JPH06211092A - 大型車輌用車下空間侵入防止バンパー - Google Patents
大型車輌用車下空間侵入防止バンパーInfo
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
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Abstract
を防止する装置を大型車輌の走行の妨げとならないよう
に設ける。 【構成】 大型車輌の車下空間への車輌前後或いは側方
からの侵入を防ぐバンパー部材22を車体16に対し所
定位置から上方へ偏倚可能に車体より支持し、特に後車
輪10より後方に設けられるバンパーの場合には、バン
パー部材とその支持装置よりなるバンパー組立体34の
車輌側方から見た底部輪郭線を下向きに山型に突出た滑
らかな湾曲線にする。
Description
の間に残された、高さ寸法の大きな車下空間へ、乗用車
等の車高の低い車輌や人が不用意に侵入することを防止
するバンパーに係る。
された車下空間は、これらの大型車輌と通常の乗用車と
が誤って衝突したとき、乗用車のエンジン部が調度大型
車輌の車下空間内へ嵌り込み、大型車輌の車体の下縁が
乗用車の乗員を直撃する危険がある。大型車輌には通常
車下空間の後方或いは側方からの入口にバンパー装置が
設けられているが、大型車輌、特に大型トレーラーの如
くその後車輪と車体の後端との間の距離が大きい大型車
輌に於ては、路面に凹凸があったとき或いは坂道と平坦
地との境界に於て、バンパーが路面に接触することがな
いようにするため、バンパーの路面からの高さを小さく
することには限界がある。また特に大型車輌に於ては、
人や自転車等が車輌の側方に接触した場合、前車輪にて
弾かれることにより人や自転車等が却って車下空間内へ
向けて移動し、そこで後車輪により轢かれることでより
大きな損傷を受けることが多い。前車輪と後車輪の間で
は、車体は大型車輌の場合であっても、前車輪と後車輪
により両端部にて案内されていることにより、路面の凸
凹や坂道と平坦地との境界で車体の後端程路面に大きく
近づくことはないが、それでもこの部分に従来より一般
に設けられている車下空間侵入防止障壁は、路面との不
用意な接触を回避するようその下端が路面より人の体の
侵入を許すに十分な程大きく離れた位置にあるところ迄
しか設けられおらず、この間隙から人の体が侵入して後
車輪により轢かれる事故は絶えていない。
於て車輌自身の正常走行のために車体或いはそれに固定
されたバンパーの路面からの高さの低減には限りがある
ことと、この観点から大型車輌にとって止むを得ない車
下空間或いはバンパー下端の高さ寸法が、通常の乗用車
や通行人にとっては非常に危険な高さ寸法であることに
鑑み、大型車輌自身にとっての車下空間或いはバンパー
下端の高さ寸法を減ずることなく、かかる車下空間に通
常の乗用車がそのエンジン部を突込むことにより大型車
輌の車体によって乗用車の乗員が直撃を受け或いは通行
人が前後車輪間に巻込まれる危険を防止することのでき
る装置を提供することを課題としている。
よれば、車体と路面間に残された車下空間への外部から
の侵入を防ぐ位置に配置されたバンパー部材と、前記バ
ンパー部材を車体に対し所定の高さ位置に該高さ位置よ
り実質的に上方向へのみ反復して偏倚可能に懸架する懸
架手段とを有することを特徴とする大型車輌用車下空間
侵入防止バンパーによって達成され、より詳細には、車
体と路面の間に残された車下空間への車輌前後からの侵
入を防ぐ位置に配置されたバンパー部材と、実質的に車
輌縦方向に延在し外端にて前記バンパー部材と接合され
内端にて車体に車輌横方向に延在する枢軸線の周りに枢
動可能に枢着されたアーム部材とを含むバンパー組立体
と、前記バンパー部材が車体に対し所定の高さ位置にあ
る状態に前記バンパー組立体を車体に対し懸垂する懸垂
手段とを有し、前記バンパー組立体の車輌側方から見た
底部輪郭線は前記アーム部材によって与えられ、該輪郭
線は下向きに山型に突出た滑らかな湾曲線であることを
特徴とする大型車輌用車下空間侵入防止バンパー、或い
は車体と路面の間に残された車下空間への車輌側方から
の侵入を防ぐ位置に配置されたバンパー部材と、実質的
に車輌横方向に延在し外端にて前記バンパー部材と接合
され内端にて車体に車輌縦方向に延在する枢軸線の周り
に枢動可能に枢着されたアーム部材とを含むバンパー組
立体と、前記バンパー部材が車体に対し所定の高さ位置
にある状態に前記バンパー組立体を車体に対し懸垂する
懸垂手段とを有し、前記バンパー組立体の車輌側方から
見た底部輪郭線は前記バンパー部材によって与えられ、
該輪郭線は少なくとも車輌後方側の端部に滑らかに上昇
する湾曲部を有することを特徴とする大型車輌用車下空
間侵入防止バンパー、或いは車体と路面の間に残された
車下空間への前車輪と後車輪の間での車輌側方からの侵
入を防ぐ位置に配置されたバンパー部材と、実質的に車
輌横方向に延在し外端にて前記バンパー部材と接合され
内端にて車体に車輌縦方向に延在する枢軸線の周りに枢
動可能に枢着されたアーム部材とを含むバンパー組立体
と、前記バンパー部材が車体に対し所定の高さ位置にあ
る状態に前記バンパー組立体を車体に対し懸垂する懸垂
手段とを有していることを特徴とする大型車輌用車下空
間侵入防止バンパーによって達成される。
の後部或いは側部に設けておくことにより、大型車輌が
凹凸のある路面や坂道と平坦地の境界を走行していると
き、後車輪より大きく隔たった車体後端が路面に対し近
付く方向に大きく偏倚し或いは前後車輪間で車体が路面
にかなり大幅に近付くことにより上記のバンパーが路面
に接触しても、バンパーは破損することなく車体に対し
反復して上方へ偏倚することができ、車輌の走行も妨げ
られない。また特に上記の如くバンパー組立体がその端
部にて滑らかに上昇する湾曲線であるか或いは少なくと
も後車輪より大きく隔った車輌後端部に於て滑らかに上
昇する湾曲部を有する底部輪郭線をなす構造を有すると
きには、バンパー組立体は路面との接触により支障なく
車体に対し上向きに偏倚され、或いは前後車輪間の中程
でのみ徐々に路面に接触することにより支障なく車体に
対し上向きに偏倚される。そして通常の走行時には、か
かるバンパーにより、普通の乗用車との衝突が生じて
も、乗用車はそのエンジン部にて上記バンパーのバンパ
ー部材によって受止められ、乗用車の乗員が大型車輌の
車体の下縁部にて直撃される危険が回避され、また人が
前車輪と接触して弾かれても後車輪により轢かれる危険
が回避される。
について更に詳細に説明する。
ーが、大型車輌の車下空間への車輌後方からの侵入を防
ぐ装置として構成された一つの実施例を示す幾分解図的
側面図、底面図、後面図である。これらの図に於て、1
0は大型車輌の後輪であり、12は後輪10を含む車輪
上に支持された台車であり、14は台車12上に装着さ
れた格納構造部である。ここでは台車12と格納構造部
14とを合せたものを車体16と称することにする。図
1及び図2に於ては、車体16はその後端部について示
されている。
間20への車輌後方からの侵入を防ぐ位置に、バンパー
部材22が、一対のアーム部材24により車体16から
支持された状態に設けられている。バンパー部材22は
水平方向に細長い板部材であり、その車輌の後方へ向け
られた表面には蛍光塗料による縞模様26が施されてい
る。一対のアーム部材24は、その外端(後端)にてバ
ンパー部材22と固定的に接合されており、その内端
(前端)にて枢着装置28により車輌横方向に延在する
枢軸線30の周りに車体に対し枢動可能に枢着されてい
る。一対のアーム部材24は、外端にてバンパー部材2
2と剛固に接合されることにより一体的に組合わされる
と同時に、その中間部にてバー部材32により互いに剛
固に結合されており、これらのバンパー部材22と一対
のアーム24とバー部材32の剛固な結合により、バン
パー組立体34が構成されている。
軸線30の周りに枢動可能に装着されたバンパー組立体
34は、そのバンパー部材22が車体16に対し所定の
高さ位置にある状態に、バンパー部材22の中央部に設
けられたラグ35に係合するショックアブソーバ36よ
りなる懸垂手段により車体から懸垂され、バンパー組立
体34は、車体に対し図示の位置より下方へは偏倚しな
いが、上方へは所定の偏倚量の範囲内にて緩衝作用を伴
って自由に偏倚し得るようになっている。
大型車輌に於ける高さ寸法の大きい車下空間20は、そ
の車輌後方からの侵入に対しバンパー部材22によって
実質的に塞がれ、この大型車輌に普通の乗用車が車輌後
方より追突しても、乗用車のエンジン部が車下空間20
内へ侵入して乗員が車体16の後端部にて直撃される危
険が回避される。
から見て下向きに山型に突出た滑らかな湾曲線をなすよ
う曲げられており、これによってバンパー組立体34の
車輌側方から見た底部輪郭線はアーム部材24によって
与えられた下向きに山型に突出た滑らかな湾曲線となっ
ている。このようにバンパー組立体の車輌側方から見た
底部輪郭線が下向きに山型に突出た滑らかな湾曲線とさ
れていることにより、図4に示す如く車輌走行中に車輪
が路面の窪みに侵入することにより車体の後端部が路面
にかなり近付くときにも、バンパー組立体34は路面と
滑らかに接触しつつ車体に対し上方へ偏倚して路面との
剛固な衝突を回避することができる。また図5に示す如
く車輌が下り坂より滑らかな路面に移行する際、後輪よ
り車体の後端が大く隔っていることにより、車体後端が
路面にかなり大幅に近付くときにも、バンパー組立体3
4は路面と滑らかに接触しつつ車体に対し上方へ偏倚し
て路面との剛固な接触を回避することができる。
24が下向きに山型に突出た滑らかな湾曲線をなすよう
曲げられていることにより、バンパー組立体34は車輌
縦方向の衝撃力に対し柔軟な衝撃吸収能を有し、これに
よって乗用車等がバンパー部材22に衝突したとき、乗
用車等に加わる衝撃力を和らげることができる。
と路面の間に残された車下空間への車輌側方からの侵入
を防ぐ装置として構成された実施例を示す幾分解図的な
側面図、底面図、後面図であり、図1〜図3と同様の図
である。図6〜図8に於て図1〜図3に於ける部分に対
応する部分、即ち車輌自身の構成に係る部分は、図1〜
図3に於けると同じ符号により示されている。
輌側方からの侵入を防ぐ位置に左右にバンパー部材38
及び40が配置されている。これらのバンパー部材の外
側表面には蛍光塗料による縞模様41が施されている。
図示の実施例に於ては、バンパー部材38は一対のアー
ム部材42により、又バンパー部材40は一対のアーム
部材44により図示の位置から車体16に対し上方へ偏
倚可能に車体16より支持されている。図示の車輌はそ
の台車12の一部に車輌縦方向に延在する一対の台車枠
部材46、48を有しており、左側のバンパー部材38
を支持する一対のアーム部材42はその外端にてバンパ
ー部材38と剛固に接合され、その内端にて車輌の中心
軸線を越えて右側の台車枠部材48に枢着装置50によ
り車輌縦方向に延在する枢軸線52の周りに枢動可能に
装着されている。同様に車輌の縦方向中心線を越えて右
側のバンパー部材40を支持するアーム部材44はその
外端部いてバンパー部材40に剛固に接合され、その内
端にて車輌中心軸線を越えて左側の台車枠部材46に枢
着装置54により車輌縦方向に延在する枢軸線56の周
りに枢動可能に装着されている。このように左側のバン
パー部材38を支持するアーム部材42が車輌の縦方向
中心線を越えて右側の台車枠部材48に枢着され、また
右側のバンパー部材40を支持するアーム部材44が車
輌の縦方向中心線を越えて左側の台車枠部材46に枢着
されることにより、バンパー部材38、40の車体に対
する上下方向の偏倚の際の回転半径が長くとれ、バンパ
ー部材38、40を車体16に対し直線運動に近い軌跡
にて上下運動させることができ、またバンパー部材3
8、40に側方から作用する衝撃力を比較的細いアーム
部材42、44によって十分に受止めることができる。
バンパー部材38と剛固に接合されると同時に、その中
間部にてバー部材58により互いに剛固に接合されるこ
とにより、バンパー部材38共に一体として枢軸線52
の周りに枢動するバンパー組立体60を構成しており、
また同様に一対のアーム部材44は、その外端にてバン
パー部材40と剛固に接合されると同時に、その中間部
にてバー部材62により互いに剛固に接合されることに
より、枢軸線56の周りにバンパー部材40と共に一体
に枢動するバンパー組立体64を構成している。バンパ
ー組立体60は、そのバー部材58の中央部と台車の枠
部材46の間に取付けられたショックアブソーバ66に
より、図示の位置より下方へは移動しないが枢軸線52
の周りに車体に対し上方へは緩衝作用を伴って自由に偏
倚することができるように車体より懸垂されている。同
様にバンパー組立体64は、バー部材62の中央部と台
車の枠部材48の間に取付けられたショックアブソーバ
68により、図示の位置より下方へは移動しないが枢軸
線56の周りに車体に対し上方へは緩衝作用を伴って自
由に移動できるようになっている。
の下縁が下向きに山型に突出た滑らかな湾曲線をなす輪
郭に作られており、このバンパー部材の下縁がバンパー
組立体60及び64の車輌側方から見た底部輪郭線を与
えている。バンパー組立体60、64の底部輪郭線がこ
のように下向きに山型に突出た滑らかな湾曲線とされて
いることにより、図9に示す如く車輌の走行中に車輪1
0が路面に窪みに侵入することによって車体の後部が路
面に大幅に近付くときにも、バンパー組立体はバンパー
部材38又は40の下向きに山型に突出た滑らかな湾曲
線をなす下縁にて路面に滑らかに接触しつつ車体に対し
上方へ偏倚し、車輌の走行の妨げとならない。同様に図
10に示す如く車輌が下り坂から平坦な路面に移る際
に、後輪より車体の後端が大きく突出ていることにより
車体の後端が路面に大幅に近付くことがあっても、バン
パー組立体は滑らかに路面と接触しつつ車体に対し上方
へ偏倚し、車輌の走行を妨げない。
変更した実施例を示す図6と同様の側面図である。バン
パー部材38、40の車輌前方側の端部は後車輪10に
近く位置するので、路面に急な傾斜や段部或いは異物が
あっても、後車輪10が先ずそれらを乗越えた直後にそ
れらに遭遇するので、バンパー部材38、40の前端に
これらの急な傾斜や段部或いは異物が前方から突当たる
虞れはなく、殆ど下から上向きに突当たる。従って後車
輪10の直後に位置するバンパー38、40の前端部の
下縁の輪郭は敢えて滑らかに上昇する湾曲面とされなく
てもよく、図11に示されている如き輪郭とされてもよ
い。
車輪と後車輪の間に於て車体と路面の間に残された車下
空間へ車輌の側方からの他の車輌や人が侵入することを
防ぐ装置として構成された実施例を示す幾分解図的な側
面図、底面図、図12の矢印XIV−XIVによる矢視
図であり、図1〜3或いは図6〜8と同様の図である。
図12〜14図に於て1〜3或いは図6〜8に於ける部
分に対応する部分はこれらの図に於けるとと同じ符号に
て示されている。
は、一般に前車輪70と後車輪10の間の台車の側縁部
には固定式の車下空間侵入防止障壁76が設けられてい
る。これは例えば図示の如く車台に固定された一対の支
持棒材72と、この間に橋渡しされた数本の横方向棒材
74とからなるものであるが、その下端は路面の凸凹や
坂道と平坦地との境にて前後車輪間にて路面が盛上がっ
たときにも路面に接触することがないよう、路面からか
なりの距離離した高さ位置とされている。
入防止障壁76の下端と路面の間を塞ぐようバンパー部
材78が設けられている。バンパー部材78は、車輪側
方から見て障壁76の両側に位置する一対のアーム部材
80により、車体から図示の位置より上方へ偏倚可能に
支持されている。一対のアーム部材80はその外端にて
バンパー部材78と固定的に接続されてバンパー組立体
82を構成しており、その内端にて枢着装置84により
台車12に対しその下方へ延びる支持部86の部分にて
枢軸線88の周りに枢動可能に装着されている。
ーム部80の外端部と台車12の横方向張出し部92の
間に両端にて枢動可能に装着されており、これらのショ
ックアブソーバ90によりバンパー組立体82はバンパ
ー部材78が図示の高さ位置より下らないがこれより上
方へは緩衝作用を伴って自由に偏倚し得るように保持さ
れている。
なす路面部を走行している途中でバンパー部材78が路
面18に接触して通常の高さ位置より押上げられた状態
を示す図12及び図14に対応する図である。図より明
らかな通り、バンパー部材78に下から路面が接触する
と、バンパー組立体82はショックアブソーバ90を縮
小しつつ全体として枢軸線88の周りに上向きに回動す
る。このとき図示の実施例に於ける如く枢軸線88がバ
ンパー部材78の上端より高い位置にあると、バンパー
部材78は車体に対し上向きに偏倚すると同時に外方へ
偏倚するので、一対のアーム部材80が車輌側方から見
て固定式障壁76の両側に配置され、バンパー部材78
がその上方へ偏倚の初期に固定式障壁76の下端に干渉
しないよう、これより僅かに外方に配置されていれば、
バンパー組立体82の上方への偏倚を固定式障壁76と
の干渉を生じることなく滑らかに行わせることができ
る。また図15からも理解される通り、バンパー部材7
8はその両端が前車輪70及び後車輪10に近接して配
置されているので、これら両端部に路面の凸部が横方向
から突当たる虞れはなく、従ってこの場合バンパー部材
78の両端部はさほど大きく上方へ湾曲した輪郭とされ
なくてもよい。
車下空間への車輌後方からの侵入を防止するバンパーと
車輌後部の車下空間への車輌側方からの侵入を防止する
バンパーと前後車輪間にて車下空間への車輌側方からの
侵入を防止するバンパーとを別々の実施例として説明し
たが、これら各実施例のバンパーが一つの車輌に同時に
組込まれてよいことは明らかであろう。
説明した実施例について、本発明の範囲内にて種々の修
正が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
分解図的側面図。
示す側面図。
例を示す側面図。
す幾分解図的側面図。
示す側面図。
一例を示す側面図。
た実施例を示す側面図。
例を示す幾分解図的側面図。
一例を示す側面図。
当する図。
Claims (11)
- 【請求項1】 車体と路面間に残された車下空間への外
部からの侵入を防ぐ位置に配置されたバンパー部材と、 前記バンパー部材を車体に対し所定の高さ位置に該高さ
位置より実質的に上方へのみ反復して偏倚可能に懸架す
る懸架手段とを有することを特徴とする大型車輌用車下
空間侵入防止バンパー。 - 【請求項2】 車体と路面の間に残された車下空間への
車輌前後からの侵入を防ぐ位置に配置されたバンパー部
材と、実質的に車輌縦方向に延在し外端にて前記バンパ
ー部材と接合され内端にて車体に車輌横方向に延在する
枢軸線の周りに枢動可能に枢着されたアーム部材とを含
むバンパー組立体と、 前記バンパー部材が車体に対し所定の高さ位置にある状
態に前記バンパー組立体を車体に対し懸垂する懸垂手段
とを有し、 前記バンパー組立体の車輌側方から見た底部輪郭線は前
記アーム部材によって与えられ、該輪郭線は下向きに山
型に突出た滑らかな湾曲線であることを特徴とする大型
車輌用車下空間侵入防止バンパー。 - 【請求項3】 請求項2の大型車輌用車下空間侵入防止
バンパーにして、車輌は一対の縦方向の台車枠部材を有
し、前記アーム部材は各々その内端にて前記縦方向台車
枠部材に枢着された一対のアーム部材であることを特徴
とする大型車輌用車下空間侵入防止バンパー。 - 【請求項4】 請求項2又は3のいずれかの大型車輌用
車下空間侵入防止バンパーにして、前記懸垂手段はショ
ックアブソーバであることを特徴とする大型車輌用車下
空間侵入防止バンパー。 - 【請求項5】 車体と路面の間に残された車下空間への
車輌側方からの侵入を防ぐ位置に配置されたバンパー部
材と、実質的に車輌横方向に延在し外端にて前記バンパ
ー部材と接合され内端にて車体に車輌縦方向に延在する
枢軸線の周りに枢動可能に枢着されたアーム部材とを含
むバンパー組立体と、 前記バンパー部材が車体に対し所定の高さ位置にある状
態に前記バンパー組立体を車体に対し懸垂する懸垂手段
とを有し、 前記バンパー組立体の車輌側方から見た底部輪郭線は前
記バンパー部材によって与えられ、該輪郭線は少なくと
も車輌後方側の端部に滑らかに上昇する湾曲部を有する
ことを特徴とする大型車輌用車下空間侵入防止バンパ
ー。 - 【請求項6】 請求項5の大型車輌用車下空間侵入防止
バンパーにして、車輌の右側に配置された前記バンパー
部材に対する前記アーム部材の内端は車輌の縦方向中心
線を越えて車輌左側にある台車枠部材に枢着され、車輌
の左側に配置された前記バンパー部材に対する前記アー
ム部材の内端は車輌の縦方向中心線を越えて車輌右側に
ある台車枠部材に枢着されていることを特徴とする大型
車輌用車下空間侵入防止バンパー。 - 【請求項7】 請求項5又は6のいずれかの大型車輌用
車下空間侵入防止バンパーにして、前記懸垂手段はショ
ックアブソーバであることを特徴とする大型車輌用車下
空間侵入防止バンパー。 - 【請求項8】 車体と路面の間に残された車下空間への
前車輪と後車輪の間での車輌側方からの侵入を防ぐ位置
に配置されたバンパー部材と、実質的に車輌横方向に延
在し外端にて前記バンパー部材と接合され内端にて車体
に車輌縦方向に延在する枢軸線の周りに枢動可能に枢着
されたアーム部材とを含むバンパー組立体と、 前記バンパー部材が車体に対し所定の高さ位置にある状
態に前記バンパー組立体を車体に対し懸垂する懸垂手段
とを有していることを特徴とする大型車輌用車下空間侵
入防止バンパー。 - 【請求項9】 請求項8の大型車輌用車下空間侵入防止
バンパーにして、前記バンパー部材はそれが前記所定の
高さ位置にあるとき前車輪と後車輪の間にて車輌の側縁
に沿って設けられた固定式車下空間侵入防止障壁より下
方の高さ位置に於ける車下空間への侵入を防止する高さ
位置にあり、前記アーム部材は車輌側方から見て前記固
定式車下空間侵入防止障壁の両側にある一対のアーム部
材であり、前記バンパー部材を車体に対し上方へ相対的
に移動させる際前記固定式車下空間侵入防止障壁と干渉
しないよう構成されていることを特徴とする大型車輌用
車下空間侵入防止バンパー。 - 【請求項10】 請求項9の大型車輌用車下空間侵入防
止バンパーにして、前記一対のアーム部材の前記内端に
於ける枢軸線は前記バンパー部材の上縁よりも高い位置
にあり、前記バンパー部材を車体に対し上方へ相対的に
移動させる際該バンパー部材を車体に対し側外方へ変位
させ、前記バンパー部材と前記固定式車下空間侵入防止
障壁の間の干渉を回避させるよう構成されていることを
特徴とする大型車輌用車下空間侵入防止バンパー。 - 【請求項11】 請求項8〜10のいずれかの大型車輌
用車下空間侵入防止バンパーにして、前記懸垂手段はシ
ョックアブソーバであることを特徴とする大型車輌用車
下空間侵入防止バンパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5020499A JP2742859B2 (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 大型車輌用車下空間侵入防止バンパー |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6394512B1 (en) | 2000-12-15 | 2002-05-28 | Ford Global Technologies, Inc. | Vehicle bumper system |
| GB2407539A (en) * | 2003-10-31 | 2005-05-04 | Malcolm John Snow | Bumper bar safety rollers |
| JP2018118703A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両用排障装置及び緩衝板 |
Citations (4)
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-
1993
- 1993-01-13 JP JP5020499A patent/JP2742859B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2742859B2 (ja) | 1998-04-22 |
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