JPH04219585A - 流体放射ヘッド用中継ユニット、複数の流体放射ヘッドに対する流体供給方法および流体供給配管の施工方法 - Google Patents

流体放射ヘッド用中継ユニット、複数の流体放射ヘッドに対する流体供給方法および流体供給配管の施工方法

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JPH04219585A
JPH04219585A JP23646190A JP23646190A JPH04219585A JP H04219585 A JPH04219585 A JP H04219585A JP 23646190 A JP23646190 A JP 23646190A JP 23646190 A JP23646190 A JP 23646190A JP H04219585 A JPH04219585 A JP H04219585A
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fluid
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pipe
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emitting head
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JP23646190A
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Nobuo Goto
後藤 伸雄
Hidemasa Nakajima
中島 英征
Toyonobu Nagasaki
長崎 豊信
Hisashi Takasaki
高崎 寿
Haruki Matsuura
松浦 春喜
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GOTO SETSUBI KOGYO KK
Takenaka Komuten Co Ltd
JFE Pipe Fitting Mfg Co Ltd
Original Assignee
GOTO SETSUBI KOGYO KK
Takenaka Komuten Co Ltd
Nippon Kokan Pipe Fitting Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 発明は、例えば建屋に配置されるスプリンクラーヘッド
に対する給水配管、ゴルフ場や広域農地の潅漑散水配管
や養殖場のエアーレーンョン配管等の供給配管、および
こうした流体供給配管の施工方法に関わるものである。
[従来の技術] 近時、スーパーマーケット等の大規模店舗等においては
、火災による損害を防止または最少限に抑制できるよう
に、天井部にスプリンクラーを設置するようにしている
。第7図に示すように、スプリンクラーの各ヘッドh…
(第7図においてはその一部にのみ符号を付している)
は、建屋Bの床面に対してくまなく散水できるよう隣接
するヘッドh、hの散水領域SE、SEが互いに重なり
合うように配設される。このため、前記ヘッドhは比較
的小さな間隔で配置され、大きなフロアを持つ建屋にお
いてはその数はきわめて多くなる。このようにきわめて
多数のヘッドが設置される場合、これらスプリンクラー
ヘッドに対する給水のための配管も当然複雑なものとな
る。
従来、上記のような多数のヘッドに対する給水配管は、
例えば第7図に示すように、給水本管400を適宜の位
置まで走らせるとともに、この供給中継室400から必
要径の分岐管を順次分岐させてゆくことにより行われて
いた。すなわち、第7図におけるスプリンクラーヘッド
h1に対する配管の場合について説明すると、まず、前
記給水本管400から前記スプリンクラーヘッドh1を
含むヘッド群Hへの給水に必要な径を有する分岐管40
1、402を分岐させ、さらに分岐管401から前記ヘ
ッド群Hの他のスプリンクラーヘッドhに順次給水する
端末管を分岐させ、最後に前記スプリンクラーヘッドh
1に給水する端末管410を分岐させるようにしている
。この場合、各スプリンクラーヘッドにおける噴出圧力
を一定にするために、各ヘッドに対する端末管を分岐す
る毎に前記分岐管401の径を細くしている(第7図に
おいて括弧内の数字は管の呼び径である)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、多数のスプリンクラーヘッドに対して上
記のような配管を行うにはきわめて煩雑な工事を必要と
するという問題があった。すなわち、こうしたスプリン
クラーを設置する天井部は元来足場が悪く狭い上、電気
関係や空調ダクト等の他の設備の配管も数多く配設され
るため、スプリンクラーのための配管を支持する吊り下
げアンカーを取り付けるための寸法取りが複雑であり且
つ配管作業そのものもきわめて困難であった。また、前
述のように、各ヘッドからの流体の噴出圧力を一定にす
るために、多種類の径の管を組み合わせて使用しなけれ
ばならず、それにより設計および施工がより煩雑となっ
ていた。
発明は上記のような事情に鑑みなされたものであって、
上記スプリンクラーヘッドの如き給水ヘッドを初めとす
る流体放射ヘッドを多数取り付けるための設計施工が簡
単にできるようにする、流体放射ヘッド用中継ユニット
を提供することを第1の目的としている。
発明の第2の目的は、使用する管の種類を少なくし且つ
取り付け作業も簡素化することで設計施工を容易にする
ことができる複数の流体放射ヘッドに対する流体供給方
法を提供することを目的としている。
発明の第3の目的は、多数の流体放射ヘッドに対して行
う流体供給配管を簡単にできる流体供給配管の施工方法
を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 発明による流体放射ヘッド用中継ユニットは上記第1の
目的を達成するために、 ハウジング内に形成された供給中継室と、供給本管から
前記供給中継室内に取り入れるためにハウジングの周壁
に設けられた取り入れ口と、供給中継室内部の流体を流
体放射ヘッドに送出するために設けられ、少なくともハ
ウジングの側壁に間隔をおいて複数個配設された供給口
と、を具備することを特徴としている。
上記第2の目的を達成する発明による複数の流体放射ヘ
ッドに対する流体供給方法は、供給本管から供給される
流体を供給中継室内へ取り入れ、この供給中継室から分
岐させた複数の分岐管を介して複数の流体放射ヘッドに
流体を供給することを特徴としている。
さらに、上記第3の目的を達成する流体供給配管の施工
方法は、供給本管に接続する流体の取り入れ口と流体放
射ヘッドに接続する複数の供給口とを備える流体放射ヘ
ッド用中継ユニットに、各供給口に規定長さの分岐管を
接続し前記流体放射ヘッドを接続し、所定数の流体放射
ヘッド設置部の対応箇所に配設し、その後、供給本管と
前記取り入れ口を接続すること、を特徴としている。
また、上記第3の目的を達成する他の流体供給配管の施
工方法は、供給本管に接続する取り入れ口と流体放射ヘ
ッドに接続する複数の供給口とを備える流体放射ヘッド
用中継ユニットに、各供給口に規定長さの分岐管を介し
て前記流体放射ヘッドを接続し、所定数の流体放射ヘッ
ド設置部の対応箇所に配設し、その後、供給本管と前記
取り入れ口を接続すること、を特徴としている。
上記第3の目的を達成するさらに他の流体供給配管の施
工方法は、供給本管を接続する取り入れ口を備えるとと
もにその側壁に間隔をおいて配設される複数の供給口を
備え、且つこれら供給口にフレキシブル分岐管が接続さ
れている流体放射ヘッド用中継ユニットを、所定数の流
体放射ヘッド設置部の対応箇所に配設し、その後、供給
本管と前記取り入れ口を接続すること、を特徴としてい
る。
[作用] 発明による流体放射ヘッド用中継ユニットは、これを所
定位置に設置し且つ複数の供給口に分岐管を介して流体
放射ヘッドを接続することにより、その周囲の所定位置
にそれぞれ流体放射ヘッドを配設することができる。
また、発明による複数の流体放射ヘッドに対する流体供
給方法によれば、一旦供給中継室へ導入した流体を流体
放射ヘッドに供給するようにしたから、供給中継室と流
体放射ヘッドを連結する分岐管の種類を最少限に抑制す
ることができる。
さらに、発明による流体供給配管の施工方法によれば、
流体放射ヘッド用中継ユニットを所定数の流体放射ヘッ
ド設置部の中央部付近に配設し、この中継ユニットの取
り入れ口に供給本管を接続するようにしたから、供給本
管の配管を単純化することが可能となる。また、同様の
理由により、供給本管から流体放射ヘッドに至る配管工
程が画期的に簡略化される。
特に、各供給口に予め分岐管を接続しておいてから流体
放射ヘッド用中継ユニットを所定位置に配設するように
した発明による流体供給配管の施工方法では、現場にお
ける分岐管の接続工程を廃止もしくは簡略化することが
でき、現場においては主に流体放射ヘッド用中継ユニッ
トと各分岐管の天井に対する取り付け作業のみを行えば
よい。
この場合、さらに各供給口に接続する分岐管をフレキシ
ブ分岐管としておけば、分岐管を接続した状態における
全体形状をよりコンパクトにできる。
[実施例] 以下、本発明を図示した実施例に基づいて説明する。
第1図および第2図に示すように、この実施例の流体放
射ヘッド用中継ユニットUは、このユニットUのハウジ
ング1を形成する径が異なる2つの円筒部1a、1bを
を備えている。すなわち、径が大きい上面閉塞の上側円
筒部1aの底壁1aaに、この上側円筒部1aと同心上
に配置され且つ径が小さい上端開放の円筒部1bの上端
が連結されることにより前記ハウジング1が形成されて
いる。円筒部1bは下端に底壁1baを有している。両
円筒部1a、1bの内部は互いの連結部において連通し
ており、全体で供給中継室2を形成している。
円筒部1aの周壁には周方向において等間隔に配置され
た供給口たる給水口1ab…が形成されている。また、
これらの各給水口1ab…の開口縁に連続して、分岐管
201(第1図参照)を連結するための外方に突出する
8つの供給円筒部3…が設けられている。これらの供給
円筒部3…は後述するスプリンクラーヘッドhから噴出
する流体の圧力が所定圧力となるように所定の径に形成
されている。供給円筒部3の先端外周には分岐管201
の端部内周に形成された雌ねじと螺合する雄ねじ3aが
螺設されている。
一方、下側の円筒部1bには、その底壁1baに下向き
の給水口1bbが設けられている。この給水口1bbに
はスプリンクラーヘッドhが下向きの直管を介して接続
される。
円筒部1bの側壁には給水本管から流体を導入するため
の取り入れ口たる取水口1bcと予備用の給水口1bd
が形成されている。そして、円筒部1bの側壁には、前
記取水口1bcの開口縁に連続して、外方に突出する連
絡円筒部4が設けられている。
この連絡円筒部4は給水本管との接続に用いられるもの
であり、その端部近傍の外周面には環状溝4aが形成さ
れている。また、前記給水口1bdの開口縁に連続して
側方に突出する予備供給円筒部5が設けられている。こ
の予備供給円筒部5には常時は栓5aが被せられている
前記上側の円筒部1aの上端には、この流体放射ヘッド
用中継ユニットUを天井部等に吊持させるための取付部
材6が設けられている。
次に、上記のような流体放射ヘッド用中継ユニットUを
用いてスプリンクラーヘッドを設置する場合の施工方法
の一例を説明する。スプリンクラーヘッドhは第7図の
場合と同様に配置するものとする。
このようにスプリンクラーヘッドhを設置するにあたっ
ては、まず上記流体放射ヘッド用中継ユニットUを、第
1図に示すようにその取付部材6を天井Cの梁の中間部
に固定することによりこの天井Cに吊持する。第1図お
よび第2図に示した実施例の流体放射ヘッド用中継ユニ
ットUは、原則として縦3×横3に配置される9つのス
プリンクラーヘッドh…に対応して配置され、第3図か
ら明らかなように、この流体放射ヘッド用ユニットUの
下向きの給水口1bbが前記9つのスプリンクラーヘッ
ドh…のうちの真ん中のスプリンクラーヘッドhの配置
予定部に位置するように設置される。
次いで、流体放射ヘッド用中継ユニットUの供給円筒部
3…に、スプリンクラーヘッドとの間に介在される直管
等の分岐管201…を接続する。この時、分岐管201
…は、各端部内周に形成された雌ねじを供給円筒部3…
の雄ねじ3aに螺合させることにより、ごく簡単な作業
で前記流体放射ヘッド用中継ユニットUに接続され、熟
練者による作業を必要としない。また、分岐管201は
同一規格のスプリンクラーヘッドに給水する限りにおい
ては同一径のものを用いればよく、使用する管の種類は
ごく限られたものになる。したがって、この点において
も作業の煩雑性はきわめて少ない。尚、必要に応じて前
記供給円筒部3に直接スプリンクラーヘッドを取り付け
ても良い。
以上のようにして各分岐管201…を取り付けた後、そ
の先端にそれぞれ所定のスプリンクラーヘッドhを取着
する。
上述の手順で複数の流体放射ヘッド用中継ユニットUを
天井に吊設し、それぞれに規定長さの分岐管201…を
装着することにより、第7図と全く同様の配置でスプリ
ンクラーヘッドh…を設置することができる。
尚、スプリンクラーヘッドh…を上記のような状態に設
置するにあたっては、流体放射ヘッド用中継ユニットU
に対し、床上において供給円筒部3に規定長さの直管と
スプリンクラーヘッドh…を組み付けておき、この後、
流体放射ヘッド用中継ユニットUを上記と同様にして天
井部の所定位置に吊設するようにしてもよい。
一方、第1図および第2図に示すように、天井に吊持し
た前記流体放射ヘッド用中継ユニットUの連絡円筒部4
は、給水本管(不図示)に設けた管端101と接続する
。この実施例では、給水本管側の管端101の端部近傍
にも連絡円筒部4の環状溝4aと同様の環状溝102を
形成しており、これら環状溝4a、102を利用する以
下のようなグルービング継手で連絡円筒部4と管端10
1の接続を行うようにしている。すなわち、連絡円筒部
4、管端101を一定の間隔を隔てて同心状に突き合わ
せ、両者の端部外周面に密接するようにして環状のパッ
キン103を配設し、このパッキン103の周囲に2つ
割りにしたそれぞれが半円弧状であるカップリング10
4、105を被せ、これらカップリング104、105
周縁の環状凸部104a、104a(カップリング10
5側の環状凸部は不図示)を前記環状溝4a、102に
それぞれに嵌め込み、カップリング104、105の周
方向両端部に一体形成したフランジ部104b、105
bをボルト106とナット107で締め付けることによ
り、連絡円筒部4、管端101を接続するようにしてい
るのである。このようにして連絡円筒部4、管端101
を接続するようにしておくと、給水本管と前記流体放射
ヘッド用中継ユニットを接続する際にも、溶接作業の如
き煩雑で熟練を要する作業を行う必要がなくなり、作業
の簡略化が図られる。
以上の説明から明らかなように、上記方法でスプリンク
ラーヘッドに対する給水配管すなわち流体供給配管の施
工を行うようにすれば、管の種類を少なくでき且つ作業
工程自体も単純化されるため、多数のスプリンクラーヘ
ッドに対する流体供給配管が、きわめて簡単に行うこと
ができるようになる。また、給水本管は各流体放射ヘッ
ド用中継ユニット毎に管端101を分岐すればよいから
、その配置が単純化され容易にパターン化することがで
きる。したがって、その設計施工も簡略にシステム化し
て行うことができるようになる。
尚、第1図および第2図に示した流体放射ヘッド用中継
ユニットを用いた流体供給配管の施工方法は以下のよう
なものであってもよい。
すなわち、ここに示す他の施工方法では、流体放射ヘッ
ド用中継ユニットUの供給円筒部3…に対し、第4図に
示すように、予めフレキシブル分岐管201a…を接続
するとともに、これらフレキシブル分岐管201aに直
管201bを接続している。この場合、直管201bの
先端に予めスプリンクラーヘッドhを取着しておいても
よい。尚、下向きの給水口1bbには、予めスプリンク
ラーヘッドhが装着されている。このように、フレキシ
ブル分岐管201aを用いると、前記流体放射ヘッド用
中継ユニットUに、分岐管および可能であるならばスプ
リンクラーヘッドをも接続した流体放射ヘッドユニット
として工場生産することができる。このような流体放射
ヘッドユニットは、第4図に示すように、フレキシブル
分岐管201a…を折曲させておくことによりコンパク
トに梱包して搬送することができる。
この実施例の施工方法では、流体放射ヘッド用中継ユニ
ットUを、フレキシブル分岐管201a等を付設したま
ま、前回の実施例の場合と同様、天井の所定位置に吊持
する。
次に、足場を組んでフレキブル分岐管201aを延ばす
と共に、このフレキシブル分岐管201aおよび直管2
01bを取付金具等を用いて天井に固定する。
以後、手順は前回の実施例と同様である。すなわち、未
だスプリンクラーヘッドを取着していない場合は、直管
201bの先端にこれを取着するとともに、連絡円筒部
4に給水本管の管端101を接続するのである。
以上の説明から明らかなように、この実施例による流体
供給配管の施工方法では、先に説明した実施例の施工方
法に比べ、分岐管201aおよび201bの連結作業を
不要とするだけ、現場における作業はより簡略化される
上述において説明したようないずれかの給水管の施工方
法により施工されたスプリンクラー装置では、給水本管
に消火水が供給されると、各流体放射ヘッド用中継ユニ
ットの供給中継室2にそれぞれサドル101、4を介し
て消火水が取り入れられる。そして、この供給中継室2
から、ハウシング1の周壁に形成された各給水口1bd
、供給円筒部3、分岐管201(もしくはフレキシブル
分岐管201aと直管201b)を介して、流体放射ヘ
ッドたるスプリンクラーヘッドhに所定圧力の消火水が
供給される。また、下向きの給水口1bbに接続された
スプリンクラーヘッドhにも所定圧力の消火水が供給さ
れる。
このような方法でスプリンクラーヘッドhに消火水を供
給するようにすると、供給中継室2から他のスプリンク
ラーヘッドへの給水を経ることなく直接個々のスプリン
クラーヘッドhへ給水を行うことができるから、使用す
る分岐管の種類を最少限にすることができ、これによっ
てスプリンクラー装置の設計施工がきわめて簡単にでき
るようになる。
尚、上述した第1図および第2図に示した流体放射ヘッ
ド用中継ユニットでは、各給水口1bdに連続する供給
円筒部3を設け、この供給円筒部3の先端に雄ねじ3a
を形成することにより、各給水口1bdを分岐管201
あるいは201aに接続できるようにしていたが、例え
ば第5図に示すように、供給円筒部3の先端に前記雄ね
じ3aに代えて環状溝3bを設け、この供給円筒部3と
分岐管を、連絡円筒部4と給水本管の管端101の場合
と同様のグルービング継手により接続するようにしても
よい。
また、第6図に示すように、供給円筒部3の内周に雌ね
じ3cを形成し、この雌ねじ3cに分岐管の一端に形成
した雄ねじをねじ込むことによって、供給円筒部3と分
岐管を連結するようにしていてもよい。要するに、流体
放射ヘッド用中継ユニットと各分岐管の接続手段は必要
に応じて設計変更することができる。
また、実施例ではスプリンクラーヘッドに対する流体供
給配管に関して説明したが、本願発明は全て、スプリン
クラーヘッド以外の他の流体放射ヘッドに対する流体供
給配管に対しても適用できるものである。
さらに、上記実施例における流体供給配管の施工方法は
、全て第1図および第2図に示したような天井部に吊設
する方式の流体放射ヘッド用中継ユニットを用いて流体
供給配管を行うようにしているが、発明による施工方法
では、流体放射ヘッド用中継ユニットを床上に載置する
等の手段で所定位置に配設するようにしてもよい。
さらにまた、供給の対象となる流体は必ずしも単なる水
でなくてもよく、消火液等の他の液体、さらにはエアー
等の気体を含む。
[発明の効果] 請求項1によれば、この流体放射ヘッド用中継ユニット
を設置することにより、その各給水口に直接または間接
的に流体放射ヘッドを接続することができるから、給水
本管から各流体放射ヘッド毎に種々の配管経路を形成す
る場合に比べ配管がきわめて単純になり、簡単にスプリ
ンクラー装置のような流体供給配管の施工を行うことが
できるようになるという効果を奏する。
請求項2によれば、供給中継室と流体放射ヘッドを連結
する分岐管の種類を最少限に抑制することができるから
、作業の煩雑性が画期的に改良される。
請求項3によれば、給水本管の配管を単純化することが
でき且つ給水本管から流体放射ヘッドに至る配管工程が
簡略化されるから、熟練者を要することなく短時間で流
体供給配管の施工を行うことができるようになる。
請求項4によれば、分岐管の接続工程がこれを行う必要
がなくなるかもしくは簡素化されるから、給水本管から
流体放射ヘッドに至る配管工程をより簡略なものとする
ことができるという効果を奏する。
請求項5によれば、予め分岐管を接続した流体放射ヘッ
ド用中継ユニットをコンパクトにしておくことができ、
よって搬送等に要するコストが低減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は流体放射ヘッド用中継ユニットの縦断面図、第
2図は同じく底面図、第3図は分岐管の接続状態を示す
概略平面図、第4図は分岐管にフレキシブル管を使用し
た場合を説明する側面図、第5図は給水口に連続する供
給円筒部の変形例を示す要部側面図、第6図はさらに他
の変形例を示す要部の断面図、第7図は従来の流体供給
配管例を示す模式図である。 U…流体放射ヘッド用中継ユニット 1…ハウジング 1bc…取水口 1bd…給水口 2…流体放射ヘッド用中継ユニット 201…分岐管 201a…フレキシブル分岐管 201b…直管(分岐管) h…スプリンクラーヘッド(流体放射ヘッド)特許出願
人 後藤設備工業株式会社 株式会社竹中工務店 日本鋼管継手株式会社 代理人 弁理士 鈴江孝一

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング内に形成された供給中継室と、
    供給本管から前記供給中継室内に取り入れるためにハウ
    ジングの周壁に設けられた取り入れ口と、供給中継室内
    部の流体を流体放射ヘッドに送出するために設けられ、
    少なくともハウジングの側壁に間隔をおいて複数個配設
    された供給口と、を具備することを特徴とする流体放射
    ヘッド用中継ユニット。
  2. 【請求項2】供給本管から供給される流体を供給中継室
    内 へ取り入れ、この供給中継室から分岐させた複数の分岐
    管を介して複数の流体放射ヘッドに流体を供給すること
    を特徴とする複数の流体放射ヘッドに対する流体供給方
    法。
  3. 【請求項3】供給本管に接続する流体の取り入れ口と流
    体 放射ヘッドに接続する複数の供給口とを備える流体放射
    ヘッド用中継ユニットを、所定数の流体放射ヘッド設置
    部の対応箇所に配設し、その後、供給本管と前記取り入
    れ口を接続するとともに各供給口に規定長さの分岐管を
    介して前記流体放射ヘッドを接続すること、 を特徴とする流体供給配管の施工方法。
  4. 【請求項4】供給本管に接続する取り入れ口と流体放射
    ヘ ッドに接続する複数の供給口とを備える流体放射ヘッド
    用中継ユニットに、各供給口に規定長さの分岐管を介し
    て前記流体放射ヘッドを接続し、所定数の流体放射ヘッ
    ド設置部の対応箇所に配設し、その後、供給本管と前記
    取り入れ口を接続すること、 を特徴とする流体供給配管の施工方法。
  5. 【請求項5】供給本管を接続する取り入れ口を備えると
    と もにその側壁に間隔をおいて配設される複数の供給口を
    備え、且つこれら供給口にフレキシブル分岐管が接続さ
    れている流体放射ヘッド用中継ユニットを、所定数の流
    体放射ヘッド設置部の対応箇所に配設し、その後、供給
    本管と前記取り入れ口を接続すること、 を特徴とする流体供給配管の施工方法。
JP23646190A 1990-09-05 1990-09-05 流体放射ヘッド用中継ユニット、複数の流体放射ヘッドに対する流体供給方法および流体供給配管の施工方法 Pending JPH04219585A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06210015A (ja) * 1993-01-19 1994-08-02 Goto Setsubi Kogyo Kk 流体散布用配管設備における配管施工方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06210015A (ja) * 1993-01-19 1994-08-02 Goto Setsubi Kogyo Kk 流体散布用配管設備における配管施工方法

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