JPH06210692A - 生産スケジュール監視機能をもつ成形機 - Google Patents
生産スケジュール監視機能をもつ成形機Info
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- JPH06210692A JPH06210692A JP5006807A JP680793A JPH06210692A JP H06210692 A JPH06210692 A JP H06210692A JP 5006807 A JP5006807 A JP 5006807A JP 680793 A JP680793 A JP 680793A JP H06210692 A JPH06210692 A JP H06210692A
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C2037/90—Measuring, controlling or regulating
- B29C2037/906—Measuring, controlling or regulating using visualisation means or linked accessories, e.g. screens, printers
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
ち、生産ライン(生産現場)でのスケジュール管理が迅
速・容易に行ない得る成形機を提供すること。 【構成】 オペレータが生産スケジュール監視モード画
面の表示を指示すると、マイコン20内の生産スケジュ
ール監視部37が、生産スケジュール設定記憶部35お
よび生産実績記憶部36内の格納データを参照して適宜
演算処理等を行なって、この演算結果データ等に基づ
き、表示制御部38が生産スケジュール監視モード画面
用の画像データを生成する。そして、表示装置24上に
は、入力された生産条件に従う設定生産スケジュールグ
ラフと現時点までの生産実績グラフとが対比して表示さ
れると共に、現時点での、生産済(良品)ショット数、
達成率、不良ショット数、不良率、設定生産スケジュー
ルに対する遅れショット数、設定総ショット数に対する
残ショット数などが、併せて数値表示される。
Description
機能をもつ成形機に係り、特に、設定された生産スケジ
ュールに対する現時点までの進捗度合い等を生産スケジ
ュール監視モード画面上で一目で視認可能とした、射出
成形機,発泡成形機,ダイカストマシン等の成形機に関
するものである。
イクロコンピュータ(以下、マイコンと称す)制御によ
って、予め設定された成形運転条件値に基づき連続成形
運転を実行するようになっており、また、マシン(射出
成形機)に付設されたカラーCRTディスプレイ等の表
示装置上に、各種実測データ画面,各種運転条件設定画
面,各種統計処理データ画面,各種アラームメッセージ
画面等々を表示可能として、運転監視や条件設定等々を
支援するようになっている。
数のモニタ項目の実測値を適宜計測・演算処理して所定
の記憶エリアに格納し、この実測した各モニタデータ
(実測運転データ)を予め設定された上下限値(許容範
囲)と比較し、許容範囲を外れた場合には当該ショット
の成形品を不良品として取り扱うように製品取り出しロ
ボットに指示したり、あるいは、許容範囲を外れたモニ
タ項目の安全性等から見た重要度や許容範囲から外れた
レベルなどに応じて、マシン(射出成形機)を緊急停止
させるようにした射出成形機も市場に出回っている。
スケジュールの監視は、例えばマシン(射出成形機)と
は別個のパソコンなどを利用して主として行なわれてお
り、オペレータが現時点までの生産実績等をパソコンへ
手入力することによって、ユーザが作成した生産スケジ
ュール監視ソフトに基づき、生産スケジュールに対する
進捗度合い等がパソコンの表示装置上に表示されるよう
になっていた。すなわち、従来の射出成形機にはマシン
自身で生産スケジュールを監視する機能をもつものは見
当らず、生産ライン(生産現場)でのスケジュール管理
面では遅れのあるものであった。
はマシン(射出成形機)とは別個のパソコンなどを利用
して生産スケジュールを監視していたため、生産現場で
リアルタイムに現時点での生産予定スケジュールに対す
る進捗度合いなどを把握することができず、生産現場で
のスケジュール監視機能の面では、機能不足の感がある
ことは否めないという指摘があった。
その目的とするところは、成形機自身が生産スケジュー
ル監視機能をもち、生産ライン(生産現場)でのスケジ
ュール管理が迅速・容易に行ない得る成形機を提供する
ことにある。
達成するため、予め設定された成形運転条件値に基づき
成形運転を実行し、成形運転中の予め定められた多数の
モニタ項目の実測値に基づき各ショット毎に良品/不良
品を判別する機能をもつと共に、表示装置上に各種モー
ド画面を表示可能な成形機において、入力された生産条
件に従う設定生産スケジュールグラフと、現時点までの
生産実績グラフとを、少なくとも併記して表示する生産
スケジュール監視モード画面を、表示装置上に呼び出し
可能なように、構成される。
表示装置上の所定モード画面(例えば生産スケジュール
設定画面)と対話式に、オペレータが、生産予定総ショ
ット数、生産期日の年月日もしくは生産を達成するため
の総稼働日数、1ショット当たりのサイクル時間、1日
当たりの稼働時間、各曜日毎の稼働予定の有無といった
生産条件を、マシンに内蔵されたマイコンに入力する。
これによって、マイコン内の例えば生産スケジュール設
定記憶部には、オペレータによって入力された生産条件
が記憶される。
の生産に入ると(連続成形運転に入ると)、マイコン内
の例えばモニタデータ監視処理部が、各ショット毎に取
り込んだ多数の実測データが許容範囲内にあるか否かを
判別して、最新ショットの製品の良否を判定する。そし
て、良品と判定した場合も不良品と判定した場合の何れ
でも、その旨を示す情報をマイコン内のカウンタ機能を
もつ例えば生産実績記憶部へ送出して、生産実績記憶部
に良品ショット数および不良品ショット数を加算・カウ
ントさせて記憶・保持させる。
で、オペレータが表示装置上に生産スケジュール監視モ
ード画面の表示を指示すると、マイコン内の例えば生産
スケジュール監視部が、前記生産スケジュール設定記憶
部および生産実績記憶部内の格納データを参照して適宜
演算処理等を行なって、この演算結果データ等をマイコ
ン内の例えば表示制御部に送出する。これによって、表
示制御部は生産スケジュール監視モード画面用の画像デ
ータを生成して、表示装置上には、入力された生産条件
に従う設定生産スケジュールグラフと現時点までの生産
実績グラフとが対比して表示されると共に、現時点まで
の生産済(良品)ショット数、現時点での達成率、現時
点までの不良ショット数、現時点での不良率、現時点で
の設定生産スケジュールに対する遅れショット数、現時
点での設定総ショット数に対する残ショット数などが、
併せて数値表示される。さらに、この生産スケジュール
監視モード画面上において、「予想グラフオン」を選択
することによって、上記した現時点までの生産実績グラ
フに延長する形で、予想生産実績グラフが表示される。
さらにまた、生産スケジュールに遅れが生じた場合、生
産スケジュール監視モード画面上において、「ショット
数(ロット数)提案」を選択することによって、遅れを
取り戻すための1日当たりの稼働量(1日当たりのショ
ット数)が表示される。
出した生産スケジュール監視モード画面上で、設定され
た生産スケジュールに対する現時点までの進捗度合い等
を、一目で確認できることとなる。
て説明する。図1は本実施例に係る射出成形機の要部構
成を示す説明図、図2は本実施例による生産スケジュー
ル設定画面の1例を示す説明図、図3は本実施例による
生産スケジュール監視モード画面の1例を示す説明図で
ある。
で、固定金型3を取り付けた固定ダイプレート2、型締
めシリンダ5を取り付けた支持プレート4、可動金型7
を取り付けて型締めシリンダ5によりトグルリンク機構
8を介して駆動される可動ダイプレート6等を具備して
いる。
ューを内蔵した加熱シリンダ11、加熱シリンダ11内
(スクリューの後部)に樹脂材料を投入・供給するため
のホッパー12、加熱シリンダ11の先端側に取り付け
られ前記固定金型3の樹脂注入孔に密着するノズル1
3、スクリューの回転駆動源14並びに図示せぬ前進駆
動源、加熱シリンダ11とノズル13とに巻装されたヒ
ータ15等を具備している。
形機)全体の動作制御,表示制御などを司るマイコン
(マイクロコンピュータ)、21はマシンの各部に備え
られた多数のセンサで構成されるセンサ群、22はマシ
ンの各部に配設された多数の駆動源を駆動制御するため
の多数のドライバ回路で構成されたドライバ群、23は
マシンの前面部に配設されたキー入力装置、24は上記
キー入力装置23に隣接して配設された例えばカラーC
RTディスプレイ,カラーLCD等よりなる表示装置で
ある。
計量動作(チャージ動作),射出動作(1次射出と保圧
動作),型開閉動作,エジェクト動作,製品取り出しロ
ボットによる製品(成形品)取り出し・仕分け動作等の
成形行程全体の制御や、実測データの演算・格納処理、
モニタデータを用いた監視・判定処理、あるいは生産ス
ケジュール監視のための演算処理、さらに表示装置24
の出力画像の表示制御処理等々の各種処理を実行する。
このマイコン20は、実際には各種I/Oインターフェ
イス,ROM,RAM,MPU等を具備したもので構成
され、予め作成された各種プログラムにより各種処理を
実行するも、本実施例においては、成形条件設定記憶部
31、成形プロセス制御部32、実測値記憶部33、モ
ニタデータ監視処理部34、生産スケジュール設定記憶
部35、生産実績記憶部36、生産スケジュール監視部
37、表示制御部38等を備えたものとして、以下の説
明を行なう。
力装置23等によって入力された各種運転条件値が、書
き替え可能な形で記憶されている。この運転条件値とし
ては、例えば、混練・可塑化・計量(チャージ)行程時
のスクリュー位置とスクリュー回転数,スクリュー後退
速度,及び背圧との関係、サックバック制御条件、射出
開始から保圧切替までの射出速度条件並びに1次射出圧
力条件、保圧切替条件、保圧切替時点から保圧終了時点
までの保圧圧力条件、型閉じ(型締め)ストロークと速
度制御条件並びに型締力、型開きストロークと速度制御
条件、エジェクト制御条件、製品取り出しロボットの制
御条件、各部のヒータ温度、各部の冷却温度等々が挙げ
られる。
された成形プロセス制御プログラムと、成形条件設定記
憶部31に格納された設定条件値とに基づき、マシンの
各部に配設された前記センサ群21(位置センサ,圧力
センサ,温度センサ等々)からの計測情報をリアルタイ
ムで取り込む実測値記憶部33からのデータ及び自身に
内蔵されたクロックからの計時情報を参照しつつ、前記
ドライバ群22(モータドライバ,油圧制御バルブドラ
イバ,冷却水制御バルブドライバ,ヒータドライバ等
々)を介して対応する駆動源を適宜駆動制御し、一連の
成形行程を実行させる。
時における予め設定されたモニタ項目の総べての実測デ
ータ(モニタデータ)が、連続する所定回数のショット
にわたって必要に応じ適宜変換処理を施して取り込ま
れ、格納される。取り込まれるモニタ項目としては、
時間監視項目,位置監視項目,回転数監視項目,
速度監視項目,圧力監視項目,温度監視項目,電
力監視項目等が挙げられ、前記した成形運転条件設定項
目の重要項目がほぼ含まれるようになっている。
記した多数のモニタ項目毎に対して予め設定された上限
値及び下限値を格納した許容範囲テーブルが設けられて
いる。そして、モニタデータ監視処理部34は、前記実
測値記憶部33から転送されてきた最新ショットの実測
データが、許容範囲内にあるか否かを上記許容範囲テー
ブルの内容を参照して判定し、許容範囲外と判定した場
合にはそのレベルに応じた信号を前記成形プロセス制御
部32に送出して、最新ショットの製品を製品取り出し
ロボットによって不良品溜めに搬送させたり、場合によ
ってはマシンを緊急停止させる。さらにまた、モニタデ
ータ監視処理部34は、最新ショットの実測データが許
容範囲外と判定した場合には、必要に応じて前記表示制
御部36によってアラームメッセージ画面を表示させ
る。さらにまた、モニタデータ監視処理部34は、各シ
ョット毎に良品成形ショットを示す情報もしくは不良品
ショットを示す情報を前記生産実績記憶部36にも送出
する。
は、キー入力装置23等によって入力された各種の生産
条件データが、元のデータを残して追加記録もしくは書
き替え可能な形で記憶されている。この生産条件データ
としては、生産予定総ショット数、生産期日の年月日も
しくは生産を達成するための総稼働日数、1ショット当
たりのサイクル時間、1日当たりの稼働時間、各曜日毎
の稼働予定の有無が挙げられる。本実施例においては、
この生産条件データの入力は、製品(成形品)の生産開
始前(マシンの稼働前)に、前記表示装置24上に後記
する生産スケジュール設定画面を呼び出した状態で、該
生産スケジュール設定画面と対話式にオペレータが例え
ばキー入力装置23を用いて行なうようになっている。
働(連続成形運転の実施)によって得られた現時点まで
の良品ショットの総数と不良品ショットの総数とが時間
情報を付加する形で更新して記憶・保持されている。す
なわち、生産実績記憶部36には前記したようにモニタ
データ監視処理部34から各ショット毎に、良品成形シ
ョットを示す情報もしくは不良品ショットを示す情報が
入力され、これに基づきカウンタ機能をもつ生産実績記
憶部36が、現時点までの良品ショット総数もしくは不
良品ショット総数を加算カウントし、且つ本実施例にお
いては例えば各日付毎のショット数が区別できる形にし
て記憶・保持するようになっている。
レータによって後記する生産スケジュール監視モード画
面の呼び出し指令が到来すると、前記生産スケジュール
設定記憶部35および生産実績記憶部36内の格納デー
タを参照して、予め作成されたスケジュール監視処理プ
ログラムに基づく演算処理等を実行し、生産スケジュー
ル監視モード画面に表示するためのデータを作成して、
これを前記表示制御部38に送出する。すなわち、生産
スケジュール監視部37は、生産スケジュール設定記憶
部35に当初に設定された生産条件に従う設定生産スケ
ジュールグラフ用のデータ(本実施例においては、生産
の途中で生産条件、すなわち生産スケジュールが変更さ
れても、最初に設定された生産条件に従う設定生産スケ
ジュールグラフ用のデータが常に生成される)と、生産
実績記憶部36内の格納データに従う現時点までの生産
実績グラフ用のデータとを生成すると共に、生産スケジ
ュール監視モード画面上に表示するための各種数値デー
タを算出・生成する。本実施例においては、この生産ス
ケジュール監視部37から出力される数値データとして
は、現時点までの生産済(良品)ショット数、現時点で
の達成率、現時点までの不良ショット数、現時点での不
良率、現時点での設定生産スケジュールに対する遅れシ
ョット数、現時点での設定総ショット数に対する残ショ
ット数、並びに、1日当たりの実際の平均良品ショット
数などが挙げられる。また、生産スケジュール監視モー
ド画面上においてオペレータが「予想グラフオン」を選
択すると、生産スケジュール監視部37は、現在までの
1日当たりの実際の平均良品ショット数と残された稼働
予定日の情報とに基づき、上記した現時点までの生産実
績グラフに延長する形となるように、予想生産実績グラ
フ用のデータを生成して、これを同じく前記表示制御部
38に送出する。なお、生産の途中で前記した生産条件
の変更設定がなされると、上記予想生産実績グラフ用の
データは変更された生産条件データに従って作成され
る。さらにまた、生産スケジュールに遅れが生じた場
合、生産スケジュール監視モード画面上においてオペレ
ータが「ショット数(ロット数)提案」を選択すると、
生産スケジュール監視部37は、残りの稼働日数と残り
の生産予定ショット数とから、遅れを取り戻すための1
日当たりのショット数を算出して、これを同じく前記表
示制御部38に送出する。
によるオペレータが所望する表示モード画面の呼び出し
指令によって、予め作成された表示画像作成・制御プロ
グラムに基づき、指定された表示モード画像データを作
成する。すなわち、オペレータによる所定の表示モード
画面の呼び出し指令が到来すると、表示処理部38は、
例えば先ず線による描画を行なって当該画像に必要な直
線や曲線による枠線データ等を生成し、次に生成された
各枠の内外にそれぞれ所定色のカラーペイントを施す
(カラーのぬり分け)処理を行ない、さらに、必要に応
じ前記成形条件設定記憶部31,実測値記憶部33,モ
ニタデータ監視処理部34,生産スケジュール設定記憶
部35に格納されたデータや、生産スケジュール監視部
37から送出されるデータを取り込むと共に、図示せぬ
表示用固定データ格納部に予め作成されて格納されてい
る文字データ等を参照して当該表示モード画面の表示に
必要な文字(キャラクター)画像データを作成して、こ
の文字画像データを所定領域にはめ込み、また、送出さ
れてきたグラフィク用データに基づく所定領域へのカラ
ー線描を行なってグラフデータを生成し、これによって
表示用の画像データを生成する。そして、斯様な表示処
理部38で生成された画像データは、前記表示装置24
に送出されて、表示装置24の表示画面上にオペレータ
の所望する画像が表示されることになる。
て表示装置24の表示画面24a上に呼び出した生産ス
ケジュール設定画面を示している。同図において、41
は「生産監視モード」選択欄で、該選択欄41において
「ON」をカーソルで選択指定することによって前記し
た生産スケジュール監視部37などによる生産スケジュ
ール監視機能を働かせるモードとなり、選択欄41にお
いて「OFF」をカーソルで選択指定することによって
生産スケジュール監視機能を働かせないモードとなる。
42は「生産ロット数(ショット数)」入力欄で、該入
力欄42に数値キーで生産予定総ショット数を入力・設
定する。43は「期日」入力欄で、該入力欄43に生産
を達成するための総稼働日数、もしくは生産期日の年月
日を入力・設定する。44は「1サイクル時間」入力欄
で、該入力欄44に1ショット当たりのサイクル時間を
入力・設定する。45は「稼働時間」入力欄で、該入力
欄45に1日当たりの稼働時間を入力・設定する。46
は「稼働日」指定入力欄で、該指定入力欄46の各曜日
表示位置にカーソルを移動させ、例えばエンターキー等
をプッシュすることによって、各曜日毎の稼働の有無を
入力・設定する。この生産スケジュール設定画面での上
記した各生産条件の入力は、製品(成形品)の生産開始
前の適宜時点で行なわれる。
て表示装置24の表示画面24a上に呼び出した生産ス
ケジュール監視モード画面を示している。同図におい
て、51はグラフ表示欄で、該グラフ表示欄51には、
当初に設定された生産条件に基づく設定生産スケジュー
ルグラフ51aと、現時点までの生産実績グラフ51b
とが対比して表示される。また、生産スケジュール監視
モード画面上において、「予想グラフオン」指定欄53
にカーソルを移動させ例えばエンターキーをプッシュす
ることによって、現時点以降の予想生産実績グラフ51
cが、上記生産実績グラフ51bに延長する形で表示さ
れる。従って、各グラフ51a〜51cによって一目で
生産の進捗度合いを視認でき、また、生産スケジュール
に遅れがある場合には、期日までの達成度合いを簡単に
予測・確認できることとなる。なお、図3においては各
グラフ51a〜51cは、1点鎖線,実線,破線で示さ
れているが、実際には各グラフは色分けして表示され
る。
定欄で、生産スケジュールに遅れがある場合に該指定欄
54にカーソルを移動させ例えばエンターキーをプッシ
ュすることによって、現時点以降から期日までに生産の
遅れを取り戻すための1日当たりのショット数(稼働
量)が、指定欄54の下部に表示される。よって、これ
に基づき生産の遅れを取り戻すための生産計画の修正が
容易に行なえることとなる。
52には、現時点までの生産済(良品)ショット数、現
時点での達成率、現時点までの不良ショット数、現時点
での不良率、現時点での設定生産スケジュールに対する
遅れショット数、現時点での設定総ショット数に対する
残ショット数が、それぞれ数値表示される。従って、こ
の生産実績数値の表示欄52においても、生産の進捗度
合いなどを確認できる。 なお、本実施例においては、
生産スケジュール監視モード画面上に、1ショット当た
りの平均サイクル時間と、1日当たりの平均良品ショッ
ト数とが参考までに表示されるようになっている。
明したが、当業者には本発明の精神を逸脱しない範囲で
種々の変形が可能であることは言うまでもなく、例えば
本発明に係る生産スケジュール監視・表示機能付きの成
形機の複数台を、パソコン等とネットワークを介して接
続し、各成形機から送出される生産スケジュール監視デ
ータ等をパソコンで統括して管理するようにしても良
い。
身が生産スケジュール監視機能をもち、オペレータが成
形機の表示装置上に呼び出した生産スケジュール監視モ
ード画面上で、設定された生産スケジュールに対する現
時点までの進捗度合い等を、一目で確認できるので、生
産ライン(生産現場)でのスケジュール管理が迅速・容
易に行ない得ることとなる。従って、生産スケジュール
監視・表示機能付きの使い勝手のよい成形機が提供で
き、その価値は多大である。
を示す説明図である。
画面の1例を示す説明図である。
モード画面の1例を示す説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 予め設定された成形運転条件値に基づき
成形運転を実行し、成形運転中の予め定められた多数の
モニタ項目の実測値に基づき各ショット毎に良品/不良
品を判別する機能をもつと共に、表示装置上に各種モー
ド画面を表示可能な成形機において、 入力された生産条件に従う設定生産スケジュールグラフ
と、現時点までの生産実績グラフとを、少なくとも表示
する生産スケジュール監視モード画面を、前記表示装置
上に呼び出し可能としたことを特徴とする生産スケジュ
ール監視機能をもつ成形機。 - 【請求項2】 請求項1記載において、 前記生産スケジュール監視モード画面には、現時点以降
の予想生産実績グラフが表示可能とされたことを特徴と
する生産スケジュール監視機能をもつ成形機。 - 【請求項3】 請求項1記載において、 前記生産スケジュール監視モード画面には、現時点まで
の生産済ショット数、現時点での達成率、現時点までの
不良ショット数、現時点での不良率、現時点での設定生
産スケジュールに対する遅れショット数、現時点での設
定総ショット数に対する残ショット数が、併せて表示さ
れることを特徴とする生産スケジュール監視機能をもつ
成形機。 - 【請求項4】 請求項1記載において、 前記生産スケジュール監視モード画面には、生産スケジ
ュールに遅れが生じた場合にこの遅れを取り戻すための
1日当たりの稼働量が表示可能とされたことを特徴とす
る生産スケジュール監視機能をもつ成形機。 - 【請求項5】 請求項1記載において、 前記入力される生産条件には、生産予定総ショット数、
生産期日の年月日もしくは生産を達成するための総稼働
日数、1ショット当たりのサイクル時間、1日当たりの
稼働時間、各曜日毎の稼働予定の有無が含まれることを
特徴とする生産スケジュール監視機能をもつ成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00680793A JP3789141B2 (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 生産スケジュール監視機能をもつ成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00680793A JP3789141B2 (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 生産スケジュール監視機能をもつ成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06210692A true JPH06210692A (ja) | 1994-08-02 |
| JP3789141B2 JP3789141B2 (ja) | 2006-06-21 |
Family
ID=11648469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00680793A Expired - Fee Related JP3789141B2 (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 生産スケジュール監視機能をもつ成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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