JPH0621147U - 直管蛍光ランプ - Google Patents
直管蛍光ランプInfo
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- JPH0621147U JPH0621147U JP237591U JP237591U JPH0621147U JP H0621147 U JPH0621147 U JP H0621147U JP 237591 U JP237591 U JP 237591U JP 237591 U JP237591 U JP 237591U JP H0621147 U JPH0621147 U JP H0621147U
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- Japan
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- lamp
- fluorescent lamp
- straight tube
- glass
- outer diameter
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
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- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 2
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Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランプバルブが高温となる高管壁負荷の直管
形蛍光ランプを破損しにくくする。 【構成】 直管形蛍光ランプのガラスバルブの外径より
も、少なくとも片側の口金の最大外径が大きく構成され
ている。
形蛍光ランプを破損しにくくする。 【構成】 直管形蛍光ランプのガラスバルブの外径より
も、少なくとも片側の口金の最大外径が大きく構成され
ている。
Description
【0001】
本考案は、ランプバルブが高温となる高管壁負荷の直管形ランプの破損防止に 関する。
【0002】
従来、一般照明用として用いられる蛍光ランプの多くはJIS−C7601に 適合する様に製造されており、JIS−C7708に従がう蛍光ランプ用ガラス 管と、JIS−C7709に従がう口金を用いて構成され、製品はJIS−C7 601の付図1の図の様に、ランプガラス部の外径より、口金の外径の方が小さ くなった。
【0003】 一方、近年照明器具の小形化、薄形化を目的として、管径の小さい高管壁負荷 のランプが必要とされている。
【0004】
JIS−C7601で規定される直管形蛍光ランプは、管壁負荷が低く、ラン プのガラス部分の温度があまり高くならないため、他の低温物体と接触しても、 温度差が少なく破損等の問題は発生しなかったが、ランプ電力が同じでランプ管 径を小さくすると、管壁負荷が高くなり、ランプの発熱とともにランプの温度が 非常に高くなる。この場合、例えばランプを長時間連続点灯させた直後、不点寿 命等の理由でランプを交換する際、取りはずした高温ランプを事務机に置いたと ころ、周囲温度と同一となった机上面と、高温となったランプのガラスバルブが 接触し、ガラスが急激に冷却され破損飛散し、問題を発生した。
【0005】 本考案は、上記問題点を防止する課題に対してなされたものであり、ランプが 破損しにくい蛍光ランプを得ることを目的とする。
【0006】
本考案の蛍光ランプは、直管形蛍光ランプのガラスバルブの外径よりも、少な くとも一方の口金外径が大きく構成されている。
【0007】
一般的に、ガラスは破損しやすいことは周知であり、従って、あえて凹凸や突 起のある部分にランプを置いたり、あるいはガラスに無理な応力を加えたりする 様な状況が発生する場合は少なく、通常非常に慎重に取り扱われ、取りはずされ たランプは、事務机や床などの平面に置かれる。この際、少なくとも一方の口金 の外径は、ランプガラスバルブの外径より大きいため、ガラスバルブは事務机や 、床などの平面とは接触しない。従って急激な温度変化がガラスバルブに加わる ことがなく、破損が防止できる。
【0008】
本考案蛍光ランプの詳細につき添付図に示す実施例を参照し説明する。図1は 、本考案の一実施例を示す。ピン3を植設した口金1がソーダーガラス製ランプ 本体2の両端に設けられている。また、口金の外径を、Dc1,Dc2,ランプバ ルブ外径をDLとすると、第1図では DC1=DC2>DL となっている。図2は、本考案の他の実施例を示すものであり、 DC1=DL<DC2 となっている。いずれの実施例においても、少なくとも長さ1200mm以下の ランプ長であれば、ガラスのたわみは無視でき、平面にランプを静置した場合、 ガラスバルブ部は、平面に接触しなかった。
【0009】 図3は、従来の蛍光ランプであり、 DC1=DC2<DL となっており、少なくとも DC1=DL=DC2 であっても、ガラスは平面に接触する。
【0010】 さて、ランプバルブ外径16.5mm、肉厚0.9mm、口金端部間長420 mmのランプをランプ電力27Wで周囲温度0℃の雰囲気で点灯させたところ、 ランプ中央部温度は70℃、電極付近は125℃となった。またこれを、学習ス タンドを想定した直径30mmの半円筒シリンダーをランプが中心軸となる様上 方にかぶせて点灯したところ、ランプ中央部温度は、120℃、電極付近は17 0℃へと上昇した。これはおよそ、周囲温度70℃の雰囲気でランプ単体を点灯 させた状態と近似していた。半円筒シリンダーをかぶせて、ランプを連続点灯さ せた後取りはずし、0℃の平面状の鉄板の上へ置く実験をしたところ、図1の構 成の DC1=DC2=18.5>DL16.5 では、ランプバルブのガラスが破損したものはなかった。一方、図3の構成の Dc1=Dc2=DL=16.5 では、約3%の発生率でガラスが破損した。
【0011】 尚、図3の様なランプであってもリングの外径DAがDA2>DL(>DC2)とな るものを装着しても同様な効果が得られた。このリングは完全なドーナツ形をし ている必要はなく、一部切り取られていて、ここより口金へ装着できるものとし てもランプガラスが床面より浮き上っていれば効果がある。
【0012】 さて、従来一般的に用いられている完璧負荷の小さいランプでは、連続点灯に おいてもガラス部の都度がさほど上昇せず、従って床面に静置しても、その温度 差で破損するものはなかった。
【0013】
以上説明した通り、本考案の蛍光ランプは、ガラス部が床等の平面に接触しな いため、温度差による破損を防止できる。
【0014】 また、床等の上に、砂やほこり等があった場合でも、この面とはガラスが接触 しないので、ランプがころがった場合も破損が抑制できた。
【0015】 更に、このランプを積み積ねた際、長さ方向をそろえれば、隣り合うランプ同 志そのガラス部が接触しないため、破損が防げる。
【0016】 また、段ボール等に入れ運搬する際でも、上方からの圧力は、すべて口金に加 わるため、輸送中の破損も減少した。
【提出日】平成4年4月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【0011】 尚、図3の様なランプであってもリング4の外径DAがDA2>DL(>DC 2 )となるものを装着しても同様な効果が得られた(図4)。このリングは完全 なドーナツ形をしている必要はなく、一部切リ取られていて、ここより口金へ装 着できるものとしてもランプガラスが床面よリ浮き上っていれば効果がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【0012】 さて、従来一般的に用いられている完璧負荷の小さいランプでは、連続点灯に おいてもガラス部の温度がさほど上昇せず、従って床面に静置しても、その温度 差で破損するものはなかった。
【図1】図1は本考案の一実施例を示す図である
【図2】図2は他の実施例を示す図である
【図3】図3は従来例を示す図である
1 口金 2 ランプ本体 3 ピン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】追加
【補正内容】
【図4】図4は他の異なる実施例を示す図である。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月14日
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (2)
- 【請求項1】 ガラスバルブの肉厚が0.9mm以下
で、点灯時のランプ管壁負荷が0.14W/cm2 以上
の着脱可能な長さ1200mm以下の直管形蛍光ランプ
において、ランプ両端に設けられた口金のうち、少なく
とも片側の口金の最大外径が、ランプバルブ部分の外径
よりも大きいことを特徴とした直管蛍光ランプ。 - 【請求項2】 ガラスバルブの肉厚が0.9mm以下
で、点灯時のランプ管壁負荷が0.14W/cm2 以上
の着脱可能な長さ1200mm以下の直管形蛍光ランプ
において、少なくとも片側の口金にランプ外径以上の径
のリングを装置したことを特徴とした直管蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP237591U JPH0621147U (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 直管蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP237591U JPH0621147U (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 直管蛍光ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621147U true JPH0621147U (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=11527506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP237591U Pending JPH0621147U (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 直管蛍光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621147U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210355B2 (ja) * | 1979-09-27 | 1987-03-05 | Babcock Hitachi Kk |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP237591U patent/JPH0621147U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210355B2 (ja) * | 1979-09-27 | 1987-03-05 | Babcock Hitachi Kk |
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