JPH0620980B2 - 走行する糸のための供給装置 - Google Patents
走行する糸のための供給装置Info
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- JPH0620980B2 JPH0620980B2 JP3161842A JP16184291A JPH0620980B2 JP H0620980 B2 JPH0620980 B2 JP H0620980B2 JP 3161842 A JP3161842 A JP 3161842A JP 16184291 A JP16184291 A JP 16184291A JP H0620980 B2 JPH0620980 B2 JP H0620980B2
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- drum
- yarn
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/34—Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H51/00—Forwarding filamentary material
- B65H51/20—Devices for temporarily storing filamentary material during forwarding, e.g. for buffer storage
- B65H51/22—Reels or cages, e.g. cylindrical, with storing and forwarding surfaces provided by rollers or bars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
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- Knitting Machines (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば織機に緯糸を通
すためという様な、特に糸を処理する機械に走行糸を供
給するための走行する糸のための供給装置にして、この
供給装置で糸が回転駆動装置と結合されたドラムに接線
方向に供給され、ドラムを越えて作用する引出し力によ
り再びドラムから取り出され、その際糸引き出し速度に
比べて高い周辺速度で回転するドラムの一部周辺だけに
糸が巻き付き、また糸がドラムに対して接線方向の引出
し力を介してスリップを伴ってドラム外筒面にもたらさ
れ、そしてその際少なくとも2つの互いに軸平行に隣接
するドラムが相対位置固定の中間壁により分割され、各
ドラムが糸により部分巻き付けのためドラム軸線方向に
相前後している幾つかの領域を次の様に、即ち糸が一方
のドラムの領域から他方のドラムの領域へ移る様に形成
する、走行する糸のための供給装置に関する。
すためという様な、特に糸を処理する機械に走行糸を供
給するための走行する糸のための供給装置にして、この
供給装置で糸が回転駆動装置と結合されたドラムに接線
方向に供給され、ドラムを越えて作用する引出し力によ
り再びドラムから取り出され、その際糸引き出し速度に
比べて高い周辺速度で回転するドラムの一部周辺だけに
糸が巻き付き、また糸がドラムに対して接線方向の引出
し力を介してスリップを伴ってドラム外筒面にもたらさ
れ、そしてその際少なくとも2つの互いに軸平行に隣接
するドラムが相対位置固定の中間壁により分割され、各
ドラムが糸により部分巻き付けのためドラム軸線方向に
相前後している幾つかの領域を次の様に、即ち糸が一方
のドラムの領域から他方のドラムの領域へ移る様に形成
する、走行する糸のための供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の供給装置において、ドラムのス
トップ・アンド・ゴー動作を避けながら糸の引っ張り張
力の低下がはかられ、糸層が重なり合って動くのを明ら
かに防止しながら、扱いにくく形成された糸においてド
ラムへ何回もの巻き付けが可能となることは好ましいこ
とである。
トップ・アンド・ゴー動作を避けながら糸の引っ張り張
力の低下がはかられ、糸層が重なり合って動くのを明ら
かに防止しながら、扱いにくく形成された糸においてド
ラムへ何回もの巻き付けが可能となることは好ましいこ
とである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上に
述べた種の供給装置において、動作が最適となるように
発展形成することである。
述べた種の供給装置において、動作が最適となるように
発展形成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は特許請求
の範囲の請求項1に記載した手段によって解決される。
の範囲の請求項1に記載した手段によって解決される。
【0005】請求項2以降には本発明の解決手段の特に
有利な実施形態を示している。
有利な実施形態を示している。
【0006】この様に形成するために、最適の動作で優
れている先に述べた種の供給装置が示されている。中間
壁やそれらと同一面にあるドラム外筒面の環状カラーに
よって、ドラムに何回も巻き付けた時に互いに隣接する
糸層が重なり合って動くことが確実に防止される。糸を
引き出す場合ここから生ずる障害はそれにより除去され
る。環状カラーの高さは少なくとも糸の太さに相当す
る。特に有利には高さは2,3ミリメーターに選択さ
れ、従って唯一の供給装置で全く違った糸を処理するこ
とが出来る。環状カラーと中間壁との間に環状間隙を残
し、その大きさを同様に少なくともほぼ糸の太さに等し
くすると、糸材料が無理に押し込まれるのが避けられ
る。これにより供給装置の最適の動作が更になお助成さ
れる。ドラムから偏向された糸が決してその規定通りの
通路から逃げない様に、ドラム外筒面上へほぼ半径方向
に向けられた空気止め板が設けられている。この空気止
め板は周辺方向で糸とドラム外筒面との間の接線方向の
点のすぐ後ろに延びている。空気止め板は空気流を生
じ、この流れはドラムによって方向を変えられ、それに
応じて所定の観点で糸層に押しつける。それにより糸が
ドラムのガセット内に吸い込まれ、一方又は他方のドラ
ムに巻き上げられるのが避けられる。環状カラーは前記
の効果を、空気流がドラムで側方に出るのではなく、目
的通り糸層に作用する様に支持する。空気止め板をドラ
ムの中央の方向に旋回可能なアームに設けることにより
流体技術的な長所も製造技術的長所も生ずる。このアー
ムは中間壁の支持ウェブによって保持されており、従っ
てどの道存在する支持ウェブが別の機能を行う。直径上
で反対方向に延びる、空気止め板を有する2つのアーム
を設けることは、ドラムによって形成された上方のガセ
ットにも下方のガセットにも糸材料が吸い込まれないよ
う作用する。特に空気止め板をドラム外筒面上で引きず
るように移動するフェルトによって形成することが良
い。一方でこのフェルトは必要な空気不透過性を有す
る。他方このフェルトには必要な可撓性もある。
れている先に述べた種の供給装置が示されている。中間
壁やそれらと同一面にあるドラム外筒面の環状カラーに
よって、ドラムに何回も巻き付けた時に互いに隣接する
糸層が重なり合って動くことが確実に防止される。糸を
引き出す場合ここから生ずる障害はそれにより除去され
る。環状カラーの高さは少なくとも糸の太さに相当す
る。特に有利には高さは2,3ミリメーターに選択さ
れ、従って唯一の供給装置で全く違った糸を処理するこ
とが出来る。環状カラーと中間壁との間に環状間隙を残
し、その大きさを同様に少なくともほぼ糸の太さに等し
くすると、糸材料が無理に押し込まれるのが避けられ
る。これにより供給装置の最適の動作が更になお助成さ
れる。ドラムから偏向された糸が決してその規定通りの
通路から逃げない様に、ドラム外筒面上へほぼ半径方向
に向けられた空気止め板が設けられている。この空気止
め板は周辺方向で糸とドラム外筒面との間の接線方向の
点のすぐ後ろに延びている。空気止め板は空気流を生
じ、この流れはドラムによって方向を変えられ、それに
応じて所定の観点で糸層に押しつける。それにより糸が
ドラムのガセット内に吸い込まれ、一方又は他方のドラ
ムに巻き上げられるのが避けられる。環状カラーは前記
の効果を、空気流がドラムで側方に出るのではなく、目
的通り糸層に作用する様に支持する。空気止め板をドラ
ムの中央の方向に旋回可能なアームに設けることにより
流体技術的な長所も製造技術的長所も生ずる。このアー
ムは中間壁の支持ウェブによって保持されており、従っ
てどの道存在する支持ウェブが別の機能を行う。直径上
で反対方向に延びる、空気止め板を有する2つのアーム
を設けることは、ドラムによって形成された上方のガセ
ットにも下方のガセットにも糸材料が吸い込まれないよ
う作用する。特に空気止め板をドラム外筒面上で引きず
るように移動するフェルトによって形成することが良
い。一方でこのフェルトは必要な空気不透過性を有す
る。他方このフェルトには必要な可撓性もある。
【0007】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の実施例を詳細に
説明することにしよう。
説明することにしよう。
【0008】糸供給装置は支柱40を有し、この中に見
えないドラム駆動装置が収められている。駆動ベルト4
1を介してベルト車42,43が同一回転方向に配設さ
れ、ベルト車は各ドラム44,45としっかりと結合さ
れている。このドラム44,45では自由揺動するよう
支承された円筒体が用いられ、その軸線は共通の水平の
平面内に位置し、ドラム44,45が互いに間隔を置い
て設けられる様に配設されている。ドラム44,45
は、その端面側の自由な縁部が互いに同一面に並ぶ様に
同じ長さを有している。
えないドラム駆動装置が収められている。駆動ベルト4
1を介してベルト車42,43が同一回転方向に配設さ
れ、ベルト車は各ドラム44,45としっかりと結合さ
れている。このドラム44,45では自由揺動するよう
支承された円筒体が用いられ、その軸線は共通の水平の
平面内に位置し、ドラム44,45が互いに間隔を置い
て設けられる様に配設されている。ドラム44,45
は、その端面側の自由な縁部が互いに同一面に並ぶ様に
同じ長さを有している。
【0009】両方のドラム44,45の間の間隔領域に
は支柱40から出るドラムに対して平行に延びるウェブ
46が延びており、このウェブは中間壁47,48を留
めるのに役立つ。中間壁は環状ディスクの形に形成され
ており、その環状開口がドラム44乃至は45によって
通されている。
は支柱40から出るドラムに対して平行に延びるウェブ
46が延びており、このウェブは中間壁47,48を留
めるのに役立つ。中間壁は環状ディスクの形に形成され
ており、その環状開口がドラム44乃至は45によって
通されている。
【0010】中間壁47,48の互いに重なり合う領域
にはウェブ46が通る孔がある。互いに隣接する中間壁
47,48の間には間隔リング49が延在している。こ
の間隔リング49及びネジ50を用いて中間壁47,4
8はウェブ46上に動かないように保持されている。こ
の方法でドラム外筒面は個々の軸方向にずれて相互に位
置する領域a′からh′に分割されている。
にはウェブ46が通る孔がある。互いに隣接する中間壁
47,48の間には間隔リング49が延在している。こ
の間隔リング49及びネジ50を用いて中間壁47,4
8はウェブ46上に動かないように保持されている。こ
の方法でドラム外筒面は個々の軸方向にずれて相互に位
置する領域a′からh′に分割されている。
【0011】ドラム外筒面には中間壁47,48の平面
に対して同一面に延び半径方向外側に向いた環状カラー
Rが設けられている。各環状カラーRの高さは少なくと
も糸Fの処理すべき材料の太さと等しい。実際にはこれ
は高さが2,3ミリメートルに選択されているように見
える。
に対して同一面に延び半径方向外側に向いた環状カラー
Rが設けられている。各環状カラーRの高さは少なくと
も糸Fの処理すべき材料の太さと等しい。実際にはこれ
は高さが2,3ミリメートルに選択されているように見
える。
【0012】前記環状カラーRは中間壁47,48の環
状開口と関連して間隙51を形成し、この間隙は少なく
ともほぼ糸の直径に等しい。この間隙51は環状カラー
R乃至はドラム外筒壁Tに対して同心的に延びている。
特に有利には前記した環状カラーRはドラム外筒壁Tと
同一材料で形成されている。
状開口と関連して間隙51を形成し、この間隙は少なく
ともほぼ糸の直径に等しい。この間隙51は環状カラー
R乃至はドラム外筒壁Tに対して同心的に延びている。
特に有利には前記した環状カラーRはドラム外筒壁Tと
同一材料で形成されている。
【0013】ドラム外筒壁Tは1つ又は幾つかのドラム
部分上に軸方向に延びるイブ状の隆起部52を有する。
この隆起部52はこの実施例の場合ドラム外筒壁T内に
挿入された棒53によって形成されており、その周辺面
はドラム外筒壁Tを越え、そこに突起を形成する。横断
面円形の棒53があり、その長さはドラム44,45の
長さとほぼ等しい。このことは、棒が各ドラム44,4
5の環状カラーRを貫通していることを意味する。この
棒53は従って環状カラーを半径方向に出ず、これに対
してずれて内側方向に位置している。しかしながら貫通
する棒の代わりに棒部分を使用することも良く、それら
棒部分は環状カラーR間に延び、そこで終わっている。
部分上に軸方向に延びるイブ状の隆起部52を有する。
この隆起部52はこの実施例の場合ドラム外筒壁T内に
挿入された棒53によって形成されており、その周辺面
はドラム外筒壁Tを越え、そこに突起を形成する。横断
面円形の棒53があり、その長さはドラム44,45の
長さとほぼ等しい。このことは、棒が各ドラム44,4
5の環状カラーRを貫通していることを意味する。この
棒53は従って環状カラーを半径方向に出ず、これに対
してずれて内側方向に位置している。しかしながら貫通
する棒の代わりに棒部分を使用することも良く、それら
棒部分は環状カラーR間に延び、そこで終わっている。
【0014】棒53を、それがバネ作用に反して半径方
向内側に移動出来るようにドラム外筒壁Tに並べて設け
ることも出来る。棒の外向き支持がそこで制限されてい
ることは特に強調されえない。
向内側に移動出来るようにドラム外筒壁Tに並べて設け
ることも出来る。棒の外向き支持がそこで制限されてい
ることは特に強調されえない。
【0015】更にドラム44,45及び中間壁47,4
8を被せるカバー54が設けられている。このカバーは
断面u字形に形成されている。U字形の輪郭のウェブ5
5はドラム44,45の端面側乃至は外側中間壁47,
48の前に延在している。一方U字形の輪郭の脚部5
6,56′は中間壁47,48の外縁部にまで達し、そ
こに一方のドラム領域から中間壁を介して他方のドラム
領域へ糸の飛び越え防止部を形成する。
8を被せるカバー54が設けられている。このカバーは
断面u字形に形成されている。U字形の輪郭のウェブ5
5はドラム44,45の端面側乃至は外側中間壁47,
48の前に延在している。一方U字形の輪郭の脚部5
6,56′は中間壁47,48の外縁部にまで達し、そ
こに一方のドラム領域から中間壁を介して他方のドラム
領域へ糸の飛び越え防止部を形成する。
【0016】そこで各ドラムのドラム外筒面にはほぼ半
径方向に向いた空気止め板59,60が次の様に従属し
ている。即ち空気止め板が周辺方向で糸Fとドラム外筒
面との間の接線方向の点のすぐ後ろに位置する様に従属
している。各空気止め板59,60はドラム44,45
の中央の方向に旋回可能なアーム61乃至62に設けら
れている。アーム61,62用の軸受位置を中間壁4
7,48用の支持ウェブ46が形成している。図4参
照。アーム61,62は直径上反対方向に向けられてお
り、等しく形成され、従ってほぼ同じ条件を備えてい
る。アーム61,62は支持ウェブにしっかりと留める
ことができる。アームを調節する時にのみ旋回ができる
必要がある。これらアームはしかしながら運転の間にも
旋回運動出来るように形成することも出来る。そこで下
方のアーム62を図では見えないバネによって作用位置
にもたらすことが少なくとも必要であり、その位置で空
気止め板60はドラム45のドラム外筒面に接合してい
る。別の旋回可能なアーム61には同様にバネを付設で
きる。
径方向に向いた空気止め板59,60が次の様に従属し
ている。即ち空気止め板が周辺方向で糸Fとドラム外筒
面との間の接線方向の点のすぐ後ろに位置する様に従属
している。各空気止め板59,60はドラム44,45
の中央の方向に旋回可能なアーム61乃至62に設けら
れている。アーム61,62用の軸受位置を中間壁4
7,48用の支持ウェブ46が形成している。図4参
照。アーム61,62は直径上反対方向に向けられてお
り、等しく形成され、従ってほぼ同じ条件を備えてい
る。アーム61,62は支持ウェブにしっかりと留める
ことができる。アームを調節する時にのみ旋回ができる
必要がある。これらアームはしかしながら運転の間にも
旋回運動出来るように形成することも出来る。そこで下
方のアーム62を図では見えないバネによって作用位置
にもたらすことが少なくとも必要であり、その位置で空
気止め板60はドラム45のドラム外筒面に接合してい
る。別の旋回可能なアーム61には同様にバネを付設で
きる。
【0017】前記した空気止め板59,60はドラム外
筒面上を引きずるように移動し、それ相応の太さのフェ
ルトから出来ている。従って空気止め板はリブ状の隆起
部52との接触接点で短時間逸れて、その後再びドラム
外筒面に対する接合位置に動く。
筒面上を引きずるように移動し、それ相応の太さのフェ
ルトから出来ている。従って空気止め板はリブ状の隆起
部52との接触接点で短時間逸れて、その後再びドラム
外筒面に対する接合位置に動く。
【0018】各空気止め板59,60は幾つかの短い部
分から構成され、それら部分は概ね中間壁47,48の
間の間隔に相当する。従って空気止め板59,60はそ
の部分が環状カラーRと中間壁47,48との間で形状
を満たすように動く。
分から構成され、それら部分は概ね中間壁47,48の
間の間隔に相当する。従って空気止め板59,60はそ
の部分が環状カラーRと中間壁47,48との間で形状
を満たすように動く。
【0019】糸Fを引き出した後この糸は矢印方向に調
節可能な糸ブレーキ57を通り、図2から明らかなジグ
ザグ経過をしてドラム44,45に巻き付く。部分領域
g′を通過した後、糸Fは糸用目孔58を通り糸供給装
置を出ていく。
節可能な糸ブレーキ57を通り、図2から明らかなジグ
ザグ経過をしてドラム44,45に巻き付く。部分領域
g′を通過した後、糸Fは糸用目孔58を通り糸供給装
置を出ていく。
【0020】糸Fには何ら引出し張力が生じないと、糸
Fのスリップが起こらない。例えば水又は空気により制
御されて織機に糸を通した時に、糸のスリップを同時に
伴って張力がかかる。リブ状の隆起部52を形成する棒
53にはスリップの間常に糸の非常な加熱を避けながら
糸の部分巻き付け部に空気を通す。これに対して図4参
照。この図からリブ状の隆起部52によって糸が適当な
領域でドラム外筒壁Tから持ち上がるのが良く分かる。
Fのスリップが起こらない。例えば水又は空気により制
御されて織機に糸を通した時に、糸のスリップを同時に
伴って張力がかかる。リブ状の隆起部52を形成する棒
53にはスリップの間常に糸の非常な加熱を避けながら
糸の部分巻き付け部に空気を通す。これに対して図4参
照。この図からリブ状の隆起部52によって糸が適当な
領域でドラム外筒壁Tから持ち上がるのが良く分かる。
【0021】糸供給装置には従属する織機を駆動するた
めにドラム駆動装置の時間遅延された同期回路を従属さ
せることも出来る。
めにドラム駆動装置の時間遅延された同期回路を従属さ
せることも出来る。
【0022】供給装置を駆動する間、糸が一方の部分領
域から別の部分領域へ届いてしまわない様に環状カラー
Rが防止している。この為に同じくカバー54と同様に
中間壁47,48も寄与する。
域から別の部分領域へ届いてしまわない様に環状カラー
Rが防止している。この為に同じくカバー54と同様に
中間壁47,48も寄与する。
【0023】支持ウェブ56の両側にあるドラム44,
45の間のガセットに糸Fを吸引することは、糸引出し
張力を無くそうとする時には同じく有効に阻止されてい
る。空気止め板59,60は即ち矢印方向にドラムが4
4,45が回転する場合空気流を生じ、この空気流はガ
セットから、従ってドラムから遠ざかる方向へ向けられ
る。それにより糸がドラムのガセットに達し、所望して
いないのに一方の又は他方のドラムに巻き上がるのが避
けられる。
45の間のガセットに糸Fを吸引することは、糸引出し
張力を無くそうとする時には同じく有効に阻止されてい
る。空気止め板59,60は即ち矢印方向にドラムが4
4,45が回転する場合空気流を生じ、この空気流はガ
セットから、従ってドラムから遠ざかる方向へ向けられ
る。それにより糸がドラムのガセットに達し、所望して
いないのに一方の又は他方のドラムに巻き上がるのが避
けられる。
【0024】前記した明細書、図面及び特許請求の範囲
に開示した本発明の特徴事項は個別にも本発明の実施の
為にも任意に組み合わせても良いことは重要である。全
ての開示した特徴事項は本発明の本質を成す。本出願の
開示したものの中には従って付属し又は添付した優先権
証明書(先願の謄本)の開示内容が一緒に含まれてい
る。
に開示した本発明の特徴事項は個別にも本発明の実施の
為にも任意に組み合わせても良いことは重要である。全
ての開示した特徴事項は本発明の本質を成す。本出願の
開示したものの中には従って付属し又は添付した優先権
証明書(先願の謄本)の開示内容が一緒に含まれてい
る。
【0025】
【発明の効果】本発明は、ドラム外筒面に中間壁47,
48の平面に対して同一面にそれぞれ1つの半径方向外
側へ向かう環状カラーRを設けることにより、ドラムに
糸を何回も取り巻いても互いに隣り合う糸の層が上下に
重なり合って動くことが防止され、従って糸の引出しの
際に生ずる障害が除去され、結局のところ発明の課題の
ところで述べた最適な動作で走行する糸用の供給装置が
構成できるという顕著な効果を奏するものである。
48の平面に対して同一面にそれぞれ1つの半径方向外
側へ向かう環状カラーRを設けることにより、ドラムに
糸を何回も取り巻いても互いに隣り合う糸の層が上下に
重なり合って動くことが防止され、従って糸の引出しの
際に生ずる障害が除去され、結局のところ発明の課題の
ところで述べた最適な動作で走行する糸用の供給装置が
構成できるという顕著な効果を奏するものである。
【図1】糸供給装置の正面図を示す。
【図2】部分的に平面図で、部分的に長手方向断面にし
た糸供給装置を示す。
た糸供給装置を示す。
【図3】ドラムの領域における糸供給装置を通る垂直断
面図を示す。
面図を示す。
【図4】同一方向に駆動される糸供給装置のドラムを通
る横断面図を示す。
る横断面図を示す。
【符号の説明】 40 支柱 41 駆動ベルト 42,43 ベルト車 44,45 ドラム 46 ウェブ 47,48 中間壁 49 間隔リング 50 ネジ 51 間隙 52 リブ状の隆起部 53 棒 54 カバー 55 ウェブ 56,56′ U字形の脚部 57 糸用ブレーキ 58 糸用目孔 59,60 空気止め板 61,62 アーム F 糸 R 環状カラー T ドラム外筒壁 a′〜h′ ドラムの部分領域
Claims (6)
- 【請求項1】 例えば織機に緯糸を通すためという様
な、特に糸を処理する機械に走行糸を供給するための走
行する糸のための供給装置にして、この供給装置で糸が
回転駆動装置と結合されたドラムに接線方向に供給さ
れ、ドラムを越えて作用する引出し力により再びドラム
から取り出され、その際糸引き出し速度に比べて高い周
辺速度で回転するドラムの一部周辺だけに糸が巻き付
き、また糸がドラムに対して接線方向の引出し力を介し
てスリップを伴ってドラム外筒面にもたらされ、そして
その際少なくとも2つの互いに軸平行に隣接するドラム
が相対位置固定の中間壁により分割され、各ドラムが糸
により部分巻き付けのためドラム軸線方向に相前後して
いる幾つかの領域を次の様に、即ち糸が一方のドラムの
領域から他方のドラムの領域へ移る様に形成する、走行
する糸のための供給装置において、ドラム外筒面が中間
壁(47,48)の平面に対して同一面となる様にそれ
ぞれ1つの半径方向外向きの環状カラー(R)を有する
ことを特徴とする供給装置。 - 【請求項2】 ドラム外筒面にはほぼ半径方向に向いた
空気止め板(59,60)が付設されており、この空気
止め板は周辺方向に糸(F)とドラム外筒面との間の接
線方向点のすぐ後ろに位置していることを特徴とする請
求項1に記載の供給装置。 - 【請求項3】 空気止め板(59,60)はドラム(4
4,45)の中央の方向に旋回可能なアーム(61,6
2)に設けられていることを特徴とする請求項1又は請
求項2に記載の供給装置。 - 【請求項4】 アーム(59,60)は中間壁(47,
48)の支持ウェブ(46)から出ていることを特徴と
する請求項1から請求項3のうちの1項に記載の供給装
置。 - 【請求項5】 直径上で反対方向に延びる2つのアーム
(61,62)が設けられ、このアームは空気止め板
(59乃至は60)を有していることを特徴とする請求
項1から請求項4のうちの1項に記載の供給装置。 - 【請求項6】 空気止め板(59,60)がドラム外筒
面上で引きずるように移動するフェルトによって形成さ
れていることを特徴とする請求項1から請求項5のうち
の1項に記載の供給装置。
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