JPH06210194A - 破袋機および破袋選別装置 - Google Patents
破袋機および破袋選別装置Info
- Publication number
- JPH06210194A JPH06210194A JP2611593A JP2611593A JPH06210194A JP H06210194 A JPH06210194 A JP H06210194A JP 2611593 A JP2611593 A JP 2611593A JP 2611593 A JP2611593 A JP 2611593A JP H06210194 A JPH06210194 A JP H06210194A
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- JP
- Japan
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- bag
- drum
- breaking
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴミ袋や箱、および古新聞等の古紙を結束し
ている紐のみを切断し、破袋後のゴミを重量別に容易且
つ確実に選別することができる。 【構成】 第1発明は、回転破袋刃17および固定受刃18
を有し、第2発明は、第1発明の破袋機13と、破袋手段
13によって破袋されたゴミを重量別に選別する回転ドラ
ム1とから構成されている。破袋手段13は、ドラム1の
中央部に形成されたゴミ投入口1A上に設置されている。
ゴミ投入口1Aからドラム1の中央部内に投入された破袋
後のゴミのうち重量ゴミは、ドラム1内の重量ゴミ移送
用スクレーパー4によってドラム1の一端から排出さ
れ、一方、軽量ゴミは、ブロワー10からの風およびドラ
ム1内の軽量ゴミ移送用スクレーパー5によってドラム
1の他端から排出される。
ている紐のみを切断し、破袋後のゴミを重量別に容易且
つ確実に選別することができる。 【構成】 第1発明は、回転破袋刃17および固定受刃18
を有し、第2発明は、第1発明の破袋機13と、破袋手段
13によって破袋されたゴミを重量別に選別する回転ドラ
ム1とから構成されている。破袋手段13は、ドラム1の
中央部に形成されたゴミ投入口1A上に設置されている。
ゴミ投入口1Aからドラム1の中央部内に投入された破袋
後のゴミのうち重量ゴミは、ドラム1内の重量ゴミ移送
用スクレーパー4によってドラム1の一端から排出さ
れ、一方、軽量ゴミは、ブロワー10からの風およびドラ
ム1内の軽量ゴミ移送用スクレーパー5によってドラム
1の他端から排出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、破袋機および破袋選
別装置、特に、空きビンや空き缶等が詰められている袋
や箱のみを破断し、あるいは古新聞等の古紙を結束して
いる紐のみを切断することができる(以下、この操作を
破袋という)破袋機、および、この破袋機によって破袋
されたゴミを重量別に確実に選別することができる破袋
選別装置に関するものである。
別装置、特に、空きビンや空き缶等が詰められている袋
や箱のみを破断し、あるいは古新聞等の古紙を結束して
いる紐のみを切断することができる(以下、この操作を
破袋という)破袋機、および、この破袋機によって破袋
されたゴミを重量別に確実に選別することができる破袋
選別装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】袋あるいは箱詰めされた空きビンや空き
缶等、あるいは紐によって結束された古新聞等の古紙の
リサイクル化を図るには、先ず、第1段階として破袋を
行い、次いで、ゴミの種類毎に、即ち、例えば、空きビ
ンや空き缶と古紙とを分別する必要があった。従来、こ
の破袋選別作業は、全て人手によって行っていた。
缶等、あるいは紐によって結束された古新聞等の古紙の
リサイクル化を図るには、先ず、第1段階として破袋を
行い、次いで、ゴミの種類毎に、即ち、例えば、空きビ
ンや空き缶と古紙とを分別する必要があった。従来、こ
の破袋選別作業は、全て人手によって行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、人手に
よる破袋選別作業は、多大な労力がかかり、ゴミのリサ
イクル化の妨げになっていた。
よる破袋選別作業は、多大な労力がかかり、ゴミのリサ
イクル化の妨げになっていた。
【0004】従って、この発明の目的は、ゴミの破袋お
よび選別が極めて容易且つ確実に行える破袋機および破
袋選別装置を提供するものである。
よび選別が極めて容易且つ確実に行える破袋機および破
袋選別装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1発明の破袋機は、水
平な回転軸と、前記回転軸の回転手段と、前記回転軸に
間隔をあけて平行に固定された複数枚の円板と、前記各
円板の縁部に突設された破袋刃と、前記複数枚の円板の
両側に沿ってホッパー内に対向して固定された、前記破
袋刃が通過する切欠きが形成された一対の受刃と、前記
一対の受刃の相対する前記切欠き間に、前記切欠きの幅
間隔をあけて平行に且つ前記円板の上半縁部に沿って固
定された半円弧状ガイド板とからなり、前記破袋刃は、
その先端が前記ガイド板間から突出する長さを有してい
ることに特徴を有し、第2発明の破袋選別装置は、破袋
されたゴミの投入口が中央部に形成され、重量ゴミ排出
口が一端に形成され、軽量ゴミの排出口が他端に形成さ
れている、水平軸線を中心として回転自在な円筒形ドラ
ムと、前記ゴミ投入口と前記重量ゴミ排出口との間の前
記ドラムの内周面に固定された重量ゴミ移送用スクレー
パーと、前記ゴミ投入口と前記軽量ゴミ排出口との間の
前記ドラムの内周面に固定された軽量ゴミ移送用スクレ
ーパーと、前記ドラムを回転させるための駆動手段と、
前記ドラムの前記重量ゴミ排出口側一端から前記ドラム
内に空気を送るためのブロワーと、前記ドラムの前記ゴ
ミ投入口の周囲に取り付けられたカバーと、前記カバー
の上部に取り付けられた被破袋ゴミ投入用ホッパーと、
前記ホッパー内に設けられた前記第1発明に記載された
破袋機とからなることに特徴を有するものである。
平な回転軸と、前記回転軸の回転手段と、前記回転軸に
間隔をあけて平行に固定された複数枚の円板と、前記各
円板の縁部に突設された破袋刃と、前記複数枚の円板の
両側に沿ってホッパー内に対向して固定された、前記破
袋刃が通過する切欠きが形成された一対の受刃と、前記
一対の受刃の相対する前記切欠き間に、前記切欠きの幅
間隔をあけて平行に且つ前記円板の上半縁部に沿って固
定された半円弧状ガイド板とからなり、前記破袋刃は、
その先端が前記ガイド板間から突出する長さを有してい
ることに特徴を有し、第2発明の破袋選別装置は、破袋
されたゴミの投入口が中央部に形成され、重量ゴミ排出
口が一端に形成され、軽量ゴミの排出口が他端に形成さ
れている、水平軸線を中心として回転自在な円筒形ドラ
ムと、前記ゴミ投入口と前記重量ゴミ排出口との間の前
記ドラムの内周面に固定された重量ゴミ移送用スクレー
パーと、前記ゴミ投入口と前記軽量ゴミ排出口との間の
前記ドラムの内周面に固定された軽量ゴミ移送用スクレ
ーパーと、前記ドラムを回転させるための駆動手段と、
前記ドラムの前記重量ゴミ排出口側一端から前記ドラム
内に空気を送るためのブロワーと、前記ドラムの前記ゴ
ミ投入口の周囲に取り付けられたカバーと、前記カバー
の上部に取り付けられた被破袋ゴミ投入用ホッパーと、
前記ホッパー内に設けられた前記第1発明に記載された
破袋機とからなることに特徴を有するものである。
【0006】
【作用】この発明によれば、第1発明の破袋機の回転す
る破袋刃によって破袋が確実に行われ、そして、破袋機
によって破袋されたゴミは、第2発明の破袋選別装置の
回転ドラムの中央部に投入されることによって重量別に
確実に選別することができる。
る破袋刃によって破袋が確実に行われ、そして、破袋機
によって破袋されたゴミは、第2発明の破袋選別装置の
回転ドラムの中央部に投入されることによって重量別に
確実に選別することができる。
【0007】
【実施例】次に、第2発明の破袋選別装置の一実施態様
を、図面を参照しながら説明する。図1は、第2発明の
破袋選別装置の一実施態様を示す正面図、図2は、図1
のA−A線断面図、図3は、図1のB−B線断面図、図
4は、図1のC−C線断面図、図5は、図1のD−D線
断面図、図6は、第2発明の破袋選別装置に使用する第
1発明の破袋機の概略斜視図である。
を、図面を参照しながら説明する。図1は、第2発明の
破袋選別装置の一実施態様を示す正面図、図2は、図1
のA−A線断面図、図3は、図1のB−B線断面図、図
4は、図1のC−C線断面図、図5は、図1のD−D線
断面図、図6は、第2発明の破袋選別装置に使用する第
1発明の破袋機の概略斜視図である。
【0008】図1から図6において、1は、後述する駆
動手段のローラー上に水平に載置され、水平軸線を中心
として20rpm 程度の速度で一方向に回転する円筒形ドラ
ムである。ドラム1は、後述する破袋機によって破袋さ
れたゴミの投入口1Aが中央部に形成され、空きビン、空
き缶、金属類等の重量ゴミ排出口2が一端に形成され、
紙、ビニール袋等の軽量ゴミ排出口3が他端に形成され
ている。ゴミ投入口1Aは、ドラム1の胴部を切り欠くこ
とによって形成されている。4は、ゴミ投入口1Aと重量
ゴミ排出口2との間のドラム1の内周面に傾斜して互い
に平行に固定された複数本の板状の重量ゴミ移送用スク
レーパーである。5は、ゴミ投入口1Aと軽量ゴミ排出口
3との間のドラム1の内周面に、重量ゴミ移送用スクレ
ーパー4と逆向きに傾斜して互いに平行に固定された複
数本の板状の軽量ゴミ移送用スクレーパーである。
動手段のローラー上に水平に載置され、水平軸線を中心
として20rpm 程度の速度で一方向に回転する円筒形ドラ
ムである。ドラム1は、後述する破袋機によって破袋さ
れたゴミの投入口1Aが中央部に形成され、空きビン、空
き缶、金属類等の重量ゴミ排出口2が一端に形成され、
紙、ビニール袋等の軽量ゴミ排出口3が他端に形成され
ている。ゴミ投入口1Aは、ドラム1の胴部を切り欠くこ
とによって形成されている。4は、ゴミ投入口1Aと重量
ゴミ排出口2との間のドラム1の内周面に傾斜して互い
に平行に固定された複数本の板状の重量ゴミ移送用スク
レーパーである。5は、ゴミ投入口1Aと軽量ゴミ排出口
3との間のドラム1の内周面に、重量ゴミ移送用スクレ
ーパー4と逆向きに傾斜して互いに平行に固定された複
数本の板状の軽量ゴミ移送用スクレーパーである。
【0009】6は、ドラム1を回転させるための駆動手
段であり、ドラム1の両端外周に固定された環状レール
7と、レール7を介してドラム1が水平に載置される、
架台8上に設置された複数個のローラー9とからなって
おり、何れかのローラー9は、モーター(図示せず)に
よって回転駆動される。従って、ローラー9上に載置さ
れたドラム1は、駆動手段6によってその水平軸線を中
心として一方向に回転する。10は、ドラム1の重量ゴミ
排出口4側一端からドラム1内に空気を送るためのブロ
ワーである。11は、ドラム1のゴミ投入口1Aの周囲に取
り付けられたカバーである。カバー11は、ドラム1の両
側および底部のゴミ投入口1Aを塞ぐものであって、ドラ
ム1の外周面と接触することなく架台8上に固定されて
いる。12は、カバー11の上部に取り付けられた被破袋ゴ
ミ投入用ホッパーである。
段であり、ドラム1の両端外周に固定された環状レール
7と、レール7を介してドラム1が水平に載置される、
架台8上に設置された複数個のローラー9とからなって
おり、何れかのローラー9は、モーター(図示せず)に
よって回転駆動される。従って、ローラー9上に載置さ
れたドラム1は、駆動手段6によってその水平軸線を中
心として一方向に回転する。10は、ドラム1の重量ゴミ
排出口4側一端からドラム1内に空気を送るためのブロ
ワーである。11は、ドラム1のゴミ投入口1Aの周囲に取
り付けられたカバーである。カバー11は、ドラム1の両
側および底部のゴミ投入口1Aを塞ぐものであって、ドラ
ム1の外周面と接触することなく架台8上に固定されて
いる。12は、カバー11の上部に取り付けられた被破袋ゴ
ミ投入用ホッパーである。
【0010】13は、ホッパー12内に設けられた、第1発
明の破袋機である。破袋機13は、水平な回転軸14と、回
転軸14の回転手段15と、回転軸14に間隔をあけて平行に
固定された複数枚の円板16と、各円板16の縁部に突設さ
れた破袋刃17と、複数枚の円板16の両側に沿ってホッパ
ー12内に対向して固定された、破袋刃17が通過する切欠
き18A が形成された一対の受刃18と、一対の受刃18の相
対する切欠き18A 間に、切欠き18A の幅間隔をあけて平
行に且つ円板16の上半縁部に沿って固定された半円弧状
ガイド板19とからなっている。回転手段15は、回転軸14
の一端に固定された小プーリー20、ドラム1に固定され
た大プーリー21および小プーリー20と大プーリー21とを
連結するチェーン22とからなっている。回転軸14は、大
プーリー21がドラム1と一体的に回転することによって
一方向に連続的に回転する。破袋刃17は、その先端がガ
イド板19間から突出する長さを有している。このよう
に、先端がガイド板19間から突出する回転破袋刃17およ
び受刃18の作用によって、ゴミが詰められた袋あるいは
箱は、内容物の空きビンや空き缶が破砕されることなく
破断され、一方、古新聞等の古紙を結束している紐は、
古紙が破砕されることなく切断される。
明の破袋機である。破袋機13は、水平な回転軸14と、回
転軸14の回転手段15と、回転軸14に間隔をあけて平行に
固定された複数枚の円板16と、各円板16の縁部に突設さ
れた破袋刃17と、複数枚の円板16の両側に沿ってホッパ
ー12内に対向して固定された、破袋刃17が通過する切欠
き18A が形成された一対の受刃18と、一対の受刃18の相
対する切欠き18A 間に、切欠き18A の幅間隔をあけて平
行に且つ円板16の上半縁部に沿って固定された半円弧状
ガイド板19とからなっている。回転手段15は、回転軸14
の一端に固定された小プーリー20、ドラム1に固定され
た大プーリー21および小プーリー20と大プーリー21とを
連結するチェーン22とからなっている。回転軸14は、大
プーリー21がドラム1と一体的に回転することによって
一方向に連続的に回転する。破袋刃17は、その先端がガ
イド板19間から突出する長さを有している。このよう
に、先端がガイド板19間から突出する回転破袋刃17およ
び受刃18の作用によって、ゴミが詰められた袋あるいは
箱は、内容物の空きビンや空き缶が破砕されることなく
破断され、一方、古新聞等の古紙を結束している紐は、
古紙が破砕されることなく切断される。
【0011】この発明の破袋選別装置によれば、次のよ
うにして、破袋および選別が行われる。即ち、袋あるい
は箱詰めされた空きビンや空き缶、あるいは紐によって
結束された古新聞等の古紙がホッパー12内に投入される
と、ホッパー12内おいて、回転手段15により回転してい
る破袋刃17によって、袋あるいは箱は、空きビンや空き
缶が破砕されることなく破断され、一方、古紙を結束し
ている紐は、古紙が破砕されることなく切断される。こ
のようにして破袋された各種ゴミは、円板16間の隙間か
らドラム1のゴミ投入口1Aを通って、駆動手段6によっ
て一方向に連続的に回転しているドラム1内に投入され
る。ドラム1内に投入された各種ゴミのうち、空きビ
ン、空き缶等の重量物は、重量ゴミ移送用スクレーパー
4によってブロワー10による風に抗して重量ゴミ排出口
2側に移送され、ドラム1外に排出される。一方、古
紙、ビニール等の軽量物は、ブロワー10による風および
軽量ゴミ移送用スクレーパー5によって軽量ゴミ排出口
3側に移送され、ドラム1外に排出される。
うにして、破袋および選別が行われる。即ち、袋あるい
は箱詰めされた空きビンや空き缶、あるいは紐によって
結束された古新聞等の古紙がホッパー12内に投入される
と、ホッパー12内おいて、回転手段15により回転してい
る破袋刃17によって、袋あるいは箱は、空きビンや空き
缶が破砕されることなく破断され、一方、古紙を結束し
ている紐は、古紙が破砕されることなく切断される。こ
のようにして破袋された各種ゴミは、円板16間の隙間か
らドラム1のゴミ投入口1Aを通って、駆動手段6によっ
て一方向に連続的に回転しているドラム1内に投入され
る。ドラム1内に投入された各種ゴミのうち、空きビ
ン、空き缶等の重量物は、重量ゴミ移送用スクレーパー
4によってブロワー10による風に抗して重量ゴミ排出口
2側に移送され、ドラム1外に排出される。一方、古
紙、ビニール等の軽量物は、ブロワー10による風および
軽量ゴミ移送用スクレーパー5によって軽量ゴミ排出口
3側に移送され、ドラム1外に排出される。
【0012】このようにして破袋および選別が行われる
が、より確実に破袋が行えるようにするには、図4およ
び図5に示すように、円板16の周縁間に複数本の破袋チ
ェーン23を張れば良い。この場合、破袋チェーン23は、
その両端を両側の円板16に固定し、中央部は円板16に形
成した孔に挿通し、破袋チェーン23の長さは、円板16が
回転したときに、遠心力によって膨らんだ破袋チェーン
23の頂部が破砕刃17の先端より若干突出する長さに調整
する。このような破袋チェーン23を設けることによっ
て、破砕刃17に引っ掛からず破袋が円滑に行えない場合
であっても、回転する破袋チェーン23によって確実に破
袋が行える。
が、より確実に破袋が行えるようにするには、図4およ
び図5に示すように、円板16の周縁間に複数本の破袋チ
ェーン23を張れば良い。この場合、破袋チェーン23は、
その両端を両側の円板16に固定し、中央部は円板16に形
成した孔に挿通し、破袋チェーン23の長さは、円板16が
回転したときに、遠心力によって膨らんだ破袋チェーン
23の頂部が破砕刃17の先端より若干突出する長さに調整
する。このような破袋チェーン23を設けることによっ
て、破砕刃17に引っ掛からず破袋が円滑に行えない場合
であっても、回転する破袋チェーン23によって確実に破
袋が行える。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、回転する破袋刃によって破袋が確実に行われ、しか
も、回転ドラムの中央部に投入された破袋後のゴミは、
スクレーパーおよび風力の作用によって重量別に確実に
選別することができるので、ゴミのリサイクル化に大い
に寄与できるといった有用な効果がもたらされる。
ば、回転する破袋刃によって破袋が確実に行われ、しか
も、回転ドラムの中央部に投入された破袋後のゴミは、
スクレーパーおよび風力の作用によって重量別に確実に
選別することができるので、ゴミのリサイクル化に大い
に寄与できるといった有用な効果がもたらされる。
【図1】第2発明の破袋選別装置の一実施態様を示す正
面図である。
面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】図1のC−C線断面図である。
【図5】図1のD−D線断面図である。
【図6】第2発明の破袋選別装置に使用される第1発明
の破袋機の概略斜視図である。
の破袋機の概略斜視図である。
1:ドラム、 1A:ゴミ投入口、 2:重量ゴミ排出口、 3:軽量ゴミ排出口、 4:重量ゴミ移送用スクレーパー、 5:軽量ゴミ移送用スクレーパー、 6:駆動手段、 7:環状レール、 8:架台、 9:ローラー、 10:ブロワー、 11:カバー、 12:ホッパー、 13:破袋機、 14:回転軸、 15:回転手段、 16:円板、 17:破砕刃、 18:受刃、 19:ガイド板、 20:小プーリー、 21:大プーリー、 22:チェーン、 23:破袋チェーン。
Claims (3)
- 【請求項1】 水平な回転軸と、前記回転軸の回転手段
と、前記回転軸に間隔をあけて平行に固定された複数枚
の円板と、前記各円板の縁部に突設された破袋刃と、前
記複数枚の円板の両側に沿ってホッパー内に対向して固
定された、前記破袋刃が通過する切欠きが形成された一
対の受刃と、前記一対の受刃の相対する前記切欠き間
に、前記切欠きの幅間隔をあけて平行に且つ前記円板の
上半縁部に沿って固定された半円弧状ガイド板とからな
り、前記破袋刃は、その先端が前記ガイド板間から突出
する長さを有していることを特徴とする破袋機。 - 【請求項2】 破袋されたゴミの投入口が中央部に形成
され、重量ゴミ排出口が一端に形成され、軽量ゴミの排
出口が他端に形成されている、水平軸線を中心として回
転自在な円筒形ドラムと、前記ゴミ投入口と前記重量ゴ
ミ排出口との間の前記ドラムの内周面に固定された重量
ゴミ移送用スクレーパーと、前記ゴミ投入口と前記軽量
ゴミ排出口との間の前記ドラムの内周面に固定された軽
量ゴミ移送用スクレーパーと、前記ドラムを回転させる
ための駆動手段と、前記ドラムの前記重量ゴミ排出口側
一端から前記ドラム内に空気を送るためのブロワーと、
前記ドラムの前記ゴミ投入口の周囲に取り付けられたカ
バーと、前記カバーの上部に取り付けられた被破袋ゴミ
投入用ホッパーと、前記ホッパー内に設けられた破袋機
とからなり、前記破袋機は、水平な回転軸と、前記回転
軸の回転手段と、前記回転軸に間隔をあけて平行に固定
された複数枚の円板と、前記各円板の縁部に突設された
破袋刃と、前記複数枚の円板の両側に沿って前記ホッパ
ー内に対向して固定された、前記破袋刃が通過する切欠
きが形成された一対の受刃と、前記一対の受刃の相対す
る前記切欠き間に、前記切欠きの幅間隔をあけて平行に
且つ前記円板の上半縁部に沿って固定された半円弧状ガ
イド板とからなり、前記破袋刃は、その先端が前記ガイ
ド板間から突出する長さを有していることを特徴とする
破袋選別装置。 - 【請求項3】 前記円板間に複数本のチェーンが配され
ていることを特徴とする、請求項1または2記載の破袋
選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2611593A JPH06102169B2 (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 破袋機および破袋選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2611593A JPH06102169B2 (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 破袋機および破袋選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06210194A true JPH06210194A (ja) | 1994-08-02 |
| JPH06102169B2 JPH06102169B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=12184589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2611593A Expired - Lifetime JPH06102169B2 (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 破袋機および破袋選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102169B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009119464A (ja) * | 2009-02-13 | 2009-06-04 | Osaka N Ii D Mach Kk | 破袋機とその駆動方法 |
| JP2012176333A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Sanwa Sangyo Kk | 除袋機 |
| CN108706168A (zh) * | 2018-06-21 | 2018-10-26 | 耐德三井造船(重庆)环境装备有限公司 | 一种餐厨垃圾多级破袋系统 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3894759B2 (ja) * | 2001-09-07 | 2007-03-22 | 株式会社モキ製作所 | 分離機用破袋装置 |
-
1993
- 1993-01-21 JP JP2611593A patent/JPH06102169B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009119464A (ja) * | 2009-02-13 | 2009-06-04 | Osaka N Ii D Mach Kk | 破袋機とその駆動方法 |
| JP2012176333A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Sanwa Sangyo Kk | 除袋機 |
| CN108706168A (zh) * | 2018-06-21 | 2018-10-26 | 耐德三井造船(重庆)环境装备有限公司 | 一种餐厨垃圾多级破袋系统 |
| CN108706168B (zh) * | 2018-06-21 | 2024-04-12 | 重庆耐德生态科技有限公司 | 一种餐厨垃圾多级破袋系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06102169B2 (ja) | 1994-12-14 |
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