JPH06210471A - シート素材の位置決め装置 - Google Patents
シート素材の位置決め装置Info
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- JPH06210471A JPH06210471A JP5300230A JP30023093A JPH06210471A JP H06210471 A JPH06210471 A JP H06210471A JP 5300230 A JP5300230 A JP 5300230A JP 30023093 A JP30023093 A JP 30023093A JP H06210471 A JPH06210471 A JP H06210471A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/083—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction
- B23K26/0838—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction by using an endless conveyor belt
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/244—Overlap seam welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
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- B23K26/26—Seam welding of rectilinear seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶接されるシート素材の輪郭及び寸法に関係
なく、シート素材の溶接すべき縁端をレーザビームの軸
線上に位置決めする位置決め装置を提供すること。 【構成】 本発明は、レーザビームによりシート素材
2、3を連続的に突き合わせ溶接する装置内でシート素
材2、3を位置決めする位置決め装置を提供する。該位
置決め装置は、一方で、等間隔に離間された突出スタッ
ド13が設けられたボール及びバンド12を有するレー
ル11を交互に配置して形成された搬送台と、他方で、
シート素材2、3の上面に押し付けられ、シート素材
2、3の送り方向に対して略垂直方向への並進動作を付
与し得るようにした摩擦手段15と、を備えている。
なく、シート素材の溶接すべき縁端をレーザビームの軸
線上に位置決めする位置決め装置を提供すること。 【構成】 本発明は、レーザビームによりシート素材
2、3を連続的に突き合わせ溶接する装置内でシート素
材2、3を位置決めする位置決め装置を提供する。該位
置決め装置は、一方で、等間隔に離間された突出スタッ
ド13が設けられたボール及びバンド12を有するレー
ル11を交互に配置して形成された搬送台と、他方で、
シート素材2、3の上面に押し付けられ、シート素材
2、3の送り方向に対して略垂直方向への並進動作を付
与し得るようにした摩擦手段15と、を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザビームにより少
なくとも二枚のシート素材を連続的に突き合わせ溶接す
る装置内で該シート素材を位置決めする装置に関する。
なくとも二枚のシート素材を連続的に突き合わせ溶接す
る装置内で該シート素材を位置決めする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザビームにより少なくとも二枚のシ
ート素材を溶接することは、特に、例えば、自動車産業
用の突き合わせ溶接部品の製造において顕著な産業上の
可能性をもたらした。
ート素材を溶接することは、特に、例えば、自動車産業
用の突き合わせ溶接部品の製造において顕著な産業上の
可能性をもたらした。
【0003】実際上、その間に突き合わせ継手を備える
二枚のシート素材、即ち、重ね合わせずに縁同士を組み
合わせて、レーザビームにより溶接したシート素材は、
そのプレス成形性を完全に保持するものである。
二枚のシート素材、即ち、重ね合わせずに縁同士を組み
合わせて、レーザビームにより溶接したシート素材は、
そのプレス成形性を完全に保持するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】シート素材は、幾何学
的形状及び/又は厚さが異なり、更に、鋼の等級さえも
異なる場合がある。
的形状及び/又は厚さが異なり、更に、鋼の等級さえも
異なる場合がある。
【0005】溶接したシート素材のプレス成形性が最適
な状態を保持し得るような方法でレーザビームにより少
なくとも二枚のシート素材を正確に突き合わせ接合し且
つ溶接するためには、溶接すべきシート素材は、その縁
端が空隙を生ぜずに互いに突き合うように配置しなけれ
ばならず、又、形状の異なるシート素材の場合、その長
手方向の位置が互いに完全でなければならない。
な状態を保持し得るような方法でレーザビームにより少
なくとも二枚のシート素材を正確に突き合わせ接合し且
つ溶接するためには、溶接すべきシート素材は、その縁
端が空隙を生ぜずに互いに突き合うように配置しなけれ
ばならず、又、形状の異なるシート素材の場合、その長
手方向の位置が互いに完全でなければならない。
【0006】更に、二枚のシートの結合面がレーザビー
ムの軸線上に配置されるように、シート素材を完全に横
方向に位置決めする一方、そのシートの結合面がレーザ
ビームの軸線上に維持され得るように、シート素材を送
る間に、該シート素材の長手方向及び横方向の相対的位
置を維持することが必須である。
ムの軸線上に配置されるように、シート素材を完全に横
方向に位置決めする一方、そのシートの結合面がレーザ
ビームの軸線上に維持され得るように、シート素材を送
る間に、該シート素材の長手方向及び横方向の相対的位
置を維持することが必須である。
【0007】産業用装置の場合、シート素材の位置決め
は連続的に行わなければならない。
は連続的に行わなければならない。
【0008】従って、ある産業用装置は、シート素材が
レーザビームに向けて送られるとき、そのシート素材を
受け入れ、該シート素材を互いに且つレーザビームの軸
線に対して位置決めし、次に、そのシート素材を送り、
シート素材を溶接し且つ最後に排出する間に、この相対
的位置関係を維持しなければならない。
レーザビームに向けて送られるとき、そのシート素材を
受け入れ、該シート素材を互いに且つレーザビームの軸
線に対して位置決めし、次に、そのシート素材を送り、
シート素材を溶接し且つ最後に排出する間に、この相対
的位置関係を維持しなければならない。
【0009】故に、本発明の一つの目的は、レーザビー
ムにより少なくとも二枚のシート素材を連続的に突き合
わせ溶接する装置内でシート素材を位置決めする装置に
して、溶接されるシート素材の輪郭及び寸法に関係な
く、シート素材の溶接すべき縁端をレーザビームの軸線
上に位置決めすることを許容する位置決め装置を提供す
ることである。
ムにより少なくとも二枚のシート素材を連続的に突き合
わせ溶接する装置内でシート素材を位置決めする装置に
して、溶接されるシート素材の輪郭及び寸法に関係な
く、シート素材の溶接すべき縁端をレーザビームの軸線
上に位置決めすることを許容する位置決め装置を提供す
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】故に、本発明は、レーザ
ビームにより上記少なくとも二枚のシート素材を連続的
に突き合わせ溶接する装置内でシート素材を位置決めす
る装置であって、シート素材を水平方向の基準面内で支
持し且つそのシート素材をレーザビームの方向に送る手
段と、シート素材の溶接すべき縁端をレーザビームの軸
線上に横方向に位置決めする手段と、を備える位置決め
装置にして、上記シート素材を支持し且つ送る手段が、
一方で、均一な間隔に配置された突出スタッドが設けら
れたボール及びバンドを有するレールを交互に配置して
構成された搬送台と、シート素材の上面に押し付けられ
且つシート素材の送り方向に対する略垂直な並進動作を
該シート素材に付与し得るようにした摩擦手段と、を備
え、上記ボールレール及び上記バンドが、シート素材の
送り方向に対し平行な方向に伸長し、上記バンドが水平
方向に可動であり且つその各々が解放可能な駆動手段に
接続され、上記シート素材の輪郭を関数として、その他
方のバンドのスタッドに対する各バンドのスタッドの位
置を調整するようにしたことを特徴とする位置決め装置
を提供するものである。
ビームにより上記少なくとも二枚のシート素材を連続的
に突き合わせ溶接する装置内でシート素材を位置決めす
る装置であって、シート素材を水平方向の基準面内で支
持し且つそのシート素材をレーザビームの方向に送る手
段と、シート素材の溶接すべき縁端をレーザビームの軸
線上に横方向に位置決めする手段と、を備える位置決め
装置にして、上記シート素材を支持し且つ送る手段が、
一方で、均一な間隔に配置された突出スタッドが設けら
れたボール及びバンドを有するレールを交互に配置して
構成された搬送台と、シート素材の上面に押し付けられ
且つシート素材の送り方向に対する略垂直な並進動作を
該シート素材に付与し得るようにした摩擦手段と、を備
え、上記ボールレール及び上記バンドが、シート素材の
送り方向に対し平行な方向に伸長し、上記バンドが水平
方向に可動であり且つその各々が解放可能な駆動手段に
接続され、上記シート素材の輪郭を関数として、その他
方のバンドのスタッドに対する各バンドのスタッドの位
置を調整するようにしたことを特徴とする位置決め装置
を提供するものである。
【0011】本発明のその他の特徴は、次の通りであ
る。
る。
【0012】ボールレールの案内面がスタッド付きバン
ドの上方に配置され、該スタッドの一部が上記案内面の
上方に配置され、スタッドは円筒状の形状であり、垂直
軸線の周りで回転自在に取り付けられ、摩擦手段が、回
転可能に駆動され、シート素材の送り方向に対し75°乃
至85°の角度を形成する軸線を有する平行なローラを備
え、該ローラの回転速度がスタッド付きバンドの移動速
度より遅く、又はその速度に等しく、これらのローラに
ポリウレタンが被覆され、スタッド付きバンドを駆動す
る手段が、例えば、液圧式であるジャッキにより制御さ
れるクラッチにより駆動シャフトと共に回転可能に接続
し得るようにしたドラムを介して、各スタッド付きバン
ドを駆動する駆動シャフトを備え、各ドラムが該ドラム
の軸線に向けて該ドラムの内方に先細となるテーパーが
付けられた双円錐形の中央穴を有し、各クラッチが、円
錐形の外形を備え且つ駆動シャフトと共に回転可能に該
駆動シャフトに接続された二つの独立的なリングを有す
るハブを備え、該二つのリングが、それぞれのジャッキ
の作用の下、上記駆動シャフトに対し平行な方向に相互
に並進可能であり、それぞれのドラムを駆動シャフトと
共に回転可能に該駆動シャフトに接続し、各クラッチの
上記リングの間に一つのばねが介在されることである。
ドの上方に配置され、該スタッドの一部が上記案内面の
上方に配置され、スタッドは円筒状の形状であり、垂直
軸線の周りで回転自在に取り付けられ、摩擦手段が、回
転可能に駆動され、シート素材の送り方向に対し75°乃
至85°の角度を形成する軸線を有する平行なローラを備
え、該ローラの回転速度がスタッド付きバンドの移動速
度より遅く、又はその速度に等しく、これらのローラに
ポリウレタンが被覆され、スタッド付きバンドを駆動す
る手段が、例えば、液圧式であるジャッキにより制御さ
れるクラッチにより駆動シャフトと共に回転可能に接続
し得るようにしたドラムを介して、各スタッド付きバン
ドを駆動する駆動シャフトを備え、各ドラムが該ドラム
の軸線に向けて該ドラムの内方に先細となるテーパーが
付けられた双円錐形の中央穴を有し、各クラッチが、円
錐形の外形を備え且つ駆動シャフトと共に回転可能に該
駆動シャフトに接続された二つの独立的なリングを有す
るハブを備え、該二つのリングが、それぞれのジャッキ
の作用の下、上記駆動シャフトに対し平行な方向に相互
に並進可能であり、それぞれのドラムを駆動シャフトと
共に回転可能に該駆動シャフトに接続し、各クラッチの
上記リングの間に一つのばねが介在されることである。
【0013】
【実施例】本発明は、添付図面に関して、単に一例とし
て掲げた以下の詳細な説明から一層良く理解することが
出来よう。
て掲げた以下の詳細な説明から一層良く理解することが
出来よう。
【0014】図1には、レーザビーム1により、幾何学
的形状及び/又は厚さが異なる、例えば、自動車産業用
の連続的な対のシート素材2、3を連続的に突き合わせ
結合し且つ溶接する装置の一実施例が示してある。
的形状及び/又は厚さが異なる、例えば、自動車産業用
の連続的な対のシート素材2、3を連続的に突き合わせ
結合し且つ溶接する装置の一実施例が示してある。
【0015】上記対の二枚のシート素材2、3は、縁同
士を合わせた状態に配置され、レーザビーム1により溶
接し得るように該レーザビーム1の下方を連続的に移動
する。
士を合わせた状態に配置され、レーザビーム1により溶
接し得るように該レーザビーム1の下方を連続的に移動
する。
【0016】この目的上、図1に示した溶接装置は、シ
ート素材2、3を打ち抜くステーションに続けて次のも
のを備えている。
ート素材2、3を打ち抜くステーションに続けて次のも
のを備えている。
【0017】A)溶接すべき第一のシート素材2をレー
ザビーム1の軸線に対して横方向に位置決めする領域
A、 B)溶接すべきシート素材2、3を突き合わせ関係に配
置する領域B、 C)二枚のシート素材2、3を案内し、搬送し且つ溶接
する領域C、 D)溶接した二枚のシート素材2、3を排出する領域D
である。
ザビーム1の軸線に対して横方向に位置決めする領域
A、 B)溶接すべきシート素材2、3を突き合わせ関係に配
置する領域B、 C)二枚のシート素材2、3を案内し、搬送し且つ溶接
する領域C、 D)溶接した二枚のシート素材2、3を排出する領域D
である。
【0018】良好な溶接品質を保証すべく、溶接領域C
におけるシート素材2、3の位置決めは、幾つかの条件
を満足しなければならず、これらの条件には、特に、溶
接すべき縁端のレーザビーム1の軸線に対する相対的な
位置、及びシート素材2、3を送る間に、上記縁端の間
に形成される空隙を制御し、更に軽減し得るように上記
縁端に付与される相対的圧力が含まれる。
におけるシート素材2、3の位置決めは、幾つかの条件
を満足しなければならず、これらの条件には、特に、溶
接すべき縁端のレーザビーム1の軸線に対する相対的な
位置、及びシート素材2、3を送る間に、上記縁端の間
に形成される空隙を制御し、更に軽減し得るように上記
縁端に付与される相対的圧力が含まれる。
【0019】この目的のため、上記領域A、Bは、それ
ぞれ第一のシート素材2を位置決めする装置と、第二の
シート素材3を位置決めする装置と、を備えている。
ぞれ第一のシート素材2を位置決めする装置と、第二の
シート素材3を位置決めする装置と、を備えている。
【0020】これらシート素材2、3は、予め打ち抜か
れて溶接装置に搬送される前に、該溶接装置の各側部に
積み重ねられる。
れて溶接装置に搬送される前に、該溶接装置の各側部に
積み重ねられる。
【0021】第一のシート素材2を位置決めする装置
は、第一のシート素材2を水平方向基準面内に支持する
と共に、該第一のシート素材2をレーザビームの方向に
送る手段10と、上記第一のシート素材の溶接すべき縁
端をレーザビーム1の軸線上に横方向に位置決めする手
段4と、を備えている。
は、第一のシート素材2を水平方向基準面内に支持する
と共に、該第一のシート素材2をレーザビームの方向に
送る手段10と、上記第一のシート素材の溶接すべき縁
端をレーザビーム1の軸線上に横方向に位置決めする手
段4と、を備えている。
【0022】図2及び図3に図示するように、上記第一
のシート素材2に対する上記支持及び送り手段は、等間
隔に離間して配置された突出スタッド13が設けられた
ボール及びバンド12を有するレール11を交互に配置
して形成された搬送台を備えている。
のシート素材2に対する上記支持及び送り手段は、等間
隔に離間して配置された突出スタッド13が設けられた
ボール及びバンド12を有するレール11を交互に配置
して形成された搬送台を備えている。
【0023】これらボールレール11及びバンド12
は、シート素材2の送り方向に対して平行な方向に伸長
し、バンド12は、水平方向に可動であり且つシート素
材2の輪郭に応じて、各バンド12のスタッド13の位
置をその他方のバンド12のスタッド13に対して調整
する解放可能な駆動手段14に接続される。
は、シート素材2の送り方向に対して平行な方向に伸長
し、バンド12は、水平方向に可動であり且つシート素
材2の輪郭に応じて、各バンド12のスタッド13の位
置をその他方のバンド12のスタッド13に対して調整
する解放可能な駆動手段14に接続される。
【0024】図1及び図2に図示するように、第一のシ
ート素材2用の支持及び送り手段10は、第一のシート
素材2の上面に押し付け、このシート素材に対し上記第
一のシート素材の送り方向に対し略垂直方向への並進動
作を付与し得るようにした摩擦手段15を更に備えてい
る。
ート素材2用の支持及び送り手段10は、第一のシート
素材2の上面に押し付け、このシート素材に対し上記第
一のシート素材の送り方向に対し略垂直方向への並進動
作を付与し得るようにした摩擦手段15を更に備えてい
る。
【0025】領域A内にて、第一のシート素材2の溶接
すべき縁端を横方向に位置決めする手段は、ガイドを構
成する長手方向ストッパ4aを備え、該ストッパ4a
は、ボールレール11に対面する関係で該ストッパの側
面を含む垂直面がレーザビーム1の軸線を含むように、
垂直方向に配置される。
すべき縁端を横方向に位置決めする手段は、ガイドを構
成する長手方向ストッパ4aを備え、該ストッパ4a
は、ボールレール11に対面する関係で該ストッパの側
面を含む垂直面がレーザビーム1の軸線を含むように、
垂直方向に配置される。
【0026】該ストッパ4aは、垂直軸線を有し且つ垂
直基準面内で整合状態に配置され、シート素材と転動接
触する円筒状ローラの母線によって構成することが出来
る。
直基準面内で整合状態に配置され、シート素材と転動接
触する円筒状ローラの母線によって構成することが出来
る。
【0027】図3に図示するように、ボールレール11
により付与される案内面は、スタッド付きバンド12の
上方に配置され、一対のスタッド13がこの案内面の上
方に配置される。
により付与される案内面は、スタッド付きバンド12の
上方に配置され、一対のスタッド13がこの案内面の上
方に配置される。
【0028】該スタッド13は円筒状の形状であり、垂
直軸線を中心として回転自在であるようにバンド12の
上に取り付けられる。
直軸線を中心として回転自在であるようにバンド12の
上に取り付けられる。
【0029】バンド12の各々は、駆動手段14の歯1
20と協働し得るようにした側面を有するベルトにより
従来の方法で形成され、該歯120は、ベルトの縦軸線
に対し垂直方向に伸長する(図4)。
20と協働し得るようにした側面を有するベルトにより
従来の方法で形成され、該歯120は、ベルトの縦軸線
に対し垂直方向に伸長する(図4)。
【0030】各スタッド付きバンド12は、一端に駆動
手段14を有し、その他端に回転自在のドラム16を有
するループを形成する。
手段14を有し、その他端に回転自在のドラム16を有
するループを形成する。
【0031】次に、図5を参照しつつ、スタッド付きバ
ンド12を駆動する解放手段14について更に詳細に説
明する。
ンド12を駆動する解放手段14について更に詳細に説
明する。
【0032】スタッド付きバンド12を駆動する手段1
4は、モータ141により駆動される駆動シャフト14
0を備えている。
4は、モータ141により駆動される駆動シャフト14
0を備えている。
【0033】該駆動シャフト140は、例えば、液圧式
ジャッキのようなジャッキ144により制御されるクラ
ッチ143により、上記駆動シャフト140に固定し得
るようにしたドラム142を介して、スタッド付きバン
ド12の各々を駆動する。
ジャッキのようなジャッキ144により制御されるクラ
ッチ143により、上記駆動シャフト140に固定し得
るようにしたドラム142を介して、スタッド付きバン
ド12の各々を駆動する。
【0034】該駆動シャフト140をスタッド付きバン
ド12に駆動可能に接続し得るようにした全てのドラム
142及びクラッチ143は、同一であり、従って、そ
の一方のドラム及び一方のクラッチについてのみ説明す
る。
ド12に駆動可能に接続し得るようにした全てのドラム
142及びクラッチ143は、同一であり、従って、そ
の一方のドラム及び一方のクラッチについてのみ説明す
る。
【0035】ドラム142は、それぞれのスタッド付き
バンド12の歯120と協働可能であるようにした歯
(図示せず)をその外面に備えている。
バンド12の歯120と協働可能であるようにした歯
(図示せず)をその外面に備えている。
【0036】ドラム142は、ドラムの軸線に向けてド
ラムの内方に先細となるテーパーを付けた、双円錐形の
中央穴146を備えている。
ラムの内方に先細となるテーパーを付けた、双円錐形の
中央穴146を備えている。
【0037】クラッチ144は、円錐形の外形を有し、
例えば、スプライン(図示せず)により駆動シャフト1
40に回転可能に接続された二つの独立的なリング14
7a及び147bから成るハブ147を備えている。
例えば、スプライン(図示せず)により駆動シャフト1
40に回転可能に接続された二つの独立的なリング14
7a及び147bから成るハブ147を備えている。
【0038】駆動シャフト140をドラム145に駆動
可能に接続する目的にて、リング147a、147b
は、例えば環状の型式である対応するジャッキ144の
作用により、駆動シャフト140に対して平行な方向に
相互に向けて並進可能である。
可能に接続する目的にて、リング147a、147b
は、例えば環状の型式である対応するジャッキ144の
作用により、駆動シャフト140に対して平行な方向に
相互に向けて並進可能である。
【0039】リング147a、147bの間には、ばね
148が介在される。
148が介在される。
【0040】各ドラム142の間でジャッキ144に加
圧することにより、各ハブ147が圧縮され、リング1
47a、147bをそれぞれのドラム142の双円錐形
穴146に締め付け、駆動シャフトが回転するとき、ド
ラムは、ハブ147、従って該駆動シャフト140に固
定される。
圧することにより、各ハブ147が圧縮され、リング1
47a、147bをそれぞれのドラム142の双円錐形
穴146に締め付け、駆動シャフトが回転するとき、ド
ラムは、ハブ147、従って該駆動シャフト140に固
定される。
【0041】このように、第一のシート素材2の輪郭に
従って、ドラム142の間のオフセット角度、即ち、各
バンド12のスタッド13がその他方のバンドのスタッ
ド13に対して配置される位置を調整するためには、こ
の調整が可能であるようにドラム142を解放し、次
に、該ドラムをクラッチ143及びジャッキ144によ
り駆動シャフト140に再度接続し、双円錐形穴146
がドラム142の案内手段として機能するようにするだ
けで十分である。
従って、ドラム142の間のオフセット角度、即ち、各
バンド12のスタッド13がその他方のバンドのスタッ
ド13に対して配置される位置を調整するためには、こ
の調整が可能であるようにドラム142を解放し、次
に、該ドラムをクラッチ143及びジャッキ144によ
り駆動シャフト140に再度接続し、双円錐形穴146
がドラム142の案内手段として機能するようにするだ
けで十分である。
【0042】クラッチ及びドラムに選択された構成は、
クラッチを接続したときに、ドラムが過度に軸方向に変
位するのを防止し、かかる変位は、さもなければ、装置
の性能に悪影響を及ぼす結果となる。
クラッチを接続したときに、ドラムが過度に軸方向に変
位するのを防止し、かかる変位は、さもなければ、装置
の性能に悪影響を及ぼす結果となる。
【0043】ボールレール11は、ドラム142の間に
介在させたスペーサ部材110により支持される。
介在させたスペーサ部材110により支持される。
【0044】図2に図示するように、第一のシート素材
2の上面に押し付け且つ該シート素材を第一のシート素
材の送り方向に対する略垂直な並進動作を行わせ得るよ
うにした摩擦手段15は、回転駆動される平行なローラ
150を備えている。
2の上面に押し付け且つ該シート素材を第一のシート素
材の送り方向に対する略垂直な並進動作を行わせ得るよ
うにした摩擦手段15は、回転駆動される平行なローラ
150を備えている。
【0045】各ローラ150の軸線は、第一のシート素
材2の送り方向に対し、75°乃至85°の角度αを形成す
る。
材2の送り方向に対し、75°乃至85°の角度αを形成す
る。
【0046】ローラ150の回転速度は、スタッド付き
バンド12の移動速度よりも遅く、又はこれに等しいた
め、スタッドは、第一のシート素材2の縁端と接触状態
を保つことが出来、第一のシート素材2の送り方向に対
し垂直な構成要素の速度は、零以上の差があり、従っ
て、第一のシート素材2の溶接すべき縁端は、ストッパ
4aと確実に接触する。
バンド12の移動速度よりも遅く、又はこれに等しいた
め、スタッドは、第一のシート素材2の縁端と接触状態
を保つことが出来、第一のシート素材2の送り方向に対
し垂直な構成要素の速度は、零以上の差があり、従っ
て、第一のシート素材2の溶接すべき縁端は、ストッパ
4aと確実に接触する。
【0047】ローラ150にポリウレタンが被覆され
る。
る。
【0048】図1に示した実施例において、領域Aは、
溶接すべき縁端に近接して配置された第一のシート素材
2の一部を支持する関節接続式シューを有する下方チェ
ーン20を更に備える一方、ボールレール11及びスタ
ッド付きバンド12は、上記第一のシート素材のその他
の部分を支持する。
溶接すべき縁端に近接して配置された第一のシート素材
2の一部を支持する関節接続式シューを有する下方チェ
ーン20を更に備える一方、ボールレール11及びスタ
ッド付きバンド12は、上記第一のシート素材のその他
の部分を支持する。
【0049】又、領域Aは、第一のシート素材2の上面
に対する連続的な接触面を形成する関節接続式シューを
有する上方チェーン30の最初の一部を備えている。
に対する連続的な接触面を形成する関節接続式シューを
有する上方チェーン30の最初の一部を備えている。
【0050】上方の関節接続式シューチェーン30は、
対応する下方の関節接続式シューチェーン20に対面状
態に配置され、上記第一のシート素材2を正確な長手方
向及び横方向の相対的位置に維持することにより、第一
のシート素材2を変位させ、又は供給すべく該チェーン
と協働し得るようにしてある。
対応する下方の関節接続式シューチェーン20に対面状
態に配置され、上記第一のシート素材2を正確な長手方
向及び横方向の相対的位置に維持することにより、第一
のシート素材2を変位させ、又は供給すべく該チェーン
と協働し得るようにしてある。
【0051】下方関節接続式シューチェーン20及び上
方関節接続式シューチェーン30については、以下に更
に詳細に説明する。
方関節接続式シューチェーン30については、以下に更
に詳細に説明する。
【0052】各バンド12のスタッド13の位置は、一
連のシート素材2の輪郭いかんにより、クラッチ143
により調整され、シート素材2は、ハンドリングロボッ
トのような適当な手段(図示せず)によりボールレール
11上に配置される。
連のシート素材2の輪郭いかんにより、クラッチ143
により調整され、シート素材2は、ハンドリングロボッ
トのような適当な手段(図示せず)によりボールレール
11上に配置される。
【0053】次に、長手方向に駆動されたバンド12の
スタッド13が第一のシート素材2の縁端と接触し、こ
のようにして、該第一の素材は、長手方向に供給され
る。
スタッド13が第一のシート素材2の縁端と接触し、こ
のようにして、該第一の素材は、長手方向に供給され
る。
【0054】第一のシート素材2は、該第一のシート素
材2に対しこのシート素材2の送り方向に対する略垂直
な並進動作を付与するローラ150の下方を通り、この
ため、シート素材2の溶接すべき縁端は、ストッパ4a
の側面と接触し、このため、レーザビーム1の軸線上に
配置される。
材2に対しこのシート素材2の送り方向に対する略垂直
な並進動作を付与するローラ150の下方を通り、この
ため、シート素材2の溶接すべき縁端は、ストッパ4a
の側面と接触し、このため、レーザビーム1の軸線上に
配置される。
【0055】下方関節接続式シューチェーン20は、ス
タッド付きバンド12と同期化状態で駆動され、又、該
チェーン20は、第一のシート素材2の一部を支持す
る。
タッド付きバンド12と同期化状態で駆動され、又、該
チェーン20は、第一のシート素材2の一部を支持す
る。
【0056】ローラ150は、シート素材2の溶接すべ
き縁端をストッパ4aに押し付けた状態を保ち、このシ
ート素材2がローラ150から離れる前に、上記シート
素材2の一部が下方関節接続式シューチェーン20と上
方関節接続式シューチェーン30との間に把持され、こ
のため、シート素材2は、上記関節接続式シューチェー
ン20、30により領域Aの出口にて正確な相対的位置
に維持される。
き縁端をストッパ4aに押し付けた状態を保ち、このシ
ート素材2がローラ150から離れる前に、上記シート
素材2の一部が下方関節接続式シューチェーン20と上
方関節接続式シューチェーン30との間に把持され、こ
のため、シート素材2は、上記関節接続式シューチェー
ン20、30により領域Aの出口にて正確な相対的位置
に維持される。
【0057】図1に示した装置の領域Bは、第一のシー
ト素材2の下面に対する第一の連続的な接触面を形成す
る水平コンベヤベルト17と、溶接すべき縁端に近接す
る第一のシート素材2の下面に対する連続的な第二の接
触面を構成する下方関節接続式シューチェーン20と、
を備え、最後に、下方関節接続式シューチェーン20と
対面状態に配置された上方関節接続式シューチェーン3
0は、該シューチェーン20と協働し、これにより、領
域Aの端部におけるように、密着することにより、第一
のシート素材2を送る。
ト素材2の下面に対する第一の連続的な接触面を形成す
る水平コンベヤベルト17と、溶接すべき縁端に近接す
る第一のシート素材2の下面に対する連続的な第二の接
触面を構成する下方関節接続式シューチェーン20と、
を備え、最後に、下方関節接続式シューチェーン20と
対面状態に配置された上方関節接続式シューチェーン3
0は、該シューチェーン20と協働し、これにより、領
域Aの端部におけるように、密着することにより、第一
のシート素材2を送る。
【0058】水平コンベヤベルト17は、例えば、回転
自在のローラを有するベルトとし、又は、ボールを有す
るベルトとし、或は、下方関節接続式シューチェーン2
0と同期化して長手方向に移動する転動ベルトとするこ
とが出来る。
自在のローラを有するベルトとし、又は、ボールを有す
るベルトとし、或は、下方関節接続式シューチェーン2
0と同期化して長手方向に移動する転動ベルトとするこ
とが出来る。
【0059】領域Bは、第二のシート素材3を位置決め
する装置を更に備え、該位置決め装置は、第二のシート
素材3を水平基準面内に支持し且つ該シート素材3をレ
ーザビーム1の方向に送る手段10を備えている。
する装置を更に備え、該位置決め装置は、第二のシート
素材3を水平基準面内に支持し且つ該シート素材3をレ
ーザビーム1の方向に送る手段10を備えている。
【0060】上記第二のシート素材3に対する上記支持
及び送り手段10は、第一のシート素材2の支持及び送
り手段10と同一であり、一方で、等間隔に離間された
突起スタッド13が設けられたボール及びバンド12を
有するレール11を交互に配置して形成された搬送台
と、他方で、ローラ150により構成され且つ第二のシ
ート素材3の上面に押し付けられて、該第二のシート素
材3に対し、シート素材2、3の送り方向に対する略垂
直方向への並進動作を付与し得るようにした摩擦手段1
5とを、備えている。
及び送り手段10は、第一のシート素材2の支持及び送
り手段10と同一であり、一方で、等間隔に離間された
突起スタッド13が設けられたボール及びバンド12を
有するレール11を交互に配置して形成された搬送台
と、他方で、ローラ150により構成され且つ第二のシ
ート素材3の上面に押し付けられて、該第二のシート素
材3に対し、シート素材2、3の送り方向に対する略垂
直方向への並進動作を付与し得るようにした摩擦手段1
5とを、備えている。
【0061】又、領域Bは、溶接すべき縁端に近接して
配置された第二のシート素材3の一部を支持する下方関
節接続式シューチェーン40を備える一方、ボールレー
ル11は、上記第二のシート素材3のその他の部分を支
持する。
配置された第二のシート素材3の一部を支持する下方関
節接続式シューチェーン40を備える一方、ボールレー
ル11は、上記第二のシート素材3のその他の部分を支
持する。
【0062】領域Bの端部にて、上方関節接続式シュー
チェーン50は、第二のシート素材3の上面との連続的
な接触面を形成する。
チェーン50は、第二のシート素材3の上面との連続的
な接触面を形成する。
【0063】上方関節接続式シューチェーン50は、下
方関節接続式シューチェーン40に対して対面状態に配
置され、又、該シューチェーン50は、シューチェーン
40と協働し、又、第二のシート素材3に密着すること
により送り得るようにしてある。
方関節接続式シューチェーン40に対して対面状態に配
置され、又、該シューチェーン50は、シューチェーン
40と協働し、又、第二のシート素材3に密着すること
により送り得るようにしてある。
【0064】下方関節接続式シューチェーン40及び上
方関節接続式シューチェーン50は、第二のシート素材
3を正確な長手方向及び横方向の相対的位置に維持する
手段を構成する。
方関節接続式シューチェーン50は、第二のシート素材
3を正確な長手方向及び横方向の相対的位置に維持する
手段を構成する。
【0065】ハンドリングロボットのような適当な手段
(図示せず)によりボールレール11上に乗せられたシ
ート素材3は、バンド12のスタッド13により変位さ
れ、又は送られ、ローラ150の作用により、ボールレ
ール11上を横方向に摺動し、各第二のシート素材3の
溶接すべき縁端は、各第一のシート素材2の溶接すべき
縁端に接触し、従って、レーザビーム1の軸線上に配置
される。
(図示せず)によりボールレール11上に乗せられたシ
ート素材3は、バンド12のスタッド13により変位さ
れ、又は送られ、ローラ150の作用により、ボールレ
ール11上を横方向に摺動し、各第二のシート素材3の
溶接すべき縁端は、各第一のシート素材2の溶接すべき
縁端に接触し、従って、レーザビーム1の軸線上に配置
される。
【0066】ローラ150は、第二のシート素材3の溶
接すべき縁端を第一のシート素材2の溶接すべき縁端に
押し付けた状態に維持し、第二のシート素材3がローラ
150から離れる前に、第二のシート素材3の一部が下
方関節接続式シューチェーン40と上方関節接続式シュ
ーチェーン50との間に把持され、このため、第二のシ
ート素材3の溶接すべき縁端は、第一のシート素材2の
溶接すべき縁端に押し付けた状態に維持される。
接すべき縁端を第一のシート素材2の溶接すべき縁端に
押し付けた状態に維持し、第二のシート素材3がローラ
150から離れる前に、第二のシート素材3の一部が下
方関節接続式シューチェーン40と上方関節接続式シュ
ーチェーン50との間に把持され、このため、第二のシ
ート素材3の溶接すべき縁端は、第一のシート素材2の
溶接すべき縁端に押し付けた状態に維持される。
【0067】故に、領域Bの端部にて、シート素材2、
3の溶接すべき縁端は、レーザビーム1の軸線上に配置
される。
3の溶接すべき縁端は、レーザビーム1の軸線上に配置
される。
【0068】二枚のシート素材2、3を案内し、搬送し
且つ溶接する領域Cは、第一のシート素材2を水平方向
基準面内に長手方向に支持する手段を備えており、該水
平方向基準面は、水平方向コンベヤベルト17と、領域
C内に伸長する領域Bの下方関節接続式シューチェーン
20と、により構成される。
且つ溶接する領域Cは、第一のシート素材2を水平方向
基準面内に長手方向に支持する手段を備えており、該水
平方向基準面は、水平方向コンベヤベルト17と、領域
C内に伸長する領域Bの下方関節接続式シューチェーン
20と、により構成される。
【0069】領域Cは、第一のシート素材2を正確な長
手方向及び横方向の相対位置に維持する水平方向に可動
の手段を更に備えており、該手段は、領域C内に伸長す
る領域Bの上方関節接続式シューチェーン30を備え、
該チェーン30は、下方関節接続式シューチェーン20
と協働し、密着することで第一のシート素材2を送る。
手方向及び横方向の相対位置に維持する水平方向に可動
の手段を更に備えており、該手段は、領域C内に伸長す
る領域Bの上方関節接続式シューチェーン30を備え、
該チェーン30は、下方関節接続式シューチェーン20
と協働し、密着することで第一のシート素材2を送る。
【0070】又、領域Cは、第二のシート素材3の下面
と連続的に接触する第一の面を構成する水平方向コンベ
ヤベルト18を備える、第二のシート素材3を長手方向
に支持する手段を備えている。
と連続的に接触する第一の面を構成する水平方向コンベ
ヤベルト18を備える、第二のシート素材3を長手方向
に支持する手段を備えている。
【0071】この水平方向コンベヤベルト18は、領域
C内に伸長し且つ第二のシート素材3の下面と連続的に
接触する第二の面を構成する領域Bの下方関節接続式シ
ューチェーン40に対して並置された関係にある。
C内に伸長し且つ第二のシート素材3の下面と連続的に
接触する第二の面を構成する領域Bの下方関節接続式シ
ューチェーン40に対して並置された関係にある。
【0072】該水平方向コンベヤベルト18は、回転自
在のローラを有するベルトとし、又は複数のボールを有
するベルトとし、或は、下方関節接続式シューチェーン
40と同期化して長手方向に移動する転動ベルトとする
ことも出来る。
在のローラを有するベルトとし、又は複数のボールを有
するベルトとし、或は、下方関節接続式シューチェーン
40と同期化して長手方向に移動する転動ベルトとする
ことも出来る。
【0073】下方関節接続式シューチェーン40は、溶
接すべき縁端に近接して配置された第二のシート素材3
の一部を支持し、コンベヤベルト18は、シート素材3
の他の部分を支持する。
接すべき縁端に近接して配置された第二のシート素材3
の一部を支持し、コンベヤベルト18は、シート素材3
の他の部分を支持する。
【0074】又、上方関節接続式シューチェーン50
は、領域C内に伸長し、第二のシート素材3を正確な長
手方向及び横方向の相対位置に維持する。
は、領域C内に伸長し、第二のシート素材3を正確な長
手方向及び横方向の相対位置に維持する。
【0075】コンベヤベルト17、18及び関節接続式
シューチェーン20、30、40、50は、互いに且つ
スタッド付きバンド12と同期化して長手方向に走行す
る。
シューチェーン20、30、40、50は、互いに且つ
スタッド付きバンド12と同期化して長手方向に走行す
る。
【0076】溶接した二枚のシート素材を排出する領域
Dは、上記溶接したシート素材を支持する手段60と、
溶接したシート素材を除去する手段(図示せず)と、を
備えている。
Dは、上記溶接したシート素材を支持する手段60と、
溶接したシート素材を除去する手段(図示せず)と、を
備えている。
【0077】上記支持手段60は、例えば、ローラ又は
ボールを有する台のような搬送台により構成することが
出来、又、シート素材を除去する手段は、ハンドリング
ロボットにより構成することが出来る。
ボールを有する台のような搬送台により構成することが
出来、又、シート素材を除去する手段は、ハンドリング
ロボットにより構成することが出来る。
【0078】又、溶接したシート素材を支持する手段6
0は、コンベヤベルト17、18と、領域D内に伸長す
るその前の領域Cの下方チェーン20、40と、により
構成することが出来る。
0は、コンベヤベルト17、18と、領域D内に伸長す
るその前の領域Cの下方チェーン20、40と、により
構成することが出来る。
【0079】又、領域Dは、溶接箇所の検査、清掃、及
び潤滑を行う手段を備えることが出来る。
び潤滑を行う手段を備えることが出来る。
【0080】次に、図6乃至図8を参照して、関節接続
式シューチェーンについて説明する。
式シューチェーンについて説明する。
【0081】これらの関節接続式シューチェーン20、
30、40、50の各々は、シート素材2、3に対して
垂直な面内で閉ループを形成する。
30、40、50の各々は、シート素材2、3に対して
垂直な面内で閉ループを形成する。
【0082】これら関節接続式シューチェーン20、3
0、40、50の各々は、そのループのそれぞれの端部
に配置された一対の歯車(図示せず)により保持され
る。
0、40、50の各々は、そのループのそれぞれの端部
に配置された一対の歯車(図示せず)により保持され
る。
【0083】関節接続式シューチェーン20、30、4
0、50の各々は、例えば、歯車の一つに接続されたモ
ータ減速装置により駆動される。
0、50の各々は、例えば、歯車の一つに接続されたモ
ータ減速装置により駆動される。
【0084】下方チェーン20は、略平行六面体の形状
であり、図7及び図8に図示するように、ピン204に
より相互に関節接続されたシュー203を備えている。
であり、図7及び図8に図示するように、ピン204に
より相互に関節接続されたシュー203を備えている。
【0085】下方チェーン20は、第二のシート素材2
と接触する面から離れたシュー203の面と協働し得る
ようにした軸受ローラ205を更に備えている。
と接触する面から離れたシュー203の面と協働し得る
ようにした軸受ローラ205を更に備えている。
【0086】直線状母線を有するこれらの円筒状ローラ
205は、互いに相対的に近接して配置され、これらロ
ーラの回転軸線は、下方チェーン20の走行方向に対し
且つ水平方向に垂直である。
205は、互いに相対的に近接して配置され、これらロ
ーラの回転軸線は、下方チェーン20の走行方向に対し
且つ水平方向に垂直である。
【0087】ローラ205は、下方チェーン20を支持
し、第一のシート素材2の下面と接触するチェーンの面
は、この素材を位置決めする水平方向基準面を形成す
る。
し、第一のシート素材2の下面と接触するチェーンの面
は、この素材を位置決めする水平方向基準面を形成す
る。
【0088】上方チェーン30は、略平行六面体の形状
であり、ピン(図示せず)により相互に関節接続された
シュー303により構成される。
であり、ピン(図示せず)により相互に関節接続された
シュー303により構成される。
【0089】この上方チェーン30は、回転自在であり
且つ第一のシート素材2と接触する面から離れたシュー
303の面と協働し得るようにした軸受ローラ305を
備えている。
且つ第一のシート素材2と接触する面から離れたシュー
303の面と協働し得るようにした軸受ローラ305を
備えている。
【0090】直線状母線を有するこれらの円筒状ローラ
305は、互いに相対的に近接して配置され、これらロ
ーラの回転軸線は、上方チェーン30の走行方向に対し
且つ水平方向に垂直である。
305は、互いに相対的に近接して配置され、これらロ
ーラの回転軸線は、上方チェーン30の走行方向に対し
且つ水平方向に垂直である。
【0091】ローラ305は、上方チェーン30のシュ
ー303の面上に垂直方向の圧力を付与し、第一のシー
ト素材2がシュー203、303の間に把持されるよう
に位置決めされる。
ー303の面上に垂直方向の圧力を付与し、第一のシー
ト素材2がシュー203、303の間に把持されるよう
に位置決めされる。
【0092】等間隔に離間された領域内で少なくとも三
つのローラ305が各シュー303と接触しており、こ
のため、圧縮力は、第一のシート素材2の全体に分配さ
れ、シュー303を平坦に維持し且つその力を複数の直
線状接点の全体に分配することを許容する。
つのローラ305が各シュー303と接触しており、こ
のため、圧縮力は、第一のシート素材2の全体に分配さ
れ、シュー303を平坦に維持し且つその力を複数の直
線状接点の全体に分配することを許容する。
【0093】下方チェーン40は、略平行六面体の形状
であり、ピン(図示せず)により相互に関節接続された
シュー403を備えている。
であり、ピン(図示せず)により相互に関節接続された
シュー403を備えている。
【0094】この下方チェーン40は、第二のシート素
材3と接触する面から離れたシュー403の面と協働し
得るようにした回転自在の軸受ローラ405を備えてい
る。
材3と接触する面から離れたシュー403の面と協働し
得るようにした回転自在の軸受ローラ405を備えてい
る。
【0095】直線状母線405を有する円筒状ローラ
は、互いに相対的に近接して配置され、これらのローラ
の回転軸線は、下方チェーン40の走行方向に対し且つ
水平方向に垂直である。
は、互いに相対的に近接して配置され、これらのローラ
の回転軸線は、下方チェーン40の走行方向に対し且つ
水平方向に垂直である。
【0096】これらのローラ405は、第二のシート素
材3の下面と接触する下方チェーン40の面がシート素
材を位置決めする水平方向基準面を形成するような方法
で下方チェーン40を支持する。
材3の下面と接触する下方チェーン40の面がシート素
材を位置決めする水平方向基準面を形成するような方法
で下方チェーン40を支持する。
【0097】少なくとも三つのローラ405がシュー4
03の各々と接触している。
03の各々と接触している。
【0098】上方チェーン50は、略平行六面体の形状
であり且つピン504(図示せず)により互いに関節接
続されたシュー503を備えている。
であり且つピン504(図示せず)により互いに関節接
続されたシュー503を備えている。
【0099】上方チェーン50の各々は、第二のシート
素材3と接触する面から離れたシュー503の面と協働
し得るようにした回転自在の軸受ローラ505を備えて
いる。
素材3と接触する面から離れたシュー503の面と協働
し得るようにした回転自在の軸受ローラ505を備えて
いる。
【0100】直線状の母線を有するこれらのローラ50
5は、互いに相対的に近接して配置されており、これら
のローラの回転軸線は、上方チェーン50の走行方向に
対し且つ水平方向に垂直である。
5は、互いに相対的に近接して配置されており、これら
のローラの回転軸線は、上方チェーン50の走行方向に
対し且つ水平方向に垂直である。
【0101】軸受ローラ505は、上方チェーン50の
シュー503の表面全体に垂直方向の圧力を付与し、第
二のシート素材3がシュー403とシュー503との間
に把持されるように位置決めされる。
シュー503の表面全体に垂直方向の圧力を付与し、第
二のシート素材3がシュー403とシュー503との間
に把持されるように位置決めされる。
【0102】等間隔に離間された領域内で少なくとも三
つのローラ505がシュー503の各々と接触し、第二
のシート素材の全体に圧縮力を分配し、シュー503を
平坦に維持し、複数の直線状接点の全体に力を分配する
ことを許容する。
つのローラ505がシュー503の各々と接触し、第二
のシート素材の全体に圧縮力を分配し、シュー503を
平坦に維持し、複数の直線状接点の全体に力を分配する
ことを許容する。
【0103】装置の領域A、B内でそれぞれのシュー2
03及び303、シュー403及び503の間に漸進的
に把持された後、シート素材2又は3の各々は、ローラ
205及び305、ローラ405、505のそれぞれに
より付与された表面圧力により、領域C内でこれらのシ
ューの間に密着することにより送られる。
03及び303、シュー403及び503の間に漸進的
に把持された後、シート素材2又は3の各々は、ローラ
205及び305、ローラ405、505のそれぞれに
より付与された表面圧力により、領域C内でこれらのシ
ューの間に密着することにより送られる。
【0104】関節接続式シューチェーン20、30、4
0、50は、互いに同期化状態で駆動され、このため、
加圧したとき、シート素材とシューとを滑りを生じさせ
ずに溶接する方向にシート素材2、3を送ることが可能
となる。
0、50は、互いに同期化状態で駆動され、このため、
加圧したとき、シート素材とシューとを滑りを生じさせ
ずに溶接する方向にシート素材2、3を送ることが可能
となる。
【0105】領域A、領域B、領域Cの端部には、第一
のシート素材2の溶接すべき縁端をレーザビーム1の軸
線上に維持する手段70が設けられる。
のシート素材2の溶接すべき縁端をレーザビーム1の軸
線上に維持する手段70が設けられる。
【0106】図6に図示するように、第一のシート素材
2の溶接すべき縁端を維持するこれらの手段70は、シ
ート素材2、3が走行する水平方向面の各側部に配置さ
れた二つの横方向案内路71及び平行な案内路72を備
えている。
2の溶接すべき縁端を維持するこれらの手段70は、シ
ート素材2、3が走行する水平方向面の各側部に配置さ
れた二つの横方向案内路71及び平行な案内路72を備
えている。
【0107】案内路71は、垂直軸線を有する回転自在
のローラ71aにより形成され、該ローラ71aは、下
方チェーン20のシュー203の側面203aに圧接し
且つ垂直方向基準面74a上に固定された支持体73に
取り付けられる。
のローラ71aにより形成され、該ローラ71aは、下
方チェーン20のシュー203の側面203aに圧接し
且つ垂直方向基準面74a上に固定された支持体73に
取り付けられる。
【0108】又、案内路72は、垂直軸線を有する回転
自在のローラ72aにより形成され、該ローラ72a
は、上方チェーン30のシュー303の側面303aに
圧接し且つ垂直方向基準面74a上に固定された支持体
75に取り付けられる。
自在のローラ72aにより形成され、該ローラ72a
は、上方チェーン30のシュー303の側面303aに
圧接し且つ垂直方向基準面74a上に固定された支持体
75に取り付けられる。
【0109】これらの案内路71、72及び垂直方向基
準面74aが存在する結果、この構成は、その前に装置
の領域A内に位置決めされた第一のシート素材2の溶接
すべき縁端をレーザビーム1の軸線上に維持することを
許容する。
準面74aが存在する結果、この構成は、その前に装置
の領域A内に位置決めされた第一のシート素材2の溶接
すべき縁端をレーザビーム1の軸線上に維持することを
許容する。
【0110】領域B及び領域Cの端部には、二枚のシー
ト素材2、3の溶接すべき縁端に横方向の圧力を付与す
る手段80が設けられる。
ト素材2、3の溶接すべき縁端に横方向の圧力を付与す
る手段80が設けられる。
【0111】図6に図示するように、二枚のシート素材
2、3の溶接すべき縁端に横方向圧力を付与するこれら
の手段80は、シート素材が走行する水平方向面の各側
部に配置された二つの横方向案内路81及び平行な案内
路82を備えている。
2、3の溶接すべき縁端に横方向圧力を付与するこれら
の手段80は、シート素材が走行する水平方向面の各側
部に配置された二つの横方向案内路81及び平行な案内
路82を備えている。
【0112】案内路81は、一方で、下方チェーン40
のシュー403と協働し、他方で、シート素材2、3の
結合面に対し垂直な方向に押圧力を付与する、少なくと
も一つの押圧要素84と協働する。
のシュー403と協働し、他方で、シート素材2、3の
結合面に対し垂直な方向に押圧力を付与する、少なくと
も一つの押圧要素84と協働する。
【0113】案内路82は、一方で、上方チェーン50
のシュー503と協働し、他方で、シート素材2、3の
結合面に対して垂直な方向に押圧力を付与する少なくと
も一つの押圧要素85と協働する。
のシュー503と協働し、他方で、シート素材2、3の
結合面に対して垂直な方向に押圧力を付与する少なくと
も一つの押圧要素85と協働する。
【0114】案内路81は、垂直軸線を有する回転自在
のローラ81aを備え、該ローラ81aは、下方チェー
ン40のシュー403の側面403aに圧接し且つ押圧
要素84に接続された支持体86に取り付けられる。
のローラ81aを備え、該ローラ81aは、下方チェー
ン40のシュー403の側面403aに圧接し且つ押圧
要素84に接続された支持体86に取り付けられる。
【0115】案内路82は、垂直軸線を有する回転自在
のローラ82aを備え、該ローラ82aは、上方チェー
ン50のシュー503の側面503aに圧接し且つ押圧
要素85に接続された支持体87に取り付けられる。
のローラ82aを備え、該ローラ82aは、上方チェー
ン50のシュー503の側面503aに圧接し且つ押圧
要素85に接続された支持体87に取り付けられる。
【図1】各シート素材を位置決めする本発明による装置
を備え、レーザビーム手段によりシート素材を連続的に
突き合わせ溶接する装置の一実施例の概略図的な平面図
である。
を備え、レーザビーム手段によりシート素材を連続的に
突き合わせ溶接する装置の一実施例の概略図的な平面図
である。
【図2】本発明によるシート素材の位置決め装置の概略
図的な平面図である。
図的な平面図である。
【図3】図2の線3−3に沿った断面図である。
【図4】本発明による位置決め装置のスタッド付きバン
ドの一部の概略図的な斜視図である。
ドの一部の概略図的な斜視図である。
【図5】図2の線5−5に沿った断面図である。
【図6】図1の線6−6に沿った断面図である。
【図7】関節接続式シューチェーンの幾つかのシューの
概略図的な平面図である。
概略図的な平面図である。
【図8】図7の関節接続式シューチェーンの平面図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 レーザビーム 2 第一のシート
素材 3 第二のシート素材 4 位置決め手段 4a ストッパ 10 搬送手段 11 ボールレール 12 スタッド付
きバンド 13 スタッド 14 駆動手段 15 摩擦手段 16 ドラム 17 コンベヤベルト 18 コンベヤベ
ルト 20 下方シューチェーン 30 上方シュー
チェーン 40 下方シューチェーン 50 上方シュー
チェーン 60 支持手段 110 スペーサ
手段 120 駆動手段の歯 140 駆動シャ
フト 141 モータ 142 ドラム 143 クラッチ 144 ジャッキ 145 ドラム 146 双円錐形
穴 147 ハブ 147a リング 147b リング 148 ばね 150 ローラ
素材 3 第二のシート素材 4 位置決め手段 4a ストッパ 10 搬送手段 11 ボールレール 12 スタッド付
きバンド 13 スタッド 14 駆動手段 15 摩擦手段 16 ドラム 17 コンベヤベルト 18 コンベヤベ
ルト 20 下方シューチェーン 30 上方シュー
チェーン 40 下方シューチェーン 50 上方シュー
チェーン 60 支持手段 110 スペーサ
手段 120 駆動手段の歯 140 駆動シャ
フト 141 モータ 142 ドラム 143 クラッチ 144 ジャッキ 145 ドラム 146 双円錐形
穴 147 ハブ 147a リング 147b リング 148 ばね 150 ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イヴォン・ル・ロイ フランス共和国 59940 ル・ドリュー, レジダンス・レ・マルゲリテ 309 (72)発明者 シャルル・シオン フランス共和国 59133 シャンピン−エ ン−カレンボール,リュー・アンドレ・コ シェ 10
Claims (10)
- 【請求項1】 レーザビームにより少なくとも二枚のシ
ート素材を連続的に突き合わせ溶接する装置内で該シー
ト素材を位置決めする装置であって、前記シート素材を
水平方向基準面内に支持し且つ該シート素材をレーザビ
ームの方向に送る手段と、シート素材の溶接すべき縁端
をレーザビームの軸線上に横方向に位置決めする手段
と、を備える位置決め装置にして、前記シート素材の前
記支持及び送り手段が、一方で、等間隔に離間された突
出スタッドが設けられたボール及びバンドを有するレー
ルを交互に配置して形成された搬送台と、他方で、シー
ト素材の上面に押し付けられ、前記シート素材に対し該
シート素材の送り方向に対する略垂直方向への並進動作
を付与し得るようにした摩擦手段と、を備え、前記ボー
ルレール及び前記バンドが、シート素材の送り方向に対
し平行な方向に伸長し、前記バンドが水平方向に可動で
あり且つその各々が、シート素材の輪郭を関数として、
各バンドのスタッドのその他方のバンドのスタッドに対
する位置決めを調整する解放可能な駆動手段に接続され
ることを特徴とするシート素材の位置決め装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の位置決め装置にして、
前記ボールレールの案内面がスタッド付きバンドの上方
に配置され、該スタッドの一部が前記案内面の上方に配
置されることを特徴とする位置決め装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の位置決め装置にして、
前記スタッドが円筒状の形状であり、垂直軸線を中心と
して回転自在に取り付けられることを特徴とする位置決
め装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の位置決め装置にして、
前記摩擦手段が、駆動回転される平行なローラを備え、
該ローラがシート素材の送り方向に対し75°乃至85°の
範囲の角度を形成する軸線を有することを特徴とする位
置決め装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の位置決め装置にして、
前記ローラの回転速度が、前記スタッド付きバンドの走
行速度よりも遅く又はその速度に等しいことを特徴とす
る位置決め装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の位置決め装置にして、
前記ローラがポリウレタンで被覆されることを特徴とす
る位置決め装置。 - 【請求項7】 請求項1に記載の位置決め装置にして、
前記スタッド付きバンドを駆動する手段が、例えば液圧
式であるジャッキにより制御されるクラッチにより駆動
シャフトと共に回転可能に接続し得るようにしたドラム
を介してスタッド付きバンドの各々を駆動する駆動シャ
フトを備えることを特徴とする位置決め装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載の位置決め装置にして、
前記ドラムの各々が、前記ドラムの軸線に向けて該ドラ
ムの内方に先細となるテーパーを付けた、双円錐形の中
央穴を形成することを特徴とする位置決め装置。 - 【請求項9】 請求項7に記載の位置決め装置にして、
前記クラッチの各々が、円錐形の外形を有し且つ該駆動
シャフトと共に回転可能に接続された二つの独立的なリ
ングを有するハブを備え、前記二つのリングが、それぞ
れのジャッキの作用の下、前記駆動シャフトに対して平
行な方向に相互に並進し、それぞれのドラムを前記駆動
シャフトに回転可能に接続することを特徴とする位置決
め装置。 - 【請求項10】 請求項9に記載の位置決め装置にし
て、前記各クラッチのリングの間に介在されたばねを備
えることを特徴とする位置決め装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9214409 | 1992-11-30 | ||
| FR9214409A FR2698575B1 (fr) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | Dispositif de positionnement de flans de tôle dans une installation de soudage bord à bord en continu de ces flans de tôle. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06210471A true JPH06210471A (ja) | 1994-08-02 |
| JP2795604B2 JP2795604B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=9436062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5300230A Expired - Fee Related JP2795604B2 (ja) | 1992-11-30 | 1993-11-30 | シート素材の位置決め装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5364006A (ja) |
| EP (1) | EP0600757B1 (ja) |
| JP (1) | JP2795604B2 (ja) |
| AT (1) | ATE123680T1 (ja) |
| CA (1) | CA2110238C (ja) |
| DE (1) | DE69300198T2 (ja) |
| DK (1) | DK0600757T3 (ja) |
| ES (1) | ES2074384T3 (ja) |
| FR (1) | FR2698575B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08323494A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-12-10 | Elpatronic Ag | 工作物を結合する方法並びに方法を実施する装置 |
| JP2007283337A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Nippon Steel Corp | 突合せ溶接金属板の製造方法 |
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| FR2715092B1 (fr) * | 1994-01-20 | 1996-04-05 | Lorraine Laminage | Dispositif de mise en référence bord à bord d'au moins deux flans de tôle dans une installation de soudage au moyen d'un faisceau à haute densité d'énergie. |
| FR2727342A1 (fr) * | 1994-11-28 | 1996-05-31 | Lorraine Laminage | Dispositif de guidage et de transfert d'au moins deux flans de tole prealablement accostes bord a bord, notamment dans une installation de soudage |
| DE19511098C1 (de) * | 1995-03-25 | 1996-04-11 | Thyssen Industrie | Verfahren zum kontinuierlichen Stumpfnahtschweißen von Blechtafeln, insbesondere im Karosseriebau der Kfz-Industrie, und Vorrichtung zum Durchführen dieses Verfahrens |
| DE19619608C1 (de) * | 1996-05-15 | 1997-05-22 | Thyssen Industrie | Verfahren zum Transport von Blechtafeln zu einer kontinuierlich arbeitenden Schweißvorrichtung und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| DE19752095B4 (de) * | 1997-11-25 | 2005-03-10 | Thyssenkrupp Drauz Gmbh | Einrichtung zum Einschieben und Positionieren von mindestens zwei Blechplatinen in eine Laserstrahlschweißmaschine |
| KR100315745B1 (ko) * | 1999-10-12 | 2001-12-13 | 이계안 | 시임용접용 용접위치 결정장치 |
| EP1110662A1 (en) * | 1999-12-17 | 2001-06-27 | Sidmar N.V. | Process and installation for reducing and eliminating joint gap opening during high energy beam welding of abutted metal parts |
| DE102006029292A1 (de) * | 2006-06-23 | 2007-12-27 | Uhdenora S.P.A. | Schweißverfahren für dünne Bleche |
| JP5212632B2 (ja) * | 2008-08-28 | 2013-06-19 | 株式会社Ihi | 溶接加工装置 |
| DE102010005757B3 (de) * | 2010-01-25 | 2011-06-16 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Führen von miteinander entlang ihrer Längskanten zu fügender Bänder |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3920825C2 (de) * | 1989-06-24 | 1995-06-01 | Oxytechnik Ges Systemtech | Vorrichtung zum Beschneiden und Stumpfschweißen von Band- oder Blechrändern mit einer Lasereinrichtung |
| ATE84459T1 (de) * | 1990-01-22 | 1993-01-15 | Thyssen Industrie | Steuerung zum stumpfen oder ueberlapptem verschweissen von blechen oder baendern, im kontinuierlichen durchlaufverfahren und einrichtung zum durchfuehren dieses verfahrens. |
| EP0438615A1 (de) * | 1990-01-23 | 1991-07-31 | Thyssen Industrie Ag Maschinenbau | Einrichtung zum Verbinden von mindestens zwei Blechen durch wenigstens eine durch eine Laserstrahlschweissvorrichtung hergestellte Schweissnaht |
| US5023427A (en) * | 1990-04-12 | 1991-06-11 | Armco Steel Company, L.P. | Method and apparatus for automatically aligning proximal edges of sheets to be butt welded |
| US5131581A (en) * | 1991-02-28 | 1992-07-21 | Newcor, Inc. | Mash seam weld sheet splicer |
| FR2685236B1 (fr) * | 1991-12-20 | 1994-03-25 | Sollac | Dispositif de guidage et de transfert d'au moins deux flans de tole a souder. |
-
1992
- 1992-11-30 FR FR9214409A patent/FR2698575B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-09-24 DE DE69300198T patent/DE69300198T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-09-24 EP EP93402345A patent/EP0600757B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-24 ES ES93402345T patent/ES2074384T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-09-24 AT AT93402345T patent/ATE123680T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-09-24 DK DK93402345.8T patent/DK0600757T3/da active
- 1993-10-14 US US08/135,619 patent/US5364006A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-11-29 CA CA002110238A patent/CA2110238C/fr not_active Expired - Fee Related
- 1993-11-30 JP JP5300230A patent/JP2795604B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08323494A (ja) * | 1995-05-15 | 1996-12-10 | Elpatronic Ag | 工作物を結合する方法並びに方法を実施する装置 |
| JP2007283337A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Nippon Steel Corp | 突合せ溶接金属板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2698575A1 (fr) | 1994-06-03 |
| CA2110238C (fr) | 1998-06-16 |
| DE69300198T2 (de) | 1995-11-02 |
| CA2110238A1 (fr) | 1994-05-31 |
| EP0600757A1 (fr) | 1994-06-08 |
| JP2795604B2 (ja) | 1998-09-10 |
| ATE123680T1 (de) | 1995-06-15 |
| FR2698575B1 (fr) | 1995-03-17 |
| DE69300198D1 (de) | 1995-07-20 |
| DK0600757T3 (da) | 1995-12-04 |
| ES2074384T3 (es) | 1995-09-01 |
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| US5364006A (en) | 1994-11-15 |
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