JPH0620995B2 - フオ−クリフトのシフトフオ−ク装置 - Google Patents
フオ−クリフトのシフトフオ−ク装置Info
- Publication number
- JPH0620995B2 JPH0620995B2 JP10553786A JP10553786A JPH0620995B2 JP H0620995 B2 JPH0620995 B2 JP H0620995B2 JP 10553786 A JP10553786 A JP 10553786A JP 10553786 A JP10553786 A JP 10553786A JP H0620995 B2 JPH0620995 B2 JP H0620995B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- fork
- carriage
- bracket
- forklift
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はフォークリフトのフォークを、接近,離間作動
(シフトフォーク作動)させるシフトフォーク装置に関
する。
(シフトフォーク作動)させるシフトフォーク装置に関
する。
従来の技術 フォークリフトのシフトフォーク装置は、例えば実公昭
43−25234号公報に示されているように、左右マ
ストユニツトに沿つて昇降するキャリツジの上,下フイ
ンガーバーにフォークを直接掛着し、このフォークとキ
ャリツジとの間に跨つてシフトシリンダを配設して、キ
ャリツジ自体でシフトフォーク装置を構成している。
43−25234号公報に示されているように、左右マ
ストユニツトに沿つて昇降するキャリツジの上,下フイ
ンガーバーにフォークを直接掛着し、このフォークとキ
ャリツジとの間に跨つてシフトシリンダを配設して、キ
ャリツジ自体でシフトフォーク装置を構成している。
発明が解決しようとする問題点 キャリツジ自体がシフトフォーク装置となつているた
め、その着脱には当然キャリツジをマストユニツトに着
脱しなければならず、作業性が非常に悪い点が指摘され
ている。これは、具体的にはフォークリフトを汎用型と
シフトフォーク型とに使い分ける場合に、その都度キャ
リツジ全体を交換しなければならず、甚だ作業性が悪い
ものである。
め、その着脱には当然キャリツジをマストユニツトに着
脱しなければならず、作業性が非常に悪い点が指摘され
ている。これは、具体的にはフォークリフトを汎用型と
シフトフォーク型とに使い分ける場合に、その都度キャ
リツジ全体を交換しなければならず、甚だ作業性が悪い
ものである。
そこで、本発明はキャリツジの着脱を伴なうことなく着
脱することができて、作業性を大幅に改善することがで
きるフォークリフトのシフトフォーク装置を提供するも
のである。
脱することができて、作業性を大幅に改善することがで
きるフォークリフトのシフトフォーク装置を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段 上,下ビームを少くとも両側のサイドリブで連結してシ
フトブラケツトを形成し、両側のサイドリブ間に上,下
ガイドシャフトを跨設して、これら上,下ガイドシャフ
トに一対のフォークを摺動自在に装着すると共に、これ
らサイドリブとフォークとに跨つてフォークを接近,離
間作動させるシフトシリンダを配設してある。そして、
シフトブラケツトの上部ビーム後縁にはフランジを下向
きに形成してあり、シフトブラケツトをこのブラケツト
を介してキャリツジの上部フインガーバーにフツクオン
装着してある。
フトブラケツトを形成し、両側のサイドリブ間に上,下
ガイドシャフトを跨設して、これら上,下ガイドシャフ
トに一対のフォークを摺動自在に装着すると共に、これ
らサイドリブとフォークとに跨つてフォークを接近,離
間作動させるシフトシリンダを配設してある。そして、
シフトブラケツトの上部ビーム後縁にはフランジを下向
きに形成してあり、シフトブラケツトをこのブラケツト
を介してキャリツジの上部フインガーバーにフツクオン
装着してある。
作用 シフトシリンダを駆動することにより、一対のフォーク
が接近方向又は離間方向にシフトフォーク作動する。シ
フトブラケットは、上部ビームのフランジをキャリツジ
の上部フインガーバーにフツクォン又はフツクォフする
ことにより、キャリツジおよびシフトシリンダの着脱を
伴なわずにマストユニツトに着,脱される。
が接近方向又は離間方向にシフトフォーク作動する。シ
フトブラケットは、上部ビームのフランジをキャリツジ
の上部フインガーバーにフツクォン又はフツクォフする
ことにより、キャリツジおよびシフトシリンダの着脱を
伴なわずにマストユニツトに着,脱される。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1〜3図において、1はシフトブラケツトを示し、
上,下ビーム2,3と、これら上,下ビーム2,3を連
結する両側のサイドリブ4およびセンターリブ5とで構
成してある。両側のサイドリブ4,4間にはセンターリ
ブ5を貫通して上,下ガイドシャフト6を跨設してあ
り、これら上,下ガイドシャフト6に一対のフォーク7
を摺動自在に装着してある。また、これらサイドリブ4
とフォーク7とに跨つて、フォーク7を接近方向又は離
間方向にシフトフォーク作動させるシフトシリンダ8を
配設してある。そして、前記シフトブラケツト1の上部
ビーム2の後縁には、フランジ9を下向きに曲折成形し
てあり、シフトブラケツト1をこのフランジ9を介して
キャリツジ16の上部フインガーバー17にフツクォン装着
してある。シフトブラケツト1の下側部は、下部ビーム
3をキャリツジ16の下部フインガーバー18前面に当接し
た状態で、該下部ビーム3背面にジョー10をスペーサ10
aを介してボルト11装着し、このジョー10によつて振れ
止めしてある。第1図中12はサイドリブ4側面にボルト
13装着するバツクレスト、14はフォーク7のガイドシャ
フト6挿通部に挿入したライナー、15はシフトシリンダ
8の作動油配管を示す。
上,下ビーム2,3と、これら上,下ビーム2,3を連
結する両側のサイドリブ4およびセンターリブ5とで構
成してある。両側のサイドリブ4,4間にはセンターリ
ブ5を貫通して上,下ガイドシャフト6を跨設してあ
り、これら上,下ガイドシャフト6に一対のフォーク7
を摺動自在に装着してある。また、これらサイドリブ4
とフォーク7とに跨つて、フォーク7を接近方向又は離
間方向にシフトフォーク作動させるシフトシリンダ8を
配設してある。そして、前記シフトブラケツト1の上部
ビーム2の後縁には、フランジ9を下向きに曲折成形し
てあり、シフトブラケツト1をこのフランジ9を介して
キャリツジ16の上部フインガーバー17にフツクォン装着
してある。シフトブラケツト1の下側部は、下部ビーム
3をキャリツジ16の下部フインガーバー18前面に当接し
た状態で、該下部ビーム3背面にジョー10をスペーサ10
aを介してボルト11装着し、このジョー10によつて振れ
止めしてある。第1図中12はサイドリブ4側面にボルト
13装着するバツクレスト、14はフォーク7のガイドシャ
フト6挿通部に挿入したライナー、15はシフトシリンダ
8の作動油配管を示す。
以上の実施例装置によれば、シフトシリンダ8を駆動す
ることにより、一対のフォーク7が上,下ガイドシャフ
ト6,6に沿つて近接方向又は離間方向にシフトフォー
ク作動する。
ることにより、一対のフォーク7が上,下ガイドシャフ
ト6,6に沿つて近接方向又は離間方向にシフトフォー
ク作動する。
ここで、シフトフォーク装置の図外のマストユニツトへ
の着,脱に際しては、シフトブラケツト1にフォーク7
およびシフトシリンダ8がサブアツセンブリされて、シ
フトフォーク装置がユニツトとして構成されていて、し
かも、シフトブラケツト1をその上部ビーム2後縁のフ
ランジ9を介してキャリツジ16上部フインガーバー17に
フツクオン,フツクオフできるようにしてあるため、マ
ストユニツトへのキャリツジの着脱およびキャリツジへ
のシフトシリンダの着脱を伴なうことがなく、作業性を
著しく向上することができる。
の着,脱に際しては、シフトブラケツト1にフォーク7
およびシフトシリンダ8がサブアツセンブリされて、シ
フトフォーク装置がユニツトとして構成されていて、し
かも、シフトブラケツト1をその上部ビーム2後縁のフ
ランジ9を介してキャリツジ16上部フインガーバー17に
フツクオン,フツクオフできるようにしてあるため、マ
ストユニツトへのキャリツジの着脱およびキャリツジへ
のシフトシリンダの着脱を伴なうことがなく、作業性を
著しく向上することができる。
また、シフトブラケツト1の上部ビーム2自体をキャリ
ツジ16の上部フインガーバー17に掛着するフツクとし
て兼用しているため、フォーク7からの入力をこの上部
ビーム2から直接的にキャリツジ16に負担させることが
できる。換言すれば、シフトブラケツト1の荷重負担は
比較的小さいため、該シフトブラケツト1を全体的に薄
板化することができ、荷役能力の向上とオペレータの前
方視界の向上を図ることができる。
ツジ16の上部フインガーバー17に掛着するフツクとし
て兼用しているため、フォーク7からの入力をこの上部
ビーム2から直接的にキャリツジ16に負担させることが
できる。換言すれば、シフトブラケツト1の荷重負担は
比較的小さいため、該シフトブラケツト1を全体的に薄
板化することができ、荷役能力の向上とオペレータの前
方視界の向上を図ることができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、シフトブラケツトにフォ
ークおよびシフトシリンダをサブアツセンブリしてシフ
トフォーク装置をユニツトとして構成してあり、しか
も、シフトブラケツトの上部ビーム後縁に形成したフラ
ンジを介して、該シフトブラケツトをキャリツジの上部
フインガーバーにフツクォン装着できるようにしてある
ため、着脱作業に際してはキャリツジのマストユニツト
への着脱や、キャリツジへのシフトシリンダの着脱が伴
なうことがなく、作業性を大幅に改善することができ
る。また、前述のようにシフトブラケツトの上部ビーム
自体をキャリツジに掛着するフツクとして機能させてい
るため、フォークからの入力を直接的にキャリツジに負
担させることができて、シフトブラケツトの荷重負担を
小さくすることができ、この結果、シフトブラケツトを
全体的に薄板,軽量化することが可能となり、荷役能力
の向上と前方視界の向上とを図ることができるという実
用上多大な効果を有する。
ークおよびシフトシリンダをサブアツセンブリしてシフ
トフォーク装置をユニツトとして構成してあり、しか
も、シフトブラケツトの上部ビーム後縁に形成したフラ
ンジを介して、該シフトブラケツトをキャリツジの上部
フインガーバーにフツクォン装着できるようにしてある
ため、着脱作業に際してはキャリツジのマストユニツト
への着脱や、キャリツジへのシフトシリンダの着脱が伴
なうことがなく、作業性を大幅に改善することができ
る。また、前述のようにシフトブラケツトの上部ビーム
自体をキャリツジに掛着するフツクとして機能させてい
るため、フォークからの入力を直接的にキャリツジに負
担させることができて、シフトブラケツトの荷重負担を
小さくすることができ、この結果、シフトブラケツトを
全体的に薄板,軽量化することが可能となり、荷役能力
の向上と前方視界の向上とを図ることができるという実
用上多大な効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
同組付状態の正面図、第3図は同側面図である。 1……シフトブラケツト、2……上部ビーム、3……下
部ビーム、4……サイドリブ、6……ガイドシャフト、
7……フォーク、8……シフトシリンダ、9……フラン
ジ、16……キャリツジ、17……上部フインガーバー。
同組付状態の正面図、第3図は同側面図である。 1……シフトブラケツト、2……上部ビーム、3……下
部ビーム、4……サイドリブ、6……ガイドシャフト、
7……フォーク、8……シフトシリンダ、9……フラン
ジ、16……キャリツジ、17……上部フインガーバー。
Claims (1)
- 【請求項1】上,下ビームを少くとも両側のサイドリブ
で連結してシフトブラケツトを形成し、両側のサイドリ
ブ間に上,下ガイドシャフトを跨設して、これら上,下
ガイドシャフトに一対のフォークを摺動自在に装着する
と共に、これらサイドリブとフォークとに跨つてフォー
クを接近,離間作動させるシフトシリンダを配設する一
方、前記上部ビームの後縁にフランジを下向きに形成し
て、シフトブラケツトをこのフランジを介してキャリツ
ジの上部フインガーバーにフツクォン装着したことを特
徴とするフォークリフトのシフトフォーク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10553786A JPH0620995B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | フオ−クリフトのシフトフオ−ク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10553786A JPH0620995B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | フオ−クリフトのシフトフオ−ク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62264200A JPS62264200A (ja) | 1987-11-17 |
| JPH0620995B2 true JPH0620995B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=14410333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10553786A Expired - Lifetime JPH0620995B2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | フオ−クリフトのシフトフオ−ク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620995B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008521730A (ja) * | 2004-11-30 | 2008-06-26 | カスケイド コーポレイション | フォークポジショナー |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP10553786A patent/JPH0620995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008521730A (ja) * | 2004-11-30 | 2008-06-26 | カスケイド コーポレイション | フォークポジショナー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62264200A (ja) | 1987-11-17 |
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