おいてアーマチュア固定子72が摺動自在に外嵌し、該
アーマチュア固定子72に鉄片よりなるアーマチュア7
4がスプリングピン76により固着されている。第8図
にも明示される通り、アーマチュア固定子72は、開閉
スピンドル52に沿って第1図の上方に伸びる小径部7
8を備えており、該小径部78はアーマチュア固定子7
2の軸心に対し切欠面80a、80bの挟む角度が13
5°となるように切り欠かれた切欠80を備えている。
開閉スピンドル52には、アーマチュア固定子72を回
動させるための作動子82がビス(図示せず)により固
着されている。この作動子82は円盤形状のものであ
り、前記アーマチュア固定子72の切欠80に係合する
凸部84が一体的に形成されている。該凸部84は作動
子82の軸心に対し45°の角度の扇型のものである。
また、この作動子82にはマグネット86が埋設される
と共に、作動子の半径方向に穿設された開口88と、該
開口88内にバネ90を介して圧入されたスチールボー
ル92を備えている。
動させるための作動子82がビス(図示せず)により固
着されている。この作動子82は円盤形状のものであ
り、前記アーマチュア固定子72の切欠80に係合する
凸部84が一体的に形成されている。該凸部84は作動
子82の軸心に対し45°の角度の扇型のものである。
また、この作動子82にはマグネット86が埋設される
と共に、作動子の半径方向に穿設された開口88と、該
開口88内にバネ90を介して圧入されたスチールボー
ル92を備えている。
第7図にも明示される通り、上部ケーシング56には、
該作動子82を取り囲むようにリング94が一体的に形
成されており、該リング94にはスチールボール92が
係合するスリット96a及び96bが、各スリツト96
a,b同志の開閉スピンドル52周りの角度が90°と
なるように穿設されている。
該作動子82を取り囲むようにリング94が一体的に形
成されており、該リング94にはスチールボール92が
係合するスリット96a及び96bが、各スリツト96
a,b同志の開閉スピンドル52周りの角度が90°と
なるように穿設されている。
第7、8図の如く、作動子82とアーマチュア固定子7
2との間にはリターンスプリングとしてねじりコイルバ
ネ98が設置されており、該ねじりコイルバネ98の一
端98aはアーマチュア固定子72に固定され、他端9
8bはリング94に設けられたストッパ100に係止さ
れている。
2との間にはリターンスプリングとしてねじりコイルバ
ネ98が設置されており、該ねじりコイルバネ98の一
端98aはアーマチュア固定子72に固定され、他端9
8bはリング94に設けられたストッパ100に係止さ
れている。
第7図に示す如く、上部ケーシング56内には制御回路
部材を搭載した回路基板102が設置されており、該基
板102には作動子82のマグネット86が接近すると
接点が閉じるリードスイッチ104が設けられている。
部材を搭載した回路基板102が設置されており、該基
板102には作動子82のマグネット86が接近すると
接点が閉じるリードスイッチ104が設けられている。
開閉スピンドル52の上部には筒状の設定スピンドル1
06が外嵌されている。該設定スピンドル106の上端
は定量止水栓の外部に突出し、その下端にはギヤ108
がビス109により固着されている。符号106cは設
定スピンドル106の上下両端部分において開閉スピン
ドル52に系着されたCリングであり、スピンドル10
6の位置決めを行っている。
06が外嵌されている。該設定スピンドル106の上端
は定量止水栓の外部に突出し、その下端にはギヤ108
がビス109により固着されている。符号106cは設
定スピンドル106の上下両端部分において開閉スピン
ドル52に系着されたCリングであり、スピンドル10
6の位置決めを行っている。
上部ケーシング56内には該ギヤ108と噛合するギヤ
110によって軸112が回転されるコードスイッチ
(本実施例ではアブソリュートタイプ接点式ロータリエ
ンコーダ)114が設置されている。また、第7図の如
く上部ケーシング56内には、前記アーマチュア74を
吸着保持するためのマグネット116が設置されると共
に、該マグネット116には、通電時に該マグネット1
16の磁束方向と反対方向の磁束を発生させるためのソ
レノイド118が巻回されている。
110によって軸112が回転されるコードスイッチ
(本実施例ではアブソリュートタイプ接点式ロータリエ
ンコーダ)114が設置されている。また、第7図の如
く上部ケーシング56内には、前記アーマチュア74を
吸着保持するためのマグネット116が設置されると共
に、該マグネット116には、通電時に該マグネット1
16の磁束方向と反対方向の磁束を発生させるためのソ
レノイド118が巻回されている。
なお、マグネット116は鉄芯116aと一体に設けら
れており、アーマチュア74は該鉄芯116aの端部へ
吸着可能とされている。前記ソレノイド118は該鉄芯
116aに外嵌している。
れており、アーマチュア74は該鉄芯116aの端部へ
吸着可能とされている。前記ソレノイド118は該鉄芯
116aに外嵌している。
上部ケーシング56にはアーマチュア74のストッパ7
4Sが設けられており、アーマチュア74は該ストッパ
74Sとマグネット116との間の90°の範囲を回動
可能とされている。ハンドル122には貯水量を指示す
るための指針(図示略)が設けられ、水栓取付板127
等には貯水量を示す目盛(図示略)が設けられている。
4Sが設けられており、アーマチュア74は該ストッパ
74Sとマグネット116との間の90°の範囲を回動
可能とされている。ハンドル122には貯水量を指示す
るための指針(図示略)が設けられ、水栓取付板127
等には貯水量を示す目盛(図示略)が設けられている。
第6図に示すように、開閉スピンドル52及び設定スピ
ンドル106にはそれぞれハンドル120、122が外
嵌され、ビス124及びナット126により固定され
る。
ンドル106にはそれぞれハンドル120、122が外
嵌され、ビス124及びナット126により固定され
る。
第1図の符号128、130はOリングを示す。また、
符号132はコードスイッチ114や前記回路基板10
2を外部のバッテリや表示装置(図示せず)に接続する
ためのリード線を示し、コードパッキン133を介して
上部ケーシングの開口134から定量止水栓外部に引き
出されている。
符号132はコードスイッチ114や前記回路基板10
2を外部のバッテリや表示装置(図示せず)に接続する
ためのリード線を示し、コードパッキン133を介して
上部ケーシングの開口134から定量止水栓外部に引き
出されている。
次に、上記定量止水栓の作動について第9〜11図を参
照して説明する。なお、第9〜11図の(a)図はそれ
ぞれ上部ケーシング56内におけるアーマチュア74等
の動きを示すための上部ケーシング底面図であり、
(b)図はそれぞれ第8図のB−B線断面の動きを示し
ている。
照して説明する。なお、第9〜11図の(a)図はそれ
ぞれ上部ケーシング56内におけるアーマチュア74等
の動きを示すための上部ケーシング底面図であり、
(b)図はそれぞれ第8図のB−B線断面の動きを示し
ている。
第9図は止水状態を示しており、この状態にあっては、
アーマチュア74はマグネット116から離反し、ねじ
りコイルバネ98に付勢されてストッパ74Sに押し付
けられている(第7図もこの状態に係る。)このとき、
カム50は、そのカム面50aの中央に当る止水位置5
0bがシャフト32の上方に位置しており、弁体16は
弁座30に着座して止水状態となっている(第1図)。
アーマチュア74はマグネット116から離反し、ねじ
りコイルバネ98に付勢されてストッパ74Sに押し付
けられている(第7図もこの状態に係る。)このとき、
カム50は、そのカム面50aの中央に当る止水位置5
0bがシャフト32の上方に位置しており、弁体16は
弁座30に着座して止水状態となっている(第1図)。
なお、この止水状態にあっては、第8図に示した作動子
80の凸部84の一方の側面84aはアーマチュア固定
子74の小径部78の一方の切欠面80aに当接してい
る。また、スチールボール92の一部は一方のスリット
96aに係入しており、開閉スピンドル52は軽度にロ
ックされた状態となっている。
80の凸部84の一方の側面84aはアーマチュア固定
子74の小径部78の一方の切欠面80aに当接してい
る。また、スチールボール92の一部は一方のスリット
96aに係入しており、開閉スピンドル52は軽度にロ
ックされた状態となっている。
この定量止水栓にて定量吐水を行うときには、ハンドル
122を把持して設定スピンドル106を回し、所望の
貯水量となるように指針を目盛に合せる。設定スピンド
ル106が回ると、ギヤ108、110を介してコード
スイッチ114の軸112が回転し、貯水量が設定され
る。この設定値は回路基板102の設定回路に入力され
る。
122を把持して設定スピンドル106を回し、所望の
貯水量となるように指針を目盛に合せる。設定スピンド
ル106が回ると、ギヤ108、110を介してコード
スイッチ114の軸112が回転し、貯水量が設定され
る。この設定値は回路基板102の設定回路に入力され
る。
そして、次に開閉スピンドルを第9図において反時計方
向(第8図において矢印X方向)に90°回す。そうす
ると、カム50の通水位置50cがスピンドル32の上
方に来るまで該カム50が回動され、スピンドル32が
押し下げられて弁体16が開弁し、通水が開始される。
また、このとき切欠面80aが凸部側面84aによって
押され、アーマチュア固定子72も90°回転する。そ
うすると、アーマチュア74も90°回転し、マグネッ
ト116に当接し吸着、保持される(第10図)。
向(第8図において矢印X方向)に90°回す。そうす
ると、カム50の通水位置50cがスピンドル32の上
方に来るまで該カム50が回動され、スピンドル32が
押し下げられて弁体16が開弁し、通水が開始される。
また、このとき切欠面80aが凸部側面84aによって
押され、アーマチュア固定子72も90°回転する。そ
うすると、アーマチュア74も90°回転し、マグネッ
ト116に当接し吸着、保持される(第10図)。
通水開始に伴って、翼車20が回転し、この回転が磁気
センサ44で検出される。制御回路ではこの翼車20の
回転数をカウントし、設定された貯水量に対応するカウ
ント数に到達したときにソレノイド118に通電を行
う。これにより、マグネット116の磁束が打ち消さ
れ、アーマチュア74がマグネット116から離反し、
アーマチュア固定子72がねじりコイルばね98に付勢
されて第8図の矢印Y方向に回動する。この際、切欠面
80aが凸部側面84aに当接しているので、作動子8
2も90°回転される。このため、開閉スピンドル52
も矢印Y方向に90°回転し、カム50も90°回転
し、止水位置50bがシャフト32の上方に移動して来
る。これにより、弁体16が弁座30に着座して止水さ
れる。
センサ44で検出される。制御回路ではこの翼車20の
回転数をカウントし、設定された貯水量に対応するカウ
ント数に到達したときにソレノイド118に通電を行
う。これにより、マグネット116の磁束が打ち消さ
れ、アーマチュア74がマグネット116から離反し、
アーマチュア固定子72がねじりコイルばね98に付勢
されて第8図の矢印Y方向に回動する。この際、切欠面
80aが凸部側面84aに当接しているので、作動子8
2も90°回転される。このため、開閉スピンドル52
も矢印Y方向に90°回転し、カム50も90°回転
し、止水位置50bがシャフト32の上方に移動して来
る。これにより、弁体16が弁座30に着座して止水さ
れる。
第9図の止水状態から連続吐水を行う場合には、開閉ス
ピンドル52を第9図において時計方向(第8図の矢印
Y方向)に回す。そうすると、カム50では止水位置5
0dがシャフト32の上方に移動し、シャフト32が押
し下げられることにより弁体16が開き、通水が開始さ
れる。開閉スピンドル52を90°回したときに、スチ
ールボール92がスリット96bに係入し、開閉スピン
ドル52は軽度にロックされる。なお、この場合、凸部
84は切欠80内に回動するだけでアーマチュア74は
回動されない(第11図)。そして、水栓使用者が開閉
スピンドル52を第8図の矢印X方向に回さない限り、
この通水状態がいつまでも継続することになる。使用者
が開閉スピンドルを第8図の矢印X方向に回すと、第9
図の止水状態に復帰する。
ピンドル52を第9図において時計方向(第8図の矢印
Y方向)に回す。そうすると、カム50では止水位置5
0dがシャフト32の上方に移動し、シャフト32が押
し下げられることにより弁体16が開き、通水が開始さ
れる。開閉スピンドル52を90°回したときに、スチ
ールボール92がスリット96bに係入し、開閉スピン
ドル52は軽度にロックされる。なお、この場合、凸部
84は切欠80内に回動するだけでアーマチュア74は
回動されない(第11図)。そして、水栓使用者が開閉
スピンドル52を第8図の矢印X方向に回さない限り、
この通水状態がいつまでも継続することになる。使用者
が開閉スピンドルを第8図の矢印X方向に回すと、第9
図の止水状態に復帰する。
次に、第12〜14図を参照して制御回路の構成とその
作動について説明する。なお、第12図は回路図、第1
3図はブロック図、第14図はマイコンの制御フローチ
ャートである。
作動について説明する。なお、第12図は回路図、第1
3図はブロック図、第14図はマイコンの制御フローチ
ャートである。
第12図において、電池200の正出力端子201はト
ランジスタTr1のエミッタ1eに接続され、該トラン
ジスタTr1のコレクタ1cはマイクロコンピュータ
(以下、マイコンと略)MCの電源端子VDDに接続さ
れている。また、バッテリ正端子202は抵抗R1、R
2及びリードスイッチ104を介して電池の負端子20
2に接続れており、抵抗R1とR2の間はトランジスタ
Tr1のベース1bに接続されている。また、抵抗R1
とR2との間は抵抗R3を介してマイコンMCの出力ポ
ートOP1に接続されている。
ランジスタTr1のエミッタ1eに接続され、該トラン
ジスタTr1のコレクタ1cはマイクロコンピュータ
(以下、マイコンと略)MCの電源端子VDDに接続さ
れている。また、バッテリ正端子202は抵抗R1、R
2及びリードスイッチ104を介して電池の負端子20
2に接続れており、抵抗R1とR2の間はトランジスタ
Tr1のベース1bに接続されている。また、抵抗R1
とR2との間は抵抗R3を介してマイコンMCの出力ポ
ートOP1に接続されている。
バッテリ正端子202は、ダイオードD1及び抵抗R4
を介してトランジスタTr2のエミッタ2eに接続さ
れ、該トランジスタTr2のコレクタ2cはアーマチュ
アリリース用の前記ソレノイド118を介してバッテリ
負端子202に接続されている。ソレノイド118と並
列的にダイオードD2が設けられている。トランジスタ
Tr2のエミッタ2eとベース2bとの間には抵抗R5
が設けられ、ベース2bは抵抗R6を介してマイコンM
Cの出力ポートOP4に接続されている。
を介してトランジスタTr2のエミッタ2eに接続さ
れ、該トランジスタTr2のコレクタ2cはアーマチュ
アリリース用の前記ソレノイド118を介してバッテリ
負端子202に接続されている。ソレノイド118と並
列的にダイオードD2が設けられている。トランジスタ
Tr2のエミッタ2eとベース2bとの間には抵抗R5
が設けられ、ベース2bは抵抗R6を介してマイコンM
Cの出力ポートOP4に接続されている。
符号204は電池200の電圧を印加するための比較回
路であり、両電池端子201、202の間にトランジス
タTr3を介して設置されている。トランジスタTr3
は比較回路204に作動電圧を供給するためのものであ
り、エミッタ3eは前記トランジスタTr1のコレクタ
1cに接続され、コレクタ3cは比較回路204に接続
されている。また、ベース3bは抵抗R8を介してエミ
ッタ3eに接続されると共に、抵抗R9を介してマイコ
ンMCの出力ポートOP6に接続されている。トランジ
スタTr3のコレクタ3cは直列接続された抵抗R10
と感温抵抗体TR2を介して電池負端子202に接続さ
れている。また、コレクタ3cは、直列接続された抵抗
R11及び感温抵抗体TR1を介して負端子202に接
続されている。さらに、コレクタ3cは直列接続された
抵抗R12とツェナーダイオードZD並びにツェナーダ
イオードZDと並列的に配置された抵抗R13、R14
を介して電池負端子202に接続されている。そして、
該抵抗R13、R14の間がコンパレータCP1、CP
2の反転入力端子P12、P22に接続されている。ま
た、前記抵抗R10とTr2との間及び抵抗R11とT
r1との間がそれぞれコンパレータCP1、CP2の非
反転入力端子P11、P21に接続されている。コンパ
レータCP1、CP2の出力端子P13、P23にそれ
ぞれマイコンMCの入力ポートIP8、IP9に接続さ
れ、これら入力ポートIP8,IP9はそれぞれ抵抗R
16、R15を介してトランジスタTr1のコレクタ1
cに接続されている。
路であり、両電池端子201、202の間にトランジス
タTr3を介して設置されている。トランジスタTr3
は比較回路204に作動電圧を供給するためのものであ
り、エミッタ3eは前記トランジスタTr1のコレクタ
1cに接続され、コレクタ3cは比較回路204に接続
されている。また、ベース3bは抵抗R8を介してエミ
ッタ3eに接続されると共に、抵抗R9を介してマイコ
ンMCの出力ポートOP6に接続されている。トランジ
スタTr3のコレクタ3cは直列接続された抵抗R10
と感温抵抗体TR2を介して電池負端子202に接続さ
れている。また、コレクタ3cは、直列接続された抵抗
R11及び感温抵抗体TR1を介して負端子202に接
続されている。さらに、コレクタ3cは直列接続された
抵抗R12とツェナーダイオードZD並びにツェナーダ
イオードZDと並列的に配置された抵抗R13、R14
を介して電池負端子202に接続されている。そして、
該抵抗R13、R14の間がコンパレータCP1、CP
2の反転入力端子P12、P22に接続されている。ま
た、前記抵抗R10とTr2との間及び抵抗R11とT
r1との間がそれぞれコンパレータCP1、CP2の非
反転入力端子P11、P21に接続されている。コンパ
レータCP1、CP2の出力端子P13、P23にそれ
ぞれマイコンMCの入力ポートIP8、IP9に接続さ
れ、これら入力ポートIP8,IP9はそれぞれ抵抗R
16、R15を介してトランジスタTr1のコレクタ1
cに接続されている。
前記抵抗R4の出力側と電池負端子202との間にはコ
ンデンサC1が設置され、トランジスタTr1のコレク
タ1cと電池負端子202との間にもコンデンサC2が
設けられ、更に該コレクタ1cと負端子202との間に
は直列接続されたコンデンサC3と抵抗R17が配設さ
れている。抵抗R17と並列にダイオードD3が設けら
れ、コンデンサC3と抵抗R17との間はマイコンMC
のリセット端子RESETに接続されている。
ンデンサC1が設置され、トランジスタTr1のコレク
タ1cと電池負端子202との間にもコンデンサC2が
設けられ、更に該コレクタ1cと負端子202との間に
は直列接続されたコンデンサC3と抵抗R17が配設さ
れている。抵抗R17と並列にダイオードD3が設けら
れ、コンデンサC3と抵抗R17との間はマイコンMC
のリセット端子RESETに接続されている。
前記磁気センサ44はリード線46aを介してトランジ
スタTr1のコレクタ1cに接続され、リード線46b
を介してマイコンMCの出力ポートOP3に接続されて
いる。更に、磁気センサ44の出力端子はリード線46
cを介してマイコンMCの入力ポートIP10に接続さ
れている。この磁気センサ44は、前記の通り、翼車2
0の1回転につき2パルスを出力し、1パルスは4cc
の通水量に相当する。また、このパルス出力は、マイコ
ンMCの出力ポートOP3がHのときのみ入力ポートI
P10に読み込まれるよう構成されている。
スタTr1のコレクタ1cに接続され、リード線46b
を介してマイコンMCの出力ポートOP3に接続されて
いる。更に、磁気センサ44の出力端子はリード線46
cを介してマイコンMCの入力ポートIP10に接続さ
れている。この磁気センサ44は、前記の通り、翼車2
0の1回転につき2パルスを出力し、1パルスは4cc
の通水量に相当する。また、このパルス出力は、マイコ
ンMCの出力ポートOP3がHのときのみ入力ポートI
P10に読み込まれるよう構成されている。
前記コードスイッチ114は、本実施例では5ビットの
ものであり、共通端子COMはマイコンMCの出力ポー
トOP2に接続され、第1〜第5の接点よりなるビット
114a〜eはそれぞれ入力ポートIP2〜6に接続さ
れている。また、入力ポートIP2はスイッチSW1を
介して入力ポートIP1に接続されている。これら入力
ポートIP2〜6及びIP6、10はそれぞれ抵抗R3
1〜R37を介して前記トランジスタTr1のコレクタ
1cに接続されている。したがって、出力ポートOP2
の出力がLになると、接点が閉じているビット114a
〜eに対応した入力ポートIP2〜6の入力がLに立ち
下る。
ものであり、共通端子COMはマイコンMCの出力ポー
トOP2に接続され、第1〜第5の接点よりなるビット
114a〜eはそれぞれ入力ポートIP2〜6に接続さ
れている。また、入力ポートIP2はスイッチSW1を
介して入力ポートIP1に接続されている。これら入力
ポートIP2〜6及びIP6、10はそれぞれ抵抗R3
1〜R37を介して前記トランジスタTr1のコレクタ
1cに接続されている。したがって、出力ポートOP2
の出力がLになると、接点が閉じているビット114a
〜eに対応した入力ポートIP2〜6の入力がLに立ち
下る。
このコードスイッチ114は、5ビットのものであるか
ら32通り(2の5乗)のコード信号を発生させること
ができる。したがって、1コードにつきそれぞれ10
を対応させることにより、10きざみで0〜310
の貯水量を設定できる。これは一般家庭の浴槽へ貯水す
る場合に採用される。
ら32通り(2の5乗)のコード信号を発生させること
ができる。したがって、1コードにつきそれぞれ10
を対応させることにより、10きざみで0〜310
の貯水量を設定できる。これは一般家庭の浴槽へ貯水す
る場合に採用される。
前記スイッチSW1の接点を閉じると、入力ポートIP
1が出力ポートOP2に接続される。従って、コードス
イッチ114の設定値を読み込むべく出力ポートOP2
の出力をLにした場合、同時に入力ポートIP1の入力
もLに立ち下った状態となる。
1が出力ポートOP2に接続される。従って、コードス
イッチ114の設定値を読み込むべく出力ポートOP2
の出力をLにした場合、同時に入力ポートIP1の入力
もLに立ち下った状態となる。
マイコンMCでは、該入力ポートIP1の入力信号レベ
ルがLであるときには、前記コードスイッチ114の1
コードに対する水量をそれぞれ20としてあり、従っ
てこの場合には0〜620の範囲で20きざみで貯
水量を設定できる。これは、例えば業務用浴槽など大型
浴槽に対応した貯水量である。
ルがLであるときには、前記コードスイッチ114の1
コードに対する水量をそれぞれ20としてあり、従っ
てこの場合には0〜620の範囲で20きざみで貯
水量を設定できる。これは、例えば業務用浴槽など大型
浴槽に対応した貯水量である。
マイコンMCは、抵抗R18を介して電池警報用のライ
トエミッティングダイオード(LED)の一端子に接続
された出力ポートOP5を有しており、LEDの他端子
は電池正端子201に接続されている。
トエミッティングダイオード(LED)の一端子に接続
された出力ポートOP5を有しており、LEDの他端子
は電池正端子201に接続されている。
なお、マイコンMCの各出力ポートOP1〜6は初期状
態としてHが設定されている。また、マイコンMCそれ
自体は周知の構成のものであり、入出力装置、ROM、
RAM、CPU、データバス等にて構成されている。
態としてHが設定されている。また、マイコンMCそれ
自体は周知の構成のものであり、入出力装置、ROM、
RAM、CPU、データバス等にて構成されている。
このように構成された回路の作動について次に説明す
る。
る。
前記設定ハンドル122を把持して設定スピンドル10
6を回し、目標貯水量を指すように指針を目盛に一致さ
せる。そうすると、該目標貯水量に対応してコードスイ
ッチ114の第1ないし第5のビットの所定のものが閉
じる。例えば、第1ビット114aが閉じると、入力ポ
ートIP2がL出力とされた出力ポートOP2と導通さ
れ、IP2の入力がLになる。接点が開いているビット
については、出力ポートOP2と導通しておらず、抵抗
R31〜R37のいずれか及びトランジスタTr1を介
して電池電圧が入力され、入力がHとなっている。これ
により、前記した32通りのうちのいずれかのコード信
号がマイコンMCに読み込まれる。
6を回し、目標貯水量を指すように指針を目盛に一致さ
せる。そうすると、該目標貯水量に対応してコードスイ
ッチ114の第1ないし第5のビットの所定のものが閉
じる。例えば、第1ビット114aが閉じると、入力ポ
ートIP2がL出力とされた出力ポートOP2と導通さ
れ、IP2の入力がLになる。接点が開いているビット
については、出力ポートOP2と導通しておらず、抵抗
R31〜R37のいずれか及びトランジスタTr1を介
して電池電圧が入力され、入力がHとなっている。これ
により、前記した32通りのうちのいずれかのコード信
号がマイコンMCに読み込まれる。
しかして、開閉ハンドル120を把持して開閉スピンド
ル52を90°回し、該スピンドル52を定量貯水位置
まで移動させると、前記作動子82に埋設されているマ
グネット86がリードスイッチ104に近接し、該リー
ドスイッチ104が閉じる。そうすると、抵抗R1、R
2に電流が流れ、トランジスタTr1がONとなる。こ
れにより、電池電圧がマイコンMCに伝えられ、マイコ
ンMCの作動が開始する。マイコンMCには磁気センサ
44から入力ポートIP10に前記翼車20の回転に伴
なう信号が入力され、該信号をカウントすることにより
翼車の回転数を積算し、積算通水量(貯水量)が求めら
れる。この貯水量を、コードスイッチ114から入力ポ
ートIP2〜IP6を介して入力される設定貯水量と比
較し、貯水量が設定貯水量に到達したときには出力ポー
トOP4の出力がLに立ち下げられる。そうすると、抵
抗R5、R6に電流が流れ、トランジスタTr2がON
となる。これにより、コンデンサC1の放電電流がソレ
ノイド118に供給され、アーマチュア74がマグネッ
ト116から離反し、リターンスプリング(ねじりコイ
ルバネ)98の作用によって開閉スピンドル52が止水
位置まで回動され、弁体16が閉弁して止水される。
ル52を90°回し、該スピンドル52を定量貯水位置
まで移動させると、前記作動子82に埋設されているマ
グネット86がリードスイッチ104に近接し、該リー
ドスイッチ104が閉じる。そうすると、抵抗R1、R
2に電流が流れ、トランジスタTr1がONとなる。こ
れにより、電池電圧がマイコンMCに伝えられ、マイコ
ンMCの作動が開始する。マイコンMCには磁気センサ
44から入力ポートIP10に前記翼車20の回転に伴
なう信号が入力され、該信号をカウントすることにより
翼車の回転数を積算し、積算通水量(貯水量)が求めら
れる。この貯水量を、コードスイッチ114から入力ポ
ートIP2〜IP6を介して入力される設定貯水量と比
較し、貯水量が設定貯水量に到達したときには出力ポー
トOP4の出力がLに立ち下げられる。そうすると、抵
抗R5、R6に電流が流れ、トランジスタTr2がON
となる。これにより、コンデンサC1の放電電流がソレ
ノイド118に供給され、アーマチュア74がマグネッ
ト116から離反し、リターンスプリング(ねじりコイ
ルバネ)98の作用によって開閉スピンドル52が止水
位置まで回動され、弁体16が閉弁して止水される。
なお、開閉スピンドル52が閉弁位置まで回動を開始す
ると、リードスイッチ104の接点が開くが、該リード
スイッチ104がONとなってマイコンMCに通電され
た直後に出力ポートOP1の出力がLに立ち下げられ、
抵抗R1、R3を介して電流が流れることによりトラン
ジスタTr1はON状態を継続する。このON状態の継
続は、リードスイッチ104の接点が開いた後所定時間
マイコンMCを作動させるためのものである。
ると、リードスイッチ104の接点が開くが、該リード
スイッチ104がONとなってマイコンMCに通電され
た直後に出力ポートOP1の出力がLに立ち下げられ、
抵抗R1、R3を介して電流が流れることによりトラン
ジスタTr1はON状態を継続する。このON状態の継
続は、リードスイッチ104の接点が開いた後所定時間
マイコンMCを作動させるためのものである。
しかして、開閉ハンドル120が操作されてリードスイ
ッチ104がONとなったときに、出力ポートOP6が
Lに立ち下げられ、抵抗R8、R9に電流が流れ、トラ
ンジスタTr3がONとなる。これにより、比較回路2
04がONとなり、電池200の電池電圧の判定を行な
う。即ち、コンパレータCP1、2の反転入力端子P2
1、P22には、ツェナーダイオードZDの降伏電圧V
zdを抵抗R13、R14で案分した一定の設定電圧Vsが
入力されている。
ッチ104がONとなったときに、出力ポートOP6が
Lに立ち下げられ、抵抗R8、R9に電流が流れ、トラ
ンジスタTr3がONとなる。これにより、比較回路2
04がONとなり、電池200の電池電圧の判定を行な
う。即ち、コンパレータCP1、2の反転入力端子P2
1、P22には、ツェナーダイオードZDの降伏電圧V
zdを抵抗R13、R14で案分した一定の設定電圧Vsが
入力されている。
一方、コンパレータCP1、2の非反転入力端子P1
1、P21には、それぞれ、実際の電池電圧を抵抗R1
1とTR1で案分した電圧V1及び抵抗R10とTR2で
案分した電圧V2が入力されており、これらの電圧V1,V2
がコンパレータCP1、2において設定電圧Vsと比較さ
れる。
1、P21には、それぞれ、実際の電池電圧を抵抗R1
1とTR1で案分した電圧V1及び抵抗R10とTR2で
案分した電圧V2が入力されており、これらの電圧V1,V2
がコンパレータCP1、2において設定電圧Vsと比較さ
れる。
本実施例では、抵抗R10による電圧降下が抵抗R11
による電圧降下よりも小さくなるようにそれらの抵抗値
が設定されており、前記電圧V1はV2よりも低くなってい
る。従って、電池200の起電力が電池の消耗に伴って
次第に低くなってくると、まず電圧V1が設定電圧Vsより
も低くなり、その後電圧V2も設定電圧Vsよりも低くな
る。そして、V1,V2が設定電圧よりも低い場合には、コ
ンパレータCP1,CP2の出力がLとなることによ
り、入力ポートIP8、9の入力信号がLとなり、電池
寿命時期になったことが検出される。マイコンMCで
は、これに対応してOP5の出力をLとし、LEDを点
灯させる。前記入力ポートIP9の入力のみがLの場合
は、電池寿命2ヶ月前を示すようにLEDが点減され
る。また、入力ポートIP8、IP9の双方の入力がL
の場合には、電池寿命1ヶ月前の警報を知らせるべくL
EDが全灯する。これら全灯又は点滅は短い時間(例え
ば5秒間)だけ行われる。
による電圧降下よりも小さくなるようにそれらの抵抗値
が設定されており、前記電圧V1はV2よりも低くなってい
る。従って、電池200の起電力が電池の消耗に伴って
次第に低くなってくると、まず電圧V1が設定電圧Vsより
も低くなり、その後電圧V2も設定電圧Vsよりも低くな
る。そして、V1,V2が設定電圧よりも低い場合には、コ
ンパレータCP1,CP2の出力がLとなることによ
り、入力ポートIP8、9の入力信号がLとなり、電池
寿命時期になったことが検出される。マイコンMCで
は、これに対応してOP5の出力をLとし、LEDを点
灯させる。前記入力ポートIP9の入力のみがLの場合
は、電池寿命2ヶ月前を示すようにLEDが点減され
る。また、入力ポートIP8、IP9の双方の入力がL
の場合には、電池寿命1ヶ月前の警報を知らせるべくL
EDが全灯する。これら全灯又は点滅は短い時間(例え
ば5秒間)だけ行われる。
なお、一般に周囲温度により電池起電力は変化する。本
実施例では、例えば気温等の変動があっても電池の消耗
度を正確に検知するために前記感温抵抗体TR1、TR
2を用いている。即ち、周囲温度が上昇して電池起電力
が増大した場合には、それに応じて感温抵抗体TR1、
TR2の抵抗が小さくなり、コンパレータCP1、CP
2に入力される被判定電圧V1,V2の温度補償がなさ
れる。
実施例では、例えば気温等の変動があっても電池の消耗
度を正確に検知するために前記感温抵抗体TR1、TR
2を用いている。即ち、周囲温度が上昇して電池起電力
が増大した場合には、それに応じて感温抵抗体TR1、
TR2の抵抗が小さくなり、コンパレータCP1、CP
2に入力される被判定電圧V1,V2の温度補償がなさ
れる。
しかして、本実施例の定量止水栓にあっては、翼車20
の回転に伴って出力されるパルスの発生数(上記磁気セ
ンサ44から出力され、マイコンMCでカウントされる
カウント数であって、5秒間にカウントされる数)と、
当該5秒間に通水された実流量(5秒間流量)との間に
は、第15図の実線で示した関係が存在する。
の回転に伴って出力されるパルスの発生数(上記磁気セ
ンサ44から出力され、マイコンMCでカウントされる
カウント数であって、5秒間にカウントされる数)と、
当該5秒間に通水された実流量(5秒間流量)との間に
は、第15図の実線で示した関係が存在する。
第15図の通り、5.5/分未満の低流量域及び5.
5〜18/分の中流量域にあっては、実際に出力され
るパルス数は、計算上カウントされるべきパルス数より
も相当に下回っている。そのため、実際にカウントされ
たパルス数に4ccを乗じただけでは、実流量よりも相
当に少ない貯水量を積算してしまうことになり、結果的
に設定値よりも大量の吐水がなされることになる。
5〜18/分の中流量域にあっては、実際に出力され
るパルス数は、計算上カウントされるべきパルス数より
も相当に下回っている。そのため、実際にカウントされ
たパルス数に4ccを乗じただけでは、実流量よりも相
当に少ない貯水量を積算してしまうことになり、結果的
に設定値よりも大量の吐水がなされることになる。
そこで、本実施例では、 中流量域では、5秒間でカウントされたパルス数Aに
50を加算する; 低流量域では、5秒間でカウントされたパルス数Aに
65を加算する; ことにより、流量及びその積算値たる貯水量を補正する
ようにしている。
50を加算する; 低流量域では、5秒間でカウントされたパルス数Aに
65を加算する; ことにより、流量及びその積算値たる貯水量を補正する
ようにしている。
なお、5.5/分及び18/分の実流量にあっては
5秒間に50パルス及び345パルスが出力される。従
って、具体的な制御方法としては、 5秒間のカウント数が50パルス以上345パルス未
満では、カウントされたパルス数Aに50を加算し、 5秒間のカウント数が50パルス未満ではカウントさ
れたパルス数に65を加算する。
5秒間に50パルス及び345パルスが出力される。従
って、具体的な制御方法としては、 5秒間のカウント数が50パルス以上345パルス未
満では、カウントされたパルス数Aに50を加算し、 5秒間のカウント数が50パルス未満ではカウントさ
れたパルス数に65を加算する。
第14図は、上記一連の制御に加え、更に次の制御操作
をも含む詳細なフローチャートである。
をも含む詳細なフローチャートである。
流量の実際の測定を5秒間継続した後、次の5秒間に
は測定を中断する。これを繰り返し行ない、測定した貯
水量の2倍の量を実際の貯水量として測定(推測)す
る。この間欠制御は、流量検出に伴なう回路の電力消費
を半減させるためのものである。
は測定を中断する。これを繰り返し行ない、測定した貯
水量の2倍の量を実際の貯水量として測定(推測)す
る。この間欠制御は、流量検出に伴なう回路の電力消費
を半減させるためのものである。
定量吐水中に手動にて止水操作した時には、直ちに止
水する。
水する。
定量吐水中に設定貯水量を変更すると、変更後の設定
量が総貯水量となるように通水される。
量が総貯水量となるように通水される。
設定貯水量を0に合わせておくと、少量(本実施例で
は2)だけ定量吐水できる。
は2)だけ定量吐水できる。
これは、0をいわゆるテストモードとして利用するよ
うにしたものである。
うにしたものである。
断水やゴミ詰りなどで微小流量であるときには、強制
的に閉弁し、かつ回路への通電を停止する。これは、長
時間通電することにより電池が早期に消耗することを防
止するためである。なお、強制的に閉弁させるので、断
水が終了した時に不意に吐水開始することもない。
的に閉弁し、かつ回路への通電を停止する。これは、長
時間通電することにより電池が早期に消耗することを防
止するためである。なお、強制的に閉弁させるので、断
水が終了した時に不意に吐水開始することもない。
前記スイッチSW1を開又は閉とすることにより、設
定貯水量の範囲を0〜310と0〜620の2段階
に切り替える。なお、前者の場合、設定水量の刻み幅は
10となり、後者の場合は20とされる。
定貯水量の範囲を0〜310と0〜620の2段階
に切り替える。なお、前者の場合、設定水量の刻み幅は
10となり、後者の場合は20とされる。
第14図において、前記開閉ハンドル120を回し、リ
ードスイッチ104がONとなることにより、制御が開
始される。まず、ステップ1にて出力ポートOP1がL
となる。
ードスイッチ104がONとなることにより、制御が開
始される。まず、ステップ1にて出力ポートOP1がL
となる。
次に、入力ポートIP1がHであるかLであるかが判断
される。Hであるとき、即ち前記スイッチSW1の接点
が開いているときには、310フラグがセットされ、
前記0〜31のコードスイッチ出力信号がそれぞれ0〜
310の10きざみに対応される。また、IP1が
Lであるときには、620フラグがセットされ、0〜
31のコードスイッチ信号が0〜620の20きざ
みの貯水量に対応される(ステップ3〜5)。
される。Hであるとき、即ち前記スイッチSW1の接点
が開いているときには、310フラグがセットされ、
前記0〜31のコードスイッチ出力信号がそれぞれ0〜
310の10きざみに対応される。また、IP1が
Lであるときには、620フラグがセットされ、0〜
31のコードスイッチ信号が0〜620の20きざ
みの貯水量に対応される(ステップ3〜5)。
次いで、出力ポートOP2をH、OP6をLとする(ス
テップ5a,5b)。
テップ5a,5b)。
続いて、ステップ6〜9により、電池200の電圧チェ
ックが行なわれる。前記した通り、電池電圧がIP8、
9の双方をLとするような電圧であるときには、警報用
LEDが5秒間だけ全灯する。また、電池電圧が、IP
9のみをLとするような電圧である場合には、前記LE
Dが5秒間点滅される。
ックが行なわれる。前記した通り、電池電圧がIP8、
9の双方をLとするような電圧であるときには、警報用
LEDが5秒間だけ全灯する。また、電池電圧が、IP
9のみをLとするような電圧である場合には、前記LE
Dが5秒間点滅される。
次に、出力ポートOP6をHとし、比較回路204をO
FFとする(ステップ10)。そして、出力ポートOP
3をHとし、磁気センサ44の電源をONとすることに
より、該磁気センサ44からパルス信号の読み込みを開
始し、この読み込みを5秒間だけ行なわせるべく5秒タ
イマをスタートさせる(ステップ10〜12)。続い
て、開閉ハンドル120が止水位置にある吐水位置にあ
るかが判断される。これは、前記リードスイッチ104
がONであるかOFFであるかを判断することにより行
なわれる。前記スタート時に開閉ハンドル120を開弁
位置まで回した後、止水操作を行なっていなければ、ス
テップ13からステップ14に進み、磁気センサ44か
らの入力パルスがあったか否かを判断し、もし磁気セン
サ44から1パルスが入力されている場合には、カウン
タAに1を加えた後(ステップ16)、ステップ15に
移る。磁気センサ44からパルスが入力されていなけれ
ばステップ15に直接に移り、前記5秒タイマがスター
トしてから(ステップ12)5秒が経過したか否かが判
断される。5秒が経過していなければ、ステップ13に
戻り、上記と同様の制御を行なう。なお、ステップ13
において、開閉ハンドル120が止水位置まで戻されて
いるときには、ステップ41に跳び、出力ポートOP4
をLとすることによりアーマチュアリリース用ソレノイ
ド118に通電を行ない、アーマチュア74をリリース
すると共に、出力ポートOP1をHとすることによりト
ランジスタTr1をOFFとし、通水制御を終了する。
FFとする(ステップ10)。そして、出力ポートOP
3をHとし、磁気センサ44の電源をONとすることに
より、該磁気センサ44からパルス信号の読み込みを開
始し、この読み込みを5秒間だけ行なわせるべく5秒タ
イマをスタートさせる(ステップ10〜12)。続い
て、開閉ハンドル120が止水位置にある吐水位置にあ
るかが判断される。これは、前記リードスイッチ104
がONであるかOFFであるかを判断することにより行
なわれる。前記スタート時に開閉ハンドル120を開弁
位置まで回した後、止水操作を行なっていなければ、ス
テップ13からステップ14に進み、磁気センサ44か
らの入力パルスがあったか否かを判断し、もし磁気セン
サ44から1パルスが入力されている場合には、カウン
タAに1を加えた後(ステップ16)、ステップ15に
移る。磁気センサ44からパルスが入力されていなけれ
ばステップ15に直接に移り、前記5秒タイマがスター
トしてから(ステップ12)5秒が経過したか否かが判
断される。5秒が経過していなければ、ステップ13に
戻り、上記と同様の制御を行なう。なお、ステップ13
において、開閉ハンドル120が止水位置まで戻されて
いるときには、ステップ41に跳び、出力ポートOP4
をLとすることによりアーマチュアリリース用ソレノイ
ド118に通電を行ない、アーマチュア74をリリース
すると共に、出力ポートOP1をHとすることによりト
ランジスタTr1をOFFとし、通水制御を終了する。
ステップ15において、流量測定を行なう5秒が経過し
た後は、ステップ17、18に移り、新たに5秒タイマ
をスタートさせ、更に出力ポートOP3をLとすること
により、磁気センサ44をOFFとする。そして、ステ
ップ19において、カウンタAでカウントした前記5秒
間での瞬間的な流量が所定量以上あるか否かが判断され
る。これは、前記した通り、微少流量時には、電池の無
駄な消耗を防ぐために強制的に閉弁作動させるためであ
る。即ち、ステップ19において、カウンタAのカウン
ト数が一定量に達しないときには、ステップ37に移
り、出力ポートOP4をLとすることによりソレノイド
118に通電し、閉弁させる。そして、ステップ38に
て、実際に開閉ハンドル120が閉弁位置まで回ったか
どうか判断し(これはリードスイッチ104がOFFと
なったかどうかを判断することにより行なう)、実際に
開閉ハンドル120が閉弁位置まで回っていれば前記ス
テップ42に戻り制御を終了する。仮に、ステップ38
において開閉ハンドル120が閉弁位置まで回っていな
いときには、5秒経過してから(ステップ39、4
0)、再びステップ37に戻ってソレノイド118への
通電を行なう。
た後は、ステップ17、18に移り、新たに5秒タイマ
をスタートさせ、更に出力ポートOP3をLとすること
により、磁気センサ44をOFFとする。そして、ステ
ップ19において、カウンタAでカウントした前記5秒
間での瞬間的な流量が所定量以上あるか否かが判断され
る。これは、前記した通り、微少流量時には、電池の無
駄な消耗を防ぐために強制的に閉弁作動させるためであ
る。即ち、ステップ19において、カウンタAのカウン
ト数が一定量に達しないときには、ステップ37に移
り、出力ポートOP4をLとすることによりソレノイド
118に通電し、閉弁させる。そして、ステップ38に
て、実際に開閉ハンドル120が閉弁位置まで回ったか
どうか判断し(これはリードスイッチ104がOFFと
なったかどうかを判断することにより行なう)、実際に
開閉ハンドル120が閉弁位置まで回っていれば前記ス
テップ42に戻り制御を終了する。仮に、ステップ38
において開閉ハンドル120が閉弁位置まで回っていな
いときには、5秒経過してから(ステップ39、4
0)、再びステップ37に戻ってソレノイド118への
通電を行なう。
ステップ19において、バルブボディを流れる流量が一
定量以上であり、カウンタAのカウント数が一定量以上
である場合にはステップ19aに移る。そして、カウン
タAのカウント数が50未満であれば、Aのカウント数
に65を加算する(ステップ19c)。また、ステップ
19aにおいてカウンタAのカウント数ガ50以上であ
るときにはステップ19bに進み、カウンタAのカウン
ト数が345未満であれば該カウント数に50を加算
(ステップ19d)した後ステップ20に移り、345
以上であればそのままステップ20に移る。
定量以上であり、カウンタAのカウント数が一定量以上
である場合にはステップ19aに移る。そして、カウン
タAのカウント数が50未満であれば、Aのカウント数
に65を加算する(ステップ19c)。また、ステップ
19aにおいてカウンタAのカウント数ガ50以上であ
るときにはステップ19bに進み、カウンタAのカウン
ト数が345未満であれば該カウント数に50を加算
(ステップ19d)した後ステップ20に移り、345
以上であればそのままステップ20に移る。
ステップ20においては、カウンタBにカウンタAのカ
ウント数を積算する。そして、310フラグか620
フラグであるかが判断され(ステップ21)、310
フラグである場合にはステップ22に移る。そして、
カウンタBのカウント量が10に相当する量であるか
否かが判断され、もしカウンタBでのカウント数が10
以上のものである場合には、カウンタBから10相
当のカウント数を減算した後ステップ24に移る。ステ
ップ22におけるカウンタBのカウント数が10に達
しない場合には、ステップ22から直接に後述のステッ
プ25に移る。
ウント数を積算する。そして、310フラグか620
フラグであるかが判断され(ステップ21)、310
フラグである場合にはステップ22に移る。そして、
カウンタBのカウント量が10に相当する量であるか
否かが判断され、もしカウンタBでのカウント数が10
以上のものである場合には、カウンタBから10相
当のカウント数を減算した後ステップ24に移る。ステ
ップ22におけるカウンタBのカウント数が10に達
しない場合には、ステップ22から直接に後述のステッ
プ25に移る。
また、前記ステップ21で620フラグである場合に
は、ステップ26に移り、カウンタBのカウント内容が
20に相当するカウント数以上であるか否かが判断さ
れ、20相当カウント数以上である場合にはステップ
27に移り、カウンタBのカウント数から20相当カ
ウント数を減算し、ステップ24に移る。また、ステッ
プ26における判断結果が、カウンタBにおけるカウン
ト数が20相当カウント数に達しないものである場合
にはステップ25に移る。
は、ステップ26に移り、カウンタBのカウント内容が
20に相当するカウント数以上であるか否かが判断さ
れ、20相当カウント数以上である場合にはステップ
27に移り、カウンタBのカウント数から20相当カ
ウント数を減算し、ステップ24に移る。また、ステッ
プ26における判断結果が、カウンタBにおけるカウン
ト数が20相当カウント数に達しないものである場合
にはステップ25に移る。
ステップ23、27からの移行先であるステップ24に
おいては、カウンタCに1が加算される。この1は、前
記コードスイッチ114の0〜31の信号と検出流量と
の対比を行なうためのものであり、カウンタCは通水量
が10(310フラグの場合)、または20きざ
み(620フラグの場合)に対応して10または2
0ごとに1ずつカウント数が増えてゆく。
おいては、カウンタCに1が加算される。この1は、前
記コードスイッチ114の0〜31の信号と検出流量と
の対比を行なうためのものであり、カウンタCは通水量
が10(310フラグの場合)、または20きざ
み(620フラグの場合)に対応して10または2
0ごとに1ずつカウント数が増えてゆく。
ステップ25ではカウンタAに0を入力し、続いてステ
ップ28、29、30の処理を行ない、まずコードスイ
ッチ114から設定貯水量を入力した後、このコードス
イッチ信号をメモリDに入力する。そして、このメモリ
Dの内容が0であるか否かが判断される。これは、前記
したテストモードであるか否かを判断するものであり、
仮にメモリDが0である場合にはステップ35に移り、
カウンタBのカウント数が2以上のものであるか否か
が判断され、仮に2以上の流量が既に流れている場合
にはステップ37に移り、ソレノイド118への通電を
行なって閉弁、止水を行なう。また、ステップ35にお
けるカウンタBのカウント数が2に相当するカウント
数に達しないときにはステップ36に移り、コードスイ
ッチ114からのコードスイッチ信号(設定貯水量)の
読み込みを終了させた後、ステップ33に移り、後述の
制御を行なう。
ップ28、29、30の処理を行ない、まずコードスイ
ッチ114から設定貯水量を入力した後、このコードス
イッチ信号をメモリDに入力する。そして、このメモリ
Dの内容が0であるか否かが判断される。これは、前記
したテストモードであるか否かを判断するものであり、
仮にメモリDが0である場合にはステップ35に移り、
カウンタBのカウント数が2以上のものであるか否か
が判断され、仮に2以上の流量が既に流れている場合
にはステップ37に移り、ソレノイド118への通電を
行なって閉弁、止水を行なう。また、ステップ35にお
けるカウンタBのカウント数が2に相当するカウント
数に達しないときにはステップ36に移り、コードスイ
ッチ114からのコードスイッチ信号(設定貯水量)の
読み込みを終了させた後、ステップ33に移り、後述の
制御を行なう。
ステップ30において0以外のコード信号が入力されて
いる場合(例えば160など実際に貯水量が設定され
ている場合)には、ステップ31に移りコードスイッチ
114からの読み込みを終了させた後、ステップ32に
移りカウンタCのカウント数がメモリDに入力されてい
るコードスイッチ信号(設定貯水量)に達したか否かが
判断され、もし貯水量を示すカウンタCが設定貯水量に
達しているときにはステップ37に移り閉弁を行なう。
また、ステップ32における判断の結果、カウンタCの
カウント内容が目標とする貯水量に達していないときに
はステップ33に移り、開閉ハンドル120がその後止
水操作されたか否かが判断され、吐水状態が継続されて
いる場合にはステップ34に移り5秒が経過しているか
否かが判断される。5秒が経過している場合にはステッ
プ28に戻り、5秒が経過している場合にはステップ1
1に戻る。また、ステップ33において判断した結果、
開閉ハンドル120が前回の判断の後止水位置に戻され
ていた場合(即ち、リードスイッチ104がOFFとな
っている場合)には、ステップ41に移り、ソレノイド
118に通電してアーマチュア74をリリースする。
いる場合(例えば160など実際に貯水量が設定され
ている場合)には、ステップ31に移りコードスイッチ
114からの読み込みを終了させた後、ステップ32に
移りカウンタCのカウント数がメモリDに入力されてい
るコードスイッチ信号(設定貯水量)に達したか否かが
判断され、もし貯水量を示すカウンタCが設定貯水量に
達しているときにはステップ37に移り閉弁を行なう。
また、ステップ32における判断の結果、カウンタCの
カウント内容が目標とする貯水量に達していないときに
はステップ33に移り、開閉ハンドル120がその後止
水操作されたか否かが判断され、吐水状態が継続されて
いる場合にはステップ34に移り5秒が経過しているか
否かが判断される。5秒が経過している場合にはステッ
プ28に戻り、5秒が経過している場合にはステップ1
1に戻る。また、ステップ33において判断した結果、
開閉ハンドル120が前回の判断の後止水位置に戻され
ていた場合(即ち、リードスイッチ104がOFFとな
っている場合)には、ステップ41に移り、ソレノイド
118に通電してアーマチュア74をリリースする。
なお、上記カウンタBにおける止水数が10相当カウ
ント、20相当カウントまたは2相当カウントであ
るかどうかについて次に説明する。
ント、20相当カウントまたは2相当カウントであ
るかどうかについて次に説明する。
前述した通り、前記磁気センサ44の1パルスは4ccに
対応しており、仮に磁気センサ44が開弁吐水操作中連
続して検出を行なう場合には例えば10相当カウント
数は2500カウントとなる。しかしながら、前記した
通り磁気センサ44は5秒間だけ実際の計測を行なった
後次の5秒間は計測を中断している。従って、カウンタ
Bは、10相当カウント数として1250カウントを
設定してある。また、同様に20相当カウントとして
2500カウント(2500×4=10000cc,10
)が設定され、2相当カウントとして250カウン
ト(250×4=1000cc,1)が設定されてい
る。
対応しており、仮に磁気センサ44が開弁吐水操作中連
続して検出を行なう場合には例えば10相当カウント
数は2500カウントとなる。しかしながら、前記した
通り磁気センサ44は5秒間だけ実際の計測を行なった
後次の5秒間は計測を中断している。従って、カウンタ
Bは、10相当カウント数として1250カウントを
設定してある。また、同様に20相当カウントとして
2500カウント(2500×4=10000cc,10
)が設定され、2相当カウントとして250カウン
ト(250×4=1000cc,1)が設定されてい
る。
しかして、上述の通り、本実施例にあっては、流量に応
じてカウントしたパルス数を補正しているので、貯水量
の誤差が極めて少なくなる。
じてカウントしたパルス数を補正しているので、貯水量
の誤差が極めて少なくなる。
なお、上記実施例は本考案の一例であって、具体的な補
正値は定量止水栓の容量、流路形状等によって変わるこ
とは明らかである。例えば、上記実施例では補正値を加
算しているが、場合によっては補正値を減算することも
あり得る。各補正値は、当該定量止水栓について試験を
行ってそれぞれ決定すれば良い。
正値は定量止水栓の容量、流路形状等によって変わるこ
とは明らかである。例えば、上記実施例では補正値を加
算しているが、場合によっては補正値を減算することも
あり得る。各補正値は、当該定量止水栓について試験を
行ってそれぞれ決定すれば良い。
なお、とくに本実施例にあっては、微少流量時の電池消
耗の防止、電池電圧のチェック、設定貯水量レンジの切
替が図られている。また、流量を間欠的に(10秒のう
ち5秒間)測定し、実際の流量については検出流量を2
倍して推測することによる回路の消費電力の節減、定量
止水制御中に手動にて開閉ハンドルが戻された場合の止
水、貯水量を0に設定しておくと少量(2)だけ定量
吐水されるテストモードの利用等が図れており、さら
に、定量吐水中に貯水量を変更したときには変更後の貯
水量となるように総通水量が制御されるので極めて使い
易くかつ便利である。
耗の防止、電池電圧のチェック、設定貯水量レンジの切
替が図られている。また、流量を間欠的に(10秒のう
ち5秒間)測定し、実際の流量については検出流量を2
倍して推測することによる回路の消費電力の節減、定量
止水制御中に手動にて開閉ハンドルが戻された場合の止
水、貯水量を0に設定しておくと少量(2)だけ定量
吐水されるテストモードの利用等が図れており、さら
に、定量吐水中に貯水量を変更したときには変更後の貯
水量となるように総通水量が制御されるので極めて使い
易くかつ便利である。
[効果] 以上の通り、本考案の定量止水栓によれば設定貯水量と
実際の貯水量との誤差が極めて小さく、所望通りの水量
だけ吐水させることができる。
実際の貯水量との誤差が極めて小さく、所望通りの水量
だけ吐水させることができる。
第1図は本考案の実施例に係る定量止水栓の縦断面図、
第2図は側面図、第3図は平面図、第4図はバルブボデ
ィーの平面図、第5図は底面図である。第6図はハンド
ルを装着した状態を示す断面図、第7図は上部ケーシン
グ内の構成を示す上下逆にした斜視図、第8図は開閉ス
ピンドルの組立斜視図、第9図、第10図及び第11図
は作動説明図である。第12図は制御回路図、第13図
は制御ブロック図、第14図は制御フローチャートであ
る。第15図は流量とパルスとの関係を示すグラフであ
る。 10……バルブボディー、16……弁体、 20……翼車、30……弁座、 52……開閉スピンドル、 74……アーマチュア、82……作動子、 106……設定スピンドル、 114……コードスイッチ、 200……電池、204……比較回路。
第2図は側面図、第3図は平面図、第4図はバルブボデ
ィーの平面図、第5図は底面図である。第6図はハンド
ルを装着した状態を示す断面図、第7図は上部ケーシン
グ内の構成を示す上下逆にした斜視図、第8図は開閉ス
ピンドルの組立斜視図、第9図、第10図及び第11図
は作動説明図である。第12図は制御回路図、第13図
は制御ブロック図、第14図は制御フローチャートであ
る。第15図は流量とパルスとの関係を示すグラフであ
る。 10……バルブボディー、16……弁体、 20……翼車、30……弁座、 52……開閉スピンドル、 74……アーマチュア、82……作動子、 106……設定スピンドル、 114……コードスイッチ、 200……電池、204……比較回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 塚本 良平 愛知県常滑市港町3丁目77番地 株式会社 イナックス榎戸工場内 (72)考案者 中野 祐 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)考案者 山田 一彦 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)考案者 関 行雄 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目11番27号 東海理化販売株式会社内 (56)参考文献 特開 昭47−27052(JP,A) 特開 昭56−142198(JP,A) 特開 昭62−24115(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】バルブボディー内に弁体及び翼車を設ける
と共に、該翼車の回転に伴ってパルスを発生する流量セ
ンサを設置し、かつパルスをカウントし、目標貯水量に
到達したときに前記弁体を閉弁させる制御装置を有する
定量止水栓において、 該制御装置は、 目標貯水量に対応した積算パルス数を記憶する目標値記
憶手段; 単位時間内にカウントされるパルス数に応じて定められ
た補正値を記憶する補正用記憶手段; 吐水開始後、該単位時間の経過ごとに前記補正値を該パ
ルス数に加減算することにより被積算パルス数を設定す
る被積算パルス数の設定手段; 吐水開放後、単位時間経過ごとに、該設定手段で設定さ
れたパルス数を積算する積算手段;及び、 該積算手段の積算値を前記目標値記憶手段の記憶値と対
比し、該積算値が該記憶値に到達したときに閉弁信号を
出力する比較手段; を備えてなることを特徴とする貯水量が正確な定量止水
栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988048244U JPH0620976Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 貯水量が正確な定量止水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988048244U JPH0620976Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 貯水量が正確な定量止水栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01152217U JPH01152217U (ja) | 1989-10-20 |
| JPH0620976Y2 true JPH0620976Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31274402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988048244U Expired - Lifetime JPH0620976Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 貯水量が正確な定量止水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620976Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023003567A (ja) * | 2021-06-24 | 2023-01-17 | 株式会社Lixil | 吐水装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4742680B2 (ja) * | 2005-05-31 | 2011-08-10 | 澁谷工業株式会社 | 流量式充填装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56142198A (en) * | 1980-03-28 | 1981-11-06 | Tominaga Oil Pump | Liquid feeder |
| JPH061210B2 (ja) * | 1985-07-24 | 1994-01-05 | 日本電装株式会社 | 噴射量測定値の補正方法及び装置 |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP1988048244U patent/JPH0620976Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023003567A (ja) * | 2021-06-24 | 2023-01-17 | 株式会社Lixil | 吐水装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01152217U (ja) | 1989-10-20 |
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