JPH0621160Y2 - 遮断器用釈放形電磁引外し装置 - Google Patents
遮断器用釈放形電磁引外し装置Info
- Publication number
- JPH0621160Y2 JPH0621160Y2 JP10922088U JP10922088U JPH0621160Y2 JP H0621160 Y2 JPH0621160 Y2 JP H0621160Y2 JP 10922088 U JP10922088 U JP 10922088U JP 10922088 U JP10922088 U JP 10922088U JP H0621160 Y2 JPH0621160 Y2 JP H0621160Y2
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- Japan
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- circuit breaker
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- arm portion
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は遮断器用釈放形電磁引外し装置、特に漏電遮
断器に使用され、小勢力の電気信号に対し高感度に応動
する釈放形電磁引外し装置に関するものである。
断器に使用され、小勢力の電気信号に対し高感度に応動
する釈放形電磁引外し装置に関するものである。
従来のこの種の遮断器用釈放形電磁引外し装置を第4図
〜第13図について説明する。本装置の全体構成を第4
図〜第7図を用い、またその中の釈放形電磁装置を第8
図〜第13図を用いてそれぞれ説明する。
〜第13図について説明する。本装置の全体構成を第4
図〜第7図を用い、またその中の釈放形電磁装置を第8
図〜第13図を用いてそれぞれ説明する。
第8図〜第13図において、(1)は磁性板をU字状に
形成してなるヨーク、(2)はヨーク(1)に装置され
た電磁コイル、(3)はヨーク(1)のU字状底面に固
着された永久磁石、(4)は電磁コイル(2)の内部に
往復可能に挿入された可動鉄心で、常時は永久磁石
(3)により固定鉄心(5)に吸着されている。(5
a)は電磁コイル(2)の内部に位置する固定鉄心
(5)の吸着面、(6)はヨーク(1)にカシメたヨー
ク片で、電磁コイル(2)、永久磁石(3)、固定鉄心
(5)をヨーク(1)に固定せしめる。(7)は非磁性
材からなる支持部材で、上記の電磁石部(1)〜(6)
がヨーク(1)によりカシメられている。(8)は支持
部材(7)のヨーク(1)をカシメた側とは反対側に移
動可能に支持されるスライダーで、リベット逃がし用の
孔(8a)と、この孔(8a)の両側に連接される長孔
(8b)及び長溝(8c)と、スライド辺部(8d)
と、バネ係合用の突起(8e)と、ガイド孔(8f)
と、端面(8g)とが形成されている。(9)は支持部
材(7)に固定した軸部、(10)は軸部(9)に回転
可能に装着されたU字状プレートで、一方が可動鉄心
(4)の切込溝(4a)に止めピン(4b)により嵌め
込まれかつ他方がスライダー(8)の端面(8g)に係
合される。(11)は一方を支持部材(7)に他方をプ
レート(10)にそれぞれかけてなるひねりばねで、リ
セット時の可動鉄心(4)の動きを助けるごく弱いバネ
力を有している。(12)は一方を支持部材(7)に他
方を突起(8e)にそれぞれかけてなるひねりばねから
なる釈放バネで、可動鉄心(4)およびスライダー
(8)を常時釈放方向(矢印(A)の方向)に付勢して
いる。(13),(14),(15)は支持部材(7)
に設けたリベットで、このうちリベット(13)はスラ
イダー(8)のスライド辺部(8d)と係合し、かつリ
ベット(14),(15)はスライダー(8)の長孔
(8b)、長溝(8c)にそれぞれ係合している。(1
6)はスライダー(8)の内側で支持部材(7)に移動
可能に支持されるボタンホルダで、切込溝(16a),
(16b)を有している。(17)はボタンホルダ(1
6)に上下動可能に取り付けられた釈放表示ボタン、
(18)はボタンホルダ(16)と釈放表示ボタン(1
7)との間に装着されたオシバネで、例えばリセット状
態で釈放表示ボタン(17)が上から押えられていて
も、釈放時にはボタンホルダ(16)が正常に動作する
ように縮む。(19)はボタンホルダ(16)に設けた
連結部材で、スライダー(8)のガイド傾斜孔(8f)
に係合する。(20),(21)は支持部材(7)に設
けたリベットで、ボタンホルダ(16)の切込溝(16
a),(16b)がそれぞれ係合される。(22)はボ
タンホルダ(16)を常時釈放方向(上向き)に付勢す
るホルダバネである。
形成してなるヨーク、(2)はヨーク(1)に装置され
た電磁コイル、(3)はヨーク(1)のU字状底面に固
着された永久磁石、(4)は電磁コイル(2)の内部に
往復可能に挿入された可動鉄心で、常時は永久磁石
(3)により固定鉄心(5)に吸着されている。(5
a)は電磁コイル(2)の内部に位置する固定鉄心
(5)の吸着面、(6)はヨーク(1)にカシメたヨー
ク片で、電磁コイル(2)、永久磁石(3)、固定鉄心
(5)をヨーク(1)に固定せしめる。(7)は非磁性
材からなる支持部材で、上記の電磁石部(1)〜(6)
がヨーク(1)によりカシメられている。(8)は支持
部材(7)のヨーク(1)をカシメた側とは反対側に移
動可能に支持されるスライダーで、リベット逃がし用の
孔(8a)と、この孔(8a)の両側に連接される長孔
(8b)及び長溝(8c)と、スライド辺部(8d)
と、バネ係合用の突起(8e)と、ガイド孔(8f)
と、端面(8g)とが形成されている。(9)は支持部
材(7)に固定した軸部、(10)は軸部(9)に回転
可能に装着されたU字状プレートで、一方が可動鉄心
(4)の切込溝(4a)に止めピン(4b)により嵌め
込まれかつ他方がスライダー(8)の端面(8g)に係
合される。(11)は一方を支持部材(7)に他方をプ
レート(10)にそれぞれかけてなるひねりばねで、リ
セット時の可動鉄心(4)の動きを助けるごく弱いバネ
力を有している。(12)は一方を支持部材(7)に他
方を突起(8e)にそれぞれかけてなるひねりばねから
なる釈放バネで、可動鉄心(4)およびスライダー
(8)を常時釈放方向(矢印(A)の方向)に付勢して
いる。(13),(14),(15)は支持部材(7)
に設けたリベットで、このうちリベット(13)はスラ
イダー(8)のスライド辺部(8d)と係合し、かつリ
ベット(14),(15)はスライダー(8)の長孔
(8b)、長溝(8c)にそれぞれ係合している。(1
6)はスライダー(8)の内側で支持部材(7)に移動
可能に支持されるボタンホルダで、切込溝(16a),
(16b)を有している。(17)はボタンホルダ(1
6)に上下動可能に取り付けられた釈放表示ボタン、
(18)はボタンホルダ(16)と釈放表示ボタン(1
7)との間に装着されたオシバネで、例えばリセット状
態で釈放表示ボタン(17)が上から押えられていて
も、釈放時にはボタンホルダ(16)が正常に動作する
ように縮む。(19)はボタンホルダ(16)に設けた
連結部材で、スライダー(8)のガイド傾斜孔(8f)
に係合する。(20),(21)は支持部材(7)に設
けたリベットで、ボタンホルダ(16)の切込溝(16
a),(16b)がそれぞれ係合される。(22)はボ
タンホルダ(16)を常時釈放方向(上向き)に付勢す
るホルダバネである。
第4図〜第7図において、(23)は釈放形電磁装置
(1)〜(22)を設置する取付ベースで、前記支持部
材(7)が固定されている。(24)は取付ベース(2
3)に固定したリンク取付フレーム、(25)はリンク
取付フレーム(24)にリンクピン(26)により回転
可能に取付けられるリンクで、一端(25a)がスライ
ダー(8)のアーム部(8A)と係合し、スライダー
(8)により反時計方向に駆動される。(27)はリン
ク(25)の他端に設けたピン孔、(28)はピン孔
(27)に固定されるピン、(29)はピン(28)に
より回転可能に保持されるローラ、(30)はリンク
(25)の中腹部に設けた扇状長孔で、リンク取付フレ
ーム(24)のフレームピン(24a)が係合すること
によりリンク(25)の回転角度が設定されている。
(31)は遮断器のトリップバーで、これが回動される
と遮断器がトリップするようになっている。
(1)〜(22)を設置する取付ベースで、前記支持部
材(7)が固定されている。(24)は取付ベース(2
3)に固定したリンク取付フレーム、(25)はリンク
取付フレーム(24)にリンクピン(26)により回転
可能に取付けられるリンクで、一端(25a)がスライ
ダー(8)のアーム部(8A)と係合し、スライダー
(8)により反時計方向に駆動される。(27)はリン
ク(25)の他端に設けたピン孔、(28)はピン孔
(27)に固定されるピン、(29)はピン(28)に
より回転可能に保持されるローラ、(30)はリンク
(25)の中腹部に設けた扇状長孔で、リンク取付フレ
ーム(24)のフレームピン(24a)が係合すること
によりリンク(25)の回転角度が設定されている。
(31)は遮断器のトリップバーで、これが回動される
と遮断器がトリップするようになっている。
次に動作について説明する。いま、電磁コイル(2)に
所定の電流を通電すると、永久磁石(3)の磁力を打ち
消すように作用して可動鉄心(4)に対する吸引力を減
少させる。吸引力が減少すると、可動鉄心(4)は釈放
バネ(12)の力に負けて吸着状態から解放され、図中
矢印(A)方向にスライダー(8)と共に移動する。こ
のとき、スライダー(8)のアーム部(8A)がリンク
(25)の一端(25a)と係合してリンク(25)を
反時計方向に回転させるので、リンク(25)のローラ
(29)がトリップバー(31)と係合してトリップバ
ー(31)を回動させる。この解放時にはガイド孔(8
f)の下部にあった連結部材(19)はスライダー
(8)の移動によりガイド孔(8f)の傾斜ガイド面を
滑って上部へ移動するので、釈放表示ボタン(17)は
ホルダバネ(22)によりボタンホルダ(16)と共に
上昇して第13図に示すように釈放位置に突出する。
所定の電流を通電すると、永久磁石(3)の磁力を打ち
消すように作用して可動鉄心(4)に対する吸引力を減
少させる。吸引力が減少すると、可動鉄心(4)は釈放
バネ(12)の力に負けて吸着状態から解放され、図中
矢印(A)方向にスライダー(8)と共に移動する。こ
のとき、スライダー(8)のアーム部(8A)がリンク
(25)の一端(25a)と係合してリンク(25)を
反時計方向に回転させるので、リンク(25)のローラ
(29)がトリップバー(31)と係合してトリップバ
ー(31)を回動させる。この解放時にはガイド孔(8
f)の下部にあった連結部材(19)はスライダー
(8)の移動によりガイド孔(8f)の傾斜ガイド面を
滑って上部へ移動するので、釈放表示ボタン(17)は
ホルダバネ(22)によりボタンホルダ(16)と共に
上昇して第13図に示すように釈放位置に突出する。
次に、リセット時には、トリップバー(31)およびス
ライダー(8)が図中矢印(B)方向に動作されるの
で、このスライダー(8)の移動により可動鉄心(4)
に釈放バネ(12)の力が掛からなくなり、初期の動き
をひねりばね(11)に助けられ、可動鉄心(4)は永
久磁石(3)に吸引されて吸着状態となる。また、スラ
イダー(8)が矢印(A)と逆の方向(B)に移動する
ことにより、連結部材(19)もホルダバネ(22)に
抗してガイド孔(8f)の傾斜ガイド面を滑り落ち、釈
放表示ボタン(17)も第10図に示すように元の位置
にリセットされる。
ライダー(8)が図中矢印(B)方向に動作されるの
で、このスライダー(8)の移動により可動鉄心(4)
に釈放バネ(12)の力が掛からなくなり、初期の動き
をひねりばね(11)に助けられ、可動鉄心(4)は永
久磁石(3)に吸引されて吸着状態となる。また、スラ
イダー(8)が矢印(A)と逆の方向(B)に移動する
ことにより、連結部材(19)もホルダバネ(22)に
抗してガイド孔(8f)の傾斜ガイド面を滑り落ち、釈
放表示ボタン(17)も第10図に示すように元の位置
にリセットされる。
上記のような従来の遮断器用釈放形電磁引外し装置で
は、スライダー(8)のアーム部(8A)とリンクピン
(26)との間に間隔(L)があるので、スライダー
(8)の動作時にスライダー(8)が釈放バネ(12)
のバネ力などにより矢印(C)方向の回転モーメントを
受けてアーム部(8A)が下がると、第6図に示すよう
にアーム部(8A)とリンク一端(25a)との係合点
(a)とリンクピン(26)の中心点との距離(l1)
が小さくなり、そのためにリンク(25)を回転させる
力(P)が小さくなる。このときの回転力(P)は、釈
放バネ(12)による荷重(P0)と距離(l1)との
積により求められる。従って、リンク(25)によりト
リップバー(31)を回転させるだけの回転モーメント
をスライダー(8)から得るためには、距離(l1)が
小さくなって力(P)が小さくなる分を見込んで装置を
設計・製作しなければならず、装置が大形化するという
問題点があった。
は、スライダー(8)のアーム部(8A)とリンクピン
(26)との間に間隔(L)があるので、スライダー
(8)の動作時にスライダー(8)が釈放バネ(12)
のバネ力などにより矢印(C)方向の回転モーメントを
受けてアーム部(8A)が下がると、第6図に示すよう
にアーム部(8A)とリンク一端(25a)との係合点
(a)とリンクピン(26)の中心点との距離(l1)
が小さくなり、そのためにリンク(25)を回転させる
力(P)が小さくなる。このときの回転力(P)は、釈
放バネ(12)による荷重(P0)と距離(l1)との
積により求められる。従って、リンク(25)によりト
リップバー(31)を回転させるだけの回転モーメント
をスライダー(8)から得るためには、距離(l1)が
小さくなって力(P)が小さくなる分を見込んで装置を
設計・製作しなければならず、装置が大形化するという
問題点があった。
この考案はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、スライダーのアーム部がスライダー動作時に下がら
ないようにすることによりスライダーからリンクに有効
な回転力が発生するようにし装置の大形化が阻止できる
遮断器用釈放形電磁引外し装置を得ることを目的とす
る。
で、スライダーのアーム部がスライダー動作時に下がら
ないようにすることによりスライダーからリンクに有効
な回転力が発生するようにし装置の大形化が阻止できる
遮断器用釈放形電磁引外し装置を得ることを目的とす
る。
上記目的を達成するために、この考案に係る遮断器用釈
放形電磁引外し装置は、リンクピンにスライダーのアー
ム部と当接する外径部を形成し、この外径部によりアー
ム部が下がらないようにガイドするようにしたものであ
る。
放形電磁引外し装置は、リンクピンにスライダーのアー
ム部と当接する外径部を形成し、この外径部によりアー
ム部が下がらないようにガイドするようにしたものであ
る。
この考案においては、リンクピンの外径部によりスライ
ダーのアーム部をガイドするので、釈放バネのバネ力等
によるアーム部の回転力はリンクピンの外径部に受け止
められてアーム部は下がらない。
ダーのアーム部をガイドするので、釈放バネのバネ力等
によるアーム部の回転力はリンクピンの外径部に受け止
められてアーム部は下がらない。
この考案の一実施例を第1図〜第3図について説明す
る。第1図は正面図、第2図はトリップ状態を示す正面
図、第3図は要部分解斜視図であり、前記従来装置と同
一または相当部分には同一符号を付して説明を省略す
る。図において、(26A)はリンクピンで、スライダ
ー(8)のアーム部(8A)の下面と当接する外径部
(26a)を有している。この外径部(26a)は組立
状態においてアーム部(8A)の下面に当接する大きい
外径寸法を有している。なお、リンクピン(26A)は
リンク取付フレーム(24)の孔(24b)にかしめる
固定軸部(26b)とリンク(25)の孔(25b)を
貫挿する支持軸部(26c)とを有している。
る。第1図は正面図、第2図はトリップ状態を示す正面
図、第3図は要部分解斜視図であり、前記従来装置と同
一または相当部分には同一符号を付して説明を省略す
る。図において、(26A)はリンクピンで、スライダ
ー(8)のアーム部(8A)の下面と当接する外径部
(26a)を有している。この外径部(26a)は組立
状態においてアーム部(8A)の下面に当接する大きい
外径寸法を有している。なお、リンクピン(26A)は
リンク取付フレーム(24)の孔(24b)にかしめる
固定軸部(26b)とリンク(25)の孔(25b)を
貫挿する支持軸部(26c)とを有している。
このようにリンクピン(26A)に外径部(26a)を
形成しておくと、この外径部(26a)によりスライダ
ー(8)のアーム部(8A)の下面を受け止めてガイド
できるので、スライダー動作時の釈放バネ(12)のバ
ネ力等によってアーム部(8A)は下がらない。よっ
て、第2図に示すようにアーム部(8A)とリンク一端
(25a)との係合点(b)とリンクピン(26A)の
中心点との距離(l2)は従来の(l1)よりも大きく
なり、そのためにリンク(25)を回転させる力(P)
は大きくなる。
形成しておくと、この外径部(26a)によりスライダ
ー(8)のアーム部(8A)の下面を受け止めてガイド
できるので、スライダー動作時の釈放バネ(12)のバ
ネ力等によってアーム部(8A)は下がらない。よっ
て、第2図に示すようにアーム部(8A)とリンク一端
(25a)との係合点(b)とリンクピン(26A)の
中心点との距離(l2)は従来の(l1)よりも大きく
なり、そのためにリンク(25)を回転させる力(P)
は大きくなる。
上記実施例のようにリンク(25)を扇状長孔(30)
によりフレームピン(24a)に係合させておくと、遮
断器への組込み前にリンク(25)を位置決め保持でき
るので遮断器への組込みが容易となるし、またトリップ
バー(31)がオーバランしたときリンク(25)をロ
ックさせて位置決めできる。
によりフレームピン(24a)に係合させておくと、遮
断器への組込み前にリンク(25)を位置決め保持でき
るので遮断器への組込みが容易となるし、またトリップ
バー(31)がオーバランしたときリンク(25)をロ
ックさせて位置決めできる。
以上のように、この考案によればスライダー動作時にス
ライダーのアーム部が下がらないのでスライダーからリ
ンクに有効な回転力が発生し、装置の大形化が阻止でき
るという効果がある。
ライダーのアーム部が下がらないのでスライダーからリ
ンクに有効な回転力が発生し、装置の大形化が阻止でき
るという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す正面図、第2図はト
リップ状態を示す正面図、第3図は要部分解斜視図、第
4図は従来装置を示す前方斜め上方からみた正面斜視
図、第5図は正面図、第6図はトリップ状態を示す正面
図、第7図は要部分解斜視図、第8図は釈放形電磁装置
を示す前方斜め上方からみた正面斜視図、第9図は前方
斜め上方からみた背面斜視図、第10図は正面図、第1
1図は上面図、第12図は第11図の線XII−XIIの断面
図、第13図は釈放状態を示す正面図である。 図において、(2)は電磁コイル、(4)は可動鉄心、
(8)はスライダー、(8A)はスライダー(8)のア
ーム部、(12)は釈放バネ、(1)〜(22)は釈放
形電磁装置、(23)は取付ベース、(25)はリン
ク、(25a)はリンク(25)の一端、(26A)は
リンクピン、(26a)はリンクピン(26A)の外径
部、(31)はトリップバーを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
リップ状態を示す正面図、第3図は要部分解斜視図、第
4図は従来装置を示す前方斜め上方からみた正面斜視
図、第5図は正面図、第6図はトリップ状態を示す正面
図、第7図は要部分解斜視図、第8図は釈放形電磁装置
を示す前方斜め上方からみた正面斜視図、第9図は前方
斜め上方からみた背面斜視図、第10図は正面図、第1
1図は上面図、第12図は第11図の線XII−XIIの断面
図、第13図は釈放状態を示す正面図である。 図において、(2)は電磁コイル、(4)は可動鉄心、
(8)はスライダー、(8A)はスライダー(8)のア
ーム部、(12)は釈放バネ、(1)〜(22)は釈放
形電磁装置、(23)は取付ベース、(25)はリン
ク、(25a)はリンク(25)の一端、(26A)は
リンクピン、(26a)はリンクピン(26A)の外径
部、(31)はトリップバーを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】電磁コイルに所定の電流が流れると可動鉄
心が解放されてこの可動鉄心と共にスライダーが釈放バ
ネにより動作する釈放形電磁装置と、この電磁装置を設
置する取付ベースと、この取付ベースにリンクピンによ
り回転可能に支持されかつ一端が前記スライダーのアー
ム部と係合して駆動されるリンクと、このリンクの他端
に係合して駆動される遮断器のトリップバーとを備え、
前記電磁装置のスライダーにより前記リンクを介して前
記トリップバーが動作されて遮断器がトリップする遮断
器用釈放形電磁引外し装置において、 前記リンクピンに前記スライダーのアーム部と当接する
外径部を形成し、この外径部により前記スライダーのア
ーム部をガイドして前記アーム部が前記釈放バネのバネ
力等により回転するのを防止するようにしたことを特徴
とする遮断器用釈放形電磁引外し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10922088U JPH0621160Y2 (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 遮断器用釈放形電磁引外し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10922088U JPH0621160Y2 (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 遮断器用釈放形電磁引外し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0231044U JPH0231044U (ja) | 1990-02-27 |
| JPH0621160Y2 true JPH0621160Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31345264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10922088U Expired - Lifetime JPH0621160Y2 (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 遮断器用釈放形電磁引外し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621160Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020234972A1 (ja) * | 2019-05-20 | 2020-11-26 | 三菱電機株式会社 | 釈放形電磁引き外し装置 |
-
1988
- 1988-08-20 JP JP10922088U patent/JPH0621160Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231044U (ja) | 1990-02-27 |
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