JPH0621007Y2 - 試験治具 - Google Patents
試験治具Info
- Publication number
- JPH0621007Y2 JPH0621007Y2 JP1987183126U JP18312687U JPH0621007Y2 JP H0621007 Y2 JPH0621007 Y2 JP H0621007Y2 JP 1987183126 U JP1987183126 U JP 1987183126U JP 18312687 U JP18312687 U JP 18312687U JP H0621007 Y2 JPH0621007 Y2 JP H0621007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- test jig
- chain
- force applying
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ウレタン樹脂等、樹脂材料間における接着強
度等の評価を行なう際に使用するに適した試験治具に関
する。
度等の評価を行なう際に使用するに適した試験治具に関
する。
[従来の技術] 従来、樹脂相互間、又は樹脂と金属との間における接着
強度の評価を行なう場合、試料を接着した金属製治具を
ネジ式つかみ具等を介して引張試験機に取り付け、引張
り荷重を加えて試験を行なっていた。
強度の評価を行なう場合、試料を接着した金属製治具を
ネジ式つかみ具等を介して引張試験機に取り付け、引張
り荷重を加えて試験を行なっていた。
[考案が解決しようとする問題点] 上記従来の試料取付け方法では、取り付け作業に時間を
要し作業性が悪いという問題点があった。また試料にね
じれ等が生じやすく中心軸を保持しながら取り付けるこ
とが困難であり、外乱力によって試料が壊れやすいとい
う問題点があった。
要し作業性が悪いという問題点があった。また試料にね
じれ等が生じやすく中心軸を保持しながら取り付けるこ
とが困難であり、外乱力によって試料が壊れやすいとい
う問題点があった。
そこで、本考案は、試料機に試料が簡単に取り付けられ
作業性も良好で、外乱の生じない試験治具を提供するこ
とを目的とする。
作業性も良好で、外乱の生じない試験治具を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために、本考案は次のような構成
を採用した。
を採用した。
すなわち、本考案にかかる試験治具は、試料を試験機の
加力部に取り付ける試験治具において、試料を接着して
対向する一対の平板を設け、前記一方の平板には鎖を備
え、この鎖を前記加力部の一方側に連接したフックと係
合し、また、前記他方の平板には突起部を備え、この突
起部と前記加力部の他方側に連接したジョイント部とに
ピンを挿通して、負荷伝達手段を形成したことを特徴と
している。
加力部に取り付ける試験治具において、試料を接着して
対向する一対の平板を設け、前記一方の平板には鎖を備
え、この鎖を前記加力部の一方側に連接したフックと係
合し、また、前記他方の平板には突起部を備え、この突
起部と前記加力部の他方側に連接したジョイント部とに
ピンを挿通して、負荷伝達手段を形成したことを特徴と
している。
[作用] 対向する一対の平板の間に試料を接着しておき、一方の
平板に備えた鎖を加力部の一方側に連接したフックと係
合し、他方の平板に備えた突起部と加力部の他方側に連
接したジョイント部とにピンを挿通することにより、試
料を試験機に容易に取り付けることができる。
平板に備えた鎖を加力部の一方側に連接したフックと係
合し、他方の平板に備えた突起部と加力部の他方側に連
接したジョイント部とにピンを挿通することにより、試
料を試験機に容易に取り付けることができる。
[実施例] 第1図は本考案の実施例の構成を示す図で、試験治具1
は、図示しない試験機本体の加力部に連結されるジョイ
ント2、ジョイント2に取り付けられたフック10および
該フック10が着脱自在に係合する鎖12から構成されてい
る。
は、図示しない試験機本体の加力部に連結されるジョイ
ント2、ジョイント2に取り付けられたフック10および
該フック10が着脱自在に係合する鎖12から構成されてい
る。
接着強度の試験を行なう試料20,21はウレタン樹脂で、
相互に接着された状態で試料取付け板15,16にそれぞれ
接着されている。
相互に接着された状態で試料取付け板15,16にそれぞれ
接着されている。
下側の試料取付け板16は、突起体18を備え、この突起体
18が下側のジョイント3にノックピン6によって回動自
在に取り付けられる。ジョイント3は試験機の下側のチ
ャック7にノックピン8とロックナット9によって取り
付けられる。
18が下側のジョイント3にノックピン6によって回動自
在に取り付けられる。ジョイント3は試験機の下側のチ
ャック7にノックピン8とロックナット9によって取り
付けられる。
上側の試料取付け板15には、鎖12が取り付けられてお
り、この鎖12に対してフック10が係合される。フック10
は上側のジョイント2にノックピン5とロックナット11
によって取り付けられ、ジョイント2は試験機の上側の
チャックに螺着される。
り、この鎖12に対してフック10が係合される。フック10
は上側のジョイント2にノックピン5とロックナット11
によって取り付けられ、ジョイント2は試験機の上側の
チャックに螺着される。
試料を試験機本体に取り付けるには、まず下側の試料取
付け板16を試験機本体に取り付けたジョイント3に取り
付ける。次いで上側の試料取付け板15を保持しつつ、フ
ック10を鎖12に係合することにより取り付け作業が完了
する。
付け板16を試験機本体に取り付けたジョイント3に取り
付ける。次いで上側の試料取付け板15を保持しつつ、フ
ック10を鎖12に係合することにより取り付け作業が完了
する。
このようにして取り付けられた試料20,21に対し試験機
本体から引張荷重を加えることによって、試料樹脂間の
接着強度の評価を行なうことができる。また単一の試料
を試料取付け板15,16間に接着して引張荷重を加えれ
ば、試料樹脂と試料取付け板となる金属との間の接着強
度評価も行なうことができ、クリープ評価等も行なうこ
とができる。
本体から引張荷重を加えることによって、試料樹脂間の
接着強度の評価を行なうことができる。また単一の試料
を試料取付け板15,16間に接着して引張荷重を加えれ
ば、試料樹脂と試料取付け板となる金属との間の接着強
度評価も行なうことができ、クリープ評価等も行なうこ
とができる。
上記したように実施例の試験治具によれば、樹脂等の軟
質の試料を簡単にかつ容易に試験機本体に取り付けるこ
とができ、取り付け作業の能率が向上する。また、従来
のようにユニバーサルジョイント等を介して試料を取り
付ける場合のような外乱が生じないため、試料の損傷を
防止することができる。また、試料の取り付けが、ジョ
イント間の中心線上で行なうことができるので、安定し
た信頼性のある強度評価を行なうことができる。
質の試料を簡単にかつ容易に試験機本体に取り付けるこ
とができ、取り付け作業の能率が向上する。また、従来
のようにユニバーサルジョイント等を介して試料を取り
付ける場合のような外乱が生じないため、試料の損傷を
防止することができる。また、試料の取り付けが、ジョ
イント間の中心線上で行なうことができるので、安定し
た信頼性のある強度評価を行なうことができる。
[考案の効果] 上記説明から明らかなように、本考案にかかる試験治具
によれば、樹脂等の軟質の試料を損傷することなく、作
業性よく試験本体に取り付けることができるようになっ
た。
によれば、樹脂等の軟質の試料を損傷することなく、作
業性よく試験本体に取り付けることができるようになっ
た。
第1図は本考案の実施例の構成を示す正面図である。 23……ジョイント、10……フック 12……鎖、15,16……試料取付け板 20,21……試料
Claims (1)
- 【請求項1】試料を試験機の加力部に取り付ける試験治
具において、試料を接着して対向する一対の平板を設
け、前記一方の平板には鎖を備え、この鎖を前記加力部
の一方側に連接したフックと係合し、また、前記他方の
平板には突起部を備え、この突起部と前記加力部の他方
側に連接したジョイント部とにピンを挿通して、負荷伝
達手段を形成したことを特徴とする試験治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987183126U JPH0621007Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 試験治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987183126U JPH0621007Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 試験治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0187238U JPH0187238U (ja) | 1989-06-08 |
| JPH0621007Y2 true JPH0621007Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31474558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987183126U Expired - Lifetime JPH0621007Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 試験治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621007Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744834A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-13 | Osaka Gas Co Ltd | Method and device for measuring static adhesive strength of bonding agent |
| JPS5819538A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | モルタルの接着力測定方法 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP1987183126U patent/JPH0621007Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0187238U (ja) | 1989-06-08 |
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