JPH06210633A - 廃棄加硫ゴムの再生装置 - Google Patents
廃棄加硫ゴムの再生装置Info
- Publication number
- JPH06210633A JPH06210633A JP2346293A JP2346293A JPH06210633A JP H06210633 A JPH06210633 A JP H06210633A JP 2346293 A JP2346293 A JP 2346293A JP 2346293 A JP2346293 A JP 2346293A JP H06210633 A JPH06210633 A JP H06210633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vulcanized rubber
- rubber
- temperature
- mechanical
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 廃棄ゴムの粉砕加硫ゴムを機械的発熱手段で
脱硫温度まで加熱して解重合させる加硫ゴムの再生装置
の開発を目的とする。 【構成】 機械的発熱手段51に設けたせん断発熱部5
9の外側から高周波誘導加熱手段69によって加熱し、
投入した加硫ゴムの粉砕物がせん断発熱部59内で機械
的発熱と誘導加熱とにより脱硫温度まで昇温させ解重合
させる構成としてある。
脱硫温度まで加熱して解重合させる加硫ゴムの再生装置
の開発を目的とする。 【構成】 機械的発熱手段51に設けたせん断発熱部5
9の外側から高周波誘導加熱手段69によって加熱し、
投入した加硫ゴムの粉砕物がせん断発熱部59内で機械
的発熱と誘導加熱とにより脱硫温度まで昇温させ解重合
させる構成としてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、廃棄加硫ゴムの再生
装置に関し、スクリュ−押出機の機械的発熱手段に高周
波誘導加熱等の加熱手段を備えて、加硫ゴムを脱硫温度
まで加熱し再生する装置に関する。
装置に関し、スクリュ−押出機の機械的発熱手段に高周
波誘導加熱等の加熱手段を備えて、加硫ゴムを脱硫温度
まで加熱し再生する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の廃棄加硫ゴムにおける再生装置の
一例を図4に示す。原料11中の廃棄加硫ゴムの種類を
選別工程12において選別した後、粉砕工程13におい
て粉砕機で粉末状にし、その粉末加硫ゴムに調合混合工
程14においてゴム加工油、または再生剤を必要に応じ
て添加し混合して調合する。なお、この工程を必要とし
ないゴムは、粉末のままマイクロ波加熱工程15に直接
投入される。
一例を図4に示す。原料11中の廃棄加硫ゴムの種類を
選別工程12において選別した後、粉砕工程13におい
て粉砕機で粉末状にし、その粉末加硫ゴムに調合混合工
程14においてゴム加工油、または再生剤を必要に応じ
て添加し混合して調合する。なお、この工程を必要とし
ないゴムは、粉末のままマイクロ波加熱工程15に直接
投入される。
【0003】そして、マイクロ波加熱工程15におい
て、粉末加硫ゴムを脱硫させて部分解重合状態とする。
このマイクロ波加熱工程15には、燃焼式脱臭装置16
が接続されており、脱硫工程中に加熱により発生する悪
臭ガスをこの脱臭装置16で脱臭処理する。そして、こ
の脱臭処理で発生した加熱空気の一部を脱硫対象とする
加硫ゴムの最適脱硫温度付近に温度調整し、脱硫のため
に必要な加熱空気として利用し、残りは外部に排煙す
る。
て、粉末加硫ゴムを脱硫させて部分解重合状態とする。
このマイクロ波加熱工程15には、燃焼式脱臭装置16
が接続されており、脱硫工程中に加熱により発生する悪
臭ガスをこの脱臭装置16で脱臭処理する。そして、こ
の脱臭処理で発生した加熱空気の一部を脱硫対象とする
加硫ゴムの最適脱硫温度付近に温度調整し、脱硫のため
に必要な加熱空気として利用し、残りは外部に排煙す
る。
【0004】したがって、マイクロ波加熱工程15で
は、粉末加硫ゴムをマイクロ波エネルギ−と上記した加
熱空気の両方で加熱するので、粉末加硫ゴムは効率良く
部分解重合状態となる。そして、部分解重合状態となっ
たゴムは、機械的発熱手段17を備えた押出機などで摩
擦発熱を与えて発熱させ解重合を促進させる。このよう
にして脱硫されたゴムは、充分に可塑化され、機械的発
熱手段17から連続的に放出される。
は、粉末加硫ゴムをマイクロ波エネルギ−と上記した加
熱空気の両方で加熱するので、粉末加硫ゴムは効率良く
部分解重合状態となる。そして、部分解重合状態となっ
たゴムは、機械的発熱手段17を備えた押出機などで摩
擦発熱を与えて発熱させ解重合を促進させる。このよう
にして脱硫されたゴムは、充分に可塑化され、機械的発
熱手段17から連続的に放出される。
【0005】その後、直ちに冷却工程18で冷却され、
精製工程19でロ−ル機などで精製することにより再生
ゴム製品20となる。この機械的発熱手段17により可
塑化を進めて脱硫促進を計る間は、多量の悪臭ガスが発
生するので、マイクロ波加熱工程15のときと同様、こ
の悪臭ガスを燃焼式脱臭装置16へ回し脱臭処理され
る。
精製工程19でロ−ル機などで精製することにより再生
ゴム製品20となる。この機械的発熱手段17により可
塑化を進めて脱硫促進を計る間は、多量の悪臭ガスが発
生するので、マイクロ波加熱工程15のときと同様、こ
の悪臭ガスを燃焼式脱臭装置16へ回し脱臭処理され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の加硫ゴ
ムの再生装置は、マイクロ波加熱工程15においてマイ
クロ波エネルギ−と加熱空気とを同時に与えて、粉末加
硫ゴムを速やかに部分解重合状態とし、さらに、機械的
発熱手段17でせん断、摩擦熱を与えて発熱させ解重合
させるものであるから、発熱が効果的かつ効率的に行な
われる。また、脱硫過程で発生する多量の悪臭ガスを脱
臭処理し、脱臭処理した加熱空気の一部を加熱源として
利用するので、効果的でかつ無公害であり、工業的に極
めて有利な方法である。
ムの再生装置は、マイクロ波加熱工程15においてマイ
クロ波エネルギ−と加熱空気とを同時に与えて、粉末加
硫ゴムを速やかに部分解重合状態とし、さらに、機械的
発熱手段17でせん断、摩擦熱を与えて発熱させ解重合
させるものであるから、発熱が効果的かつ効率的に行な
われる。また、脱硫過程で発生する多量の悪臭ガスを脱
臭処理し、脱臭処理した加熱空気の一部を加熱源として
利用するので、効果的でかつ無公害であり、工業的に極
めて有利な方法である。
【0007】しかしながら、この再生装置は、マイクロ
波加熱工程15と機械的発熱手段17を必要とするので
実施するための再生装置が大型化すると共に、コストの
高いものとなってしまう。
波加熱工程15と機械的発熱手段17を必要とするので
実施するための再生装置が大型化すると共に、コストの
高いものとなってしまう。
【0008】本発明は上記した実情にかんがみ、簡単な
再生装置で実施でき、かつ生産効率に優れた工業的に有
利な廃棄加硫ゴムの再生装置の開発を目的とする。
再生装置で実施でき、かつ生産効率に優れた工業的に有
利な廃棄加硫ゴムの再生装置の開発を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明では、第1の発明として、廃棄加硫ゴムの
粉砕物を、機械的発熱手段を設けたスクリュ−押出機に
よって脱硫温度まで加熱して再生する廃棄加硫ゴムの再
生装置において、上記機械的発熱手段の外側から加硫ゴ
ムを昇温させ、温度保持する高周波誘導加熱等の加熱手
段を備えたことを特徴とする廃棄加硫ゴムの再生装置を
提案する。
ため、本発明では、第1の発明として、廃棄加硫ゴムの
粉砕物を、機械的発熱手段を設けたスクリュ−押出機に
よって脱硫温度まで加熱して再生する廃棄加硫ゴムの再
生装置において、上記機械的発熱手段の外側から加硫ゴ
ムを昇温させ、温度保持する高周波誘導加熱等の加熱手
段を備えたことを特徴とする廃棄加硫ゴムの再生装置を
提案する。
【0010】第2の発明として、上記加硫ゴムの脱硫温
度を、機械的発熱手段の周囲温度または内部温度にした
がって調整制御する構成としたことを特徴とする廃棄加
硫ゴムの再生装置を提案する。
度を、機械的発熱手段の周囲温度または内部温度にした
がって調整制御する構成としたことを特徴とする廃棄加
硫ゴムの再生装置を提案する。
【0011】第3の発明として、上記加硫ゴムの脱硫温
度を、上記機械的発熱手段により得られた脱硫ゴムの温
度にしたがって調整制御する構成としたことを特徴とす
る廃棄加硫ゴムの再生装置を提案する。
度を、上記機械的発熱手段により得られた脱硫ゴムの温
度にしたがって調整制御する構成としたことを特徴とす
る廃棄加硫ゴムの再生装置を提案する。
【0012】第4の発明として、上記機械的発熱手段に
て得られた脱硫ゴムを直ちに水冷装置により冷却する構
成としたことを特徴とする廃棄加硫ゴムの再生装置を提
案する。
て得られた脱硫ゴムを直ちに水冷装置により冷却する構
成としたことを特徴とする廃棄加硫ゴムの再生装置を提
案する。
【0013】第5の発明として、上記機械的発熱手段に
て得られた脱硫ゴムを切断装置により適宜な寸法の長さ
に切断する構成としたことを特徴とする廃棄加硫ゴムの
再生装置を提案する。
て得られた脱硫ゴムを切断装置により適宜な寸法の長さ
に切断する構成としたことを特徴とする廃棄加硫ゴムの
再生装置を提案する。
【0014】第6の発明として、上記機械的発熱手段の
加熱によって発生する悪臭ガスを燃焼式脱臭装置によっ
て脱臭する構成としたことを特徴とする廃棄加硫ゴムの
再生装置を提案する。
加熱によって発生する悪臭ガスを燃焼式脱臭装置によっ
て脱臭する構成としたことを特徴とする廃棄加硫ゴムの
再生装置を提案する。
【0015】
【作用】第1の発明は、機械的発熱手段の発熱部に粉末
加硫ゴムを入れ、機械的発熱手段と機械的発熱手段の外
側から高周波誘導加熱などの加熱手段で、加熱して脱硫
させるもので、これによりコストの高いマイクロ波加熱
工程を設ける必要がなく、実施する再生装置もコンパク
トなものになる。
加硫ゴムを入れ、機械的発熱手段と機械的発熱手段の外
側から高周波誘導加熱などの加熱手段で、加熱して脱硫
させるもので、これによりコストの高いマイクロ波加熱
工程を設ける必要がなく、実施する再生装置もコンパク
トなものになる。
【0016】第2の発明は、粉末加硫ゴムを機械的発熱
手段において脱硫させるときの脱硫温度を、この機械的
発熱手段の周囲温度、または、その内部温度によって調
整制御するようにしたもので、これにより粉末加硫ゴム
は適正な脱硫状態で機械的発熱手段から排出され、良質
な再生ゴム製品となる。
手段において脱硫させるときの脱硫温度を、この機械的
発熱手段の周囲温度、または、その内部温度によって調
整制御するようにしたもので、これにより粉末加硫ゴム
は適正な脱硫状態で機械的発熱手段から排出され、良質
な再生ゴム製品となる。
【0017】第3の発明は、粉末加硫ゴムの脱硫温度を
機械的発熱手段から排出されるゴムの温度によって調整
制御するもので、このように構成しても上記第2発明と
同様な効果が得られる。
機械的発熱手段から排出されるゴムの温度によって調整
制御するもので、このように構成しても上記第2発明と
同様な効果が得られる。
【0018】第4の発明は、機械的発熱手段から排出さ
れるゴムを直ちに水にて冷却するもので、これにより化
学反応の進行を阻止するため安定した再生ゴムが得られ
る。その上、悪臭ガスの発生も極端に抑制されるため、
脱臭手段も簡易なものとなり、コンパクトで省エネ効果
に優れた再生装置となる。
れるゴムを直ちに水にて冷却するもので、これにより化
学反応の進行を阻止するため安定した再生ゴムが得られ
る。その上、悪臭ガスの発生も極端に抑制されるため、
脱臭手段も簡易なものとなり、コンパクトで省エネ効果
に優れた再生装置となる。
【0019】第5の発明は、加硫ゴムを適当な長さに切
断するので、冷却効果が向上すると共に、秤量、精錬な
どの後工程の取扱が容易となる。
断するので、冷却効果が向上すると共に、秤量、精錬な
どの後工程の取扱が容易となる。
【0020】第6の発明は、機械的発熱手段の加熱によ
って発生する悪臭ガスを燃焼式脱臭手段によって脱臭処
理するもので、これにより公害の面からも優れた再生装
置となる。
って発生する悪臭ガスを燃焼式脱臭手段によって脱臭処
理するもので、これにより公害の面からも優れた再生装
置となる。
【0021】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面に沿って
説明する。図1は本発明に係る再生装置の再生工程を示
すブロック図であり、本実施例の説明の中で従来例の再
生工程と対応する部分には同符号を付して、その説明を
省略する。
説明する。図1は本発明に係る再生装置の再生工程を示
すブロック図であり、本実施例の説明の中で従来例の再
生工程と対応する部分には同符号を付して、その説明を
省略する。
【0022】粉砕された加硫ゴムは、ゴムの種類による
が、ゴム加工油、または再生剤を必要に応じて添加し、
調合混合工程14でミキシングされて機械的発熱手段と
して設けられたスクリュ−押出装置51に投入される。
この工程を必要としない加硫ゴムは、粉砕したままスク
リュ−押出装置51に投入される。
が、ゴム加工油、または再生剤を必要に応じて添加し、
調合混合工程14でミキシングされて機械的発熱手段と
して設けられたスクリュ−押出装置51に投入される。
この工程を必要としない加硫ゴムは、粉砕したままスク
リュ−押出装置51に投入される。
【0023】投入された加硫ゴムは、スクリュ−押出装
置51によって脱硫するまで加熱され、充分に可塑化さ
れて押出装置51から排出される。
置51によって脱硫するまで加熱され、充分に可塑化さ
れて押出装置51から排出される。
【0024】また、スクリュ−押出装置51には、燃焼
式脱臭装置52が連結されており、脱硫工程中に加熱に
より発生する悪臭ガスをこの脱臭装置52で脱臭して外
気に放出する。なお、脱臭処理後の処理ガスはかなり高
温度のため、例えば、調合混合工程14に戻して余熱す
る熱エネルギ−として利用することができる。
式脱臭装置52が連結されており、脱硫工程中に加熱に
より発生する悪臭ガスをこの脱臭装置52で脱臭して外
気に放出する。なお、脱臭処理後の処理ガスはかなり高
温度のため、例えば、調合混合工程14に戻して余熱す
る熱エネルギ−として利用することができる。
【0025】上記したスクリュ−押出装置51は、処理
するゴムの種類にもよるが、180℃〜450℃程度の
温度まで直線的に加熱して短時間で解重合反応させて脱
硫させることが可能である。脱硫したゴムは、冷却工程
18で冷却され、その後必要に応じて精製工程19を経
て再生ゴム53とする。
するゴムの種類にもよるが、180℃〜450℃程度の
温度まで直線的に加熱して短時間で解重合反応させて脱
硫させることが可能である。脱硫したゴムは、冷却工程
18で冷却され、その後必要に応じて精製工程19を経
て再生ゴム53とする。
【0026】脱硫温度まで昇温して解重合したゴムを冷
却することは、ゴム自身にこもった熱で化学反応が除々
に進行し、自己発熱を起こし、場合によっては過熱によ
る炭化または発火を引き起こすことを防ぎ、安定した再
生ゴムを得ること、また、悪臭ガスの発生を押えること
ができる。
却することは、ゴム自身にこもった熱で化学反応が除々
に進行し、自己発熱を起こし、場合によっては過熱によ
る炭化または発火を引き起こすことを防ぎ、安定した再
生ゴムを得ること、また、悪臭ガスの発生を押えること
ができる。
【0027】このため、冷却工程18では、機械的発熱
手段51より排出されたゴムを直ちに水により急速な冷
却を行なう。これによりゴムの化学反応を停止させ、ゴ
ムより発生する悪臭ガスも同時に抑制防止される。
手段51より排出されたゴムを直ちに水により急速な冷
却を行なう。これによりゴムの化学反応を停止させ、ゴ
ムより発生する悪臭ガスも同時に抑制防止される。
【0028】次に、本発明による廃棄加硫ゴムの再生装
置を実施するための機械的発熱手段として冷却工程18
等を含むスクリュ−押出装置51を図2に示す。
置を実施するための機械的発熱手段として冷却工程18
等を含むスクリュ−押出装置51を図2に示す。
【0029】スクリュ−押出装置51は、シリンダ−5
4内に移送用スクリュ−55を備えた移送部56と、こ
の移送部56に連結しシリンダ−57内に回転体58を
備えたせん断発熱部59とからなり、上記したスクリュ
−55は減速機60を経てモ−タ61によって回転され
る。
4内に移送用スクリュ−55を備えた移送部56と、こ
の移送部56に連結しシリンダ−57内に回転体58を
備えたせん断発熱部59とからなり、上記したスクリュ
−55は減速機60を経てモ−タ61によって回転され
る。
【0030】また、移送部56のシリンダ−54には、
粉砕加硫ゴムを一定量供給する供給器62が取付けられ
ている。回転体58は、せん断発熱部59のシリンダ−
57内に突入したスクリュ−55の先端部に固着されス
クリュ−55と一体的に回転する。
粉砕加硫ゴムを一定量供給する供給器62が取付けられ
ている。回転体58は、せん断発熱部59のシリンダ−
57内に突入したスクリュ−55の先端部に固着されス
クリュ−55と一体的に回転する。
【0031】この回転体58は、せん断発熱部59の先
端方向に向かって拡径となった圧縮部63とシリンダ−
57の内径よりやや小径のせん断部64とからなり、圧
縮部63の表面には多数の凸条部63aが緩やかな斜向
をもって形成されている。また、せん断発熱部59のシ
リンダ−57の外周の一部、詳しくはせん断部64のシ
リンダ−付近には、接触型の温度センサ−65が固着さ
れている。さらに、このシリンダ−57は外側から加熱
手段によって加熱されるようになっている。
端方向に向かって拡径となった圧縮部63とシリンダ−
57の内径よりやや小径のせん断部64とからなり、圧
縮部63の表面には多数の凸条部63aが緩やかな斜向
をもって形成されている。また、せん断発熱部59のシ
リンダ−57の外周の一部、詳しくはせん断部64のシ
リンダ−付近には、接触型の温度センサ−65が固着さ
れている。さらに、このシリンダ−57は外側から加熱
手段によって加熱されるようになっている。
【0032】加熱手段としては、制御応答性に優れた高
周波誘導加熱手段69で構成されており、これは最も適
した手段ではあるがこの他に電気ヒ−タ−等で加熱する
構成とすることもできる。
周波誘導加熱手段69で構成されており、これは最も適
した手段ではあるがこの他に電気ヒ−タ−等で加熱する
構成とすることもできる。
【0033】上記したシリンダ−57の先端は、排出口
66となっており、この排出口66から排出されたゴム
は排出口カバ−67に設置された冷却ノズル68から噴
出される水により冷却される。なお、ゴムの排出時に発
生する悪臭ガスは排出口カバ−67の一部に設けられた
ダクトにより脱臭装置52に導くようになっている。
66となっており、この排出口66から排出されたゴム
は排出口カバ−67に設置された冷却ノズル68から噴
出される水により冷却される。なお、ゴムの排出時に発
生する悪臭ガスは排出口カバ−67の一部に設けられた
ダクトにより脱臭装置52に導くようになっている。
【0034】粉砕ゴムは、定量供給器62から連続的に
移送部56内に投入され、回転するスクリュ−55の回
転によりせん断発熱部59の方へ順次押し込まれてい
く。せん断発熱部59内に押し込まれた加硫ゴムは、回
転体58の働きで排出口66に移送されるが、その間に
シリンダ−57とせん断部64の回転による摩擦熱によ
り加硫ゴムは急激に発熱する。
移送部56内に投入され、回転するスクリュ−55の回
転によりせん断発熱部59の方へ順次押し込まれてい
く。せん断発熱部59内に押し込まれた加硫ゴムは、回
転体58の働きで排出口66に移送されるが、その間に
シリンダ−57とせん断部64の回転による摩擦熱によ
り加硫ゴムは急激に発熱する。
【0035】さらにシリンダ−57は、上記の加熱手段
69によって脱硫温度(180℃〜450℃)に加熱し
ているので、シリンダ−57とせん断部64との僅かな
間隙に充満されたゴムは、回転体58の送り作用によっ
て排出口66に移送される間にシリンダ−57から効率
よく熱を吸収して定められた脱硫温度まで昇温し解重合
反応を起こす。
69によって脱硫温度(180℃〜450℃)に加熱し
ているので、シリンダ−57とせん断部64との僅かな
間隙に充満されたゴムは、回転体58の送り作用によっ
て排出口66に移送される間にシリンダ−57から効率
よく熱を吸収して定められた脱硫温度まで昇温し解重合
反応を起こす。
【0036】加熱手段69は、ゴムの種類や脱硫の程度
により予め定められた温度でシリンダ−57を加熱する
ようになっている。これにより、充分に可塑化された脱
硫状態のゴムは、排出口66の形状にしたがって連続的
に押し出される。
により予め定められた温度でシリンダ−57を加熱する
ようになっている。これにより、充分に可塑化された脱
硫状態のゴムは、排出口66の形状にしたがって連続的
に押し出される。
【0037】連続的に押し出される脱硫ゴムは、排出口
カバ−67に設置された冷却ノズル68より噴出される
水により直ちに冷却され、取り出しコンベア−71によ
って取り出される。さらに、水切り乾燥などの工程を経
て仕上げロ−ル機で精錬、精製されて再生ゴム製品53
となる。
カバ−67に設置された冷却ノズル68より噴出される
水により直ちに冷却され、取り出しコンベア−71によ
って取り出される。さらに、水切り乾燥などの工程を経
て仕上げロ−ル機で精錬、精製されて再生ゴム製品53
となる。
【0038】なお、排出口66より連続的に押し出され
る脱硫ゴムを冷却と同時にロ−タリ−カッタ−等の切断
装置70により一定長さの寸法に切断すれば、冷却効果
が向上し物性がより安定すると共に、秤量、精錬など後
工程の取扱が容易となる利点がある。切断装置70は、
モ−タ70aにて駆動される。
る脱硫ゴムを冷却と同時にロ−タリ−カッタ−等の切断
装置70により一定長さの寸法に切断すれば、冷却効果
が向上し物性がより安定すると共に、秤量、精錬など後
工程の取扱が容易となる利点がある。切断装置70は、
モ−タ70aにて駆動される。
【0039】この機械的発熱手段において可塑化を進め
て脱硫促進を図るに当っては、回転体58の回転数とせ
ん断発熱部59のシリンダ−57の温度によって加硫ゴ
ムの脱硫温度が制御される。
て脱硫促進を図るに当っては、回転体58の回転数とせ
ん断発熱部59のシリンダ−57の温度によって加硫ゴ
ムの脱硫温度が制御される。
【0040】すなわち加硫ゴムの発熱量は、せん断部6
4の長さL、回転体58の回転数、シリンダ−57の温
度によって決められる。例えば、図3に一例をもって示
すように、最適脱硫温度が400℃の加硫ゴムの場合、
せん断部64の長さLが50mmで、シリンダ−57を
400℃に昇温させておき、かつ、回転体58の回転
数、すなわちスクリュ−回転数を90rpmとして実施
すると約3分で最適脱硫温度に到達する。なお、図3に
おいて曲線Aはシリンダ−温度、曲線Bはゴム温度を示
す。
4の長さL、回転体58の回転数、シリンダ−57の温
度によって決められる。例えば、図3に一例をもって示
すように、最適脱硫温度が400℃の加硫ゴムの場合、
せん断部64の長さLが50mmで、シリンダ−57を
400℃に昇温させておき、かつ、回転体58の回転
数、すなわちスクリュ−回転数を90rpmとして実施
すると約3分で最適脱硫温度に到達する。なお、図3に
おいて曲線Aはシリンダ−温度、曲線Bはゴム温度を示
す。
【0041】このようにして、脱硫するゴムは、脱硫中
において適正な温度(適正な脱硫)であるか否かがシリ
ンダ−57の温度によって検出される。すなわち、シリ
ンダ−57に備えた温度センサ65がシリンダ−57の
温度を検出する。
において適正な温度(適正な脱硫)であるか否かがシリ
ンダ−57の温度によって検出される。すなわち、シリ
ンダ−57に備えた温度センサ65がシリンダ−57の
温度を検出する。
【0042】この検出信号により加熱手段69の電源
(図示せず)を自動制御し、シリンダ−57の温度を常
に所定の温度に保持すると共に、また、この検出信号に
したがいモ−タ61の回転数を変化させ、回転体58の
回転数を制御し、好敵な再生条件となるようにゴム温度
を調整する。なお、比較演算部72で信号処理して回転
数を自動制御すれば、より安定した再生ゴムを得ること
ができる。
(図示せず)を自動制御し、シリンダ−57の温度を常
に所定の温度に保持すると共に、また、この検出信号に
したがいモ−タ61の回転数を変化させ、回転体58の
回転数を制御し、好敵な再生条件となるようにゴム温度
を調整する。なお、比較演算部72で信号処理して回転
数を自動制御すれば、より安定した再生ゴムを得ること
ができる。
【0043】この温度センサ65は、シリンダ−57の
外周面の温度を測定するようになっているが、シリンダ
−57の内周面温度、または、シリンダ−57の内部温
度を測定するようにしてもよい。
外周面の温度を測定するようになっているが、シリンダ
−57の内周面温度、または、シリンダ−57の内部温
度を測定するようにしてもよい。
【0044】排出口66から連続的に排出される脱硫ゴ
ムによって排出口カバ−67内に多量のガスが発生す
る。この悪臭ガスは、カバ−67の一部に取付けられた
排気ダクトを介し、図示しない排気ファンにより脱臭装
置52に送られる。
ムによって排出口カバ−67内に多量のガスが発生す
る。この悪臭ガスは、カバ−67の一部に取付けられた
排気ダクトを介し、図示しない排気ファンにより脱臭装
置52に送られる。
【0045】脱臭装置52は、公知構成のもので、悪臭
ガスを高温度500℃以上(好ましくは550〜570
℃)で燃焼する炎に直接接触させて瞬時に燃焼させる。
脱臭装置52の燃料は、重油、灯油又は、LPG、LN
G等のガスが使用される。
ガスを高温度500℃以上(好ましくは550〜570
℃)で燃焼する炎に直接接触させて瞬時に燃焼させる。
脱臭装置52の燃料は、重油、灯油又は、LPG、LN
G等のガスが使用される。
【0046】接触時間は好ましくは0.3〜1秒間の範
囲とすれば悪臭ガスに含有するオイル、硫化水素、チッ
素、塩素、アルデヒド等を確実に燃焼させて分解するこ
とができる。このようにして脱臭処理された加熱空気
は、排気ダクトを経て屋外に放出される。
囲とすれば悪臭ガスに含有するオイル、硫化水素、チッ
素、塩素、アルデヒド等を確実に燃焼させて分解するこ
とができる。このようにして脱臭処理された加熱空気
は、排気ダクトを経て屋外に放出される。
【0047】上記した加硫ゴムの再生装置は、加硫ゴム
の脱硫温度がせん断発熱部59のシリンダ−57の温度
によって制御されているが、せん断発熱部59の排出口
66から押し出される再生ゴムの温度によっても制御す
ることができる。
の脱硫温度がせん断発熱部59のシリンダ−57の温度
によって制御されているが、せん断発熱部59の排出口
66から押し出される再生ゴムの温度によっても制御す
ることができる。
【0048】この場合、排出口66の内側に脱硫ゴムと
接触するようにして設けた接触型の温度センサ73で脱
硫ゴムの温度を直接に計り、この測定信号を比較演算部
72で信号処理して、モ−タ61の回転数を変化させ、
回転体58の回転を自動制御するようにする。
接触するようにして設けた接触型の温度センサ73で脱
硫ゴムの温度を直接に計り、この測定信号を比較演算部
72で信号処理して、モ−タ61の回転数を変化させ、
回転体58の回転を自動制御するようにする。
【0049】このように、せん断発熱部59で脱硫され
て排出口66より押し出されたゴムは、そのまま放置す
ると加熱されたゴムの熱で酸化反応が進行して自己発熱
により、熱分解、炭化又は発火を引き起こすため、排出
口カバ−67に設けられた噴射ノズル68から噴射され
る水により冷却され。
て排出口66より押し出されたゴムは、そのまま放置す
ると加熱されたゴムの熱で酸化反応が進行して自己発熱
により、熱分解、炭化又は発火を引き起こすため、排出
口カバ−67に設けられた噴射ノズル68から噴射され
る水により冷却され。
【0050】ゴムの種類にもよるがこの酸化反応は、1
50℃〜200℃程度まで温度を低下させればほとんど
進行しなくなる。また、ゴム表面に付着した水も冷却後
の温度が、100℃以上であれば水分は総て蒸発するの
で好ましい冷却温度は150℃〜200℃となる。この
温度は、噴射ノズル68から噴射される水量およびノズ
ル数、切断するゴムの長さによって調整することができ
る。
50℃〜200℃程度まで温度を低下させればほとんど
進行しなくなる。また、ゴム表面に付着した水も冷却後
の温度が、100℃以上であれば水分は総て蒸発するの
で好ましい冷却温度は150℃〜200℃となる。この
温度は、噴射ノズル68から噴射される水量およびノズ
ル数、切断するゴムの長さによって調整することができ
る。
【0051】冷却された脱硫ゴムは、取り出しコンベア
−72により取り出されるが、この過程で水切り、乾燥
が行なわれる。
−72により取り出されるが、この過程で水切り、乾燥
が行なわれる。
【0052】
【発明の効果】上記した通り、本発明に係る廃棄加硫ゴ
ムの再生装置は、機械的発熱手段に設けたせん断発熱部
を外側から加熱して、この機械的発熱手段に投入した廃
棄ゴムの粉砕加硫ゴムを脱硫温度まで昇温させることか
ら、従来、マイクロ波加熱工程と機械的な発熱手段の両
工程で行っていた加硫ゴムの脱硫を機械的発熱手段のみ
によって実施することができ、生産効率に優れ、かつ、
コスト高のマイクロ波加熱装置が不要となることから経
済的な再生装置となる。
ムの再生装置は、機械的発熱手段に設けたせん断発熱部
を外側から加熱して、この機械的発熱手段に投入した廃
棄ゴムの粉砕加硫ゴムを脱硫温度まで昇温させることか
ら、従来、マイクロ波加熱工程と機械的な発熱手段の両
工程で行っていた加硫ゴムの脱硫を機械的発熱手段のみ
によって実施することができ、生産効率に優れ、かつ、
コスト高のマイクロ波加熱装置が不要となることから経
済的な再生装置となる。
【図1】本発明の実施例である再生装置の動作を示すブ
ロツク図である。
ロツク図である。
【図2】機械的発熱手段の一例を示すスクリュ−押出装
置の簡略的な縦断側面図である。
置の簡略的な縦断側面図である。
【図3】加硫ゴムの昇温状態を説明するための図であ
る。
る。
【図4】従来における加硫ゴムの再生装置を説明するた
めのブロツク図である。
めのブロツク図である。
51 スクリュ−押出装置 52 燃焼式脱臭装置 54 シリンダ− 55 スクリュ− 56 移送部 57 シリンダ− 58 回転体 59 せん断発熱部 60 減速機 61 モ−タ 62 供給器 65 温度センサ 68 噴射ノズル 69 高周波誘導加熱手段 70 切断装置
Claims (6)
- 【請求項1】 廃棄加硫ゴムの粉砕物を、機械的発熱手
段を設けたスクリュ−押出機によって脱硫温度まで加熱
して再生する廃棄加硫ゴムの再生装置において、上記機
械的発熱手段の外側から加硫ゴムを昇温させ、温度保持
する高周波誘導加熱等の加熱手段を備えたことを特徴と
する廃棄加硫ゴムの再生装置。 - 【請求項2】 上記加硫ゴムの脱硫温度を、機械的発熱
手段の周囲温度または内部温度にしたがって調整制御す
る構成としたことを特徴とする請求項(1)記載の廃棄
加硫ゴムの再生装置。 - 【請求項3】 上記加硫ゴムの脱硫温度を、上記機械的
発熱手段により得られた脱硫ゴムの温度にしたがって調
整制御する構成としたことを特徴とする請求項(1)記
載の廃棄加硫ゴムの再生装置。 - 【請求項4】 上記機械的発熱手段にて得られた脱硫ゴ
ムを直ちに水冷装置により冷却する構成としたことを特
徴とする請求項(1)記載の廃棄加硫ゴムの再生装置。 - 【請求項5】 上記機械的発熱手段にて得られた脱硫ゴ
ムを切断装置により適宜な寸法の長さに切断する構成と
したことを特徴とする請求項(1)記載の廃棄加硫ゴム
の再生装置。 - 【請求項6】 上記機械的発熱手段の加熱によって発生
する悪臭ガスを燃焼式脱臭装置によって脱臭する構成と
したことを特徴とする請求項(1)記載の廃棄加硫ゴム
の再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2346293A JPH06210633A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 廃棄加硫ゴムの再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2346293A JPH06210633A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 廃棄加硫ゴムの再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06210633A true JPH06210633A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=12111192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2346293A Pending JPH06210633A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | 廃棄加硫ゴムの再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06210633A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996022867A1 (de) * | 1995-01-26 | 1996-08-01 | Urban Stricker | Vorrichtung zur durchführung der relaxation für verstreckte thermoplaste enthaltende schüttgüter und zur selektiven erweichung von thermoplasten im gemengestrom zu recyclingzwecken |
| US6207723B1 (en) | 1998-01-26 | 2001-03-27 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Rubber composition and method for producing the same |
| WO2003064131A1 (en) * | 2002-01-28 | 2003-08-07 | Daikin Industries, Ltd. | Process for production of reclaimed fluororubber vulcanizates and compositions for the devulcanized fluororubbers to be reclaimed |
| US6777453B1 (en) | 1999-06-08 | 2004-08-17 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenyusho | Method of reclaiming crosslinked rubber, and molded article of reclaimed rubber |
| ITTO20100681A1 (it) * | 2010-08-05 | 2012-02-06 | Maris Flli Spa | Procedimento per il recupero e la de-vulcanizzazione di gomma |
| JP2013517372A (ja) * | 2010-01-20 | 2013-05-16 | バーテックス リミティド ライアビリティ カンパニー | ゴム及び他のエラストマーの脱硫 |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP2346293A patent/JPH06210633A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996022867A1 (de) * | 1995-01-26 | 1996-08-01 | Urban Stricker | Vorrichtung zur durchführung der relaxation für verstreckte thermoplaste enthaltende schüttgüter und zur selektiven erweichung von thermoplasten im gemengestrom zu recyclingzwecken |
| US5993052A (en) * | 1995-01-26 | 1999-11-30 | Urban Stricker | Device for the relaxation of bulk articles containing drawn thermoplastics and for the selective softening of thermoplastics in a mixture flow for recycling |
| US6207723B1 (en) | 1998-01-26 | 2001-03-27 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Rubber composition and method for producing the same |
| US6316508B1 (en) | 1998-01-26 | 2001-11-13 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Rubber composition and method for producing the same |
| US6777453B1 (en) | 1999-06-08 | 2004-08-17 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenyusho | Method of reclaiming crosslinked rubber, and molded article of reclaimed rubber |
| WO2003064131A1 (en) * | 2002-01-28 | 2003-08-07 | Daikin Industries, Ltd. | Process for production of reclaimed fluororubber vulcanizates and compositions for the devulcanized fluororubbers to be reclaimed |
| JP2013517372A (ja) * | 2010-01-20 | 2013-05-16 | バーテックス リミティド ライアビリティ カンパニー | ゴム及び他のエラストマーの脱硫 |
| ITTO20100681A1 (it) * | 2010-08-05 | 2012-02-06 | Maris Flli Spa | Procedimento per il recupero e la de-vulcanizzazione di gomma |
| WO2012017414A1 (en) | 2010-08-05 | 2012-02-09 | F.Lli Maris S.P.A. | Process for recycling and de-vulcanizing rubber |
| US9527978B2 (en) | 2010-08-05 | 2016-12-27 | F.Lli Maris S.P.A. | Process for recycling and de-vulcanizing rubber |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05133514A (ja) | 加硫ゴムの再生方法 | |
| JPS6223973B2 (ja) | ||
| JP2001240871A (ja) | プラスチックの熱分解方法、この方法により得られた熱分解生成物およびプラスチック熱分解処理装置 | |
| JPH06210633A (ja) | 廃棄加硫ゴムの再生装置 | |
| JPH07227846A (ja) | 廃棄加硫ゴムの再生装置 | |
| JP3336316B2 (ja) | 架橋ゴムの再生方法及び再生ゴム成形品 | |
| KR100202462B1 (ko) | 생활 폐기물을 이용한 고체 연료 제조 장치 | |
| JPH1183315A (ja) | ごみ処理方法およびごみ処理システム | |
| JP2974067B1 (ja) | 廃棄物等の炭化処理装置 | |
| JP2004321855A (ja) | 材料変換処理システム、材料変換処理方法およびこれらによる処理済み材料から成型される発熱成型体 | |
| JPH11140222A (ja) | 加硫ゴム再生ラインの脱臭装置及び脱臭方法 | |
| JPH08245966A (ja) | 廃棄物の炭化による処理方法 | |
| CA2140897A1 (en) | Apparatus for retorting organic matter | |
| JP2530256B2 (ja) | アスファルト舗装廃材再生装置 | |
| KR102671267B1 (ko) | 바텀 애쉬의 펠릿 성형 시스템 | |
| JP3892366B2 (ja) | 廃プラスチックの処理装置 | |
| JP2002161291A (ja) | 廃棄物固形化燃料製造方法及び装置 | |
| JPH1085704A (ja) | Frp廃棄物の処理方法 | |
| JPH0857453A (ja) | 生ごみの分解処理装置と、それを利用する生ごみの分解処理方法 | |
| AU685386B2 (en) | Method for retorting organic matter | |
| JP2000026863A (ja) | 高含有水有機系廃棄物の炭化処理装置 | |
| JPH09208832A (ja) | 改質アスファルト及びその製造方法 | |
| KR100747047B1 (ko) | 음식물 쓰레기 처리장치 | |
| JP2003176483A (ja) | 廃タイヤ等乾留炭化装置及び廃タイヤ等乾留炭化方法 | |
| JPS6038650Y2 (ja) | マイクロ波による加硫ゴム再生装置 |