JPH06210015A - 流体散布用配管設備における配管施工方法 - Google Patents

流体散布用配管設備における配管施工方法

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JPH06210015A
JPH06210015A JP5006802A JP680293A JPH06210015A JP H06210015 A JPH06210015 A JP H06210015A JP 5006802 A JP5006802 A JP 5006802A JP 680293 A JP680293 A JP 680293A JP H06210015 A JPH06210015 A JP H06210015A
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JP
Japan
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branch
piping
repeater
heads
relay
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JP5006802A
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English (en)
Inventor
Nobuo Goto
伸雄 後藤
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GOTO SETSUBI KOGYO KK
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GOTO SETSUBI KOGYO KK
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Publication date
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 消火液などの流体を散布するための配管設備
において、配管施工現場での配管工事を簡便且つ正確に
することを目的とする。 【構成】 1つの中継器1の周りに、該中継器1から
遠、近異なる距離にある多くの分岐ヘッド21〜28を
配置して中継器1と各分岐ヘッド21〜28とを枝管1
1〜18で接続する場合、中継器1から遠い位置にある
分岐ヘッド21,23,25,27のための枝管11,1
3,15,17の一部を予じめ中継器1側に組付けてお
き、配管設備の施工現場においては全ての分岐ヘッド2
1〜28を単一長さのヘッド接続管41〜48を使用し
て中継器1側に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】たとえばデパートや地下駐車場な
どの比較的大面積の施設において設置される消防用スプ
リンクラーや、その他の施設で種々の流体(液体のほ
か、泡やガスを含む)を散布する流体散布用配管設備に
おいては、1個の中継器の周りに多数個の分岐ヘッドが
接続されているが、本願発明は、このような流体散布用
配管設備における配管施工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、本願発明者が共同発明者となっ
て出願された先願(特開平4−219585号)の図面中
に記載されている消火散水用スプリンクラー装置のため
の散水ユニットの概略図である。この散水ユニットUで
は、1個の中継器101の周りに8個の分岐ヘッド12
1,122・・・128を接続して中央の中継器101
と周囲の8個の分岐ヘッド121〜128とで正方形状
のエリア50に万遍なく散水するようにしている。
【0003】実際には、デパート等の諸施設ではその面
積に応じて図5の散水ユニットUを必要ユニット数だけ
配置してそれぞれの散水ユニットUをメイン給水管に接
続するものである。
【0004】この特開平4−219585号の先願発明
が開発される以前は、メイン給水管に対して配管施工現
場において個々の散水ヘッドを接続するという方法で配
管工事が行なわれていたが、この先願発明の散水ユニッ
トUの開発により、この種の配管工事が大幅に合理化さ
れたところである。
【0005】ところで、この図5に示す散水ユニットU
は、1組の同散水ユニットUで正方形のエリア50をカ
バーするように設計されており、それにともなって8個
の分岐ヘッド121〜128はそのうちの4個(121,
123,125,127)が正方形の各頂点、残りの4個
(122,124,126,128)が正方形の4つの辺の
各中点に位置するように配置される。そうすると、正方
形の各頂点に配置される各分岐ヘッド(121,123,
125,127)と中継器101をつなぐ枝管(111,1
13,115,117)と、正方形の各辺の中点に配置さ
れる各分岐ヘッド(122,124,126,128)と中
継器101をつなぐ枝管(122,124,126,12
8)とでは長、短の差ができ、それにしたがって2種類
の長さの枝管を用意しなければならないという問題があ
る。
【0006】ところで、この先願発明においては、上記
の問題のほか、実際の配管施工現場では、この長、短2
種類の長さの枝管の選択を誤って間違った配管工事を行
い、あとでやり直しをしなければならないというトラブ
ルも懸念される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、上記のよ
うな事情に鑑みてなされたもので、この先願発明の思想
を継承しつつさらにヘッド接続管の長短にもとずく上記
のような問題の発生を未然に防止しようとなされたもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記の目的
を達成するため、図1ないし図4に例示するように、所
定の流体散布エリア50内の全域に消火液等の流体を散
布すべく配置される複数の分岐ヘッド21,22・・・
に対して中継器1からそれぞれ枝管11,12・・・を
介して前記流体を供給し得るようにした流体散布用配管
設備において、前記中継器1には該中継器1から各分岐
ヘッド21,22・・・までの距離の差に応じて該中継
器1から遠距離にある分岐ヘッド21,23,25,27
用の枝管11,13,15,17については予じめ所定長
さの補助管31,33,35,37を接続しておき、該流
体散布配管設備の配管施工現場において各分岐ヘッド2
1,22・・・を中継器1に接続するにあたってはそれ
ぞれ単一長さのヘッド接続管41,42・・・を使用し
て各分岐ヘッド21,22・・・と中継器1との間の残
余の長さを接続することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本願発明の思想を利用してスプリンクラー装置
などの流体散布用配管設備の工事を行うにあたっては、
先ず1個の中継器1の周りに接続されるべき分岐ヘッド
21,22・・・の数とその配設位置を決定する。
【0010】そして、1個の中継器1と各分岐ヘッド2
1,22・・・までの距離の長、短に応じて、該中継器
1から遠い位置にある分岐ヘッド(21,23,25,2
7)のための枝管(11,13,15,17)については図1
に例示するように予じめその一部分を補助管(31,3
3,35,37)として中継器1側に組付けておく。
【0011】このようにして予じめ補助管(31,33,
35,37)を組付けたもの(以下、これを「中継セット」
という)を流体散布配管設備の施工現場に搬入し、同施
工現場において中継器1とその周囲の各分岐ヘッド2
1,22・・・を接続するにあたっては、中継器1から
遠い位置にある分岐ヘッド(21,23,25,27)につ
いては、同分岐ヘッド(21,23,25,27)とそれに
対応する補助管(31,33,35,37)とをすべて同一
長さのヘッド接続管(41,43,45,47)で接続し、
中継器1から近い位置にある分岐ヘッド(22,24,2
6,28)についてはそれぞれの分岐ヘッド(22,24,
26,28)と中継器1との間を前述のヘッド接続管と同
一長さのヘッド接続管(42,44,46,48)でもって
直接に接続するものである。このようにすると、設備の
施工現場においてはすべて単一長さのヘッド接続管41
〜48でもって分岐ヘッド21〜28の接続作業が行え
ることとなり、ヘッド接続管の選択ミスによる工事のや
り直しというトラブルは解消される。
【0012】
【発明の効果】以上の通りであるから、本願発明による
ときは、ヘッド接続管として一種類のみを用意すればよ
いばかりでなく、流体散布設備の配管施工現場における
配管工事が円滑に且つ間違いなく進行し、工期短縮と工
費低減に寄与するところ大なるものがある。
【0013】
【実施例】図1ないし図4に示す実施例は、本願発明を
デパートや地下駐車場などの施設Gの消火スプリンクラ
ー設備に応用した場合を示している。
【0014】この実施例では、図1に示すように、1個
の中継器1を中心としてその周囲に仮想正方形Sを描
き、且つその仮想正方形の各頂点に各1個、各辺の中点
に各1個、合計8個の散水用の分岐ヘッド21〜28を
配備し、中央の中継器1と各分岐ヘッド21〜28とを
それぞれ枝管11〜18で接続して構成される散水ユニ
ットUを一単位として、必要単位数の散水ユニットU1
・・・・Unを図4に示すように相互に隣接させて配置
して前記デパートや駐車場等の施設の所要エリアをカバ
ーするようにしている。それぞれの散水ユニットU1
Unの各中継器1はそれぞれ流体供給枝管6を介して流
体供給幹管5に接続されており、各散水ユニットの各分
岐ヘッド21〜28にはこの流体供給枝管6、中継器1
及び各枝管11〜18を介して消火用水(又は泡)が供給
されるようになっている。中央の中継器1それ自体も散
水ヘッド(中継器ヘッド)10をそなえており、火災発生
時に各散水ユニットU1〜Unから消火水(又は泡)が散布
されるときには、その消火水(又は泡)は各小円Cで示す
範囲に散布されることとなり、その結果として、各散水
ユニットUはさきの仮想正方形Sの外側に形成される正
方形状のエリア50をカバーすることになる。
【0015】各散水ユニットU1〜Unは、それぞれがカ
バーする流体散布エリア50,50・・・間に空隙が生
じないような距離関係で配備される。
【0016】次に、図4に例示するようなスプリンクラ
ー設備の施工現場において、各散水ユニットU1〜Unの
各分岐ヘッド21〜28と中央の中継器1とを接続する
方法について説明すると、この実施例の施工現場では本
願発明の思想にもとずいて図2に例示するような中継セ
ット40を使用する。この中継セット40は、中継器1
の周囲に等角度(90°)間隔で4本の補助管(長さa)3
1,33,35,37を装着したものである。該中継器1
には、さらに4つの開口(後述するヘッド接続管42,4
4,46,48の接続口となる)102,104,106,1
08が形成されている。この中継器1の下面には図3に
示すように、中継器ヘッド10を装着するための接続口
100が形成され、さらに上面には流体供給枝管6を接
続するための接続口109が形成されている。
【0017】この中継セット40は予じめ工場生産さ
れ、その必要個数がそれぞれの施設の施工現場へ運び込
まれる。
【0018】そして、各配管施工現場においては、各中
継セット40に対して8個づつの分岐ヘッド21〜28
が接続されるのであるが、その場合、仮想正方形Sの4
つの頂点に位置する分岐ヘッド21,23,25,27は
それぞれ中継セット40の各補助管31,33,35,3
7から継ぎ足したヘッド接続管(長さb)41,43,45,
47の先端に装着され、残りの仮想正方形Sの各辺の中
点に位置する4つの分岐ヘッド22,24,26,28は
それぞれ中継器1に直接接続されたヘッド接続管(長さ
b)42,44,46,48の先端に装着される。すなわ
ち、実際の施工現場においては単一長さ(b)のヘッド接
続管41〜48を使用して中継セット40と全ての分岐
ヘッド21〜28との接続が行なわれるため、従来のよ
うにヘッド接続管の長、短の間違いによるトラブルを生
じることはない。この中継セット40と各ヘッド接続管
41〜48、及び各ヘッド接続管41〜48と各分岐ヘ
ッド21〜28との接続作業はたとえば施工現場の床面
上において行なわれ、組み上がった各散水ユニットUは
適宜の昇降機によって持ち上げられて各施設の天井等に
取付けられる。そのようにして施工現場に取付けられた
各散水ユニットU1〜Unの各中継器1に対しては流体供
給幹管5から分岐した流体供給枝管6が接続される。
【0019】尚、上記実施例は、本願発明を消火用のス
プリンクラー装置の施工に適用した場合についてのもの
であるが、本願発明は上記のスプリンクラー装置の場合
に限らず、所定の区域内に対してある種の液体や気体あ
るいは泡状物を均等に散布するための種々の配管設備の
施工に適用し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施例にかかる配管施工方法を用い
て構成される散水ユニットの説明図
【図2】図1に示されている散水ユニットで使用する中
継セットの構造図
【図3】図2のIII−III断面図
【図4】本願発明の実施例にかかる配管施工方法を用い
て構成された流体散布設備の概略図
【図5】従来の工法で使用されていた散水ユニットの説
明図
【符号の説明】
1は中継器、10は中継器ヘッド、11〜18は枝管、
21〜28は分岐ヘッド、31,33,35,37は補助
管、40は中継セット、41〜48はヘッド接続管、5
0は流体散布エリアである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の流体散布エリア(50)内の全域に
    消火液等の流体を散布すべく配置される複数の分岐ヘッ
    ド(21,22・・・)に対して中継器(1)からそれぞれ
    枝管(11,12・・・)を介して前記流体を供給し得る
    ようにした流体散布用配管設備において、前記中継器
    (1)には該中継器(1)から各分岐ヘッド(21,22・・
    ・)までの距離の差に応じて該中継器(1)から遠距離に
    ある分岐ヘッド(21,23,25,27)用の枝管(11,
    13,15,17)については予じめ所定長さの補助管(3
    1,33,35,37)を接続しておき、該流体散布用配管
    設備の施工現場において各分岐ヘッド(21,22・・
    ・)を中継器(1)に接続するにあたってはそれぞれ単一
    長さのヘッド接続管(41,42・・・)を使用して各分
    岐ヘッド(21,22・・・)と中継器(1)との間の残余
    の長さを接続することを特徴とする流体散布用配管設備
    における配管施工方法。
JP5006802A 1993-01-19 1993-01-19 流体散布用配管設備における配管施工方法 Pending JPH06210015A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10788625B2 (en) 2011-02-17 2020-09-29 CommScope Connectivity Belgium BVBA Portable device for attaching a connector to an optical fiber

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5829471A (ja) * 1981-08-13 1983-02-21 小松 明 スプリンクラ−ユニオン工法
JPH045971A (ja) * 1990-04-23 1992-01-09 Isuzu Kogyo Kk スプリンクラーヘッド取付用配管の施工方法とスプリンクラーヘッド取付用配管構造
JPH04219585A (ja) * 1990-09-05 1992-08-10 Goto Setsubi Kogyo Kk 流体放射ヘッド用中継ユニット、複数の流体放射ヘッドに対する流体供給方法および流体供給配管の施工方法

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