JPH06210691A - 成形条件出し支援機能をもつ成形機 - Google Patents

成形条件出し支援機能をもつ成形機

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JPH06210691A
JPH06210691A JP5006806A JP680693A JPH06210691A JP H06210691 A JPH06210691 A JP H06210691A JP 5006806 A JP5006806 A JP 5006806A JP 680693 A JP680693 A JP 680693A JP H06210691 A JPH06210691 A JP H06210691A
Authority
JP
Japan
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molding
condition
molding operation
determined
operation condition
Prior art date
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Application number
JP5006806A
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English (en)
Inventor
Toshimitsu Hatano
利満 畑野
Takashi Kajiyama
剛史 梶山
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Toyo Innovex Co Ltd
Original Assignee
Toyo Machinery and Metal Co Ltd
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Publication date
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Application filed by Toyo Machinery and Metal Co Ltd filed Critical Toyo Machinery and Metal Co Ltd
Priority to JP5006806A priority Critical patent/JPH06210691A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 成形機自身が所定項目の成形運転条件値を自
動決定し得ると共に、この成形運転条件自動割り出しの
ためのソフトウェアの構築が容易で、また条件出し項目
の適応範囲が広い成形条件出し支援機能をもつ成形機を
提供すること。 【構成】 ある項目の成形運転条件を決定するために判
定すべき最も優先度の高い、製品条件データたるパラメ
ータ、もしくは上記パラメータに対応付けて予め与えら
れた情報に基づく判定・枝分け(区分け)処理を行な
い、さらにこの後必要に応じて、上記処理で選定された
分岐枝(選択枝)において、上記1回目の判定・枝分け
(区分け)処理で用いた以外の上記パラメータ、もしく
は上記パラメータに対応付けて予め与えられた情報に基
づく判定・枝分け(区分け)処理を行なうことを必要回
数繰返し、上記ある項目の成形運転条件を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形条件出し支援機能
をもつ成形機に係り、特に、使用樹脂,製品形状,金型
形状などのパラメータ入力によって、成形機自身が所定
複数項目の成形運転条件値を自動決定し得るようにし
た、射出成形機,発泡成形機,ダイカストマシン等の成
形機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の成形機、例えば射出成形機は、マ
イクロコンピュータ(以下、マイコンと称す)制御によ
って、予め設定された成形運転条件値に基づき連続成形
運転を実行するようになっており、また、マシン(射出
成形機)に付設されたカラーCRTディスプレイ等の表
示装置上に、各種実測データ画面,各種運転条件設定画
面,各種統計処理データ画面,各種アラームメッセージ
画面等々を表示可能として、運転監視や条件設定等々を
支援するようになっている。
【0003】そして、従来の成形運転条件の設定は、表
示装置上に所定の運転条件設定画面を呼び出し、この運
転条件設定画面中の各設定欄において、オペレータが順
次数値を入力したり、択一選択を行なうこと等によって
なされていた。すなわち、従来はオペレータ自身が、使
用する樹脂の特性(熱安定性,溶融粘度,流動性,固化
速度等)や、製品形状(製品の重量,肉厚,投影面積)
や、金型形状(金型厚み,ゲート形状,ランナー形状)
等の製品毎に異なる製品条件に基づき、必要に応じ条件
割り出し用演算式等によって所定の算術演算を行なっ
て、速度,圧力等の成形運転条件値を割り出し、これを
入力して設定するのが一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、成形
運転条件の設定に際し、条件割り出し用演算式を用いて
速度,圧力等をオペレータが算出するのは、煩雑で時間
のかかるワークであり、且つ間違いも生じ易いという問
題がある。
【0005】そこで、樹脂特性,製品形状,金型形状等
に関する製品毎に固有の製品条件データを入力すること
によって、マイコンが予め作成された各種演算式を用い
て、速度,圧力等の成形運転条件値を算出するようにな
すことも考えられるが、斯様にすると成形運転条件自動
割り出しのためのソフトウェアの構築に手間がかかる。
また、上記した条件割り出し用の演算式は、多分に経験
的,実験的な色彩をものであり、用いる定数や数式自体
もメーカー毎に異なるケースが多く、且つ安全性を大き
く見込んだものであるため、演算式によって算出された
成形運転条件値は最適なものであるとは言い難い。さら
にまた、一概に算術演算式のみでは自動決定することが
困難な成形運転条件のファクターも相当数存在する。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、成形機自身が所定項目の成形
運転条件値を自動決定し得ると共に、この成形運転条件
自動割り出しのためのソフトウェアの構築が容易で、ま
た条件出し項目の適応範囲が広い成形条件出し支援機能
をもつ成形機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、マイコンを内蔵し、該マイコンによって
各種処理を実行させる成形機において、オペレータによ
って成形運転条件を決定するための所定項目数のパラメ
ータ(製品条件データ)たる、使用樹脂種類,製品形
状,金型形状等に関するデータが入力指定されると、上
記マイコンは、ある項目の成形運転条件を決定するため
に判定すべき最も優先度の高い、上記パラメータ、もし
くは上記パラメータに対応付けて予め与えられた情報、
もしくは既に自動決定された所定項目の成形運転条件情
報に基づく判定・枝分け(区分け)処理を行ない、さら
にこの後必要に応じて、上記処理で選定された分岐枝
(選択枝)において、上記1回目の判定・枝分け(区分
け)処理で用いた以外の上記パラメータ、もしくは上記
パラメータに対応付けて予め与えられた情報、もしくは
既に自動決定された所定項目の成形運転条件情報基づく
判定・枝分け(区分け)処理を行なうことを必要回数繰
返し、上記判定・枝分け(区分け)によって、上記ある
項目の成形運転条件を決定するように、なされる。
【0008】
【作用】表示装置上に呼び出した所定モード画面(例え
ばパラメータ入力用画面)と対話式に、オペレータは、
例えば所定項目数のパラメータ(製品条件データ)た
る、使用樹脂種類,製品形状,金型形状等に関するデー
タを入力指定し、次に、これに基づく成形運転条件の自
動決定処理(自動成形条件出し)を成形機に内蔵された
マイコンに指示する。これによって、マイコンの成形条
件生成処理部は、予め作成された成形条件出しプログラ
ムに基づき、上記パラメータ、もしくは上記パラメータ
に対応付けて予め与えられた情報、もしくは既に自動決
定された所定項目の成形運転条件情報に基づく判定・枝
分け(区分け)処理を行なって、特定の成形運転条件を
順次決定してゆく。
【0009】例えば射出速度を決定する場合は、成形条
件生成処理部は、当初に判定すべき最も優先度(重要
度)の高いデータとして、製品形状パラメータデータ中
の肉厚に関するデータを先ず判別し、肉厚が「厚い」か
「中程度」か「薄い」かを区分けする。そして、成形条
件生成処理部は、肉厚が「厚い」場合には、射出速度と
して速度20%(成形機の仕様最大射出速度の20%)
を決定し、肉厚が「中程度」の場合には、射出速度とし
て速度40%を決定する。また、肉厚が「薄い」場合に
は、他の観点から射出速度を決定するための判定・枝分
け(区分け)処理に移る。
【0010】すなわち、上記した第1段階の判定・枝分
け(区分け)処理において肉厚が「薄い」と区分けされ
た場合には、成形条件生成処理部は、使用樹脂に関連す
る情報として条件出し用データベーステーブルに予め格
納された樹脂の固化速度に関するデータを抽出して、樹
脂の固化速度が「早い」か「遅い」かを区分けする。そ
して、成形条件生成処理部は、樹脂の固化速度が「早
い」場合には、射出速度として速度100%を決定し、
樹脂の固化速度が「遅い」場合には、射出速度として速
度70%を決定する。
【0011】このようにして、射出速度が、製品の肉厚
データと、必要に応じ樹脂の固化速度データを用いるこ
とによって区分け処理して決定される。他の成形運転条
件の自動決定(自動成形条件出し)に際しても同様に、
必要データ(オペレータによって直接入力されたパラメ
ータデータ、もしくはこのパラメータに対応付けて予め
与えられたデータ、もしくは既に自動決定された成形運
転条件のデータ)を用いた判定・枝分け(区分け)処理
によって成形運転条件が決定される。
【0012】斯様な判定・枝分け(区分け)処理によっ
て成形運転条件を決定するようになすことによって、従
来、主としてオペレータ自身が割り出していた成形運転
条件を、成形機自体が自動的に割り出すので、成形条件
出しの時間が大幅に短縮できる。また、この成形運転条
件自動割り出しのためのソフトウェアの構築も容易なも
のとなる。さらに、必要データを用いた判定・枝分け
(区分け)処理による成形条件出しなので、知識と経験
が豊富なオペレータによる成形条件出しのための決定思
考パターンと略同等のアルゴリズムをとることができ、
条件出し項目の汎用性が高まる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図1〜図7によっ
て説明する。図1は本実施例に係る射出成形機の要部構
成を示す説明図、図2は本実施例による条件出し用デー
タベーステーブル内の樹脂に関するデータの1例を示す
説明図、図3は本実施例によるパラメータ入力画面の1
例を示す説明図、図4は本実施例による成形条件表示画
面の1例を示す説明図、図5〜図7は本実施例による成
形条件生成処理部での処理の流れを示す説明図である。
【0014】図1において、1は型開閉メカニズム系
で、固定金型3を取り付けた固定ダイプレート2、型締
めシリンダ5を取り付けた支持プレート4、可動金型7
を取り付けて型締めシリンダ5によりトグルリンク機構
8を介して駆動される可動ダイプレート6等を具備して
いる。10は射出メカニズム系で、公知のスクリューを
内蔵した加熱シリンダ11、加熱シリンダ11内(スク
リューの後部)に樹脂材料を投入・供給するためのホッ
パー12、加熱シリンダ11の先端側に取り付けられ前
記固定金型3の樹脂注入孔に密着するノズル13、スク
リューの回転駆動源14並びに図示せぬ前進駆動源、加
熱シリンダ11とノズル13とに巻装されたヒータ15
等を具備している。
【0015】また図1において、20はマシン(射出成
形機)全体の動作制御,表示制御などを司るマイコン
(マイクロコンピュータ)、21はマシンの各部に備え
られた多数のセンサで構成されるセンサ群、22はマシ
ンの各部に配設された多数の駆動源を駆動制御するため
の多数のドライバ回路で構成されたドライバ群、23は
マシンの前面部に配設されたキー入力装置、24は上記
キー入力装置23に隣接して配設された例えばカラーC
RTディスプレイ,カラーLCD等よりなる表示装置で
ある。
【0016】上記したマイコン20は、混練・可塑化・
計量動作(チャージ動作),射出動作(1次射出と保圧
動作),型開閉動作,エジェクト動作,製品取り出しロ
ボットによる製品(成形品)取り出し・仕分け動作等の
成形行程全体の制御や、実測データの演算・格納処理、
モニタデータを用いた監視・判定処理、あるいは成形条
件自動決定処理等の演算・判定処理、さらに表示装置2
4の出力画像の表示制御処理等々の各種処理を実行す
る。このマイコン20は、実際には各種I/Oインター
フェイス,ROM,RAM,MPU等を具備したもので
構成され、予め作成された各種プログラムにより各種処
理を実行するも、本実施例においては、成形条件設定記
憶部31、成形プロセス制御部32、実測値記憶部3
3、成形条件生成処理部(成形条件割り出し処理部)3
4、条件出し用データベーステーブル35、表示制御部
36等を備えたものとして、以下の説明を行なう。
【0017】上記成形条件設定記憶部31には、キー入
力装置23等によって入力された、あるいは上記成形条
件生成処理部34から転送された各種運転条件値が、書
き替え可能な形で記憶されている。この運転条件値とし
ては、例えば、混練・可塑化・計量(チャージ)行程時
のスクリュー位置とスクリュー回転数,スクリュー後退
速度,及び背圧との関係、サックバック制御条件、射出
開始から保圧切替までの射出速度条件並びに1次射出圧
力条件、保圧切替条件、保圧切替時点から保圧終了時点
までの保圧圧力条件、型閉じ(型締め)ストロークと速
度制御条件並びに型締力、型開きストロークと速度制御
条件、エジェクト制御条件、製品取り出しロボットの制
御条件、各部のヒータ温度、各部の冷却温度等々が挙げ
られる。
【0018】前記成形プロセス制御部32は、予め作成
された成形プロセス制御プログラムと、成形条件設定記
憶部31に格納された設定条件値とに基づき、マシンの
各部に配設された前記センサ群21(位置センサ,圧力
センサ,温度センサ等々)からの計測情報をリアルタイ
ムで取り込む実測値記憶部33からのデータ及び自身に
内蔵されたクロックからの計時情報を参照しつつ、前記
ドライバ群22(モータドライバ,油圧制御バルブドラ
イバ,冷却水制御バルブドライバ,ヒータドライバ等
々)を介して対応する駆動源を適宜駆動制御し、一連の
成形行程を実行させる。
【0019】前記実測値記憶部33には、自動運転時に
おける予め設定されたモニタ項目の総べての実測データ
(モニタデータ)が、連続する所定回数のショットにわ
たって必要に応じ適宜変換処理を施して取り込まれ、格
納される。取り込まれるモニタ項目としては、時間監
視項目,位置監視項目,回転数監視項目,速度監
視項目,圧力監視項目,温度監視項目,電力監視
項目等が挙げられ、前記した成形運転条件設定項目の重
要項目がほぼ含まれるようになっている。
【0020】前記成形条件生成処理部34は、前記表示
装置24上に所定のパラメータ入力用画面を呼び出した
状態で、オペレータが該パラメータ入力用画面で、所定
項目数のパラメータ(製品条件データ)たる、使用樹脂
種類,製品形状,金型形状等に関するデータを入力指定
し、次に、これに基づく成形運転条件の自動決定処理
(自動成形条件出し)の実行を指示されることにより、
予め作成された成形条件出しプログラムに従い、上記パ
ラメータ、もしくは上記パラメータに対応付けて予め与
えられた情報、もしくは既に自動決定された所定項目の
成形運転条件情報に基づく判定・枝分け(区分け)処理
を実行して、成形運転条件を順次決定してゆく。すなわ
ち、成形条件生成処理部34は、ある項目の成形運転条
件値を決定するに際し、当該項目の成形運転条件を決定
するために判定すべき最も優先度(重要度)の高い、上
記パラメータ、もしくは上記パラメータに対応付けて予
め与えられた情報、もしくは既に自動決定された所定項
目の成形運転条件情報に基づく判定処理を行なって、こ
の判定結果に応じた区分け(枝分け)処理たる第1の選
定処理を先ず行なう。この第1の選定処理によって選定
された分岐枝(選択枝)において成形運転条件値が決定
可能なら、成形運転条件値を決定して処理を終了し、ま
た、この第1の選定処理によって選定された分岐枝(選
択枝)において成形運転条件値が未だ決定できない場合
には、この選定された分岐枝(選択枝)において他の必
要データに基づく判定処理を行なって、この判定結果に
応じた区分け(枝分け)処理たる第2の選定処理を行な
う。この第2の選定処理によって選定された分岐枝(選
択枝)において成形運転条件値が決定可能なら、成形運
転条件値を決定して処理を終了し、また、この第2の選
定処理によって選定された分岐枝(選択枝)において成
形運転条件値が未だ決定できない場合には、この選定さ
れた分岐枝(選択枝)においてさらに他の必要データに
基づく判定処理を行なって、この判定結果に応じた区分
け(枝分け)処理たる第3の選定処理を行なう。斯様に
して選定された分岐枝(選択枝)において成形運転条件
値が決定可能となるまで選定処理を必要回数繰返し、成
形運転条件値を決定する。そして、決定した成形運転条
件値情報は前記表示制御部36に送出され、後述するよ
うに表示制御部36によって生成された成形条件表示画
面上で、自動決定された各成形運転条件値が表示され
る。
【0021】ここで、上記した区分け(枝分け)処理を
行なうために利用されるパラメータとしては、各製品形
状パラメータたる重量,平均肉厚,投影面積、各金型形
状パラメータたる金型厚み,ゲート方式,ランナー形
状、外観重視か寸法重視かを示すパラメータなどが挙げ
られる。また、上記パラメータに対応付けて予め与えら
れた情報としては、後記する条件出し用データベーステ
ーブル35内に予め格納されたデータが挙げられる。
【0022】前記条件出し用データベーステーブル35
には、上記した成形条件生成処理部34による成形運転
条件の自動決定処理(自動成形条件出し)の際に、参照
される必要データがテーブルの形で予め格納されてい
る。この条件出し用データベーステーブル35に格納さ
れたデータとしては、各樹脂種別名(樹脂コード;樹脂
種別を示すパラメータ)にそれぞれ対応して用意された
各種データが、代表するものとして挙げられる。図2は
上記各樹脂種別名にそれぞれ対応して用意された各種デ
ータの1例を示しており、本実施例においては、樹脂コ
ード毎に溶融樹脂温度(max,min),金型温度
(max,min),比重,熱安定性,溶融粘度,流動
性,固化速度が用意されている。なお、条件出し用デー
タベーステーブル35には、上記したデータ以外にも自
動成形条件出しの際に利用される各種データが格納可能
である。
【0023】前記表示制御部36は、キー入力装置23
によるオペレータが所望する表示モード画面の呼び出し
指令によって、予め作成された表示画像作成・制御プロ
グラムに基づき、指定された表示モード画像データを作
成する。すなわち、オペレータによる所定の表示モード
画面の呼び出し指令が到来すると、表示処理部36は、
例えば先ず線による描画を行なって当該画像に必要な直
線や曲線による枠線データ等を生成し、次に生成された
各枠の内外にそれぞれ所定色のカラーペイントを施す
(カラーのぬり分け)処理を行ない、さらに、必要に応
じ前記成形条件設定記憶部31,実測値記憶部33,成
形条件生成処理部34等に格納されたデータを取り込む
と共に、図示せぬ表示用固定データ格納部に予め作成さ
れて格納されている文字データ等を参照して当該表示モ
ード画面の表示に必要な文字(キャラクター)画像デー
タを作成して、この文字画像データを所定領域にはめ込
み、これによって表示用の画像データを生成する。そし
て、斯様な表示処理部36で生成された画像データは、
前記表示装置24に送出されて、表示装置24の表示画
面上にオペレータの所望する画像が表示されることにな
る。
【0024】図3は、オペレータが適宜キー操作によっ
て表示装置24の表示画面24a上に呼び出したパラメ
ータ入力用画面を示している。同図において、41は使
用樹脂の入力欄で、該入力欄41の所定位置にカーソル
を合わせた状態で例えばアップ/ダウンキーをプッシュ
すること等によって、前記図2に示した樹脂の一つが使
用樹脂として選択入力され、選択された樹脂種別名が文
字表示される。42は製品形状の入力欄で、該入力欄4
2の所定位置42a〜42cにカーソルを合わせてその
位置に数値キーで数値を入力することにより、製品(成
形品)の重量,平均肉厚,投影面積が入力され、数値が
それぞれの位置に表示される。43は主として金型形状
の入力欄で、該入力欄43の金型厚み入力部43aにカ
ーソルを合わせてその位置に数値キーで数値を入力する
ことにより、金型厚みが入力され、数値が表示される。
また、ゲート方式入力部43bにカーソルを合わせた状
態でアップ/ダウンキーをプッシュすること等によっ
て、ゲート方式の一つ(例えば本実施例では、サイドゲ
ート,ピンゲート,フィルムゲート,タブゲートの一
つ)が選択入力され、選択されたゲート方式が文字表示
される。また、ランナー形状入力部43cにカーソルを
合わせた状態でアップ/ダウンキーをプッシュすること
等によって、ランナー形状の一つ(例えば本実施では、
丸,半円,台形,矩形の一つ)が選択入力され、選択さ
れたランナー形状がシンボル図形表示される。また、製
品要求(製品要求仕様)入力部43dにカーソルを合わ
せた状態でアップ/ダウンキーをプッシュすること等に
よって、製品要求仕様が外観重視か寸法重視であるかが
択一選択入力され、選択された製品要求仕様が文字表示
される。
【0025】なお図3において、44は型開閉ストロー
クとエジェクトストロークの入力欄で、本実施例では、
この型開閉ストロークとエジェクトストロークは、オペ
レータによって直接入力設定される成形運転条件項目と
なっている(金型メカニズムやエジェクトメカニズムに
よって左右されるので、オペレータが入力した方が適切
であるからである)。また、45はマシン仕様の表示欄
で、マシンの仕様が図示のように固定表示される。
【0026】上述したように、図3の各パラメータの入
力欄41〜43と入力欄44に入力をし終わった状態
で、図3の成形条件表示指示欄46にカーソルを合わせ
ると(もしくは欄46にカーソルを合わせた後、エンタ
ーキー等をプッシュすると)、前記した如き成形条件生
成処理部34における成形条件自動割り出しのための処
理が開始され、表示装置24の表示画面24a上には、
例えば図4に示したような成形条件表示画面が表示さ
れ、成形条件生成処理部34による処理で決定された各
成形運転条件値が表示される。なお、図3の終了指示欄
47にカーソルを合わせると(もしくは欄47にカーソ
ルを合わせた後、エンターキー等をプッシュすると)、
成形条件生成処理部34による処理は実行されず、表示
画面24aは例えば初期画面表示状態に戻る。
【0027】図4の成形条件表示画面においては、主と
して射出ユニット周りの各成形運転条件値が表示されて
いるが、この他の成形運転条件値も、画面スクロール操
作や画面表示切り替え操作で表示される。そして、図4
の成形条件表示画面において、画面上で右上のウインド
入力指示欄51中のパラメータ変更指示部51aにカー
ソルを合わせると(もしくは指示部51aにカーソルを
合わせた後、エンターキー等をプッシュすると)、上記
した図3のパラメータ入力用画面の表示状態(パラメー
タ入力受付けモード状態)に戻る。また、ウインド入力
指示欄51中の成形条件登録指示部51bにカーソルを
合わせると(もしくは指示部51bにカーソルを合わせ
た後、エンターキー等をプッシュすると)、成形条件生
成処理部34から、決定された各成形運転条件値が前記
した成形条件設定記憶部31に転送され、これが実運転
時の成形運転条件値として成形条件設定記憶部31に格
納される。また、ウインド入力指示欄51中の終了指示
部51cにカーソルを合わせると(もしくは指示部51
cにカーソルを合わせた後、エンターキー等をプッシュ
すると)、上記の登録処理は行なわれず、表示画面24
aは例えば初期画面表示状態に戻る。
【0028】従って、図3のパラメータ入力用画面でパ
ラメータ等を入力して、図4の成形条件表示画面に移行
させ、図4の表示画面において決定された各成形運転条
件値の登録処理を指示するだけで、成形条件生成処理部
34で決定された各成形運転条件値が成形条件設定記憶
部31に記憶されることとなり、この後、成形運転の開
始を指示すると、自動成形運転が実行される。なお、本
実施例においては、成形条件生成処理部34で決定され
る各成形運転条件値は、金型破損等の事態を招来しない
ように、ショートショット目の方向となるものとされて
いる。よって、この後試ショットを行なって、個々の成
形運転条件値を図示せぬ各種運転条件設定画面で修正す
る作業が必要となるが、従来の場合でも当初の1回の条
件値設定では最適ショットを得ることができず、試ショ
ットによる修正が必要であり、この点は従来と同様であ
る。しかしながら、本実施例では当初の1回目の条件値
設定が上述したように至って簡便に且つ短時間で行な
え、誤動作を引き起こす誤入力の虞が一切なく、しかも
殆ど総べての成形運転条件値を自動決定できるという、
極めて大きなメリットがある。
【0029】図5は、成形条件生成処理部34での射出
速度を決定するための処理の流れを示す説明図である。
射出速度を決定するに際しては、成形条件生成処理部3
4は、予め作成された成形条件出しプログラムに基づ
き、射出速度という成形条件に対して当初に判定すべき
最も優先度(重要度)の高いデータとして、前記したよ
うにしてオペレータが入力した製品形状パラメータデー
タ中の肉厚に関するデータを、図示せぬ適宜格納エリア
から抽出し、先ずこの肉厚データを判別して、肉厚が
「厚い」か「中程度」か「薄い」かを区分けする。そし
て、成形条件生成処理部34は、肉厚が「厚い」場合に
は、射出速度として速度20%(成形機の仕様最大射出
速度の20%)を決定し、肉厚が「中程度」の場合に
は、射出速度として速度40%を決定する。また、肉厚
が「薄い」場合には、他の観点から射出速度を決定する
ための判定・枝分け(区分け)処理に移る。
【0030】すなわち、上記した第1段階の判定・枝分
け(区分け)処理において肉厚が「薄い」と区分けされ
た場合には、成形条件生成処理部34は、使用樹脂に関
連する情報として前記した如く条件出し用データベース
テーブル35に予め格納された樹脂の固化速度に関する
データを抽出して、樹脂の固化速度が「早い」か「遅
い」かを区分けする。そして、成形条件生成処理部34
は、樹脂の固化速度が「早い」場合には、射出速度とし
て速度100%を決定し、樹脂の固化速度が「遅い」場
合には、射出速度として速度70%を決定する。
【0031】このようにして、射出速度が、製品の肉厚
データと、必要に応じ樹脂の固化速度データを用いるこ
とによって区分け処理して決定される。
【0032】図6は、成形条件生成処理部34でのスク
リュー回転数(混練・可塑化・計量行程たるチャージ行
程のスクリュー回転数)を決定するための処理の流れを
示す説明図である。スクリュー回転数を決定するに際し
ては、成形条件生成処理部34は、予め作成された成形
条件出しプログラムに基づき、スクリュー回転数という
成形条件に対して当初に判定すべき最も優先度(重要
度)の高いデータとして、使用樹脂に関連する情報とし
て前記した如く条件出し用データベーステーブル35に
予め格納された樹脂の溶融粘度に関するデータを抽出し
て、先ずこの樹脂の溶融粘度データを判別して、溶融粘
度が「低粘度」か「中程度」か「高粘度」かを区分けす
る。そして、成形条件生成処理部34は、溶融粘度が
「中程度」の場合には、スクリュー回転数として80r
pmを決定し、溶融粘度が「低粘度」あるいは「高粘
度」の場合には、他の観点からスクリュー回転数を決定
するための次の判定・枝分け(区分け)処理にそれぞれ
移る。
【0033】すなわち、上記した第1段階の判定・枝分
け(区分け)処理において溶融粘度が「低粘度」と区分
けされた場合には、成形条件生成処理部34は、使用樹
脂に関連する情報として前記した如く条件出し用データ
ベーステーブル35に予め格納された樹脂の熱安定性に
関するデータを抽出して、樹脂の熱安定性が「良い」か
「悪い」かを区分けする。そして、成形条件生成処理部
34は、「低粘度」で樹脂の熱安定性が「良い」場合に
は、スクリュー回転数として100rpmを決定し、
「低粘度」で樹脂の熱安定性が「悪い」場合には、スク
リュー回転数として50rpmを決定する。また、第1
段階の判定・枝分け(区分け)処理において溶融粘度が
「高粘度」と区分けされた場合にも、同様に樹脂の熱安
定性に関するデータを抽出して、樹脂の熱安定性が「良
い」か「悪い」かを区分けする。そして、成形条件生成
処理部34は、「高粘度」で樹脂の熱安定性が「良い」
場合には、スクリュー回転数として70rpmを決定
し、「高粘度」で樹脂の熱安定性が「悪い」場合には、
スクリュー回転数として50rpmを決定する。
【0034】このようにして、スクリュー回転数が、樹
脂の溶融粘度データと、必要に応じ樹脂の熱安定性デー
タを用いることによって区分け処理して決定される。
【0035】図7は、成形条件生成処理部34での1次
射出圧力を決定するための処理の流れを示す説明図であ
る。1次射出圧力を決定するに際しては、成形条件生成
処理部34は、予め作成された成形条件出しプログラム
に基づき、1次射出圧力という成形条件に対して当初に
判定すべき最も優先度(重要度)の高いデータとして、
上述した図5の処理で決定された射出速度に関するデー
タを、図示せぬ適宜格納エリアから抽出し、先ずこの射
出速度データを判別して、射出速度が「低速」か「中
速」か「高速」かを区分けする。従って、この1次射出
圧力の条件出しにあたっては、図5で説明した射出速度
が既に決定されていることが前提となる。そして、成形
条件生成処理部34は、射出速度が「低速」の場合に
は、1次射出圧力として30%(成形機の仕様最大射出
圧力の30%)を決定し、射出速度が「中速」の場合に
は、1次射出圧力として50%を決定する。また、射出
速度が「高速」の場合には、他の観点から射出速度を決
定するための次の判定・枝分け(区分け)処理に移る。
【0036】すなわち、上記した第1段階の判定・枝分
け(区分け)処理において射出速度が「高速」と区分け
された場合には、成形条件生成処理部34は、前記した
ようにしてオペレータが入力した金型形状パラメータデ
ータ中のゲート方式に関するデータを、図示せぬ適宜格
納エリアから抽出して、ゲート方式が「流れ易い」か
「流れにくい」かを区分けする。そして、成形条件生成
処理部34は、ゲート方式が「流れ易い」場合には、1
次射出圧力として70%を決定し、ゲート方式が「流れ
にくい」場合には、1次射出圧力として90%を決定す
る。
【0037】このようにして、1次射出圧力が、既に自
動決定された射出速度データと、必要に応じゲート方式
データを用いることによって区分け処理して決定され
る。
【0038】なお、他の成形運転条件の自動決定(自動
成形条件出し)に際しても同様に、必要データ(オペレ
ータによって直接入力されたパラメータデータ、もしく
はこのパラメータに対応付けて予め与えられたデータ、
もしくは既に自動決定された成形運転条件のデータ)を
用いた判定・枝分け(区分け)処理によって成形運転条
件が決定される。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、オペレー
タによって直接入力されたパラメータデータ、もしくは
このパラメータに対応付けて予め与えられたデータ、も
しくは既に自動決定された成形運転条件のデータを用い
た判定・枝分け(区分け)処理によって、成形機自身が
成形運転条件を自動決定するようしているので、成形条
件出しの時間が大幅に短縮できる。また、この成形運転
条件自動割り出しのためのソフトウェアの構築も容易な
ものとなる。さらに、必要データを用いた判定・枝分け
(区分け)処理による成形条件出しなので、知識と経験
が豊富なオペレータによる成形条件出しのための決定思
考パターンと略同等のアルゴリズムをとることができ、
条件出し項目の汎用性が高まる。従って、成形条件出し
支援機能付きの使い勝手のよい成形機が提供でき、その
価値は多大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係る射出成形機の要部構成
を示す説明図である。
【図2】本発明の1実施例による条件出し用データベー
ステーブル内の樹脂に関するデータの1例を示す説明図
である。
【図3】本発明の1実施例によるパラメータ入力画面の
1例を示す説明図である。
【図4】本発明の1実施例による成形条件表示画面の1
例を示す説明図である。
【図5】本発明の1実施例による成形条件生成処理部で
の射出速度を決定するための処理の流れを示す説明図で
ある。
【図6】本発明の1実施例による成形条件生成処理部で
のスクリュー回転数を決定するための処理の流れを示す
説明図である。
【図7】本発明の1実施例による成形条件生成処理部で
の1次射出圧力を決定するための処理の流れを示す説明
図である。
【符号の説明】
1 型開閉メカニズム系 10 射出メカニズム系 20 マイクロコンピュータ(マイコン) 21 センサ群 22 ドライバ群 23 キー入力装置 24 表示装置 31 成形条件設定記憶部 32 成形プロセス制御部 33 実測値記憶部 34 成形条件生成処理部 35 条件出し用データベーステーブル 36 表示制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコンピュータを内蔵し、該マイ
    クロコンピュータによって各種処理を実行させる成形機
    において、 オペレータによって成形運転条件を決定するための所定
    項目数の製品条件データたるパラメータが入力指定され
    ると、上記マイクロコンピュータは、 ある項目の成形運転条件を決定するために判定すべき最
    も優先度の高い、上記パラメータ、もしくは上記パラメ
    ータに対応付けて予め与えられた情報に基づく判定・枝
    分け(区分け)処理を行ない、 さらにこの後必要に応じて、上記処理で選定された分岐
    枝(選択枝)において、上記1回目の判定・枝分け(区
    分け)処理で用いた以外の上記パラメータ、もしくは上
    記パラメータに対応付けて予め与えられた情報に基づく
    判定・枝分け(区分け)処理を行なうことを必要回数繰
    返し、 上記判定・枝分け(区分け)によって、上記ある項目の
    成形運転条件を決定するようにしたことを特徴とする成
    形条件出し支援機能をもつ成形機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 オペレータによって入力指定される上記パラメータに
    は、少なくとも使用樹脂種類,製品形状,金型形状に関
    するものが含まれることを特徴とする成形条件出し支援
    機能をもつ成形機。
  3. 【請求項3】 請求項2記載において、 上記製品形状に関するパラメータには、製品(成形品)
    の重量,平均肉厚,投影面積が含まれ、上記金型形状に
    関するパラメータには、金型厚み,ゲート方式,ランナ
    ー形状が含まれることを特徴とする成形条件出し支援機
    能をもつ成形機。
  4. 【請求項4】 請求項2記載において、 オペレータによって入力指定される上記パラメータに
    は、さらに外観重視か寸法重視かを選択する製品要求仕
    様が含まれることを特徴とする成形条件出し支援機能を
    もつ成形機。
  5. 【請求項5】 請求項1記載において、 上記マイクロコンピュータによって所定項目の成形運転
    条件が決定された後、この既に自動決定された所定項目
    の成形運転条件情報に基づく判定処理により、他の所定
    項目の成形運転条件を決定するための処理が実行される
    ことを特徴とする成形条件出し支援機能をもつ成形機。
  6. 【請求項6】 請求項1記載において、 上記マイクロコンピュータによって決定される成形運転
    条件は、ショートショット目方向の成形運転条件である
    ことを特徴とする成形条件出し支援機能をもつ成形機。
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