JPH06209894A - 靴収納箱 - Google Patents
靴収納箱Info
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- JPH06209894A JPH06209894A JP668893A JP668893A JPH06209894A JP H06209894 A JPH06209894 A JP H06209894A JP 668893 A JP668893 A JP 668893A JP 668893 A JP668893 A JP 668893A JP H06209894 A JPH06209894 A JP H06209894A
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- Japan
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- box
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 棚板3の上方に温風または除湿冷風を箱体内
に吹き出す吹出口4を設け、棚板3を上下に可動できる
ようにしている靴収納箱1。 【効果】 棚板3が上下に可動できるから、棚板3を上
下させ、棚板3と吹出口4との距離を調節して、棚板3
の上方に設けている吹出口4から吹き出す温風や除湿冷
風を効率よく靴に吹き付けることができる。従って、靴
の高さが異なっても、靴を効率よく乾燥することができ
る。
に吹き出す吹出口4を設け、棚板3を上下に可動できる
ようにしている靴収納箱1。 【効果】 棚板3が上下に可動できるから、棚板3を上
下させ、棚板3と吹出口4との距離を調節して、棚板3
の上方に設けている吹出口4から吹き出す温風や除湿冷
風を効率よく靴に吹き付けることができる。従って、靴
の高さが異なっても、靴を効率よく乾燥することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は靴収納箱に関する。
【0002】
【従来の技術】靴収納箱は、通常、靴を収納する箱体で
あるが、雨の日等に履いた靴や洗った靴等を濡れたまま
収納していると靴が痛むし、又、濡れた靴を履くと気持
ちが悪いので、この靴を乾燥することは好ましいことで
ある。この靴を乾燥する装置としては、実開昭61−1
70464号公報、特開平1−101954号公報記載
のように、電気ヒーターで温めた温風を靴内部に吹き込
んで乾燥する装置が知られている。
あるが、雨の日等に履いた靴や洗った靴等を濡れたまま
収納していると靴が痛むし、又、濡れた靴を履くと気持
ちが悪いので、この靴を乾燥することは好ましいことで
ある。この靴を乾燥する装置としては、実開昭61−1
70464号公報、特開平1−101954号公報記載
のように、電気ヒーターで温めた温風を靴内部に吹き込
んで乾燥する装置が知られている。
【0003】又、靴収納箱に乾燥装置を設けたものとし
ては、実開昭55−130658号公報、実開平3−1
3831号公報記載のように、箱体の中に靴を収納する
棚板が設けられている靴収納箱であって、この靴を収納
する棚板の上方または後壁に吹出口を設けて、この吹出
口から電気ヒーターで温めた温風を棚板に収納されてい
る靴に吹き付けて靴を乾燥させる靴収納箱が知られてい
る。
ては、実開昭55−130658号公報、実開平3−1
3831号公報記載のように、箱体の中に靴を収納する
棚板が設けられている靴収納箱であって、この靴を収納
する棚板の上方または後壁に吹出口を設けて、この吹出
口から電気ヒーターで温めた温風を棚板に収納されてい
る靴に吹き付けて靴を乾燥させる靴収納箱が知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記公報記載
の靴乾燥装置は靴の中に吹出口を挿入し、靴の開口部の
中に温風を吹き込めるようにセットする作業や乾燥した
後に靴を靴収納箱に収納する作業等が必要となるので煩
雑である。又、靴を乾燥し過ぎると靴が高温になり痛む
し、又、靴の乾燥が不十分であると靴を履くとき気持ち
が悪い。又、靴を乾燥不十分のまま放置していると黴等
が発生して靴が痛むという問題がある。従って、靴を最
適条件になるように乾燥する必要があるが、乾燥条件、
乾燥時間等を調節することは煩瑣である。
の靴乾燥装置は靴の中に吹出口を挿入し、靴の開口部の
中に温風を吹き込めるようにセットする作業や乾燥した
後に靴を靴収納箱に収納する作業等が必要となるので煩
雑である。又、靴を乾燥し過ぎると靴が高温になり痛む
し、又、靴の乾燥が不十分であると靴を履くとき気持ち
が悪い。又、靴を乾燥不十分のまま放置していると黴等
が発生して靴が痛むという問題がある。従って、靴を最
適条件になるように乾燥する必要があるが、乾燥条件、
乾燥時間等を調節することは煩瑣である。
【0005】靴乾燥装置を設けた靴収納箱は、靴を収納
している間に乾燥できるので上記煩雑さはないが、高さ
の異なる靴が多いから靴の内部に温風を効率よく吹き込
むことが困難である。又、靴収納箱内で靴を乾燥してい
ると、靴収納箱内が湿気で充満し、その後、温風の吹き
出しを止めると靴収納箱内の温度が下がり、収納箱内の
湿気が水滴となって靴に付着し、この水滴を靴が吸収し
て湿るという問題がある。そこで、本発明の目的は靴の
中に温風や除湿空気を効率よく吹き込むことができる靴
収納箱を提供することである。又、本発明の他の目的は
靴収納箱内に充満した湿気を靴が吸収しないように靴を
快適な条件で保管できる靴収納箱を提供することであ
る。
している間に乾燥できるので上記煩雑さはないが、高さ
の異なる靴が多いから靴の内部に温風を効率よく吹き込
むことが困難である。又、靴収納箱内で靴を乾燥してい
ると、靴収納箱内が湿気で充満し、その後、温風の吹き
出しを止めると靴収納箱内の温度が下がり、収納箱内の
湿気が水滴となって靴に付着し、この水滴を靴が吸収し
て湿るという問題がある。そこで、本発明の目的は靴の
中に温風や除湿空気を効率よく吹き込むことができる靴
収納箱を提供することである。又、本発明の他の目的は
靴収納箱内に充満した湿気を靴が吸収しないように靴を
快適な条件で保管できる靴収納箱を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになされたものであって、
箱体の中に靴を収納する棚板が設けられた靴収納箱にお
いて、棚板上方に温風または除湿冷風を箱体内に吹き出
す吹出口が設けられ、棚板が上下に可動できるようにな
されたものである。
し、上記目的を達成するためになされたものであって、
箱体の中に靴を収納する棚板が設けられた靴収納箱にお
いて、棚板上方に温風または除湿冷風を箱体内に吹き出
す吹出口が設けられ、棚板が上下に可動できるようにな
されたものである。
【0007】本発明において、棚板を上下に可動できる
ようにするには、従来知られている種々な方法が適用で
きる。例えば、ハンドルでウォームギアーを回転させて
棚板を支持しているネジ棒を回転させて棚板を上下に可
動させてもよい。しかし、両側壁にトレーレールを多段
に設け、このトレーレールの最適な段に棚板を差し込ん
で着脱自在に設けると、靴の種類等により最適な棚板の
高さが変わると、棚板を引き抜き再び最適高さのトレー
レールに変更して差し込めるようにして棚板を上下に可
動させるようにするとよい。
ようにするには、従来知られている種々な方法が適用で
きる。例えば、ハンドルでウォームギアーを回転させて
棚板を支持しているネジ棒を回転させて棚板を上下に可
動させてもよい。しかし、両側壁にトレーレールを多段
に設け、このトレーレールの最適な段に棚板を差し込ん
で着脱自在に設けると、靴の種類等により最適な棚板の
高さが変わると、棚板を引き抜き再び最適高さのトレー
レールに変更して差し込めるようにして棚板を上下に可
動させるようにするとよい。
【0008】従来、温風を吹出口から吹き出して靴を乾
燥した後に温度が下がると、乾燥時に発生し箱体の中に
充満している湿気が靴に吸収されて靴が湿ることがある
が、かかる場合には、箱体の中に除湿空気を吹き込むよ
うにするとよい。このように除湿空気を吹き込む方法は
種々あるが、請求項2の発明のような装置にするとよ
い。即ち、請求項2の発明は前面に開閉自在な扉が設け
られ、扉を閉めるとほぼ密封状態になる箱体の中に棚板
が設けられた靴収納箱において、棚板上方に温風またと
除湿冷風を箱体内に吹き出す吹出口と、箱体内の空気を
箱体外に放出させる窓とが設けられ、箱体の中または箱
体に隣接して除湿装置と温風発生装置とが設けられてい
て、箱体内の空気を除湿装置を通して吹出口から吹き出
すように配管され、外気を吸引し温風発生装置を通し吹
出口から箱体内に吹き出すように配管され、棚板が上下
に可動できるようになされている装置である。
燥した後に温度が下がると、乾燥時に発生し箱体の中に
充満している湿気が靴に吸収されて靴が湿ることがある
が、かかる場合には、箱体の中に除湿空気を吹き込むよ
うにするとよい。このように除湿空気を吹き込む方法は
種々あるが、請求項2の発明のような装置にするとよ
い。即ち、請求項2の発明は前面に開閉自在な扉が設け
られ、扉を閉めるとほぼ密封状態になる箱体の中に棚板
が設けられた靴収納箱において、棚板上方に温風またと
除湿冷風を箱体内に吹き出す吹出口と、箱体内の空気を
箱体外に放出させる窓とが設けられ、箱体の中または箱
体に隣接して除湿装置と温風発生装置とが設けられてい
て、箱体内の空気を除湿装置を通して吹出口から吹き出
すように配管され、外気を吸引し温風発生装置を通し吹
出口から箱体内に吹き出すように配管され、棚板が上下
に可動できるようになされている装置である。
【0009】本発明において温風発生装置とは種々な装
置があるが、ニクロム線の如き電気ヒーターで通過する
空気を温める装置が好ましい。本発明において除湿装置
とは、従来知られている装置がすべて使用できる。例え
ば、空気をシリカゲル、塩化カルシウム等の吸水剤を入
れた容器の中を通すことにより空気中の水分を取り除く
装置や空気を冷やして空気中の水分を水滴として取り除
き再び温度を上げる装置等がある。
置があるが、ニクロム線の如き電気ヒーターで通過する
空気を温める装置が好ましい。本発明において除湿装置
とは、従来知られている装置がすべて使用できる。例え
ば、空気をシリカゲル、塩化カルシウム等の吸水剤を入
れた容器の中を通すことにより空気中の水分を取り除く
装置や空気を冷やして空気中の水分を水滴として取り除
き再び温度を上げる装置等がある。
【0010】空気をシリカゲル等の吸水剤を入れた容器
の中を通す除湿装置の場合には、シリカゲル等の吸水剤
が充分水分を吸収すると除湿能力がなくなるから、この
場合にはシリカゲル等の吸水剤を取り換えてもよいが、
この装置の中に電気ヒーターを内蔵させて、シリカゲル
等の吸水剤の除湿能力が落ちたときには、この電気ヒー
ターで吸水剤を加熱しながら外気を通して、吸水剤が吸
収した水分を外気に放出させて、吸水剤を再生させると
便利である。
の中を通す除湿装置の場合には、シリカゲル等の吸水剤
が充分水分を吸収すると除湿能力がなくなるから、この
場合にはシリカゲル等の吸水剤を取り換えてもよいが、
この装置の中に電気ヒーターを内蔵させて、シリカゲル
等の吸水剤の除湿能力が落ちたときには、この電気ヒー
ターで吸水剤を加熱しながら外気を通して、吸水剤が吸
収した水分を外気に放出させて、吸水剤を再生させると
便利である。
【0011】この除湿装置の中の吸水剤を再生させる場
合には、この再生に必要な空気の流れを独立に設けても
よいが、除湿装置で箱体内を除湿する工程と除湿装置の
再生とは時間的に別々に行うものであるから、ファンを
兼用するようにしてもよい。即ち、ファンとダンパーを
設けて、このファンで発生する空気の流れをダンパー
で、箱体内の空気を除湿装置を通し吹出口から吹き出し
て箱体内に戻す空気の流れと、外気を除湿装置の中を通
し外気に放出させる空気の流れとのいずれかに変えるよ
うにしてもよい。
合には、この再生に必要な空気の流れを独立に設けても
よいが、除湿装置で箱体内を除湿する工程と除湿装置の
再生とは時間的に別々に行うものであるから、ファンを
兼用するようにしてもよい。即ち、ファンとダンパーを
設けて、このファンで発生する空気の流れをダンパー
で、箱体内の空気を除湿装置を通し吹出口から吹き出し
て箱体内に戻す空気の流れと、外気を除湿装置の中を通
し外気に放出させる空気の流れとのいずれかに変えるよ
うにしてもよい。
【0012】この際、この空気の流れの切り換えを、除
湿装置内の脱水剤の含水率や除湿装置から出る空気の湿
度を測定することで除湿能力を測定して自動的に切り変
えるようにしてもよい。本発明において、形状記憶合金
で開閉される安全窓を設けて、靴収納箱の中の温度が一
定以上になると、安全窓が開き、この安全窓から箱体内
に自然に外気が入ることによって温度を下げるようにし
てもよい。
湿装置内の脱水剤の含水率や除湿装置から出る空気の湿
度を測定することで除湿能力を測定して自動的に切り変
えるようにしてもよい。本発明において、形状記憶合金
で開閉される安全窓を設けて、靴収納箱の中の温度が一
定以上になると、安全窓が開き、この安全窓から箱体内
に自然に外気が入ることによって温度を下げるようにし
てもよい。
【0013】
【作用】本発明靴収納箱は、棚板に靴を載せ、棚板を上
下させ、棚板と吹出口との距離を調節して、棚板上方に
設けられた吹出口から吹き出す温風または除湿冷風を効
率よく靴に吹き付けるようにして靴を収納する。そし
て、吹出口から温風や除湿冷風を吹き出して靴を乾燥さ
せる。このようにすると、靴の高さが異なっても温風ま
たは除湿空気が効率よく靴に吹き付けるから、靴を収納
している間に効率よく靴が乾燥する。本発明において、
この棚板の上下に可動させる構造として、両側壁にトレ
ーレールを多段に設け、このトレーレールの最適な段に
棚板を差し込んで着脱自在に設けると、構造が簡単で、
故障がなく、確実に棚板が最適高さにすることができ
る。
下させ、棚板と吹出口との距離を調節して、棚板上方に
設けられた吹出口から吹き出す温風または除湿冷風を効
率よく靴に吹き付けるようにして靴を収納する。そし
て、吹出口から温風や除湿冷風を吹き出して靴を乾燥さ
せる。このようにすると、靴の高さが異なっても温風ま
たは除湿空気が効率よく靴に吹き付けるから、靴を収納
している間に効率よく靴が乾燥する。本発明において、
この棚板の上下に可動させる構造として、両側壁にトレ
ーレールを多段に設け、このトレーレールの最適な段に
棚板を差し込んで着脱自在に設けると、構造が簡単で、
故障がなく、確実に棚板が最適高さにすることができ
る。
【0014】本発明において、請求項2の発明のような
構造にすると、前面に開閉自在な扉を開け、濡れた靴を
棚板の上に収納し、棚板を上下に移動させて吹出口から
靴に温風または除湿冷風が吹き付けるようにし、箱体の
窓を開放した後、外気を吸引し温風発生装置を通して吹
出口から吹き出すように運転する。すると、靴の中に温
風が靴に効率よく吹き付けてある程度乾燥する。ある程
度乾燥すると、温風発生装置を止め、扉と窓を閉める。
すると、この箱体はほぼ密封状態になる。そして、箱体
内の空気を除湿装置を通して吹出口から除湿冷風を吹き
出させ、この風を再び除湿装置を通過させるというよう
に、箱体内の空気を循環させる。
構造にすると、前面に開閉自在な扉を開け、濡れた靴を
棚板の上に収納し、棚板を上下に移動させて吹出口から
靴に温風または除湿冷風が吹き付けるようにし、箱体の
窓を開放した後、外気を吸引し温風発生装置を通して吹
出口から吹き出すように運転する。すると、靴の中に温
風が靴に効率よく吹き付けてある程度乾燥する。ある程
度乾燥すると、温風発生装置を止め、扉と窓を閉める。
すると、この箱体はほぼ密封状態になる。そして、箱体
内の空気を除湿装置を通して吹出口から除湿冷風を吹き
出させ、この風を再び除湿装置を通過させるというよう
に、箱体内の空気を循環させる。
【0015】すると、箱体内の空気が除湿装置を通ると
きに湿気が除湿されるから、箱体の中の空気が循環して
いる間に箱体の中の湿気がなくなるし、又、乾燥不十分
な靴が完全に乾燥する。このように、靴が除湿冷風で乾
燥するから、従来、温風で乾燥するときのように乾燥し
過ぎて靴の温度が上昇して靴が痛むことがない。又、こ
のように、予め、温風である程度乾燥させるから、最初
から除湿冷風で乾燥するより速く乾燥できるし、又、除
湿装置の負担が軽くなるので除湿装置内の吸水剤の取り
換えや再生の回数が少なくなる。
きに湿気が除湿されるから、箱体の中の空気が循環して
いる間に箱体の中の湿気がなくなるし、又、乾燥不十分
な靴が完全に乾燥する。このように、靴が除湿冷風で乾
燥するから、従来、温風で乾燥するときのように乾燥し
過ぎて靴の温度が上昇して靴が痛むことがない。又、こ
のように、予め、温風である程度乾燥させるから、最初
から除湿冷風で乾燥するより速く乾燥できるし、又、除
湿装置の負担が軽くなるので除湿装置内の吸水剤の取り
換えや再生の回数が少なくなる。
【0016】本発明において、除湿装置の中に電気ヒー
ターを内蔵し、外気を除湿装置の内部を通して外気に放
出させるように配管していると、この除湿装置の中のシ
リカゲル等の脱水剤が湿気を吸収して除湿能力が落ちた
とき、電気ヒーターで吸水剤を加熱しながら外気を通す
ことにより吸水剤を再生させることができる。本考案に
おいて吸水剤を再生させる場合には、この再生に必要な
空気の流れを独立に設けてもよいが、請求項5の考案の
ように、ファンを兼用させるようにするとファンが少な
くなる。本考案において、箱体の壁に形状記憶合金で開
閉される安全窓を設けていると、温風の温度が故障等に
より異常に高くなると、この安全窓が自動的に開いて自
然に外気が箱体内に入って、箱体内を冷やすことができ
る。
ターを内蔵し、外気を除湿装置の内部を通して外気に放
出させるように配管していると、この除湿装置の中のシ
リカゲル等の脱水剤が湿気を吸収して除湿能力が落ちた
とき、電気ヒーターで吸水剤を加熱しながら外気を通す
ことにより吸水剤を再生させることができる。本考案に
おいて吸水剤を再生させる場合には、この再生に必要な
空気の流れを独立に設けてもよいが、請求項5の考案の
ように、ファンを兼用させるようにするとファンが少な
くなる。本考案において、箱体の壁に形状記憶合金で開
閉される安全窓を設けていると、温風の温度が故障等に
より異常に高くなると、この安全窓が自動的に開いて自
然に外気が箱体内に入って、箱体内を冷やすことができ
る。
【0017】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜2
は本発明の一実施例を示すものであって、図1は靴収納
箱の扉を開いた状態を示す正面図、図2は図1に示す靴
収納箱に使用する除湿装置と温風発生装置の配置および
配管の状態を示す配置図である。
は本発明の一実施例を示すものであって、図1は靴収納
箱の扉を開いた状態を示す正面図、図2は図1に示す靴
収納箱に使用する除湿装置と温風発生装置の配置および
配管の状態を示す配置図である。
【0018】図1〜2において、1は靴収納箱であり、
この靴収納箱1は箱体2と、この箱体2の中に設けられ
ている機能ユニット箱6とからなる。箱体2の前面には
開閉自在な扉25が設けられ、内部には3段の棚板3が
設けられている。この棚板3は箱体2の両側壁内面に多
段設けられているトレーレール5に差し込まれて着脱自
在に設けられ、棚板3の上方に吹出口4が設けられてい
る。
この靴収納箱1は箱体2と、この箱体2の中に設けられ
ている機能ユニット箱6とからなる。箱体2の前面には
開閉自在な扉25が設けられ、内部には3段の棚板3が
設けられている。この棚板3は箱体2の両側壁内面に多
段設けられているトレーレール5に差し込まれて着脱自
在に設けられ、棚板3の上方に吹出口4が設けられてい
る。
【0019】従って、この多段のトレーレール5の中の
適当な高さのトレーレール5を選んで棚板3を差し込む
ことにより、棚板3と吹出口4との距離を所望の距離に
することができるから、靴の高さが異なっても吹出口4
から吹き出す温風や除湿冷風を靴に効率よく吹き付ける
ことができる。又、この箱体2の側壁上方には窓41が
設けられ、天井には安全窓95が設けられている。
適当な高さのトレーレール5を選んで棚板3を差し込む
ことにより、棚板3と吹出口4との距離を所望の距離に
することができるから、靴の高さが異なっても吹出口4
から吹き出す温風や除湿冷風を靴に効率よく吹き付ける
ことができる。又、この箱体2の側壁上方には窓41が
設けられ、天井には安全窓95が設けられている。
【0020】機能ユニット箱6の中には、図2に示すよ
うに、除湿装置7と温風発生装置8とファン9、91が
収納されている。除湿装置7の中には吸水剤であるシリ
カゲルが充填され、器壁には再生用の電気ヒーター(図
示せず)が設けられている。又、温風発生装置8の中に
はニクロム線からなる電気ヒーター(図示せず)が設け
られている。そして、この除湿装置7と温風発生装置8
とファン9、91とは図2に示すように配管されて接続
されていて、ダンパー81、82、83、84、85で
仕切られている。又、この除湿装置7の後にはオゾン発
生装置71と触媒層72とが設けられている。このオゾ
ン発生装置71は靴から発生する悪臭をオゾンで酸化し
て除去し、触媒層72は過剰のオゾンを分解するもので
あって、この装置を設けることにより、箱体2の中の悪
臭がなくなるものである。
うに、除湿装置7と温風発生装置8とファン9、91が
収納されている。除湿装置7の中には吸水剤であるシリ
カゲルが充填され、器壁には再生用の電気ヒーター(図
示せず)が設けられている。又、温風発生装置8の中に
はニクロム線からなる電気ヒーター(図示せず)が設け
られている。そして、この除湿装置7と温風発生装置8
とファン9、91とは図2に示すように配管されて接続
されていて、ダンパー81、82、83、84、85で
仕切られている。又、この除湿装置7の後にはオゾン発
生装置71と触媒層72とが設けられている。このオゾ
ン発生装置71は靴から発生する悪臭をオゾンで酸化し
て除去し、触媒層72は過剰のオゾンを分解するもので
あって、この装置を設けることにより、箱体2の中の悪
臭がなくなるものである。
【0021】次に、靴を乾燥するときの空気の流れを説
明すると、乾燥用スイッチAを入れると、図2の(イ)
に示すように、ダンパー83と窓41が開き、ダンパー
82、84が閉まる。又、温風発生装置8の電気ヒータ
ーに電流が流れ、ファン9が稼働する。すると、箱体2
の背壁に開口している空気入口61から空気が入り、ダ
ンパー83、ファン9を通り、温風発生装置8で温風と
なって、出口62を経て、吹出口4から、棚板3に収納
されている靴に吹き付けられている温風によって靴が乾
燥する。この箱体2内に吹き出された空気は扉25が開
いているときには箱体2の前面から出て行くし、扉25
が閉まっているときには窓41から出て行く。
明すると、乾燥用スイッチAを入れると、図2の(イ)
に示すように、ダンパー83と窓41が開き、ダンパー
82、84が閉まる。又、温風発生装置8の電気ヒータ
ーに電流が流れ、ファン9が稼働する。すると、箱体2
の背壁に開口している空気入口61から空気が入り、ダ
ンパー83、ファン9を通り、温風発生装置8で温風と
なって、出口62を経て、吹出口4から、棚板3に収納
されている靴に吹き付けられている温風によって靴が乾
燥する。この箱体2内に吹き出された空気は扉25が開
いているときには箱体2の前面から出て行くし、扉25
が閉まっているときには窓41から出て行く。
【0022】次に、除湿冷風を循環させる空気の流れを
説明すると、除湿用スイッチBを入れ、扉25を閉める
と、図2の(ロ)に示すように、ダンパー81、85が
開き、ダンパー82、84と、窓41が閉まり、箱体2
はほぼ密封状態になる。又、ファン91とオゾン発生装
置71が稼働する。すると、機能ユニット箱6の前面に
開口している窓64から箱体2内の空気が入り、除湿装
置7で空気が乾燥され、オゾン発生装置71で臭気が除
去され、触媒72で過剰のオゾンがなくなり、ファン
9、ダンパー85を経て、出口63を通って吹出口4か
ら箱体2内に吹き出し、箱体2内を乾燥させる。この吹
き出した空気は再び、窓64から入る。このように箱体
内の空気が循環している間に箱体2内の空気は乾燥し、
靴が乾燥する。
説明すると、除湿用スイッチBを入れ、扉25を閉める
と、図2の(ロ)に示すように、ダンパー81、85が
開き、ダンパー82、84と、窓41が閉まり、箱体2
はほぼ密封状態になる。又、ファン91とオゾン発生装
置71が稼働する。すると、機能ユニット箱6の前面に
開口している窓64から箱体2内の空気が入り、除湿装
置7で空気が乾燥され、オゾン発生装置71で臭気が除
去され、触媒72で過剰のオゾンがなくなり、ファン
9、ダンパー85を経て、出口63を通って吹出口4か
ら箱体2内に吹き出し、箱体2内を乾燥させる。この吹
き出した空気は再び、窓64から入る。このように箱体
内の空気が循環している間に箱体2内の空気は乾燥し、
靴が乾燥する。
【0023】次に、除湿装置を再生させる空気の流れを
説明すると、再生用スイッチCを入れると、図2の
(ハ)に示すように、ダンパー82、84が開き、ダン
パー81、85が閉まり、除湿装置7の電気ヒーターに
電流が流れ、ファン91が稼働する。すると、空気入口
61から空気が入り、ダンパー82を通過し、除湿装置
7を通過するときに電気ヒーターで加熱されている吸水
剤から発生する湿気を運んで、オゾン発生装置71、触
媒層72、ファン91、ダンパー84を通って出口62
から外気に出て行く。
説明すると、再生用スイッチCを入れると、図2の
(ハ)に示すように、ダンパー82、84が開き、ダン
パー81、85が閉まり、除湿装置7の電気ヒーターに
電流が流れ、ファン91が稼働する。すると、空気入口
61から空気が入り、ダンパー82を通過し、除湿装置
7を通過するときに電気ヒーターで加熱されている吸水
剤から発生する湿気を運んで、オゾン発生装置71、触
媒層72、ファン91、ダンパー84を通って出口62
から外気に出て行く。
【0024】この乾燥スイッチA、除湿スイッチB、再
生スイッチCは適宜手で入れることもできるが、又、自
動的に入れることもできる。即ち、自動スイッチDを入
れると、機能ユニット箱内に設けられている図示してな
いタイマーが働いて、自動的にスイッチが入るようにな
っている。次に、この靴収納箱1の使用方法について説
明する。靴を棚板3の上に収納し、吹出口から吹き出す
温風または除湿冷風が効率よく靴の中に吹き付けるかど
うかを見る。もし、温風または除湿冷風が効率よく吹き
付けないようであれば、靴の位置や棚板3の高さを調節
する。
生スイッチCは適宜手で入れることもできるが、又、自
動的に入れることもできる。即ち、自動スイッチDを入
れると、機能ユニット箱内に設けられている図示してな
いタイマーが働いて、自動的にスイッチが入るようにな
っている。次に、この靴収納箱1の使用方法について説
明する。靴を棚板3の上に収納し、吹出口から吹き出す
温風または除湿冷風が効率よく靴の中に吹き付けるかど
うかを見る。もし、温風または除湿冷風が効率よく吹き
付けないようであれば、靴の位置や棚板3の高さを調節
する。
【0025】次に、スイッチDを入れ、扉25を閉める
と、自動的にスイッチAが入り、その結果、ダンパー8
3と窓41が開き、ダンパー82、84が閉まる。又、
温風発生装置8の電気ヒーターに電流が流れ、ファン9
が稼働する。すると、空気入口61から空気が入り、ダ
ンパー83、ファン9を通過し、温風発生装置8で温め
られて温風となり、この温風が出口62を経て、吹出口
4から棚板3に収納されている靴に吹き付けて、靴を乾
燥させる。この箱体2内に出た空気は窓41から出て行
く。
と、自動的にスイッチAが入り、その結果、ダンパー8
3と窓41が開き、ダンパー82、84が閉まる。又、
温風発生装置8の電気ヒーターに電流が流れ、ファン9
が稼働する。すると、空気入口61から空気が入り、ダ
ンパー83、ファン9を通過し、温風発生装置8で温め
られて温風となり、この温風が出口62を経て、吹出口
4から棚板3に収納されている靴に吹き付けて、靴を乾
燥させる。この箱体2内に出た空気は窓41から出て行
く。
【0026】しばらくして靴がほぼ乾燥すると、図示さ
れてないタイマーが働いて自動的にスイッチAが切れ、
スイッチBが入り、ダンパー81、85が開き、ダンパ
ー82、84と、窓41が閉まる。又、温風発生装置8
とファン9が止まり、ファン91とオゾン発生装置71
が稼働する。すると、箱体2内に空気が窓64から入
り、除湿装置7で空気中の湿気が除かれ、オゾン発生装
置71で悪臭がなくなり、触媒層72で過剰のオゾンが
分解され、ファン91、ダンパー85を経て出口63か
ら吹出口4から吹き出す。この吹き出た空気は箱体内の
湿気を除き、再び、窓64から入る。
れてないタイマーが働いて自動的にスイッチAが切れ、
スイッチBが入り、ダンパー81、85が開き、ダンパ
ー82、84と、窓41が閉まる。又、温風発生装置8
とファン9が止まり、ファン91とオゾン発生装置71
が稼働する。すると、箱体2内に空気が窓64から入
り、除湿装置7で空気中の湿気が除かれ、オゾン発生装
置71で悪臭がなくなり、触媒層72で過剰のオゾンが
分解され、ファン91、ダンパー85を経て出口63か
ら吹出口4から吹き出す。この吹き出た空気は箱体内の
湿気を除き、再び、窓64から入る。
【0027】このように除湿冷風が循環している間に、
箱体内の湿気がなくなり、靴が完全に乾燥する。しばら
くして靴が完全に乾燥すると、タイマーにより自動的に
スイッチBが切れる。このようにして靴が乾燥すると、
靴は従来のように、高温にならずに乾燥されるから、靴
が痛むことがないし、又、不十分に乾燥することもな
い。このようにして、度々靴を乾燥していると、除湿装
置7内の脱水剤が湿気を吸収し難くなるが、その際に
は、除湿装置7の後に取り付けられている湿度センサー
(図示してない)が感知して自動的にスイッチBが切
れ、スイッチCが入り、ダンパー82、84が開き、ダ
ンパー85が閉まり、オゾン発生装置71が止まり、除
湿装置7の電気ヒーターに電流が流れ、ファン91が稼
働する。
箱体内の湿気がなくなり、靴が完全に乾燥する。しばら
くして靴が完全に乾燥すると、タイマーにより自動的に
スイッチBが切れる。このようにして靴が乾燥すると、
靴は従来のように、高温にならずに乾燥されるから、靴
が痛むことがないし、又、不十分に乾燥することもな
い。このようにして、度々靴を乾燥していると、除湿装
置7内の脱水剤が湿気を吸収し難くなるが、その際に
は、除湿装置7の後に取り付けられている湿度センサー
(図示してない)が感知して自動的にスイッチBが切
れ、スイッチCが入り、ダンパー82、84が開き、ダ
ンパー85が閉まり、オゾン発生装置71が止まり、除
湿装置7の電気ヒーターに電流が流れ、ファン91が稼
働する。
【0028】すると、空気入口61から空気が入り、ダ
ンパー82を経て、除湿装置7の中の加熱されている吸
水剤から発生する湿気を運んで、オゾン発生装置71、
ファン91、ダンパー84を通って出口62から外気に
出る。このようにしていると吸水剤の水分がほぼ完全に
出て除湿装置7が再生されると、自動的にスイッチCが
切れスイッチBが入り、箱体2内の空気を乾燥するよう
になる。又、事故等により、箱体内が異常に高温になる
と、安全窓95が開き箱体内が外気により冷やされる。
ンパー82を経て、除湿装置7の中の加熱されている吸
水剤から発生する湿気を運んで、オゾン発生装置71、
ファン91、ダンパー84を通って出口62から外気に
出る。このようにしていると吸水剤の水分がほぼ完全に
出て除湿装置7が再生されると、自動的にスイッチCが
切れスイッチBが入り、箱体2内の空気を乾燥するよう
になる。又、事故等により、箱体内が異常に高温になる
と、安全窓95が開き箱体内が外気により冷やされる。
【0029】
【発明の効果】本発明では、棚板が上下に可動するか
ら、靴の高さが異なっていても、棚板の上方に設けられ
ている吹出口から温風や除湿冷風が靴に吹き付ける棚板
と吹出口との距離を調節して、靴の乾燥を効率よくする
ことができる。本発明において、箱体の両側壁内面にト
レーレールを多段に設け、このトレーレールのいずれか
の段に棚板を差し込んで着脱自在に棚板を設ける構造に
すると、構造が簡単で、故障がなく、確実に棚板が最適
高さにすることができるので便利である。
ら、靴の高さが異なっていても、棚板の上方に設けられ
ている吹出口から温風や除湿冷風が靴に吹き付ける棚板
と吹出口との距離を調節して、靴の乾燥を効率よくする
ことができる。本発明において、箱体の両側壁内面にト
レーレールを多段に設け、このトレーレールのいずれか
の段に棚板を差し込んで着脱自在に棚板を設ける構造に
すると、構造が簡単で、故障がなく、確実に棚板が最適
高さにすることができるので便利である。
【0030】本発明において、外気を吸引し温風発生装
置を通して吹出口から吹き出す温風で靴をある程度乾燥
した後、箱体内の空気を除湿装置の中を通して吹き出し
口から吹き出し、再び除湿装置の中に戻すというように
除湿冷風を循環させると、箱体内の湿気がなくなり、し
かも、箱体内の靴が除湿冷風で完全に乾燥するから、靴
の痛みがなく、充分に乾燥されるから便利である。
置を通して吹出口から吹き出す温風で靴をある程度乾燥
した後、箱体内の空気を除湿装置の中を通して吹き出し
口から吹き出し、再び除湿装置の中に戻すというように
除湿冷風を循環させると、箱体内の湿気がなくなり、し
かも、箱体内の靴が除湿冷風で完全に乾燥するから、靴
の痛みがなく、充分に乾燥されるから便利である。
【0031】又、このように、靴を温風である程度乾燥
させた後、除湿冷風で完全に乾燥させると、速く乾燥で
きるし、又、除湿装置の負担が少なくなり、エネルギー
の効率がよい。本発明において、除湿装置の中の吸水剤
を再生するようにしていると、吸水剤を取り変える必要
がなく、資源の浪費がなくなり、しかも、安価に運転で
きるので便利である。又、本発明において、形状記憶合
金で開閉される安全窓が設けられていると、箱体内が異
常に高温になることがなく便利である。
させた後、除湿冷風で完全に乾燥させると、速く乾燥で
きるし、又、除湿装置の負担が少なくなり、エネルギー
の効率がよい。本発明において、除湿装置の中の吸水剤
を再生するようにしていると、吸水剤を取り変える必要
がなく、資源の浪費がなくなり、しかも、安価に運転で
きるので便利である。又、本発明において、形状記憶合
金で開閉される安全窓が設けられていると、箱体内が異
常に高温になることがなく便利である。
【図1】図1は本発明の一実施例を示すものであって、
靴収納箱の扉を開けた状態を示す正面図である。
靴収納箱の扉を開けた状態を示す正面図である。
【図2】図2は図1に示す靴収納箱に使用する除湿装置
と温風発生装置との配置および配管の状態を示す配置図
である。
と温風発生装置との配置および配管の状態を示す配置図
である。
1 靴収納箱 2 箱体 25 扉 3 棚板 4 吹出口 41 窓 5 トレーレール 6 機能ユニット箱 7 除湿装置 71 オゾン発生装置 72 触媒層 8 温風発生装置 81、82、83、84、85 ダンパー 9、91 ファン 95 安全窓
Claims (6)
- 【請求項1】 箱体の中に靴を収納する棚板が設けられ
た靴収納箱において、棚板上方に温風または除湿冷風を
箱体内に吹き出す吹出口が設けられ、棚板が上下に可動
できるようになされていることを特徴とする靴収納箱。 - 【請求項2】 前面に開閉自在な扉が設けられ、扉を閉
めるとほぼ密閉状態になる箱体の中に棚板が設けられた
靴収納箱において、棚板上方に温風または除湿冷風を箱
体内に吹き出す吹出口と、箱体内の空気を箱体外に放出
させる窓とが設けられ、箱体の中または箱体に隣接して
除湿装置と温風発生装置とが設けられていて、箱体内の
空気を除湿装置を通して吹出口から吹き出すように配管
され、外気を吸引し温風発生装置を通し吹出口から箱体
内に吹き出すように配管され、棚板が上下に可動できる
ようになされていることを特徴とする靴収納箱。 - 【請求項3】 箱体の両側壁内面にトレーレールが多段
に設けられ、このトレーレールのいずれかの段に棚板が
差し込まれて着脱自在に設けられていて、棚板をトレー
レールのいずれかの段に変更することにより棚板が上下
に可動できるようになされていることを特徴とする請求
項1〜2記載の靴収納箱。 - 【請求項4】 除湿装置の中にヒーターが内蔵され、外
気を除湿装置の中を通して外気に放出させるように配管
されていることを特徴とする請求項2記載の靴収納箱。 - 【請求項5】 ファンが設けられ、このファンによる空
気の流れを、箱体内の空気を除湿装置を通して吹出口か
ら吹き出して箱体内に戻す流れと、外気を除湿装置の中
を通して外気に放出させる空気の流れとのいずれかに切
り変えるダンパーが設けられていることを特徴とする請
求項4記載の靴収納箱。 - 【請求項6】 箱体の壁に形状記憶合金で開閉される安
全窓が設けられていることを特徴とする請求項1〜5記
載の靴収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP668893A JPH06209894A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 靴収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP668893A JPH06209894A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 靴収納箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06209894A true JPH06209894A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11645301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP668893A Pending JPH06209894A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 靴収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06209894A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108634491A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-10-12 | 郑州大琛纺织设备有限公司 | 一种适配各类型鞋子的智能烘干装置 |
| CN114652100A (zh) * | 2020-12-23 | 2022-06-24 | Lg电子株式会社 | 鞋护理器 |
| CN114652256A (zh) * | 2020-12-23 | 2022-06-24 | Lg电子株式会社 | 鞋护理器 |
| CN115191907A (zh) * | 2021-04-01 | 2022-10-18 | Lg电子株式会社 | 鞋护理器 |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP668893A patent/JPH06209894A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108634491A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-10-12 | 郑州大琛纺织设备有限公司 | 一种适配各类型鞋子的智能烘干装置 |
| CN114652100B (zh) * | 2020-12-23 | 2024-05-10 | Lg电子株式会社 | 鞋护理器 |
| CN114652256A (zh) * | 2020-12-23 | 2022-06-24 | Lg电子株式会社 | 鞋护理器 |
| EP4018906A1 (en) * | 2020-12-23 | 2022-06-29 | LG Electronics Inc. | Drying apparatus and method of controlling same |
| EP4023137A1 (en) * | 2020-12-23 | 2022-07-06 | LG Electronics Inc. | Drying apparatus and method of controlling same |
| CN114652100A (zh) * | 2020-12-23 | 2022-06-24 | Lg电子株式会社 | 鞋护理器 |
| US12232683B2 (en) | 2020-12-23 | 2025-02-25 | Lg Electronics Inc. | Drying apparatus and method of controlling same |
| US12256881B2 (en) | 2020-12-23 | 2025-03-25 | Lg Electronics Inc. | Drying apparatus and method of controlling same |
| EP4556830A3 (en) * | 2020-12-23 | 2025-08-06 | LG Electronics Inc. | Drying apparatus |
| EP4620376A1 (en) * | 2020-12-23 | 2025-09-24 | LG Electronics Inc. | Drying apparatus and method of controlling same |
| CN114652256B (zh) * | 2020-12-23 | 2025-11-14 | Lg电子株式会社 | 鞋护理器 |
| CN115191907A (zh) * | 2021-04-01 | 2022-10-18 | Lg电子株式会社 | 鞋护理器 |
| US12514338B2 (en) | 2021-04-01 | 2026-01-06 | Lg Electronics Inc. | Shoe care device |
| CN115191907B (zh) * | 2021-04-01 | 2026-04-17 | Lg电子株式会社 | 鞋护理器 |
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