JPH06210936A - プリンタの印字制御装置 - Google Patents

プリンタの印字制御装置

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JPH06210936A
JPH06210936A JP574593A JP574593A JPH06210936A JP H06210936 A JPH06210936 A JP H06210936A JP 574593 A JP574593 A JP 574593A JP 574593 A JP574593 A JP 574593A JP H06210936 A JPH06210936 A JP H06210936A
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JP
Japan
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print
printer
printing
information
host computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP574593A
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English (en)
Inventor
Masahiro Yamato
和 昌 広 大
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH06210936A publication Critical patent/JPH06210936A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部ホストコンピュータからの情報送出を停
止しなくても印字を中止することができ、さらに印字中
止後、短時間で印字再開可能な状態にできるプリンタの
印字制御装置を提供する。 【構成】 印字中止スイッチ15をオンにする。頁メモ
リ11に記憶済みの印字データはプリントエンジン13
により印字される。外部ホストコンピュータ1より、イ
ンターフェースを介して、受信バッファ7に送出される
情報はその場で消去される。計時部17が計時を開始
し、所定時間後、ホストコンピュータ1より送出される
情報が無ければプリンタ3をオフラインにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタの印字制御装置
に関し、特に外部ホストコンピュータからの印字指令に
より印字を行うプリンタにおいて、印字を中止するため
の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】外部ホストコンピュータからの印字指令
により印字を行うプリンタにおいて、誤って、違うサイ
ズの印字用紙をプリンタに搭載して、又は印字モードを
誤って設定して印字を開始してしまった場合に印字を中
止するには、従来では、まずホストコンピュータの送信
状態を解除し、次にプリンタをリセット、つまりプリン
タの受信バッファをクリアしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の操作
方法ではホストコンピュータとプリンタの両方で、印字
を中止するための動作が必要になり、またプリンタをリ
セットしてからホストコンピュータの送信状態を解除す
ると、受信バッファをクリアしたにも関わらず、ホスト
コンピュータの送信状態を解除する前に取り込まれたデ
ータを印字してしまうことがある。
【0004】特に複数のホストコンピュータで一台のプ
リンタを共有するシステムでは、ホストコンピュータと
プリンタが隣接していない場合もあり、従来の操作方法
では、複数のホストコンピュータとプリンタの各々で印
字中止操作を行わねばならず、不都合が生じる。
【0005】またプリンタをリセットすると、プリンタ
で一時的に設定した情報がデフォルト値に変わってしま
う。
【0006】さらにプリンタの電源をオフして印字を中
止した場合、再度電源をオンするとエラーチェック等の
自己診断処理が行われ、印字可能状態になるまでに時間
がかかる。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためにプリ
ンタ側での印字中止操作のみで印字を中止することがで
き、さらに印字中止後、短時間で印字再開可能な状態に
できるプリンタの印字制御装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、外部装置からの印字情報を受信する受信
手段と、前記受信された印字情報を解読して、前記印字
情報に従って印字機構を制御する制御手段とを備えたプ
リンタの印字制御装置において、印字中止信号を出力す
る印字中止手段を備え、前記制御手段は、前記印字中止
信号を受けて、前記印字機構の印字動作を中止させ、前
記外部装置から前記の印字情報の入力が終了するまで、
前記受信手段に受信された情報が前記印字機構の制御に
利用されないように、前記受信された情報を消去するこ
とを特徴とするプリンタの印字制御装置を提供する。
【0009】
【作用】印字途中で印字中止信号が発生すると、印字機
構が印字動作を中止する。外部装置からの印字情報の入
力が終了するまで、受信手段に受信される印字情報が消
去される。従って無駄な印字が行われることがない。
【0010】
【実施例】図面を参照して本発明のプリンタの印字制御
装置の一実施例を詳細に説明する。
【0011】図1に、プリンタに本発明の印字制御装置
を適用した場合の回路ブロック図を示す。図1におい
て、プリンタ3はインターフェース(I/F)5、受信
バッファ7、制御部9、頁メモリ11、プリントエンジ
ン13そして印字中止スイッチ15、計時部17により
構成されている。プリントエンジン13は印字機構と印
字機構制御部とにより構成される。
【0012】インターフェース5は外部ホストコンピュ
ータ1から次々に入力される印字情報を受信し、制御部
9からの情報転送命令により、印字情報を受信バッファ
7に送出する。受信バッファ7は印字情報を一時的に記
憶する記憶手段である。制御部9は情報要求命令を受信
バッファ7に与え、受信バッファ7に一時的に記憶され
た印字情報を取り込む。
【0013】制御部9は取り込んだ印字情報から、制御
命令や文字コード等を解読し、画像描画用データを作成
して頁メモリ11に送出する。頁メモリ11は一頁分の
データを記憶する記憶手段であり、一頁分のデータの記
憶が終了すると、制御部9からの情報転送命令により、
一頁分の画像描画用データをプリントエンジン13に送
出する。そしてプリントエンジン13は、制御部9から
の印字命令により印字動作を行う。
【0014】印字中止スイッチ15は、電源スイッチや
リセットスイッチ等以外に、プリンタ3の操作パネルに
設けられたスイッチ手段であり、印字開始後に印字を中
断したい時に操作する。印字中止スイッチ15をオンに
すると、印字中止スイッチ15が印字中止信号を発生し
制御部9に送出する。尚、印字中止スイッチ15は操作
パネル上に新たに設けずに既存の複数のスイッチの組合
わせで印字中止信号を発生するようにしても良い。
【0015】制御部9は印字中止信号を受け取ると、頁
メモリ11に記憶済みの一頁分のデータをプリントエン
ジン13により印字させる。一頁分のデータ印字が終了
すると、制御部9はプリントエンジン13に印字中止命
令を与え、二頁以降の印字を禁止する。一頁分のデータ
をプリントエンジン13により印字させると同時に、制
御部9は、受信バッファ7に情報消去命令を与え、外部
ホストコンピュータ1からさらに入力される印字情報を
消去させる。
【0016】計時部17は、制御部9の命令により、経
過時間を計測する計測手段である。受信バッファ7の印
字情報消去と同時に、制御部9は計時部17に計測開始
命令を与え、経過時間を計測させる。所定時間が経過す
ると計時部17は計測信号を発生し制御部9に与える。
【0017】制御部9は計測信号を受け取ると、受信バ
ッファ7にさらに記憶される印字情報が無いか判断す
る。追加情報が無い場合、制御部9は、外部ホストコン
ピュータ1から入力される印字情報は終了したとみな
し、インターフェース5を外部ホストコンピュータ1に
対し、受信不能状態にする。
【0018】図1及び図2に示す印字主制御フローチャ
ートにより主要な印字制御動作を詳細に説明する。尚、
図1を参照して説明したように、以下の印字制御動作は
すべて制御部9の出力する制御命令により行われる。
【0019】プリンタの電源がオンになると、STEP
1でプリンタ3の制御部9及び、印字機構と印字機構制
御部を含むプリントエンジン13のエラーチェック並び
に初期化が行われる。
【0020】外部ホストコンピュータ1よりの制御命令
及び印字データがインターフェース5に送られる。ST
EP2において、インターフェース5に送られたそれら
の情報は受信バッファ7に一時的に記憶される。
【0021】STEP3において、受信バッファ7に一
時的に記憶された情報が制御部9に送出され、情報の内
容が解析される。そしてSTEP4において、画像描画
用データが作成され、頁メモリ11に送出される。次に
STEP5において、一頁分の画像描画用データ作成処
理が終了したかどうか判定され、終了していない場合は
STEP2に戻る。
【0022】1頁分の画像描画用データ作成処理が終了
したと判定されと、STEP6で、頁メモリ11から一
頁分の画像描画用データがプリントエンジン13に送出
される。そしてSTEP7において一頁分の印字が行わ
れる。
【0023】次に印字が開始されてから後に印字を中止
する場合の動作を図1並びに図3に示す印字中止制御フ
ローチャートにより説明する。
【0024】印字途中で印字中止スイッチ15がオンさ
れると、図2の主印字制御処理が一時的に中断され、図
3の割込み処理である印字中止制御処理に移る。
【0025】印字中止制御処理に移ると、STEP8に
おいて、頁メモリ11に記憶済みの画像描画用データは
プリントエンジン13へ送出され印字される。記憶済み
データの印字が終了したら、印字した用紙を排出する。
そしてSTEP9において、ホストコンピュータ1から
印字中止後も送出される情報が受信バッファ7に入力さ
れそして制御部9に渡されるが、ここでの情報に対する
解析は行われずにその情報は単に捨てられる、つまり消
去される。
【0026】STEP10において、受信バッファ7に
さらに入力される情報が無いか判断する。未だ受信バッ
ファ7に入力される情報が有ると判断すると、STEP
9に戻る。一方、受信バッファ7にさらに入力される情
報が無いと判断すると、STEP11において、計時部
17が計時を開始する。そしてSTEP12において、
所定時間後、ホストコンピュータ1からさらに受信バッ
ファ7に入力される情報が無いか判断する。情報が入力
されている間はSTEP9〜12の各処理を繰り返す。
【0027】STEP12において、所定時間経過後も
情報の入力が無いと判断すると、ホストコンピュータ1
からの情報送出が終了したとみなされるのでSTEP1
3でインターフェース5を一時的にホストコンピュータ
1との通信から切り離し、そしてSTEP14で、受信
バッファ7、頁メモリ11そしてプリントエンジン13
を初期化する。尚、STEP13の処理は、STEP1
4の初期化処理の最中にホストコンピュータ1から情報
が入力されることにより、後にデータ抜けが生じること
が無いように、初期化処理の間だけプリンタ3をオフラ
インにするものである。
【0028】STEP14の初期化処理が終了すると割
込み処理から抜けて、図2の印字主制御処理のSTEP
2に戻る。
【0029】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
では無く、他の態様によっても実施できる。計時部17
を設けずに、受信バッファ7に記憶される情報を解析
し、印字データの終了を示す制御命令を検出したら、イ
ンターフェース5をホストコンピュータ1との通信から
切り離すようにしても良い。
【0030】さらに、ホストコンピュータ1とプリンタ
3との間のインターフェースとして双方向通信可能なも
のを採用し、そして印字中止スイッチ15が押される
と、プリンタ3だけで無く、ホストコンピュータ1に対
しても割込みをかけ、ホストコンピュータ1からの情報
の送出を中止させるようにしても良い。これにより、受
信バッファ7の消去時間(STEP9)を短縮できる。
【0031】さらに、プリンタ3の印字中止スイッチ1
5からだけでなく、ホストコンピュータ1からの制御信
号によってプリンタ3に割込みをかけて印字を中止して
も良い。これにより、ホストコンピュータ1側の事情に
よっても印字中止が行えるようになると共に、ホストコ
ンピュータ1からの情報送出をも止めることができるの
で、情報送出の有無の判断(STEP10、12)が不
要になる。
【0032】さらに上記実施例では、本発明を頁プリン
タに採用したものであるが、ラインプリンタに採用して
も良い。この場合は、図1の頁メモリ11の代わりにラ
インメモリを設ける。印字中止スイッチ15が押される
とラインメモリに記憶済みの一行分のデータを印字して
から印字を中止する。それ以後の動作は上記実施例と同
様である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プリンタの電源を切らずに印字を中止できるので、従来
に比べて印字可能状態に戻る時間が早い。また、印字中
止後、ホストコンピュータから後続して送り込まれる情
報はただ単に消去して印字に利用されないようにしてい
るので、ホストコンピュータの送信状態を解除しなくて
も、印字中止後にホストコンピュータから取り込んだデ
ータを印字してしまうことが無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタの印字制御装置の主要構成を
示すブロックダイアグラム。
【図2】本発明のプリンタの印字主制御処理を示すフロ
ーチャート。
【図3】本発明のプリンタの印字中止制御処理を示すフ
ローチャート。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 3 プリンタ 5 インターフェース 7 受信バッファ 9 制御部 11 頁メモリ 13 プリントエンジン 15 印字中止スイッチ 17 計時部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部装置からの印字情報を受信する受信手
    段と、 前記受信された印字情報を解読して、前記印字情報に従
    って印字機構を制御する制御手段とを備えたプリンタの
    印字制御装置において、 印字中止信号を出力する印字中止手段を備え、 前記制御手段は、前記印字中止信号を受けて、前記印字
    機構の印字動作を中止させ、前記外部装置から前記の印
    字情報の入力が終了するまで、前記受信手段に受信され
    た情報が前記印字機構の制御に利用されないように、前
    記受信された情報を消去することを特徴とするプリンタ
    の印字制御装置。
  2. 【請求項2】前記印字制御装置はさらに、前記外部装置
    からの前記印字情報の入力が停止している時間を計測す
    る計時手段を備え、前記制御手段は前記入力停止時間が
    所定時間に達した時、前記外部装置からの前記印字情報
    の入力が終了したとみなすことを特徴とするプリンタの
    印字制御装置。
JP574593A 1993-01-18 1993-01-18 プリンタの印字制御装置 Pending JPH06210936A (ja)

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JP574593A JPH06210936A (ja) 1993-01-18 1993-01-18 プリンタの印字制御装置

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JP574593A JPH06210936A (ja) 1993-01-18 1993-01-18 プリンタの印字制御装置

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JPH06210936A true JPH06210936A (ja) 1994-08-02

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JP574593A Pending JPH06210936A (ja) 1993-01-18 1993-01-18 プリンタの印字制御装置

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JP (1) JPH06210936A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7916316B2 (en) 2004-08-27 2011-03-29 Seiko Epson Corporation Printer and printer control method for resuming printing operation following an out of paper error
US7999953B2 (en) 2004-08-27 2011-08-16 Seiko Epson Corporation Printer having print and receive buffers and a printer control method for controlling same

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US8077331B2 (en) 2004-08-27 2011-12-13 Seiko Epson Corporation Printer and printer control method
US8098393B2 (en) 2004-08-27 2012-01-17 Seiko Epson Corporation Print system for resuming printing operation following an off-line error

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