JPH0621194Y2 - 結線装置 - Google Patents
結線装置Info
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- JPH0621194Y2 JPH0621194Y2 JP14490689U JP14490689U JPH0621194Y2 JP H0621194 Y2 JPH0621194 Y2 JP H0621194Y2 JP 14490689 U JP14490689 U JP 14490689U JP 14490689 U JP14490689 U JP 14490689U JP H0621194 Y2 JPH0621194 Y2 JP H0621194Y2
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- Japan
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- guide
- stage
- connector
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Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、二段でケーブルをコネクタに結線(圧接)す
る結線装置に関するものである。
る結線装置に関するものである。
《従来の技術》 従来のこの種の結線装置におけるガイドプレート装置
は、第23図乃至第28図に示すようにベースプレート
71を備え、このベースプレート71には2条の互いに
平行な長孔よりなるスライド孔72、73が設けてあ
り、左右のガイド74、75の前後端部はスライド孔7
2、73に摺動可能に挿入してあり、ガイド74、75
間がコネクタセット部76になされている。ガイド7
4、75にそれぞれ位置決めピン77、78が取り付け
てある。また、ベースプレート71にはケーブル押え機
構79が設けてある。このケーブル押え機構79はガイ
ドブロック80と押えピン機構81とケーブル押え82
とを備えている。ガイドブロック80にはガイド孔83
が形成してある。押えピン機構81は第27図に示すよ
うにブロック84に形成した嵌挿孔85に押えピン86
を挿入し、この押えピン86に連結したロッド87をブ
ロック84を貫通させて上方に突出させ、このロッド8
7の上端部にカム88をピン89により回動可能に取り
付け、押えピン86をスプリング90により下方向に付
勢したものである。そして、前記ガイド孔83から押え
ピン機構81の下方にかけてケーブル押え82が配置し
てある。
は、第23図乃至第28図に示すようにベースプレート
71を備え、このベースプレート71には2条の互いに
平行な長孔よりなるスライド孔72、73が設けてあ
り、左右のガイド74、75の前後端部はスライド孔7
2、73に摺動可能に挿入してあり、ガイド74、75
間がコネクタセット部76になされている。ガイド7
4、75にそれぞれ位置決めピン77、78が取り付け
てある。また、ベースプレート71にはケーブル押え機
構79が設けてある。このケーブル押え機構79はガイ
ドブロック80と押えピン機構81とケーブル押え82
とを備えている。ガイドブロック80にはガイド孔83
が形成してある。押えピン機構81は第27図に示すよ
うにブロック84に形成した嵌挿孔85に押えピン86
を挿入し、この押えピン86に連結したロッド87をブ
ロック84を貫通させて上方に突出させ、このロッド8
7の上端部にカム88をピン89により回動可能に取り
付け、押えピン86をスプリング90により下方向に付
勢したものである。そして、前記ガイド孔83から押え
ピン機構81の下方にかけてケーブル押え82が配置し
てある。
このように構成されたガイドプレート装置を第12図に
示す結線プレスBにセットし、ガイドプレート装置71
のコネクタセット部76にプロテクタP1をセットし、
次に、ケーブルK1(一枚目)をセットし、ケーブル押
さえ82をケーブルK1の上に通す。この状態で、前記
押えピン機構81を作動してケーブル押え82を固定
し、ケーブルK1を押える。すなわち、カム88を第2
3図A−A断面である第28図のように倒してスプリン
グ90の付勢力で押えピン86を押し下げ、この押えピ
ン86でケーブル押え82を固定する。次に、プロテク
タP2(二枚目)をセットする。二枚目のケーブル(図
示せず)をプロテクタP2のケーブルストッパ部Sに突
き当てセットする。次に、コネクタ(図示せず)をプロ
テクタP2上のケーブルにセットする。
示す結線プレスBにセットし、ガイドプレート装置71
のコネクタセット部76にプロテクタP1をセットし、
次に、ケーブルK1(一枚目)をセットし、ケーブル押
さえ82をケーブルK1の上に通す。この状態で、前記
押えピン機構81を作動してケーブル押え82を固定
し、ケーブルK1を押える。すなわち、カム88を第2
3図A−A断面である第28図のように倒してスプリン
グ90の付勢力で押えピン86を押し下げ、この押えピ
ン86でケーブル押え82を固定する。次に、プロテク
タP2(二枚目)をセットする。二枚目のケーブル(図
示せず)をプロテクタP2のケーブルストッパ部Sに突
き当てセットする。次に、コネクタ(図示せず)をプロ
テクタP2上のケーブルにセットする。
次に、前記結線プレスBのハンドル63を操作して加圧
ブロック(図示せず)を下降し、この加圧ブロックの踏
面部でコネクタを加圧して結線(圧接)する。
ブロック(図示せず)を下降し、この加圧ブロックの踏
面部でコネクタを加圧して結線(圧接)する。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、上記した従来例にあっては、コネクタセ
ット部76の周辺に位置決めピン77、78のような突
起部があるためにコネクタのセットがし辛かった。ま
た、押えピン機構81が上記した構成なので、ケーブル
厚みの違いに対してケーブル保持力の調整が出来ず、こ
のために、ケーブル保持力が緩慢になり、ケーブルが外
れ易くなっていた。さらに、一段目のケーブル保持が十
分成されないまま二枚目のケーブルセットを行う虞があ
り、一枚目および二枚目のケーブル位置がずれたまま結
線してしまい、結線不良になるという問題点があった。
ット部76の周辺に位置決めピン77、78のような突
起部があるためにコネクタのセットがし辛かった。ま
た、押えピン機構81が上記した構成なので、ケーブル
厚みの違いに対してケーブル保持力の調整が出来ず、こ
のために、ケーブル保持力が緩慢になり、ケーブルが外
れ易くなっていた。さらに、一段目のケーブル保持が十
分成されないまま二枚目のケーブルセットを行う虞があ
り、一枚目および二枚目のケーブル位置がずれたまま結
線してしまい、結線不良になるという問題点があった。
本考案は上記の問題点に着目して成されたものであっ
て、その目的とするところは、コネクタのセットが容易
になるし、また、ケーブル厚みの違いに対してケーブル
保持力の調整が可能で、ケーブル保持力が長期に維持で
き、ケーブルの外れが防止できるとともに、一段目のケ
ーブル保持が十分成されないまま二段目のケーブルセッ
トを行う虞がなく、結線不良を防止できる結線装置を提
供することにある。
て、その目的とするところは、コネクタのセットが容易
になるし、また、ケーブル厚みの違いに対してケーブル
保持力の調整が可能で、ケーブル保持力が長期に維持で
き、ケーブルの外れが防止できるとともに、一段目のケ
ーブル保持が十分成されないまま二段目のケーブルセッ
トを行う虞がなく、結線不良を防止できる結線装置を提
供することにある。
《課題を解決するための手段》 上記の目的を達成するために、本考案は、ベース部材に
設けられたコネクタ装着部と、ベース部材のコネクタ装
着部に隣接させて、裏側に位置決め用のガイド突起を設
けたガイド部材を有しこれらガイド部材のガイド突起を
ベース部材の溝に挿入したケーブルガイド部と、ベース
部材に設けられて前記ケーブルガイド部で案内されて前
記コネクタ装着部の一方のプロテクタにセットされた一
枚目のケーブルを押さえる一段目のケーブル押え機構
と、一段目のケーブル押え機構に設けられて上下方向の
調整が可能な押圧子と、ベース部材に設けられて前記ケ
ーブルガイド部で案内されて前記コネクタ装着部の他方
のプロテクタにセットされた二枚目のケーブルを押さえ
る二段目のケーブル押え機構と、ベース部材に設けられ
て二段目のケーブル押え機構を固定する固定機構と、こ
の固定機構による二段目のケーブル押え機構の固定の解
除操作と、一段目、二段目のケーブル押え機構によるケ
ーブル押え操作及びこの解除操作を行う操作機構とを設
けた構成にしてある。
設けられたコネクタ装着部と、ベース部材のコネクタ装
着部に隣接させて、裏側に位置決め用のガイド突起を設
けたガイド部材を有しこれらガイド部材のガイド突起を
ベース部材の溝に挿入したケーブルガイド部と、ベース
部材に設けられて前記ケーブルガイド部で案内されて前
記コネクタ装着部の一方のプロテクタにセットされた一
枚目のケーブルを押さえる一段目のケーブル押え機構
と、一段目のケーブル押え機構に設けられて上下方向の
調整が可能な押圧子と、ベース部材に設けられて前記ケ
ーブルガイド部で案内されて前記コネクタ装着部の他方
のプロテクタにセットされた二枚目のケーブルを押さえ
る二段目のケーブル押え機構と、ベース部材に設けられ
て二段目のケーブル押え機構を固定する固定機構と、こ
の固定機構による二段目のケーブル押え機構の固定の解
除操作と、一段目、二段目のケーブル押え機構によるケ
ーブル押え操作及びこの解除操作を行う操作機構とを設
けた構成にしてある。
《作用》 かかる構成により、コネクタ装着部のコネクタセット位
置に一方のプロテクタをセットし、次に、ケーブル(一
枚目)をセットし、操作機構の操作により一段目のケー
ブル押え機構でケーブルを押える。次に、コネクタ装着
部のコネクタセット位置に他方のプロテクタをセット
し、ケーブル(二枚目)をプロテクタにセットする。
置に一方のプロテクタをセットし、次に、ケーブル(一
枚目)をセットし、操作機構の操作により一段目のケー
ブル押え機構でケーブルを押える。次に、コネクタ装着
部のコネクタセット位置に他方のプロテクタをセット
し、ケーブル(二枚目)をプロテクタにセットする。
次に、二段目のケーブル押え機構でケーブルを押さえる
とともに、固定機構でこのケーブル押え機構を固定し、
次に、コネクタをプロテクタ上のケーブルにセットす
る。この状態でコネクタを加圧して結線(圧接)する。
とともに、固定機構でこのケーブル押え機構を固定し、
次に、コネクタをプロテクタ上のケーブルにセットす
る。この状態でコネクタを加圧して結線(圧接)する。
また、操作機構を操作することにより、一段目のケーブ
ル押え機構によるケーブルの押えの解除と、二段目のケ
ーブル押え機構によるケーブルの押えの解除と、固定機
構による二段目のケーブル押え機構の固定の解除とを同
時に行うことができる。
ル押え機構によるケーブルの押えの解除と、二段目のケ
ーブル押え機構によるケーブルの押えの解除と、固定機
構による二段目のケーブル押え機構の固定の解除とを同
時に行うことができる。
《実施例》 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本考案に係わる結線装置のガイドプレート装置の一
部省略した斜視図、第2図は同平面図、第3図は同正面
図、第4図は同一部省略した側面図である。図面中Aは
ガイドプレート装置であり、このガイドプレート装置A
はベースプレート1を備えており、このベースプレート
1の上面部2にはコネクタ装着部3とケーブルガイド部
4とが設けてある。コネクタ装着部3は、前記上面部2
に形成された2条の互いに平行な溝5a、5と、これら
溝5a、5に平行なガイド6と、ガイド部材である左右
のコネクタガイド7、8と、銘板14aとを備えてお
り、コネクタガイド7、8は、第8図、第9図に示すよ
うに、その下面部にガイド突起9とガイド溝10とガイ
ドピン11とを備えていて、コネクタガイド7、8はガ
イド突起9を溝5aに嵌合し、ガイド溝10をガイド6
に嵌合し、ガイドピン11をガイドピン穴12、13に
挿入して前記上面部2に取り付けてある。ガイド穴ピン
12、13はそれぞれに複数個形成されている。
図は本考案に係わる結線装置のガイドプレート装置の一
部省略した斜視図、第2図は同平面図、第3図は同正面
図、第4図は同一部省略した側面図である。図面中Aは
ガイドプレート装置であり、このガイドプレート装置A
はベースプレート1を備えており、このベースプレート
1の上面部2にはコネクタ装着部3とケーブルガイド部
4とが設けてある。コネクタ装着部3は、前記上面部2
に形成された2条の互いに平行な溝5a、5と、これら
溝5a、5に平行なガイド6と、ガイド部材である左右
のコネクタガイド7、8と、銘板14aとを備えてお
り、コネクタガイド7、8は、第8図、第9図に示すよ
うに、その下面部にガイド突起9とガイド溝10とガイ
ドピン11とを備えていて、コネクタガイド7、8はガ
イド突起9を溝5aに嵌合し、ガイド溝10をガイド6
に嵌合し、ガイドピン11をガイドピン穴12、13に
挿入して前記上面部2に取り付けてある。ガイド穴ピン
12、13はそれぞれに複数個形成されている。
ケーブルガイド部4は、第6図に示すように前記上面部
2に形成された溝4aと、ガイド部材である左右のケー
ブルガイド57、58と、銘板14bとを備えており、
ケーブルガイド57、58は、第10図、第11図に示
すように、その下面部にガイド突起59とカイドピン1
1aとを備えていて、ケーブルガイド57、58はガイ
ド突起59を溝4aに嵌合し、ガイドピン11aをガイ
ドピン穴12a、13aに挿入して前記上面部2に取り
付けてある。ガイドピン穴12a、13aはそれぞれに
複数個形成されている。
2に形成された溝4aと、ガイド部材である左右のケー
ブルガイド57、58と、銘板14bとを備えており、
ケーブルガイド57、58は、第10図、第11図に示
すように、その下面部にガイド突起59とカイドピン1
1aとを備えていて、ケーブルガイド57、58はガイ
ド突起59を溝4aに嵌合し、ガイドピン11aをガイ
ドピン穴12a、13aに挿入して前記上面部2に取り
付けてある。ガイドピン穴12a、13aはそれぞれに
複数個形成されている。
前記溝5にはコネクタ押出し機構15が設けてある。こ
のコネクタ押出し機構15は、前記溝5の底面に形成し
た収容溝16を備えており、この収容溝16にレバー1
7を収容し、このレバー17を支点17aを中心にして
収容溝16から上方に飛び出すようにしたものである。
のコネクタ押出し機構15は、前記溝5の底面に形成し
た収容溝16を備えており、この収容溝16にレバー1
7を収容し、このレバー17を支点17aを中心にして
収容溝16から上方に飛び出すようにしたものである。
前記ベースプレート1の上面部2には一段目のケーブル
押え機構Eと二段目のケーブル押え機構Fと固定機構G
と操作機構Hとが設けてある。
押え機構Eと二段目のケーブル押え機構Fと固定機構G
と操作機構Hとが設けてある。
一段目のケーブル押え機構Eはクランパ23とこのクラ
ンパ23によってクランプされるケーブル押え25とを
備えている。クランパ23は、ベースプレート1の左右
の取付ブラケット18、19にピン23aにより上下方
向に揺動可能に取り付けられたクランプバー20、21
を有し、クランプバー20、21の先端部間にはクラン
プブリッジ22が渡してある。また、ベースプレート1
の上面部2には前記溝5と平行にして帯状のゴムプレー
ト(図示せず)が取り付けてあり、このゴムプレート
(図示せず)上にケーブル押え25が後述するロックホ
ルダー41の下側に沿う挿入孔25aに挿脱可能にして
載せてある。
ンパ23によってクランプされるケーブル押え25とを
備えている。クランパ23は、ベースプレート1の左右
の取付ブラケット18、19にピン23aにより上下方
向に揺動可能に取り付けられたクランプバー20、21
を有し、クランプバー20、21の先端部間にはクラン
プブリッジ22が渡してある。また、ベースプレート1
の上面部2には前記溝5と平行にして帯状のゴムプレー
ト(図示せず)が取り付けてあり、このゴムプレート
(図示せず)上にケーブル押え25が後述するロックホ
ルダー41の下側に沿う挿入孔25aに挿脱可能にして
載せてある。
前記クランパ23の左右のクランプバー20、21の基
部側には螺子孔26、27が設けてあり、これら螺子孔
26、27に螺子からなる押圧子28、29が設けてあ
って、これら押圧子28、29は前記ケーブル押え25
の上方に位置している。また、左右のクランプバー2
0、21の上面部にはピン穴23D、23Eが設けてあ
る。
部側には螺子孔26、27が設けてあり、これら螺子孔
26、27に螺子からなる押圧子28、29が設けてあ
って、これら押圧子28、29は前記ケーブル押え25
の上方に位置している。また、左右のクランプバー2
0、21の上面部にはピン穴23D、23Eが設けてあ
る。
また、前記二段目のケーブル押え機構Fはベースプレー
ト1の上面部2の左側に回転可能に設けたクランプシャ
フト37を備えており、このクランプシャフト37にク
ランプアーム38の左端部がピン38aにより上下方向
に回動可能に取り付けてある。このクランプアーム38
の中間部は押当部に成されており、この押当部の下側に
ゴム製の押当部材40が取り付けてある。
ト1の上面部2の左側に回転可能に設けたクランプシャ
フト37を備えており、このクランプシャフト37にク
ランプアーム38の左端部がピン38aにより上下方向
に回動可能に取り付けてある。このクランプアーム38
の中間部は押当部に成されており、この押当部の下側に
ゴム製の押当部材40が取り付けてある。
また、前記固定機構Gはベースプレート1の上面部2の
右側に設けたクランプアームロック機構51を備えてお
り、このクランプアームロック機構51はロックホルダ
ー41を有し、このロックホルダー41にクランプアー
ム挿入部42が形成してある。ロックホルダー41に
は、これの前後方向に形成された嵌挿孔43が設けてあ
り、この嵌挿孔43の前端部は小径なピン孔44に成さ
れていて、このピン孔44は前記クランプアーム挿入部
42の壁面42aに開口している。また、ロックホルダ
ー41の右面には前後方向に沿うガイド溝45が形成し
てあり、このガイド溝45に、前記嵌挿孔43に通じる
長孔46が形成してある。この嵌挿孔43内にはロック
ピン47が嵌挿してあり、このロックピン47の先側は
小径にしてある。嵌挿孔43の後端部には閉塞子48が
設けてあり、この閉塞子48とロックピン47との間に
スプリング49が介装してあって、このスプリング49
によってロックピン47は前方に付勢されて、このロッ
クピン47は前記ピン孔44よりクランプアーム挿入部
42内に出ている。
右側に設けたクランプアームロック機構51を備えてお
り、このクランプアームロック機構51はロックホルダ
ー41を有し、このロックホルダー41にクランプアー
ム挿入部42が形成してある。ロックホルダー41に
は、これの前後方向に形成された嵌挿孔43が設けてあ
り、この嵌挿孔43の前端部は小径なピン孔44に成さ
れていて、このピン孔44は前記クランプアーム挿入部
42の壁面42aに開口している。また、ロックホルダ
ー41の右面には前後方向に沿うガイド溝45が形成し
てあり、このガイド溝45に、前記嵌挿孔43に通じる
長孔46が形成してある。この嵌挿孔43内にはロック
ピン47が嵌挿してあり、このロックピン47の先側は
小径にしてある。嵌挿孔43の後端部には閉塞子48が
設けてあり、この閉塞子48とロックピン47との間に
スプリング49が介装してあって、このスプリング49
によってロックピン47は前方に付勢されて、このロッ
クピン47は前記ピン孔44よりクランプアーム挿入部
42内に出ている。
また、前記操作機構Hはベースプレート1の上面部2の
端部中央に設けたカム受台30を備えており、このカム
受台30の下部にはストッパ31が形成してある。ま
た、クランパ23のクランプブリッジ22と前記上面部
2との間の左右にスプリング32、33が介装してあ
り、これらスプリング32、33により、クランパ23
は上方に付勢されていて、クランプブリッジ22がスト
ッパ31に当接している。前記カム受台30にはカムシ
ャフト34が回転可能に取り付けてあり、このカムシャ
フト34にクランプ作動カム35とレバー作動カム36
とハンドル36aとが取り付けてあり、これらカム3
5、36は、その位相が互いに180度ずらせてある。
クランプ作動カム35は前記クランプブリッジ22の上
面に当接している。また、カム受台30にはクランプ作
動カム35の回転を90度に規制するストッパ55が設
けてある。ベースプレート1の右側には支持ブラケット
50が取り付けてあり、この支持ブラケット50に側面
L字形のレバー50aが、その屈曲部でピン52により
揺動可能に取り付けてあり、レバー50aの上端部には
リンク53の後端部がピン39で連結してあり、このリ
ンク53は前記ロックホルダー41のガイド溝45に摺
動可能に挿入してあり、リンク53の前端部はピン54
により前記ロックピン47に連結してあり、このピン5
4は前記長孔46を貫通している。そして、前記レバー
作動カム36はレバー50aの上面部に当接している。
端部中央に設けたカム受台30を備えており、このカム
受台30の下部にはストッパ31が形成してある。ま
た、クランパ23のクランプブリッジ22と前記上面部
2との間の左右にスプリング32、33が介装してあ
り、これらスプリング32、33により、クランパ23
は上方に付勢されていて、クランプブリッジ22がスト
ッパ31に当接している。前記カム受台30にはカムシ
ャフト34が回転可能に取り付けてあり、このカムシャ
フト34にクランプ作動カム35とレバー作動カム36
とハンドル36aとが取り付けてあり、これらカム3
5、36は、その位相が互いに180度ずらせてある。
クランプ作動カム35は前記クランプブリッジ22の上
面に当接している。また、カム受台30にはクランプ作
動カム35の回転を90度に規制するストッパ55が設
けてある。ベースプレート1の右側には支持ブラケット
50が取り付けてあり、この支持ブラケット50に側面
L字形のレバー50aが、その屈曲部でピン52により
揺動可能に取り付けてあり、レバー50aの上端部には
リンク53の後端部がピン39で連結してあり、このリ
ンク53は前記ロックホルダー41のガイド溝45に摺
動可能に挿入してあり、リンク53の前端部はピン54
により前記ロックピン47に連結してあり、このピン5
4は前記長孔46を貫通している。そして、前記レバー
作動カム36はレバー50aの上面部に当接している。
第12図に結線プレスを示す。この結線プレスBはベー
ス60を備えており、ベース60に立設した支持部61
に上下動可能に且つばねにより上方に付勢した状態でブ
ロック取付用部材62を設け、支持部61にブロック取
付部材62の下降操作を行うハンドル63を設けて成
る。
ス60を備えており、ベース60に立設した支持部61
に上下動可能に且つばねにより上方に付勢した状態でブ
ロック取付用部材62を設け、支持部61にブロック取
付部材62の下降操作を行うハンドル63を設けて成
る。
また、第13図に加圧ブロックを示す。この加圧ブロッ
クCはブロック本体64を備えており、このブロック本
体64の上面には連結用凹部65が形成してあり、下面
には踏面部66が形成してある。ブロック本体64の下
面の左右にはピン67、68が取り付けてある。
クCはブロック本体64を備えており、このブロック本
体64の上面には連結用凹部65が形成してあり、下面
には踏面部66が形成してある。ブロック本体64の下
面の左右にはピン67、68が取り付けてある。
次に結線作業の方法について説明する。
(1)工具のセット ガイドプレート装置Aを結線プレスBのベース60にセ
ットし、加圧ブロックCの連結用凹部65を、結線プレ
スBのブロック取付部材62に嵌合連結して加圧ブロッ
クCを結線プレスBに取り付け、ガイドプレート装置A
と加圧ブロックCの位置があったところでガイドプレー
ト装置Aをベース60に取付螺子で固定する。
ットし、加圧ブロックCの連結用凹部65を、結線プレ
スBのブロック取付部材62に嵌合連結して加圧ブロッ
クCを結線プレスBに取り付け、ガイドプレート装置A
と加圧ブロックCの位置があったところでガイドプレー
ト装置Aをベース60に取付螺子で固定する。
(2)極数セット ガイドプレート装置Aは20〜100極間で兼用のユニ
バーサルタイプとなっており、ガイド部材のセットは次
の要領で行う(第14図参照)。
バーサルタイプとなっており、ガイド部材のセットは次
の要領で行う(第14図参照)。
コネクタガイド7、8の内線と銘板14aの極数位置の
線を合わせる。
線を合わせる。
ケーブルガイド57,58の内線と銘板14bの極数位
置の線を合わせる。
置の線を合わせる。
(3)結線作業手順 第15図、第16図に示すようにガイドプレート装置
Aのコネクタセット部(イ)にプロテクタP1をセット
する。
Aのコネクタセット部(イ)にプロテクタP1をセット
する。
次に、ケーブル(一枚目)K1をセットし、ケーブル
押さえ25をケーブルK1の上に通す(第18図参
照)。
押さえ25をケーブルK1の上に通す(第18図参
照)。
ハンドル36aを手前方向に回転してカムシャフト3
6を介してクランプ作動カム35がストッパ55に当た
るまで回転し、このクランプ作動カム35でクランパ2
3を下側に押し付けて、このクランパ23の押圧子2
8、29でケーブル押さえ25をクランプする。
6を介してクランプ作動カム35がストッパ55に当た
るまで回転し、このクランプ作動カム35でクランパ2
3を下側に押し付けて、このクランパ23の押圧子2
8、29でケーブル押さえ25をクランプする。
次に、プロテクタP2を第19図のようにセットす
る。
る。
次に、ケーブル(二枚目)K2をプロテクタP2のケ
ーブルストッパ部70に付き当てセットする(第20図
参照)。
ーブルストッパ部70に付き当てセットする(第20図
参照)。
次に、クランプアーム38をロックホルダー41のク
ランプアーム挿入部42に挿入して、このクランプアー
ム38でケーブルK2を押さえる。この時、クランプア
ーム38は前記ロックピン47の先端部に接して、この
ロックピン47をスプリング49に抗して後退させて、
このロックピン47の下方に挿入され、この状態でロッ
クピン47によりロックされる(第21図参照)。
ランプアーム挿入部42に挿入して、このクランプアー
ム38でケーブルK2を押さえる。この時、クランプア
ーム38は前記ロックピン47の先端部に接して、この
ロックピン47をスプリング49に抗して後退させて、
このロックピン47の下方に挿入され、この状態でロッ
クピン47によりロックされる(第21図参照)。
次に、コネクタDをプロテクタP2上のケーブルK2
にセットする(第22図参照)。この場合、コネクタD
のUコンタクト部がプロテクタP2の端子穴に入るよう
に位置決めしてUコンタクト部の先端が当たるくらい押
す。この時、コネクタDの向きは矢印の側に長い端子を
セットする。
にセットする(第22図参照)。この場合、コネクタD
のUコンタクト部がプロテクタP2の端子穴に入るよう
に位置決めしてUコンタクト部の先端が当たるくらい押
す。この時、コネクタDの向きは矢印の側に長い端子を
セットする。
結線プレスBのハンドル63を操作して加圧ブロック
Cを下降し、この加圧ブロックCのピン67、68をク
ランパ23のピン穴23D、23Eに挿入し、さらに加
圧することにより、クランパ23でガイドし、加圧ブロ
ックCの踏面部66でコネクタDを加圧して結線(圧
接)する。
Cを下降し、この加圧ブロックCのピン67、68をク
ランパ23のピン穴23D、23Eに挿入し、さらに加
圧することにより、クランパ23でガイドし、加圧ブロ
ックCの踏面部66でコネクタDを加圧して結線(圧
接)する。
このように、結線を行った後、加圧ブロックCを上昇さ
せる。
せる。
次に、コネクタDを取り出す手順を説明する。
カムシャフト34のハンドル36aを後方に回転してク
ランプ作動カム35によるクランパ23の押さえを解除
し、レバー作動カム36によって、レバー50aを後方
に回動させてリンク53を介してロックピン47をスプ
リング49に抗して後退させ、ロックピン47によるク
ランプアーム38のロックを解除する。
ランプ作動カム35によるクランパ23の押さえを解除
し、レバー作動カム36によって、レバー50aを後方
に回動させてリンク53を介してロックピン47をスプ
リング49に抗して後退させ、ロックピン47によるク
ランプアーム38のロックを解除する。
クランプアーム38をクランプアーム挿入部42から
外し、さらに、ケーブル押さえ25を外してケーブルK
1、K2の押さえを解除する。
外し、さらに、ケーブル押さえ25を外してケーブルK
1、K2の押さえを解除する。
そして、コネクタ押出し機構15のレバー17を操作し
て、このレバー17を支点17aを中心にして収容溝1
6から上方に飛び出させて、結線された状態のコネクタ
Dをコネクタセット部(イ)より取り出す。
て、このレバー17を支点17aを中心にして収容溝1
6から上方に飛び出させて、結線された状態のコネクタ
Dをコネクタセット部(イ)より取り出す。
上記のように、コネクタガイド7、8はガイド突起9を
溝5aに嵌合し、ガイド溝10をガイド6に嵌合し、ガ
イドピン11をガイドピン穴12、13に挿入して前記
上面部2に取り付けてあるし、ケーブルガイド57、5
8はガイド突起59を溝4aに嵌合し、ガイドピン11
aをガイドピン穴12a、13aに挿入して前記上面部
2に取り付けてあるので、コネクタセット部イの周辺に
突起部が無くなり、プロテクタP1、P2やケーブルK
1、K2やコネクタDのセットがし易くなる。
溝5aに嵌合し、ガイド溝10をガイド6に嵌合し、ガ
イドピン11をガイドピン穴12、13に挿入して前記
上面部2に取り付けてあるし、ケーブルガイド57、5
8はガイド突起59を溝4aに嵌合し、ガイドピン11
aをガイドピン穴12a、13aに挿入して前記上面部
2に取り付けてあるので、コネクタセット部イの周辺に
突起部が無くなり、プロテクタP1、P2やケーブルK
1、K2やコネクタDのセットがし易くなる。
前記クランパ23の左右のクランプバー20、21の基
部側には螺子孔26、27が設けてあり、これら螺子孔
26、27に螺子からなる押圧子28、29が設けてあ
って、これら押圧子28、29の上下方向の調整により
前記ケーブル押え25のケーブル厚みに対する保持力を
調整することができる。
部側には螺子孔26、27が設けてあり、これら螺子孔
26、27に螺子からなる押圧子28、29が設けてあ
って、これら押圧子28、29の上下方向の調整により
前記ケーブル押え25のケーブル厚みに対する保持力を
調整することができる。
また、操作機構Hの操作により一段目のケーブル押え機
構EでケーブルK1を押えるとともに、二段目のケーブ
ル押え機構FでケーブルK2を押さえ、固定機構Gでこ
のケーブル押え機構Fを固定することができ、この状態
でコネクタDを加圧して結線(圧接)することができ
て、一段目のケーブル押え機構Eでのケーブル押え忘れ
による結線不良防止が可能になる。
構EでケーブルK1を押えるとともに、二段目のケーブ
ル押え機構FでケーブルK2を押さえ、固定機構Gでこ
のケーブル押え機構Fを固定することができ、この状態
でコネクタDを加圧して結線(圧接)することができ
て、一段目のケーブル押え機構Eでのケーブル押え忘れ
による結線不良防止が可能になる。
また、カムシャフト34のハンドル36aを後方に回転
してクランプ作動カム35によるクランパ23の押さえ
を解除し、レバー作動カム36によって、レバー50a
を後方に回動させてリンク53を介してロックピン47
をスプリング49に抗して後退させ、ロックピン47に
よるクランプアーム38のロックを解除する。
してクランプ作動カム35によるクランパ23の押さえ
を解除し、レバー作動カム36によって、レバー50a
を後方に回動させてリンク53を介してロックピン47
をスプリング49に抗して後退させ、ロックピン47に
よるクランプアーム38のロックを解除する。
このように、操作機構Hを操作することにより、一段目
のケーブル押え機構EによるケーブルK1の押えの解除
と、二段目のケーブル押え機構FのによるケーブルK2
の押えの解除と、固定機構Gによる二段目のケーブル押
え機構Fの固定の解除とを同時に行うことができる。
のケーブル押え機構EによるケーブルK1の押えの解除
と、二段目のケーブル押え機構FのによるケーブルK2
の押えの解除と、固定機構Gによる二段目のケーブル押
え機構Fの固定の解除とを同時に行うことができる。
《考案の効果》 以上説明したように、本考案は、ベース部材に設けられ
たコネクタ装着部と、ベース部材のコネクタ装着部に隣
接させて、裏側に位置決め用のガイド突起を設けたガイ
ド部材を有しこれらガイド部材のガイド突起をベース部
材の溝に挿入したケーブルガイド部と、ベース部材に設
けられて前記ケーブルガイド部で案内されて前記コネク
タ装着部の一方のプロテクタにセットされた一枚目のケ
ーブルを押さえる一段目のケーブル押え機構と、一段目
のケーブル押え機構に設けられて上下方向の調整が可能
な押圧子と、ベース部材に設けられて前記ケーブルガイ
ド部で案内されて前記コネクタ装着部の他方のプロテク
タにセットされた二枚目のケーブルを押さえる二段目の
ケーブル押え機構と、ベース部材に設けられて二段目の
ケーブル押え機構を固定する固定機構と、この固定機構
による二段目のケーブル押え機構の固定の解除操作と、
一段目、二段目のケーブル押え機構によるケーブル押え
操作及びこの解除操作を行う操作機構とを設けた構成に
してある。
たコネクタ装着部と、ベース部材のコネクタ装着部に隣
接させて、裏側に位置決め用のガイド突起を設けたガイ
ド部材を有しこれらガイド部材のガイド突起をベース部
材の溝に挿入したケーブルガイド部と、ベース部材に設
けられて前記ケーブルガイド部で案内されて前記コネク
タ装着部の一方のプロテクタにセットされた一枚目のケ
ーブルを押さえる一段目のケーブル押え機構と、一段目
のケーブル押え機構に設けられて上下方向の調整が可能
な押圧子と、ベース部材に設けられて前記ケーブルガイ
ド部で案内されて前記コネクタ装着部の他方のプロテク
タにセットされた二枚目のケーブルを押さえる二段目の
ケーブル押え機構と、ベース部材に設けられて二段目の
ケーブル押え機構を固定する固定機構と、この固定機構
による二段目のケーブル押え機構の固定の解除操作と、
一段目、二段目のケーブル押え機構によるケーブル押え
操作及びこの解除操作を行う操作機構とを設けた構成に
してある。
したがって、コネクタ装着部のコネクタセット位置に一
方のプロテクタをセットし、次に、ケーブル(一枚目)
をセットし、操作機構の操作により一段目のケーブル押
え機構でケーブルを押える。次に、コネクタ装着部のコ
ネクタセット位置に他方のプロテクタをセットし、ケー
ブル(二枚目)をプロテクタにセットする。
方のプロテクタをセットし、次に、ケーブル(一枚目)
をセットし、操作機構の操作により一段目のケーブル押
え機構でケーブルを押える。次に、コネクタ装着部のコ
ネクタセット位置に他方のプロテクタをセットし、ケー
ブル(二枚目)をプロテクタにセットする。
次に、二段目のケーブル押え機構でケーブルを押さえる
とともに、固定機構でこのケーブル押え機構を固定し、
次に、コネクタをプロテクタ上のケーブルにセットす
る。この状態でコネクタを加圧して結線(圧接)する。
また、操作機構を操作することにより固定機構による二
段目のケーブル押え機構の固定と、一段目、二段目のケ
ーブル押え機構によるケーブル押えとを同時に解除す
る。
とともに、固定機構でこのケーブル押え機構を固定し、
次に、コネクタをプロテクタ上のケーブルにセットす
る。この状態でコネクタを加圧して結線(圧接)する。
また、操作機構を操作することにより固定機構による二
段目のケーブル押え機構の固定と、一段目、二段目のケ
ーブル押え機構によるケーブル押えとを同時に解除す
る。
上記のように、ケーブルガイド部を、ベース部材のコネ
クタ装着部に隣接させて、裏側に位置決め用のガイド突
起を設けたガイド部材を有しこれらガイド部材のガイド
突起をベース部材の溝に挿入した構成にしてあるので、
コネクタやケーブルのケーブルガイド部材の位置決めを
これらガイド部材の裏側において行うことができるの
で、コネクタ装着部の周辺に突起部が無くなり、プロテ
クタやケーブルやコネクタのセットがし易くなる。
クタ装着部に隣接させて、裏側に位置決め用のガイド突
起を設けたガイド部材を有しこれらガイド部材のガイド
突起をベース部材の溝に挿入した構成にしてあるので、
コネクタやケーブルのケーブルガイド部材の位置決めを
これらガイド部材の裏側において行うことができるの
で、コネクタ装着部の周辺に突起部が無くなり、プロテ
クタやケーブルやコネクタのセットがし易くなる。
また、一段目のケーブル押え機構に上下方向の調整が可
能な押圧子を設けたので、この押圧子を調整することに
より、ケーブル厚みの違いに対してケーブル保持力の調
整ができ、このために、ケーブル保持力が長期に維持で
きて、ケーブルの外れを無くすことができる。
能な押圧子を設けたので、この押圧子を調整することに
より、ケーブル厚みの違いに対してケーブル保持力の調
整ができ、このために、ケーブル保持力が長期に維持で
きて、ケーブルの外れを無くすことができる。
また、ベース部材に、固定機構による二段目のケーブル
押え機構の固定の解除操作と、一段目、二段目のケーブ
ル押え機構によるケーブル押え操作及びこの解除操作を
行う操作機構を設けたので、、操作機構の操作により一
段目のケーブル押え機構でケーブルを押えるとともに、
二段目のケーブル押え機構でケーブルを押さえ、固定機
構でこのケーブル押え機構を固定することができ、この
状態でコネクタを加圧して結線(圧接)することができ
て、一段目のケーブル押え機構でのケーブル押え忘れに
よる結線不良防止が可能になる。
押え機構の固定の解除操作と、一段目、二段目のケーブ
ル押え機構によるケーブル押え操作及びこの解除操作を
行う操作機構を設けたので、、操作機構の操作により一
段目のケーブル押え機構でケーブルを押えるとともに、
二段目のケーブル押え機構でケーブルを押さえ、固定機
構でこのケーブル押え機構を固定することができ、この
状態でコネクタを加圧して結線(圧接)することができ
て、一段目のケーブル押え機構でのケーブル押え忘れに
よる結線不良防止が可能になる。
また、操作機構を操作することにより、一段目のケーブ
ル押え機構によるケーブルの押えの解除と、二段目のケ
ーブル押え機構によるケーブルの押えの解除と、固定機
構による二段目のケーブル押え機構の固定の解除とを同
時に行うことができる。
ル押え機構によるケーブルの押えの解除と、二段目のケ
ーブル押え機構によるケーブルの押えの解除と、固定機
構による二段目のケーブル押え機構の固定の解除とを同
時に行うことができる。
第1図は本考案に係わる結線装置のガイドプレート装置
の一部省略した斜視図、第2図は同平面図、第3図は同
正面図、第4図は同一部省略した側面図、第5図は第4
図V−V線に沿う断面図、第6図はベースプレートの平
面図、第7図は同側面図、第8図はコネクタガイドの平
面図、第9図は同側面図、第10図はベースガイドの平
面図、第11図は同側面図、第12図は結線プレスの斜
視図、第13図は加圧ブロックの正面図、第14図はガ
イドプレート装置における極数セットの説明図、第15
図はガイドプレート装置におけるプロテクタセットの説
明図、第16図は第15図のXVI部の詳細図、第17図
はプロテクタの斜視図、第18図はガイドプレート装置
における一段目のケーブルセットの説明図、第19図は
プロテクタセットの説明図、第20図はプロテクタにケ
ーブルをセットする状態の説明図、第21図はガイドプ
レート装置における二段目のケーブル押え機構の押さえ
操作の説明図、第22図はガイドプレート装置における
コネクタセットの説明図、第23図は従来の結線装置の
ガイドプレート装置の斜視図、第24図は同平面図、第
25図は第24図XXV方向からの一部省略した矢視
図、第26図は第24図XXVI方向からの一部省略した
矢視図、第27図は押えピン機構の縦断面図、第28図
は同作用説明図である。 28、29……押圧子、 A……ガイドプレート装置、 E……一段目のケーブル押え機構、 F……二段目のケーブル押え機構、 G……固定機構、 H……操作機構。
の一部省略した斜視図、第2図は同平面図、第3図は同
正面図、第4図は同一部省略した側面図、第5図は第4
図V−V線に沿う断面図、第6図はベースプレートの平
面図、第7図は同側面図、第8図はコネクタガイドの平
面図、第9図は同側面図、第10図はベースガイドの平
面図、第11図は同側面図、第12図は結線プレスの斜
視図、第13図は加圧ブロックの正面図、第14図はガ
イドプレート装置における極数セットの説明図、第15
図はガイドプレート装置におけるプロテクタセットの説
明図、第16図は第15図のXVI部の詳細図、第17図
はプロテクタの斜視図、第18図はガイドプレート装置
における一段目のケーブルセットの説明図、第19図は
プロテクタセットの説明図、第20図はプロテクタにケ
ーブルをセットする状態の説明図、第21図はガイドプ
レート装置における二段目のケーブル押え機構の押さえ
操作の説明図、第22図はガイドプレート装置における
コネクタセットの説明図、第23図は従来の結線装置の
ガイドプレート装置の斜視図、第24図は同平面図、第
25図は第24図XXV方向からの一部省略した矢視
図、第26図は第24図XXVI方向からの一部省略した
矢視図、第27図は押えピン機構の縦断面図、第28図
は同作用説明図である。 28、29……押圧子、 A……ガイドプレート装置、 E……一段目のケーブル押え機構、 F……二段目のケーブル押え機構、 G……固定機構、 H……操作機構。
Claims (1)
- 【請求項1】ベース部材に設けられたコネクタ装着部
と、ベース部材のコネクタ装着部に隣接させて、裏側に
位置決め用のガイド突起を設けたガイド部材を有しこれ
らガイド部材のガイド突起をベース部材の溝に挿入した
ケーブルガイド部と、ベース部材に設けられて前記ケー
ブルガイド部で案内されて前記コネクタ装着部の一方の
プロテクタにセットされた一枚目のケーブルを押さえる
一段目のケーブル押え機構と、一段目のケーブル押え機
構に設けられて上下方向の調整が可能な押圧子と、ベー
ス部材に設けられて前記ケーブルガイド部で案内されて
前記コネクタ装着部の他方のプロテクタにセットされた
二枚目のケーブルを押さえる二段目のケーブル押え機構
と、ベース部材に設けられて二段目のケーブル押え機構
を固定する固定機構と、この固定機構による二段目のケ
ーブル押え機構の固定の解除操作と、一段目、二段目の
ケーブル押え機構によるケーブル押え操作及びこの解除
操作を行う操作機構とを設けたことを特徴とする結線装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14490689U JPH0621194Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 結線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14490689U JPH0621194Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 結線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384578U JPH0384578U (ja) | 1991-08-27 |
| JPH0621194Y2 true JPH0621194Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31691577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14490689U Expired - Fee Related JPH0621194Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 結線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621194Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP14490689U patent/JPH0621194Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0384578U (ja) | 1991-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |