JPH0621158Y2 - 配線用しゃ断器の付属品取付装置 - Google Patents

配線用しゃ断器の付属品取付装置

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JPH0621158Y2
JPH0621158Y2 JP7507888U JP7507888U JPH0621158Y2 JP H0621158 Y2 JPH0621158 Y2 JP H0621158Y2 JP 7507888 U JP7507888 U JP 7507888U JP 7507888 U JP7507888 U JP 7507888U JP H0621158 Y2 JPH0621158 Y2 JP H0621158Y2
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JP
Japan
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cover
accessory
case
accessory case
circuit breaker
Prior art date
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JP7507888U
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JPH01177854U (ja
Inventor
信夫 朝日
明比古 小塙
健之 神達
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、配線用しゃ断器に対して各種の付属品を組
み込むための手段に関する。
【従来の技術】
配線用しゃ断器には、その目的、用途に応じて種々の付
属品が内蔵される。この付属品としては、しゃ断器の主
接点の開又は閉状態を電気的に検出する補助スイッチ、
過電流により自動しゃ断したことを電気的に検出する警
報スイッチ、遠方からしゃ断器を引き外す電圧引外し装
置、あるいは電圧か降下した場合にしゃ断器を引き外す
不足電圧引外し装置などがある。 近年、各種設備の自動化の普及に伴って、配線用しゃ断
器に付属品が組み込まれる場合がますます増えつつあ
る。 第7図は上記付属品を代表するものの一例として、補助
スイッチの従来例を示すものである。この補助スイッチ
(マイクロスイッチ)21はベース22に支持され、ね
じ23により配線用しゃ断器の外箱内に取り付けられ
る。そのとき、アクチュエータ24は配線用しゃ断器の
図示しない可動接触子の上方に近接して位置し、可動接
触子の開閉動作を補助スイッチ21の接点に伝える。
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このような従来構成では、付属品は配線用し
ゃ断器の外箱内に組み込まれるため、次のような問題点
があった。 (1)既に調整、試験されたしゃ断器に付属品を組み込む
ときは、カバーを外さなければならず手間が掛かる。 (2)露出した開閉機構や引外し機構の近傍に組み込まれ
るので、これらを損傷させないように作業に細心の注意
が要求され、作業が熟練者に限定される。 この考案は、しゃ断器のカバーを外すことなく外箱の外
部から簡単に付属品の組み付けができ、手間がかから
ず、また開閉機構などを損傷する心配のない配線用しゃ
断器の付属品取付装置を提供することを目的とするもの
である。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためにこの考案は、ケースとカバー
とからなる外箱内にしゃ断機構が収容された配線用しゃ
断器において、付属品を付属品ケースに収納する一方、
カバーの一角にこのカバーの上部壁と側壁とを切り欠い
て前記付属品ケースを収容する付属品収容部を形成し、
前記付属品ケースをその一部をカバー側壁切欠端に嵌め
込んで前記付属品収容部にカバー上方より納めるととも
に、前記付属品ケースの上面との係合部を有する蓋板を
カバー上部壁切欠端にカバー側方から嵌め込むものとす
る。
【作用】
付属品は外箱の外部から装着されるのでカバーを外す必
要がない。また、付属品ケースに収納された付属品をカ
バーに嵌め込むだけなので、手間が掛からず、開閉機構
などを損傷する恐れもない。
【実施例】
以下、図に基づいてこの発明の実施例を説明する。 第1図は配線用しゃ断器1に、付属品としての補助スイ
ッチを取り付けた状態を示すものである。配線用しゃ断
器1は、ケース2とカバー3とからなるモールド樹脂の
外箱内に図示しないしゃ断機構を収容して構成され、カ
バー3の上面中央の操作ハンドル4によりON−OFF
操作するようになっている。補助スイッチは付属品ケー
ス5に収納して、後述するようにカバー3に形成された
付属品収容部にその上方から納められ、蓋板6により覆
われている。 第2図及び第3図は付属品ケース5に収納された補助ス
イッチを示すもので、第2図は外観を示す斜視図、第3
図はそのIII−III線に沿う断面図である。 まず、第3図において、付属品ケース5は下面が開放し
た箱体で、その側壁に補助スイッチ(マイクロスイッ
チ)6がねじ7により取り付けられている。8はL形の
アクチュエータで、一端8aで付属品ケース5に揺動可
能に支持され、他端の操作端部8bが付属品ケース5の
開放面から下方に突出している。アクチュエータ8は復
帰ばね9により付勢され、補助スイッチ6の押ボタン6
aを常時押圧している。また、10は端子、11は端子
10にはんだ付けされたリード線で、リード線11は図
の手前側に水平に導かれた後、後述するように付属品ケ
ース5の開放面から外部へ導出される。 第2図に示すように、付属品ケース5には一側に凸部5
aが設けられ、この凸部5aの両端に上下方向に伸びる
突条5bが形成されている。凸部5aの前面には、付属
品の定格を示すラベルが貼り付けられる。また、付属品
ケース5の上面には浅い幅広の溝5cが左右にわたって
形成されている。なお、11は前述したリード線であ
る。 第4図は、配線用しゃ断器1の外箱に形成された付属品
の収容部を示すものである。すなわち、カバー3は、上
部壁3a及び側壁3bが付属品ケース5の輪郭に合わせ
て切り欠かかれ、操作ハンドル4の両側2箇所に付属品
収容部12が区画されている。この付属品収容部12
は、しゃ断器外箱の内部に面する側が隔壁で囲われてい
るが、底部隔壁には窓穴13が開けられ、この窓穴13
に配線用しゃ断器1の可動接触子14が臨むようになっ
ている。 上部壁3aの切欠端には、全長にわたって溝15が巡ら
されている。この溝15には、付属品収容部12の上面
を閉塞する蓋板16の両端の突条16aが挿入される。
なお、蓋板16の下面には、後述するように付属品ケー
ス5の上面の溝5cと係合する係合部16bが形成され
ている。また、側壁3bの切欠端には全長にわたって溝
17が巡らされている。この溝17には、付属品収容部
12の側面を閉塞する蓋板18の両端の突条18aが挿
入される。さらに、ケース3の側壁3bの切欠部の幅に
合わせて、この側壁3bの前面及びケース2の側壁2a
の前面にわたって、後述するように補助スイッチ6のリ
ード線11を納めるための凹部19が設けられている。 さて、このような構成において、補助スイッチ6を収納
した第2図の付属品ケース5は、突条5bをカバー側壁
切欠端の溝17に挿入して付属品収容部12に納められ
る。その際、アクチュエータ8の操作端部8bは窓穴1
3を介してしゃ断器内部に挿入され、開状態の可動接触
子14の上面に押圧される。これにより、アクチュエー
タ8は復帰ばね9に抗して持ち上げられ、補助スイッチ
6の押ボタン6aを開放する。なお、可動接触子14が
閉動作するとアクチュエータ8は復帰ばね9に押されて
第3図の状態に復帰し、押ボタン6aを押すことにな
る。 付属品ケース5が納められると、蓋板16がカバー3の
側方から、突条16aをカバー上部壁切欠端の溝15に
挿入してカバー上部壁3aに嵌め込まれる。蓋板16を
いっぱいに押し込んだ状態で、蓋板下面の係合部16b
は付属品ケース5の上面の溝5cに係合する。この係合
は蓋板16に弾性を持たせ、嵌め込む過程で蓋板16を
係合部16bの突出高さの分だけ弾性変形させることに
より行われる。 第5図はこのようにして付属品ケース5がカバー3内に
納められ、さらに蓋板16が嵌め込まれた状態における
第1図のV−V線に沿う断面図である。この状態におい
て、付属品ケース5は蓋板16により上方から押さえら
れ、また蓋板16は付属品ケース5との係合により側方
への抜出しが防止されている。 付属品が不要のときは、付属品収容部12は蓋板16,
18により覆われる。すなわち第4図において、まず蓋
板18を突条18aを溝17に挿入してカバー側壁切欠
端に嵌め込み、次いで上部壁切欠端に蓋板16を嵌め込
む。蓋板16は嵌め込む過程で係合部16bの突出高さ
だけ弾性変形させ、蓋板18の上面を乗り越えさせる。
第6図はこのようにして付属品収容部12を覆った状態
を示すものである。この状態で、蓋板18は蓋板16に
より上方から押さえられ、また蓋板16は係合部16b
が蓋板18に係合して側方への抜出しが防止されてい
る。なお、蓋板16,18は、ドライバなどを用いてこ
じることにより、簡単に外すことができる。
【考案の効果】
この考案によれば、配線用しゃ断器の付属品をカバーを
外すことなく外箱の外部から嵌め込むだけで組み付ける
ことができ、作業に手間がかからない。また、開閉機構
などが露出していないのでこれらを損傷する心配がな
く、熟練者でなくても作業が可能である。さらに、付属
品を別の仕様に変更したい場合でも、ドライバなどによ
り係合部を外し、別の付属品に容易に交換することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の斜視図、第2図は第1図に
おける付属品ケースの斜視図、第3図は第2図のIII−I
II線に沿う断面図、第4図は第1図の付属品収容部を示
す分解斜視図、第5図は第1図のV−V線に沿う断面
図、第6図は付属品がないときの第5図に相当する断面
図、第7図は従来例の側面図である。 1:配線用しゃ断器、2:ケース、3:カバー、3a:
カバー上部壁、3b:カバー側壁、5:付属品ケース、
6:補助スイッチ、12:付属品収容部、16:蓋板、
16b……係合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースとカバーとからなる外箱内にしゃ断
    機構が収容された配線用しゃ断器において、付属品を付
    属品ケースに収納する一方、カバーの一角にこのカバー
    の上部壁と側壁とを切り欠いて前記付属品ケースを収容
    する付属品収容部を形成し、前記付属品ケースをその一
    部をカバー側壁切欠端に嵌め込んで前記付属品収容部に
    カバー上方より納めるとともに、前記付属品ケースの上
    面との係合部を有する蓋板をカバー上部壁切欠端にカバ
    ー側方から嵌め込んだことを特徴とする配線用しゃ断器
    の付属品取付装置。
JP7507888U 1988-06-06 1988-06-06 配線用しゃ断器の付属品取付装置 Expired - Lifetime JPH0621158Y2 (ja)

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JP7507888U JPH0621158Y2 (ja) 1988-06-06 1988-06-06 配線用しゃ断器の付属品取付装置

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JP7507888U JPH0621158Y2 (ja) 1988-06-06 1988-06-06 配線用しゃ断器の付属品取付装置

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Publication Number Publication Date
JPH01177854U JPH01177854U (ja) 1989-12-19
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JP2526509Y2 (ja) * 1991-02-25 1997-02-19 株式会社日幸電機製作所 回路遮断器用モールドケース
JP4644094B2 (ja) * 2005-10-25 2011-03-02 パナソニック電工電路株式会社 回路遮断器
JP4625518B2 (ja) * 2008-11-25 2011-02-02 株式会社日立産機システム 回路遮断器

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